私的良スレ書庫
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元スレ切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」
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1じゃないのは名前欄で解るでしょうが、1ではありません
まぎらわしく見られる流れで了解と言ってしまった……
まぎらわしく見られる流れで了解と言ってしまった……
そんなんで信じるとか無理だわー
続き書いてくれるまで信じられないわー
続き書いてくれるまで信じられないわー
かなり驚いたのですが、昨日パソコンに烏龍茶がかかって、本当にパソコンがオシャカにWW
とはいってもまだ二話を書き始めていなかったので現在スマホで書き進めているところです
21時頃までには投下したいと思ってます、遅れてすみません
あとちゃんとトリップをつけました
とはいってもまだ二話を書き始めていなかったので現在スマホで書き進めているところです
21時頃までには投下したいと思ってます、遅れてすみません
あとちゃんとトリップをつけました
>>本当にパソコンがオシャカにWW
ファッ!?
なんとか直らんの?
ファッ!?
なんとか直らんの?
なんでなりすましのレスからパソコンの前で飲み物を飲まないって学ばなかったんだ!!
ドンマイです、投下楽しみにしてます
ドンマイです、投下楽しみにしてます
………おばあちゃんだめ、ここには>>1はいないもん
21時頃までには投下するって言ってんだからそんときに文体見て考えりゃいいじゃん
補足するときの名前欄が「1です」だったし
>>20で半角大文字の芝を使ってるからある程度信用して待ってる
>>20で半角大文字の芝を使ってるからある程度信用して待ってる
そう言って自分がいかに真似できたかアピールする成りすましであった
本人やら偽物やらウザい
お前ら静かに待つことすらできんのか...
お前ら静かに待つことすらできんのか...
>>173と酉が違う
えー、本当に本物です
信じがたいかもしれませんが本物です
正直これまでの酉の必要性がよく分かっていなかったのですが、今回のことでよく思い知りましたW
散々酉つけろと言われたのになかなかしなかったせいで、何やら混乱が生じたようで申し訳ない
あ、あと酉が前と違うのは前回は美遊の話をしようとした結果のミスです
そんなわけでこれから二話いきます
信じがたいかもしれませんが本物です
正直これまでの酉の必要性がよく分かっていなかったのですが、今回のことでよく思い知りましたW
散々酉つけろと言われたのになかなかしなかったせいで、何やら混乱が生じたようで申し訳ない
あ、あと酉が前と違うのは前回は美遊の話をしようとした結果のミスです
そんなわけでこれから二話いきます
金曜日
葵「凛、ちょっとお願いしていいかしら」
凛「何ですかお母様?」
葵「実は時臣さんからテレビの録画をお願いされたのだけど……」
凛(お父様がテレビ……?)
凛「め、珍しいこともあるのですね。それで私は何を……」アセ
葵「実は私そういうの良くわからなくて……、困っていたらアーチャーさんが
アーチャー『番組の録画か……。私はこの通り電子機器には疎いのだが、そうだな。……凛はこの間、衛宮士郎の家で録画を任されていたし、彼女なら分かるやも知れん』シレッ
凛「」
葵「お願いできる?」
凛「………ふぇっ!? え、あ、私
葵「あ、ごめんなさい。私もう出ないといけなくて、番組は6時からの不死テレビだから」イソイソ
凛「え、あ、だからあの
葵「それにしても助かったわ。凛はお父さんと違って機械に強いのね。本当にありがとう」ニコ
凛「!!」
凛「こ、これでも現代っ子です!」フンス
葵「うふふ、頼もしいわ。それじゃあお願いね」
凛「はい。任せておいて下さい!」
葵「行ってきます」ニコニコ
バタン
凛(……私は頭が悪いのかもしれない)
アーチャー「君はなかなか……いや、言うまい」
葵「うふふ、これも平和のためです」ニコニコ
アーチャー「……人死にが出なければいいが」
葵「みんな仲良くするべきだとおもいませんか?」ニコニコ
アーチャー(そういえば間桐桜の母でもあったな)シミジミ
葵「凛、ちょっとお願いしていいかしら」
凛「何ですかお母様?」
葵「実は時臣さんからテレビの録画をお願いされたのだけど……」
凛(お父様がテレビ……?)
凛「め、珍しいこともあるのですね。それで私は何を……」アセ
葵「実は私そういうの良くわからなくて……、困っていたらアーチャーさんが
アーチャー『番組の録画か……。私はこの通り電子機器には疎いのだが、そうだな。……凛はこの間、衛宮士郎の家で録画を任されていたし、彼女なら分かるやも知れん』シレッ
凛「」
葵「お願いできる?」
凛「………ふぇっ!? え、あ、私
葵「あ、ごめんなさい。私もう出ないといけなくて、番組は6時からの不死テレビだから」イソイソ
凛「え、あ、だからあの
葵「それにしても助かったわ。凛はお父さんと違って機械に強いのね。本当にありがとう」ニコ
凛「!!」
凛「こ、これでも現代っ子です!」フンス
葵「うふふ、頼もしいわ。それじゃあお願いね」
凛「はい。任せておいて下さい!」
葵「行ってきます」ニコニコ
バタン
凛(……私は頭が悪いのかもしれない)
アーチャー「君はなかなか……いや、言うまい」
葵「うふふ、これも平和のためです」ニコニコ
アーチャー「……人死にが出なければいいが」
葵「みんな仲良くするべきだとおもいませんか?」ニコニコ
アーチャー(そういえば間桐桜の母でもあったな)シミジミ
土曜日
23:45
時臣(むむ、まさか家のテレビが使えないとは……。これだから現代の機械は)フン
時臣(葵達は衛宮の屋敷で見せてもらうと言っていたが……、いや分かっている。あの家は工房としては風通りが良すぎるし、アイリさんなら衛宮切嗣の手綱も握れるだろう)
時臣「危険は少ないはずだ……」
時臣(そう、問題は私がどうするかだ)
時臣(見ないという選択肢はない。家督を譲っているとはいえ、私は冬木のセカンドオーナーの血筋。戦いの行く末は見守らねば)テクテク
時臣「……居酒屋というのは些か優雅に欠けるが、店じたいは小綺麗だし。やはり葵の紹介したこの店に行くか」
『コペンハーゲン』
……
時臣「失礼、席は開いてるかな」ガラッ
店員「うーい、らっしゃーい」オヒヤ
時臣(客は、
客「」ズーン
時臣(……一人か。やけに落ち込んでいるが)
テレビ「」キリトーー
時臣(チャンネルも合っている。噂に聞くチャンネル争いは無さそうだが、……念のために聞いておこう)
時臣「あの、すみません。テレビのチャンネルはこのままにしておいて………ん?」
客「あっ、大丈夫ですよ。僕も次の………え、」
時臣「」
客「お、お前は―――!!」
時臣「衛宮切嗣!!」
店員(こりゃ修羅場だな、店の器物を損壊される前に止めに入ろう)
店員(というかそこの死んだ目のおっさん。見たことあると思ったら坊主の親父じゃねえか。……向こうは気付いてないみたいだが、先週あんな光景放送されちまってるからなぁ)ウワ
店員(気づかれる前に俺もバックレるかな)ヤレヤレ
23:45
時臣(むむ、まさか家のテレビが使えないとは……。これだから現代の機械は)フン
時臣(葵達は衛宮の屋敷で見せてもらうと言っていたが……、いや分かっている。あの家は工房としては風通りが良すぎるし、アイリさんなら衛宮切嗣の手綱も握れるだろう)
時臣「危険は少ないはずだ……」
時臣(そう、問題は私がどうするかだ)
時臣(見ないという選択肢はない。家督を譲っているとはいえ、私は冬木のセカンドオーナーの血筋。戦いの行く末は見守らねば)テクテク
時臣「……居酒屋というのは些か優雅に欠けるが、店じたいは小綺麗だし。やはり葵の紹介したこの店に行くか」
『コペンハーゲン』
……
時臣「失礼、席は開いてるかな」ガラッ
店員「うーい、らっしゃーい」オヒヤ
時臣(客は、
客「」ズーン
時臣(……一人か。やけに落ち込んでいるが)
テレビ「」キリトーー
時臣(チャンネルも合っている。噂に聞くチャンネル争いは無さそうだが、……念のために聞いておこう)
時臣「あの、すみません。テレビのチャンネルはこのままにしておいて………ん?」
客「あっ、大丈夫ですよ。僕も次の………え、」
時臣「」
客「お、お前は―――!!」
時臣「衛宮切嗣!!」
店員(こりゃ修羅場だな、店の器物を損壊される前に止めに入ろう)
店員(というかそこの死んだ目のおっさん。見たことあると思ったら坊主の親父じゃねえか。……向こうは気付いてないみたいだが、先週あんな光景放送されちまってるからなぁ)ウワ
店員(気づかれる前に俺もバックレるかな)ヤレヤレ
士郎とアーチャーとアイリとイリヤが揃ってFate視聴とか胸熱
切嗣「お前こんなところで何を………はっ、まさか僕を笑いに来たのか!! 未だに銃器を所持していることでアイリと喧嘩してしまったこの僕を!!」
店員(説明ありがとう。あの赤いのもアレだが、このおっさんも大概おかしな奴だ)ハァ
時臣「はっ、何を言っているのかは知らんが、よもや貴様ここでも破壊工作をしに来たのではあるまいな」
切嗣「そういうお前こそ何をしに来た。……ああ、時代錯誤極まってテレビの付け方も忘れてしまったのかな」ハハン
時臣「何だと! 貴様うちの凛を愚弄する気か!? 叩けば直るを実践して画面を粉砕してしまった凛を!!」
店員(マジかよ。真空管じゃねえだろ)
切嗣「違うさ。僕は君の進歩のなさを言っているんだ」フ
時臣「なに?」イラ
切嗣「葵さんに聞いたぞ、未だにファックス使えないんだってな」ププ
時臣「」
切嗣「代用できるからといって便利なものを使わないのは愚かというんじゃいのかい?」
時臣「ふ、魔導を伝える気のない愚か者には分からないだろうよ」
切嗣「言い訳は空しいな。僕なんて十年前にはもうピーガラガラしてたよ。用紙の再セットなんて朝飯前だ」ハハン
時臣(………用紙の再セット、だと!?)
店員(メールの時代なんだが)
ギャーギャー
衛宮邸
葵「今日はお邪魔しちゃってごめんなさい」
アイリ「ぜーんぜん大丈夫です。……それで葵さん、首尾の方は――
葵「バッチリです」ウフフ
アイリ「やった! こっちもです」ウフフ
葵・アイリ「ウフフフフフ」ニコニコ
セラ(元から水と油なんですから、仲直りなど出来るわけ無いでしょう)
セラ(なんてことは口が裂けても言えませんね)ハァ
士郎「……遠坂、泣いてるのか」
凛「いえ、ちょっと本当に自分に呆れてるだけ。……泣きたいわよ」ハァ
セイバー「あっ、始まります」
「サーヴァント強化装置~」
「新しいサーヴァントと契約しちまいなよ」
「新しいサーヴァントと契約しちまいなよ」
柳洞寺
テレビ「」シロークシーロークー
慎二「柳洞、お茶おかわり」ホイ
一成「貴様、まるで我が物顔でくつろぎおって……」トポトポ
慎二「いや、間桐の家は洋風贔屓なんだけどさ。やっぱり僕も日本人だよね、畳は落ち着くんだよなぁ」シミジミ
一成「俺としては、むしろ今のうちに洋風に触れておきたいものだ」シミジミ
慎二「卒業した後出家するんだろ? そんなに言うならやめればいいのに、バカだねぇ」ハッ
一成「それはそれ、後悔や躊躇いはないぞ、喝!」
慎二「ハハ、なんだそ――」
キャスター「宗一郎様、もう始まっています!!」ドタドタ
葛木「ああ」
慎二「!?」
一成「遅かったですね」
キャスター「ええ、少し洗い物をしていて……あら。貴方は間桐の」
慎二「り、柳洞!! こ、こいつら!?」
一成「キャスターさんと宗一郎に、……葛木先生だ。俺も二人に誘われてこれを見始めたんだ」
慎二「お、お前こいつらがなんだか知って……
一成「さっきからこいつこいつと失礼な奴だ。彼らも立派なこの寺の住人。粗相を働くようなら追い出すぞ」ムッ
慎二(な、なんてこった。こんなの蟻の巣をつついてヒグマガ出てきたみたいなもんじゃないか!)
葛木「そうだ、間桐。どうして倫理に出席しない。このままだと単位を落とすぞ」
慎二(お前のせいだよ!!)
慎二「い、いや僕は単位の計算してるし、センターは地理で受けるから!」
葛木「そうか、意図があるなら文句はない」
慎二「は、はん。教師は最初から生徒のことなんてほっときゃいいんだよ!)
キャスター(……このガキ、宗一郎になんて口を)ギロ
キャスター「……豚になりたいのかしら?」ボソ
慎二「」
慎二「あ、ごめん柳洞。僕用事思い出したから、帰るよ」スタッ
一成「それはまた急だな」
慎二「じゃ、そういうわけで。じゃーな」ダダダダ
一成「あっ、おい。夜の町は危ないぞ……、と、行ってしまった」
葛木「いいのか?」
一成「ええ、少し心配ですが……」
キャスター「……はぁ、一応間桐の屋敷に連絡を入れておきましょう」ヤレヤレ
テレビ「」シロークシーロークー
慎二「柳洞、お茶おかわり」ホイ
一成「貴様、まるで我が物顔でくつろぎおって……」トポトポ
慎二「いや、間桐の家は洋風贔屓なんだけどさ。やっぱり僕も日本人だよね、畳は落ち着くんだよなぁ」シミジミ
一成「俺としては、むしろ今のうちに洋風に触れておきたいものだ」シミジミ
慎二「卒業した後出家するんだろ? そんなに言うならやめればいいのに、バカだねぇ」ハッ
一成「それはそれ、後悔や躊躇いはないぞ、喝!」
慎二「ハハ、なんだそ――」
キャスター「宗一郎様、もう始まっています!!」ドタドタ
葛木「ああ」
慎二「!?」
一成「遅かったですね」
キャスター「ええ、少し洗い物をしていて……あら。貴方は間桐の」
慎二「り、柳洞!! こ、こいつら!?」
一成「キャスターさんと宗一郎に、……葛木先生だ。俺も二人に誘われてこれを見始めたんだ」
慎二「お、お前こいつらがなんだか知って……
一成「さっきからこいつこいつと失礼な奴だ。彼らも立派なこの寺の住人。粗相を働くようなら追い出すぞ」ムッ
慎二(な、なんてこった。こんなの蟻の巣をつついてヒグマガ出てきたみたいなもんじゃないか!)
葛木「そうだ、間桐。どうして倫理に出席しない。このままだと単位を落とすぞ」
慎二(お前のせいだよ!!)
慎二「い、いや僕は単位の計算してるし、センターは地理で受けるから!」
葛木「そうか、意図があるなら文句はない」
慎二「は、はん。教師は最初から生徒のことなんてほっときゃいいんだよ!)
キャスター(……このガキ、宗一郎になんて口を)ギロ
キャスター「……豚になりたいのかしら?」ボソ
慎二「」
慎二「あ、ごめん柳洞。僕用事思い出したから、帰るよ」スタッ
一成「それはまた急だな」
慎二「じゃ、そういうわけで。じゃーな」ダダダダ
一成「あっ、おい。夜の町は危ないぞ……、と、行ってしまった」
葛木「いいのか?」
一成「ええ、少し心配ですが……」
キャスター「……はぁ、一応間桐の屋敷に連絡を入れておきましょう」ヤレヤレ
凛『体のどこかに聖痕がない?』
セイバー『令呪のことです、士郎』
雁夜「へえ、こういうこともあるんだねぇ」
真アサシン「本当にイレギュラーでしたなぁ」
ライダー「貴方がそれを言いますか」
真アサシン「おお、言われてみれば」ハハ
桜「本当ですね」ウフフ
凛『令呪は絶対命令権なの。ただし、三回までだから無駄使いしないようにね』
ライダー「無駄遣いした人が言うと説得力が違いますね」
真アサシン「ライダー殿はお厳しいですな」ハハ
雁夜「凛ちゃんらしいよ」ニコ
凛『その令呪がなくなれば衛宮君は殺されるだろうから、注意して』
士郎『殺される!?』
桜「セイバーさんなら絶対そんなことしませんよね」
ライダー「ええ、何だかんだ彼女は義理堅い」
真アサシン「というより、真っ当な英雄ならそんなことはめったにしないと思いますけどね」
桜「そうですよね」
ライダー「ですが、キャスターの元のマスターはキャスターに殺されましたし、油断は大敵じゃないでしょうか」
雁夜(俺が四次で召喚したバーサーカー。あれなら俺を殺していたのだろうか……?)
電話「」チリンチリン
ライダー「 私が出ます」ガチャ
ライダー「……………はい、はい。ええ、ワカメが? 分かりました。すぐに向かいます」ガチャ
真アサシン「どちら様で?」
ライダー「キャスターです。なんでも慎二が夜の町に繰り出したから、危険があるようなら迎えに来てくれ、とのことです」
桜「……もう、兄さん」 ハァ
ライダー「ワカメは私が拾ってきますね」シュタッ
雁夜(いいなあ、俺もライダーさんに迎えに来てほしいぜ)
令呪があっても正面から斬りかかられたら蟲のダメージで結局令呪使えないよねおじさん
乙
衛宮邸は1番ないだろ
切嗣からすれば息子を弓道部から追い出したあげく、便利屋扱いして雑用押し付けてるようにしか見えないだろうし…
出会い頭に射殺されてもおかしくないレベル
衛宮邸は1番ないだろ
切嗣からすれば息子を弓道部から追い出したあげく、便利屋扱いして雑用押し付けてるようにしか見えないだろうし…
出会い頭に射殺されてもおかしくないレベル
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