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元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」
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P「傷が癒えるまで美希とあずささんにマッサージと称して過激なホディタッチをしてやる!」
P「美希がいない…」
P「あずささん今いずこ?」
P「ケータイ取りだしポパピプペ」
P「もしもしー、美希か?」
美希「なの!」
P「あずささんを見つけて某ホテルで待っててくれ」
美希「わかったのー」
P「美希がいない…」
P「あずささん今いずこ?」
P「ケータイ取りだしポパピプペ」
P「もしもしー、美希か?」
美希「なの!」
P「あずささんを見つけて某ホテルで待っててくれ」
美希「わかったのー」
~30分後~
P「美希、あずささんは?」
美希「部屋にいるの」
P「そうか、じゃあ早速部屋に行こうか」ギュ
美希「ハニー!?」ドキッ
P「ん、どした?」ニギニギ
美希「な、なんでもないの…(ハニーから手を握ってくるなんて、びっくりしたの///)」テクテク
P「美希、あずささんは?」
美希「部屋にいるの」
P「そうか、じゃあ早速部屋に行こうか」ギュ
美希「ハニー!?」ドキッ
P「ん、どした?」ニギニギ
美希「な、なんでもないの…(ハニーから手を握ってくるなんて、びっくりしたの///)」テクテク
LAWS○N行ってきます
戻ってきたら続き書く予定
みんな見てくれてありがとうなの!
戻ってきたら続き書く予定
みんな見てくれてありがとうなの!
これから触るのは手どころじゃないんだよなww
しかしマッサージは普通の服のまま受けさせるのか、それともそうでないのか
しかしマッサージは普通の服のまま受けさせるのか、それともそうでないのか
P「ここであってるか?」
美希「うん、ちゃんと765号室なの!」
P「あずささーん、いますか?」ガチャ
美希「いたら返事するのー」
美希「うん、ちゃんと765号室なの!」
P「あずささーん、いますか?」ガチャ
美希「いたら返事するのー」
あずさ「いますよ~」
P「よかった…」ホッ
美希「ところでハニー、ミキ達に用事があるんでしょ?」
P「あぁそうだ、二人にはな…」カチリ
美希「早く教えてよぉ~」
P「マッサージをしてやるっっっ!!」バァァァァァアン
遅くなってすまぬが
次はお風呂ですすみません
上がったら書きます
P「よかった…」ホッ
美希「ところでハニー、ミキ達に用事があるんでしょ?」
P「あぁそうだ、二人にはな…」カチリ
美希「早く教えてよぉ~」
P「マッサージをしてやるっっっ!!」バァァァァァアン
遅くなってすまぬが
次はお風呂ですすみません
上がったら書きます
あずさ「嬉しいわプロデューサーさん♪」ルンッ
美希「え、ハニーがミキ達にモミモミしてくれるの?」ワクワク
P「そうだ、しかもたぁーっぷりな!」
あずさ「これで肩が軽くなるわ~」
美希「ミキも色んなトコしてほしいの!」
P「うん、色んな……全身するんだ!」
あずさ「まぁ!」
美希「え!?ホント?」
P「ホントホント。オイルとかもしっかりあるし、この日の為にちと勉強もしたっ!」ドヤァ
あずさ「すごい真面目ね~!」
美希「え、ハニーがミキ達にモミモミしてくれるの?」ワクワク
P「そうだ、しかもたぁーっぷりな!」
あずさ「これで肩が軽くなるわ~」
美希「ミキも色んなトコしてほしいの!」
P「うん、色んな……全身するんだ!」
あずさ「まぁ!」
美希「え!?ホント?」
P「ホントホント。オイルとかもしっかりあるし、この日の為にちと勉強もしたっ!」ドヤァ
あずさ「すごい真面目ね~!」
オイルということは服の上からはできないよなww
全身へのたっぷりのモミモミ楽しみだww
全身へのたっぷりのモミモミ楽しみだww
美希「ミキすごく楽しみなの!」
あずさ「でも全身なら時間かかるんじゃ…」
美希「…こ、ここはあずさにゆずるの」
P「お、美希本当にいいのか?」
美希「ミキには策略があってね、後からじぃ~っくり楽しんだ方がオツなものだと思うの」
あずさ「悪いわね美希ちゃん、お言葉に甘えて♪」
美希「いいのいいの、ミキの心は広いの」
P「じゃああずささん、『オイル』塗るんで脱いでください」
あずさ「わかりました~」ヌギ
美希「…ここでするの?」
P「うん、ベッド広いし、後始末従業員やってくれるしさ。二人のために丹精こめるから後片付けとか…」
あずさ「賢いわ~!」ナルホド
あずさ「でも全身なら時間かかるんじゃ…」
美希「…こ、ここはあずさにゆずるの」
P「お、美希本当にいいのか?」
美希「ミキには策略があってね、後からじぃ~っくり楽しんだ方がオツなものだと思うの」
あずさ「悪いわね美希ちゃん、お言葉に甘えて♪」
美希「いいのいいの、ミキの心は広いの」
P「じゃああずささん、『オイル』塗るんで脱いでください」
あずさ「わかりました~」ヌギ
美希「…ここでするの?」
P「うん、ベッド広いし、後始末従業員やってくれるしさ。二人のために丹精こめるから後片付けとか…」
あずさ「賢いわ~!」ナルホド
美希「ミキは本読んでるね」
あずさ「横になればいいんですよね?」
P「はい、『まず』うつ伏せで」
あずさ「は~い」ゴロン
美希「(『うつ伏せ』…?初めはってことは、あとから仰向け?オイル勿体ないの)」ペラッ
P「オイル塗りますよ~」コポォ
あずさ「あっ…冷たいです」ビク
P「すぐ慣れますよ、今からあったまってくるんで(ゲス顔)」ゲヘ
美希「(!?…ハニーのあんな顔初めて見たの…というか見てしまったの)」ドキドキペラペラ
あずさ「あー…」
P「結構凝るんですねあずささん」グッグッ
あずさ「そうなんです~…ぁん!」
美希「…わ」
P「痛いですか?」
あずさ「いえ、気持ちよくて…///」カァ
美希「(あんな声出ちゃうんだ…///)」ペラリ
P「痛かったらいってください」ニチュニチュ
あずさ「あ"あ"~…そこいい"ですううううう」
あずさ「横になればいいんですよね?」
P「はい、『まず』うつ伏せで」
あずさ「は~い」ゴロン
美希「(『うつ伏せ』…?初めはってことは、あとから仰向け?オイル勿体ないの)」ペラッ
P「オイル塗りますよ~」コポォ
あずさ「あっ…冷たいです」ビク
P「すぐ慣れますよ、今からあったまってくるんで(ゲス顔)」ゲヘ
美希「(!?…ハニーのあんな顔初めて見たの…というか見てしまったの)」ドキドキペラペラ
あずさ「あー…」
P「結構凝るんですねあずささん」グッグッ
あずさ「そうなんです~…ぁん!」
美希「…わ」
P「痛いですか?」
あずさ「いえ、気持ちよくて…///」カァ
美希「(あんな声出ちゃうんだ…///)」ペラリ
P「痛かったらいってください」ニチュニチュ
あずさ「あ"あ"~…そこいい"ですううううう」
~10分後~
美希「(あんなの絶対痛いよね?あずさ我慢ぜってー……)」
あずさ「きぐう"う"う"う"う"↑」ニヘラ
美希「(…してる顔じゃなかったの)」ペラリ
P「…じゃあつぎ下いきまーす」ススス
あずさ「おしりですか…恥ずかしいです///」
P「これはマッサージですから、気にしないで下さい(これからもっと恥ずかしいとこ触るんだよっ!!)」
美希「(ミキもお尻されるよね…)」ペラッ ドキドキ
P「オイル足しますね」ヌテャア…
あずさ「ひぃ…新感覚ですね」ワクワク
P「失礼しますー」サワッ モミモミモミモミ
美希「(!?…は、速えぇの!あんな動きずげぇの、パネェの!)」ペラリンチョ
あずさ「ひゃぁああ///何してるんですかあああ///」ビクッ!
P「何って『マッサージ』ですよ、『マッサージ』」グッグッ モミモミモミモミ
あずさ「んぁ~///気持ちいいわぁ~♪」ナレテキチャウ
美希「……あふぅ」チラッ
P「美希」
美希「ふぁ!?はいなの」
P「待っててくれてありがとな、あと30分ぐらいで終わるからな」モミモミモミモミ
美希「大丈夫なの、ミキ待てるの」ドキドキ
P「ミキもたっぷりしてやるからな」モミモミモミモミ
あずさ「プロデューサーさんすごい"い"い"!」ビクッ
美希「(見すぎて怒られるかとおもったの…)」ホッ
P「次はおっp…胸ですから、仰向けでお願いします」トプッ
あずさ「え///流石に胸は…ねぇ」モジモジ
P「安心してくださいけして直接揉むとかじゃないんで!下乳とか周りとか頂点とか!」シャアッ
美希「(あんなの絶対痛いよね?あずさ我慢ぜってー……)」
あずさ「きぐう"う"う"う"う"↑」ニヘラ
美希「(…してる顔じゃなかったの)」ペラリ
P「…じゃあつぎ下いきまーす」ススス
あずさ「おしりですか…恥ずかしいです///」
P「これはマッサージですから、気にしないで下さい(これからもっと恥ずかしいとこ触るんだよっ!!)」
美希「(ミキもお尻されるよね…)」ペラッ ドキドキ
P「オイル足しますね」ヌテャア…
あずさ「ひぃ…新感覚ですね」ワクワク
P「失礼しますー」サワッ モミモミモミモミ
美希「(!?…は、速えぇの!あんな動きずげぇの、パネェの!)」ペラリンチョ
あずさ「ひゃぁああ///何してるんですかあああ///」ビクッ!
P「何って『マッサージ』ですよ、『マッサージ』」グッグッ モミモミモミモミ
あずさ「んぁ~///気持ちいいわぁ~♪」ナレテキチャウ
美希「……あふぅ」チラッ
P「美希」
美希「ふぁ!?はいなの」
P「待っててくれてありがとな、あと30分ぐらいで終わるからな」モミモミモミモミ
美希「大丈夫なの、ミキ待てるの」ドキドキ
P「ミキもたっぷりしてやるからな」モミモミモミモミ
あずさ「プロデューサーさんすごい"い"い"!」ビクッ
美希「(見すぎて怒られるかとおもったの…)」ホッ
P「次はおっp…胸ですから、仰向けでお願いします」トプッ
あずさ「え///流石に胸は…ねぇ」モジモジ
P「安心してくださいけして直接揉むとかじゃないんで!下乳とか周りとか頂点とか!」シャアッ
あずさのお尻を生で揉みまくりww
そしてあずさそれにもう慣れてるよな
しかし、美希が見てるからこそマッサージの範疇に収めていてもどういうプレイなんだよって感じがするww
そしてあずさそれにもう慣れてるよな
しかし、美希が見てるからこそマッサージの範疇に収めていてもどういうプレイなんだよって感じがするww
あずさ「し、仕方ないですねぇ…」ゴロン
美希「(おぉ、さすが91とはいえ乳管理も徹底してるの。やっぱ寄せあげブラとかしてるんだろうな)」フムフム
あずさ「あんまり見ないでくださいね///」
美希「(寝ても潰れないおっぱい、それが我らの力、【アイドル】!!)」ジュワァァアアン
P「(見ないでとか言われても見るだろ普通!?)」チラッチラッ スッ
あずさ「あの~…///」
P「これはマッサージですから。じゃあここ、特にここ下乳大事なんですよ…凝りがよく解せますから、家かえってもやってみてくださいね」モニュン
美希「(さっきからハニーがプロの喋りをしているの。まさか、新たなる能力【チカラ】ナノッ!?)」オニギリハァアア
P「またオイル~」トロリッチ
あずさ「ゃ…。んん…///」メツムリ
P「(目閉じた、チャンス(ゲス顔))」サワッ クリスリクリクリ
美希「(何っ!?…あのスピード、素晴らしくAGI値が高いな、全身にほどよく筋肉があって…STRAGI型か)」リサーチズミ
あずさ「いゃあぁぁ///ぷ、ぷろっ!」ヒクンピクッ
P「『マッサージ』ですから、気にしないでくださいよ」モミモミモミモミ
あずさ「ちょ、ぷろでゅいぁあああん!だめですうううう///」サカミチノボリ
美希「(……やった、お芝居の台詞ちゃんと覚えてたの♪)」
美希「(おぉ、さすが91とはいえ乳管理も徹底してるの。やっぱ寄せあげブラとかしてるんだろうな)」フムフム
あずさ「あんまり見ないでくださいね///」
美希「(寝ても潰れないおっぱい、それが我らの力、【アイドル】!!)」ジュワァァアアン
P「(見ないでとか言われても見るだろ普通!?)」チラッチラッ スッ
あずさ「あの~…///」
P「これはマッサージですから。じゃあここ、特にここ下乳大事なんですよ…凝りがよく解せますから、家かえってもやってみてくださいね」モニュン
美希「(さっきからハニーがプロの喋りをしているの。まさか、新たなる能力【チカラ】ナノッ!?)」オニギリハァアア
P「またオイル~」トロリッチ
あずさ「ゃ…。んん…///」メツムリ
P「(目閉じた、チャンス(ゲス顔))」サワッ クリスリクリクリ
美希「(何っ!?…あのスピード、素晴らしくAGI値が高いな、全身にほどよく筋肉があって…STRAGI型か)」リサーチズミ
あずさ「いゃあぁぁ///ぷ、ぷろっ!」ヒクンピクッ
P「『マッサージ』ですから、気にしないでくださいよ」モミモミモミモミ
あずさ「ちょ、ぷろでゅいぁあああん!だめですうううう///」サカミチノボリ
美希「(……やった、お芝居の台詞ちゃんと覚えてたの♪)」
~約束の30分経過~
あずさ「カヒュー…カヒュー」
美希「(あずさ天国いっちゃったの。気持ち良かったんだ…)」
あずさ「…Comunication is important」グテン
美希「(!?)」ビクッ
P「ふぅ…やりきったぜ」
美希「だいじょぶ?」
P「すまん…5分だけ寝かせてくれ…」
美希「わかったの!」
P「ありがとう…」スッ…
すまん歯磨いてくる
あずさ「カヒュー…カヒュー」
美希「(あずさ天国いっちゃったの。気持ち良かったんだ…)」
あずさ「…Comunication is important」グテン
美希「(!?)」ビクッ
P「ふぅ…やりきったぜ」
美希「だいじょぶ?」
P「すまん…5分だけ寝かせてくれ…」
美希「わかったの!」
P「ありがとう…」スッ…
すまん歯磨いてくる
~15分後~
P「ん~…」
…ニー、hニー!…
起…てな……ハニぃ…
………っ、スゥゥゥウウウ…
ナノオオオオオオオオオオ!
P「わ"ーーっああああ!!?」ガバッ
美希「もー、いつまで寝てるの?」
P「すまん、でもそのおこしかたひどい」
美希「起きなかったハニーが悪いの!」
P「おう…すんません」
明日早いからもう寝る
コメントありがとなの!
明日への生きる糧にするの
おやすみなさいなのー
P「ん~…」
…ニー、hニー!…
起…てな……ハニぃ…
………っ、スゥゥゥウウウ…
ナノオオオオオオオオオオ!
P「わ"ーーっああああ!!?」ガバッ
美希「もー、いつまで寝てるの?」
P「すまん、でもそのおこしかたひどい」
美希「起きなかったハニーが悪いの!」
P「おう…すんません」
明日早いからもう寝る
コメントありがとなの!
明日への生きる糧にするの
おやすみなさいなのー
>>70
頂点→乳首なの
頂点→乳首なの
美希「もー、あずさぐったりなの」
P「え、マジで?」
美希「アレを見るの」スッ
あずさ「…ウッ……トェェェェイ」
P「Oh…」
美希「ハニーが凄いことしたんでしょ?」
P「凄いことって…マッサージなんだが」
美希「ふうん…疲れたからってミキは手抜きしないでね?」
P「ったりめーよぉ。誠心誠意揉みほぐしたるわ!」ワキワキ
美希「その指の動かし方オウムみたいで気持ち悪いの」
P「え、マジで?」
美希「アレを見るの」スッ
あずさ「…ウッ……トェェェェイ」
P「Oh…」
美希「ハニーが凄いことしたんでしょ?」
P「凄いことって…マッサージなんだが」
美希「ふうん…疲れたからってミキは手抜きしないでね?」
P「ったりめーよぉ。誠心誠意揉みほぐしたるわ!」ワキワキ
美希「その指の動かし方オウムみたいで気持ち悪いの」
P「オウム?」
美希「ナウシカのオウムなの」
P「あれか。…さーて!雑談はここまでにしてぇ、アイドルの疲れをとりますかぁ」グッ!
美希「ハニーのガッツポーズ面白いのー」ケラケラ
P「始めるぞー?」
美希「服脱ぐから待って~」ヌギヌギ
P「…なぁ」
美希「なぁに?」ヌギヌギ
P「その、男子にはなんもされないのか?」
美希「んー…基本避けてるけど、視線は気になるの」
P「そうか、結構大変なんだな」
美希「一日気をはって歩くだけで疲れちゃうの…」
P「それで眠いんだろ?」
美希「まぁそれもあったりするの」スポン
美希「ナウシカのオウムなの」
P「あれか。…さーて!雑談はここまでにしてぇ、アイドルの疲れをとりますかぁ」グッ!
美希「ハニーのガッツポーズ面白いのー」ケラケラ
P「始めるぞー?」
美希「服脱ぐから待って~」ヌギヌギ
P「…なぁ」
美希「なぁに?」ヌギヌギ
P「その、男子にはなんもされないのか?」
美希「んー…基本避けてるけど、視線は気になるの」
P「そうか、結構大変なんだな」
美希「一日気をはって歩くだけで疲れちゃうの…」
P「それで眠いんだろ?」
美希「まぁそれもあったりするの」スポン
P「脱ぐの遅くないか」
美希「ミキのモットーはマイペースなの、Go my wayとはこのことなの」
P「…社会では通用しないから、さっさとベッドに寝てくれ」
美希「はいなのー」ダイレクトボフッ
P「先程の通りオイル冷たいからなー」テュルッ
美希「ひゃ、ナメクジみたいなの」
P「そーいうのは気にしないで」ヌリュヌリュ
美希「おー…ひんやりしてて、なんとも言えない感じなの」
P「まず背中いきまーす(背筋わっほい!)」ギュッギュッ
美希「力あるねー…気持ちいいの、んんっ」
P「痛いなら我慢するなよー」ギュッギュッ
美希「ぁ…!…う」トロン
P「(ぐへへ…さすが居眠りプリンス美希。気持ちよかったら寝る。だかしかし)」ギュッギュッ
美希「…にゃ…気持ちいぃ…♪」ウツラウツラ
P「(起きてる時にイタズラすんのもオツなもんでえ)」ギュッギュッ
P「(過激なぼでーたっちを主としているが、あずささんと被るとあれなんでひとつ手を加えよう)」
P「(しかしぼでーたっちよりいきすぎてはならない。まぁそれより罪が軽ければなんでもいい)」
P「(>>85しよう)」
またあとできます
美希「ミキのモットーはマイペースなの、Go my wayとはこのことなの」
P「…社会では通用しないから、さっさとベッドに寝てくれ」
美希「はいなのー」ダイレクトボフッ
P「先程の通りオイル冷たいからなー」テュルッ
美希「ひゃ、ナメクジみたいなの」
P「そーいうのは気にしないで」ヌリュヌリュ
美希「おー…ひんやりしてて、なんとも言えない感じなの」
P「まず背中いきまーす(背筋わっほい!)」ギュッギュッ
美希「力あるねー…気持ちいいの、んんっ」
P「痛いなら我慢するなよー」ギュッギュッ
美希「ぁ…!…う」トロン
P「(ぐへへ…さすが居眠りプリンス美希。気持ちよかったら寝る。だかしかし)」ギュッギュッ
美希「…にゃ…気持ちいぃ…♪」ウツラウツラ
P「(起きてる時にイタズラすんのもオツなもんでえ)」ギュッギュッ
P「(過激なぼでーたっちを主としているが、あずささんと被るとあれなんでひとつ手を加えよう)」
P「(しかしぼでーたっちよりいきすぎてはならない。まぁそれより罪が軽ければなんでもいい)」
P「(>>85しよう)」
またあとできます
P「美希~?」
美希「ん……スゥ…」
P「…………」
美希「……ぅ…くー」スヤスヤ
P「…くすぐろう」ニュッ
P「おらー起きんかい!」コチョコチョ
美希「ゃん!何するのっ」ビクン
P「時は満ちた~裁きを始めよう♪」コチョコチョコチョコチョ
美希「やっ…やめるのっ…///ぁは」ウゴウゴ
P「星井しかいらないから~♪」コチョコチョ
美希「に"ゃ!!…こそばぃのぉ///」バタバタ
P「暴れるな、続けたいなら寝るなっ」コチョコチョコチョコチョ
美希「わかっ、わ…たからやめてぇよおぉ///」
美希「ん……スゥ…」
P「…………」
美希「……ぅ…くー」スヤスヤ
P「…くすぐろう」ニュッ
P「おらー起きんかい!」コチョコチョ
美希「ゃん!何するのっ」ビクン
P「時は満ちた~裁きを始めよう♪」コチョコチョコチョコチョ
美希「やっ…やめるのっ…///ぁは」ウゴウゴ
P「星井しかいらないから~♪」コチョコチョ
美希「に"ゃ!!…こそばぃのぉ///」バタバタ
P「暴れるな、続けたいなら寝るなっ」コチョコチョコチョコチョ
美希「わかっ、わ…たからやめてぇよおぉ///」
~5分経過~
P「ふぅ…背中から肩は終了っと」
美希「…はぅ~」トリコナノ
P「お尻、マッサージするぞ」ヌチャ…
美希「うん…」プリリッ
P「…いい尻だな」スパーン!
美希「い"っ!?」
P「ごめんちょっと衝動にかられたんだ(おっほいい音)」ナデナデヌルヌル
美希「む~…いじわるはダメなの」ヒリヒリ
P「程よい柔らかさ…引き締まった筋肉でモチモチの肌!」グッグッ
美希「はにぃ…なんだかいやらしいの…///」
P「それは気のせいさ」グッグッ
美希「や~ん…」
P「(…いやらしい?俺はそんなもんじゃねぇよ)」グヘヘヘ
美希「お尻も…気持ちいいのぉ」ウットリ
P「ふぅ…背中から肩は終了っと」
美希「…はぅ~」トリコナノ
P「お尻、マッサージするぞ」ヌチャ…
美希「うん…」プリリッ
P「…いい尻だな」スパーン!
美希「い"っ!?」
P「ごめんちょっと衝動にかられたんだ(おっほいい音)」ナデナデヌルヌル
美希「む~…いじわるはダメなの」ヒリヒリ
P「程よい柔らかさ…引き締まった筋肉でモチモチの肌!」グッグッ
美希「はにぃ…なんだかいやらしいの…///」
P「それは気のせいさ」グッグッ
美希「や~ん…」
P「(…いやらしい?俺はそんなもんじゃねぇよ)」グヘヘヘ
美希「お尻も…気持ちいいのぉ」ウットリ
P「…美希最近頑張ってるんだろ」グィーム
美希「…ハニーのためなのっ…///」
P「ほぅ…じゃあ仰向けになってくれるかな」
美希「見ちゃう?」
P「嫌?」
美希「ちょっと、恥ずかしいの…///」モジモジ
P「じゃあ隠したいとこだけ隠しとけばいいから、じゃないと疲れがとれないぞ」
美希「はいなの~…」シブシブ
P「………」ゴクリ
今日はここまで
眠いので寝るの
見てくれてる人、
支援、コメントさんくすなの!
美希「…ハニーのためなのっ…///」
P「ほぅ…じゃあ仰向けになってくれるかな」
美希「見ちゃう?」
P「嫌?」
美希「ちょっと、恥ずかしいの…///」モジモジ
P「じゃあ隠したいとこだけ隠しとけばいいから、じゃないと疲れがとれないぞ」
美希「はいなの~…」シブシブ
P「………」ゴクリ
今日はここまで
眠いので寝るの
見てくれてる人、
支援、コメントさんくすなの!
美希「あ、あんまり見ないでね…///」
P「あー、善処します(といいつつ拝見うっほほw)」ヌリヌリ
美希「なんか変な感じなの…」
P「なぁ、美希知ってるか」
美希「なに?」
P「全裸より服着てて露出してた方がエロいってことを!」バァーン
美希「……え、ウソでしょ?」
P「マジだよ。今美希は手で胸隠してるけど隠してないのよりエロいんだよ」ハラナデリ
美希「だ、騙されないの!」
P「あずささんは気にしなかったんだけどな~」
美希「ミキはこれでいいの!」
P「ほう…そこまで言うか、なら」
P「美希、先に顔を解そう」ニッコリ
P「あー、善処します(といいつつ拝見うっほほw)」ヌリヌリ
美希「なんか変な感じなの…」
P「なぁ、美希知ってるか」
美希「なに?」
P「全裸より服着てて露出してた方がエロいってことを!」バァーン
美希「……え、ウソでしょ?」
P「マジだよ。今美希は手で胸隠してるけど隠してないのよりエロいんだよ」ハラナデリ
美希「だ、騙されないの!」
P「あずささんは気にしなかったんだけどな~」
美希「ミキはこれでいいの!」
P「ほう…そこまで言うか、なら」
P「美希、先に顔を解そう」ニッコリ
美希「顔もマッサージするの?」
P「ああ、可愛い美希にもっと小顔になってほしいからな!」ペチペチ
美希「じゃあよろしくなの」
P「首…というか、顎いくぞ。ちょっと痛いけど」グンッ
美希「あ"っ………い、いひゃいいひゃいいひゃいいいぃぃ!」ギャース
P「我慢我慢。ゴリゴリするだけ」コリコリコリ
美希「…ぅ…ふにゃいいい!」
P「スッキリしてきたぞー、もう少し」グィーム
美希「ぁく…離していひゃいのっ…!」ガシッ
P「(キタッ俺の腕掴んだぁ!とにかくおっぱい♪いぇい!)」ジーー
美希「いったた…優しくしてほしいの…」スリスリ
P「美希、おっぱい見えてるぞ」ニヤニヤ
美希「あぁ///…もうヤなの///」カアァ
P「(気づいてなかった美希可愛い)」
P「ああ、可愛い美希にもっと小顔になってほしいからな!」ペチペチ
美希「じゃあよろしくなの」
P「首…というか、顎いくぞ。ちょっと痛いけど」グンッ
美希「あ"っ………い、いひゃいいひゃいいひゃいいいぃぃ!」ギャース
P「我慢我慢。ゴリゴリするだけ」コリコリコリ
美希「…ぅ…ふにゃいいい!」
P「スッキリしてきたぞー、もう少し」グィーム
美希「ぁく…離していひゃいのっ…!」ガシッ
P「(キタッ俺の腕掴んだぁ!とにかくおっぱい♪いぇい!)」ジーー
美希「いったた…優しくしてほしいの…」スリスリ
P「美希、おっぱい見えてるぞ」ニヤニヤ
美希「あぁ///…もうヤなの///」カアァ
P「(気づいてなかった美希可愛い)」
~残り13分~
美希「やっ…ん、ハニーぃ///」ドキドキ
P「美希はおっぱい大きいから肩凝るだろ?」モミモミ
美希「ふぅ…んん!そうなのぉ」トローン
P「下乳…ここもちゃんと汗拭けよ?」
美希「はいぃ…なの…///」モジモジ
P「(モジモジしてる…だがそこまではしないぞ俺)」コリコリコリ
美希「…んんーっ!!!?やぁ先っぽダメなのっ///」ビクッ
P「たってるけど… 隠さんくてもいいぞ」クリクリ
美希「ゃ…ん…あぁあぁう///」プルプル
P「気持ちいいか?『マッサージ』」モミモミ
美希「!!……うん///『マッサージ』気持ちいいのぉ」ダラー
P「美希、涎垂れてる垂れてる」モミモミモミモミ
美希「ハニーがテクニシャンだからいけないの…これからもお願いするの///」
P「そうして美希との甘々なマッサージタイムは終わりを告げた」
美希「やっ…ん、ハニーぃ///」ドキドキ
P「美希はおっぱい大きいから肩凝るだろ?」モミモミ
美希「ふぅ…んん!そうなのぉ」トローン
P「下乳…ここもちゃんと汗拭けよ?」
美希「はいぃ…なの…///」モジモジ
P「(モジモジしてる…だがそこまではしないぞ俺)」コリコリコリ
美希「…んんーっ!!!?やぁ先っぽダメなのっ///」ビクッ
P「たってるけど… 隠さんくてもいいぞ」クリクリ
美希「ゃ…ん…あぁあぁう///」プルプル
P「気持ちいいか?『マッサージ』」モミモミ
美希「!!……うん///『マッサージ』気持ちいいのぉ」ダラー
P「美希、涎垂れてる垂れてる」モミモミモミモミ
美希「ハニーがテクニシャンだからいけないの…これからもお願いするの///」
P「そうして美希との甘々なマッサージタイムは終わりを告げた」
P「ちなみにあずささんは後程復活、もちろんアイドルの仕事に支障はないぞ」
P「なんてったって俺が『マッサージしてやったからな』」ドヤァ
P「…ひとつ問題というか質問」
P「マッサージが終わった数日後に、美希から6万貰ったんだが…」アセ
P「本人は『感謝の気持ちなのっ、ホントは物でプレゼントなんだけどお仕事忙しいからこれで我慢してほしいの~』…だそうだ」
P「これ大丈夫だよな?」
P「なんてったって俺が『マッサージしてやったからな』」ドヤァ
P「…ひとつ問題というか質問」
P「マッサージが終わった数日後に、美希から6万貰ったんだが…」アセ
P「本人は『感謝の気持ちなのっ、ホントは物でプレゼントなんだけどお仕事忙しいからこれで我慢してほしいの~』…だそうだ」
P「これ大丈夫だよな?」
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