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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 220 :


    「!!」

    京太郎「ん? いいのか?」

    怜は慌てて湯船に沈んだスマホをとろうとする。

    「ま、まだ急げば、ひぐっ!」

    しゃがんだことにより、京太郎の指が更に深い所を刺激してしまった!

    「あ、あ」

    下半身に力が入らなくなる怜。それを見て、京太郎は笑っている。

    京太郎「なんだ、もう濡れてきたのか」

    湯船で濡れているかなどわかるはずもないのに、カマをかける京太郎。

    「こ、これはやな」

    京太郎「ちょうど良い。ここでやるか」

    怜の反応で、京太郎は怜が感じているのを確信した。

    そして湯船からスマホを取り出し、洗い場に投げ捨てる。

    タイルにあたったスマホが鈍い音を響かせる。

    「わ、私のスマホ!」

    京太郎「それより、こっちだろ?」

    そう言い、湯船からあがろうとする怜を、壁に押し付けた

    252 = 229 :

    スマホはカメラでもあったけど通信手段でもあったんだよなww

    253 = 220 :


    「な、なにすんの」

    京太郎に背中を見せる形となった怜。

    京太郎「決まってるじゃん」

    「き、きまっとる?」

    京太郎「とっても気持ちのいいこと♪」

    刹那、京太郎はしゃがみ、怜の秘部へと顔を埋めた!

    「え、ちょっ!」

    ちゅっ

    「んぁあ」

    怜の秘部へ、京太郎の舌が侵入する。

    侵入したかと思うと、今度は周囲を舐め出す京太郎。

    「あ、や、あんっ」

    冷たい壁に体を押し付けられる状態で襲われる怜。

    254 = 229 :

    ドラゴンロード使えない相手には精力低いが、京太郎はその分ち○ぽ以外で補ってるな

    255 = 220 :


    京太郎「ふふっ。気持ち良さそうだな」ジュルル

    「ま、またで、しゃべ、んんっ!」

    出来上がっていく怜の体。

    京太郎「今度はこっちだ。」

    舐めるのをやめ、京太郎は怜をお姫様だっこで運んでいく。

    「ど、どきに……冷た!」

    鏡に押しあてられる怜。

    自身の淫らな体が、鏡に映し出された。

    京太郎「ほら、良い顔だぜ?」

    鏡に映る時の顔を、京太郎は嬉しそうに指摘する京太郎

    京太郎(そろそろ前菜といくか)

    硬く反り立つ肉棒を、怜の秘部、陰核に擦りつける京太郎

    「ん、あ、んんっ!」

    刺激に耐えきれない怜

    京太郎「細い割に、以外とあるからなお良い」

    怜の胸を鷲掴みで揉む京太郎。

    怜の体に京太郎の体が突き刺さるのも、時間の問題であることを、怜は悟った。

    「あ、い、いいっ!」ビクンッ

    256 = 220 :


    ・・・・・・・・・・・・・・


    ちょっと前 ベッド

    竜華「ひっく、な、なんで、なんでうちばっかり」

    竜華はいまだ、泣いていた。

    竜華「怜ぃ、怜ぃ」

    助けて。

    京太郎『今日も、たっぷり孕めよ』

    竜華「あ、あ、」

    昨夜のことを思い出す竜華。

    竜華「い、いややあ!」ウワァーン

    竜華「で、でも、このままじゃまた」

    あの男に襲われるくらいならもう……

    ハイライトを失った竜華はフラフラとしたまま、風呂場へ向かう。

    257 = 220 :


    そして、あることに気付く。

    竜華「……え?」

    信じられない光景が、自身の目に映っていく

    竜華「と、……き?」

    マジックミラーの先には、京太郎と交わる怜が、映っていた。

    258 = 229 :

    京太郎的に怜のおもちOKか
    竜華、自殺よりも辛いことが風呂場にはあるというのにww

    259 :

    レズはいかんぞ
    非生産的な

    260 = 220 :


    風呂

    「い、いた、で、あ、んんっ」

    京太郎「ふんつ、ふんっ!」

    「あ、いい、んんっ!」

    竜華「怜ぃ!」

    バァン!

    勢いよく開かれる扉

    京太郎「出るぞ!」

    「あ、ん、んんっ!」

    ビュルルル!

    「あ、あ、あぁぁああ!」ビクンッ

    それと同時に果てる怜。注がれる遺伝子。

    京太郎「……ん?」

    261 = 220 :


    竜華のコンマ判定

    00-33 こ、この、クソアホんだらぁ―!

    34-66 う、嘘や……

    67-99 う、うちのせいや……

    ぞろ目 「あ、竜華やぁん」トロォ

    263 = 229 :

    竜華よりにもよって、孕めよなんて言葉を思い出した後に怜への京太郎の中出しを目撃だしなww

    265 :

    おまかせあれ

    267 :

    ゾロ目のニアミス率が酷い

    268 :

    くそう…くそう…

    269 = 232 :

    愛はトラウマを超える、はっきりわかんだね

    270 = 227 :

    惜しまれる…

    271 = 229 :

    けどぞろ目じゃないってのも
    竜華の目が一時はハイライトを失っていたことを思うとナイスタイミングだと思う
    この竜華の京太郎への敵意には元気が溢れているww

    272 = 220 :


    「ん、ん、んん」

    怜の体から引き抜かれる彼の肉棒。

    その先には、白濁液がとろりと落ちていく。

    京太郎「竜華、ちょうど良いな」

    さっきまで抱いていた怜を、興味なさそうに見捨て、自身を見つめる男。

    そして竜華を見つめ、萎みかけていた肉棒が、天をかける竜のごとく、隆起する。

    竜華「……」

    さっきまで彼へ抱いていた恐怖が、憎しみへと変わっていく。

    ブチン!

    竜華「こ、この、クソアホんだらぁ―!」

    怒りをあらわに、対象への恐怖も捨て、握りこぶしを作り、彼へと襲いかかった。

    276 = 266 :

    277 = 220 :


    怜を助けるために、竜華は京太郎に襲いかかった。

    竜華(怜、助けたるで)

    心の中でそう呟く竜華。

    そして振りかぶる。

    京太郎を倒すために。

    けれどそれは、叶わぬ夢で終わる。

    京太郎「少し頭、冷やそうか」

    (りゅ、竜華、あ)

    竜華「っち!」

    竜華の腕を京太郎は簡単に見切り、あっさりと防いだ。

    そしてその手には徐々に力がこもる。

    京太郎「反逆か?」

    竜華「反逆も何も、お前に従うおぼ……ぁああ!」

    手首を掴まれた痛みで、竜華は声を荒げる。

    278 = 220 :


    竜華「お、折れる……」

    京太郎「そうだな。俺に逆らう腕なんて、いらないよな?」

    竜華「あ、あ、……」

    竜華の心に恐怖が再び宿った瞬間である。

    絶対的な力の前に、竜華は勝てなかった。

    竜華「た、助け……」

    京太郎「いいよ」

    竜華「……え?」

    あっさりと許す京太郎に、思わず拍子抜けしてしまう竜華。

    けれど、京太郎は力を本当に緩めてくれた。

    竜華「ど、どういう……」

    京太郎「痛がってただろ?」

    ニコニコと笑う京太郎に、竜華は不審がる。

    竜華「な、なら、怜とうちを」

    そう言い終える前に、京太郎がある言葉でそれを遮った。

    京太郎「竜華」

    頭を撫でながる京太郎

    竜華「な、なんや」オドオド

    京太郎「少し頭、冷やそうか」

    279 :

    ちょうど風呂だし溺れさせよう
    何度も何度も

    280 = 220 :


    それが地獄への、始まりだった。

    282 = 229 :

    残虐性も高いもんな
    けど怜、目の前か

    283 = 220 :


    竜華「がぼぼぼ、ぼぼ」

    「竜華、竜華!」

    竜華「ぶはっ!」

    京太郎「はい、もう一回」

    竜華「かはぁ、あば、が!」

    ザブンッ

    京太郎「はい怜ちゃんも、もう一回湯船につかってね―」

    284 = 229 :

    怜の体のことを知ってればこういう扱いは心配になるなww

    285 = 227 :

    要求に逆らわない範囲なら大体許すんかな
    逆らったら容赦ないけど

    286 = 220 :


    「な、なんでこんなひどいことを」

    京太郎「ちゃんと肩まで浸かってね? 体弱いんでしょ?」

    竜華「んん、ごぼぉっ」

    「も、もうええやろ!」

    京太郎「ダメだよ?」

    竜華は今、京太郎によってお仕置きを受けていた。

    備え付けの洗面台に水を張り、そこへ何度も顔を沈める。

    竜華「苦しい、が、がはっ!」

    京太郎は竜華が溺れる寸前で、再度髪を引っ張り、呼吸をさせる。

    怜はそれを、暖かい湯船の中で見せつけられる。

    京太郎「はあい、今度はコレも追加でーす」

    竜華の頭に、冷たいシャワーがかかる。

    竜華「ごぼっ、んんつ!」ビクン

    着衣のまま、その頭、服に冷水がかけられる

    287 = 229 :

    怜、自分は温かい場所で冷たく傷つけられる竜華を見るだけしかできないとはこれは辛い

    >>285
    知力高いからただ残虐なだけじゃなくて、残虐性も物事を都合よく運ぶのに使ってそうだから怖いよな

    288 :

    便器の水じゃないだけ優しさが残ってんな

    289 :

    ひでかな?

    290 = 259 :

    二人の仲に亀裂を入れる不平等実験かな?

    291 = 220 :


    竜華「ごぼっ、んんつ!」ビクン

    着衣のまま、その頭、服に冷水がかけられる

    京太郎「あはは、竜華、ビクンだって、反応いいなぁ」

    そしてまた、呼吸の時間だよと、髪を引っ張られる

    それの繰り返し。

    竜華「あ、あ、はぁ」ガタガタ

    青白い顔、震える体。

    冷水でびしょぬれの服。

    体温保護のための服が、竜華の体温を奪っていく

    京太郎「竜華?」

    竜華「な、なに?」ガタガタ

    体を震え、小さくなっている竜華。

    京太郎「怜ちゃんのいるお風呂、入りたい?」

    292 = 220 :


    竜華「……」

    京太郎「ん?」

    竜華「……です」

    寒さで上手く喋れない竜華

    京太郎「聞こえないから、もう一回だね♪」

    竜華「あ、っぶっ」

    ザボンッ!

    竜華の頭が、再度冷水に沈んでいく。

    京太郎「竜華はコレが気にいったのかな?」

    そんな竜華の頭を、京太郎は手で抑えている。

    京太郎「怜ちゃんはどう思う?」

    「あ、あ」

    恐怖で声が出ないのは、怜も同様だった。

    京太郎「怜ちゃんは暖かいからわかんないか~」

    独り言を呟く京太郎。

    293 = 229 :

    暖かいからねぇww

    294 = 220 :


    京太郎「ん~、もういいかな?」

    竜華「!」

    京太郎の声に反応する竜華。

    京太郎「でもまだダメ―」

    抑えるだけでなく、水道からさらなる冷水を追加する。

    竜華「~~!!」

    ジタバタとする竜華。

    そんなやり取りが終わったのは、竜華が3回沈められた後だった。

    295 = 227 :

    興奮してきた

    296 = 229 :

    服びしょ濡れか、竜華の体温も心配だが
    乾くまで時間がかかることも心配だ

    297 = 220 :


    コンマ判定

    00-33 なんでうちだけ……

    34-66 京太郎「竜華、反省したか?」 

    67-99 京太郎「竜華、暖かいか?」

    ぞろ目 亀裂発生

    +1

    298 = 227 :

    はい!

    299 :

    すこやん

    300 :

    おまかせあれ


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