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    元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」

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    みんなの評価 : ★★
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    801 = 797 :

    ワクワク

    802 = 788 :

    ネキが主役じゃなかったのか…(ドキドキ)

    805 = 797 :

    こい!

    806 = 788 :

    きぬちゃん調教しないのか…くそう
    まあ一度抱いてるしな

    807 = 781 :


    台所

    京太郎「あれ、明かりがついてる」

    雅枝「なんや、どないしたん?」

    京太郎「雅枝さんこそ」

    雅枝「こっちは明日の弁当の仕込みの最中や」

    京太郎「お疲れ様です。水を貰ってもいいですか?」

    雅枝「なんぼでもええで」

    京太郎「ありがとうございます」

    809 = 797 :

    雅枝キター!

    810 = 788 :

    いやなら犯すだけ犯してポイーすればええ
    向こうだって何度も続けられるのもばらされるのも嫌だろうし

    813 = 785 :

    確か愛宕父が健在の設定だったよね

    814 :

    いいゾ~これ

    815 = 788 :

    どういう…意味だ…(ワクワク)

    816 = 797 :

    まだ、すんでないだと

    817 = 781 :


    >>813 生きてるよ!

    京太郎「ふぅ」

    飲みほしたグラスを流し台に置く京太郎

    雅枝「あんたもあんまり夜更かしせんと」

    京太郎「雅恵さん、年の割にいい体してますよね」

    馴れ馴れしく背後から胸を鷲掴みにする京太郎

    雅枝「……何の冗談や?」

    その声には、さっきまでの母親のような優しい口調は消え去っている。

    京太郎「夜中に男女がやることなんて、一つしかないじゃないですか」

    雅枝「こんなおばちゃん相手に欲情しても、ええことないで」

    818 :

    マッマに彼氏をとられて悔しがるネキ・・・いいと思います

    819 = 797 :

    よっしゃ雅枝の夫は健在か!
    胸を鷲掴みされても冷静に対処する人妻雅枝いいぞ~!
    仕込み頑張れww

    820 = 788 :

    飽くまで若いネキがメインやし…
    いざとなれば絹ちゃん調教すればいい

    821 = 781 :


    京太郎「ありますよ。平坦な体の生娘より、経験豊富な方が、面白そうだ。」

    舌舐めずりし、京太郎は雅枝の腰に手を添える

    雅枝「ふん!」

    背後にいる京太郎の鳩尾目がけ、肘打ちを放つ雅枝

    京太郎「抵抗しても、無駄ですよ」

    あっさりそれを防ぐ京太郎

    雅枝「なっ!」

    京太郎「はは!」

    手に入れたおもちゃをどう扱おうが、それはもう京太郎の勝手である。

    雅枝「声出せば、おとんやアンタの彼女、娘の洋榎だって起きてくるで」

    京太郎「こんな姿みられて、平気なんですか?」

    雅恵は倒され、頭を押さえつけられている。

    雅枝「ふん、この年で恥なんぞ……ひぐっ!」

    京太郎「洋榎には試さなかったけど、雅枝さんこっちって経験済み?」

    下着の中に手を入れ、雅枝の尻穴に指を入れる京太郎

    雅枝「ひ、ぐっ!」

    京太郎「ねー、答えてよ」

    822 :

    マッマ、パッパ、ネキ、絹ちゃん全員調教すればハッピーエンドやな

    823 :

    旦那とはレスで久しぶりってシチュいいよね

    824 :

    興奮してきたあああああああああああああああ

    825 = 797 :

    脅しをかけたり恥も無いと言う雅枝の抵抗もいいが、それに京太郎がひるまないから
    雅枝が良い抵抗をしている分、強かな女が抑え込まれているのを感じられていいわ

    826 = 781 :


    指を乱暴に動かし、雅枝の穴をほじくっている。

    雅枝「やめ、そこは、んんぐっ」

    京太郎「あはは、尻で感じてら。なら、これならどう?」

    雅枝の下着を降ろし、大きな尻を露わにさせる。

    京太郎「うわ、胸もでかいと思っていたけど、こっちもか」

    パァン、パンッ!

    雅枝「ひぐっ!」

    尻を叩かれる雅枝。軽快な音が響き渡る

    京太郎「あはは、ひぐっ!だって」

    雅枝「こ、こら、あんま調子乗ってっと、しば」

    京太郎「尻もいいけど、俺はやっぱりこっちだなぁ」

    雅枝「か、勝手に……んんっ!」

    京太郎「なんだかんだいって、楽しんでるじゃないですか」

    827 = 788 :

    こういうフィクションの人妻って一晩だけですからって言えば体開いてくれそうだよね

    828 :

    抵抗するなら調教しないと

    829 = 797 :

    でか尻雅枝だと! 冒頭ネキとの情事で細いのが比較対象な分、余計に肉感をイメージしちゃうのう
    雅枝も楽しんでるなら問題無いねww

    830 :

    人妻はいいよね、じっくりねっとり書くんだ

    831 = 781 :


    雅枝「ふざけ、るな・・」

    京太郎「だってもう、挿入できますよ? びしょ濡れだもん」

    雅枝「!」

    京太郎「こんだけ濡れてれば、OKってことですよね?」

    雅枝「そ、そんなあほな話」

    短パンを脱ぎ、そびえ立つ肉棒を露わにさせる。

    雅枝「で、でかい」

    京太郎「ああ、竜の血が混じっているからな」

    雅枝「竜の血?」

    京太郎「こっちの話こっちの話。それより、旦那さんとどっちが大きい?」

    雅枝「そ、そんなん」

    京太郎「体に聞けば、一発ってね」

    正常位の体勢に変え、京太郎は挿入する。

    ズブブッ!

    雅枝「いややぁ!」

    少女のように悲鳴を上げる雅枝。

    832 = 781 :


    それを防ぐように、京太郎は口をキスで塞ぐ。

    雅枝「んぐっ!」

    嫌がりながらも、使いこまれた雅枝の体は、あっさりと京太郎を受け入れていく。

    京太郎「ふふ、少し緩いかな。洋榎とは違って」

    雅枝「あ、あんたやっぱり娘を」

    京太郎「娘さんはノリノリでしたよ。こっちは散々だったけど」

    雅枝「娘をバカに……んっ」

    京太郎「その点、雅枝さんの体は都合が良い」

    ピストン運動を続けながら、会話する二人

    京太郎「この胸、おもちも、最高だ」

    更に深く、雅枝の体を突き、大きく揺れるおもちに歯型をつける京太郎。

    雅枝「抜、抜け! はぁ、あうっ!」

    突かれる度に、雅枝の体は反応する。

    833 = 788 :

    やっぱ絹ちゃんに連れ込まれたIFか
    これで愛宕家コンプリートだね!

    834 = 797 :

    京太郎に竜の血がある上で、雅枝は素晴らしいおもちと来たww
    尻を叩かれても、突かれてもなお意地を張る人妻雅枝でも突っ込まれる時は少女のようになってしまうかww かわいいww
    しかし人妻のおもちに歯型とは、人の女にマーキングみたいで京太郎いかんなぁww

    835 = 781 :


    京太郎「抜いてもいいけど、まずは、一発目!」

    雅枝「ちょ、ああん!」

    ビュツツ

    京太郎「ふぅ、気持ち良いなぁ」

    雅枝「か、勝手に中に」

    京太郎「でも、気持ちよかったでしょ?」

    雅枝「そんなん関係」

    京太郎「あるよ」

    グチュッ

    雅枝「ちょっ、まだ」

    京太郎「だって俺のも元気だし、雅枝さんのもひくひくしてるよ」

    膣に肉棒をあて、上下にこする京太郎。

    雅枝「ああっ。んんっ」

    悔しそうに唇をかむ雅枝。

    けれど、それと反し、体は正直である。

    京太郎「ほら、もう受け入れてる」

    ズブブッ

    雅枝「そ、それは」

    京太郎「気持ち良いなら、素直に認めないと」

    836 :

    これは調教托卵ルートまったなし

    837 = 781 :


    京太郎はなお衰えない肉棒で、雅枝の体を貫く

    雅枝「ん、あ、あかん、いぐっ!」ビクッ

    乱暴な腰使い

    旦那とは違う未熟なテクニック。

    しかしそれを帳消しにするかのような、若さ溢れる京太郎の匂い、手つき、舌使い

    つい最近、旦那としたが、それは淡白なセッ○スで終わっていた。

    京太郎「ははは、めっちゃ揺れてるよ。ほら、乳首もこんなに勃起して」

    乳首を爪を立て、引っ張る京太郎。

    雅枝「あぅ、あぅっ!」

    若さ溢れるセッ○ス。そこには、旦那にはない暴力性が秘められている。

    長く忘れていた感情が、雅枝の心に宿っていく。

    雅枝「あ、あ、んむっ!」

    久しく訪れていなかったオーガズムが、京太郎によってもたらされる。

    旦那より長い肉棒。

    旦那より持続する京太郎のペ○ス。

    旦那より太く、そして硬い。

    そして何より、若かった。

    とうとう自分から、京太郎と舌を絡め始める始末だ。

    京太郎(うわっ……)

    そんな雅枝を見て、京太郎は侮蔑する。

    838 :

    姉がペッタンコだった、妹のフェラで歯が当たった、
    危険日なので中出しさせてくれなかった などのトラブルは
    製造物責任法によって雅枝さんが責任を取るのは当たり前だからね

    839 = 797 :

    正常位ってことで正面から見つめ合いながらのこの問答なんだよなww
    体は正直でも屈しない雅枝、その存在が尊くてだからこそ抗えば抗う程この穢されるシチュと似合っていいww
    けどどこまでそれもまた自分である体を無視できるやらww

    840 = 797 :

    雅枝受け入れちゃったかww
    何気に匂いも気にしてたという

    842 = 781 :


    雅枝「はぁ、あむっ!」

    雅枝「んちゅ、ぷはぁ、あむっ!」

    何度も何度も、京太郎とキスをする。

    そこには、いつもの毅然とした態度はない。

    雅枝「あ、あ、いいっ!」ビクッ

    もうちょっとで、久々に、いける……

    そう思った矢先

    843 = 781 :


    京太郎「はいしゅーりょー」



    京太郎が、肉棒を引き抜いた。

    844 = 781 :


    雅枝「つぅ、あ!」

    京太郎「ふう、お疲れさまでした―」

    事務的な言葉を捨て、京太郎はその場を去ろうとする

    雅枝「な、なんでや」

    疼く体を何とか抑え、言葉をひり出す

    京太郎「え~、だって、雅枝さんとしても面白くないんだもん。どうせやるなら、妹さんとするわ。若いし」

    雅枝(そんな、そないこと)

    体の疼きを感じ、雅枝は物欲しそうに、京太郎を見つめる

    雅枝は決心する

    845 = 781 :


    雅枝は帰ろうとする京太郎を後ろから抱きしめた。

    京太郎「あ゛?」

    雅枝「おばちゃんのテク、見せたるで」

    そう言うと、雅枝は自慢の胸で、京太郎の肉棒を挟みだす

    京太郎「何してんの?」

    雅枝「絹も洋榎も、んっ、こないことしてくれんやろ? いや、出来んで」

    パイズリをしながらの、フェラ。

    京太郎の肉棒の先、割れ目を舌で刺激し、歯を立てないように咥える。

    また、パイズリをやめたかと思えば、深く咥え、ギリギリ抜けない程度に顔を動かす雅枝。

    京太郎「こ、これは」

    雅枝「ほは? ひひほんはほ?」

    咥えながら喋る雅枝

    京太郎(これは……)

    846 = 781 :


    続く

    眠いから寝る

    847 :

    娘を守る為ならしょうがないね

    848 = 838 :

    自己犠牲ならしょうがない

    849 :

    雅恵は犠牲になったのだ(大嘘

    850 = 788 :


    必死なおばちゃんみっともなくてええぞ


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