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    元スレ八幡「陵桜学園桜藤祭」ゆたか「準備ですっ」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×6
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    351 = 1 :

    八幡「その、だな…努力はし、してみるから、な」

    かがみ「…ん」





    八幡「………」ボー

    みさお「おー?珍しく八幡がぼーっとしてるぞ」

    あやの「本当だ、何かあったのかなぁ。柊ちゃん」

    かがみ「えっ!?な、何もないわよ!」

    みさお「なんでそこで柊が過剰反応するんだ…」

    八幡「………」チラ

    かがみ「……!」

    八幡(いかん、あんな事があってから妙に意識して…)

    かがみ(今目が合った…)

    352 :

    寝落ち?

    353 = 348 :

    お休みー

    354 :

    今回のかがみんやばいな
    胸に来るものがある

    355 = 1 :

    寝落ちてマーシタ
    再起動シーケエンスを開始します………

    3……2……1…………zzZ

    356 = 1 :

    小町「おっにぃちゃーん!」

    ガラッ

    八幡「ん?」

    小町「ねぇねぇちょっと時間ある?」ズカズカ

    八幡「お前教室まで入ってくるなよ…昼休みなら残り5分だ。時間は無い」

    小町「OKOK。じゃあちょっと廊下までカモーン」グイッ

    八幡「分かったから引っ張るな」




    ゆたか「あ、お兄ちゃん!」

    八幡「ゆたかも一緒か。どうしたよ」

    ゆたか「相談があるの」

    小町「小町達のクラスで、ネカフェとコスプレ喫茶を合体させたのをするんだけどー。……お兄ちゃんのバイト先から何着か拝借させてもらえないかなーって」

    ゆたか「私達そんなに長くないから…言うに言えなくて」

    八幡「よく学校が認可したなそんなの。そういえば俺がバイトしてからもう1年経つのか……早いな」

    小町「成長したねお兄ちゃん…」グスッ

    八幡「とりあえず泉辺りに聞いてみる。俺よりあそこで仕事してる歴がプラス1年くらい長いからな」

    こなた「呼んだ?」

    八幡「呼んだ。かくかくしかじか、だ」

    こなた「それリアルじゃ伝わらないんだけど」

    八幡「ちっ」

    357 = 1 :

    八幡「(ry」

    こなた「多分大丈夫だよ、私から店長に頼んどく」

    ゆたか「よかったぁ」

    小町「これ、お礼ってわけじゃないですけど兄を引きずってでも来てみてください」

    こなた「無料券?サービスで一品無料かぁ」

    八幡「最近妹の俺に対しての扱いが雑である件」

    ゆたか「まだ分からないことが一杯あって…時間があればでいいんだけど、放課後の、練習が終わった後にちょっとだけ見に来てくれないかなぁ」

    こなた「いいよー。ゆーちゃんと小町ちゃんのためならエーンヤコーラーだぜぃっ」




    やまと「…………」



    ひかる「おい比企谷。泉も教室に戻れ、授業が始まるぞ」

    八幡「あ、はい」

    小町「じゃあよろしくねーお兄ちゃん!」

    ゆたか「ありがとーっ!」

    358 :

    てっきり最初はつかさ√濃厚かと思ってたらつかさが戸塚ポジっぽくなって
    かがみが……!かがみが……!!

    359 = 1 :

    午後に戻ってきますぞ

    360 :

    みゆきさんも捨てがたいがな
    こなたが準材木座ポジっぽくて笑える

    361 :

    あれもう午前…?
    投下します

    363 :

    また寝落ちかよぉ~

    364 = 1 :

    八幡「桜庭先生…は、泉達のクラスで授業ですか」

    ひかる「うむ。今日は職員会議があるから午後は短縮授業だということを伝えておいてくれ」

    八幡「ウス」


    ガラッ



    グニョーーーーーン


    八幡「なんだ…視界が…歪む……?」










    かがみ「私に!電話!しても!いいの!」

    八幡「…………え?」

    かがみ「だから…、好感度……うぅ。察しろぉ!」

    八幡「あ、お、おう!する!電話!する!」

    八幡(…………どういう事だ?)

    かがみ「ほ、ホント?約束だからね!?」

    365 = 1 :




    八幡(……ただの既視感、か?ふわっとする感覚が記憶がキングクリムゾンする時のに似ていた…)

    八幡「………」ボー

    みさお「おー?珍しく八幡がぼーっとしてるぞ」

    あやの「本当だ、何かあったのかなぁ。柊ちゃん」

    かがみ「えっ!?な、何もないわよ!」

    みさお「なんでそこで柊が過剰反応するんだ…」

    八幡「………」チラ

    かがみ「……!」

    八幡(確かかがみの、……まぁ、あの事があってから妙に意識していたような…。いかん、心臓がうるさくなってきた)

    かがみ(今目が合った…)



    八幡(そしてこの後は…誰か俺を訪ねて来たような)



    小町「おっにぃちゃーん!」

    ガラッ

    八幡「お前か」

    小町「お前とはごあいさつだなぁ。相談があるからちょっと廊下までカモーン」

    八幡「いいぞ」

    小町「おぉ。今日はいつもより理解あるお兄ちゃんだなぁ」

    366 = 1 :


    ゆたか「あ、お兄ちゃん!」

    八幡「ゆたかも一緒か。どうしたんだっけ?」

    ゆたか「相談があるの」

    小町「小町達のクラスで、ネカフェとコスプレ喫茶を合体させたのをするんだけどー。……お兄ちゃんのバイト先から何着か拝借させてもらえないかなーって」

    ゆたか「私達そんなに長くないから…言うに言えなくて」

    八幡「よく学校が認可したなそんなの。そういえば俺がバイトしてからもう1年経つのか……早いな」

    小町「成長したねお兄ちゃん…」グスッ

    八幡(………………あっ)

    八幡「…とりあえず泉がちょうどそこの扉から出てくるような気がするから聞いてみる。俺よりあそこで仕事してる歴がプラス1年くらい長いからな」

    こなた「呼んだ?」

    八幡「ほらな。かくかくしかじか」

    こなた「それリアルじゃ伝わらないんだけど」

    八幡「ちっ」


    八幡「(ry」

    こなた「多分大丈夫だよ、私から店長に頼んどく」

    ゆたか「よかったぁ」

    小町「これ、お礼ってわけじゃないですけど兄を引きずってでも来てみてください」

    八幡「無料券か?」

    こなた「だね。サービスで一品無料かぁ」

    ゆたか「まだ分からないことが一杯あって…時間があればでいいんだけど、放課後の、練習が終わった後にちょっとだけ見に来てくれないかなぁ」

    こなた「いいよー。ゆーちゃんと小町ちゃんのためならエーンヤコーラーだぜぃっ」

    八幡(……………………………)



    やまと「…………」



    ひかる「おい比企谷」

    八幡「授業が始まるんで戻ります」

    ひかる「うむ」

    小町「じゃあよろしくねーお兄ちゃん!」

    ゆたか「ありがとーっ!」

    367 = 1 :

    ひかる「比企谷、今日は職員か」

    八幡「職員会議で短縮授業、了解っス」

    ひかる「え?う、うむ」

    八幡「…………」



    ガラッ



    みさお「あ、帰ってきたぞ」

    かがみ「あっ そ、そう…ね」カァ

    あやの「もしかして柊ちゃん………うふふふ」

    かがみ「峰岸っ ちが 違うわよ!?」

    あやの「まだ何も言ってないんだけどなぁ…?」
    ニッコリ

    かがみ「な、あ…うっ?!」



    八幡(かがみ達が何か話してる…て事は、今度はちゃんと入れたわけか)

    八幡「”今度は”…?」

    八幡(既視感じゃない…?あぁもうわけわからんぞ。気のせい、気のせいだ!うむ!)

    ななこ「……ボサッとつっ立っとらんで早よ教室に入れや」

    368 = 1 :

    ななこ「…で、あるからして」

    八幡「………」ボー

    かがみ「……」チラッ

    八幡「ん?」

    かがみ「あ……!」サッ

    八幡「…………」

    かがみ「…………」チラッ

    八幡「……」パクパク

    な・ん・だ・よ

    かがみ「~~~っっ」ササッ

    八幡「………」

    八幡(なんだよ…急に反応が変わるとどう接すればいいのかわからないよ…)

    八幡「ちなみに俺、クロナは女の子だと最後まで信じてた」

    ななこ「比企谷コラ 大英帝国の礎を築いたと言われる女王を答えてみんかい」

    八幡「エリザベス1世」

    ななこ「おぉ、正解や」

    八幡「授業ちゃんと聞いてました」キリッ

    ななこ「嘘こけ今はそこやっとらんわハゲ。放課後は職員室コースや」

    八幡「」

    369 = 1 :



    みゆき「すみません、比企谷さんはいらっしゃいますか?」

    みさお「比企谷なら黒井先生に引きずられていったぞー」

    みゆき「まぁ…」




    みゆき「失礼します」

    ななこ「お、丁度来たな」

    かがみ「遅わよみゆきー」

    370 = 1 :

    八幡「……俺は必要無いと思うんですが」

    ななこ「何言うとるん。とりあえず決意表明や、明日からダイエット頑張るためのな」

    八幡(明日から……まぁ方法なんてわからないから今日辺りに調べるしかないんだが)

    かがみ「甘いものを…明日から封印するわ」

    みゆき「私もデザート等は食べないようにしないといけませんね」

    八幡「ポテチもな」

    かがみ「ひぃっ そんなぁ…」

    ななこ「……う、ウチはこれといって…」

    八幡「先生は禁酒でしょうよ」

    ななこ「殺生な!」

    八幡「特にかがみ、お前が問題だ」

    かがみ「まだ?まだあるの…!?」ガタガタ

    八幡「お前は俺が直々に菓子類を封印しにいかせてもらう。家行くぞ」

    かがみ「いやぁ…いやぁぁぁ……」グスッ

    371 = 1 :

    八幡「乗りかかった船だ、やると決まったら徹底的にやらせてもらう」グググ

    かがみ「あぁぁぁぁ……」ズルズル





    ななこ「あいつらホント仲えぇな」

    みゆき「ですね」




    みなみ「…………」

    小町「みなみちゃん?」

    ゆたか「どうしたの?」

    みなみ「…なんでもない」

    372 = 1 :

    飯落ちです

    373 :

    飯食いながら待ってる

    374 :





    八幡「大きめのビニール袋は買った、ガムテープも買った。後は……ダンボールも持ったな」

    かがみ「ね、ねぇ八幡。別にそこまでしてくれなくてもいいのよ?ほら、お菓子なんて自分で封印できるし……」

    つかさ「八幡くんがうちに来るのって、随分久しぶりな気がするなぁ。ただいまー」

    みき「おかえり~…あらあら、八幡くん」

    八幡「ご無沙汰っす」ペコッ



    みき「みんなー、八幡くんが来たわよー!」



    八幡「えっ」

    ただお「おぉ。いらっしゃい」ヒョコッ

    まつり「はっちー!いやっほぅ!!」ドタドタ

    のり「こら、まつり!」

    八幡(何何何?なんで俺お店にやってきたリラック○みたいな感じなの?うぉまつりさんの胸でk)

    かがみ「………………」ガシィッ

    八幡「ヒイッ」

    375 = 1 :

    かがみ「………」ニッコリ

    八幡「わかった、ポッキー1箱を見逃そう」

    かがみ「…え?」

    八幡「甘いな。チョコだけに」スルッ

    かがみ「あっこら!」

    八幡「つかさ、かがみの部屋どこだ」

    つかさ「え?」

    まつり「ほう。私が案内しようじゃないかー!ささ、こっちこっち」

    八幡「お邪魔します」

    かがみ「乙女の部屋に勝手に入るなーーっ!!」

    みき「ねぇねぇかがみ、どういうこと?」ニヤニヤ

    かがみ「ちょっ、お母さんどいて!どいてってば!」

    みき「……」チラッ

    のり「……!」ピキーン

    みき「ねぇねぇかがみー」

    かがみ「だからどいてってば!」

    のり「お姉ちゃんも聞きたいなー」ガシィッ

    かがみ「なにぃっ!?あ、つかさ…!」バッ

    つかさ「私お茶いれるね~」ソソクサ

    かがみ「つかさの裏切り者ー!!」

    376 = 1 :

    ガチャッ

    まつり「この部屋だよー」

    八幡(……よくよく考えたら女子の部屋に来るのって…初めてか?しかもかがみ…、うわここなんかいい匂いがする)

    まつり「かがみのお菓子倉庫はそことそことそこ。こことベットの下の段ボール、あとタンスの一番下の引き出しね」ビシッビシッビシッ

    八幡「」

    まつり「じゃー、ヨロシクぅ」グッ



    八幡「あの人把握してるのかよ……さっさと始めるか」

    八幡(何がとこに入ってるのかとか気になる。すごーく気になる。だがいらん誤解と怒りを買いたくない俺はあえて紳士の道を行く)ガラッ

    『どっさり』

    八幡「初っ端から結構な量だな。はい没収没収」ガサゴソ

    377 = 1 :


    まつり「案内して来たよー」

    かがみ(何やってるの早く降りて来いよバカ!)ソワソワ

    みき「で、もうしたの?」

    かがみ「何を?」ソワソワ



    みき「告白」

    かがみ「」ブハッ


    のり「うわーストレートに聞くなぁ(棒」

    かがみ「はぁ!!?な、なぬな何言ってりゅのよ!!!!」

    つかさ「えっ?お姉ちゃん、八幡くんのこと…好きなの?」

    かがみ「ちっがうわよ!別にあいつの事なんて…」


    八幡「どんだけ溜め込んでたんだ…」ドッサリ

    かがみ「あーーーーー!私のお菓子!!」

    八幡「差し押さえだ。少なくともミスコン終わるまではな」

    378 = 1 :

    まつり「え?かがみミスコンに出るの?」

    かがみ「こなたよりも厄介なのに聞かれたぁっ!」

    みき「娘の勇姿をカメラに収めに行かなきゃね?」

    ただお「あまり露出の大きなのはお父さん的にはダメだぞー」

    かがみ「うぁぁぁぁ……」

    八幡「さて、残りのポテチやら取りに行くか」

    かがみ「うあぁぁぁぁぁ!」



    八幡「没収没収没収。これも没収。これも没収」

    かがみ「うぅぅ…私の癒し達が」

    まつり「だから夜な夜な体重計とにらめっこするんだよなー」

    かがみ「うっさい!」

    379 = 1 :

    八幡「………よし。残りはタンスの一番下の引き出しか」

    かがみ「……………え?」

    八幡「あらよっと」

    かがみ「ま、待って!」

    八幡「あん?まつりさんに場所は全部聞いてんだぞ、残りはここだってな」

    かがみ「そこは違うわよ!」

    八幡「じゃあ何が入ってんだよ」

    かがみ「そ、それは………」ウグッ

    八幡「ほら」

    かがみ「あっ」

    ガラッ

    八幡「こんなに」

    ガシッ

    八幡「入ってるだろうが」

    かがみ「」

    八幡「…………………なんだこれ」チラッ

    【下着】

    八幡「」

    まつり『てへっ☆』







    かがみ「今すぐ[ピーーー]ーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!!」

    八幡「誤解どぅわおふっ!!」




    ドッタンバッタン

    まつり「おー、やってるやってる」ニヤニヤ

    みき「?…プロレスごっこでもしてるのかしら」

    まつり「どうせじゃれてるだけだよ。あははは」

    380 = 1 :


    八幡「………よし。残りはタンスの一番下の引き出しか」

    かがみ「……………え?」

    八幡「あらよっと」

    かがみ「ま、待って!」

    八幡「あん?まつりさんに場所は全部聞いてんだぞ、残りはここだってな」

    かがみ「そこは違うわよ!」

    八幡「じゃあ何が入ってんだよ」

    かがみ「そ、それは………」ウグッ

    八幡「ほら」

    かがみ「あっ」

    ガラッ

    八幡「こんなに」

    ガシッ

    八幡「入ってるだろうが」

    かがみ「」

    八幡「…………………なんだこれ」チラッ

    【下着】

    八幡「」

    まつり『てへっ☆』







    かがみ「今すぐ死ねーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!!」

    八幡「誤解どぅわおふっ!!」




    ドッタンバッタン

    まつり「おー、やってるやってる」ニヤニヤ

    みき「?…プロレスごっこでもしてるのかしら」

    まつり「どうせじゃれてるだけだよ。あははは」

    381 = 1 :

    八幡(瀕死)・まつり「「大変申し訳ありませんでした」」

    かがみ「……10,000歩譲って八幡は仕方がないとしましょう。だけどお姉ちゃんはダメだ」

    のり「まぁまぁかがみ、こっちでキツくお灸を据えとくから」

    まつり「ガーン」

    かがみ「……はぁ」

    八幡「…お邪魔しました」

    みき「はたして帰ることができるかしら」

    八幡「え?」

    ガチャッ


    ザーーーーーーーーーッ

    TV『突如発生した台風が──。明日の昼には過ぎ去る見込みで─────』

    八幡「」

    みき「あなた、男の人用のお泊まりセットあるー?」

    382 = 1 :

    ただお「八幡君とは一度じっくり語り合ってみたかったんだ、もうすぐ夕飯時だからお茶しか出せないけどね」

    八幡「楽しい事なんてないですよ別に」

    ただお「そんな事はない。その歳でしっかりしていると思うよ」

    八幡「はぁ」

    ただお「かがみとつかさは学校でうまくやってるかい?」

    八幡「まぁ、それなりに」

    ただお「他の友達とはどんな感じだい?」

    八幡(ふぇぇ質問が終わらないよ助けて小町)






    小町「むむっ!お兄ちゃんが助けを呼んでる気がする!!」

    ゆたか「雨、凄くなってきたねぇ」

    みなみ「明日の昼まで…良くならないみたい」

    小町「じゃあお泊まりだね!お泊まりセットと着替え、ちゃんととってるよー」

    383 = 1 :

    一旦止めます。
    お疲れ様でした

    384 :

    おっつん

    386 :

    乙ピヨ

    387 :

    お久しぶりなの
    今夜はゆっくり投下していくぞー

    388 :

    待ってた

    389 :

    ほう

    390 :

    今日の朝か、でなければ夜には投稿されてるかな。

    されてるよね?

    391 :

    今、夜…?

    392 :

    スマホのバグなんて誰にもあるよねっ

    済まぬ…

    393 = 1 :

    かがみ「…………」

    まつり「はっちー、はいあーん」

    八幡「いやあの俺一人で食えもがっ!?」

    まつり「どーお?美味しい?」

    八幡「………まぁ」

    つかさ「よかったぁ、今日は気合いいれてみました」

    八幡(超絶美味いよつかさつかさ美味いよつかさ)

    かがみ「……………」

    まつり「はい次あーん」

    八幡「俺のペースで食わもごご」

    まつり「はっはっは、遠慮なんてしないの。お姉さんに身も心も委ねなさい…?」

    八幡「だが断る」


    かがみ「………」チョイチョイ

    八幡「?」



    かがみ「あ、あーん」



    八幡「」

    つかさ「わぁ」

    394 = 1 :

    八幡(何も考えるな何も考えるな何も考えるな…)

    八幡「はむ」

    かがみ「あっ」

    八幡「…美味い」

    かがみ「…!」パァ


    まつり「一瞬で仲間はずれにされた」

    つかさ「私もしたほうがいいのかなぁ…あ、あーんって……」ドキドキ

    のり(モテモテだわー八幡くん)

    みき「将来は安泰ね」

    ただお「そうだね」






    小町「お兄ちゃんから連絡が来ません」

    ゆたか「どうしたんだろう…もうお夕飯時なのに」

    みなみ「…電話してみる」

    395 = 1 :

    八幡「………腹いっぱい…ごちそうさまです」ウプッ

    ただお「八幡君。うちの神社を継」

    かがみ「!?」

    ツメタイパフェ ヤキタテクッキー

    八幡「すません、電話出てきます」



    かがみ「お父さん何言ってるの?!」

    ただお「お父さん的には将来は彼かなーって」

    かがみ「何が!?」

    ただお「そりゃあ」

    かがみ「言わないでいい!それ以上は言わないでいい!」

    みき「あらあら」ウフフ

    396 :

    つかさとみなみ頑張れ
    八幡取られるぞ!!

    397 = 1 :

    090-××××-++++

    八幡(……知らない番号だな、でないが吉か?)

    ツメタイパフェヤキタテクッキー ブツッ

    ツメタイパフェヤキタテクッキー ブツッ

    ツメタイパフェヤキタテクッキー ブツッ

    ツメタイパフェヤキタテクッキー ブツッ

    ツメタイパフェヤキタテクッキー ブツッ

    八幡「分かった。出るから。出るから…もしもし」

    みなみ『…あ…!出た』

    八幡「岩崎か?俺の番号……小町から聞いたのか」

    みなみ『小町ちゃんが心配してます。…今どこですか』

    八幡「柊家に居ると小町に伝えてくれ、できたら帰るから」

    みなみ(……柊家)

    みなみ『メール、します。ゆたかも、…ずっと心配してたので』

    八幡「お、おう?」

    みなみ『メール、します』ブツッ

    八幡(切れた……)

    398 = 1 :

    みき「八幡くーん、お風呂沸いたわよー」

    八幡「あ、はぁ」

    みき「………かがみとつかさに背中流させましょうか?」ニヤリ

    八幡「俺は何も聞いてない」ダッ

    みき「うふふ」

    399 = 1 :



    続きはお昼に。遅くなってすまぬなの

    400 :

    おつ


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