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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    愛宕一族丼とかいう無理ゲー

    152 = 22 :

    親友丼食えるね

    153 :

    この京ちゃんさんだとガチでころしてしまう可能性が微レ存・・・

    154 = 45 :

    怜には紳士的にいきたいところ

    155 = 28 :

    あかんトキは流石に死ぬ

    156 = 1 :


    怜に会えるよ!

    戻ってきたぜ、千里山

    新幹線を使ったからか、予想以上に早く着いた

    京太郎「さあ、あいつは何処にいるかな」

    メールで『学校が終わったらあの場所で』とだけ伝えた京太郎。

    無論、拒否権などありはしない。

    そして、目的の場所へ向かう。

    157 = 83 :

    なあに、きっとすこやんが乱入して助けてくれるさ

    158 = 1 :


    路地裏

    京太郎「お、いたいた」

    竜華「……」

    学校帰りなのか、はたまた早退したのか、竜華は制服のまま、カバンも持たず立っている。

    京太郎「久しぶり~」

    見つけるや否や京太郎は竜華と肩を組む。そして手のひらの先には竜華のおもち

    竜華「……っつ」

    京太郎「じゃあ、行こうか」

    竜華の肩を抱き、向かう先は例の休憩所

    竜華に抵抗の意思は見られない。



    ??「ひょこっ」

    そんな二人を、影から覗き込む少女がいた。

    159 = 4 :

    言いなりで胸も揉まれる竜華いいぞ~!

    160 :

    知性のある獣、京太郎

    161 = 45 :

    怜アカン…ついて行ったらアカンやで…

    162 = 1 :


    休憩所【未来は計画的に】

    扉を前にして、竜華は立ち止まる

    竜華「……やだ」

    京太郎「あ゛ぁ?」

    竜華「お家に、返して下さい」

    片言でしゃべる竜華。けれど、京太郎は聞く耳を持とうとはしなかった。

    竜華「きゃあ!」

    無理やり部屋へ投げ飛ばされる竜華

    ??「竜華!」

    そんな姿を、影から見ていた少女は写真に抑えていた。

    ??「なんやへんや思うとったけど、まさか竜華……」

    京太郎はそのまま部屋へ入っていく。しかし、扉は空いたまま。

    ??「チャンスやな」

    疑問を確信に帰るために、友のために、少女は虎穴に飛びこんだ。

    163 = 1 :





    「待っててな竜華。今助けたるで!」ドンッ!




    164 = 4 :

    写真を抑えてはいるけど、目の前で連れ込まれる友を助けに行ってしまうとは、麗しい友情だww

    165 = 28 :

    カテナカッタ…

    166 = 83 :

    感動的だな

    168 :

    だが無意味だ

    169 :

    写真撮ったところで竜華の評判落とすだけじゃん

    さーて怜の貧弱な体は出産に耐えられるかなー

    170 = 45 :

    /nox/remoteimages/09/21/f1fd2e62e8a3997ed08e4c599288.jpeg

    171 = 1 :


    ルーム

    京太郎「ほら、ここで寝てろ」

    ベッドに投げ飛ばす京太郎

    竜華「あっ!」

    悲鳴を上げる竜華

    京太郎「たく、おい竜華!」

    竜華「……」ビクビク

    京太郎「返事しろ! 裸で家帰りてえのか!」

    竜華「あ、あい」

    消え入りそうな竜華の声

    そんな竜華に、京太郎は無理やりキスをする

    竜華「んん゛ん!」

    蛇が這うような感触、竜華はまたも涙を流す

    京太郎「まずは風呂だな。ん?」

    竜華はベッドの上で泣きはじめてしまう。

    172 = 4 :

    すこやんで焦らされ溜まった分をしっかり竜華で晴らしてもらわないとなww

    173 = 1 :


    それを放置し、風呂場へ向かう京太郎。けれどなぜか、途中で足をとめた。

    京太郎「……」

    京太郎は不敵に笑っている。竜華を壊す楽しみを考えているのだろうか

    いや違う。

    【面白い獲物が入ってきた】

    壁を見つめ、京太郎はそんなことを考えていた。

    174 = 41 :

    少しでも前向きに考えるならここで腹パンして流産できるかも…

    175 = 4 :

    さすが残虐性も高い京太郎

    176 = 16 :

    五巡先くらいまで読んでればなんとかなるやろ(適当)

    177 = 66 :

    何周目よ
    ある程度出来てこないと流産も起きないぞ

    178 = 1 :



    風呂場

    「ここなら、竜華たちが入ってきた所をカメラで撮って脅せば……」

    短絡的な作戦。けれど、友のことを考えると、警察には安易に通報できなかった。

    だからこそ、怜は目には目を。今日は国は脅迫で、立ち向かうことにしたのだ。

    けれどその作戦は、一つ誤りがあった。

    ここのラブホテルの構造を、世間一般のホテル同様に考えてしまったことである。

    179 = 4 :

    友達想いで怜はほんとやっさしーww

    180 = 75 :

    >今日は国は脅迫
    理解に5秒かかった

    181 :

    >>176
    一巡目腹パン
    二巡目剥かれる
    三巡目ローション
    四巡目挿入
    五巡目懐妊

    こんな絶望を見る可能性

    182 = 1 :

    >>180 と、ときもこんらんしとんねん。


    マジックミラー。

    一方は鏡。もう片方はガラス状になっており、向こうを覗ける仕組みとなっている。

    普通のミラーとの判別方法は、鏡に自身の指をくっつけることだ。その時、自分の指が離れていれば普通のミラー。くっついていれば、マジックミラーらしい。

    By 小学生探偵

    京太郎の見ていた壁もまた、マジックミラーとなっていた。

    京太郎「……おい、竜華。竜華!」

    京太郎の怒声に、竜華は泣き、体を震わせるだけだ。

    京太郎「ちっ……まあいいか」

    竜華を無視し、京太郎は風呂場へ向かう。

    京太郎(面白くなってきたな)

    服を脱ぎ、バスルームへの扉を開ける

    183 = 4 :

    ワクワクしてきた
    怜も早くラブホテルのことを知れるようにならないとww

    184 :


    「来た!」

    ゆっくりと開く扉。

    怜はすかさずカメラを構える。

    (竜華、まっててな )

    京太郎「よう、迷い猫ちゃん」

    (ばれとる!?)

    目の前の裸の男は、怜を見る前に、怜の存在を言い当てた。

    京太郎「今日はどうしたんだ?」

    (こ、この男、透視能力でもあるいうんか?)

    185 :

    無知な怜かわいい
    知らなくてもいい知識ではあるし、怜がラブホの知識を知らない方が興奮するけど

    187 = 184 :


    京太郎「カメラか」

    怜のスマートフォンを見つめながら、京太郎は問いかける

    「そ、そや。こ、この意味わかるやろ?」

    京太郎「わかるよ」

    「な、ならすぐに竜華を……んっ!?」

    距離を一瞬で詰められ抱きしめられる怜。

    カメラを奪う京太郎

    「か、返せ!」

    取り返そうにもこの身長差、抱きしめられて身動きもとれず、取り返せない。

    京太郎「はい、チーズ」

    「何言って……んんつ!?」

    京太郎の掛け声と同時に、怜の唇が奪われる。

    怜の男性とのファーストキスは、竜華を襲う男の物となった。

    188 :

    男性との…?
    つまり竜華としてたってことか

    189 = 185 :

    やったッ!! さすが京太郎!
    しかし3Pだとドラゴンロードはどうなるんだww

    190 :

    男のモノっていきなりフェラさせたのかと

    191 = 184 :


    >>190 それはハイレベルすぎるだよ。普通にキスしただけだよ。


    「ん、んっ、ぷはぁ、離せ!」

    長いキスが終わり、怜は文句と同時に離れようとする。

    けれど、貧弱な腕では、京太郎は振りほどけない。

    京太郎「ははは。それで本気か?」

    「な、なんやと!?」

    京太郎「悪い子にはお仕置きだな」

    「な、なにをする気や!」

    京太郎「まずは、人の情事を盗み撮りしようとしたその手からかな?」

    怜の右腕を掴む京太郎

    「痛い!」

    京太郎「そう言えば言ってなかったな」

    「な、なにお・・んっ!」

    またもキスされる怜。不快感がぬぐえない。

    京太郎「俺ってさ、石やコンクリート程度なら、簡単に潰せるんだよ」

    192 = 184 :


    「それがどうか……」

    京太郎「人の骨は、初めてだけどな」

    徐々に力を入れる京太郎。

    「う、うそや……いい、痛い、痛い!」

    それが嘘でないことに気付き、青ざめて行く怜の顔。

    京太郎「ふふふ、良い顔だなぁ。竜華と同じくらい良い」

    新しいおもちゃを手に入れた子供のように、怜の表情、声を楽しんでいる。

    193 = 185 :

    貧弱な怜相手だと京太郎の高い力が際立つな
    しかも自分の力を誇示したりさり気に竜華の名前を出したりと知力と残虐性で上手く力を使ってるときた

    194 = 184 :


    1です。

    残念ながらもう日曜日だ。

    お別れの時間です。

    次会うのは月曜日か火曜日だと思います

    195 :

    頑張って打開策探すけど絶望的な未来しか予知出来なさそう

    198 :

    なん…だと…

    199 = 190 :

    ここで焦らすとは読者に対しても鬼畜だな!

    200 = 184 :


    大事なことを書き忘れていた。

    ※ 
    このスレで京太郎らが行っていることは、現実において犯罪であることが大半です。

    けして真似しないでください。(電信柱、コンクリート破壊もです。)


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