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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 363 :

    低めはおまかせあれ!!

    402 = 398 :

    わぁい

    403 = 377 :

    神はシックスナインをしろと言っている

    404 = 360 :

    直下じゃない

    405 = 366 :

    妊娠させたかったなぁ

    406 = 220 :


    美穂子「ん、あっ♡」

    京太郎の腰に手を回し、無意識で抱きしめている美穂子

    京太郎「嫌がらないんだな」

    キスを終え、問いかける京太郎

    美穂子「あ、あれ?」

    自分でも、どうしてこんなことをしたのか、わからなかった

    京太郎「ふふっ」チュッ

    美穂子「んっ、あんっ」

    キスに加え、おもちを揉まれる美穂子

    美穂子「んんっ!」ビクッ

    服の上からでもわかる大きなおもち。それを、京太郎は揉み始めた。

    美穂子「ん、んっ!」

    先ほどまで見せていた抵抗の意思は、もう見られない。

    誰もいない道で、二人は愛を確かめ合う。

    京太郎(上物ゲットだぜ)

    407 = 377 :

    ちょろすぎぃ!

    408 = 366 :

    トリプルで写った結婚相手ってキャップなのかな

    409 = 227 :

    永水行きの可能性を諦めない心

    410 = 220 :


    ドラゴンロード、金髪補正、おもち持ち、フェロモンのコンボが上手く嵌った。


    須賀家!

    美穂子「お湯、お借りしました」

    頭から湯気が上っている美穂子。

    身につけているのは、だぼだぼな男物のパジャマ

    京太郎「お、上がったか。どうだった?」

    ガラスのコップに入れた、麦茶を渡す京太郎。

    そのグラスには、冷えている証拠に雫が滴り落ちている。

    美穂子「ありがとうございます。頂きますね」

    ゆっくりそれを飲み始める美穂子。

    湯上りだからか、頬から滴り落ちる汗が、サイズが合わず、だぼだぼなパジャマ姿が京太郎を魅了させる。


    411 :

    竜華とキャップどっちに転ぼうが最高の嫁ですわ

    412 :

    2周目はキャップか~
    次こそ九州遠征したい

    413 = 220 :


    湯上りだからか、頬から滴り落ちる汗が、サイズが合わず、だぼだぼなパジャマ姿が京太郎を魅了させる。

    京太郎「そろそろ、いいだろ?」

    美穂子「あ、あの、ところで御両親は?」

    京太郎「もう寝てるよ」

    美穂子「そ、そうですか」モジモジ

    京太郎「じゃ、俺の部屋へ行こうか」

    美穂子「は、はい///」

    414 = 220 :


    美穂子「須賀君」チュッ

    京太郎「美穂子」チュッ

    ベッドの上で、二人は体を重ねている。

    美穂子に覆いかぶさるように、京太郎はキスをし、美穂子のボタンに手をかける

    美穂子「あの、あまり見られると、恥ずかしいです」

    京太郎「美穂子、好きだ」

    美穂子「はぅっ」キュン

    京太郎「美穂子の綺麗な体、美しい目、全てを俺にさらけ出せ」

    美穂子「は、はい!」

    パジャマのボタンをすべて外され、露わになる柔肌。

    美穂子「す、須賀君、私の体、見て下さいね」

    腕をひろげ、迎え入れるような体制をとっている美穂子。

    おもちに京太郎の手の平が触れられる。

    415 = 220 :


    美穂子「あんっ!」

    京太郎「おいおい、まだ始まったばっかりだぞ?」

    美穂子「ご、ごめんなさい」

    京太郎「味はどうかな?」チュゥ

    美穂子のおもちに吸いつく京太郎

    美穂子「あ、あ、んんっ!」

    もだえる美穂子、その声に、京太郎はますます興奮している。

    京太郎「ふふっ」カリッ

    美穂子「んんっー!」

    乳首を噛まれる美穂子

    勿論それはあまがみ。

    京太郎「あんまりうるさくすると、親が起きるぞ」

    そう告げ、美穂子の秘部へ、指を入れていく。

    美穂子「~~~!」

    それを聞き、両手を手に当て、声を押さえる美穂子

    416 = 377 :

    信じて送り出したキャップが金髪の鬼畜野郎の変態調教にドハマリして
    アヘ顔ピースビデオレターを送ってきたし……

    という展開の可能性が

    417 = 267 :

    たまらんわ

    418 :

    竜華と怜と同じようにキャップと部長を同時に頂こう

    419 = 366 :

    華菜ちゃんを落としてあげたいがエンディング安価近そうだな
    バッド踏む前にサッサと次の周行きたい気もする

    420 = 220 :


    京太郎は嬉しそうにその表情を堪能していた。



    京太郎「んっ、じゅるっ」

    美穂子「ん、あふっ、んんっ」

    淫靡な音が、京太郎の部屋に鳴り響く。

    美穂子は京太郎の上にまたがり、肉棒を口に含んでいる。

    京太郎は、丸見えとなった美穂子の秘部に、口を、舌を這わせている。

    美穂子「はぁ、はぁ、どうでふか?」

    口に含みながら喋る美穂子

    京太郎「返事は、これでいいか?」

    421 = 220 :


    陰核を口で刺激する京太郎。

    美穂子「ひぁぁああ」

    京太郎「そんなに気持ちが良いのか。にしても、濃いな」

    鼻をくすぐる金色の毛が少し煩わしく感じてしまう。

    おもむろに手を伸ばし、数本毟りとった。

    美穂子「ご、ごめんな、さ、んんんっ!」

    京太郎「そろそろ出るぞ、飲み込め」

    ビュルル!

    美穂子「え、あ、んんむっ!?」

    京太郎の肉棒から、白濁液が大量に襲いかかる。

    京太郎「飲み干せなかったら、お仕置きだから」

    美穂子「え、あ、あむっ!」

    慌ててこぼさないように、深く咥える美穂子。けれど、そのせいで喉の奥に精液がからみつく。

    422 = 220 :


    京太郎「ははは、美穂子は頑張りやさんだなぁ」

    一生懸命、京太郎の物を咥えている美穂子。

    京太郎は美穂子の顔見えずとも、どう感じているかをはっきり理解していた。

    京太郎「ここ、溢れて来てるぞ」

    指を入れ、かき混ぜるように、美穂子の膣で遊んでいた。

    美穂子「あ、だ、ダメ、きちゃいます!」

    美穂子はとうとう肉棒から口を離し、京太郎に叫ぶ。その口からは、だらりと精液が垂れている

    423 :

    純粋にエロい

    424 = 220 :


    京太郎「ふふふっ」アムッ

    美穂子「す、須賀君、はぁ、須賀君」

    京太郎「全部飲んでやるよ。美穂子」ジュルル

    美穂子の膣、おま○こに吸いつく京太郎。

    美穂子「いくぅうう!」ビク、ビクンッ!

    プシャァ

    京太郎は美穂子からあふれ出る潮を、逃さない。

    美穂子「だ、だめ、吸われて、また、んんんっ!」

    再度、また果ててしまう美穂子。

    京太郎(良い感度だ、美穂子)

    京太郎「ふふふっ、御馳走様。」

    京太郎はそれを吸い終え、口を拭い、美穂子に礼を言う。

    425 = 220 :


    美穂子「す、すがくぅん///」

    体から美穂子をどかし、京太郎は美穂子と向き合う。

    美穂子「全部、飲めませんでした、ごめん、なさい」

    ぴくぴくと膣を痙攣させ、美穂子は力なく告げる。

    京太郎「美穂子、精液口から零れているじゃないか」

    指でそれを掬い、美穂子の口へと運ぶ京太郎

    美穂子「あむっ、れろっ」

    おしゃぶりを舐める赤ちゃんのように咥える美穂子

    京太郎「お仕置きだな」

    美穂子「おし、おき?」

    426 = 220 :


    京太郎「ほら、お尻を俺に向けて」

    うつ伏せにひっくり返され、ベッドの上で四つん這いになる美穂子

    美穂子「は、恥ずかしい。それに、この体勢じゃ須賀君の顔が」

    京太郎「いくよ、最初は痛いけど頑張れ」

    ズブブッ

    美穂子「あああ!」

    京太郎「きつい、な」

    処女だと再確認した京太郎は、一旦自身の肉棒を引き抜いた。

    美穂子「んんんつ!」

    その動作で、美穂子はまたも逝きかけてしまう

    京太郎「とんだ淫乱だな、美穂子は」

    パぁン!

    美穂子「だ、だって……こんな快楽、ひぐぅっ!」

    美穂子の尻に、痛みが走る。それと同時に、綺麗なモミジが咲いていく。

    美穂子「た、叩かないで、んんっ、あんっ、でも、あっ、あっ」

    美穂子「す、須賀、くぅ、あんっ!」

    大人びた様子はすでに無く、子供のような美穂子。喘ぎながらも、何かを欲している。

    京太郎「そんなに欲しけりゃ、くれてやるよぉ!」

    一突き。

    美穂子の体に、京太郎の刃がためらいなく突き刺さる。

    427 :

    目に見えて外野のレスが無くなって草

    428 = 220 :


    美穂子「い、痛、けど、あはぁぁああああ!!」

    寝ている京太郎の両親への配慮も忘れ、美穂子は叫んでしまう。

    美穂子の初めては、普段聡明な美穂子とかけ離れた、獣のような体位である。

    京太郎「美穂子、これはお仕置きだからな、遠慮はしないぞ」

    ずんずんと突いてくる京太郎。

    美穂子「ごめんなさい、んふっ、あっ」

    美穂子「だ、ダメな女の子で、あっ、あはぁ」

    京太郎「美穂子、美穂子」

    美穂子「須賀君、須賀君!ああぁあ!」

    何度も突かれ、叫ぶ美穂子。そのあまりの様子に、カピ―は恐ろしげに二人の様子をケージの中から眺めていた。

    京太郎「美穂子、受け取れ!」

    美穂子「はい! 受け取ります! ん、下さい! 私に、あっ、ああっ!」

    京太郎「いくぞ!」

    京太郎はラストスパートと言わんばかりに、ピストンを加速させる。

    美穂子「いっちゃう、んっ、あっ、はぁ、わ、私ももう、んあはぁああ!」

    美穂子の体内に、京太郎の遺伝子が注がれる。

    429 = 220 :


    ドラゴンロードの力か、その量は通常の人間の倍以上、注がれている。

    美穂子「き、気持ち良い、気持ちよすぎて、んんんっ!」

    初めての体験。

    痛みの後に快楽が来ることを、美穂子は初めて知った。

    精液の熱さも、体内に注ぎこまれる気持ちよさも。

    京太郎「ふぅ、気持ちよかったぜ、美穂子」

    注ぎこみ終わり、ゆっくりと抜いていく。

    美穂子「だ、だめ……」バタンッ

    京太郎「美穂子?」

    快楽の連続で、美穂子は腕に力は入らず、力なくベッドに倒れる美穂子

    京太郎「ふふっ」

    ベッドの真ん中には、真っ赤に染まったシーツ。

    そして、気絶し倒れている美穂子を見ながら、京太郎は呟く。

    京太郎「御馳走様でした。おかわり」

    そう告げながら、京太郎は再度、美穂子に覆いかぶさり、肉棒をつき立てる。

    意識は無くとも、体は敏感に反応している美穂子を、京太郎は徹底的に味わうことにした。

    京太郎「美穂子、お前はもう、俺の物だ」

    そうひとり呟く京太郎。

    430 = 379 :

    カピーwwwwww

    431 = 220 :


    美穂子の返事は、無い。

    432 = 227 :

    >>427
    右手が忙しかったんだ

    434 :

    おまかせあれ!

    435 = 427 :

    へい!

    436 :

    チッ

    437 = 366 :

    や玄糞

    438 = 220 :


    妊娠ならず。

    続いて、早朝パートへ移ります。

    コンマ判定

    00-33 二人ともまだ寝ている。

    34-66 美穂子、おはよう

    67-99 須賀君、朝ごはん、できてますよ。

    ぞろ目 須賀母「昨日はお楽しみでしたね」

    +1

    440 = 314 :

    441 = 220 :


    朝の光が、カーテンの隙間から注ぎこまれる。

    京太郎「……」

    京太郎は爆睡していた。裸で。

    そんな京太郎を起こすために、パタパタと部屋に足音が近づいてくる。

    ガチャッ

    鼻歌交じりに入る侵入者。

    カピ―に朝ごはん代わりにサラダボウルを渡し、頭を撫でている。

    「須賀君は、まだおねむのようね」

    カーテンに手をかけ、それを開く。太陽の光が、ベッドに注ぎこまれた。

    「須賀君、朝ごはん出来ていますよ」

    優しく肩に触れ、起こそうとする少女。

    443 = 379 :

    444 = 436 :

    うーんこの流川

    445 = 366 :

    ご飯冷めちゃうな

    446 = 220 :


    京太郎「俺の眠りを妨げるものは」

    美穂子「あ、やっと起きてくれましたね。おはようございます」

    笑顔で挨拶をする美穂子。

    寝ぼけている京太郎。

    むくりと立ち上がり、美穂子の腕を掴んでいる。

    美穂子「さあ、朝ごはんはもう」

    京太郎「俺の睡眠の邪魔をするやつは」

    京太郎はただそれだけ言うと、美穂子をベッドへ引きずり込む。

    美穂子は軽い悲鳴を上げ、京太郎に覆いかぶさる形となった。

    京太郎「うーん……」

    眠そうな顔で、美穂子の服を脱がして始める京太郎。

    朝と言うこともあり、竜も元気がビンビンである。

    447 = 220 :


    あっという間に脱がせる京太郎。

    本当に寝ぼけているのだろうか

    美穂子「あ、あの、須賀君? ご飯」

    京太郎「ご飯なら、目の前に」

    美穂子を指差す京太郎。

    美穂子「あ、そうです。私がお義母さまと」

    京太郎「いただきます」

    美穂子のおもちに吸いつく京太郎。

    美穂子「あ、あんっ!」

    京太郎と美穂子は、今朝も交わ

    448 = 427 :

    交わ?

    449 = 220 :


    「起きんかい! ご飯冷めるでしょ!」

    れなかった。

    450 :

    やはりオカンには勝てないか


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