私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
美希「ほう?(どう?)」モゴモゴ
P「口に含んだまま喋るな///」
美希「…ん」チュポ
千早「……」
P「ち、千早もどうぞ」
千早「…///」チロチロ
P「ほぉう先っぽを…!」ビク
ガチャ
>>155「ただいまー」
千早「!?」
美希「誰?」ビックゥ
P「あばばばばば…やばいバレる」タラタラ
P「口に含んだまま喋るな///」
美希「…ん」チュポ
千早「……」
P「ち、千早もどうぞ」
千早「…///」チロチロ
P「ほぉう先っぽを…!」ビク
ガチャ
>>155「ただいまー」
千早「!?」
美希「誰?」ビックゥ
P「あばばばばば…やばいバレる」タラタラ
ガチャ
雪歩「ただいまですぅ」
美希「雪歩!?」
P「しっ」
美希「…あ」
千早「……」ササッ
P「と、とりあえず二人ともふk…」
雪歩「失礼します~」キィ…
千早「…」
P「あ…」
美希「…ふぅ」
千早「…は、はは萩原さんこんにちは」
雪歩「…お邪魔でしたか?」
美希「え、お邪魔って何?ミキそんなことないと思うよ?」
千早「そうよ私達何もしていないんだから、入って入って!」
P「」ブクブク
雪歩「そ、そうでしたか」
雪歩「ただいまですぅ」
美希「雪歩!?」
P「しっ」
美希「…あ」
千早「……」ササッ
P「と、とりあえず二人ともふk…」
雪歩「失礼します~」キィ…
千早「…」
P「あ…」
美希「…ふぅ」
千早「…は、はは萩原さんこんにちは」
雪歩「…お邪魔でしたか?」
美希「え、お邪魔って何?ミキそんなことないと思うよ?」
千早「そうよ私達何もしていないんだから、入って入って!」
P「」ブクブク
雪歩「そ、そうでしたか」
千早「…」シーン
美希「…」チーン
雪歩「……なんで固まってるの?」
千早「い、いえ別に…」
美希「なんでもないの」
P「……」ギンギン
雪歩「プロデューサー」
P「は、はひ!」
雪歩「その股の真ん中でテント張ってるのは何故でしょう」
P「き、キャンプしたいかなーって!」
美希「…」チーン
雪歩「……なんで固まってるの?」
千早「い、いえ別に…」
美希「なんでもないの」
P「……」ギンギン
雪歩「プロデューサー」
P「は、はひ!」
雪歩「その股の真ん中でテント張ってるのは何故でしょう」
P「き、キャンプしたいかなーって!」
雪歩「キャンプですか、楽しんでくださいね」バタン
千早「……」フゥ
美希「…死ぬかと思ったの」
P「ビビった~」
ガチャン
千早「…雪歩はいったようですし」
美希「再開するの♪」
P「……やたー!」
千早「プロデューサー、ここですか?」レロレロ
美希「こことかど~お?」レル~
P「う、うあっ…(千早が先っぽ舐めて美希が竿の裏を…!!クるぜ!!)」
千早「なんかヌルヌルしてきましたよ」チュルッ
美希「これだけ熱いのはすごいカンジなの」レロンレロン
P「(ふ、ふむ…やはり千早は小さ…小ぶりだな。美希は本当に中学生なのかってくらいだな)」フムフム
千早「んっ!」チュクッチュクッ
美希「…ん、ふ」チュッチュ
P「(ちーちゃんAAAカッ…ふあああ吸い付いてキタアアアアア!!)」ビクンビクン
千早「……」フゥ
美希「…死ぬかと思ったの」
P「ビビった~」
ガチャン
千早「…雪歩はいったようですし」
美希「再開するの♪」
P「……やたー!」
千早「プロデューサー、ここですか?」レロレロ
美希「こことかど~お?」レル~
P「う、うあっ…(千早が先っぽ舐めて美希が竿の裏を…!!クるぜ!!)」
千早「なんかヌルヌルしてきましたよ」チュルッ
美希「これだけ熱いのはすごいカンジなの」レロンレロン
P「(ふ、ふむ…やはり千早は小さ…小ぶりだな。美希は本当に中学生なのかってくらいだな)」フムフム
千早「んっ!」チュクッチュクッ
美希「…ん、ふ」チュッチュ
P「(ちーちゃんAAAカッ…ふあああ吸い付いてキタアアアアア!!)」ビクンビクン
事務所の外にて
雪歩「やっぱりあの二人、エッチなことしてた…」
雪歩「…うん、乱入しよう。そうすれば私も強くなれる」グッ
千早「……美希、ここからは交代でご奉仕しましょう」ハァハァ
美希「…いい考えなの!」プハッ
P「(…こいつら上手くね?)」ビンビン
千早「…プロデューサー、気持ちよくなってください」ジュポ
美希「ミキは…と。ハニー♪」キュルルン
P「……く、なんだ(ちーちゃんのロングブレスぅぅぅぅ!!)」
美希「はい、おっぱいだよ」ムニョン
千早「ふほふーは、ひふひふひてまふ(プロデューサー、ヒクヒクしてます)」ジュポッジュポッ
美希「気持ちいい?」ムニムニムニ
P「ああああおっぱいぃぃ!(千早しゃぶりーの美希っぱいわっほい!!)」ビクンビクン
千早「…んぶぁっ!!?」
P「あ」ビュルルルルッ
美希「おおー、千早さんのお口から溢れてるの」カンシンカンシン
P「すまん千早…」
千早「へ、平気です…けほっ」
美希「…♪」モニュモニュ
P「大丈夫か、喉壊したとか…?」
千早「その心配はありませんから、安心してください」
雪歩「やっぱりあの二人、エッチなことしてた…」
雪歩「…うん、乱入しよう。そうすれば私も強くなれる」グッ
千早「……美希、ここからは交代でご奉仕しましょう」ハァハァ
美希「…いい考えなの!」プハッ
P「(…こいつら上手くね?)」ビンビン
千早「…プロデューサー、気持ちよくなってください」ジュポ
美希「ミキは…と。ハニー♪」キュルルン
P「……く、なんだ(ちーちゃんのロングブレスぅぅぅぅ!!)」
美希「はい、おっぱいだよ」ムニョン
千早「ふほふーは、ひふひふひてまふ(プロデューサー、ヒクヒクしてます)」ジュポッジュポッ
美希「気持ちいい?」ムニムニムニ
P「ああああおっぱいぃぃ!(千早しゃぶりーの美希っぱいわっほい!!)」ビクンビクン
千早「…んぶぁっ!!?」
P「あ」ビュルルルルッ
美希「おおー、千早さんのお口から溢れてるの」カンシンカンシン
P「すまん千早…」
千早「へ、平気です…けほっ」
美希「…♪」モニュモニュ
P「大丈夫か、喉壊したとか…?」
千早「その心配はありませんから、安心してください」
ハニー、ミキお風呂入ってくるから
待っててほしいの!
上がったら続き投稿するはずなの!
待っててほしいの!
上がったら続き投稿するはずなの!
P「…そうか」
美希「ハニー、次ミキするね?」ムギュ
P「あああおっぱいに挟まれるううう!」
千早「くっ!」
美希「…あはっ♪ビクビクしてるの」ニュチッ、ニュチ
P「ふぉおうおっぱい気持ちい”い”」
千早「…!!メジャーメジャー」ガサゴソ
美希「この前の仕返しなの!」ニュチニュチヂュボボボッ
P「バキュームフェラァァア!!?」ビクンビクン
千早「やったわ、72,7272cmよ!!」グッ
美希「ほっへもひやらひい感ひはほ///」ジュボボッ
P「あかん、もう出…!!」
雪歩「私もまぜてくださーい!!」バッ
美希「!?」チュポッ!!
P「ぁあっ!!」ピュルルッ
千早「」
雪歩「……」
美希「ハニー、次ミキするね?」ムギュ
P「あああおっぱいに挟まれるううう!」
千早「くっ!」
美希「…あはっ♪ビクビクしてるの」ニュチッ、ニュチ
P「ふぉおうおっぱい気持ちい”い”」
千早「…!!メジャーメジャー」ガサゴソ
美希「この前の仕返しなの!」ニュチニュチヂュボボボッ
P「バキュームフェラァァア!!?」ビクンビクン
千早「やったわ、72,7272cmよ!!」グッ
美希「ほっへもひやらひい感ひはほ///」ジュボボッ
P「あかん、もう出…!!」
雪歩「私もまぜてくださーい!!」バッ
美希「!?」チュポッ!!
P「ぁあっ!!」ピュルルッ
千早「」
雪歩「……」
その日、俺は三人にこってり絞りとられた
溜まってた俺の全部…カラカラだ
それから数日は起き上がれなかった
溜まってた俺の全部…カラカラだ
それから数日は起き上がれなかった
P「………み、みみ…美希と?」
P「ファッ!?……春香で?」
P「怖い怖い怖い怖い」ガタガタブルブル
P「ファッ!?……春香で?」
P「怖い怖い怖い怖い」ガタガタブルブル
P「冗談じゃねーぜふはははは!」
P「ふははははは!ふはははは…」
P「トラウマになっちゃうじゃん」
P「天下の閣下と永久の眠り姫ですぜ?」
P「……一ついい忘れてた」
P「しばらくはあいつらと会いたくない」ガタガタガタガタ
P「前あったときから震えが止まらないんだ」ガタガタガタガタ
P「…と、いうわけですまないが」ガタガタ
P「再安価していただきたい」ガタガタ
P「>>170と>>171してその後こたつでぬくぬくだな?」
P「つ、次は金関係になりませぬように…」
P「春香のパンツ見すぎると視力低下するからさ…」
P「とりあえずいままで触れあったアイドルは駄目だからな」ガタガタ
P「ふははははは!ふはははは…」
P「トラウマになっちゃうじゃん」
P「天下の閣下と永久の眠り姫ですぜ?」
P「……一ついい忘れてた」
P「しばらくはあいつらと会いたくない」ガタガタガタガタ
P「前あったときから震えが止まらないんだ」ガタガタガタガタ
P「…と、いうわけですまないが」ガタガタ
P「再安価していただきたい」ガタガタ
P「>>170と>>171してその後こたつでぬくぬくだな?」
P「つ、次は金関係になりませぬように…」
P「春香のパンツ見すぎると視力低下するからさ…」
P「とりあえずいままで触れあったアイドルは駄目だからな」ガタガタ
ガチャバタン!
P「…はぁはぁ、はぁはぁ」
P「れ、玲音…のはぁはぁ…AV…あっそっくりさんだった…チッ」
P「とりあえず玲音(そっくり?)のAVを借りてきた」
ガチャ
やよい「うっうー!こんにちは!」
P「………」ニヤァ
P「決まりだな」
P「…はぁはぁ、はぁはぁ」
P「れ、玲音…のはぁはぁ…AV…あっそっくりさんだった…チッ」
P「とりあえず玲音(そっくり?)のAVを借りてきた」
ガチャ
やよい「うっうー!こんにちは!」
P「………」ニヤァ
P「決まりだな」
やよい「プロデューサーこんにちは!」
P「…おうこんにちは!いぇーい!はい、たーっち!」パチン
やよい「いぇい!」
P「(玲音…しゃなくてやよい、とAV見たいんだけど…ここじゃ見れない)」
P「うーん、困ったなぁ…」
やよい「どうしたんですか?」
P「いやな、ちょっと考え事…」
やよい「…うー?」ガル~ン
P「(さて、どうしよう…)」
P「(事務所以外で鑑賞となると…)」
・独り暮らしのアイドルの家!
・例のよく使えるホテル!
・その他
P「(となってしまうんだが…)」
P「(ここは>>179で!)」
P「その他の場合はよく考えて書いてくれ」
やよい「何か言いましたか?」
P「なんでもないよ」ニコリ
P「…おうこんにちは!いぇーい!はい、たーっち!」パチン
やよい「いぇい!」
P「(玲音…しゃなくてやよい、とAV見たいんだけど…ここじゃ見れない)」
P「うーん、困ったなぁ…」
やよい「どうしたんですか?」
P「いやな、ちょっと考え事…」
やよい「…うー?」ガル~ン
P「(さて、どうしよう…)」
P「(事務所以外で鑑賞となると…)」
・独り暮らしのアイドルの家!
・例のよく使えるホテル!
・その他
P「(となってしまうんだが…)」
P「(ここは>>179で!)」
P「その他の場合はよく考えて書いてくれ」
やよい「何か言いましたか?」
P「なんでもないよ」ニコリ
P「よーしここは例のよく使えるホテル行くぜええええええええ」
やよい「う?」
P「やよい、行くぞ」
やよい「ドライブですか!?」キラキラ
P「Yes」
ダダダダダダ…
バタン! キキキィィィィー ブオオオォォォォン
通行人A「……あらあら~」
通行人B「…子供つれこみ、かしら」
通行人C「それはないって思うな」
通行人A「ですよね、病気だったのかしら?」
通行人C「そんなこと知らないの」
通行人B「早くいきましょ」
やよい「う?」
P「やよい、行くぞ」
やよい「ドライブですか!?」キラキラ
P「Yes」
ダダダダダダ…
バタン! キキキィィィィー ブオオオォォォォン
通行人A「……あらあら~」
通行人B「…子供つれこみ、かしら」
通行人C「それはないって思うな」
通行人A「ですよね、病気だったのかしら?」
通行人C「そんなこと知らないの」
通行人B「早くいきましょ」
またあのホテルにて、Pの秘密
オーナー「765号室になります」
P「また?」
オーナー「ええ、一応クイーンルームなんだから、感謝しなさいよね」
P「いつもすまんな」
オーナー「いつも無料なのよ?ありがたく使いなさい!!」クワッ
P「わかったわかったって。ほら、いつもの感謝の気持ちだ」スイッ
オーナー「あら、気が利くじゃない」
P「これからもよろしく頼むぜ」
オーナー「ふん…またね」
P「さぁやよい」
やよい「鍵挿入ですー!!」カチョン
P「挿入とか…///」
やよい「わあぁ…!!す~っごく広いです!!」
オーナー「765号室になります」
P「また?」
オーナー「ええ、一応クイーンルームなんだから、感謝しなさいよね」
P「いつもすまんな」
オーナー「いつも無料なのよ?ありがたく使いなさい!!」クワッ
P「わかったわかったって。ほら、いつもの感謝の気持ちだ」スイッ
オーナー「あら、気が利くじゃない」
P「これからもよろしく頼むぜ」
オーナー「ふん…またね」
P「さぁやよい」
やよい「鍵挿入ですー!!」カチョン
P「挿入とか…///」
やよい「わあぁ…!!す~っごく広いです!!」
やよい「ていうか、さっきのひと辻褄?…がてんやわんやでした」
P「やよいが辻褄使うって新鮮」
やよい「わたしだって日々勉強してるんですよー!!」
P「ごめんごめん」
やよい「意味はわかりませんけど」
P「えっ」
やよい「それになんだか伊織ちゃんに似てました!」
P「…まぁ確かに言われてみれば!」
やよい「しゃべり方そっくりでしたね!」
P「どことなくな…」
やよい「で、何するんでしたっけ!」
P「ああそうそう、やよいとテレビ見るんだ」
やよい「テレビですか?」
P「ああ、面白いと思うから」ウィーン
やよい「うー楽しみですー!!」ピョンコピョンコ
P「お、始まるぞ」
やよい「…あくせるれーしょん?」
P「……マジか」
やよい「れ、れ…」
P「玲音って読むんだ」
やよい「へぇ~…」
P「やよいが辻褄使うって新鮮」
やよい「わたしだって日々勉強してるんですよー!!」
P「ごめんごめん」
やよい「意味はわかりませんけど」
P「えっ」
やよい「それになんだか伊織ちゃんに似てました!」
P「…まぁ確かに言われてみれば!」
やよい「しゃべり方そっくりでしたね!」
P「どことなくな…」
やよい「で、何するんでしたっけ!」
P「ああそうそう、やよいとテレビ見るんだ」
やよい「テレビですか?」
P「ああ、面白いと思うから」ウィーン
やよい「うー楽しみですー!!」ピョンコピョンコ
P「お、始まるぞ」
やよい「…あくせるれーしょん?」
P「……マジか」
やよい「れ、れ…」
P「玲音って読むんだ」
やよい「へぇ~…」
ナレ「ついにやってきた…」
ナレ「玲音AV!!」バァアアン
ナレ「…本人ではないが、そっくりさんがAV女優デビュー!!」
ナレ「それでは、意気込みを伺ってみようー!!」
P「………」ゴクリ
やよい「……えーぶい?」
P「すぐにわかるからな」ナデナデ
やよい「えー…と、ぶい…」
やよい「???」チンプンカンプン
一旦終わりまーす
なぜならピザを買ってくるからだ!
妹よ、邪魔はするなよ…
邪魔したら生パンツ撮って画像貼るぞ!!
でも妹もアイマス好きになってくれたのうれC
ちな妹がすきなのは我那覇響
なぜならピザを買ってくるからだ!
妹よ、邪魔はするなよ…
邪魔したら生パンツ撮って画像貼るぞ!!
でも妹もアイマス好きになってくれたのうれC
ちな妹がすきなのは我那覇響
俺にも妹はいるがアイマス好きがばれたとき汚物を見るような目で見られた
>>192
俺の妹めっちゃアイマスのおかげで
絵上達したぞ
妹は中1になるまで人間の絵
描いたことなくて
友達が描いてたのかきっかけで
かいてみたらしい
ところが自分の人間の下手さに絶句
その友達にも笑われたらしい
「描きかた教えてあげよっか?」とか
「バランス悪い」とか言われたので
しばらくは元気がなかった
ところが俺は太鼓の達人好きだったので
不思議なオーブ(3DSソフト)買ってやった
当初妹は銀魂が好きだったので
ワンダーランド入ってるから買って~
って言ってたから金入った時に購入。
それで、ワンダーランド鬼を
フルコンボしたらしく、他の面白そうな
曲を選んでいたらしい
そして「きゅんっ!ヴァンパイアガール」
が入ってて、どうも釘宮理恵の声が
聞こえたらしく
「お兄ちゃんちょっと調べさせてほしいからPCかして!!」と
で、俺はなんの曲か知らんかったので
「おお、いーぞ」スッ
んでまたすぐに
「わーー、やっぱくぎゅういた!」
と叫んでて。
銀魂のヒロイン?神楽の声優が
釘宮理恵だからきゅんパイアの
いおりんに反応したらしく
妹が「キュンパイア楽しい!」
って言いながらようつべ見てた
俺の妹めっちゃアイマスのおかげで
絵上達したぞ
妹は中1になるまで人間の絵
描いたことなくて
友達が描いてたのかきっかけで
かいてみたらしい
ところが自分の人間の下手さに絶句
その友達にも笑われたらしい
「描きかた教えてあげよっか?」とか
「バランス悪い」とか言われたので
しばらくは元気がなかった
ところが俺は太鼓の達人好きだったので
不思議なオーブ(3DSソフト)買ってやった
当初妹は銀魂が好きだったので
ワンダーランド入ってるから買って~
って言ってたから金入った時に購入。
それで、ワンダーランド鬼を
フルコンボしたらしく、他の面白そうな
曲を選んでいたらしい
そして「きゅんっ!ヴァンパイアガール」
が入ってて、どうも釘宮理恵の声が
聞こえたらしく
「お兄ちゃんちょっと調べさせてほしいからPCかして!!」と
で、俺はなんの曲か知らんかったので
「おお、いーぞ」スッ
んでまたすぐに
「わーー、やっぱくぎゅういた!」
と叫んでて。
銀魂のヒロイン?神楽の声優が
釘宮理恵だからきゅんパイアの
いおりんに反応したらしく
妹が「キュンパイア楽しい!」
って言いながらようつべ見てた
ちょっと待って風呂入ってから
妹について書くわ
結構長いかも(^ ^;)
妹について書くわ
結構長いかも(^ ^;)
まさかここまで話が膨らむとは思わなかったが自分語りは荒れる原因になるから本編が終わったあとにした方がいい
妹愛は充分わかったし最後まで読ませてもらうから先に本編を頼みます
妹愛は充分わかったし最後まで読ませてもらうから先に本編を頼みます
うぃすみません
つい…口がすべりました
以後気を付けます
では本編いきまする
m(_ _)m本当にすみません
つい…口がすべりました
以後気を付けます
では本編いきまする
m(_ _)m本当にすみません
ナレ「男さん、玲音ちゃん(そっくりさん)に聞いてみてください」
男「了解。そっくりさんそっくりさんうるさいから、まずは自分であだ名決めちゃおうか」
???「は、はい…」
ナレ「おおーっと、果たしてどのようなニックネームを命名するのかー!?」
やよい「なんだか面白そうです!」
P「おお、面白いか。ありがとう」ナデナデ
やよい「えへへぇ…」
男「了解。そっくりさんそっくりさんうるさいから、まずは自分であだ名決めちゃおうか」
???「は、はい…」
ナレ「おおーっと、果たしてどのようなニックネームを命名するのかー!?」
やよい「なんだか面白そうです!」
P「おお、面白いか。ありがとう」ナデナデ
やよい「えへへぇ…」
やよい「なんか、えーと…アレです!」
P「アレ?」
やよい「ぽ、ぽ…ポケモンです!!」
P「ポケモン?」
やよい「はい!名前を自分考えてつける感じがそっくりです!」
P「ポケモン持ってるの?」
やよい「金銀から持ってます!」
P「へぇ…強い?」
やよい「一応…捕まえたのは全部Lv100です!」
P「」
やよい「それが真のポケモンマスターかなーって」
P「アレ?」
やよい「ぽ、ぽ…ポケモンです!!」
P「ポケモン?」
やよい「はい!名前を自分考えてつける感じがそっくりです!」
P「ポケモン持ってるの?」
やよい「金銀から持ってます!」
P「へぇ…強い?」
やよい「一応…捕まえたのは全部Lv100です!」
P「」
やよい「それが真のポケモンマスターかなーって」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達がキャラ作りしていた」 (425) - [63%] - 2012/11/22 2:00 ★
- モバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」 (461) - [57%] - 2013/11/22 16:30 ○
- エレン「女の子といちゃいちゃしたい」 (295) - [55%] - 2013/7/3 23:30 ☆
- 武内P「アイドル達に慕われて困っている?」 (1002) - [55%] - 2018/8/20 0:30 ○
- モバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」 (999) - [54%] - 2013/11/21 11:00 ★
- P「アイドル達の親愛度がマイナスになった……」 (75) - [54%] - 2018/10/15 2:46
- モバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」 (469) - [53%] - 2013/9/19 2:45 ★
- P「アイドルはコロっと男に騙される……?」 (289) - [53%] - 2014/8/6 15:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について