私的良スレ書庫
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元スレ切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」
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腐れ神父がいなくてもその娘はいるし受け入れられるのと安息の地なのかは別問題なんだよなあ……
この間原作クリアしたけど、Fate√やった直後にUBW√やるとギルが大人しくてなんか笑える
確かにギルってUBWで慎二に寛容だけど優しくしてくれるわけじゃないしな
基本スルーだし助けてはくれまい
基本スルーだし助けてはくれまい
やっぱり面白いわ~おつ!
しかしシンジは意外とカレンに合うかも、玩具的な感じで。
しかしシンジは意外とカレンに合うかも、玩具的な感じで。
>>606
池上先生なにしてんすか
池上先生なにしてんすか
凛『あなたはある儀式に巻き込まれたの。聖杯戦争っていう、七人のマスターによる魔術師同士の殺し合いに』
一成「なんと、……とても信じがたい話だが、実際衛宮は殺されかけている」ムム
キャスター「一成君も気を付けることね、青いのとか紫のとかは今も町にいるわよ」ニヤニヤ
一成(目の前にもいるがな)
葛木(こんな夜遅くに女子が男子の部屋に……、教育上良くないだろう)
葛木(いや、しかしこの場合は特別といえるかもしれない。明らかな異常事態だ)
葛木「……難しいものだな」ムム
キャスター(悩ましいお顔も素敵です宗一郎様……!)
凛『過去だろうが現代だろうが、伝説上の英雄を引っ張ってきたものがサーヴァント』
一成「なるほど、どういう原理かは分からないが、彼らの強さは妥当ということだな」ウム
寺の外
慎二「うぅー、寒い。クソッ、あの魔女め。わざと気温下げてるんじゃないだろうな……」トボトボ
慎二「てか結局一人ワンセグかよ。……………僕だって泣きたい夜もあるんだぞ」チクショー
慎二(……人恋しいな)
ハックショイ!
慎二「………ん? 山門の前に誰かいるな」
??「酷すぎる、一人は酷すぎるぞ」ハァ
慎二(………げ、アレキャスターの召喚したサーヴァントじゃん)
慎二(やだなぁ、あそこ通り抜けるの)
佐々木「……あ、もう充電が十パーセントしかない。………くぅ、女狐め、充電を怠るなとアレほど言ったというに!」
慎二(あ、もしかしてあいつも一人なのか……?)
佐々木「また画像が飛びおった……」ピキピキ
一成「なんと、……とても信じがたい話だが、実際衛宮は殺されかけている」ムム
キャスター「一成君も気を付けることね、青いのとか紫のとかは今も町にいるわよ」ニヤニヤ
一成(目の前にもいるがな)
葛木(こんな夜遅くに女子が男子の部屋に……、教育上良くないだろう)
葛木(いや、しかしこの場合は特別といえるかもしれない。明らかな異常事態だ)
葛木「……難しいものだな」ムム
キャスター(悩ましいお顔も素敵です宗一郎様……!)
凛『過去だろうが現代だろうが、伝説上の英雄を引っ張ってきたものがサーヴァント』
一成「なるほど、どういう原理かは分からないが、彼らの強さは妥当ということだな」ウム
寺の外
慎二「うぅー、寒い。クソッ、あの魔女め。わざと気温下げてるんじゃないだろうな……」トボトボ
慎二「てか結局一人ワンセグかよ。……………僕だって泣きたい夜もあるんだぞ」チクショー
慎二(……人恋しいな)
ハックショイ!
慎二「………ん? 山門の前に誰かいるな」
??「酷すぎる、一人は酷すぎるぞ」ハァ
慎二(………げ、アレキャスターの召喚したサーヴァントじゃん)
慎二(やだなぁ、あそこ通り抜けるの)
佐々木「……あ、もう充電が十パーセントしかない。………くぅ、女狐め、充電を怠るなとアレほど言ったというに!」
慎二(あ、もしかしてあいつも一人なのか……?)
佐々木「また画像が飛びおった……」ピキピキ
切嗣「あーやだやだ。酒が不味いねまったく」
時臣「その煙草のせいだろう。ふん、食事の席ですらそのような無粋なものを」
切嗣「これは電子煙草だ。アイリが禁煙禁煙うるさくてね。ま、君がそんなものを知っている訳もないか」ハッ
時臣「な、電子煙草?」
時臣(なんだそれ)
店員「おい、いい加減にしねえとほっぽり出すぞ。てめえら他の人間に迷惑だとかちったぁ考えられねえのか」
時臣「ふむ、非礼は詫びよう。しかし、今ここには他の客がいないと思うのだが」
切嗣「まさか店員が客の会話を邪険にするとでもいうのかい」
店員「ああ、そうだ。俺はFateを見たいっていうのに、あんたらのじゃれあいのせいでろくに集中できないんでな」
時臣「………ん、というかお前もしかして――!」
切嗣「貴様、ランサー!!」ピキピキ
ランサー(あーやっぱりか)
切嗣「うおおおおお! 士郎の仇!!」タイムアルター
ランサー「ちょ、待て!!」
切嗣「聞けないね、お前は士郎の言葉を聞かなかっただろう!!」
ランサー「いや、なんも言われてねえし! そもそも死んでないから!」
切嗣「言い訳無用!! 行くよシャーレイ、僕は今大切なもののために戦う!」スクエアアクセル
ドンガラガッシャーン
切嗣「げぼあっ」ゴホゴホ
時臣(一瞬で自滅したな)
切嗣「僕はねシャーレイ、正義の味方に――――」ガク
ランサー(始末に終えない)
時臣(見なかったことにしよう)
凛『聖杯戦争に詳しいやつに聞きにいきましょう』
時臣「行く必要はなーーーい!!」ドンガラガッシャーン
ランサー(このバイト辞めようかな)
時臣「その煙草のせいだろう。ふん、食事の席ですらそのような無粋なものを」
切嗣「これは電子煙草だ。アイリが禁煙禁煙うるさくてね。ま、君がそんなものを知っている訳もないか」ハッ
時臣「な、電子煙草?」
時臣(なんだそれ)
店員「おい、いい加減にしねえとほっぽり出すぞ。てめえら他の人間に迷惑だとかちったぁ考えられねえのか」
時臣「ふむ、非礼は詫びよう。しかし、今ここには他の客がいないと思うのだが」
切嗣「まさか店員が客の会話を邪険にするとでもいうのかい」
店員「ああ、そうだ。俺はFateを見たいっていうのに、あんたらのじゃれあいのせいでろくに集中できないんでな」
時臣「………ん、というかお前もしかして――!」
切嗣「貴様、ランサー!!」ピキピキ
ランサー(あーやっぱりか)
切嗣「うおおおおお! 士郎の仇!!」タイムアルター
ランサー「ちょ、待て!!」
切嗣「聞けないね、お前は士郎の言葉を聞かなかっただろう!!」
ランサー「いや、なんも言われてねえし! そもそも死んでないから!」
切嗣「言い訳無用!! 行くよシャーレイ、僕は今大切なもののために戦う!」スクエアアクセル
ドンガラガッシャーン
切嗣「げぼあっ」ゴホゴホ
時臣(一瞬で自滅したな)
切嗣「僕はねシャーレイ、正義の味方に――――」ガク
ランサー(始末に終えない)
時臣(見なかったことにしよう)
凛『聖杯戦争に詳しいやつに聞きにいきましょう』
時臣「行く必要はなーーーい!!」ドンガラガッシャーン
ランサー(このバイト辞めようかな)
凛『あーもう! 私がセイバーのマスターだったらこんな戦い勝ったも同然だったのに!!」シリフリフリ
真アサシン「大胆ですなあ」ハハ
雁夜「これが素の凛ちゃんだよ」ウンウン
雁夜(士郎君うらやましい)
桜「」バキッ
蟲爺(桜の椅子の肘掛けが割れおった……。いや、この屋敷も老朽化が進んでおるのじゃろうな)ビクビク
桜「…………わざとですか、ねえ。姉さん」ウフフ
桜「そんなに誘惑しちゃつて」ウフフフフ
凛『当然よ、このへっぽこ!!』
士郎「あー、懐かしいな」
イリヤ「まあ気持ちは分かるわね」ウンウン
葵「深夜に男の子の家、青春って感じねぇ」ニコニコ
庭
アイリ「アーチャーさん、そんなところにいないで一緒に見ましょうよ」
屋根上アーチャー「構わんでくれ、私にはワンセグで十分だ」
アイリ「そんなこと言わずにほらほら!」テマネキ
屋根上アーチャー「いや、だから私は――」
アイリ「あんまりわがまま言っちゃダメだぞ………士郎君」ボソ
屋根上アーチャー「!!!???」
凛「あー、なんかアイリさんは普通に気がついたんだってアーチャー。遠慮してないで、もうおとなしく降りてきなさいよ」ニヤニヤ
アイリ「ね、一緒に見ましょうよ」ニコニコ
屋根上アーチャー「断る!!」ダダダダ
イリヤ「あ、逃げた」
リズ「照れ屋さん」
士郎(………分かる、分かるぞアーチャー)ウンウン
真アサシン「大胆ですなあ」ハハ
雁夜「これが素の凛ちゃんだよ」ウンウン
雁夜(士郎君うらやましい)
桜「」バキッ
蟲爺(桜の椅子の肘掛けが割れおった……。いや、この屋敷も老朽化が進んでおるのじゃろうな)ビクビク
桜「…………わざとですか、ねえ。姉さん」ウフフ
桜「そんなに誘惑しちゃつて」ウフフフフ
凛『当然よ、このへっぽこ!!』
士郎「あー、懐かしいな」
イリヤ「まあ気持ちは分かるわね」ウンウン
葵「深夜に男の子の家、青春って感じねぇ」ニコニコ
庭
アイリ「アーチャーさん、そんなところにいないで一緒に見ましょうよ」
屋根上アーチャー「構わんでくれ、私にはワンセグで十分だ」
アイリ「そんなこと言わずにほらほら!」テマネキ
屋根上アーチャー「いや、だから私は――」
アイリ「あんまりわがまま言っちゃダメだぞ………士郎君」ボソ
屋根上アーチャー「!!!???」
凛「あー、なんかアイリさんは普通に気がついたんだってアーチャー。遠慮してないで、もうおとなしく降りてきなさいよ」ニヤニヤ
アイリ「ね、一緒に見ましょうよ」ニコニコ
屋根上アーチャー「断る!!」ダダダダ
イリヤ「あ、逃げた」
リズ「照れ屋さん」
士郎(………分かる、分かるぞアーチャー)ウンウン
アイリに甘やかされるアーチャー見てみたい
弓剣、イリ弓とか藤弓とかもすげぇ萌えるんだけど、中々二次創作無いんだよなぁ…
弓剣、イリ弓とか藤弓とかもすげぇ萌えるんだけど、中々二次創作無いんだよなぁ…
凛『さて……、そろそろ行きましょうか』
士郎『どこに? こんな時間だぞ』
時臣「行く必要はなーーーい!」ウワアア
ランサー(まあ俺でも止めるな)
切嗣「」ムク
切嗣「あれ、僕は何を…………?」
ランサー「急に血ぃ吐いて倒れたんだよ。大丈夫か?)
切嗣「え、ああ。大丈夫だよ、ありがとう」
切嗣(何かを忘れているような……)
士郎着替え中
宝石チャラ
士郎『』ナンヤロ
時臣(うむ、やっぱりこっちが本物だ)
切嗣「え、何。士郎教会行くの? いけなーーーい!!」
教会
綺礼『私は言峰綺礼。君の名はなんというのかね? 七人目のマスター』
時臣「凛、こいつに絶対に背中を見せてはいけない!! 」ササレルゾ
切嗣「士郎、五メートルは余裕でこいつの間合いだぞ!!」ハッキョクヤバス
ランサー「ほんとだよなぁ」シミジミ
ランサー(バゼットも背を見しちまったせいだし)
璃正「うむ、役目を果たしているようだな」
カレン「坊主姿がちらついて集中できませんね」ププ
ギル「あー写真とっておけば良かったなぁ」ガッカリ
カレン「そういえば、お祖父様はこの男に説明する際、周囲で円を描くように歩き回ったと聞きましたが」
璃正「いや、なに。あれは一緒にいた時臣君が歩き出してしまったせいなのだよ。ほら、立ち止まればぶつかってしまうだろう?」
ギル「なるほど、煽りですね」
士郎『どこに? こんな時間だぞ』
時臣「行く必要はなーーーい!」ウワアア
ランサー(まあ俺でも止めるな)
切嗣「」ムク
切嗣「あれ、僕は何を…………?」
ランサー「急に血ぃ吐いて倒れたんだよ。大丈夫か?)
切嗣「え、ああ。大丈夫だよ、ありがとう」
切嗣(何かを忘れているような……)
士郎着替え中
宝石チャラ
士郎『』ナンヤロ
時臣(うむ、やっぱりこっちが本物だ)
切嗣「え、何。士郎教会行くの? いけなーーーい!!」
教会
綺礼『私は言峰綺礼。君の名はなんというのかね? 七人目のマスター』
時臣「凛、こいつに絶対に背中を見せてはいけない!! 」ササレルゾ
切嗣「士郎、五メートルは余裕でこいつの間合いだぞ!!」ハッキョクヤバス
ランサー「ほんとだよなぁ」シミジミ
ランサー(バゼットも背を見しちまったせいだし)
璃正「うむ、役目を果たしているようだな」
カレン「坊主姿がちらついて集中できませんね」ププ
ギル「あー写真とっておけば良かったなぁ」ガッカリ
カレン「そういえば、お祖父様はこの男に説明する際、周囲で円を描くように歩き回ったと聞きましたが」
璃正「いや、なに。あれは一緒にいた時臣君が歩き出してしまったせいなのだよ。ほら、立ち止まればぶつかってしまうだろう?」
ギル「なるほど、煽りですね」
>>617
世の中には言い出しっぺの法則というものがあってだな…
世の中には言い出しっぺの法則というものがあってだな…
士郎『衛宮士郎』
綺礼『衛宮………。ふふ』グッ
アイリ「わっるい顔してるわねぇ……」
舞弥「やはり今からでも教会ごと爆破するべきです」マジデ
士郎「ちょっ、さすがにそれは――」
バーサーカーin庭「■■■■■■!!」
イリヤ「うん、そうね。士郎、そろそろ」
士郎「あっ、そういえばそろそろか」スタッ
凛「え、何士郎どこかに行くの? こんな時間から?」
イリヤ「仕事よ、仕事」
士郎「ちょっと、な」
イリヤ「はやくーお兄ちゃん。私着替えないといけないんだから!」モウ
士郎「悪い悪い。今行くから。それじゃ、遠坂。またな」スタスタ
凛「………仕事?」
アイリ「そうよ」ウフフ
綺礼『この街に現れる聖杯は本物だ。 サーヴァンとという法外な奇跡が起きているだろう?』
佐々木「おお! すごいなこのすまほとやらは!」
慎二「だろう! そんな時代遅れのガラケーなんか掴まされて、お前もなかなか可哀想な奴だな」ドウジョウ
佐々木「なに、本来はこのような場所にはいられない身。不平も不満もあるが、感謝はしているよ」
慎二(僕のまわり達観してるやつ多すぎだろ)
慎二「なぁ、来週も来てやろうか? 僕も居場所がないんだよ」
佐々木「断る理由はない。来たければ来るといい」
慎二「じゃ、仕方ないから来てやるか」ヨシ
ライダー(様子を見に来てみれば、なにやら新たな関係が生まれていました)
ライダー(……………頑張りましたね慎二)ホロリ
綺礼『衛宮………。ふふ』グッ
アイリ「わっるい顔してるわねぇ……」
舞弥「やはり今からでも教会ごと爆破するべきです」マジデ
士郎「ちょっ、さすがにそれは――」
バーサーカーin庭「■■■■■■!!」
イリヤ「うん、そうね。士郎、そろそろ」
士郎「あっ、そういえばそろそろか」スタッ
凛「え、何士郎どこかに行くの? こんな時間から?」
イリヤ「仕事よ、仕事」
士郎「ちょっと、な」
イリヤ「はやくーお兄ちゃん。私着替えないといけないんだから!」モウ
士郎「悪い悪い。今行くから。それじゃ、遠坂。またな」スタスタ
凛「………仕事?」
アイリ「そうよ」ウフフ
綺礼『この街に現れる聖杯は本物だ。 サーヴァンとという法外な奇跡が起きているだろう?』
佐々木「おお! すごいなこのすまほとやらは!」
慎二「だろう! そんな時代遅れのガラケーなんか掴まされて、お前もなかなか可哀想な奴だな」ドウジョウ
佐々木「なに、本来はこのような場所にはいられない身。不平も不満もあるが、感謝はしているよ」
慎二(僕のまわり達観してるやつ多すぎだろ)
慎二「なぁ、来週も来てやろうか? 僕も居場所がないんだよ」
佐々木「断る理由はない。来たければ来るといい」
慎二「じゃ、仕方ないから来てやるか」ヨシ
ライダー(様子を見に来てみれば、なにやら新たな関係が生まれていました)
ライダー(……………頑張りましたね慎二)ホロリ
しかし小次郎もアレで気に入らないとすぐ首刎ねちゃうような危険人物という
ここに遠坂家から逃げ出してきたアーチャーも加われば完璧だと思うのです
>>627
寒空の中で温かい手料理をふるまってくれるねww
寒空の中で温かい手料理をふるまってくれるねww
士郎とアチャのいろんなやり取りを見たあとのケリィを想像すると今から愉悦がとまらん
>>617
たいころやれ
たいころやれ
終わる終わる詐欺が著しくて大変申し訳無いです
明日終わらせます
明日終わらせます
乙。
桜「…………わざとですか、ねえ。姉さん」ウフフ
桜「そんなに誘惑しちゃつて」ウフフフフ
凛『当然よ、このへっぽこ!!』
ここだけ抜き取ると殺し合いはじまりそう
桜「…………わざとですか、ねえ。姉さん」ウフフ
桜「そんなに誘惑しちゃつて」ウフフフフ
凛『当然よ、このへっぽこ!!』
ここだけ抜き取ると殺し合いはじまりそう
いたみ読くごっす
だうそし楽でいたみ地園遊
www弓藤
716>>
だうそし楽でいたみ地園遊
www弓藤
716>>
そんな事より月の光のように美しく深山の湧水のように清廉でそれでいて泰山のように威風堂々として尚且つ草原に咲き誇る一輪の花のような愛らしさを備えた史上最高のヒロインのセイバーさんの話しようぜ
>>641
冬木の虎がなんだって?
冬木の虎がなんだって?
士郎『納得いかないな。他のマスターを殺すしかないってのは気に喰わない』
切嗣「」
ランサー「ま、殺る必要がない時は見逃してやってもいいんじゃねえかな」
時臣(そういえば、クー・フーリンといえばルーンに通じていたが、学校で衛宮士郎に目撃された時忘却のルーンを使うというてもあったのでは無いだろうか)
ランサー「命令だったんでな。気分はわりぃが殺るしか無かったんだよ」
言峰『例えば主を失い行き場を 迷ったサーヴァントがいれば再起 の可能性が残ると言う訳だ』
璃正「主を失ってないサーヴァントと契約してしまう者もいるがな」グスッ
カレン「本当にどうしようもないサーヴァントですね」
ギル「うわー誰だろーさいてー」シンジラレマセン
カレン「ええ、きっと生ゴミを煮詰めたような腐りきった性格をしているのでしょうね」ウフフ
ギル「」
璃正(本当にどうしてああなった)
切嗣「」
ランサー「ま、殺る必要がない時は見逃してやってもいいんじゃねえかな」
時臣(そういえば、クー・フーリンといえばルーンに通じていたが、学校で衛宮士郎に目撃された時忘却のルーンを使うというてもあったのでは無いだろうか)
ランサー「命令だったんでな。気分はわりぃが殺るしか無かったんだよ」
言峰『例えば主を失い行き場を 迷ったサーヴァントがいれば再起 の可能性が残ると言う訳だ』
璃正「主を失ってないサーヴァントと契約してしまう者もいるがな」グスッ
カレン「本当にどうしようもないサーヴァントですね」
ギル「うわー誰だろーさいてー」シンジラレマセン
カレン「ええ、きっと生ゴミを煮詰めたような腐りきった性格をしているのでしょうね」ウフフ
ギル「」
璃正(本当にどうしてああなった)
ああ、きっと生ゴミを煮詰めたような性格だろうな(アーチャーの方を見ながら)
士郎『じゃあその令呪を今ここで使い切ったら?』
道場
タイガ「遂に来た。………私の!」
イリヤ「私たちの!」
タイガ「でばーーーん!!」
タイガー道場出張編
タイガ「皆の者待たせたな。安心せい、余がやって参ったぞ」
士郎「何を安心するんだよ」
タイガ「そんなの当然、今までヒロイン不在だったじゃない? でもそれももう終わり、この物語の中心こと私藤村大河が登場したってこと!」
士郎「」
イリヤ「ちょっと何を言ってるか分からないっスししょー」
タイガ「えー、なんでー? このルートってヒロイン私じゃない。いや言ってしまえば全ルート美人女教師ルートなんだけど、特にUBWは人質にされたりとか」
士郎(そんなこともあったかもしれない)
イリヤ(凛もセイバーも人質になってるわ)
タイガ「要するに大河のヒロイン力倍プッシュっていうか! 士郎に電流走るっていうかーー!!」キャー
イリヤ「………で、まあ今のこのシーン。実は記念すべきタイガー道場1への選択肢が表れているの」
士郎「戦いを放棄するかっていうところだな」
タイガ(ガン無視とか酷い)
イリヤ「まあ、士郎としてはそんなことあっちゃいけないもんね。当然逃げる方を選んだ士郎は殺されるわ」ウフフ
タイガ「軟弱者死すべし」ウム
士郎「俺の命は少し軽んじられ過ぎている気が……」
イリヤ「でも実は、この凛ルートの教会では選択肢は出てこないの。さすがにもう戦うだろってなもんかしら」
士郎「誰だって学習するさ。…………ん? 待てよ」
士郎「っていうことは今回は集まる必要無かったんじゃ……」
イリヤ「ええ、無いわ」
タイガ「」フイッ
士郎「……藤ねぇ」
タイガ「だ、だってーーー! 出たかったんだもーーん」フーン
士郎「な、アンタ子供か!?」
イリヤ「ええ、子供よ」
タイガ「だいたいずるいわよーー。私だって切嗣さん達と観戦したいーー」
イリヤ「それは無理。魔術に関係の無い一般人枠の中でも、一成は少しおバカな反応をしても大丈夫なんだけどね、本編寄りの性格をしたタイガは本気で悲しんじゃうから」
士郎「ごめんな、藤ねぇ。だから藤ねぇはここにしか出番が無いんだ」
イリヤ「本気のサドネスは必要無いのよ」セチガライ
タイガ「」ガーン
イリヤ「でも安心して、その内切嗣とかアーチャーとか道場送りにしてあげるから」
士郎「それじゃ、そろそろ戻るわ」スタスタ
イリヤ「バイバーイ」タタタ
タイガ「なんという理不尽」ポツーン
道場
タイガ「遂に来た。………私の!」
イリヤ「私たちの!」
タイガ「でばーーーん!!」
タイガー道場出張編
タイガ「皆の者待たせたな。安心せい、余がやって参ったぞ」
士郎「何を安心するんだよ」
タイガ「そんなの当然、今までヒロイン不在だったじゃない? でもそれももう終わり、この物語の中心こと私藤村大河が登場したってこと!」
士郎「」
イリヤ「ちょっと何を言ってるか分からないっスししょー」
タイガ「えー、なんでー? このルートってヒロイン私じゃない。いや言ってしまえば全ルート美人女教師ルートなんだけど、特にUBWは人質にされたりとか」
士郎(そんなこともあったかもしれない)
イリヤ(凛もセイバーも人質になってるわ)
タイガ「要するに大河のヒロイン力倍プッシュっていうか! 士郎に電流走るっていうかーー!!」キャー
イリヤ「………で、まあ今のこのシーン。実は記念すべきタイガー道場1への選択肢が表れているの」
士郎「戦いを放棄するかっていうところだな」
タイガ(ガン無視とか酷い)
イリヤ「まあ、士郎としてはそんなことあっちゃいけないもんね。当然逃げる方を選んだ士郎は殺されるわ」ウフフ
タイガ「軟弱者死すべし」ウム
士郎「俺の命は少し軽んじられ過ぎている気が……」
イリヤ「でも実は、この凛ルートの教会では選択肢は出てこないの。さすがにもう戦うだろってなもんかしら」
士郎「誰だって学習するさ。…………ん? 待てよ」
士郎「っていうことは今回は集まる必要無かったんじゃ……」
イリヤ「ええ、無いわ」
タイガ「」フイッ
士郎「……藤ねぇ」
タイガ「だ、だってーーー! 出たかったんだもーーん」フーン
士郎「な、アンタ子供か!?」
イリヤ「ええ、子供よ」
タイガ「だいたいずるいわよーー。私だって切嗣さん達と観戦したいーー」
イリヤ「それは無理。魔術に関係の無い一般人枠の中でも、一成は少しおバカな反応をしても大丈夫なんだけどね、本編寄りの性格をしたタイガは本気で悲しんじゃうから」
士郎「ごめんな、藤ねぇ。だから藤ねぇはここにしか出番が無いんだ」
イリヤ「本気のサドネスは必要無いのよ」セチガライ
タイガ「」ガーン
イリヤ「でも安心して、その内切嗣とかアーチャーとか道場送りにしてあげるから」
士郎「それじゃ、そろそろ戻るわ」スタスタ
イリヤ「バイバーイ」タタタ
タイガ「なんという理不尽」ポツーン
素で今の今まで大河出てなかったことに気付かなかった
驚いたわ
驚いたわ
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