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    元スレ上条「イギリス清教女子寮の管理人さん」アンジェレネ「えっと…その2!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    701 :

    お、復活したな!!
    可愛いアンジェレネに乙

    702 :




    オルソラ「シェリーさ~ん」とてとて


    シェリー「ん……あ、あんたもスタンバイばっちりか」



    オルソラ「はい♪」ばいーん



    ルチア「シスターオルソラ!そ、そのように淫猥な服を……///」

    オルソラ「?」

    シェリー「……よくそんな大胆な服着る気になったわね」

    オルソラ「えぇ、当麻さんはこの様に胸部を大胆に露出したものがお好きなのだと土御門さんが仰っていたので」



    シェリー「やっぱ一回潰さないとダメだあの男は」

    ルチア「痛く同感です」



    703 = 1 :




    オルソラ「お二人とも、着替えないのでございますか?」

    シェリー「私がそういうガラじゃないこと知っているでしょう?」

    ルチア「わ、私も、神の教えに寄り添う修道の身に有りながらこういう装束を身に纏うのは……」わたわた

    ルチア(か、彼の前では、とてもそんな……///)


    オルソラ「まぁ、そうでございますか。残念でございますね……」しゅん

    シェリー「あんたが落ち込んでどうする」

    オルソラ「だって、見てみたかったのでございます。いつものゴシック調の衣装ではないシェリーさんも見てみたかったのでございます」

    シェリー「いや、何回か見たことあるだろ……」

    オルソラ「ルチアさんも、この衣装なんてよく似合うと思うのでございますよ」さっ

    ルチア「わ、私に?……って、なんですか!こ、この穴だらけのおよそ服とは言えない様なボロ布は!?」



    オルソラ「えぇと……『女戦士のびきにあーまー 相手モンスターに襲われていや~んver.』でございます」



    ルチア「…………」ぼーぜん

    シェリー「……うん。絶対この子は着ないだろうから、早くしまいなさいその衣装」

    オルソラ「う~ん、絶対似合うと思いますのに……」



    704 = 1 :




    シェリー「皆どうかしてるわ、こんな茶番に振り回されて……」


    どさっ


    アニェーゼ「まーだんな事ほざいてんですか。頑固な人ですね」がさごそ

    シェリー「…………」いらっ

    ルチア「あ、あんなモノは服とは……あんな……」ぼーぜん


    オルソラ「その様な言い方は良くないのでございますよ、アニェーゼさん」

    アニェーゼ「はーい、ごめんなさーい」



    シェリー「……殴りたい」

    オルソラ「抑えてくださいまし」

    シェリー「クソッ」


    オルソラ「腹立たしく思うお気持ちは、とてもよく分かるのでございます」

    オルソラ「でも……ふふっ、仕方が無いのでございますよ。皆さんあんな風に言われてしまったら――――」



    705 = 1 :




    ――――――――――――――――――――




    ざわざわざわざわ




    土御門『はいはい、お前らちゅうもーく!!!』ぱーん!



    一同『『『『『!!??』』』』』びくっ



    シェリー『な……なんでアイツがココに……』

    アニェーゼ『あの適当グラサン野郎が何故……』

    アンジェレネ『あ、あれ?誰でしたっけ……見覚えがあるような無いよ、わわっ!』

    ルチア『見てはいけません!シスターアンジェレネ!』



    土御門『……俺は猥褻物か何か?』

    シェリー『存在自体が非常に卑猥だわ』

    オルソラ『ちゃんと手を洗ってこない人は夜ご飯抜きでございます』

    土御門『ひどいッ!!』



    706 :

    彼女らにとって上条以外の男は大体チンカスなのかもな

    707 :

    対馬さんになじってもらえるなら、チンカスでもいいや

    708 :

    上条さんの理解者であり、彼女たちにとっては目の上のタンコブであるオティヌスが遊びに来て焦る話とかどうですかね
    オティヌちゅでも可
    ずっと頭の上に乗ってそうだけど

    710 :

    待ってますよ~
    なるべくキャラはイギリス清教組だとうれしいなぁ・・・

    712 :




    インデックス「おっすおっすなんだよ!」

    インデックス「遅くなっちゃったけど、さっさと話終わらせて次に行くんだよ!」



    713 = 1 :




    対馬『よくノコノコとやって来れたわね。あんたがいらん事吹き込んだせいで今日は、今日はっ……さっさと土に帰れば良いのに』

    浦上『つ、対馬さん!せめて「日本に帰れ」位で……』



    土御門『久しぶりのご対面なのにこの仕打ち。変な世界の扉開いちゃいそうだにゃー……』

    土御門『……等と言っている場合ではなーい!!聞いたぞキサマら、聞いてしまったぞ!!』



    土御門『どうやらカミやんとひと騒動あったらしいじゃないか、ん?』にやり



    一同『『『『『『!!!』』』』』』



    土御門『一日、身を粉にして働いてこの仕打ち……あぁ、なんと哀れなカミやん!!』

    土御門『やっぱりここの管理人なんて任せたのは間違いだったのか?』



    <ジャキンッ

    <カチャリ

    <ジジジジジ……



    土御門『うん。ボクちん言いすぎたかも!前言撤回するからみなさま武器を降ろして下さいませんかにゃー!』



    714 :

    どこぞのバカが上げたかと思ったら、キテター!

    715 = 1 :




    『当麻さんを連れて行くなら……』ジャキッ

    神裂『……殺します』ジャキンッ



    土御門『ち、違う!別にカミやんを学園都市へ連れ帰ろうってワケじゃない!!』

    土御門『お仕事熱心な管理人様に謝りたいお姉さま方に、俺からベリーグッドなアイデーアが有るんだにゃー!!』

    土御門『謝意と同時に、奴の欲求までも満たす黄金策が……な』



    一同『『『『『『!!!!』』』』』』



    土御門『聞きたいか……カミやんが常日頃から心の底に押し隠している願望を……内なる狼の叫びを!!!』




    一同『『『『『『『………ごくり』』』』』』』




    土御門『それは――――――!!!!!』





    ――――――――――――――――――――


    716 = 1 :




    アニェーゼ「そんでこのコスプレごっこが提案だなんて、笑わせますよね」がさごそ


    ルチア「やはり不潔です。あの方は」

    シェリー「不潔っつーか不純物だよな。アイツ自体が」

    オルソラ「えぇ、この装飾もこの衣装の醍醐味の一つだと説明書に書いてありました」

    シェリー「だぁもう!いつの話をしてんだ!」



    アニェーゼ「ふぅ。まぁ、こんなもんですか」

    ルチア(あぁ……シスターアニェーゼが敬虔性の一欠けらも無いような低俗な衣装に……)ずーん



    717 :

    来てた

    718 :




    インデックス「ふっふっふ、これで決まりなんだよ!!」ばばーん

    アンジェレネ「私も決まりました!!」ばばーん

    インデックス「自分で言うのもなんだけど、これはかなりの完成度かも!」

    アンジェレネ「ですねぇ!」



    ふらり


    ローラ「うっ……まだ頭がフラフラしやがりけるわ……」とぼとぼ




    アンジェレネ「あ、ローラさん」

    インデックス「しっ!怪しい人には関わっちゃいけないって、当麻が言ってたんだよ」

    アンジェレネ「!」こくこく



    ローラ「だぁれが怪しいって?」ぬんっ



    インデックス・アンジェレネ「「ぎゃーーー!!!」」



    719 = 1 :




    ローラ「ん?随分と奇抜な格好をしているのね?」



    インデックス「ふふ~ん!カナミンの格好なんだよ。神様もビックリな奇跡の着こなし!」

    アンジェレネ「私もです!別バージョンです!」

    インデックス「うむ、中々似合ってるね」

    アンジェレネ「えへへ」


    ローラ(カナミン?……あぁ、あの子供向け番組か)


    インデックス「こんなに種類が揃ってるのに、氷華がここに居ないのが残念なんだよ」

    アンジェレネ「ひょーか?」

    インデックス「日本に置いてきた友――ってやつかな」ふっ

    アンジェレネ「え!日本にですか!すごーい!」

    インデックス「ふふーん!」ふんぞり



    720 :

    更新きた

    721 :

    今気付いたがこのスレ立ったの1年前なんだな

    722 :




    ローラ(kanamin?……あの子供向けアニメか)



    インデックス「懐かしい……よく二人でこの衣装を着たんだよ」

    アンジェレネ「へぇ、トウヨウノシンピってやつですね」

    インデックス「う、うん?まぁそんな感じ、かな?」



    ローラ「…………」ごそごそ

    ローラ(さすがMADE IN JAPAN。子供向けの衣装にも関わらずこのクオリティ)



    インデックス「……ねぇアンジェレネ、あれ」

    アンジェレネ「はい……」

    インデックス「……いかにも興味津々って顔してるんだよ」

    アンジェレネ「ジャッカルみたいに目が光ってます……」



    723 = 1 :



    ローラ「このサイズなら、着ることも可能となりk」


    アンジェレネ「あ、あのぅ」


    ローラ「ん?」

    アンジェレネ「そ、それ……」

    ローラ「この衣装がどうかして?」

    アンジェレネ「………」

    ローラ「?」


    インデックス「わたし達は、あなたがその衣装着るつもりなのかってコトを聞きたいんだよ」

    ローラ「そうね。この様な可愛らしき衣装は、ここイギリスでは中々手に入れ難しものだからこの機会に…」


    アンジェレネ「で、でもぉ……」



    724 = 1 :




    ローラ「なに?何か文句でも有りけるの?」

    アンジェレネ「文句と言うか……」



    インデックス「カナミンは“少女”って設定だから、あなたには難しいと思うんだよ」



    ローラ「んだとぉ!?おいコラ、インデックスちゃん?自分若いからって調子乗ってr……!!」

    インデックス「?」

    アンジェレネ「ふぇ?」



    ローラ「うっ………おえぇぇ」しゃらららら……



    インデックス「うわっ、汚い!!」えんがちょー

    アンジェレネ「ばっちいです!!」えんがちょー


    ローラ「うぅ……み、水……水……」よろよろ


    インデックス・アンジェレネ「「ぎゃーーーゾンビーー!!」」


    ぎゃーぎゃー!




    対馬「……傘下の私達が言うのもなんだけど、大丈夫かしらイギリス清教……」

    浦上「は、はは……」

    浦上(結構前からダメな気がする……)



    725 :

    待ってた!

    727 :




    浦上「でも、どうするんですか対馬さん」

    対馬「何がよ」

    浦上「着替える衣装ですよ。どれにするんですか?」

    対馬「え……あなたまさか……」

    浦上「?」


    対馬「……着替え、するつもりなの?」


    浦上「は、はい。しますけど……」

    対馬「そんな!……まさか浦上まで土御門のバカに洗脳されて……」

    浦上「ち、違いますよ!洗脳とかじゃないです!」

    対馬「私がしっかりしていないばかりに……っ!」

    浦上「対馬さん!?話聞いてくださーい!!」



    728 = 1 :




    対馬「ごめんなさい、女教皇様……」

    浦上「うぅ……こ、こうなったら……ていっ!」ぽかっ

    対馬「はっ……わ、わたしは何を……」

    浦上「良かった……」

    対馬「ごめんなさい、もう大丈夫。それで、浦上の趣味の話だったっけ?」

    浦上「だから違いますってば!!ちょっと考えたんですけど!」


    浦上「皆さん色んな衣装に着替えてる中でですよ?もし私たち二人だけがいつもと全く変わらない服装で居たら!」

    浦上「ちょっと、変な感じになりませんか?」


    対馬「それは……確かにそう、かしら?」

    浦上「そうです!!」

    対馬「うん……」



    浦上(本当は、可愛い服着てる所を上条さんに見てもらえるチャンス……なななんて言えない///)

    対馬(で、でもまたこんなコスプレごっこみたいな……彼に変に思われないかしら……///)



    729 = 1 :




    オルソラ「まぁ!良くお似合いでございますよ」

    ルチア「そ、そうですか……?///」

    オルソラ「これなら、当麻さんもお喜びになるかと」にっこり

    ルチア「あ、そ、そう……ですか///」


    アニェーゼ「後は、あなただけですが?」ちらっ

    シェリー「……知らん」

    オルソラ「シェリーさん?どれになさるのか、もう決まりましたか?」

    シェリー「だぁから、あたしは着替えないと――」



    アニェーゼ「これなんていいんじゃねぇですか。意外性を狙った感じで」

    オルソラ「キャップ萌えと言うものでございますね♪」

    アニェーゼ「……『ギャップ』萌えのこと言ってんですか?」



    シェリー「聞きなさいよ!!」



    730 = 1 :




    アニェーゼ「だって、もうあーだこーだ言い訳聞くのめんどくせーんです。ウチのルチアは諦m……納得して着替えましたよ?」

    オルソラ「とっても可愛らしいのでございますよ」

    ルチア「……///」

    アニェーゼ「……満更でも無いみたいですしねぇ」ぼそっ

    オルソラ「ふふふ♪」にっこり


    シェリー「知らねぇよ。何と言われようとも絶対に――」


    アニェーゼ「大体、あなた普段からコスプレしてるみたいなもんでしょうよ。何が不満ですか」


    シェリー「は?あれはコスプレじゃねぇよ、普段着だ」



    アニェーゼ「普段着がゴスロリって時点で『お察し』だってんですよ」

    シェリー「おい、表出ろコラ」



    731 :




    オルソラ「はいはい、お二人とも喧嘩はいけませんよ~」がしっ


    シェリー「は、羽交い締め!?は、離しなさいよ。ただの言い合いでしょうが!」

    オルソラ「…………」にこにこ

    シェリー「……オルソラ?」



    オルソラ「アニェーゼさん、先に皆さんで当麻さんの所に行っていてくださいな」

    アニェーゼ「了解しましたー」

    シェリー「!?」



    アニェーゼ「じゃ、シェリーさん……また後で」にやり

    シェリー「!待てっ、なんだその笑顔は……」

    オルソラ「はい、シェリーさんはこちらでお着替えでございますよ」

    シェリー「しつこいな!あたしは着替えんと何度言ったr」


    オルソラ「だーめ、でございます♪」ぐいっ


    シェリー「は!?お、おいっ、やめ、離せッ!」

    オルソラ「~~♪」

    シェリー「離せよォォォォオオオ!!」



    ずるずるずるずる




    <ああああああああああああああああああ!!



    732 = 1 :





    アニェーゼ「さらばゴスロリ……」敬礼




    アンジェレネ「あ、シスター・アニェーゼ」

    インデックス「そんな所で何やってるの?」


    アニェーゼ「シスター・アンジェレネと暴食シスター、丁度いい所に……たった今、最後の一人を攻略したところです」


    インデックス「こんにゃく?」あほーん

    アンジェレネ「よく分かんないです」ぼけーん


    アニェーゼ「OK、そんなアホのお二人は他の皆を集めて下さい」

    インデックス「皆を?……あ!もしかして」きらきら

    アニェーゼ「はい。その『もしかして』ですよ。遂にお披露目タイムn」



    インデックス「早速行くんだよ!アンジェレネ!」

    アンジェレネ「えぇぇ!?ま、まだシスター・アニェーゼが話終わってな、うわわっ!」



    だだだだだだだだだだ



    アニェーゼ「………」

    アニェーゼ「シスター・ルチアー。出番ですよ、いい加減覚悟決めてそのバスタオル取って下さい」



    733 :

    ルチア可愛い

    734 :

    久しぶりに来たら更新されてた!
    そして安定のアンジェレネたん

    735 :

    ルチアはバスタオルで隠れちゃうような格好なんですか……(ゴクリ

    737 :

    ここまでルチアが可愛いSSは貴重だ

    739 :




    アンジェレネ「あけましておめでとうございまーす!!」

    アンジェレネ「いっつもいっつも遅くなっちゃってごめんなさーい……」

    アンジェレネ「今年もよろしくお願いしまーす!!」


    740 :

    あけおめ
    今年も更新がんばって

    741 :

    久しぶりにきてた
    今年もよろ!

    742 :

    あけおめです

    743 :

    おお!更新来てた
    毎日楽しみに待ってます 
    頑張ってください

    745 :




    インデックス「ハッピーバレンタイン!なんだよ!(遅刻)」

    インデックス「年末の忙しい時期が終わったから、再開するんだよ!」



    746 = 1 :





    そして時は戻り―――――



    土御門「ふっふっふ……ゴチャゴチャと言い争っている内に、どうやらお出ましの様だぜカミやん!!」

    上条「なっ――――!!」



    ガチャッ

    バーーーン!!



    上条「――――――っ!!!」





    超機動少女カナミン通常ver.「どーん!」ばーん

    超機動少女カナミン劇場版ver.「ショータイムなんだよ!!」ばばーん





    上条「……………」

    上条「……はい?」



    747 :

    待ってた!

    748 :

    うお、いつの間にか来てたか

    749 :




    スク水バニーさん「ほら、いい加減覚悟決めてくださいよ」

    ビキニアーマー姫騎士「無理を言わないでください!!こんな淫らな格好を彼の前で晒すくらいなら死んだ方がマシです!!」

    スク水バニーさん「たかがコスプレで殉職とか、勘弁してください」

    ビキニアーマー姫騎士「お願いですから……そのタオルを渡してください!!」



    ミニスカ女子高生「くっ……なんであたしがこんな格好をしなくちゃ……っ」

    ピンク色のナースさん「よく似合っているのでございますよ♪」

    ミニスカ女子高生「こんなん似合うわけねぇだろ!!」

    ピンク色のナースさん「まぁ、スケバンキャラでございますか?」

    ミニスカ女子高生「やかましい!!」



    猫耳メイド「い、いざお披露目するとなったら恥ずかしくなってきた……」

    チャイナドレス娘「大丈夫ですよ!今日はもう喫茶店でコスプレ姿見られてるじゃないですか」

    猫耳メイド「思い出させないでッ!!」



    750 = 1 :




    上条「…………」

    土御門「……どうよカミやん?」

    上条「……な、中々いいんじゃないでせうか」

    土御門「はっはー!さっすがカミやんってばオ・ト・コだぜい。気に入ってもらえた様だな」

    上条「悔しいが、これは認めざるを得ませんよ土御門ォ!」がしっ

    土御門「きっと分かり合えると思ってたぜカミやん!!」がしっ



    超機動少女カナミン通常ver.「なんか泣きながら握手してますよ?」

    超機動少女カナミン劇場版ver.「これが『男の友情』ってやつなんだよ」

    超機動少女カナミン通常ver.「へぇ~」




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