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    元スレ切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」

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    1 :

    衛宮邸

    切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」

    アイリ「はいはい。今行きますよ」

    イリヤ「お母様早く早く!」

    士郎「こらイリヤ、テレビからは1メートル離れるんだ。目、悪くなっちゃうだろ」

    イリヤ「えーでもー」

    切嗣「士郎の言う通りだぞ、イリヤ」

    アイリ「ほら、セラにリズもこっちに来て一緒に見ましょう」

    セラ「で、ですが奥様!」

    リズ「ほーい」

    セラ「リ、リーゼリット!」

    切嗣「無礼講無礼講。なんたって士郎が主人公なんだ。家族みんなで見ないと」

    イリヤ「……切嗣」

    アイリ「あっ始まるわ」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1416824581

    2 :

    アカン
    0話では……

    3 :

    士郎さん顔全体出さないじゃないですか

    4 = 1 :

    遠坂邸


    時臣「葵、テレビの用意は――」

    「録画もちゃんとできていますよ」ウフフ

    「ほ、本当に見るんですかお父様?」

    時臣「当たり前だ。出来の良いお前のことだ、心配はしていないが、遠坂の跡継ぎの雄姿を目に収めておこうと思ってね」

    「……はい」

    (ああ、しょっぱなからいろいろやらかしちゃったからなぁ)

    アーチャー「……茶が入ったぞ」

    「あら、アーチャーさんありがとう。……いつも通りおいしいわ」ニコ

    アーチャー「当然だ」

    「あ、始まる」 

    時臣(しかしこのサーヴァント、本当に英霊なのか?)

    5 :

    一応赤い方の士郎さんはいるし

    6 :

    期待
    最新話が出る度更新してくれたら感激する

    7 = 2 :

    とっきーいるのにギルいないのか……
    いやまて、それ以前に赤い方のアーチャーがいるのにセイバーが衛宮家にいないだと

    8 = 1 :


     Aniplex,Notes&ufoteble
    present


    アイリ「映画みたいねえ」

    イリヤ「あっ凛だわ」

    士郎「遠坂小さい頃は素直そうだな」ハハ

    切嗣(遠坂の跡継ぎか、甘そうだな)ニヤ

    リズ「切嗣良くないこと考えてる」



    『うるさい止まれっ』目覚ましバーン



    時臣「………」

    「あらあら」ウフフ

    「こ、これは違うんです! あ、あのその――」

    アーチャー「至っていつも通りの凛だな」

    「あう」


    チャンチャンチャチャーチャーチャー


    時臣(昔の葵みたいで少しドキドキするな)


     Fate/stay night
    [UBW]


    (お父様怒ってるかな……)アワワ

    9 = 3 :

    切嗣なら始めに学校襲撃して最低でも慎二か葛木を倒すな

    10 = 5 :

    円卓のメンツにセイバーと士郎のイチャつくの見せたい

    11 :

    >映画みたいねえ
    クオリティ的な意味でも誇張じゃないのが困る

    12 = 1 :


    美綴『あれー遠坂ー。今日は~』


    切嗣(なかなか士郎が出てこない)

    イリヤ「アヤコはいつも清々しくていいわ」

    アイリ「武道出来る女の子っていいわよねえ」

    士郎「美綴はすごいんだ。武芸百般なんでもござれ、弓道をやってるのも一番不得手だからなんだってさ」

    アイリ「ふふ、すごいわね」ニコ

    士郎「」ドキ

    セイバー「只今戻りました!! おやつ十人分です!」ガラ

    アイリ「ありがとうセイバー。それじゃあお茶でも入れますか」

    セラ「奥様、私が」

    士郎「俺も手伝います」


    士郎『朝早いんだな、遠坂』


    イリヤ「あー、士郎だ」

    士郎「なんか照れくさいな」

    切嗣「はは、……えっ終わり?」

    切嗣(どういうことだ。士郎の顔が映らなかった。……まさか。いや、まだ判断は早い。落ち着け衛宮切嗣)イライラ

    セイバー(切嗣がイライラしている。お菓子の選択をあやまったか)タラタラ

    13 = 1 :


    「凛、学校は楽しい?」

    「はい。両立するのは大変だけどやりがいもあります」

    時臣「……時にアーチャー。この紅茶は――」

    アーチャー「オレンジペコだ。マフィンに合うかと思ってな」

    時臣「ああ、非常に美味だ」

    時臣(何者だこいつ)


    綺礼『私だ』


    時臣「」ピキ

    綺礼『残るはアーチャーが~』ウンタラカンタラ

    『』ピッ


    時臣「よおおし!」

    「」ビク

    アーチャー「はぁ……」

    「」ニガワライ

    14 :

    トッキー生きてる平和な世界でも言峰とは仲違いしてるのか

    15 = 5 :

    一応zeroは経験してる設定なのか

    16 = 1 :

    『祖に銀と鉄~』


    時臣「凛」

    「はい」

    時臣「分かっているのなら良い。口にするのは憚られるが、我が遠坂の血はある呪いを持っているな」

    アーチャー「ああ、一族の命題だな」

    「時臣さんも若い頃は――」ウフフ

    時臣「あ、葵!」アセ


    『天秤の守り手よ!!』

    シーン


    時臣「!!??」



    ドンガラガッシャーン

    『ドア、壊れてる』バーン


    時臣「!!?」

    アーチャー「君の気持は良く分かるよ。余裕も優雅もへったくれもない」ハハ


    アーチャー『マスターたる証を~』


    『ああーもううるさい!!』令呪パー



    時臣「!!!!!???」

    「あらあら」

    17 = 2 :

    今のとっきーの顔みたらきっと愉悦れるんだろうなww

    19 :

    家が滅茶苦茶になったのはアチャの仕業なんだ
    許したげて時臣パパ

    20 = 1 :


    イリヤ「嘘、凜ったらこんなところで令呪使ってたの?」

    士郎「……遠坂、俺に令呪は無駄遣いするなって……」

    リズ「凛、うっかりやさん」

    セラ「まったく、遠坂の程度が知れますね」フン

    セイバー「凛らしい。アーチャーも苦労をしていたのですね」トオイメ

    切嗣(ん? なんかこのサーヴァント見覚えがあるような……)



    間桐邸

    慎二「あーーはっは! 傑作だよ遠坂!」

    雁夜「凛ちゃんは変わらないなあ」ハハ

    「もう、姉さんは……」

    慎二「しかも召喚陣の上に乗って召喚してるよ! サーヴァントどこから出てくるんだっつーのWWWWWW」

    アサシン「お孫殿……」

    慎二「そんなこと僕にだって――」

    ライダー「……」

    蟲爺「呼び出したのは桜じゃろが」

    慎二「」

    雁夜「慎二君……」

    アサシン「お孫殿……」

    ライダー「慎二は今日も愉快ですね」フフ

    21 :

    さりげにお菓子4人分食う気のセイバー

    22 :

    ちなみに
    伝統的な召喚の儀式だと術者を囲んで召喚した物が万一にも術者に危害を加えられないようにする円も存在する

    23 = 1 :


    アーチャー『今の私は君に強い強制を感じている。前言を撤回しようマスター』


    時臣(凛は本当に優れた才能を持っている。やはり恨むべくは我が血筋か)

    「すごいわねえ」

    「そ、そんなことありません。こんなところで令呪を使ってしまうなんて……」ズーン

    時臣「凛、やってしまったことはどうしようもない。いつまでも気にすることは無い」

    「お父様……」



    アーチャー『君は間違いなく一流だ』

    『フ、フン。今さら褒めたって何も出ないんですけど』////


    時臣「……アーチャー」

    アーチャー「お世辞ではない。凛は確かに優sy

    「ちょ、褒めなくていいから!」///

    時臣「娘をたぶらかすのはやめてもらおうか」

    アーチャー「!?」


    24 :

    雁夜おじさん生きてる!
    やったぜ!!

    25 :

    美人で可憐で才色兼備なfateの真ヒロインはいつ出るのだろう

    27 = 5 :

    それ阪神や

    29 = 1 :

    『そうそう まだ聞いてなかったけどアンタどこの英霊なのよ?』

    アーチャー『君の不完全な召喚のツケだぞ。記憶に混乱が見られる』


    士郎「アーチャーのやつ……」

    切嗣(うーむ、どこでみたんだったか。とにかく見覚えがあるんだよなあ)

    アイリ「凛ちゃん可愛いわね、士郎君」ウフフ

    士郎「学校ではすっごい猫かぶってますけどね」ハハ


    時計『』クジスギ

    『今日はサボろう』

    部屋『』モトドオリ

    アーチャー『日はとっくに昇っているぞ』コウチャハイカガ


    切嗣「どこかの誰かと違ってこのサーヴァントは随分と気が利くんだな」

    セイバー「」

    アイリ「もう、喧嘩しないの」

    セイバー(明日から皿洗いくらいはしよう)

    アイリ「………そうだイリヤちゃん」

    イリヤ「なあにお母様?」

    アイリ「もしかしてアーチャーさんって――」ゴニョゴニョ

    イリヤ「……ええーー! お母様すっごーーい! なんで分かったのーーー!?」

    切嗣「ま、待って何がだい!?」

    アイリ「んー。……ママの勘、かな?」ウフフ

    イリヤ「ねえ士郎、お母様アーチャーの正体分かったって!」

    士郎「ええ!?」

    アイリ「すごいでしょー士郎君」ナデナデ

    士郎「ア、アイリさん!」///

    リズ「シロウ、照れてる」

    切嗣「ぼ、僕にもお

    アイリ「きっと切嗣もその内分かるわよ~」ウフフ

    切嗣(これは自力で気付かなければ!!)

    士郎「分からなくていいから!」アセ

    セイバー「微笑ましいですね」

    セラ「はぁ……」

    30 = 1 :

    アーチャー『現実の世界を手にできる力だぞ』

    『だって世界征服も面倒くさいしそんなの無駄な事を願っても仕方ないでしょ』


    「あらあら、凛は豪気ねえ」ウフフ

    アーチャー「まったくだ」フ

    「」

    時臣(そういえば凛には聖杯戦争の本当の目的教えてなかったな)


    雁夜「そういえば慎二君は聖杯に何をお願いするつもりだったんだい?」

    慎二「ハハ、そんなのは言うまでもないだろおじさん。僕だって男さ」

    雁夜「というと?」

    慎二「もちろん僕の王国、シンジOH帝国さ」ハハ

    「」

    ライダー「」ブフォッ

    アサシン「ハハ、それはなかなかに心躍りますなあ」

    雁夜「なるほど、男たるもの自分の家、どころでは無く国ねえ。夢があっていいなぁ」ハハ

    蟲爺「」zZZ

    「あっ。もうお爺様はお休みの時間ですね」

    アサシン「桜殿、私めが」

    「あっお願いします」

    ライダー「それで慎二、その夢をもう少し詳しく」プルプル

    31 = 2 :

    衛宮家が微笑ましいな

    32 = 5 :

    慎二も追い詰められてなきゃそれなりに愉快なやつだよね

    33 :

    …このルートって一番凛のうっかりが露呈するルートだよな

    34 :

    アーチャーの正体が分かった時の切嗣は中々愉悦できると思う

    35 = 5 :

    これ視聴者視点で前情報なしだとどの当たりで気づくものなのかね?

    36 = 28 :

    >>35
    士郎の夢はもう出たからアーチャーが無限の剣製展開したときじゃね?

    37 :

    察しがいい人は蘇生に使った宝石のあたりでなんとなく察することが出来るらしい

    38 :

    ちょっと間隔あきます
    すんません

    39 = 38 :

    アーチャー『仕える相手としてこれ以上はな い』


    時臣「……アーチャー」

    アーチャー「違う!! 断じて違う!」

    「お、お父様」

    「まあまあ、その辺で」


    『』オロオロ

    金髪の外人『』ペラペラ


    時臣「ギルガメッシュ……うちの可愛い桜に何をしている」ピキピキ

    アーチャー「そういえば、彼が元のギルガメッシュのマスターだったな」ヤレヤレ



    『空気が淀んでいるどころの話 じゃない。これもう結界が張られ てない!?』



    切嗣(ほう。遠坂の娘が甘いことを見越して生徒を人質にとったか。……あとは交渉次第で遠坂は詰めるな。なかなかの手だ)

    士郎「爺さん、顔が怖いぞ」

    切嗣「そ、そうかい?」ハハ

    イリヤ「こんなことしないといけないなんてマキリも大変ね。ね、バーサーカー」

    バーサーカーin庭「■■■■■ーーー!!」

    セイバー(遮音とかしなくて大丈夫なんでしょうか……?)


    『あっ』書類パサ

    『手伝うわ』

    『ありがとうございます。遠坂先輩』


    雁夜「いやぁ桜ちゃんは画面映えするねぇ」ハハ

    「そんなこと無いですよおじさん。でもありがとうございます」フフ

    ライダー「なるほど、その慎二OH帝国では一人百万円ずつ配ると」プクク

    慎二「そうさ、みんな幸せだろう?」エッヘン

    アサシン「衆愚政治ですなあ、お孫殿」

    40 = 2 :

    ライダーさんからかうのはやめてあげてww

    41 = 38 :

    『これは魂喰い 、結界内の人間の体を溶かしてにじみ出る魂を強引に集める』


    時臣「凛、冬木のセカンドオーナーとしての役割もしっかりと果たしているな」

    「はい、こういうのは許せません」


    士郎「なあ、これってやっぱり地道に消して回るしかないのか?」

    イリヤ「どうかしら。ねえ、セラ」

    セラ「……現代魔術であればまだ分かりませんが、まがりなりにも神代の魔術です。やはり一つ一つ消した方が確実かと」

    士郎「うーん今度ライダーに聞いてみようかな」ムム


    ???『なんだよ 消しちまうのか勿体 ねぇ』


    言峰教会

    カレン「あ、ようやく出ましたね駄犬」

    ランサー「犬言うなや!」

    ギル「いやぁ、なかなかの登場シーンですよ。悪役らしいし」

    綺礼「それにしてもランサー、避けられ過ぎではないかね?」

    カレン「去勢ものですねこの失態は」ウフフ

    ランサー「うるせーな、こちとら[ピーーー]気なんざ無かったんだよ」

    璃正(孫の口が悪すぎる)

    42 = 2 :

    ここに長くいたらいたら璃正さん胃がやられそうだな

    44 = 33 :

    言峰嫁さんあらあらうふふしててもいいのよ

    45 = 38 :

    アーチャー『』バンバンパリィン

    ランサー『』キンキン


    時臣(あれ、アーチャーって双剣使うクラスだったかな)


    ランサー『』シャッシャツ

    アーチャー『』パリィン


    璃正「うむ、双方なかなかの腕前。だが、ランサーが押しているな」

    ランサー「おっ、分かってるねえ親父殿は」フフン

    ギル「でもアーチャーさんは相変わらず達者ですねえ」

    カレン「二十六落としましたね」

    璃正「お、よく見てたねえカレンちゃん」エライ


    ランサー『27 それだけ弾き飛ばしてもまだ あるとはな』


    カレン「」///

    璃正「ランサー!!!!」ピキ

    ランサー「俺は悪くねえ!!」

    綺礼「フフ」ユエツ



    アサシン「まるで手品ですねえ」

    「アーチャーさんはお料理も上手だし、尊敬しちゃいます」

    ライダー「無職ですけどね、彼」フフン

    雁夜(明日ハロワ行こ)

    46 :

    おじさん・・・

    47 :

    おじさんルポライター辞めてんのか

    48 :

    自称、生粋の冬木人、乱素玄人ことランスロットは出てくるのだろうか。

    49 = 18 :

    綺礼「フフ」ユエツ ←なんかワロタ

    50 :

    赤弓→主に両刀使い
    ギル→主に武器を射出 本気になったら剣を使う

    弓兵とは一体…


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