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元スレ八幡「相模南は救いようのないマゾである」
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葉山「やめてくれ……」
戸塚「冗談だよ」ニコッ
八幡(羨ましい。俺も戸塚に脅されたい。脅されて踊らされたいまである)
戸塚「そういえば葉山くんは去年、何個貰ったの?」
葉山「多分30個くらいじゃないかな?」
戸塚「そんなにっ!?」
八幡「どう処分したんだ?」
葉山「処分なんて俺がするわけないじゃないか。全部一口ずつ食べてから廃棄したよ」
八幡「処分してるじゃねぇか」
葉山「だって全部食べられるわけないだろ。お腹壊すし虫歯にもなってしまうじゃないか」
戸塚「冗談だよ」ニコッ
八幡(羨ましい。俺も戸塚に脅されたい。脅されて踊らされたいまである)
戸塚「そういえば葉山くんは去年、何個貰ったの?」
葉山「多分30個くらいじゃないかな?」
戸塚「そんなにっ!?」
八幡「どう処分したんだ?」
葉山「処分なんて俺がするわけないじゃないか。全部一口ずつ食べてから廃棄したよ」
八幡「処分してるじゃねぇか」
葉山「だって全部食べられるわけないだろ。お腹壊すし虫歯にもなってしまうじゃないか」
>>301訂正
戸塚「全く。……七咲さんとのSS、学校で晒しちゃうよ?」
葉山「やめてくれ……」
戸塚「冗談だよ」ニコッ
八幡(羨ましい。俺も戸塚に脅されたい。脅されて踊らされたいまである)
戸塚「そういえば葉山くんは去年、何個貰ったの?」
葉山「多分30個くらいじゃないかな?」
戸塚「そんなにっ!?」
八幡「どう処分したんだ?」
葉山「処分なんて俺がするわけないじゃないか。全部一口ずつ食べてから廃棄したよ」
戸塚「全く。……七咲さんとのSS、学校で晒しちゃうよ?」
葉山「やめてくれ……」
戸塚「冗談だよ」ニコッ
八幡(羨ましい。俺も戸塚に脅されたい。脅されて踊らされたいまである)
戸塚「そういえば葉山くんは去年、何個貰ったの?」
葉山「多分30個くらいじゃないかな?」
戸塚「そんなにっ!?」
八幡「どう処分したんだ?」
葉山「処分なんて俺がするわけないじゃないか。全部一口ずつ食べてから廃棄したよ」
八幡「処分してるじゃねぇか」
葉山「だって全部食べられるわけないだろ。お腹壊すし虫歯にもなってしまうじゃないか」
八幡「まあ、そうだけどな」
葉山「俺にインなんとかさん並の胃袋があれば……っ!!」
八幡「戸塚も結構貰ったのか?」
戸塚「僕は20個くらいかな?」
八幡「結構貰ってるな」
戸塚「全部義理チョコだけどね」
葉山「戸塚は全部食べたのか?」
葉山「だって全部食べられるわけないだろ。お腹壊すし虫歯にもなってしまうじゃないか」
八幡「まあ、そうだけどな」
葉山「俺にインなんとかさん並の胃袋があれば……っ!!」
八幡「戸塚も結構貰ったのか?」
戸塚「僕は20個くらいかな?」
八幡「結構貰ってるな」
戸塚「全部義理チョコだけどね」
葉山「戸塚は全部食べたのか?」
戸塚「流石に僕一人じゃ無理だから家族全員で時間をかけて食べたよ」
葉山「偉いな」
八幡「さすが戸塚だ。ゴミ葉山とは大違いだな」
葉山「ゴミなんて酷いじゃないか。比企谷は何個貰ったんだい?」
八幡「一個だけど?」
戸塚「小町ちゃんから」
八幡「ああ。小町からのチョコ一個で義理チョコ百個分の価値がある。今の八幡的にポイント高い」
葉山「やはり千葉の兄妹がいうと説得力があるな」
戸塚「そ、そうかな。でも兄妹が仲良いのはいいことだよね」
葉山「偉いな」
八幡「さすが戸塚だ。ゴミ葉山とは大違いだな」
葉山「ゴミなんて酷いじゃないか。比企谷は何個貰ったんだい?」
八幡「一個だけど?」
戸塚「小町ちゃんから」
八幡「ああ。小町からのチョコ一個で義理チョコ百個分の価値がある。今の八幡的にポイント高い」
葉山「やはり千葉の兄妹がいうと説得力があるな」
戸塚「そ、そうかな。でも兄妹が仲良いのはいいことだよね」
葉山「ヨスガらないか心配だけれどね」
戸塚「ヨスガる?」
八幡「大したことじゃない。戸塚、気にするな」
戸塚「う、うん」
葉山(相変わらず純情派だね。戸塚は今クールにエロゲ原作のアニメが四本もやってるとは知らないだろうな)
八幡「そういえば何で今日俺んちに来たんだ?」
葉山「コックリさん録画し忘れたから見に来たのさ」
八幡「そういえばそういうこと言ってたな。んじゃさっさと見たら帰ってくれ。戸塚は泊まってっていいぞ。何なら一緒に風呂入るか?」
戸塚「な、何言ってるのさっ///」
葉山(俺と戸塚の扱いの差が酷い件)
戸塚「ヨスガる?」
八幡「大したことじゃない。戸塚、気にするな」
戸塚「う、うん」
葉山(相変わらず純情派だね。戸塚は今クールにエロゲ原作のアニメが四本もやってるとは知らないだろうな)
八幡「そういえば何で今日俺んちに来たんだ?」
葉山「コックリさん録画し忘れたから見に来たのさ」
八幡「そういえばそういうこと言ってたな。んじゃさっさと見たら帰ってくれ。戸塚は泊まってっていいぞ。何なら一緒に風呂入るか?」
戸塚「な、何言ってるのさっ///」
葉山(俺と戸塚の扱いの差が酷い件)
- 25分後 -
戸塚「なるほど。あの花瓶は苛められてるわけじゃなかったんだね」
葉山「苛めてるつもりなんだろうが構って欲しいんだな」
八幡「そうか。俺も小学生の時に花瓶が置いてあったことがあったがあれは友達になって欲しかったのか」
八幡(花言葉を勉強しておけばよかったぜ。八幡、勘違いしちゃってたよ)
葉山「比企谷……」
戸塚「八幡……」
八幡「んだよ」
葉山「今度、サイゼ奢ってあげるよ」
戸塚「僕も」
八幡「なんで急に優しくするんだよ……」
戸塚「なるほど。あの花瓶は苛められてるわけじゃなかったんだね」
葉山「苛めてるつもりなんだろうが構って欲しいんだな」
八幡「そうか。俺も小学生の時に花瓶が置いてあったことがあったがあれは友達になって欲しかったのか」
八幡(花言葉を勉強しておけばよかったぜ。八幡、勘違いしちゃってたよ)
葉山「比企谷……」
戸塚「八幡……」
八幡「んだよ」
葉山「今度、サイゼ奢ってあげるよ」
戸塚「僕も」
八幡「なんで急に優しくするんだよ……」
- 相模宅 -
相模「二人とも、手作りチョコにするの?」
遥「うん」
ゆっこ「当たり前じゃん。市販のチョコを戸塚くんに渡せるわけないじゃん」
遥「だよね」
相模「まー、うちも手作りにするつもりだけど」
遥「とりあえず唾液は入れるよね」
ゆっこ「え」
相模「当たり前じゃん。愛がこもっていれば何を入れてもいいんだよ。それがバレンタインチョコなんだから」
遥「それじゃ髪の毛も入れちゃおうかな」
相模「二人とも、手作りチョコにするの?」
遥「うん」
ゆっこ「当たり前じゃん。市販のチョコを戸塚くんに渡せるわけないじゃん」
遥「だよね」
相模「まー、うちも手作りにするつもりだけど」
遥「とりあえず唾液は入れるよね」
ゆっこ「え」
相模「当たり前じゃん。愛がこもっていれば何を入れてもいいんだよ。それがバレンタインチョコなんだから」
遥「それじゃ髪の毛も入れちゃおうかな」
相模「入れる時は細かく切らないと駄目だよ」
遥「食べづらくなっちゃうもんね」
相模「そうそう」
ゆっこ(ちょっとなにを言ってるのかわからない……)
遥「後は生爪とか?」
相模「流石にそれはやりすぎじゃない? てか剥がすなら比企谷に直接剥がしてもらいたい!」
遥「そっか。わたしも戸塚くんに剥がしてもらいたいっ///」
相模「お仕置き的な?」
遥「うん。駄目だよ、遥さん。こんな不味いチョコを僕に食べさせるなんて。……お仕置きだね、みたいなっ///」
遥「食べづらくなっちゃうもんね」
相模「そうそう」
ゆっこ(ちょっとなにを言ってるのかわからない……)
遥「後は生爪とか?」
相模「流石にそれはやりすぎじゃない? てか剥がすなら比企谷に直接剥がしてもらいたい!」
遥「そっか。わたしも戸塚くんに剥がしてもらいたいっ///」
相模「お仕置き的な?」
遥「うん。駄目だよ、遥さん。こんな不味いチョコを僕に食べさせるなんて。……お仕置きだね、みたいなっ///」
相模「それ、いい!」
ゆっこ(ひぃぃぃぃぃぃぃ!! 二人がどんどん遠いところにいっちゃってる!!)
相模「ふひっ、想像したら我慢出来なくなってきた!」
遥「あ、わたしも!」
相模「遥はお風呂場でお願い。誰もいないから!」
遥「わかった!」
ギー バタン
ゆっこ「……」
ゆっこ(友達付き合いを考えた方がいいかもしれない。変態のベクトルが違ってきてる)
ゆっこ(ひぃぃぃぃぃぃぃ!! 二人がどんどん遠いところにいっちゃってる!!)
相模「ふひっ、想像したら我慢出来なくなってきた!」
遥「あ、わたしも!」
相模「遥はお風呂場でお願い。誰もいないから!」
遥「わかった!」
ギー バタン
ゆっこ「……」
ゆっこ(友達付き合いを考えた方がいいかもしれない。変態のベクトルが違ってきてる)
- 20分後 -
相模「ふぅ、すっきりしたぁ」
遥「わたしも。下着濡れちゃったけど大丈夫だよね」
相模「うん。脱げば問題ないよ」
遥「なんかスリルあっていいかも。でも自分で脱ぐより戸塚くんに命令されて脱ぎたい!」
相模「やっぱり服従が大事だよね。……あれ?」
遥「どうしたの?」
相模「ゆっこの靴がなくなってる」
遥「先に帰ったのかな?」
相模「かもね」
遥「携帯見ればわかるんじゃない?」
相模「ふぅ、すっきりしたぁ」
遥「わたしも。下着濡れちゃったけど大丈夫だよね」
相模「うん。脱げば問題ないよ」
遥「なんかスリルあっていいかも。でも自分で脱ぐより戸塚くんに命令されて脱ぎたい!」
相模「やっぱり服従が大事だよね。……あれ?」
遥「どうしたの?」
相模「ゆっこの靴がなくなってる」
遥「先に帰ったのかな?」
相模「かもね」
遥「携帯見ればわかるんじゃない?」
- 相模の部屋 -
遥「急用が出来たから先に帰るって」
相模「待たせすぎちゃったかもね」
遥「うん。明日謝らないと」
相模「ちゃんとシャワーで流しておいてくれた?」
遥「もちろん。あ、なんかスースーするっ///」
相模「でしょ。学校でした時はもっとやばいよ」
遥「したことあるの?」
相模「うん」
遥「南は凄いね。さすがにわたしは学校じゃ無理かな……」
相模「戸塚くんに命令されれば?」
遥「もちろんやるよ!」
遥「急用が出来たから先に帰るって」
相模「待たせすぎちゃったかもね」
遥「うん。明日謝らないと」
相模「ちゃんとシャワーで流しておいてくれた?」
遥「もちろん。あ、なんかスースーするっ///」
相模「でしょ。学校でした時はもっとやばいよ」
遥「したことあるの?」
相模「うん」
遥「南は凄いね。さすがにわたしは学校じゃ無理かな……」
相模「戸塚くんに命令されれば?」
遥「もちろんやるよ!」
- 比企谷宅 -
戸塚「うっ」ブルッ
葉山「戸塚、どうしたんだ?」
戸塚「急に寒気が……」
八幡「風邪か? 布団に入るか?」
戸塚「大丈夫だよ。一瞬震えただけだから」
八幡「そうか」
葉山「風邪か。妹さん、体調管理にも気をつけないとな」
八幡「わかってる。本人も気をつけて人が多いところには外出していないからな」
葉山「うん、それがいいね」
戸塚「うっ」ブルッ
葉山「戸塚、どうしたんだ?」
戸塚「急に寒気が……」
八幡「風邪か? 布団に入るか?」
戸塚「大丈夫だよ。一瞬震えただけだから」
八幡「そうか」
葉山「風邪か。妹さん、体調管理にも気をつけないとな」
八幡「わかってる。本人も気をつけて人が多いところには外出していないからな」
葉山「うん、それがいいね」
- あんてい〇 -
折本「へー、ここが千佳が比企谷とデートした喫茶店かー」
仲町「で、デートってっ///」
折本「照れない照れない。いい雰囲気のお店だね」
仲町「うん。かおりも連れて行きたいと思って」
折本「そんなこと言って。本当は今日も比企谷と二人で来たかったんでしょ?」
仲町「違うよ。それに比企谷くん、今日は戸塚くんと葉山くんと三人で遊んでるし」
折本「そうなんだ。仲良いよね、あいつら」
仲町「うん。それでかおりは戸塚くんにチョコあげるの?」
折本「チョコ? あー、そういえばバレンタイン近いんだっけ」
折本「へー、ここが千佳が比企谷とデートした喫茶店かー」
仲町「で、デートってっ///」
折本「照れない照れない。いい雰囲気のお店だね」
仲町「うん。かおりも連れて行きたいと思って」
折本「そんなこと言って。本当は今日も比企谷と二人で来たかったんでしょ?」
仲町「違うよ。それに比企谷くん、今日は戸塚くんと葉山くんと三人で遊んでるし」
折本「そうなんだ。仲良いよね、あいつら」
仲町「うん。それでかおりは戸塚くんにチョコあげるの?」
折本「チョコ? あー、そういえばバレンタイン近いんだっけ」
仲町「そうだよ」
折本「まー、友達だしあげるかな。比企谷にも」
仲町「え」
折本「いや、義理チョコだから。なにそんな驚いてるの。マジうける」
仲町「ご、ごめん。ていうかウケないから」
折本「千佳は手作りチョコ渡すの?」
仲町「うん、そのつもりだけど」
折本「そのまま告白しちゃえばいいのに」
仲町「なっ///」
折本「もうそろそろいいんじゃないかな」
折本「まー、友達だしあげるかな。比企谷にも」
仲町「え」
折本「いや、義理チョコだから。なにそんな驚いてるの。マジうける」
仲町「ご、ごめん。ていうかウケないから」
折本「千佳は手作りチョコ渡すの?」
仲町「うん、そのつもりだけど」
折本「そのまま告白しちゃえばいいのに」
仲町「なっ///」
折本「もうそろそろいいんじゃないかな」
仲町「そ、それは、その……」
折本「……まあ、千佳のペースで頑張ればいいと思うよ」
仲町「……うん」
折本「あたしはずっと千佳のこと応援してるからさ」ナデナデ
仲町「ありがと///」
折本「よしよし」ナデナデ
仲町(告白。もちろん比企谷くんと付き合いたいけど、もし駄目だったら……)
仲町(もう少し今のままでいいかな、うん!)
折本「」ナデナデ
仲町「……ていうか撫ですぎだから!」
折本「……まあ、千佳のペースで頑張ればいいと思うよ」
仲町「……うん」
折本「あたしはずっと千佳のこと応援してるからさ」ナデナデ
仲町「ありがと///」
折本「よしよし」ナデナデ
仲町(告白。もちろん比企谷くんと付き合いたいけど、もし駄目だったら……)
仲町(もう少し今のままでいいかな、うん!)
折本「」ナデナデ
仲町「……ていうか撫ですぎだから!」
- 2月13日 比企谷宅 -
小町「ただいまー!」
八幡「おう、おかえり。どうだった?」
小町「小町的にベストは尽くしました!」
八幡「そっか。お疲れさん」
小町「うん。……受かってるといいんだけどね」
八幡「そうだな。今日は小町が好きな物作ってやるぞ」
小町「本当に?」
八幡「ああ」
小町「それじゃ―――――――――」
小町「ただいまー!」
八幡「おう、おかえり。どうだった?」
小町「小町的にベストは尽くしました!」
八幡「そっか。お疲れさん」
小町「うん。……受かってるといいんだけどね」
八幡「そうだな。今日は小町が好きな物作ってやるぞ」
小町「本当に?」
八幡「ああ」
小町「それじゃ―――――――――」
- 翌日 総武学校 -
八幡「……」
戸部「お、比企谷くんじゃーん。おいっす!」
八幡「お、おう。戸部か」
戸部「下駄箱の前で突っ立ってどしたん?」
八幡「いや、下駄箱にゴミが入っていてな……」
戸部「マジで……ってそれチョコじゃね?」
八幡「え」
戸部「ほら、ラッピングされてるべ?」
八幡「本当だ」
八幡「……」
戸部「お、比企谷くんじゃーん。おいっす!」
八幡「お、おう。戸部か」
戸部「下駄箱の前で突っ立ってどしたん?」
八幡「いや、下駄箱にゴミが入っていてな……」
戸部「マジで……ってそれチョコじゃね?」
八幡「え」
戸部「ほら、ラッピングされてるべ?」
八幡「本当だ」
八幡(てっきり中学の時みたいに鼠の死体入りの箱だと思ったぜ)
戸部「てか下駄箱にチョコとか羨ましいわー!」
八幡「そうか?」
戸部「だって絢辻さん、チョコくれねーもんよ……」
八幡「」
戸部「チョコ食べる暇があるなら勉強しなさいとかマジスパルタだわー」
八幡「お、おう……」
戸部「んじゃお先に!」
八幡「……」
八幡(葉山、お前はとんでもない馬鹿を生み出してしまったようだ)
戸部「てか下駄箱にチョコとか羨ましいわー!」
八幡「そうか?」
戸部「だって絢辻さん、チョコくれねーもんよ……」
八幡「」
戸部「チョコ食べる暇があるなら勉強しなさいとかマジスパルタだわー」
八幡「お、おう……」
戸部「んじゃお先に!」
八幡「……」
八幡(葉山、お前はとんでもない馬鹿を生み出してしまったようだ)
- 教室 -
戸塚「おはよう、八幡」
八幡「おう。……その紙袋はまさか……」
戸塚「チョコだよ」
八幡「すげぇな」
八幡(チョコを紙袋に入れてるの初めて見たぞ)
戸塚「隣のクラスの子がチョコと一緒に紙袋を渡してくれたんだ」
八幡「へぇ」
八幡(ファンクラブの子だろうか。その気遣いはいいと思いますよ。ええ)
戸塚「そういえば八幡の机の上に教科書置いてあるけど出しっぱなしで帰ったの?」
戸塚「おはよう、八幡」
八幡「おう。……その紙袋はまさか……」
戸塚「チョコだよ」
八幡「すげぇな」
八幡(チョコを紙袋に入れてるの初めて見たぞ)
戸塚「隣のクラスの子がチョコと一緒に紙袋を渡してくれたんだ」
八幡「へぇ」
八幡(ファンクラブの子だろうか。その気遣いはいいと思いますよ。ええ)
戸塚「そういえば八幡の机の上に教科書置いてあるけど出しっぱなしで帰ったの?」
八幡「え」
八幡(なんで出されてんだ? もしかしてイジメ?)
八幡「机の中を確認してみる」
戸塚「うん」
八幡(中に何か入ってるな)ゴソゴソ
八幡「……ん?」
戸塚「あ、チョコじゃない?」
八幡「チョコか」
戸塚「そっか。机の中に入らないから教科書を出したんだね」
八幡(なんで出されてんだ? もしかしてイジメ?)
八幡「机の中を確認してみる」
戸塚「うん」
八幡(中に何か入ってるな)ゴソゴソ
八幡「……ん?」
戸塚「あ、チョコじゃない?」
八幡「チョコか」
戸塚「そっか。机の中に入らないから教科書を出したんだね」
八幡(なるほど。それなら直接渡してくれればよくない? 直接渡すのは嫌なのだろうか?)
八幡(いや、まだ中身がチョコと決まったわけじゃ……)パカッ
八幡「……チョコだ」
戸塚「なんだと思ったの?」
八幡「あ、いや……」
八幡(名前が書いてない。誰なんだ?)
八幡(まあ、ありがたく頂いておこう。それに名前が書いてないからホワイトデーのお返しは不要ということだしな)
戸塚「そういえば葉山くん、今日はお休みだって」
八幡「風邪か?」
戸塚「銚子に行って、七咲さんとバレンタインデートするみたいだよ」
八幡「」
八幡(いや、まだ中身がチョコと決まったわけじゃ……)パカッ
八幡「……チョコだ」
戸塚「なんだと思ったの?」
八幡「あ、いや……」
八幡(名前が書いてない。誰なんだ?)
八幡(まあ、ありがたく頂いておこう。それに名前が書いてないからホワイトデーのお返しは不要ということだしな)
戸塚「そういえば葉山くん、今日はお休みだって」
八幡「風邪か?」
戸塚「銚子に行って、七咲さんとバレンタインデートするみたいだよ」
八幡「」
海老名「比企谷くん、戸塚くん、はろはろ」
八幡「おう」
戸塚「おはよ、海老名さん」
海老名「はい、これ」
八幡「……まさか」
海老名「うん。チョコだよ」
戸塚「ありがとー」
八幡「どうも」
海老名「いつものお礼だよ」
八幡「お礼?」
海老名「ハヤハチの戸塚添え。ぐ腐腐……」
戸塚「……そ、そう……」
八幡(この人もぶれないな)
海老名「それじゃまたね」
八幡「おう」
戸塚「おはよ、海老名さん」
海老名「はい、これ」
八幡「……まさか」
海老名「うん。チョコだよ」
戸塚「ありがとー」
八幡「どうも」
海老名「いつものお礼だよ」
八幡「お礼?」
海老名「ハヤハチの戸塚添え。ぐ腐腐……」
戸塚「……そ、そう……」
八幡(この人もぶれないな)
海老名「それじゃまたね」
- 昼休み -
八幡「相模、トイレ行くから先に行っててくれ」
相模「わかった」
八幡(寒いとトイレが近くてしかたないな)
川崎「ちょっと」
八幡「ん?」
川崎「やる」
八幡「え」
川崎「早く受け取ってよ」
八幡「俺にくれるのか?」
八幡「相模、トイレ行くから先に行っててくれ」
相模「わかった」
八幡(寒いとトイレが近くてしかたないな)
川崎「ちょっと」
八幡「ん?」
川崎「やる」
八幡「え」
川崎「早く受け取ってよ」
八幡「俺にくれるのか?」
川崎「だから差し出してるんでしょうが」
八幡「お、おう。ありがとな」
川崎「別に。前に世話になったお礼だから」
八幡「別に気を使わなくていいんだけど」
川崎「いいからさっさと受け取りな!」
八幡「あ、ああ」
川崎「それじゃ」スタスタ
八幡「……」
結衣「ヒッキー!」
八幡「」ビクッ
八幡「お、おう。ありがとな」
川崎「別に。前に世話になったお礼だから」
八幡「別に気を使わなくていいんだけど」
川崎「いいからさっさと受け取りな!」
八幡「あ、ああ」
川崎「それじゃ」スタスタ
八幡「……」
結衣「ヒッキー!」
八幡「」ビクッ
結衣「あたしもチョコ作ってきたんだ!」
八幡(なん…だと…)
結衣「手作りチョコだよ♪」
八幡「……」
結衣(本当は放課後に渡そうと思ったんだけど、なんか沢山貰ってるみたいだし我慢出来なくなっちゃった)
八幡(由比ヶ浜の手作りデスチョコか……)ダラダラ
結衣「ど、どうしたの?」
八幡「あ、いや。ありがとうな」
結衣「うん」ニッコリ
八幡(ど、どうしよう。食べても死なないよな……)
八幡(なん…だと…)
結衣「手作りチョコだよ♪」
八幡「……」
結衣(本当は放課後に渡そうと思ったんだけど、なんか沢山貰ってるみたいだし我慢出来なくなっちゃった)
八幡(由比ヶ浜の手作りデスチョコか……)ダラダラ
結衣「ど、どうしたの?」
八幡「あ、いや。ありがとうな」
結衣「うん」ニッコリ
八幡(ど、どうしよう。食べても死なないよな……)
- 廊下 -
八幡(まいったな。三浦みたいに三日も倒れたくねぇぞ)
三浦「ヒキオ」
八幡「……三浦か」
三浦「そのチョコ、あーしが手伝ったやつだから安心して食べな」
八幡「……へ?」
三浦「それに生徒会の一色と副会長にも試食させてみたいだから安心だし」
八幡「そ、そうか。教えてくれてありがとな」
三浦「別に。結衣のチョコが食べてもらえないのが嫌なだけだし」
八幡(やっぱりおかんだな)
八幡(まいったな。三浦みたいに三日も倒れたくねぇぞ)
三浦「ヒキオ」
八幡「……三浦か」
三浦「そのチョコ、あーしが手伝ったやつだから安心して食べな」
八幡「……へ?」
三浦「それに生徒会の一色と副会長にも試食させてみたいだから安心だし」
八幡「そ、そうか。教えてくれてありがとな」
三浦「別に。結衣のチョコが食べてもらえないのが嫌なだけだし」
八幡(やっぱりおかんだな)
- ベストプレイス -
相模「はい。バレンタインチョコ」
八幡「ありがとな」
相模(ふへへ。うちの愛液たっぷりのチョコだよ。はぁはぁ///)
相模「どういたしまして。お返しはスパンキング百発で……///」
八幡「お返しします」
相模「うそうそ! 冗談だから!」
八幡「……お前が言うと冗談に聞こえないんだが……」
相模(まあ、本気で言ってるからね)
相模「そ、そういえば、結構チョコ貰ったの?」
八幡「相模のをいれて八個だな」
相模「」ピクッ
相模(六個か。うち、海老名さん、川崎さん、結衣ちゃん以外にも渡した子がいるんだ)
八幡「まあ、半分は手渡しじゃないし名前も書いてないから悪戯の可能性もあるけどな」
相模「そ、そっか。そうだよね。この学校は変態が多いからゲイもいるかもしれないもんね!」
八幡「おい、やめろ」
相模(そういえば遥とゆっこも戸塚くんに渡したのかな?)
相模「はい。バレンタインチョコ」
八幡「ありがとな」
相模(ふへへ。うちの愛液たっぷりのチョコだよ。はぁはぁ///)
相模「どういたしまして。お返しはスパンキング百発で……///」
八幡「お返しします」
相模「うそうそ! 冗談だから!」
八幡「……お前が言うと冗談に聞こえないんだが……」
相模(まあ、本気で言ってるからね)
相模「そ、そういえば、結構チョコ貰ったの?」
八幡「相模のをいれて八個だな」
相模「」ピクッ
相模(六個か。うち、海老名さん、川崎さん、結衣ちゃん以外にも渡した子がいるんだ)
八幡「まあ、半分は手渡しじゃないし名前も書いてないから悪戯の可能性もあるけどな」
相模「そ、そっか。そうだよね。この学校は変態が多いからゲイもいるかもしれないもんね!」
八幡「おい、やめろ」
相模(そういえば遥とゆっこも戸塚くんに渡したのかな?)
- テニスコート -
戸塚「あれ? 遥さんにゆっこさん、どうしたの?」
遥「えっと、戸塚くんにチョコ作ってきたんだけど」
ゆっこ「わたしも」
戸塚「僕に? 嬉しいな。ありがとう」ニコッ
「あふんっ///」
戸塚「ホワイトデーにちゃんとお返しするからね」
ゆっこ「べ、別にいいよ。そんな!」
遥(お返しかぁ。……監禁とかしてくれないかなぁ……)
戸塚「ううん、お返しはしないと。昼食前に少し練習するけど二人はどうする?」
ゆっこ「邪魔じゃないなら見ててもいい?」
戸塚「いいよ」
戸塚「あれ? 遥さんにゆっこさん、どうしたの?」
遥「えっと、戸塚くんにチョコ作ってきたんだけど」
ゆっこ「わたしも」
戸塚「僕に? 嬉しいな。ありがとう」ニコッ
「あふんっ///」
戸塚「ホワイトデーにちゃんとお返しするからね」
ゆっこ「べ、別にいいよ。そんな!」
遥(お返しかぁ。……監禁とかしてくれないかなぁ……)
戸塚「ううん、お返しはしないと。昼食前に少し練習するけど二人はどうする?」
ゆっこ「邪魔じゃないなら見ててもいい?」
戸塚「いいよ」
- 10分後 -
戸塚「ふんっ!」パンッ
ゆっこ(美しい。やっぱりテニスの王子様だぁ)
遥(いいな。わたしもラケットで思いっきり打たれたいっ!!)
遥(どこでもいいからラケットでぶってくれないかな……)
ゆっこ「遥、涎垂れてる」
遥「あっ」フキフキ
遥(下のお口からも垂れちゃった)
ゆっこ「また変なこと想像してたの?」
遥「うん。戸塚くんにラケットでスパンキングされるのを///」
ゆっこ「いやいや、戸塚くんはそんなことしないからね」
遥「わかんないよ。もしかしたら黒王子かもしれないよ?」
ゆっこ「ないよ」
遥「そんなのわからないじゃん!」
戸塚(何を話してるんだろう?)パンッ
戸塚「ふんっ!」パンッ
ゆっこ(美しい。やっぱりテニスの王子様だぁ)
遥(いいな。わたしもラケットで思いっきり打たれたいっ!!)
遥(どこでもいいからラケットでぶってくれないかな……)
ゆっこ「遥、涎垂れてる」
遥「あっ」フキフキ
遥(下のお口からも垂れちゃった)
ゆっこ「また変なこと想像してたの?」
遥「うん。戸塚くんにラケットでスパンキングされるのを///」
ゆっこ「いやいや、戸塚くんはそんなことしないからね」
遥「わかんないよ。もしかしたら黒王子かもしれないよ?」
ゆっこ「ないよ」
遥「そんなのわからないじゃん!」
戸塚(何を話してるんだろう?)パンッ
- 生徒会室 -
会計「あれ? 会長いないの?」
書記「はい。腹痛でお休みですよ」
会計「そっか。チェックしてもらいたい書類があったんだけど明日でいっか」
書記「副会長じゃ駄目なんですか?」
会計「副会長も休みなんだよ。昨日、お腹を壊したみたいで」
書記「そうなんですか。仲が良いですね」
会計「本当だね」
書記「ふふふ」
会計「ははは」
会計「あれ? 会長いないの?」
書記「はい。腹痛でお休みですよ」
会計「そっか。チェックしてもらいたい書類があったんだけど明日でいっか」
書記「副会長じゃ駄目なんですか?」
会計「副会長も休みなんだよ。昨日、お腹を壊したみたいで」
書記「そうなんですか。仲が良いですね」
会計「本当だね」
書記「ふふふ」
会計「ははは」
- 放課後 奉仕部 -
雪乃「比企谷くん、チョコよ」
八幡「」
雪乃「何を固まっているの? 早く受け取って欲しいのだけれど」
八幡「あ、いや、まさか雪ノ下がチョコをくれると思わなかったからな」
相模「うちも」
結衣「あたしも」
雪乃「あなた達、わたしを何だと思っているのかしら……。まあ、いいわ。わたしは比企谷くんにとても感謝しているのよ」
八幡「マジで」
結衣(ゆきのん……)
雪乃「あなたのおかげで夏目友人帳、そしてニャンコ先生に出会えたのだから」
雪乃「比企谷くん、チョコよ」
八幡「」
雪乃「何を固まっているの? 早く受け取って欲しいのだけれど」
八幡「あ、いや、まさか雪ノ下がチョコをくれると思わなかったからな」
相模「うちも」
結衣「あたしも」
雪乃「あなた達、わたしを何だと思っているのかしら……。まあ、いいわ。わたしは比企谷くんにとても感謝しているのよ」
八幡「マジで」
結衣(ゆきのん……)
雪乃「あなたのおかげで夏目友人帳、そしてニャンコ先生に出会えたのだから」
結衣「」ズコッ
八幡「おう。あれは名作だからな」
雪乃「そのとおりよ。聖地巡礼もしたし」
八幡「あー、軽く遭難して一週間学校を休んだ時か」
雪乃「何を言ってるのかしら? あれは遭難ではなく、妖の相談にのっていたら帰るのが遅くなっただけよ」
八幡「あ、はい……」
相模(雪ノ下さんが徐々に電波女に……)
結衣(ゆきのんが徐々に遠い存在に……)
雪乃「そういえば遠野にも妖怪が多いみたいね。遠野物語を読んでみたのだけれど―――――――」
八幡「おう。あれは名作だからな」
雪乃「そのとおりよ。聖地巡礼もしたし」
八幡「あー、軽く遭難して一週間学校を休んだ時か」
雪乃「何を言ってるのかしら? あれは遭難ではなく、妖の相談にのっていたら帰るのが遅くなっただけよ」
八幡「あ、はい……」
相模(雪ノ下さんが徐々に電波女に……)
結衣(ゆきのんが徐々に遠い存在に……)
雪乃「そういえば遠野にも妖怪が多いみたいね。遠野物語を読んでみたのだけれど―――――――」
- 18時 最寄り駅前 -
八幡「悪い、待たせた」
仲町「ううん。全然待ってないよ」
八幡「そっか。それに遠いのにここまで来てもらって申し訳ない」
仲町「比企谷くんは部活があるから。わたしは帰宅部で暇人だし気にしないで」
八幡「そうすか」
仲町「うん。えっと、あのね……」
八幡「……?」
仲町「こ、これ。チョコなんだけど貰ってくれるかな?」スッ
八幡「ありがたく頂戴いたす」
八幡「悪い、待たせた」
仲町「ううん。全然待ってないよ」
八幡「そっか。それに遠いのにここまで来てもらって申し訳ない」
仲町「比企谷くんは部活があるから。わたしは帰宅部で暇人だし気にしないで」
八幡「そうすか」
仲町「うん。えっと、あのね……」
八幡「……?」
仲町「こ、これ。チョコなんだけど貰ってくれるかな?」スッ
八幡「ありがたく頂戴いたす」
仲町「う、うん///」
八幡(あかん、スルーされちゃった)
仲町(けっこうすんなり渡せてよかった)ホッ
仲町「あ、そうだ。これはかおりから」
八幡「折本もくれたのか」
仲町「うん。比企谷くんと戸塚くんの分ね」
八幡「どっちがどっち?」
仲町「市販のチョコだからどっちでもいいって」
八幡「相変わらず適当だな、あいつ」
仲町「そうだね」
八幡「あいつ、同じ駅なんだから直接渡せばいいのにな」
八幡(あかん、スルーされちゃった)
仲町(けっこうすんなり渡せてよかった)ホッ
仲町「あ、そうだ。これはかおりから」
八幡「折本もくれたのか」
仲町「うん。比企谷くんと戸塚くんの分ね」
八幡「どっちがどっち?」
仲町「市販のチョコだからどっちでもいいって」
八幡「相変わらず適当だな、あいつ」
仲町「そうだね」
八幡「あいつ、同じ駅なんだから直接渡せばいいのにな」
仲町「今日はその用事があるみたいだから」
仲町(本当はわたしに気を遣ってくれたんだけど)
八幡「そうか。戸塚に渡しておくよ」
仲町「お願い」
八幡「……」
仲町「……」
八幡(会話が途切れてしまった。何か話題を……)
仲町「え、えっと、それじゃチョコも渡せたし帰るね」
八幡「……ああ」
仲町「それじゃまた今――――――」
小町「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
仲町(本当はわたしに気を遣ってくれたんだけど)
八幡「そうか。戸塚に渡しておくよ」
仲町「お願い」
八幡「……」
仲町「……」
八幡(会話が途切れてしまった。何か話題を……)
仲町「え、えっと、それじゃチョコも渡せたし帰るね」
八幡「……ああ」
仲町「それじゃまた今――――――」
小町「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
今回はここまで
また今度
やっぱり男は働いたら負けかなと思ってる
いい曲でいい歌詞だなぁ
また今度
やっぱり男は働いたら負けかなと思ってる
いい曲でいい歌詞だなぁ
流石に遅効性だとは思わなかったんだろうな、前のクッキーは即効性だったし
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