私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」
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P「ふむ…春香と混浴で洗いっこするか」
P「とりあえず仕事ちょうど終わったし電話するか」ポパピプペ
prrrrr…prrrrr
春香「もしゅも…もしもし天海です///」
P「…噛んだな?」
春香「すみません///」
P「まぁいいけど…とりあえず今度のオフ空いてる?」
春香「はい、フリーです!」
P「一緒にさ、旅行しないか」キリリ
春香「え、それってプロp…」
P「息抜きでさ、ちょうどいいかなーって」
春香「ああ…。はい、良いですね」ショボボボボン
P「なあ、めっちゃ声のトーン下がったぞ」
春香「いいんです、今ちょっと喉が不調なんで」
P「しっかりうがいしろよ?」
春香「はーい。で何処行くんですか」
P「…温泉」
春香「え!」
P「しかも二人きりだ」
春香「えぇ!?///」
P「じゃ、オフの日準備しといてくれ。迎えにいくから待ってろよ?」キリッ
春香「は、はひ…///」
プーッ、プーッ…
P「よし、交渉成立だ」
P「とりあえず仕事ちょうど終わったし電話するか」ポパピプペ
prrrrr…prrrrr
春香「もしゅも…もしもし天海です///」
P「…噛んだな?」
春香「すみません///」
P「まぁいいけど…とりあえず今度のオフ空いてる?」
春香「はい、フリーです!」
P「一緒にさ、旅行しないか」キリリ
春香「え、それってプロp…」
P「息抜きでさ、ちょうどいいかなーって」
春香「ああ…。はい、良いですね」ショボボボボン
P「なあ、めっちゃ声のトーン下がったぞ」
春香「いいんです、今ちょっと喉が不調なんで」
P「しっかりうがいしろよ?」
春香「はーい。で何処行くんですか」
P「…温泉」
春香「え!」
P「しかも二人きりだ」
春香「えぇ!?///」
P「じゃ、オフの日準備しといてくれ。迎えにいくから待ってろよ?」キリッ
春香「は、はひ…///」
プーッ、プーッ…
P「よし、交渉成立だ」
ー数日後ー
ピンポオーォォォン
P「春香~、俺だよ」
春香「おはようございますプロデューサーさん」ガチャ
P「おお、かわいい服だな」
春香「えへへ…はりきっちゃいました!」
P「似合ってるな!」ナデナデ
春香「そうですかぁ?やったぁ!」
P「準備は終わったか?」
春香「はい、もう行けますよ」
P「じゃあ車乗ってくれ」
春香「わかりましたぁ」ルンッ
P「あ、春香危なー」
春香「きゃ、あ!…っとと…うわわわわわ!!」ドンガラッッッ
P「…」パンッ
P「…」ブイサインッ
P「…///」マルッ
P「…☆」ボーザボーダライッ
春香「いったた…転んじゃいました」パンパン
P「怪我は?」
春香「掠り傷ひとつしてません!」ドヤッ
P「そ、そうか…でもあんま短いスカートはくなよ?」
春香「えぇ~?駄目ですかぁ??」
P「…い、いや俺的にはいいけど…」
春香「短い方がいいじゃないですか。長いとスケバンですよ、スケバン!」
P「お、おう」
春香「さぁ出発しましょう!おー!」
P「お、おぉ~…」
春香「助手席乗りますね、プロデューサーさんが寝ないように」バタム
P「あ、ありがとう(倒置法なんかあざといなぁ)」バタム
ピンポオーォォォン
P「春香~、俺だよ」
春香「おはようございますプロデューサーさん」ガチャ
P「おお、かわいい服だな」
春香「えへへ…はりきっちゃいました!」
P「似合ってるな!」ナデナデ
春香「そうですかぁ?やったぁ!」
P「準備は終わったか?」
春香「はい、もう行けますよ」
P「じゃあ車乗ってくれ」
春香「わかりましたぁ」ルンッ
P「あ、春香危なー」
春香「きゃ、あ!…っとと…うわわわわわ!!」ドンガラッッッ
P「…」パンッ
P「…」ブイサインッ
P「…///」マルッ
P「…☆」ボーザボーダライッ
春香「いったた…転んじゃいました」パンパン
P「怪我は?」
春香「掠り傷ひとつしてません!」ドヤッ
P「そ、そうか…でもあんま短いスカートはくなよ?」
春香「えぇ~?駄目ですかぁ??」
P「…い、いや俺的にはいいけど…」
春香「短い方がいいじゃないですか。長いとスケバンですよ、スケバン!」
P「お、おう」
春香「さぁ出発しましょう!おー!」
P「お、おぉ~…」
春香「助手席乗りますね、プロデューサーさんが寝ないように」バタム
P「あ、ありがとう(倒置法なんかあざといなぁ)」バタム
運転なう
P「ひゃー…太陽眩しい」
春香「まーぶしい太陽にぃ~手を♪伸ばして~♪」ルンルン
P「…………」ブォーン
春香「~♪」
P「音」
春香「そんなストレートに言わなくても…」
P「音でわかるのか」
春香「言われ続けて100年!天海製菓!」ピンポーン
P「歌ってたのに…違うやんけ」
春香「てへっ☆」ペロンチョ
P「……あなたの遺伝子が…呼んでる」
春香「わたしはコールしてませんよ!」
P「春香の遺伝子だよ、春香そのまのじゃないんだよ」
春香「ほほう…詳しいですね」
P「何が詳しいんだよw」
春香「いえ言ってみただけです」
P「…コンビニ寄っていい?」
春香「どうぞ」
P「欲しい物ある?」
春香「ついていきますから!」
P「…転ぶなよ?」
春香「そんなに転びません!///」
P「…いやぁどうだろな」
春香「……むぅ」
P「コーヒー、とプリッツロースト!」
春香「へぇ…じゃあ私はトッポで!」
P「もうすぐだ!プリッツ♪プリッツ♪プリッツ♪皆が」
春香「こ~ろ~んで~る~♪」
P「やめろよぉwwあとなんであわせられるんだよ!」
春香「愛のカタチです」
P「ひゃー…太陽眩しい」
春香「まーぶしい太陽にぃ~手を♪伸ばして~♪」ルンルン
P「…………」ブォーン
春香「~♪」
P「音」
春香「そんなストレートに言わなくても…」
P「音でわかるのか」
春香「言われ続けて100年!天海製菓!」ピンポーン
P「歌ってたのに…違うやんけ」
春香「てへっ☆」ペロンチョ
P「……あなたの遺伝子が…呼んでる」
春香「わたしはコールしてませんよ!」
P「春香の遺伝子だよ、春香そのまのじゃないんだよ」
春香「ほほう…詳しいですね」
P「何が詳しいんだよw」
春香「いえ言ってみただけです」
P「…コンビニ寄っていい?」
春香「どうぞ」
P「欲しい物ある?」
春香「ついていきますから!」
P「…転ぶなよ?」
春香「そんなに転びません!///」
P「…いやぁどうだろな」
春香「……むぅ」
P「コーヒー、とプリッツロースト!」
春香「へぇ…じゃあ私はトッポで!」
P「もうすぐだ!プリッツ♪プリッツ♪プリッツ♪皆が」
春香「こ~ろ~んで~る~♪」
P「やめろよぉwwあとなんであわせられるんだよ!」
春香「愛のカタチです」
At the LAWSON
P「やたープリッツたんきたてー!」
春香「雪歩ですか?」
P「…何故に解る」
春香「待ちプリは私ノリノリで覚えました!響ちゃんのダミるとこと美希ちゃんの↑なとこが面白いです!」
P「さぁベイベッ↑俺についてこいよっ↑…だよな?」
春香「はい!」
P「…待ちプリは個性出るよな!」
春香「鮮やかな~色見てるだけ~で♪」
P「心の底から楽しくなる♪」
春香「あ、すごいトッポホワイトチョk…これはいけない」
P「コーヒーは熱めの~缶がいい~♪」コトッ
春香「蒟蒻畑いいですか?」
P「うん」
春香「わーっほい!」
P「もういいかー」
春香「以上6点です!」
P「レジ行くぞ…あ」チラッ
春香「…ちちち違います」
P「いや春香のせいだ、列ができてる」
春香「…人のせいにしないでくださいよ!」
P「…本気にするなって」
P「やたープリッツたんきたてー!」
春香「雪歩ですか?」
P「…何故に解る」
春香「待ちプリは私ノリノリで覚えました!響ちゃんのダミるとこと美希ちゃんの↑なとこが面白いです!」
P「さぁベイベッ↑俺についてこいよっ↑…だよな?」
春香「はい!」
P「…待ちプリは個性出るよな!」
春香「鮮やかな~色見てるだけ~で♪」
P「心の底から楽しくなる♪」
春香「あ、すごいトッポホワイトチョk…これはいけない」
P「コーヒーは熱めの~缶がいい~♪」コトッ
春香「蒟蒻畑いいですか?」
P「うん」
春香「わーっほい!」
P「もういいかー」
春香「以上6点です!」
P「レジ行くぞ…あ」チラッ
春香「…ちちち違います」
P「いや春香のせいだ、列ができてる」
春香「…人のせいにしないでくださいよ!」
P「…本気にするなって」
とばして1H、ついに765温泉!
P「…ほ、着いた」
春香「意外と早かったですね」
P「…だろ」
春香「さっそく進みましょう!」
P「さぁ来い!」ウィーン
女将「お待ちしておりましたPさんですね?」
P「はい、本日はよろしくお願いします」
女将「いえこちらこそ…これからも765温泉をよろしく頼みます」
P「近いうちにまた来るかも!」
女将「やっだぁ~もう、ここ怒られてしまいます~!」
P「怒った奴らは黙らせるけん」
女将「そうなったら頼みますよ?」
P「任せてください」
\Hahahahaha!/
春香「(…慣れてる、誰だろ)」
P「…あっ、こちらウチの事務所の」
女将「ああ!天海春香ちゃん!?テレビで見てるよいつも!」
春香「ありがとうございます!」ペコリ
女将「Pさんのトコは行儀いい娘やね~///」
P「いやいや~…」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
P「…ほ、着いた」
春香「意外と早かったですね」
P「…だろ」
春香「さっそく進みましょう!」
P「さぁ来い!」ウィーン
女将「お待ちしておりましたPさんですね?」
P「はい、本日はよろしくお願いします」
女将「いえこちらこそ…これからも765温泉をよろしく頼みます」
P「近いうちにまた来るかも!」
女将「やっだぁ~もう、ここ怒られてしまいます~!」
P「怒った奴らは黙らせるけん」
女将「そうなったら頼みますよ?」
P「任せてください」
\Hahahahaha!/
春香「(…慣れてる、誰だろ)」
P「…あっ、こちらウチの事務所の」
女将「ああ!天海春香ちゃん!?テレビで見てるよいつも!」
春香「ありがとうございます!」ペコリ
女将「Pさんのトコは行儀いい娘やね~///」
P「いやいや~…」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
567部屋
P「…やっとゆっくり出来る」ボフッ
春香「話長いですよ」
P「いや最近会ってなかったからさ」
春香「どーいう関係ですか」
P「同級生なんだよ…可愛いだろ」
春香「…はい」
P「凄いよな…夢叶えるとか」
春香「…プロデューサーさんだって」
P「………まぁいいや、風呂入ろうぜ風呂」
春香「…そうですね!入りましょう!」
P「じゃあまた後で会おうな!」ビュン
春香「?……は、はい」
P「(ふっほほほ…混浴DA☆)」
P「…やっとゆっくり出来る」ボフッ
春香「話長いですよ」
P「いや最近会ってなかったからさ」
春香「どーいう関係ですか」
P「同級生なんだよ…可愛いだろ」
春香「…はい」
P「凄いよな…夢叶えるとか」
春香「…プロデューサーさんだって」
P「………まぁいいや、風呂入ろうぜ風呂」
春香「…そうですね!入りましょう!」
P「じゃあまた後で会おうな!」ビュン
春香「?……は、はい」
P「(ふっほほほ…混浴DA☆)」
お風呂入って来ますん
今日はここまでで!
コメント嬉しいの!
おやすみなさい、プロデューサーさん!
いおりんの木々マジこの木何の木!
いおりんの脱け殻マジアブラゼミ!
言いたいこと叫んだだけなの
共感したこと言っただけなの
(↑深く考えないで下さいねえへっ)
ご清聴ありがとうございますなの
今日はここまでで!
コメント嬉しいの!
おやすみなさい、プロデューサーさん!
いおりんの木々マジこの木何の木!
いおりんの脱け殻マジアブラゼミ!
言いたいこと叫んだだけなの
共感したこと言っただけなの
(↑深く考えないで下さいねえへっ)
ご清聴ありがとうございますなの
春香「(プロデューサーさん何がしたかったんだろ…)」ヌギヌギ
春香「(私、実は…)」
春香「(奮発して買っちゃいました!)」テヘ
春香「(フリフリのピンクレース下着です!)」
春香「(いやぁ、わた春香さんに似合うかと!)」
春香「…勝負下着じゃないですから!」
春香「(…一応、ね)」イソイソ
春香「(これは、さっぱりしたあとのお楽しみですよ、お楽しみ!)」
春香「それじゃ、大浴場にレッツゴー!」
春香「あッ!…や、きゃああああ!」ツルッ
\ドッパアアアァァァァアアァァン!/ \ザブァアアア…/
春香「(私、実は…)」
春香「(奮発して買っちゃいました!)」テヘ
春香「(フリフリのピンクレース下着です!)」
春香「(いやぁ、わた春香さんに似合うかと!)」
春香「…勝負下着じゃないですから!」
春香「(…一応、ね)」イソイソ
春香「(これは、さっぱりしたあとのお楽しみですよ、お楽しみ!)」
春香「それじゃ、大浴場にレッツゴー!」
春香「あッ!…や、きゃああああ!」ツルッ
\ドッパアアアァァァァアアァァン!/ \ザブァアアア…/
P「何してんだよ…」
春香「えっへへぇ、また転んじゃいました」
春香「……………………え?」
P「大丈夫?」
春香「あ?あぁ。はい、なんとか……え?」
P「どしたん?」
春香「…何でいるんですか!?」サッ
P「え、だって混浴って」ホラ
春香「ヴァイ!?」
P「な?」
春香「…」ブクブク
P「わー!?どうした春香ぁ!」サワサワモミモミムニュムニュツンツン
春香「ヴァーイ…」フッ
春香「えっへへぇ、また転んじゃいました」
春香「……………………え?」
P「大丈夫?」
春香「あ?あぁ。はい、なんとか……え?」
P「どしたん?」
春香「…何でいるんですか!?」サッ
P「え、だって混浴って」ホラ
春香「ヴァイ!?」
P「な?」
春香「…」ブクブク
P「わー!?どうした春香ぁ!」サワサワモミモミムニュムニュツンツン
春香「ヴァーイ…」フッ
数分後
春香「うーんん…」パチ
P「…春香」
春香「あれ、私…」
P「いきなり浴槽内で倒れたんだよ。しっかりしてくれよ?」
春香「…すみません迷惑かけちゃって」シュン
P「ほら、俺が背中流してやるから」
春香「あえ?…ありがとうございます」
P「アイドルの肌には傷つけられないだから素手で勝負!!」コチュッ
春香「…わーい(計画通り)」ニヤ
春香「(私はプロデューサーさんの前にいるから顔はばれない!)」ニヘラ
P「(…バレてるけどな)」クチクチ
春香「うーんん…」パチ
P「…春香」
春香「あれ、私…」
P「いきなり浴槽内で倒れたんだよ。しっかりしてくれよ?」
春香「…すみません迷惑かけちゃって」シュン
P「ほら、俺が背中流してやるから」
春香「あえ?…ありがとうございます」
P「アイドルの肌には傷つけられないだから素手で勝負!!」コチュッ
春香「…わーい(計画通り)」ニヤ
春香「(私はプロデューサーさんの前にいるから顔はばれない!)」ニヘラ
P「(…バレてるけどな)」クチクチ
P「洗うぞー」アワアワ
春香「気持ちいいですー(しまった…前に鏡が…)」チッ
P「ん?」
春顔「どうしました?」スットボケ
P「今舌打ちっぽい…」
春香「あ、それは爪を弾いた音です」
P「そうか」アワアワ
春香「(プロデューサーさんは単純、そして鈍感!この二つを利用すればずっこんばっこんも夢じゃな…)」
P「爪の弾いた音にしては、春香の爪短いよなあ」アワアワ
春顔「…そ、そうですか?」
P「よく鳴るよな、そんな短くて」ニヤ
春香「(何…バレているだと!?)」
今日はこれで終わる
こめんとありがとうなの~
春香「気持ちいいですー(しまった…前に鏡が…)」チッ
P「ん?」
春顔「どうしました?」スットボケ
P「今舌打ちっぽい…」
春香「あ、それは爪を弾いた音です」
P「そうか」アワアワ
春香「(プロデューサーさんは単純、そして鈍感!この二つを利用すればずっこんばっこんも夢じゃな…)」
P「爪の弾いた音にしては、春香の爪短いよなあ」アワアワ
春顔「…そ、そうですか?」
P「よく鳴るよな、そんな短くて」ニヤ
春香「(何…バレているだと!?)」
今日はこれで終わる
こめんとありがとうなの~
P「(ふははは、全てお見通しだ)」
春香「(脳内に…直接!?)」
P「(でさ、春香が俺を狙ってるのはバレバレだからさ、大人しく背中流させて?)」アワアワ
春香「(あ、はい)」
P「…綺麗な肌だなぁ」アワアワ
春香「そうですか?…///」
P「キメ細かい…潤ってる、しっとり?」アワアワ
春香「へぇ…自分からの視点だと気づきませんね」エヘヘ
P「いつも見てるわけだしな…」アワアワ
春香「(脳内に…直接!?)」
P「(でさ、春香が俺を狙ってるのはバレバレだからさ、大人しく背中流させて?)」アワアワ
春香「(あ、はい)」
P「…綺麗な肌だなぁ」アワアワ
春香「そうですか?…///」
P「キメ細かい…潤ってる、しっとり?」アワアワ
春香「へぇ…自分からの視点だと気づきませんね」エヘヘ
P「いつも見てるわけだしな…」アワアワ
数分後
シャワワワワワ…キュッ
P「よーし、これで春香さんはピカピカだ」
春香「ありがとうございますー」
P「いやいやこれくらい普t」
春香「もちろん流させてくれますよね?」ヴァヴァヴァヴァヴァ
P「は、はい、お願い致します(なんとゆーオーラ)」ゾクリ
春香「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ
P「全体的に洗ってくれれば大丈夫さ」
春香「プロデューサーさんも意外とがっしりしてるんですね」
P「意外とは失礼な」
春香「ごめんなさぁい!」ワシャワシャ
シャワワワワワ…キュッ
P「よーし、これで春香さんはピカピカだ」
春香「ありがとうございますー」
P「いやいやこれくらい普t」
春香「もちろん流させてくれますよね?」ヴァヴァヴァヴァヴァ
P「は、はい、お願い致します(なんとゆーオーラ)」ゾクリ
春香「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ
P「全体的に洗ってくれれば大丈夫さ」
春香「プロデューサーさんも意外とがっしりしてるんですね」
P「意外とは失礼な」
春香「ごめんなさぁい!」ワシャワシャ
P「おうそこそこ…いいぞ春香」
春香「ここですか?ここですね!」ワシャワシャ
P「うおぉぉぉ…浄化されていく…」ハワー
春香「そんなに気持ちいいですか?」
P「そりゃ他人にやってもらうのは格別」ビシッ
春香「ですねー」ワシャワシャ
P「もういいんじゃないか?」
春香「それじゃ、流しまーす」キュイ、ジャアアァァァ
P「いいお湯♪」ルンルン
春香「流石水圧もいい感じですね!」シャーーーーーー
P「ここの温泉良いだろ?またいつか来ような!」
春香「はい!」シャワーーーー
こうして俺と春香の温泉の旅は
ひとまず終わりの鐘がなった
春香「ここですか?ここですね!」ワシャワシャ
P「うおぉぉぉ…浄化されていく…」ハワー
春香「そんなに気持ちいいですか?」
P「そりゃ他人にやってもらうのは格別」ビシッ
春香「ですねー」ワシャワシャ
P「もういいんじゃないか?」
春香「それじゃ、流しまーす」キュイ、ジャアアァァァ
P「いいお湯♪」ルンルン
春香「流石水圧もいい感じですね!」シャーーーーーー
P「ここの温泉良いだろ?またいつか来ような!」
春香「はい!」シャワーーーー
こうして俺と春香の温泉の旅は
ひとまず終わりの鐘がなった
P「はぁーさっぱりした!」
P「いいね、温泉」
P「肌がツルツルだ!」ピカリンコ
P「ちょっとイチャイチャしたし、心も体も満足…………」
P「するわけないだろ!!」バァァァァン
P「俺の下半身はヤる気満々だ!」
P「いや、あーいうのは駄目だと思うけれども!」
P「やはりここまでしたらもっと他の娘に手を出したくなるじゃん!?」
P「…今変な言い方したよな?」
P「まぁともかく!プニプニやらクニクニやらヌッコヌッコしたいわけだよ!!」
P「というわけでっ!!」
P「>>123に>>124とか>>125しちゃいまーす!!」バァン
P「もう一度言う、>>124とか>>125をするんだぞ!!俺は決めた!」
P「続きは明日!!」
美希「ハニー…またマッサージしてほしいのぉ///」ピョコ
P「だめだめ、お前はもう安価で出ただろ!」
美希「うん」
P「出番がくるとしたら全員おわって尺があったらな」ポン
美希「ハニーのケチんぼっ!」ムゥ
P「いいね、温泉」
P「肌がツルツルだ!」ピカリンコ
P「ちょっとイチャイチャしたし、心も体も満足…………」
P「するわけないだろ!!」バァァァァン
P「俺の下半身はヤる気満々だ!」
P「いや、あーいうのは駄目だと思うけれども!」
P「やはりここまでしたらもっと他の娘に手を出したくなるじゃん!?」
P「…今変な言い方したよな?」
P「まぁともかく!プニプニやらクニクニやらヌッコヌッコしたいわけだよ!!」
P「というわけでっ!!」
P「>>123に>>124とか>>125しちゃいまーす!!」バァン
P「もう一度言う、>>124とか>>125をするんだぞ!!俺は決めた!」
P「続きは明日!!」
美希「ハニー…またマッサージしてほしいのぉ///」ピョコ
P「だめだめ、お前はもう安価で出ただろ!」
美希「うん」
P「出番がくるとしたら全員おわって尺があったらな」ポン
美希「ハニーのケチんぼっ!」ムゥ
P「るんらら~らら~♪」スキップッ
P「ちーぃちゃん!ちーぃちゃん♪」
千早「うるさいです」
P「そんなこと言わずに→」
千早「他人の真似なんて…」
P「物真似っしょんっふっふ~♪」
千早「随分と機嫌が良いようですね」
P「ああ、最近いいことばかりでな」
千早「そうでしたか」
P「その嬉しさを千早にも分けてあげようと思ってな」
千早「うるさいのは結構ですよ?」
P「いや、千早もきっと喜んでくれるさ!」バッ
千早「!?」
P「後ろにまわりこーむぅ~」ササッ
千早「プロデューサー!?」ビクッ
P「ちーぃちゃん!ちーぃちゃん♪」
千早「うるさいです」
P「そんなこと言わずに→」
千早「他人の真似なんて…」
P「物真似っしょんっふっふ~♪」
千早「随分と機嫌が良いようですね」
P「ああ、最近いいことばかりでな」
千早「そうでしたか」
P「その嬉しさを千早にも分けてあげようと思ってな」
千早「うるさいのは結構ですよ?」
P「いや、千早もきっと喜んでくれるさ!」バッ
千早「!?」
P「後ろにまわりこーむぅ~」ササッ
千早「プロデューサー!?」ビクッ
P「俺にはこうすることしか出来ないんだ…」ギュッ
千早「プロデューサー、ちょっと///」カァ
P「照れてる千早も可愛いぜ」キリリ
千早「い、いきなりこんなこと…止めてください」
P「バストアップ…マッサージ」ボソッ
千早「!?!!?」ピクッ
P「どうだ、試してみないか」ヒソヒソ
千早「そ、そんなたかがマッサージで…大きくなるはずが」ウズウズ
P「…でも、興味ありそうな顔してるぞ」ナデナデ
千早「…くっ」
P「千早、大きくなりたいか」
千早「はい、でも男性に触られるのはちょっと…抵抗が」
P「…そんなこといってたら、72も変わらないぞ」ナデナデ
千早「…くっ、結構上手いこと言うじゃないですか、くっくっくっ///」プルプル
P「…ウケてるのか?w…で、どうだ、やるのか?」
千早「………私、強くなりたいです」
すまんがここで今日は終わる
ごめんなさいなの、明日はもっと
書けると思うから楽しみにしてて星井の
応援ありがとうなの~
千早「プロデューサー、ちょっと///」カァ
P「照れてる千早も可愛いぜ」キリリ
千早「い、いきなりこんなこと…止めてください」
P「バストアップ…マッサージ」ボソッ
千早「!?!!?」ピクッ
P「どうだ、試してみないか」ヒソヒソ
千早「そ、そんなたかがマッサージで…大きくなるはずが」ウズウズ
P「…でも、興味ありそうな顔してるぞ」ナデナデ
千早「…くっ」
P「千早、大きくなりたいか」
千早「はい、でも男性に触られるのはちょっと…抵抗が」
P「…そんなこといってたら、72も変わらないぞ」ナデナデ
千早「…くっ、結構上手いこと言うじゃないですか、くっくっくっ///」プルプル
P「…ウケてるのか?w…で、どうだ、やるのか?」
千早「………私、強くなりたいです」
すまんがここで今日は終わる
ごめんなさいなの、明日はもっと
書けると思うから楽しみにしてて星井の
応援ありがとうなの~
P「本当に、いいんだな?」
千早「………はい」
P「…アイドル辞めるとか、言うなよ?」
千早「歌えるチャンスと胸が大きくはるチャンスがあるならば、嘴つけてでもプロデューサーの前で色んな声を聞かせます」
P「………………!」アンダーザブリッヂ
千早「私にはこれくらいの覚悟はあります」
P「そ、そうか………たってきた」
千早「え?」
P「いや、なんでもないです」
千早「………はい」
P「…アイドル辞めるとか、言うなよ?」
千早「歌えるチャンスと胸が大きくはるチャンスがあるならば、嘴つけてでもプロデューサーの前で色んな声を聞かせます」
P「………………!」アンダーザブリッヂ
千早「私にはこれくらいの覚悟はあります」
P「そ、そうか………たってきた」
千早「え?」
P「いや、なんでもないです」
~そして~
P「いいんだな、やるぞ!」フルフル
千早「早く大きくしてください」ワクワク
P「…そぉい」サワワ
千早「んっ」ピクン
P「…おお、素晴らしい撫で心地」サワサワサワサワサワ
千早「あっ…ん」ヒクン
P「千早…これ、って」
千早「スポーツブラです」
P「え、この歳でそれはマズイんじゃ…」
千早「我那覇さんも『自分運動するときはスポーツブラだぞ、普通のやつだと形気にして思いきり動けないからなー』って…」グスッ
P「あーはいはい!泣かないの千早」
千早「でも、我那覇さんが…我那覇さんが…!!」グスッグスッ
P「いいんだな、やるぞ!」フルフル
千早「早く大きくしてください」ワクワク
P「…そぉい」サワワ
千早「んっ」ピクン
P「…おお、素晴らしい撫で心地」サワサワサワサワサワ
千早「あっ…ん」ヒクン
P「千早…これ、って」
千早「スポーツブラです」
P「え、この歳でそれはマズイんじゃ…」
千早「我那覇さんも『自分運動するときはスポーツブラだぞ、普通のやつだと形気にして思いきり動けないからなー』って…」グスッ
P「あーはいはい!泣かないの千早」
千早「でも、我那覇さんが…我那覇さんが…!!」グスッグスッ
P「ん、でもあいつ胸でかいんじゃ…」
千早「くっ」
P「スポブラって小さ…小振りな方が着けるんちゃうの?男だからわからん」
千早「…我那覇さん曰く『スポーツブラでもいろんなサイズがあるさぁ、千早はいいよね~!大きいと疲れちゃうんだぞ』とのことで!!」ギリギリ
P「千早さっきから響のときだけ文字数多くね?」
千早「知らないです!」ギリギリ
P「まぁそう怒るなって」サワサワサワサワ
千早「ひゃ………はぃ」
P「…ずらすよ」グイ
千早「あっ…!」
P「うおー!乳首勃ってる!」コリコリ
千早「あ、あのっ、これ本当にマッサージ何ですか?////」
P「そうだよ、こう、包み込むように」ムーニムーニ
千早「くっ」
P「スポブラって小さ…小振りな方が着けるんちゃうの?男だからわからん」
千早「…我那覇さん曰く『スポーツブラでもいろんなサイズがあるさぁ、千早はいいよね~!大きいと疲れちゃうんだぞ』とのことで!!」ギリギリ
P「千早さっきから響のときだけ文字数多くね?」
千早「知らないです!」ギリギリ
P「まぁそう怒るなって」サワサワサワサワ
千早「ひゃ………はぃ」
P「…ずらすよ」グイ
千早「あっ…!」
P「うおー!乳首勃ってる!」コリコリ
千早「あ、あのっ、これ本当にマッサージ何ですか?////」
P「そうだよ、こう、包み込むように」ムーニムーニ
P「…な、血が集まる感じするだろ?」ムーニムーニ
千早「確かに…温かくなってきました///」
P「…(油断したところで、と)」ハミッ
千早「きゃん///」ビクッ
P「(千早かわいい)」ハミハミ
千早「な…にするんですかぁ」ハァハァ
P「あまがみれふほ」ハミハミハミハミハミハミ
千早「ひぃ…あ///」ピクン
P「…ほれこっちも」クリクリクリクリクリクリクリクリ
千早「…ぁく、んんー!」ピクンピクン
P「いくんか千早、乳首でイくんかぁぁぁぁぁあ!!!?」コリコリコリコリコリコリコリコリ!
千早「や、そんな…!ぷ、ろ…でゅーさ…!!」ビクンッ
P「イけええええええええ!」コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
千早「…!!くうぅぅぅぅぅぅううっ////」ビクンッビクンッビクンッ
千早「確かに…温かくなってきました///」
P「…(油断したところで、と)」ハミッ
千早「きゃん///」ビクッ
P「(千早かわいい)」ハミハミ
千早「な…にするんですかぁ」ハァハァ
P「あまがみれふほ」ハミハミハミハミハミハミ
千早「ひぃ…あ///」ピクン
P「…ほれこっちも」クリクリクリクリクリクリクリクリ
千早「…ぁく、んんー!」ピクンピクン
P「いくんか千早、乳首でイくんかぁぁぁぁぁあ!!!?」コリコリコリコリコリコリコリコリ!
千早「や、そんな…!ぷ、ろ…でゅーさ…!!」ビクンッ
P「イけええええええええ!」コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
千早「…!!くうぅぅぅぅぅぅううっ////」ビクンッビクンッビクンッ
P「ふぅ…お疲れ様」ハミハミハミハミハミハミハミハミ
千早「はぁ…ふぅ」グッタリ
P「…効果は明日現れると思うぜ」ハミッハミッ
千早「いつまでやってるんですか///」ビクッ
P「千早の耳おいしい!」ハミハミハミハミハミハミ!!
こうして千早のビジュアルレッスンは終わった
次の日から千早から
甘いオーラが出てきたのは気のせいではないだろう
俺は千早のグラビア仕事が増えたことを報告すると、
以前までは消極的で笑顔が少なかった
千早が素晴らしい笑顔を咲かせていた
千早「はぁ…ふぅ」グッタリ
P「…効果は明日現れると思うぜ」ハミッハミッ
千早「いつまでやってるんですか///」ビクッ
P「千早の耳おいしい!」ハミハミハミハミハミハミ!!
こうして千早のビジュアルレッスンは終わった
次の日から千早から
甘いオーラが出てきたのは気のせいではないだろう
俺は千早のグラビア仕事が増えたことを報告すると、
以前までは消極的で笑顔が少なかった
千早が素晴らしい笑顔を咲かせていた
【おまけ】
P「ちなみに千早にバストサイズをきいてみたんだが…」
P「72,72cmとか言われた」
P「どうすればいいわけ…」
P「千早がにっこりしながら『大きくなりました!でも…まだ足りない気がします』と言われた」
P「さらに7万2000円貰って」
P「『大きくなった分の御礼です』と」ゾワァ
P「で、その部分をたまたま美希に見られた」
P「次の日から事務所は修羅場となり、美希と千早の目の間から雷がなりやむことはなかった…」
P「マッサージて恐ろしいのな」
P「でも気持ちいいからちかたないね」
P「ちなみに千早にバストサイズをきいてみたんだが…」
P「72,72cmとか言われた」
P「どうすればいいわけ…」
P「千早がにっこりしながら『大きくなりました!でも…まだ足りない気がします』と言われた」
P「さらに7万2000円貰って」
P「『大きくなった分の御礼です』と」ゾワァ
P「で、その部分をたまたま美希に見られた」
P「次の日から事務所は修羅場となり、美希と千早の目の間から雷がなりやむことはなかった…」
P「マッサージて恐ろしいのな」
P「でも気持ちいいからちかたないね」
P「さあ、これからは新しい一歩を踏み出すんだ!!」
P「……まだ千早いるよな?」キィ
千早「もっと大きくならないかしら…」サワサワ
パタン
P「わーちーちゃんめっちゃ気にしてる」
prrrrrrr
P「おっ、電話がちと失礼」
P「もしもし?」
美希「ミキなの、ハニー今何してる?」
P「おー美希か、ちょうどいいなっ!」
美希「何かあるの?」
P「あ、あのな…///」コホン
美希「なぁに?」ワクワク
P「前美希にマッサージしただろ、だからさ、俺にもしてくれないかなーって」
美希「ホント!?」キラキラ
P「うん、仕事終わったんだろ?」
美希「あったりー!だから電話したの!今から事務所行くの!待っててね、ハニー♪」ピッ
P「…………生きてて良かった」ニタァ
P「……まだ千早いるよな?」キィ
千早「もっと大きくならないかしら…」サワサワ
パタン
P「わーちーちゃんめっちゃ気にしてる」
prrrrrrr
P「おっ、電話がちと失礼」
P「もしもし?」
美希「ミキなの、ハニー今何してる?」
P「おー美希か、ちょうどいいなっ!」
美希「何かあるの?」
P「あ、あのな…///」コホン
美希「なぁに?」ワクワク
P「前美希にマッサージしただろ、だからさ、俺にもしてくれないかなーって」
美希「ホント!?」キラキラ
P「うん、仕事終わったんだろ?」
美希「あったりー!だから電話したの!今から事務所行くの!待っててね、ハニー♪」ピッ
P「…………生きてて良かった」ニタァ
P「千早~、いるか?」ガチャ
千早「はい、ここにいます」サワサワ
P「いいことあった?」
千早「…胸が張ってきたみたいです♪」ニコニコ
P「良かったな、千早」ナデナデ
千早「はい♪」
P「ところで、この後時間あるか?」
千早「はい、いくらでもあります」
P「…話は後でするから、待っててくれ」
千早「………?」キョトン
P「千早にはもうひと仕事してもらおうと思ってな」ナデナデ
千早「…わかりました」
P「そこで休んでてくれ、体を休めないと胸に負担がかかるからなぁ」ナデナデ
千早「は、はい!30分程休憩します」
P「いい心がけだ!」ナデナデ
千早「アッー!」ダイレクトシュウシン
P「ゆっくりお休み」ナデナデ
千早「スースー……くー…」スヤスヤ
P「………美希が来るまで30分、てとこか」
P「如月千早の新しい能力【チカラ】、それは未来予知…」
P「おわかり頂けただろうか…」
千早「はい、ここにいます」サワサワ
P「いいことあった?」
千早「…胸が張ってきたみたいです♪」ニコニコ
P「良かったな、千早」ナデナデ
千早「はい♪」
P「ところで、この後時間あるか?」
千早「はい、いくらでもあります」
P「…話は後でするから、待っててくれ」
千早「………?」キョトン
P「千早にはもうひと仕事してもらおうと思ってな」ナデナデ
千早「…わかりました」
P「そこで休んでてくれ、体を休めないと胸に負担がかかるからなぁ」ナデナデ
千早「は、はい!30分程休憩します」
P「いい心がけだ!」ナデナデ
千早「アッー!」ダイレクトシュウシン
P「ゆっくりお休み」ナデナデ
千早「スースー……くー…」スヤスヤ
P「………美希が来るまで30分、てとこか」
P「如月千早の新しい能力【チカラ】、それは未来予知…」
P「おわかり頂けただろうか…」
P「説明しよう!」
P「先程千早が発言した、『30分程休憩します』という言葉がある」
P「あれは美希が帰ってくるまでの時間だ」
P「何故俺が気づけるか?」
P「それはだな…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある日
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「10分声だしをするので外にいます」
P「ああ、いいぞ。頑張りすぎもだめだぞ?」ナデナデ
千早「はい、では行ってきます」スタスタ
P「先程千早が発言した、『30分程休憩します』という言葉がある」
P「あれは美希が帰ってくるまでの時間だ」
P「何故俺が気づけるか?」
P「それはだな…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある日
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「10分声だしをするので外にいます」
P「ああ、いいぞ。頑張りすぎもだめだぞ?」ナデナデ
千早「はい、では行ってきます」スタスタ
~10分後~
美希「おはようございますなの~」
P「おはよう美希」
美希「ハニーいぃぃ!」バッ
千早「おはようございますっ」ガチャアアァァァッ
美希「あだっ!いったぁ………」ヒリヒリ
千早「あら、美希だったの?」
美希「ち、千早さん…(ぜぇ~たい許せないのっ!!)」ゴゴゴゴゴ
千早「ごめんなさい」ゴゴゴゴゴ
P「…?二人とも早く入れよ、冷えるぞ」←知らないフリ
千早「わかりました♪」
美希「はーいなの♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~
P「ということがあってだな…」
P「まぁまだ一週間しかたってないけどね」
美希「おはようございますなの~」
P「おはよう美希」
美希「ハニーいぃぃ!」バッ
千早「おはようございますっ」ガチャアアァァァッ
美希「あだっ!いったぁ………」ヒリヒリ
千早「あら、美希だったの?」
美希「ち、千早さん…(ぜぇ~たい許せないのっ!!)」ゴゴゴゴゴ
千早「ごめんなさい」ゴゴゴゴゴ
P「…?二人とも早く入れよ、冷えるぞ」←知らないフリ
千早「わかりました♪」
美希「はーいなの♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~
P「ということがあってだな…」
P「まぁまだ一週間しかたってないけどね」
~マジの30分後~
美希「ただいまなの!」ガチャ ハアハア
P「おかえり美希」ギュッ
美希「ハニーから抱き締めてくれるなんて…///」カア
千早「…………」ユラァ
美希「ハニー、後ろ」ギュウウウウ
P「ん?」バッ
千早「くー…すー…すー…んんー、ふぅ」ムクリ
P「おお千早、起きたか」
千早「あ、すみません…////」
美希「千早さん寝てたの?寝たふり?(ド直球」
千早「いえ?ずっと寝てたわよ?」タラリ
P「はい、今日は二人に話がある!!」
千早「………」ゴクリ
美希「!!…」ビシッ
P「社長室を借りよう」
美希「ただいまなの!」ガチャ ハアハア
P「おかえり美希」ギュッ
美希「ハニーから抱き締めてくれるなんて…///」カア
千早「…………」ユラァ
美希「ハニー、後ろ」ギュウウウウ
P「ん?」バッ
千早「くー…すー…すー…んんー、ふぅ」ムクリ
P「おお千早、起きたか」
千早「あ、すみません…////」
美希「千早さん寝てたの?寝たふり?(ド直球」
千早「いえ?ずっと寝てたわよ?」タラリ
P「はい、今日は二人に話がある!!」
千早「………」ゴクリ
美希「!!…」ビシッ
P「社長室を借りよう」
ー社長室ー
P「はい、話します」
美希「ダダダダダダダダダダ…!」
千早「ジュワア"ア"ア"ァァァァァァンッッ!!!」
P「美希と千早に俺のアナログスティックをしゃぶって貰いまーす!」
美希「……………」カアァ…
千早「……………」モジモジ
P「…………………あれ?」タラッ
みきちは「「喜んで!!」」ガタタッ
P「そうかそうか、良かった」ホッ
千早「そうと決まれば早速」カチャカチャ
美希「始めるしかないの♪」ジーボロン
P「え、ちょっとちょっと///」
千早「男のひとのって…///」
美希「こんなになるんだ…///」
千早「ものすごく大きいわね…」ジロジロ
美希「それにと~ってもカタイの」ツンツン
P「見つめられると恥ずかしいです///」ギンギン
千早「…そ、そうなんですか」
美希「じゃあ隠しちゃうの!」アムッ
千早「あっ美希…///」
P「あふん///」ビクッ
P「はい、話します」
美希「ダダダダダダダダダダ…!」
千早「ジュワア"ア"ア"ァァァァァァンッッ!!!」
P「美希と千早に俺のアナログスティックをしゃぶって貰いまーす!」
美希「……………」カアァ…
千早「……………」モジモジ
P「…………………あれ?」タラッ
みきちは「「喜んで!!」」ガタタッ
P「そうかそうか、良かった」ホッ
千早「そうと決まれば早速」カチャカチャ
美希「始めるしかないの♪」ジーボロン
P「え、ちょっとちょっと///」
千早「男のひとのって…///」
美希「こんなになるんだ…///」
千早「ものすごく大きいわね…」ジロジロ
美希「それにと~ってもカタイの」ツンツン
P「見つめられると恥ずかしいです///」ギンギン
千早「…そ、そうなんですか」
美希「じゃあ隠しちゃうの!」アムッ
千早「あっ美希…///」
P「あふん///」ビクッ
続きはまた後で書く模様
自分でもまさかここまで
出来るとは思わんかった
書きすぎて指痛めたった(´・ω・`)
でも頑張る、けどちょっと休憩
真っ昼間だと誰も見てないかな?
自分でもまさかここまで
出来るとは思わんかった
書きすぎて指痛めたった(´・ω・`)
でも頑張る、けどちょっと休憩
真っ昼間だと誰も見てないかな?
一応
能力【チカラ】まとめ
P どんな仕事でもできて、プロの動き、
喋りをする。これからも活躍に期待。
通称:ブライトニング・コピー
完璧に真似をしたとき、自分の周囲
から輝きを放ち相手を翻弄させること
からこの名がついた。
千早 ライバル相手の行動時間が読める。今のライバルは美希。先読みするときはいつも単独行動でライバルを
狙っている。
通称:サプライズド・バイディング
狙われた相手は驚くことからこう呼ばれる。
美希 まだ未公開、能力【チカラ】を
みせるのは一体何処で…!?
春香 自分の体を誰かに触らせようとする。今のターゲットはP。
しかしPは作戦にひっかからないので
千早に乗り換えようか悩み中。
通称:ダーク・ブラッキン・イージー
あざとさと意外とポロッと考えが
バレることからこう呼ばれている。
能力【チカラ】まとめ
P どんな仕事でもできて、プロの動き、
喋りをする。これからも活躍に期待。
通称:ブライトニング・コピー
完璧に真似をしたとき、自分の周囲
から輝きを放ち相手を翻弄させること
からこの名がついた。
千早 ライバル相手の行動時間が読める。今のライバルは美希。先読みするときはいつも単独行動でライバルを
狙っている。
通称:サプライズド・バイディング
狙われた相手は驚くことからこう呼ばれる。
美希 まだ未公開、能力【チカラ】を
みせるのは一体何処で…!?
春香 自分の体を誰かに触らせようとする。今のターゲットはP。
しかしPは作戦にひっかからないので
千早に乗り換えようか悩み中。
通称:ダーク・ブラッキン・イージー
あざとさと意外とポロッと考えが
バレることからこう呼ばれている。
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