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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    703 = 639 :

    こい!

    705 = 647 :

    透華の婚約者スタート 

    龍門渕家

    「須賀君、次はこっちをお願い」

    京太郎「それならもう済ませてありますよ」

    「ええ!?」

    京太郎「昨日から量が少ないと判断していたため、ハギヨシさんに確認後、補充しておきました」

    「へえ~、やるじゃん」

    夏休み、京太郎は龍門渕家でアルバイトをしていた。

    慣れない仕事のはずだが、京太郎は頭を使い、最短で、最低限の行動で仕事を済ますようハギヨシに教わっていたため、スムーズに仕事をこなすことが出来ていた。

    「じゃあ、これで終わりだね」

    京太郎「はい。今日の業務はすべて終わりですね」

    「須賀君ってさ、力はあまりないけど、仕事速いよね」

    京太郎「あはは、男で力が無いって言われると、へこみますね」

    「あ、そんなんじゃなくてさ」

    「おーい、須賀、お呼びだぜー」

    706 = 639 :

    元から雑用属性あるのに、知力とハギヨシによるブーストでかなり有能っぽいな
    しかし特化型だから力はあまりか

    707 = 647 :


    京太郎「はーい。誰からですか?」

    「お前のコレだよ」

    小指を立てる純

    「おじさん臭い」

    京太郎「確かに、それはないですね」

    「う、うっせー!」

    京太郎「ちょ、首締めないで、ギブギブ!」

    「ならさっさと行けって―の」

    京太郎「けほっ……わかってますよ。寂しがり屋ですからね」

    智紀「目立ちたがり屋でもある……」

    京太郎「あはは。そこが可愛いんですよ」

    「呆けてないでさっさと行けって」ゲシッ

    京太郎「わかりましたよ。あと蹴らないでください」

    708 = 639 :

    こっからどう一とってなるんだろ

    709 = 647 :


    「悪い悪い。けど、透華にも春が来たか~」

    智紀「京太郎が卒業と同時に結婚…」

    「それまでは執事業で修業ってか? まああいつ力ないしな~」

    「……」

    「一君?」

    「あ、うん。なんでもないよ」

    透華の部屋

    京太郎「遅くなったな、透華」

    711 = 647 :


    透華の好感度判定

    00-33 「5分34秒の遅刻ですわ」

    34-66 「べ、別に待ってなどおりませんわ!」

    67-99 「京太郎様!」ギュッ

    ぞろ目 「アルバイトはもう結構ですわ」 

    +1

    712 :

    おまかせあれ!!

    713 = 639 :

    一の反応にニヤニヤ

    714 = 647 :


    透華「べ、別に待ってなど……」プイッ

    京太郎「そうか。なら用もなさそうだし、俺は戻るな」

    透華「お待ちなさい!」

    京太郎「なんだ? 用は無いんだろ?」

    透華「せ、せっかくいらしたのだから、ゆっくりなさってはいかが?」

    京太郎「はいはい。お嬢様」ポンポン

    透華「れ、レディーの頭を気安く触れるなんて///」

    京太郎「透華は俺の婚約者だろ? 問題は無いさ」

    透華「そ、そうですわ。私は貴方の、妻! となるのですから」

    京太郎「それで、用って何だ?」

    透華「い、一緒にいてあげても、良いですわ」

    715 = 647 :


    透華「い、一緒にいてあげても、良いですわ」

    京太郎「いや、遠慮するよ」

    透華「え?」ガーン!

    京太郎「それより、俺は風呂に行くわ」

    透華「ふ、風呂!? ま、まだ日は昇って」

    京太郎「何言ってるんだ? ただ仕事で汗かいたから、浴びに行くだけだよ。透華も来るか?」

    透華「れ、レディーになんてことを///」

    京太郎「まあ、婚前交渉は禁じられているし、冗談だけどな。透華のエッチ」

    透華「ムキー!!」

    京太郎「だから、これで我慢しろよ」チュッ

    キスを終え、部屋から出ていく京太郎。透華は透華で、真っ赤な顔で京太郎の背中を見送っていた。

    716 = 639 :

    透華かわいい

    718 = 647 :


    風呂を終え、京太郎は龍門渕家の長い廊下を歩いていた。

    京太郎「はあ、さっぱりした」

    京太郎の入浴時には、誰も入れないよう当主から命じられているため、事実上貸し切りで大浴場を使っていた京太郎。

    そのため、京太郎はわざと皆が忙しい時間を外し、風呂に入ることが多かった。

    また、次期龍門渕当主にも拘らず、献身的に働き、業務の効率化による使用人の負担減を提案するなど気を配ることが多く、皆から信頼され、好かれていた。

    一を除いて。

    京太郎「そうだ」

    一の部屋

    「透華が結婚かぁ……」

    トントン

    「は、はあい!」

    京太郎「こんばんは、一さん」

    「きょ、京太郎!?」

    京太郎「少しお話があるんですが、良いですか?」

    「話?」

    719 = 647 :


    京太郎「ええ。誰にも言えないんです」

    「それを、なんでボクに?」

    京太郎「国広さんが、一番口が堅そうなので」

    「ま、まあ、別に良いけど」

    京太郎「では、お邪魔します」

    初めに案内され、部屋のイスに腰掛ける京太郎

    京太郎「これ、厨房から頂いた飲み物です。冷たいですよ」

    差し出された2つのグラスとボトルのウーロン茶

    京太郎の話は、世間話が中心であった。

    「ね、ねえ、コレが大事な話なの?」

    初めは業務上では建前で仲良くはするものの、京太郎のことをあまり好いてはいなかった。

    京太郎「あはは、手厳しいですね」

    「ボクもそろそろ寝たいしね」

    京太郎「まだ10時ですよ?」

    「明日は透華たちと買い物の予定だからね」

    720 = 639 :

    ……は一が京太郎を好いていなかったからだったのか

    722 = 647 :


    京太郎「そうですか、じゃあ手短に。それより、お茶飲まないんですか?」

    「うん。寝る前に飲むと、眠れない可能性があるからね」

    京太郎「そうですか」

    京太郎は気にせず、グラスに注いだウーロン茶を飲んでいる

    「ねえ、本当に用が無いなら、出てってくれないかな?」

    京太郎「そうですね」

    京太郎はグラスを持ち、立ちあがる

    (何しに来たんだろう)

    京太郎「じゃあ、始めましょうか」

    持っていたグラスに、なにやらカプセルを入れ、口に含む

    「はじめ? んんっ!」

    京太郎はそれを口に含んだまま、一を押し倒し、キスをした。

    723 = 639 :

    一が飲まないとなると飲ませにきたか

    724 = 647 :


    京太郎「ふふっ」

    「んんっ!」

    じたばたする一。喋りたくてもその口には、京太郎の唇が重なっていた。

    京太郎「ふふっ」

    パジャマの裾から手を伸ばし京太郎は一の乳首を軽くつまむ

    「ひぅ、あっ!」

    口が開いてしまい、一の口内に、喉に、京太郎のウーロン茶が入っていく

    「あ、んくっ」

    強制的に飲まされるウーロン茶

    京太郎「ね? 美味しいでしょ?」

    唇が離れ、京太郎は一に嬉しそうに問いかける

    「な、なにするのさ、げほっ」

    京太郎「透華は喜ぶのになぁ」

    「嘘だ!」

    京太郎「ええ、嘘です」

    笑顔で肯定する京太郎

    725 = 647 :


    「このことは、上にしっかり報告……んあっ!」

    京太郎「できるのなら、どうぞ」

    体重差を利用し、一に覆いかぶさる京太郎

    京太郎「そうなると、透華は悲しむけどな」

    「そ、そんなこと……ひぅっ」

    首筋を舐められる一。嫌悪感が、体を走る。

    京太郎「だったら、確認してみろよ」

    ベッド脇に置いていた一のケータイを手に取り、一に差し出す京太郎

    京太郎「透華が俺を、どう思っているかをな」

    「ふ、ふん」

    それを受け取り、一はアドレス帳から投下の名前を選び、コールをかける。

    726 = 647 :


    透華『あら、こんな夜更けにどうしました? 一』

    「あ、あのさ、透華、彼の事なんだけど」

    スピーカーモードで話し始める一

    透華『あ、あら、一の口からその名が出るなんて、珍しいですわ』

    「透華ってさ、この婚約、どう思っているの?」

    直球をぶつける一

    透華『こ、婚約ですか!?』

    普段と違う言葉遣いになり、慌てる透華

    「う、うん。親が決めた婚約なんて、嫌じゃ、無いのかなぁって」

    透華『そ、それは……』

    「い、嫌なら嫌ってはっきり言った方が良いんじゃないかな!?」

    727 = 647 :


    透華『嬉しいに決まってますわ!』

    「と、透華?」

    透華『あ、失礼。一。つい』

    「う、ううん。そっかぁ」

    透華『話はそれだけですの?』

    「あ、じゃあ最後に。もし、もしだよ?」

    透華『なんですの?』

    「彼との婚約が無かったことになったら、どう思う?」

    透華『誰か私たちの間を裂こうとする不届き物がいると言うのですか?』

    「そ、そんなんじゃないけどさ」

    透華『まあ、その時はこんな家、出ていきますわ。その不届き物を排除した後に』

    「え、ええ!?」

    透華『今の私には、それだけ彼、京太郎が大事なのですわ!』ドヤァ

    728 = 647 :


    京太郎「……」ニヤッ

    電話をしている一の胸に、手が伸びる

    「そ、そうなん、んんっ!」

    透華『一?』

    「な、なんでもないよ。あっ!」

    透華『?』

    「あ、明日、んっ、楽しみにしてるから、おやすみ!」

    一は慌てて、電話を切る

    京太郎「今の話だと、排除されるのは一の方だな」

    729 :

    初見で良いもん見たわ…過去見て来なきゃね…

    730 = 637 :

    凄い入れ込みようだ…
    自作自演で取り入ったのか普通に仲良くなったのか
    願わくば全部ぶち壊しじゃなくみんなの幸せの裏で一ちゃんだけが泣いてる形に落ち着きますよーに

    731 = 647 :


    「そ、んっ、あっ」

    京太郎「俺を排除すれば、透華は当然、その原因となったお前を切るだろうな」

    「あ、そ、そんなこと、あるわけ……はぅっ」

    京太郎「お前の普段の露出的な服装が、俺を刺激していた」

    「!?」ビクッ

    京太郎「そう言えば、お前にも非はあると透華や当主は考えるはずさ」

    「そ、そんなっ!」

    京太郎「そうでなくとも、俺も多少処分が下されるだろうが、お前は間違いなく、龍門渕から追い出されるな」

    「う、うそだ……」

    京太郎「嘘だと思うのなら、上に報告してみるんだな」

    京太郎の手が、一の毛の生えていない秘部に伸びていく。

    チュクッ

    京太郎「なんだ、少し濡れてるじゃないか」

    「そ、それはあ、せっ!」

    ちゅくっ

    「んんっ!」

    誰にも侵入させたことのなかった秘部に、京太郎の指が伸び、入っていく。

    732 = 647 :


    京太郎「はは、指でもきついのか」

    丁寧な手つきで、京太郎は刺激する。

    「あ、やめ、抜け、んんっ!」ビクッ

    京太郎「まあ、そうなりたくなかったら、わかってるよな?」

    一の体から指を抜き、見つめる京太郎

    「はぁ、はぁ……」

    京太郎「どうだ? けっこういいもんだろ?」

    「ボクが、君の肉奴隷になれって言うの?」

    京太郎「肉奴隷なんて言葉、よく知ってたな」

    茶化す京太郎

    「お断

    京太郎「透華と離れ離れになってもいいのか?」

    「っつ!」

    733 :

    まあ、たしかに痴女としか言えない格好

    734 = 637 :

    そのくせ股間の輪っかに指を掛けたら消されるんだから理不尽な世界だぜ

    735 = 647 :


    京太郎「俺は別に良いけどな。別の女に移っても」

    「な、ならさっさと」

    京太郎「だが、透華はどうかな? きっと悲しむぞ」

    京太郎「その恨みの矛先は、誰に行くのかな?」

    また一の乳首をいじり、キスをする京太郎

    京太郎「あんなに幸せそうな透華を、一は奪うのか?」

    その一言で、一は観念することとなる。

    ハギヨシさんに小言を言うことも考えたが、何故か判らないが、当主もハギヨシさんも妙に彼、須賀京太郎を気にいっている。

    きっと追い出されるのは、ボクの方だろう。

    必然、一の答えはこれしかなかった

    「……して下さい」

    736 = 647 :


    京太郎「ん?」

    「ボクを……して下さい」

    京太郎「耳が遠くて聞こえないなぁ」

    「ボクを、京太郎様の肉奴隷にして下さい!」

    はっきりと宣言する一

    京太郎「……くくく」

    「こ、これでいいだろ!」

    目には、涙が零れている。

    『ボクを、京太郎様の肉奴隷にして下さい!』

    「え?」

    737 = 733 :

    これが知性

    738 :

    >>734
    えっそれって公式なの(咲未読者なのにこのSSにお世話になった人間)

    739 :

    そういう薄い本のお話

    740 = 637 :

    久のロッカー、霞の手刀みたいな物だ
    誤解させるような事書いてすまんな

    741 :

    さあここから一ちゃんを調教しないとな

    742 = 647 :


    京太郎「良く撮れてるだろ? といっても、音声だけだがな」

    京太郎の手には、小さなICレコーダーが握られていた。

    「あ、あ……」ガタガタ

    京太郎「そこまで言われたら、仕方ないなぁ」

    一の腕に手錠をかける京太郎

    「な、なにこれ」

    京太郎「部屋にあった」

    それは、透華との絆の証

    京太郎「俺も力が弱いからな。道具に頼らせてもらおう」

    京太郎はベルトを外し、自身の肉棒を露わにする。

    「い、いやだ」ブルッ

    京太郎「お、効き始めたか」

    「な、なんでこんな時に」

    京太郎「利尿剤が、効いたみたいだな」

    「り、尿ざい?」

    743 = 647 :


    京太郎「漏らすなら、漏らしてもいいぞ。その薬、けっこう強力だからな」

    「い、いやだ!」

    京太郎「まあ、我慢できるなら、別にいいがな」

    一の腹部を優しく触れる京太郎

    「や、だめ!」

    京太郎「そうか。なら、舐めてもらおうかな」

    「ひっ!」

    黒く、硬く、長い京太郎の肉棒が、一の唇に触れる。

    京太郎「そういえば、一は好きだったよな」

    「な、なにを?」

    京太郎は一の頭を両手で掴む

    京太郎「アイスキャンディー」

    それだけ告げると、京太郎は無理やり、一の口を犯しにかかる。

    「んむぅー!」

    驚き、抵抗しようとする一。しかし、腕は手錠。足は、下半身は尿意で力が出ない。

    京太郎「ほら、いつもみたいに舐めればいいんだぞ?」

    「んむっ、んふっ!」

    苦しそうな一。

    744 = 647 :


    京太郎が一にイラマチオさせる。

    一はそれを、苦しそうに味わう。

    (い、息が……それに、漏れ)

    京太郎「とりあえず一発目だ」

    ビュルルッ

    (い、いやぁ!)

    一の口内、喉奥に、精液が発射される。

    「あ、んっ!」

    放出し終えた京太郎は、一の口から肉棒をゆっくり抜く。

    「けほっ、ごほっ」

    京太郎「ははは、勿体ない。透華なら、嫌がりながらも喜んで飲むのになぁ」

    「透華と、したの?」

    京太郎「それは透華に聞くんだな」

    チュブッ

    京太郎「もう十分濡れてるな」

    「あっ!、や、やだ、ダメ!」

    745 = 647 :


    京太郎「何が駄目なんだ?」

    「い、今触れられると」

    京太郎「漏れるってか?」

    「だ、だから……お願い」

    うるうると目を滲ませ、一は懇願する

    京太郎「言うことを聞くか?」

    「う、うん。だから、トイレに」

    京太郎「わかった」

    窓を開ける京太郎。満月だぞと、一に告げる

    「そ、そんな情報、だめ! もう」

    京太郎「コレから始めるのに、ベッドを汚されたら困るな」

    一の股に手をかけ、M字開脚の状態で持ちあげられる一

    京太郎「トイレに、行かせてやるよ。胸が無いから軽いな」

    「こ、この体勢、やだ、やだ!」

    首を横に振り抵抗する一

    京太郎はそのまま、窓の方へ向かう

    京太郎「ほら、トイレだ」

    746 = 647 :


    「う、嘘でしょ、やだ、普通にトイレに、」ブルッ

    夜風が一の体を刺激する。

    「あ、だめ、だめ」

    京太郎「ほら、沢山だして良いんだぞ? あれ、下にいるのって」

    「!?」

    コンマ判定

    下にいるのは、だ―れだ

    00-33 純

    34-66 智紀

    67-99 衣

    ぞろ目 ??「あら、あれは一?」

    +1

    748 :

    749 :

    おまかせあれ

    750 = 637 :

    こ、ころたんにおしっこかけちゃうなんて…


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