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    元スレ穂乃果「癒し処ホノケイア」

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    251 = 225 :

    ~~~~~
    夜 真姫の部屋

    「……」カリカリ

    「……」カリカリ

    「んー、だいぶ勉強したわね。少し休憩しましょう」

    「……穂乃果、暖かかったな」

    「まだ穂乃果に撫でてもらった頭が暖かい気がするわ」

    「また……今度行ってみようかしら」

    252 = 225 :

    ~~~~~
    次の日

    ガラララッ

    穂乃果「いらっしゃいませ!あっ、真姫ちゃんまた来てくれたんだねっ」

    「え、ええ。お代をおまけしてくれたしね」

    穂乃果「ありがとー!穂乃果もまた真姫ちゃんに来てほしかったんだっ」モギューッ

    「そ、そうなの?///」

    穂乃果「もちろんだよ!で、今日は何しようか?」

    「…………の」ボソッ

    穂乃果「へっ?」

    「あ……う……」

    穂乃果「どうしたの?」

    「ま、また幼馴染で抱きしめて頭を撫でて欲しいの!///」

    253 = 225 :

    穂乃果「えっ……」

    「き、昨日夜に勉強してたら普段より捗ったのよ!
    それで何か効果があるんじゃないかって確かめたいの!」

    「それだけ!それだけよ!///」

    穂乃果「うんうん、わかったわかった♪じゃあいっぱいなでなでしてあげるね♪」

    「あっ……」

    穂乃果「真姫ちゃんは昔から勉強頑張ってたもんね」ナデナデ

    穂乃果「穂乃果はね、そんな真姫ちゃんのことをいつも見てたんだよ」ナデナデ

    穂乃果「だから嬉しいんだ、こうやって真姫ちゃんの力になれて」ナデナデ

    穂乃果「他にもしてほしいことあったら何でも言ってね」ナデナデ

    「うん……///」

    (あぁ……しあわせ……///)

    254 = 225 :





    ガララッ

    「……」ツヤツヤツヤ

    海未「おかえりなさいませ、今回もお楽しみだったみたいですね」

    「ええ……、ここは素晴らしい場所ね」

    海未「ありがとうございます、それではお会計ですが―――」

    「はいこれ、あとこれを穂乃果に渡しといてもらえるかしら?」

    海未「これ……は?」

    「チップよ、ちょ、直接は渡しづらくて……///」

    海未「申し訳ございませんがチップなどの受け取りは禁止されておりますので……」

    「そうなの?」

    255 = 225 :

    海未「一応は部活動の一環となっていますので……
    代わりと言ってはなんですがまたお店にいらしてください、穂乃果も喜びますので」

    「じゃあまた来ることにするわ……、そうだ予約とかできないのかしら」

    海未「予約ですか?一応そういう制度もございますが」

    「なら予約するわ」

    海未「はい、では日にちとお時間をよろしいでしょうか」

    「とりあえず明日から3週間の間、放課後は毎日予約を取っておくわ」

    海未「は、はい!?」

    257 = 225 :

    「もちろん全部延長するから、他にあっても予約は入れないどいてね」

    海未「そ、それはさすがに……」

    「お金ならあるしいつ予約しようと私の自由でしょう?それに他にお客さんもいないみたいだし」

    海未「それはそうですが……」

    「ならいいじゃない、じゃあまた明日ね」




    (そして私は毎日、穂乃果のところへと通い続けた)

    (さすがに毎日オプションを使い続けるのは無理だったけど)

    (それでも私は毎日のように穂乃果の店に足を運んだ)

    (だから、ああなるのは当然だったの)

    258 :

    真姫ちゃんは一番風俗とかはまりそうだけど一番はまっちゃいけないよな

    259 = 225 :

    ~~~~~
    3週間後 夜 真姫の部屋

    (えへへー!今日は犬になって穂乃果にかわいがってもらっちゃったわ!)

    (穂乃果の膝ってなんであんなに気持ちいのかしら!)

    (明日は何にしようかしら、久しぶりに姉にしようかしら)

    (コスプレさせてもいいわね!巫女さん衣装もすごく可愛かったし)

    (ああ、どうするか悩むわ……)

    (そうだ!いい設定がないかも徹夜で考えとかないと///)

    こんこん

    姫ママ「真姫ちゃん、少しお話があるのだけどいい?」

    260 = 225 :

    「んっ、どうしたの?」

    姫ママ「あのね、学校の先生から真姫ちゃんの成績が著しく下がってるって連絡があって……」

    「っ!」

    姫ママ「一体どうしたの真姫ちゃん、貴方は成績を下げるような子じゃないでしょう?」

    姫ママ「もしも悩みがあるなら相談にのるわ、だから……」

    「……ちょっと最近調子が悪かっただけよ」

    「私だって人間よ?少しくらい成績が悪い時だってあるわ。だけど大丈夫だから!」

    姫ママ「で、でもね……」

    「大丈夫だから!出てって!」

    261 = 225 :

    姫ママ「わ、わかったわ……、でも何かあるならすぐに相談してね?」

    「うん……、ありがとうママ。でも本当に大丈夫だから」

    姫ママ「わかったわ、じゃあおやすみなさい……」

    バタンッ

    (勉強……ね)

    (結局は私の成績しか見てないのね)

    (私は今こんなにも毎日を楽しめてるのに……)

    (早く会いたい……早くお店に行きたい……)

    (私の居場所は勉強なんかじゃない、私は……)

    262 = 225 :

    ~~~~~
    数日後 放課後

    「~~~~♪」トコトコ

    (今日は穂乃果とどんなことをしようかしら!)

    (そうだ、前にちょっと話したお医者さんの設定をやってもらいましょう!)

    (あぁ、楽しみ……)

    穂乃果『で、でも!調子が悪いだけかもしれないですし!』

    (穂乃果の声?誰か他にお客さんがいるのかしら……)

    理事長『でも西木野さんがここに通い詰めているのは事実でしょう?』

    (わ、私!?)

    263 = 225 :

    海未『そうですが……しかし……』

    理事長『西木野さんの成績の低下とここが直接関係があるかはわかりません』

    穂乃果『そ、そうですよ!真姫ちゃんだって調子が悪いだけかも……』

    理事長『ですがこのままだと営業停止……いえ、廃部もあり得ることは覚悟してください』

    穂乃果『ま、待ってください!穂乃果達はまだ何もできてないのに……』

    ことり『そ、そうだよ!廃部だなんて……』

    理事長『……私としても続けて欲しいのよ?でもこれ以上はあまり庇えないのよ』

    穂乃果『そんなぁ……』

    (営業停止!?わ、私のせいで……?)

    (な、なんなのよそれ……)

    264 = 242 :

    僅か3週間て毒が回るの早すぎる

    265 = 225 :

    理事長『それに一人の生徒だけが入り浸る現状、このお店の目的を考えてもプラスとは言えないですよね』

    海未『それは確かにそうですが……』

    (! 私……邪魔だったの……?)

    (私は……穂乃果の邪魔をしてたの……?)

    (なら……私は……)

    ガラララッ

    穂乃果「あっ、真姫ちゃん……」

    「ごめんなさい、私のせいで大変みたいね」

    穂乃果「き、聞いてたの!?違うよ!そういうわけじゃあ……」

    「もうこないわ」

    266 = 225 :

    穂乃果「え?」

    「もうここには来ないし成績も戻すわ」

    「だから理事長、お願いしますここを潰さないであげてください」

    穂乃果「真姫ちゃんでも……」

    「穂乃果、今までありがと。楽しかったわ……さようなら」ダッ

    穂乃果「ちょっと真姫ちゃん!どこに行くの!」

    穂乃果「真姫ちゃん……!二人ともここはお願い!私真姫ちゃんと話してくるからっ!」ダッ

    ことり「あっ!穂乃果ちゃんっ!」



    267 = 225 :

    「はぁ……はぁ……」

    「適当に走っていたら屋上にきちゃったのね……」

    「馬鹿と煙は何とやらって聞くけど……私ったら本当に馬鹿ね」

    「また……一人になっちゃったじゃない……」ポロポロ

    「また元通りに……また……空っぽに……」ポロポロ





    穂乃果「見つけたよ、真姫ちゃん!」

    268 = 225 :

    「ほ、穂乃果……なんでここが……」ゴシゴシ

    穂乃果「なんとなくだけど真姫ちゃんが来る場所がわかったんだ
    ずっと一緒に話してたからかな?」

    「……」

    穂乃果「真姫ちゃん、一緒に戻って理事長に説明しようよ
    成績が下がっちゃったのはたまたまだって」

    穂乃果「真姫ちゃんだってたまには調子が悪い時があるよね、だから一緒に……」

    「違うわ、別に私の成績が下がったのは調子が悪かったからじゃない」

    「あのお店に通ってから成績が下がったのは事実よ、だからもう行かないわ」

    穂乃果「そ、そんな……なんで……」

    269 = 225 :

    「私の居場所はあそこだけだったの」

    穂乃果「えっ?」

    「家でも学校でも私は成績でしか見られなかった……
    私の夢の為には成績が必要だし嫌だったわけじゃない、でもどこか満たされなかった」

    穂乃果「真姫ちゃん……」

    「でもね!あのお店にいるときは、穂乃果と一緒に居るときは私は満たされたの!
    そして同時にとても怖かった……」

    「私と穂乃果の関係は、お店から出たらただの客と店員だから……」

    「それが嫌だったから私は毎日通ったわ、そしてその結果がこれ」

    「本当に馬鹿よね、せっかく手に入れた場所を自分で無くしちゃってね」フフッ

    「今までありがう、だからもう私のことは――― 穂乃果「……」テクテク

    270 = 225 :

    穂乃果「……」ギューッ

    「えっ……?」

    穂乃果「なんで真姫ちゃんがずっとお店に来てくれるのか、ずっと不思議だったんだ
    でも、そういうのって聞かないほうがいいのかなって思ってた」

    穂乃果「だけどそれは違ったんだね、真姫ちゃんの悩みや苦しみも理解して
    一緒に悩んで、解決しないといけなかったんだ……」

    穂乃果「それこそが本当の癒しだったんだね」

    「ほ、穂乃果?一体何を……」

    穂乃果「真姫ちゃんはさっき、穂乃果と真姫ちゃんの関係は客と店員って言ったよね」

    「……そうよ、お店から出れば、お店に来なくなったら私と穂乃果はもう赤の他人、そうでしょう?」

    271 = 225 :

    穂乃果「真姫ちゃん、それは違う、違うんだよ」

    穂乃果「確かにお店に来てくれる人はお客さんだけど、それだけじゃないよ」

    「なら一体何なの?私と穂乃果の関係は一体なんなのよ……!」

    穂乃果「そんなの簡単だよ、穂乃果と真姫ちゃんは友達。友達なんだよ?」

    「とも……だち……?」

    穂乃果「そう、友達だよ」

    穂乃果「穂乃果達のお店はみんなを癒す場所、そして同時にみんなと友達になる場所でもあると思ってるんだ」

    穂乃果「だからお店に来てくれなくても、真姫ちゃんとの関係は変わらない」

    穂乃果「穂乃果が卒業しちゃって離ればなれになっちゃってもだよ、だって穂乃果達はもう友達なんだからね」

    272 = 225 :

    「私と穂乃果はともだち……?」

    穂乃果「そうだよ、穂乃果と会うために無理してお店にくる必要なんてないの」

    穂乃果「休み時間や暇な日に穂乃果の教室に着てくれてもいいし、何だったら休日に一緒に遊ぼう!」

    穂乃果「だって穂乃果達は友達なんだよ?」

    (穂乃果は私のことを友達だと思ってくれたのに……)

    (私は穂乃果のことを店員としか思ってなかった……)

    (穂乃果はとっくに私のことを、認めて入れくれたのに……)

    「私って……本当に馬鹿ね……」

    穂乃果「穂乃果と違って頭がいいんだから勉強すればすぐに戻るよ!」

    「そういうことじゃないわよ……、本当にどっかずれてるんだから……」

    穂乃果「えぇ!?違ってたの!?」

    「バカ……、でもありがとう」ボソッ

    273 = 225 :





    (その後、私には入店制限がかけられた)

    穂乃果「ごめんね、真姫ちゃん本当はこんなことしたくなかったんだけど……」

    「いいのよ、お店を続けるためでしょう」

    穂乃果「うん、でも……」

    「私は何時でも穂乃果に会いに行けるんだから。だから穂乃果はもっと色々な人を癒してあげて」

    (そして私みたいな人を救ってあげて)

    穂乃果「うん、音ノ木坂の全ての人を癒せるよう穂乃果頑張るから!」

    274 :

    感動した

    275 = 225 :

    「ふふっ、穂乃果なら本当にパナケイアになれるわよ」

    穂乃果「ぱなけいあ……?」

    「あら、店名的に知ってると思ってたんだけど」

    穂乃果「うーん、店名は海未ちゃんが考えたから……」

    「そうだったのね、パナケイアってのは癒しの女神の名前よ」

    穂乃果「癒しの女神……」

    「そう、穂乃果にぴったりね」

    穂乃果「そっか……うん!穂乃果パナケイアになるよ!そして廃校阻止だよ!」

    「ふふっ、頑張ってね」

    穂乃果「うん!真姫ちゃんもお勉強頑張ってね」

    「もちろんよ!じゃあお店にはまた遊びに行くわね」

    穂乃果「うんっ、穂乃果も一年生の教室に遊びに行くからね!」

    「お店頑張ってね」

    穂乃果「ありがと!真姫ちゃんもちゃんも頑張ってね!」

    「ええ、じゃあまたねっ!」

    276 = 225 :





    (パナケイアか……、そしたら私はエピオネにならないとね)

    (私って最初のお客さんだし、ある意味ぴったりじゃないかしら?)

    (それじゃあ参考書でも買って帰りましょう)トコトコ

    (いつか私が夢をかなえた時、その時も穂乃果が傍にいてくれたら)

    (その時はまた予約してみようかしら、残りの人生すべてをね)

    277 = 225 :

    ~~~~~
    現在

    ガラララッ

    穂乃果「あっ、真姫ちゃん!来てくれたんだねっ」

    「ええ、勉強のストレス解消にはここが一番だからね」

    穂乃果「えへへ、今日はどうする?またいつも通り?」

    「そうね……、今日はこの前とは逆にしましょうか」

    穂乃果「了解!久しぶりだね、頑張るね!」

    「よろしくね」



    278 = 225 :

    穂乃果「西木野さんは今日はどうしたのかな?」

    「あの……、少し熱っぽくて風邪気味で……」

    穂乃果「それは大変だね、じゃあ診察してあげるね」

    「は、はい……///」





    穂乃果「まずはお熱から測るね」オデコピタ

    「あっ……///」ドキドキ

    (穂乃果の顔がこんなに近くに……)ドキドキ

    穂乃果「お熱はないみたいだね、あれ?西木野さん顔が赤いけど大丈夫?」

    「だ、大丈夫です……」

    穂乃果「何かあったらすぐに言ってね?西木野さんは穂乃果の大事な患者さんなんだからね」

    「わ、わかりました……」

    279 = 225 :

    穂乃果「じゃあ次は喉が腫れないかみるね、お口あけてね」

    「あ、あーん///」

    穂乃果「もうちょっとあけてくれないと見れないよ?ほら」ホッペスリスリ

    「ひゃ、ひゃい……」アーン

    穂乃果「うんうん♪どれどれー?」

    穂乃果「喉は腫れてないかな?歯並びもとっても綺麗だね」

    「ひ、ひはいで……///」

    穂乃果「見ないでかな?ダメだよこの前、穂乃果だって赤髪のお医者さんにいっぱい診察されちゃったんだからね」

    「うぅ……///」

    280 :

    海未「申し訳ありませんがそのような予約はできません」

    281 = 225 :

    穂乃果「だから今日は徹底的にやるよ?じゃあ次は体温計使ってきちんと熱を測ろうか」

    「で、でもこの部屋にそんなもの……」

    穂乃果「あっ、そうだった……うーん、しょうがないか」

    穂乃果「じゃあ穂乃果が手を使ってはかってあげるね♪じゃあ服を肌蹴させて腋を出してね」

    「う゛ぇえ!?そ、それはさすがに……///」

    穂乃果「……お医者さんの命令は絶対です」

    「うっ」ドキッ

    穂乃果「これって穂乃果がこの前、赤髪のお医者さんにワキガの検査をしてもらった時に言われた言葉なんだぁ」

    「そ、それはその……」

    282 = 225 :

    穂乃果「ひどいんだよそのお医者さんって、ワキガじゃないってすぐにわかるはずなのに
    二時間も腋の匂い嗅いだり、穂乃果の腋に色々してたんだもん」

    「……」ブルブルブル

    穂乃果「だから今回はそのお医者さんを見習って穂乃果も徹底的にやるからね、じゃあ腋出してね♪」

    「……はい///」

    穂乃果「いい子だね、西木野さんは」ナデナデ

    「あぅ……///」

    穂乃果「じゃあいくからねっ」

    「は、はい先生お願いします……っ///」

    (相変らずここに来ると満たされるわ……)

    (勉強の疲れも、将来への不安もすべて吹っ飛ぶの)

    (あぁ……ここは天国ね……)

    283 = 225 :

    おしまい、最初は絵里しか考えてなくて、絵里で数週間後ってしちゃったか真姫を落とすのに期間縛りが出ちゃったんだ……
    次は多分期間が空きます

    284 :


    ええ話や

    285 = 228 :

    海未ちゃんに笑う

    286 :


    最高だった

    287 :

    (これってイメクラだよね)

    288 :


    感動したけど真姫ちゃんの将来が心配

    289 :

    なんな急にいい話になってビックリした
    真姫ちゃん幸せに……

    290 :


    スクールアイドルなんてなかった

    291 :

    神作品

    292 :

    ワキガの検査ワロタ
    真姫ちゃんド変態じゃないか

    293 :

    乙、続きたのしみ

    花陽「パナケイア・・・」

    294 :

    あとまだ出てないのは凛ちゃんとのんたんか…友達取られてるし良いイメージはもってなさそうだけどどうなるのか

    295 :

    期間あくのか
    毎日楽しみしてたから残念

    296 :

    穂乃果ちゃんエロい、エロくないけどエロい

    297 :

    残りの人生全てを予約って…
    結婚しちゃいなよ!

    後、必死な海未ちゃんに毎回笑うw

    299 :

    それ以上言うと海未ちゃんに辻斬りされるからやめておけ

    300 :

    ニュース見てたら個室でJKの匂い嗅がせる店(コスプレの有料オプションあり)が取り締まられてワロタ

    労働基準法、危険有害業務への未成年者の就業


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