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    元スレ上条「イギリス清教女子寮の管理人さん」アンジェレネ「えっと…その2!」

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    551 :

    11497「あああぁぁぁぁぁああれぇぇぇぇええええ⁉︎ >>550ってだれぇぇ⁉︎ え⁉︎ 何⁉︎ ガチでもやし来たの⁉︎ 嘘だろ⁉︎ や、やべぇ……い、今までの悪事がバレたら殺されてしまう……」gkbr
    11497「ミ、ミサカは い、いったいどうすればとミサカは我を忘れてうろたえます」
    11497「こ、こうなったら最後の手段だぁぁぁぁあああ‼︎ 」つ ゲコ太ストラップ

    552 :

    待ってるぜい!
    てか御坂妹慌て過ぎだニャーwwww

    554 :

    11497>>553ふっ……それはダミーだ! こっちが上方個体に賄賂として用意したストラップだ!とミサカは高らかに勝利の雄叫びを上げます。」つゲコ太ストラップ
    11497「あなたが ゲ/コ/太/ス/ト/ラ/ッ/プにしたのはお姉様の落としたストラップなのだよぉぉぉぉおおお‼︎ そして、既にお姉様にはリーク済み……これで勝つる!」
    11497「さぁ、精々必死に逃げなさい。もやしの回し者がぁぁあ!とミサカは>>553に対して言い放ちます。」piriririr
    11497「? あれ? 誰でしょうか? pi もしもし? 」


    この後、ミサカ11497号を見たものは誰もいなかったらしい

    555 :




    @ヒースロー空港



    brrrrrrrrrr………



    対馬『そうだったんですか。そんな事が……』

    対馬『おっと!着きましたよ』キキーッ



    シェリー『やっとか。さすがにこのバイク三人乗りはちょっときついわね』

    ルチア『そ、そうですね』

    対馬『着けたんですから良しとしましょう。さ、急いで第一ターミナルへ!』




    brr!!




    ルチア『え、このまま行くんですか!?バイクで空港の中に!?』

    対馬『はい、そうですけど?』きょとん

    ルチア『いや、それは無理でh』

    シェリー『問答してる暇ないっつの』がちっ



    brrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!




    ルチア『えぇぇぇ……』



    556 = 1 :




    brrrrrrrrrr………



    対馬『するとアレはオリアナ=トムソンの操作によって……って事ですか』

    シェリー『断定は出来ないけどな』

    対馬『ですが、そこまで複雑な術式をあの短時間で……』

    シェリー『あたしもそう思ったんだが、良く考えて見ればアイツの術式は』

    対馬『!……なるほど』

    シェリー『その気になれば片手でも発動できる』




    ルチア『…………』




    <おい、何だアレ

    <どうしてここバイクが走ってるの?

    <美女が三人乗り……




    がやがやがやがや




    ルチア(周りの視線が痛い……何故警備員が来ないのか不思議です)



    557 = 1 :




    brrrrrrrrrrrr………



    シェリー『だから、ターミナル内では三人で分かれて……』

    対馬『そうですね。でしたら私は……』




    ルチア『…………』

    ルチア(はぁ……)


    ルチア(……それにしても、シスター・アンジェレネは大丈夫でしょうか……)


    ルチア(どこか変な所で迷子になって泣いているんじゃ……)

    ルチア(……シスター・アニェーゼも)

    ルチア(結局、出て行ってしまってからの足取りは全く掴めていないし……)

    ルチア(空港に向かっているだろうと言っても、確証なんて……)



    558 = 1 :





    シェリー『はぁ!?最大主教が来てる!?』

    対馬『はい。偶然、町でうちの浦上とアンジェレネさんを拾って、面白そうなことになっているなと』

    シェリー『……あのババァ……』

    対馬『香焼によると、アニェーゼさんも空港内にいるそうです。さっき姿を確認したらしいです』

    シェリー『あぁ、それは予想ついてたわ』




    ルチア(どうか、二人とも無事で……っ)




    brrrrrrrrrr………



    559 :

    ヤッホオ!!
    どこかの馬鹿があげたかと思ったら、キテター
    乙、

    560 = 1 :




    @第一ターミナル



    brrrrrrrrrr…………




    シェリー『着いた……って人多いわね』

    対馬『仕方ありませんよ。イギリス一の空港ですから』

    シェリー『そりゃそうだ―――おい、ルチア!』




    ルチア『はぁ……』




    シェリー『……おいってば。ちょっとルチア?』ゆさゆさ

    ルチア『!は、はい!』びくっ



    561 = 1 :




    対馬『大丈夫ですか?』

    ルチア『はい、すみません……ちょっと考え事をしていて……』

    シェリー『考え事も構わないけど、今は先ず当麻の問題を片付けないと』

    ルチア『そうですね……』



    ルチア(いけません……こんな時に)

    ルチア(くよくよ考え込んでいる暇など無いのですから)きりっ



    シェリー『っつーわけで、さっきの打ち合わせ通りにルチアはこのターミナル入口で見張っててくれ』



    ルチア『分かりました!』






    ルチア『え?』



    562 = 1 :




    ルチア『み、見張りって?それより打ち合わせとは……』



    対馬『では私はゲートの近くまで行ってみます』

    シェリー『分かった。あたしもそこまで乗っけてってくれ、そこで別れよう』

    対馬『了解です』



    ルチア『え、シェリー?対馬さん?ちょっと待っ……』



    シェリー『待ってろ当麻!』

    対馬『今行くからね当麻くん!』


    brrrrrrrrr………!!



    <うぉ!?な、なんでこんな所でバイクを!?

    <あ、危ねー!!



    ざわざわがやがや




    ルチア『…………』ぽかーん

    ルチア『そんな………』ぼーん




    ―――――――――――――――――――――――――


    563 :

    だ、だめだこいつら……っとミサカは………あぁぁぁぁあああ‼︎⁉︎ マジで誰だよ語尾に『ミサカは~』って入れだした奴!
    あっ、あいつかな? ちょっとミサカ妹って言われて調子こいてる10032号を締めてきますね。

    564 :

    >>3でそろそろ終わると言いながら既に半年以上経ってるんだな
    びっくりした

    566 :




    たったったった……



    ルチア(そうして置いていかれた私は仕方なく入口近くで待機……周囲からの視線に耐えながら……)

    ルチア(結局その後何も起こりませんでしたが!!)



    ったったった


    ルチア「はぁ……はぁ……」

    ルチア「……やはりターミナル内に入って探すべきですね」



    ルチア(少なく見積もっても、我々の関係者が十人近くはいるはず)

    ルチア(もしかしたら、その中にシスターアンジェレネやシスターアニェーゼが)

    ルチア(もちろん上条当麻も……)




    ルチア「………」ぐっ




    たったったった……



    567 :

    大変だなぁこの空港……っとミサカは思いの外非力な妹と一緒に哀れみの目で見ます

    568 :

    きっと上条さんのいるイギリスでは珍しくない事態なんだろうな……

    570 :




    十分後



    @第一ターミナル内



    たったったった……



    ルチア「はぁ……はぁ……っ」

    ルチア(どうして……)


    ルチア「……どうして……」




    ルチア「どうして誰も見つからないのですか!!」ぎゃーん!!




    ルチア(いくら広いと言えどエンカウントしないどころか、その影すらも確認できないなんて!)

    ルチア(これも主が私に与えた試練だというのか……っ!)



    571 = 1 :





    ??「あれ、ルチアさんじゃないすか」

    ??「本当だ、一人で何やってんですか」





    ルチア「……え?」




    572 = 1 :





    Side:上条



    上条「何言ってるんだ……」


    浦上「ほ、本当なんです!」

    アンジェレネ「嘘じゃないです!!」


    上条「いやだって、そんなアニメじゃあるまいし……なぁ?」チラッ

    オリアナ「そうよね」チラッ

    ローラ「そこでなして私を見るの」


    上条「とにかく、その飛んでった奴が本当にいたとしても俺たちには関係」





    <ほげっ!!!




    上条「ない……ほげ?」



    573 :

    主はそんな下らない試練なんかださないと思うのですが………っとミサカは他の妹から借りた曲を聴きながら呟きます

    574 :





    オッレルス「ほげーーーーーーーー」びゅーん




    上条「!?」

    オリアナ「すごーい、本当に飛んでるわ。こっちに向かって」

    上条「感心してる場合じゃねぇだろ!」ぐいっ

    オリアナ「きゃっ……もう、急なんだから////」

    上条「そういうんじゃないから!頬赤らめんな!」



    浦上「だから言ったのに、本当だって……ねぇ―――」くるっ


    アンジェレネ「あわわわ……ど、どこかに隠れられる穴が……」わたわた


    浦上「アンジェレネちゃん落ち着いて!ここ空港だよ!?」




    オッレルス「…………(ちーん)」びゅーん




    ローラ「あれは………オッレルス?」

    ローラ「……相変わらず残念な男だこと」



    575 = 1 :




    上条「とにかく、当たらない様にお前らはここを離れて……」

    オリアナ「あの人はどうするの?」

    上条「どうするって、ほっとくわけにもいかねぇし、何とか俺が受け止めてみる」ぐっ



    浦上「で、出来るんですか?そんなこと……危ないですよ!」

    アンジェレネ「そ、そうですよぅ!お兄ちゃんまたケガしちゃうかも……」うるうる


    上条「心配してくれてありがとな二人とも。大丈夫だよ、慣れっこだからな」なでなで


    浦上「え……あ、あぅ……/////」ぼんっ

    アンジェレネ「うぅ……うん」こくり


    オリアナ「あ~ずるいずるい!お姉さんも!」

    上条「なんでだよ!」

    オリアナ「なんででも!」






    ローラ「………」そわそわそわそわ

    上条「ったく……あ、ローラは別に大丈夫だよな?最悪ぶつかっても……最大主教だし」

    ローラ「私の扱いが雑すぎる!!」(´;ω;`)ブワッ




    576 = 1 :




    上条「ほら、向こうの方に行って……オリアナ、後頼むな」


    オリアナ「任せてダーリン!」しゅるっ


    上条「微塵も任せられない!なんで服脱ごうとすんだよ!」

    上条「浦上とアンジェレネを頼むつったの!」

    オリアナ「そのつもりで返事したわよ?」けろっ

    上条「……そうか。じゃあ頼みます……」へなっ




    上条「ローラもほら、向こう行ってなさい」

    ローラ「……帰ったら覚えておけよぉ……」ぐすっ



    577 = 1 :





    上条「ふぅ……さってと」


    上条(今日はただのお使いだったはずなのに、本当に色々あったなぁ………って、まだ終わっちゃいねぇけど)

    上条(でも……)




    オッレルス「…………」びゅごー




    上条「後は、預かった霊装持って帰るだけだ」

    上条(長かったけど、なんとかここまで来た)

    上条(絶対に……絶対に、この任務成功させてみせる!!)



    上条「こいっ!」ぐっ






    ルチア「上条当麻!」


    上条「へ?」





    578 :

    アンジェレネ『お兄ちゃん"また"ケガしちゃうかも・・・』か・・・相変わらずだなあ

    常盤台の美少女からガラの悪い不良を助けるだけのことはある

    579 = 1 :





    ルチア「良かった!!やっと出会えました……っ!」うるっ



    上条「る、ルチア……」

    上条(なんでこのタイミングで!?)

    上条(やっぱそうスムーズにはいかせねぇってか神様のバカ!!)




    ルチア「ずっと探していました……」

    上条「ま、待てルチア!取り敢えずこっちに来ちゃダメだ!!」

    ルチア「え?」

    上条「良いから離れてろ!」

    ルチア「そ、そんな」

    上条「くっ…!」



    上条(ダメだ、このままだとルチアも巻き添え食っちまう……)

    上条「クッソ!!」だっ



    580 = 1 :




    オッレルス「…………」ほげー



    上条(もうルチアをこの場から離す時間はない……)

    上条(俺が盾になるしか……っ)



    ルチア「え、え?何故こちらに向かって突進して――」

    上条「体に力入れろ!」

    ルチア「は?ち、力って……」

    上条「オラッ!!」ぐいっ

    ルチア「あっ」



    だきっ



    ルチア「っ……/////」





    オリアナ・アンジェレネ「「おぉ~」」

    浦上「か、上条さん!?」




    581 = 1 :





    オッレルス「…………」びゅーん


    どごぉっ!!!


    上条「ぐっ!!」

    ルチア「きゃっ!!」



    ポロッ


    霊装「oh……」ひゅっ



    上条「!!!」

    上条(やばっ……!!)





    オリアナ「!!」

    浦上「れ、霊装が……っ」

    アンジェレネ「うわわわわ、どうしましょうどうしましょう!」



    582 = 1 :




    上条(弾みで内ポケットから出てきちまった!)

    上条(このままだと、落ちて……)



    ――――――――――



    霊装『』こなごな


    上条『NoooooOOOOOOO!!!!!』



    ――――――――――



    上条(ってな事に!)



    霊装「あ~れ~……」ひゅーん



    上条「……せっかくここまできて、落としてたまるかーい!!」ぐいっ

    ルチア「ぁっ……////」



    上条(届け…)



    霊装「…………」ひゅーー……



    上条(届け……っ!)





    がしっ




    584 :

    >ルチア「良かった!!やっと出会えました……っ!」うるっ

    何故か読んで興奮してしまったんだが、きっと俺だけだよな…(もう手遅れ感)

    585 :

    安心しろ俺も興奮した!(完全に手遅れ)

    586 = 578 :

    とくに興奮しなかった(まだ間に合うけどちょっと悔しい)

    587 :

    あぁぁぁ…………ラッキースケベになるフラグが………

    >>584-585 ……ミサカは白井黒子じゃない白井黒子じゃない(ry

    588 :

    >>584
    アンジェレネだったら激アツだった(周りの視線が痛いが悪びれない)

    589 :

    >>584
    それは映画みたいに感動の再会場面がやっと来た意味で興奮したのか、珍しいルチアの泣き顔で興奮したのかどっちだ……?
    あ、後者なら俺も同じです(もう手遅れ)

    590 :

    掴んだのは左手か…それとも右手か、はたまたラッキースケベなものを掴んだのか…
    どうなる上ヤン!

    591 :




    どさっ


    上条「ぐえっ!?」

    ルチア「きゃっ……」

    上条「ぐふっ……」



    アンジェレネ「おにいちゃーーーーん!」だだだっ

    浦上「か、上条さん!」だだだっ




    オリアナ「…………」



    592 = 1 :




    ルチア「だ、大丈夫ですか?どこか怪我していませんか?」わたわた

    上条「い、いや……何とか無事……」

    ルチア「すみませんでした!私が不注意なばかりに……」

    上条「気にすんな……それより、お前は?」

    ルチア「え?」

    上条「怪我とかしてないか?」

    ルチア「は、はい。貴方が受け止めてくださったので……////」

    上条「そっか。良かった」

    ルチア「////」






    オッレルス(亡骸)「」




    593 :

    上条さんが誰かと戦って病院送りにされて周りに心配かけることなんかしょっちゅうあるんだろうな

    595 :




    アンジェレネ「お兄ちゃん!」だきっ

    上条「うぐっ」


    浦上「上条さん!お怪我は……あぁ、すみません!今すぐにお医者さんを……」

    上条「待て待て待て、落ち着けって。俺は大丈夫だから」

    アンジェレネ「でもあんなに大きく転んだのに……」

    上条「上手く背中から着地したからな……っつ」

    浦上「あ!腕のところ、やっぱり怪我してるじゃないですか!」



    ルチア・アンジェレネ「「!?」」



    ルチア「やはり、さっき私のせいで……」うるっ

    アンジェレネ「うわー!血が、血が!」ばたばた


    上条「ちょっとしたかすり傷だって……」






    オッレルス(亡骸)「」





    596 = 1 :




    オリアナ「…………」


    オリアナ「……ねぇ、坊や?それ……」

    上条「お、オリアナ?いや、これは別に大した怪我じゃn」


    オリアナ「そうじゃないの。霊装の方よ」


    上条「霊装……あぁ、それなら」すっ



    霊装「」



    上条「この通り、何とかキャッチ出来たぜ!」



    ルチア「ほっ……」

    アンジェレネ「やっぱりお兄ちゃんはすごいです!!」

    浦上「さすが上条さん!」



    オリアナ「…………」



    597 = 1 :




    上条「ギリギリセーフだったけどな」

    上条(でも良かったー!!マジで!!)

    上条(神様いつかは殴るとか言ってすんませんでした!)



    オリアナ「ね、ねぇ。坊や?でもそれ……」

    上条「ん、大丈夫だって。見ろよ、この通り傷一つなく――」

    オリアナ「そうじゃないの。落ち着いて聞いて?」

    上条「な、なんだよ」


    上条(オリアナがいつになく真剣な表情をしている……)



    ぞわっ



    上条(い、嫌な予感が……)



    598 = 1 :




    オリアナ「坊やが霊装握ってるその手なんだけど……」

    上条「俺の手がどうかした、の……」


    上条「!!??」




    オリアナ「……右手、じゃない?」どーん




    浦上「あ……」

    アンジェレネ「え、右手?ってなんですか」

    ルチア「…………」

    オリアナ「…………」



    上条「はは………」



    599 = 1 :




    <当麻ぁぁあああああ

    <おいバカ!刀をしまいなさいよ刀を!



    <こっちから……こっちから当麻さんの匂いがする……///



    <ルチアさーん!どこですかー?

    <本当にこっちの方に来たってんですか?

    <間違いないすよ



    オッレルス(亡骸)「」







    上条「…………」


    上条「はぁ~~~~……」





    600 = 1 :











    上条「不幸だーーーーーーーーーーーー!!!!!!」










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