私的良スレ書庫
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元スレ切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」
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一応タイガーもアーチャー一目見ただけで士郎って分かるみたいだし…
士郎『俺には……、戦う理由がない』
綺礼 『ならば君は十年前の出来事にも感心を持たないのだな?』
切嗣(クソッ、コイツ明らかに士郎を戦いに誘導しようとしている!!)
切嗣(やっぱり四次のあと教会だけは爆破しておくべきだった)マジデ
ランサー「そういえばよ、遠坂のおっさん」
時臣「……時臣と呼んでもらっていい。その呼び方は些か失礼だ」
ランサー「じゃあ時臣、アンタ四次の時言峰になんか教えたんじゃねえのか?」
時臣「……少し魔術を」
ランサー「あー、違う違う。そういうんじゃなくてよ、説明する時は部屋中歩き回れとか」
時臣「いや、そんなことはないが」
ランサー「あー、違うのか。ったくあの野郎、事あるごとにぐるぐる回ってきやがる。……親父殿に聞いても以前はそんなこと無かったって言うしよ」
時臣(………あ)
ランサー「煽られてるみたいですっげームカつくんだよなぁ。……あ、すまん。関係無い話だったな」
時臣「……かまわんよ」
時臣(いや、私じゃないはずだ。あの時は璃正さんが先にぐるぐる歩き始めたから、私もそれにしたがった迄なのだ)ウン
綺礼 『ならば君は十年前の出来事にも感心を持たないのだな?』
切嗣(クソッ、コイツ明らかに士郎を戦いに誘導しようとしている!!)
切嗣(やっぱり四次のあと教会だけは爆破しておくべきだった)マジデ
ランサー「そういえばよ、遠坂のおっさん」
時臣「……時臣と呼んでもらっていい。その呼び方は些か失礼だ」
ランサー「じゃあ時臣、アンタ四次の時言峰になんか教えたんじゃねえのか?」
時臣「……少し魔術を」
ランサー「あー、違う違う。そういうんじゃなくてよ、説明する時は部屋中歩き回れとか」
時臣「いや、そんなことはないが」
ランサー「あー、違うのか。ったくあの野郎、事あるごとにぐるぐる回ってきやがる。……親父殿に聞いても以前はそんなこと無かったって言うしよ」
時臣(………あ)
ランサー「煽られてるみたいですっげームカつくんだよなぁ。……あ、すまん。関係無い話だったな」
時臣「……かまわんよ」
時臣(いや、私じゃないはずだ。あの時は璃正さんが先にぐるぐる歩き始めたから、私もそれにしたがった迄なのだ)ウン
士郎『まさか……、それって』
綺礼『そうだ。原因不明とされる新都の火災こそが、聖杯戦争による爪痕だ』
雁夜「……士郎君」
真アサシン「まさに波乱万丈ですなぁ。自身の生き方を決定付けた争いに、もう一度巻き込まれてしまうとは……」
桜「先輩……」ウルッ
桜「私が何とかして先輩を戦いから遠ざけられていれば……」
蟲爺(偵察に行かせておったというに、気付けば懐柔されておる)
蟲爺(やはり衛宮の勢力は恐ろしい)ムゥ
桜「お爺様、何か言いたいことがあるのならはっきり仰って下さい」ニコ
蟲爺「わ、儂はそろそろ眠るとするかの」ソソクサ
真アサシン(やはり間桐邸の勢力図は既に桜殿一色ですな)
雁夜(いいぞー桜ちゃん!)ヤッホーイ
慎二「だから衛宮はな、他人の事となると黙ってられないんだよ。はっ、まったくバカな奴さ」ヘッ
佐々木「なるほど、他がための生。この時代には珍しい在り方だな、セイバーのマスター」
ライダー「いえ、それも考えものですよアサシン。貴方は主という他人につくす武士を思い描いているのかも知れませんが、士郎は違う。滅私奉公というより、そもそも滅する私がない」
慎二「へぇ、分かってんじゃんライダー」
ライダー「慎二が士郎を守ろうと腐心する気も分かります」フフ
慎二「ちげーよ!! 気持ち悪い言い方するな!!」
ライダー(慎二は士郎が絡むと本当に面白いですね)フフ
アサシン「ふぅむ……。農民である私からすれば信じがたいものよ」
綺礼『そうだ。原因不明とされる新都の火災こそが、聖杯戦争による爪痕だ』
雁夜「……士郎君」
真アサシン「まさに波乱万丈ですなぁ。自身の生き方を決定付けた争いに、もう一度巻き込まれてしまうとは……」
桜「先輩……」ウルッ
桜「私が何とかして先輩を戦いから遠ざけられていれば……」
蟲爺(偵察に行かせておったというに、気付けば懐柔されておる)
蟲爺(やはり衛宮の勢力は恐ろしい)ムゥ
桜「お爺様、何か言いたいことがあるのならはっきり仰って下さい」ニコ
蟲爺「わ、儂はそろそろ眠るとするかの」ソソクサ
真アサシン(やはり間桐邸の勢力図は既に桜殿一色ですな)
雁夜(いいぞー桜ちゃん!)ヤッホーイ
慎二「だから衛宮はな、他人の事となると黙ってられないんだよ。はっ、まったくバカな奴さ」ヘッ
佐々木「なるほど、他がための生。この時代には珍しい在り方だな、セイバーのマスター」
ライダー「いえ、それも考えものですよアサシン。貴方は主という他人につくす武士を思い描いているのかも知れませんが、士郎は違う。滅私奉公というより、そもそも滅する私がない」
慎二「へぇ、分かってんじゃんライダー」
ライダー「慎二が士郎を守ろうと腐心する気も分かります」フフ
慎二「ちげーよ!! 気持ち悪い言い方するな!!」
ライダー(慎二は士郎が絡むと本当に面白いですね)フフ
アサシン「ふぅむ……。農民である私からすれば信じがたいものよ」
綺礼『話はここまでだ。聖杯戦争に参加するか否かはここで決めよ』
教会前
綺礼『喜べ少年。君の願いはようやく叶う』
アイリ「ほんっとーに嫌な奴ね。士郎君の悩みを弄んで」プンスカ
凛(アイリさんがここまで言うなんて珍しい。昔何かあったのかしら)
セイバー「やはりこのような外道はこの時斬り捨てるべきでしたね。一生の不覚です」 イラ
舞弥「今からでも遅くありません」フン
凛(嫌われてるわねぇ……)
士郎「戻ったぞー」ドタドタ
イリヤ「ただいまー」タタタ
凛「どこ行ってたのよ」
イリヤ「凛には内緒でーす。あ、でもその内凛も縁があるかもね」ウフフ
凛「はぁ?」
士郎「知らない方がいいぞ遠坂」ヤレヤレ
アイリ「うふふ」
一成「ですから衛宮はですね――」クドクド
葛木「………そうか」
キャスター(さっきからずっと坊やの話……。正直鬱陶しいわね)ハァ
一成「聞いてますかキャスターさん」
キャスター「はいはい」
教会前
綺礼『喜べ少年。君の願いはようやく叶う』
アイリ「ほんっとーに嫌な奴ね。士郎君の悩みを弄んで」プンスカ
凛(アイリさんがここまで言うなんて珍しい。昔何かあったのかしら)
セイバー「やはりこのような外道はこの時斬り捨てるべきでしたね。一生の不覚です」 イラ
舞弥「今からでも遅くありません」フン
凛(嫌われてるわねぇ……)
士郎「戻ったぞー」ドタドタ
イリヤ「ただいまー」タタタ
凛「どこ行ってたのよ」
イリヤ「凛には内緒でーす。あ、でもその内凛も縁があるかもね」ウフフ
凛「はぁ?」
士郎「知らない方がいいぞ遠坂」ヤレヤレ
アイリ「うふふ」
一成「ですから衛宮はですね――」クドクド
葛木「………そうか」
キャスター(さっきからずっと坊やの話……。正直鬱陶しいわね)ハァ
一成「聞いてますかキャスターさん」
キャスター「はいはい」
綺礼『例えそれが容認し得ぬものであっても、正義の味方には倒すべき悪が必要なのだから』
切嗣「事実だけどこいつに言われると非常に腹立たしい」
ランサー「同感だ。倒すべき悪ってお前だろ」
時臣「盟友を後ろから刺してくるからな。信じられん悪だ」イラ
士郎『マスターとして戦うって決めた。俺がマスターってことで納得してくれるか?』
セイバー「今考えると、士郎からすれば本当に唐突なことだったのに、よく戦う決意をしましたね」
士郎「ああ、そうだな。悔しいけど、俺自身無意識のうちに言峰の言うようにこんな機会を待っていたのかもしれない」
士郎(今思えばあの頃は焦っていた。理想を現実にするための具体的な方向性が見えていなかったから)
アーチャー「そして私は間違った道を歩き始めた」
士郎『ならば俺はお前のマスターとなる』
士郎『よろしく頼む。セイバー』アクシュ
セイバー「こうして私と士郎の絆は始まったのです」フンス
リズ「セイバー、メシ使いを手にいれた」
士郎「リズ、そのイントネーションはやめてくれ。せめて使用人の方がましだ」
凛「でも実際今は餌係よね」
イリヤ「ほんとね」
セイバー「」
セラ「いい加減バイトでもしたらいかがですか」
セイバー(気付かぬうちに四方を敵に囲まれていたぞアルトリア)
切嗣「事実だけどこいつに言われると非常に腹立たしい」
ランサー「同感だ。倒すべき悪ってお前だろ」
時臣「盟友を後ろから刺してくるからな。信じられん悪だ」イラ
士郎『マスターとして戦うって決めた。俺がマスターってことで納得してくれるか?』
セイバー「今考えると、士郎からすれば本当に唐突なことだったのに、よく戦う決意をしましたね」
士郎「ああ、そうだな。悔しいけど、俺自身無意識のうちに言峰の言うようにこんな機会を待っていたのかもしれない」
士郎(今思えばあの頃は焦っていた。理想を現実にするための具体的な方向性が見えていなかったから)
アーチャー「そして私は間違った道を歩き始めた」
士郎『ならば俺はお前のマスターとなる』
士郎『よろしく頼む。セイバー』アクシュ
セイバー「こうして私と士郎の絆は始まったのです」フンス
リズ「セイバー、メシ使いを手にいれた」
士郎「リズ、そのイントネーションはやめてくれ。せめて使用人の方がましだ」
凛「でも実際今は餌係よね」
イリヤ「ほんとね」
セイバー「」
セラ「いい加減バイトでもしたらいかがですか」
セイバー(気付かぬうちに四方を敵に囲まれていたぞアルトリア)
綺礼『例えそれが容認し得ぬものであっても、正義の味方には倒すべき悪が必要なのだから』
切嗣「事実だけどこいつに言われると非常に腹立たしい」
ランサー「同感だ。倒すべき悪ってお前だろ」
時臣「盟友を後ろから刺してくるからな。信じられん悪だ」イラ
士郎『マスターとして戦うって決めた。俺がマスターってことで納得してくれるか?』
セイバー「今考えると、士郎からすれば本当に唐突なことだったのに、よく戦う決意をしましたね」
士郎「ああ、そうだな。悔しいけど、俺自身無意識のうちに言峰の言うようにこんな機会を待っていたのかもしれない」
士郎(今思えばあの頃は焦っていた。理想を現実にするための具体的な方向性が見えていなかったから)
アーチャー「そして私は間違った道を歩き始めた」
士郎『ならば俺はお前のマスターとなる』
士郎『よろしく頼む。セイバー』アクシュ
セイバー「こうして私と士郎の絆は始まったのです」フンス
リズ「セイバー、メシ使い手にいれた」
士郎「リズ、そのイントネーションはやめてくれ。せめて使用人の方がましだ」
凛「でも実際今は餌係よね」
イリヤ「ほんとね」
セイバー「」
セラ「いい加減バイトでもしたらいかがですか」
セイバー(気付かぬうちに四方を敵に囲まれていたぞアルトリア)
切嗣「事実だけどこいつに言われると非常に腹立たしい」
ランサー「同感だ。倒すべき悪ってお前だろ」
時臣「盟友を後ろから刺してくるからな。信じられん悪だ」イラ
士郎『マスターとして戦うって決めた。俺がマスターってことで納得してくれるか?』
セイバー「今考えると、士郎からすれば本当に唐突なことだったのに、よく戦う決意をしましたね」
士郎「ああ、そうだな。悔しいけど、俺自身無意識のうちに言峰の言うようにこんな機会を待っていたのかもしれない」
士郎(今思えばあの頃は焦っていた。理想を現実にするための具体的な方向性が見えていなかったから)
アーチャー「そして私は間違った道を歩き始めた」
士郎『ならば俺はお前のマスターとなる』
士郎『よろしく頼む。セイバー』アクシュ
セイバー「こうして私と士郎の絆は始まったのです」フンス
リズ「セイバー、メシ使い手にいれた」
士郎「リズ、そのイントネーションはやめてくれ。せめて使用人の方がましだ」
凛「でも実際今は餌係よね」
イリヤ「ほんとね」
セイバー「」
セラ「いい加減バイトでもしたらいかがですか」
セイバー(気付かぬうちに四方を敵に囲まれていたぞアルトリア)
聖剣をぶっぱするだけの仕事は王であった時だから許されたのだよ、セイバー。
凛『悪いけどここからは一人で帰って』
凛『ここまで連れてきたのはあなたがまだ敵にもなっていなかったからよ』
雁夜「容赦無いね」
桜「姉さんはこういうところ変にしっかりしてますからね」ヤレヤレ
真アサシン「口にしてくれるだけ優しいでしょう」
雁夜「それにしても凛ちゃんはかっこいいなぁ。男気が溢れてるよ」
真アサシン「今時珍しいくらいお人好しですな」
桜「そういうところは自慢の姉ですね」ニコニコ
雁夜(桜ちゃん……)ホロリ
アーチャー『凛、倒しやすい敵がいるならば遠慮なく叩くべきだ』
切嗣(正直正論過ぎる)
時臣「いや、ここは遠坂の主として器を示す場だよ凛。お前は正しい」
ランサー「いや、いいじゃねえか。それが出来ないでこそあのお嬢ちゃんだ」ニシシ
ランサー(てか殺したくてうずうずしてるなアーチャーの野郎。まあ事情を知ってからは理解出来なくもねえ)
アーチャー『それとも何か、また君はその男に情けをかけるのか?』
アーチャー『フン……まさかとは思うが、そういう事情ではあるまいな?』
時臣「おい、私の娘に手を出させることは許さんぞ」
切嗣「ハハ、それはこっちのセリフだよ。凛ちゃんには悪いけど、あれで士郎は純情なんだ。凛ちゃんみたいな子は似合わない」フン
時臣「……それは凛が純情ではないとでも言っているのかな」ピキピキ
ランサー(まーた始まった)
凛『ここまで連れてきたのはあなたがまだ敵にもなっていなかったからよ』
雁夜「容赦無いね」
桜「姉さんはこういうところ変にしっかりしてますからね」ヤレヤレ
真アサシン「口にしてくれるだけ優しいでしょう」
雁夜「それにしても凛ちゃんはかっこいいなぁ。男気が溢れてるよ」
真アサシン「今時珍しいくらいお人好しですな」
桜「そういうところは自慢の姉ですね」ニコニコ
雁夜(桜ちゃん……)ホロリ
アーチャー『凛、倒しやすい敵がいるならば遠慮なく叩くべきだ』
切嗣(正直正論過ぎる)
時臣「いや、ここは遠坂の主として器を示す場だよ凛。お前は正しい」
ランサー「いや、いいじゃねえか。それが出来ないでこそあのお嬢ちゃんだ」ニシシ
ランサー(てか殺したくてうずうずしてるなアーチャーの野郎。まあ事情を知ってからは理解出来なくもねえ)
アーチャー『それとも何か、また君はその男に情けをかけるのか?』
アーチャー『フン……まさかとは思うが、そういう事情ではあるまいな?』
時臣「おい、私の娘に手を出させることは許さんぞ」
切嗣「ハハ、それはこっちのセリフだよ。凛ちゃんには悪いけど、あれで士郎は純情なんだ。凛ちゃんみたいな子は似合わない」フン
時臣「……それは凛が純情ではないとでも言っているのかな」ピキピキ
ランサー(まーた始まった)
>>647
一応、あのエンドは人形にされるけど死んではいないんだよなー
一応、あのエンドは人形にされるけど死んではいないんだよなー
士郎『遠坂、良い奴なんだな』
凛『おだてたって手は抜かないわ よ』
士郎『知ってる。でも敵同士にはなりたくない。俺、お前みたいな奴は好きだ』
桜「!!!!????」バキッ
蟲爺「」ビクッ
雁夜(まずい、今はライダーさんいないし、逃げるか?)
真アサシン(あぁ、また修理せねば)
蟲爺「」ソロソロ
桜「せんぱい、先輩。そんなこと私言われたこと無いです」
桜「私じゃダメなんでしょうか」
桜「なんで、――――姉さんばっかり!!」ピキピキ
声は遠くに、私の足は緑を覆う
声は遥かに、私の檻は世界を縮る
雁夜(あっ、これダメな奴だ)
間桐邸
強制消灯
凛「あんまりこっ恥ずかしいこと言うのやめてよね」///
士郎「いや、そういうつもりじゃなくて」///
セイバー(なぜ私のルートじゃない)イライラ
葵・アイリ「うふふ」ニコニコ
イリヤ『お話しは終わり?』
士郎「あっイリヤ出たぞ!」
セラ「お嬢様!!」
リズ「イリヤ決まってる」
イリヤ「当然でしょ?」ウフフ
バーサーカーin庭「■■■■■!」
凛『おだてたって手は抜かないわ よ』
士郎『知ってる。でも敵同士にはなりたくない。俺、お前みたいな奴は好きだ』
桜「!!!!????」バキッ
蟲爺「」ビクッ
雁夜(まずい、今はライダーさんいないし、逃げるか?)
真アサシン(あぁ、また修理せねば)
蟲爺「」ソロソロ
桜「せんぱい、先輩。そんなこと私言われたこと無いです」
桜「私じゃダメなんでしょうか」
桜「なんで、――――姉さんばっかり!!」ピキピキ
声は遠くに、私の足は緑を覆う
声は遥かに、私の檻は世界を縮る
雁夜(あっ、これダメな奴だ)
間桐邸
強制消灯
凛「あんまりこっ恥ずかしいこと言うのやめてよね」///
士郎「いや、そういうつもりじゃなくて」///
セイバー(なぜ私のルートじゃない)イライラ
葵・アイリ「うふふ」ニコニコ
イリヤ『お話しは終わり?』
士郎「あっイリヤ出たぞ!」
セラ「お嬢様!!」
リズ「イリヤ決まってる」
イリヤ「当然でしょ?」ウフフ
バーサーカーin庭「■■■■■!」
切嗣「どうだい、僕の娘だ。目が飛び出るくらい可愛いだろう?」
時臣「確かに愛らしい見た目だ。父親に似なくてよかったな」フ
切嗣「なんだと!?」ピキピキ
ランサー(バイト辞めようかな)
ドンガラガッシャーン
コペンハーゲン
翌朝まで消灯せず
アイリ「来週はイリヤちゃんの出番ね」ニコニコ
イリヤ「見ててお母様。士郎と凛に各の違いを見せつけてやるから」フフン
凛「それじゃあ今日は本当に――」
アイリ「何を言っているの凛ちゃん?」
葵「今日はお泊まりよ」ウフフ
士郎「え?」
セイバー(次々と私のアドバンテージを脅かしてくる……!)
イリヤ「いい、士郎? ちょっとでも変なことしようとしたらバーサーカーと寝てもらうから」
バーサーカーin庭「■■■■■■!」
士郎「」
衛宮邸
消灯
時臣「確かに愛らしい見た目だ。父親に似なくてよかったな」フ
切嗣「なんだと!?」ピキピキ
ランサー(バイト辞めようかな)
ドンガラガッシャーン
コペンハーゲン
翌朝まで消灯せず
アイリ「来週はイリヤちゃんの出番ね」ニコニコ
イリヤ「見ててお母様。士郎と凛に各の違いを見せつけてやるから」フフン
凛「それじゃあ今日は本当に――」
アイリ「何を言っているの凛ちゃん?」
葵「今日はお泊まりよ」ウフフ
士郎「え?」
セイバー(次々と私のアドバンテージを脅かしてくる……!)
イリヤ「いい、士郎? ちょっとでも変なことしようとしたらバーサーカーと寝てもらうから」
バーサーカーin庭「■■■■■■!」
士郎「」
衛宮邸
消灯
これにて二話終了です
大変長くなってしまい申し訳無い
次はいつになるやら
気長に待っていただけるとありがたいです
大変長くなってしまい申し訳無い
次はいつになるやら
気長に待っていただけるとありがたいです
乙
>ちょっとでも変なことしようとしたらバーサーカーと寝てもらう
ギリシャではホモは普通、下手すると推奨されていた程であって…
>ちょっとでも変なことしようとしたらバーサーカーと寝てもらう
ギリシャではホモは普通、下手すると推奨されていた程であって…
息子と親友と両腕がwktkしそうなセイバーさんの活躍にこうご期待って感じだったな次話は
乙
バーサーカーの剣を受け入れるにはアヴァロンがあっても厳しいんじゃないかなーって
バーサーカーの剣を受け入れるにはアヴァロンがあっても厳しいんじゃないかなーって
セイバー(P)「なら俺のエクスカリバーなら問題ないな」(バルン)
>>615で家の中に呼んでる
やっと追いついた
このペースだと二期始まる頃に一期分終われるのだろうか
このペースだと二期始まる頃に一期分終われるのだろうか
>>689
頭大丈夫?
頭大丈夫?
>>690
頭大丈夫?
頭大丈夫?
>>691
頭大丈夫?
頭大丈夫?
>>689
4日しか経ってないのに…
4日しか経ってないのに…
>>695
まさにその通り4日しか経っていなくて、自身も疑問に感じたというのに何故最終更新日から一ヶ月という意味だと思ったんだろうなこの人は…
まさにその通り4日しか経っていなくて、自身も疑問に感じたというのに何故最終更新日から一ヶ月という意味だと思ったんだろうなこの人は…
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