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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    みんなの評価 : ★★
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    751 = 738 :

    なるほど

    752 = 647 :


    衣が満月を眺めながら、お月見をしていた。

    満月の光が、衣の美しい金髪を照らす。

    その手にはお団子が握られており、衣は嬉しそうに笑っている。

    京太郎「あれ、ハギヨシさんはいないな」

    「だ、だめ、今漏らしたら、今漏らしたら」

    京太郎「もしかしたら、衣にかかるかもな」

    「だ、だからお願い、お願いだから」

    京太郎「あんまりうるさくすると、衣が気づくぞ」

    「!」

    口は抑えれても、冷えた体はもう限界を迎えていた。

    (衣、ゴメン……)

    プシャァッ

    龍門渕家の二階から、雨が降り注ぐ。


    753 = 647 :


    「今日は満月、衣の日だ!」

    ハギヨシは衣に急きょ命じられ、兎団子を作りに出かけていた。

    「一人だけど、寂しくないぞ!」

    衣の口に入りきらないのではないかと言うほどに大きい3色団子を、月にかざす衣

    「衣は強い! だから、こんなお団子一人で」

    プシャァア

    「な、何だ!?」

    お団子に雨が降り注ぐ。

    「今宵は雲ひとつない満月。青天の霹靂!」

    そしてその雨は、勢いを無くし、衣の頭にちょろちょろと滴り落ちる。

    「う、う……」

    先ほどの笑顔が、まるで暗雲のごとく曇っていく

    754 = 637 :

    おしっこは出したばかりは無菌だから案外清潔なんだ
    ただ尿道口周りは話が別だしおしっこ自体も雑菌の培地になりやすいのさ
    まあだからもしお団子にかかったとしても増殖前に食べてしまえば大丈夫(多分)

    755 = 647 :


    京太郎「あはは、本当にヒットした」

    「やだ、ごめん、ごめん」

    涙を流す一

    京太郎「ちゃんとおしっこは最後まで出さないとな」

    一の体を上下に揺らす京太郎

    一の体内に残された尿が、雫となって飛び散る

    「も、もうやめて」

    力なく叫ぶ一

    京太郎「何言ってるんだ。コレから始まるんじゃないか」

    京太郎はそのまま、一の体を自身の肉棒へと、ゆっくりと降ろしていく。

    ジュブブッ

    「ごめん、ごめん、衣、ごめん」

    ぶつぶつと繰り返す一

    京太郎「結婚するまでの暇つぶし、付き合ってもらうぜ」

    756 :

    ころたんにぶっかけプレイとな

    757 = 647 :


    ズブブッ

    京太郎の肉棒は、一の膣では納まりきらなかった。

    京太郎(人前での放尿。心を砕くには、コレが一番ってね)

    京太郎は、ゆっくりと一の体を上下に動かし始める。

    「ん、あっ、痛、ごめん、あ、透華、んっ、ごめん……」

    京太郎(この体勢疲れる)

    京太郎は一を降ろし、後ろから犯すことにする。

    四つん這いにさせられる一。

    目には光は無く、目線も定まっていない。

    「痛い、痛い、ごめん、やだ、透華、透華」

    静かに呟く一とは異なり、下からは大きな声で泣き叫ぶ声が、龍門渕家に響き渡った。

    京太郎(どうせ襲うなら、智紀にすればよかったな)




    一編 終わり。

    758 :

    ころたんいぇ〜い

    759 = 679 :

    一ちゃん推しといてなんだけど早速心が痛い

    760 :

    衣泣かすとか知能足りなそう

    761 = 639 :

    一はかわいいなぁww

    762 = 647 :


    衣を泣かせても、後でハギヨシが何とかするから大丈夫。

    泣いた衣が見たかった。

    衣はボッチでお月見より、後で皆とお月見すれば無問題。だと思う。

    以上言い訳

    763 = 637 :

    基本的にプレイに関して都合の悪い事は一ちゃんに押し付けるつもりなんだろう
    レコーダーやら脅迫の内容やら加味してそこら辺の理論武装は済ませてそう

    764 = 741 :

    次は誰かな~

    765 = 647 :


    大体満足した。

    次の人で最後かも

    +10~12くらいまでで出てきた人の中から

    >>692 のように6名こちらが選び、そっからコンマ。

    766 :

    哩姫

    767 = 756 :

    泣いたころたんで興奮した
    次はころたんに鬼畜プレイしよう

    768 = 748 :

    洋榎

    769 = 741 :

    770 = 693 :

    たかみー

    771 :

    772 = 676 :

    三尋木 咏

    773 :

    774 :

    775 = 637 :

    リザベコンビ、コンビ攻略無理ならどっちでもいいです

    776 = 659 :

    777 :

    哩姫

    778 = 639 :

    雅枝

    779 = 766 :

    愛宕母姉妹
    つまり親子ど~ん

    780 = 670 :

    姫子

    781 :


    ちょっと休む。

    宮守って人気ないんですかね? それとも大事にされているのかな?

    782 :

    愛宕ネキ

    783 :

    じゃあシロ

    784 :

    シロネキ

    785 :

    えっ豊音に酷いこと出来ないだろ

    786 :

    エイスリン

    787 :

    宮守は天使の集まりだから…

    789 :

    姫子

    792 :

    こい

    794 = 788 :

    なんだネキか

    797 :

    ルートによってはどうなってしまうんだww

    798 = 781 :


    あたごけ? おや?

    洋榎の部屋

    洋榎「はぁ、はぁ……」

    ドロォッ

    洋榎の股から、血が混じった白濁液が垂れ落ちる。

    京太郎「ふぅ」 一息つく京太郎

    洋榎「あ、い、痛いけど、耐えて、見せたで」ニコッ

    京太郎「頑張ったな」チュッ

    洋榎「んっ」

    京太郎は、愛宕家に泊まっていた。

    799 = 797 :

    痛くても頑張るネキかわいい

    800 = 781 :


    京太郎「続き、するか?」

    洋榎の平らに等しい胸に触れながら聞いている。

    洋榎「な、なんぼうちかて、コレの連荘はきついで」

    京太郎「そうか、なら少し休め」

    頭を撫でながら、京太郎は洋榎の頬にキスをする。

    洋榎「んっ、うち、幸せやで」

    京太郎「先に寝てな」

    洋榎を寝かしつけ、部屋を出る京太郎。


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