元スレ上条「……レンタル上条一時間千円です(泣)」
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旅掛「………まあ、俺から君のお父さんに連絡するのは容易い事ではあるが……それは君も嫌だろう?」
上条「………」
旅掛「なので自力でどうにかしたまえ、俺は美琴ほど甘くはしないがね」
美琴「へ?えっ、どういう事?」
旅掛「どうせ美琴の事だ、返すのはいつでもいいわよとかなんだって言ってるに決まってる」
美琴「うぐっ」ギクッ
旅掛「お父さんそんなの認めないし」フンス
上条「………えと、つまり?」
旅掛「2ヶ月待つ、それまでに完済もらおう」
上条「………に、2ヶ月……?」ダラダラ
美琴「えっ、それはちょっと……」
旅掛「あ、ちなみにレンタルはダメね?美琴ちゃんが嫌がる事はお父さんさせられない」
上条「…………………」ダラダラ
美琴「それは良いけど、いやでもどうやって!?」
旅掛「方法は自分で考えれば良い、そこまではお父さんしらない」
上条「………あ、あのぉ……借りた金額百万で手持ち三十万ちょいなんですけど……」ダラダラ
旅掛「……随分と大金借りたな君は、でも知らんどうにかしろ」ギロリ
上条「」ビクッ
旅掛「ああちなみに無理ならこうしようか」ポンッ
上条「………はい?」
旅掛「……………俺が直接根性叩き直してやる、ちょっと俺の付き人として数年世界中一緒に飛び回ろうか?」ニヤリ
上条「……はぁ!?」
美琴「ちょ!?なにそれ学校どうすんのよ!?」
旅掛「学校?ああそんなもん中卒だろうと俺に付いてくる方が勉強になるからへーきへーき、一流大学出てる奴より優秀な男にしてやるってば」
上条「」
美琴(………目が本気だ、マジで連れてくつもりだ!?)ガーン
752 :
実際そうだろうがせめて高卒はほしいな
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上条「そ、そんな条件飲める訳……!!」
旅掛「……嫌なら今すぐ君のお父さんに連絡しちゃうんだけどなー?」ポチポチ
上条「」
旅掛「…………」Prrrrrr
旅掛「……あーもしもし刀夜さん?いやどうもこの間はお世話になりまして、ええいやその件は順調なんですが今別件で学園都市の方に来ておりましてね?ええ実は今お宅の息子さんの当麻君が……」
上条「うわーーーー!?!?やめっ……あーーーーーッッ!!!!!!」ワタワタ
旅掛「掛けてないよ?どうやら条件を飲むって事で成立かな?」ニヤリ
上条「」
美琴(……流石父、こいつがここまで手玉に取られるとは)ゴクリ
旅掛「まあそういう事だから、嫌なら頑張りたまえ」ポンッ
上条「……はい」ドヨーン
美琴「…………」
旅掛「美琴、ちょっと」ヒソヒソ
美琴「な、なに…?」
旅掛「……お父さんが出来るのはここまでだ、これ以上は野暮だからやめとくが頑張れよ?」ポンッ
美琴「」
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………
旅掛「あーもしもし?」
美鈴『もしもし?当麻くんには会えたの?』
旅掛「会えたよ、ちょっと頼りないかなーって思ったけど実際はやるときはやる子だろうね、勘だけどな」
美鈴『変ないじわるしてきたんでしょ、ダメよいじめちゃ?美琴ちゃん怒るんだから』
旅掛「なに、ちょっと発破を掛けてきただけさ、信用は出来そうだが生活面で難がありって所だったし」
美鈴『うん、それで?』
旅掛「まあ、どっちに転んでも悪い事には
ならないようにね」
美鈴『……まあ、あなたがそう言うなら大丈夫だろうけど、当麻くん大変なんじゃない?』
旅掛「そりゃね、大事な一人娘がぞっこんなんて聞いたら苦労ぐらいはさせなきゃ気がすまないさ」
美鈴『はぁ、まあ良いわ……頑固に娘に手ぇ出すなとか言うよりかはマシか、それじゃ切るわね?まだ忙しいんでしょ?』
旅掛「ああ、悪いな、近いうちに一度帰るから、じゃあ」プツッ
旅掛「…………ふぅ、ホントはそう言ってやりたい所なんだがな、まだ中学生だし早いだろ常識的に……」ブツブツ
旅掛「だが変に拒絶してお父さんキモいとか言われたら俺は死ぬ、悲しすぎて死ぬ」
旅掛「…………まあ、彼に足りない物は生活力だろうからそれは道を示せただろうし、無理ならマジで直接鍛えてやる」
旅掛「さて、さっさと仕事終わらせて帰らないとな」スタスタ
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………
上条「…………という訳で、2ヶ月でなんとか御坂に完済しなくちゃならなくなった」
美琴「…………」
禁書「………とうま、大丈夫なの?」
オティヌス「どうするんだ」
上条「……なんとかするよ、実際さっさと返さなきゃならないのは間違いないんだし………せめて高校は卒業したいし」ボソッ
美琴「……………あの父の事だから無理でしたはたぶん通らないわよ、なんとかしなさいよね?」
上条「わかってるよ、逆に考えればまだ2ヶ月もあるんだぜ?日数なら60日で1日だいたい一万ちょい稼げば良いだけだぜ?なんとかなるって………たぶん」
土御門「にゃー、学校通いながら1日一万以上はきっついぜよカミやん………まさかの留年危機と中退危機のダブルパンチですたい」
上条「やめろ!!言わなくてもわかってるから口に出すな!!俺は来年度もちゃんと学校に通ってて二年生の教室に居るって信じてるんだ!!」ブンブン
土御門「わかってるぜい、だからホレ、高収入バイト一覧、探してきてやったぜよ」
上条「!?」
土御門「………来年も同じクラスになれるといいにゃー?」
上条「……つ、つちみかどぉ!!」ウルウル
土御門(………まあ、この一覧全部雲川芹亜が用意したもんだがな)フイッ
禁書「……おお、いっぱいお仕事あるのかも!!」ジー
オティヌス「ふむ、初めからこれがあればレンタルなどせんでも好かっただろうに……今更言っても仕方ないが……」
美琴(…………ただのコンビニ店員で時給2000円?なにこれホントにある仕事なのかしら?)ウーン
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上条「よし!!ここに乗ってるバイトを片っ端から面接受けて上手く採用されればなんとかなる!!やるぞ俺!!頑張れ上条当麻!!来年度も高校生でいられる為にも!!」
オティヌス「……まあ、頑張れ、はりきり過ぎてコケたりしないようにな」
美琴「………まあ、今はこれにすがるしかないか」
禁書「とうま、ちゃんと毎日帰ってくる?」
上条「ん?えーと……ここの表のバイト見る限り深夜まで働けるのはないな……大丈夫だインデックス、ちゃんと帰ってくるよ」
禁書「……ん、分かったかも、なら待ってるんだよ」コクン
美琴「……………」
上条「…………じゃ、早速面接面接と……えーと……」
……………
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………で。
上条「いらっしゃせー!!」
芹亜「上条、品出ししておきなさい、こっちはレジ点検しておくけど」
上条「うーっす、つーか先輩マジでコンビニでバイトしてたんすね」
芹亜「………ま、まあね」フイッ
上条「ここ異常に時給高いし、なるほどそれならあのマンションも住んでられるの納得」ウン
芹亜(………店舗から上条の給料からなにからなにまで私のポケットマネーだがな!!まあ良いけど!!学校での先輩ポジションを守りつつここでもバイトの先輩!!嘘から出た真だけれど悪くはないけど!!むしろちょっと楽しいけど!!ふはははは!!!!)ニヨニヨ
上条「あっ、そうだ先輩」クルッ
芹亜「………」ニヨニヨ
上条「…………先輩?」
芹亜「………ふへへ」ニヨニヨ
上条「…………妄想癖なのかな実は……まあいいか、楽しそうだし」ガサガサ
……………
758 :
…………
上条「結局道路交通調査もやる事になったな……」
青ピ「カミやんがバイトまで一緒にやってるのなんか新鮮やわ」カチカチ
上条「まあそうだなぁ……しかし、つまんねぇなこのバイト」カチカチ
青ピ「座ってカチカチしとるだけやもんね、退屈やわ」カチカチ
削板「あっ」スタスタ、ピタッ
上条「ん?あれ、削板じゃん」
削板「ようやく見つけたぞカミジョー、ちょっと待ってろ」ゴソゴソ
上条「へ?なに?」キョトン
削板「はい、百円」チャリーン
上条「はい?」
削板「おおおおおッッ!!!!行くぞカミジョー!!すごいッッ!!ぱーーんち!!!!」ヒュッ
上条「えっ?」
ドゴォォォォッッ!!!!
上条「ヘビョッ」ミシッ
ヒューーーー…………
青ピ「か、カミやーーーーん!?カミやんがふっとんでった!?なんやいきなり!?」ガーン
削板「いや、だいぶ前だが百円でバトル出来ると聞いてずっと探していてだな」ウム
上条「………く、車よりヤバいもんにぶち当たった……」ピクッピクッ
………………
759 = 758 :
…………
上条「カラオケボックスってけっこう繁盛してるなぁ」フキフキ
アリサ「あれ?当麻くんが店員さんやってる」トタトタ
上条「おっ?アリサじゃん歌ってくのか?」カチャカチャ
アリサ「もう終わった所だよ?ふふっ、居るって知ってれば内緒でちょっとだけ付き合ってもらったのにな」クスッ
上条「いやーバイト中だしそれは遠慮しとくよ、後でちゃんと客として付き合うよ、インデックスも連れてな」
アリサ「そっか、その方が良いもんね……じゃ、お仕事邪魔したら悪いし行くね?またね当麻くん♪」トタトタ
上条「おー、またなー」フリフリ
シャットアウラ「……うっく……ひっく…だ、だからデスメタルはやめろって何回も言ってるのに……ぐす……うぅ……」グシグシ
上条「………!?」ギョッ
シャットアウラ「……ふ、普通の歌だからって言ってたから来たのに……ぐす……」ヨタヨタ
上条「……………アイツもなんか苦労してそうだな……」フキフキ
……………
760 :
おつー
シャットアウラかわいい
761 = 758 :
…………
美琴「………あーはいはい、うん……アイツも頑張ってるのはよく見かけるわよ?もうちょっとの深謀だしつまんなくても文句はいわないの」
黒子「………」ジー
美琴「だからこうやって電話で話し相手になってんでしょ?え?ああ迷惑じゃないわよ、私もこの時間は暇だし」
黒子「…………」ジー
美琴「さて、そろそろあんたごはん作んなきゃいけないんじゃないの?うん、わかってるってば明日辺り付き合ってあげるわ、うん、じゃあね」プツッ
黒子「………」ジー
美琴「………ん?なによ黒子?」
黒子「ああいえ……最近毎日のようにどなたかと携帯でお話しになっておりますので」
美琴「………んー、確かに多いかな?それが?」
黒子「せっかくこの時間はわたくしとお姉様は二人っきりですのにお姉様ったらつれないですの!!黒子はちょっぴり寂しいって思っておりますのよお姉様ですから今からでもわたくしとスキンシップなどなさっ痛たたたいひゃいいひゃいいひゃいいひゃい!?!?」グニグニグニグニ
美琴「………あんたもほんっと懲りないわね黒子……!!」グィーーン
黒子「ほっぺが!?伸び!?いひゃいいひゃい!?!?」ジタバタ
美琴「……はぁ、まったくもう」パッ
黒子「……ふぅ、ふぅ……し、しかしお姉様?一体どちら様とお電話を?」ヒリヒリ
美琴「……ん?えーと……」
美琴「友達よ、あとで紹介するわ」クスッ
黒子「……はぁ、そうなんですの」
…………
762 = 758 :
………で、そんなこんなで2ヶ月後。
上条「…………期日はいよいよ明後日、長かった……ホントに長かった……!!」グスッ
オティヌス「うむ、よく頑張った……やれば出来るじゃないか」ウンウン
禁書「よかったねとうま……これで大丈夫なんだよね?」
上条「ああ、大丈夫だ……現在の合計金額は百万と三万ちょっと!!返済額達成してますのことよ!!」ブワッ
オティヌス「おお……!!」ジーン
禁書「……ホントによかったかも」ホッ
上条「ありがとうありがとう……これもお前らが協力してくれたおかげだ……以前の大飯喰らい居候と天上天下唯我独尊わがままフィギュアな二人はどこえやら!!上条さん今のお前らなら大好きだ!!」ウルウル
禁書「…えっ……う、うん…」カァァ
オティヌス「そんな印象持っていたのかと咎めたいところだがまあ良いだろう、ようやくお前が自由になるのだ……野暮な事はしたくないからな」ウンウン
763 :
どうでもいいことで申し訳ないけど上条さん第七位のことは「軍覇」呼びじゃなかったっけ?
764 = 758 :
上条「いやぁしかし、ホントに大変だった………コンビニのバイトでは商品落として怒られて道路交通調査では吹っ飛ばされて……バイト以外でもレッサーが返してくれたお金がまた修理代に吹っ飛んで、バイトがあろうとお構い無しに変な事件起きてバイトすっぽかしてバックラー認定されること十数回……!!自分でも目標額達成出来たの奇跡に思えるっての!!」ウルウル
オティヌス「……ホントに大変だったな……」トオイメ
禁書「………とうまが途中また何日も帰って来ない時は本気で諦めるしかないと思ったのかも」トオイメ
オティヌス「小娘の父親とやらに連れて行かれたら私達は流石に付いていけないからな……かなり肝を冷した」
禁書「……うん、ホントにホントにどうしようどうしようってきがきでなかったのかも」
上条「………そうだな、でもなんとかなったんだ!!もう大丈夫だ!!安心して大丈夫なんだよインデックス、オティヌス!!」ニコリ
オティヌス「……そうだな」
禁書「うん…」
765 = 758 :
上条「さて、んじゃ連絡しないとな」ポチポチ
オティヌス「今から返すのか?」
上条「ああ、そうなんだけど連絡は御坂の親父さんにな、直接言わないとダメだろうし前に御坂に番号聞いといたんだ」
オティヌス「そうか、まあそれが間違いないな」
上条「そういう事、さて……」スッ
携帯『ただいまこちらの携帯電話からはお繋ぎする事が出来ません』プツッ
上条「えっ?」
禁書「とうま、どうしたの?」
上条「………やべっ、携帯止まってる……」
オティヌス「………なに?払ってないのか……?」
上条「……そういえばずっと忙しくて払ってない……」
禁書「……え……と、とうま……」
上条「い、いやまて!!確かに払うの忘れてたが料金なんて一万もしないぐらいなはず!!だ、大丈夫所持金の端数で十分賄える!!」
オティヌス「そ、そうか……なんだ驚かすなまったく……」
766 = 758 :
上条「と、とにかく支払用紙支払用紙……連絡するのに携帯止まってるんじゃ話にならないしな、えーと……あったこれだ」ゴソゴソ
オティヌス「足りるのならさっさと払ってきて、それでから連絡してすぐに返済してしまえ、お前が大金持っていると嫌な予感しかしないからな」
上条「」
禁書「とうま?」
上条「」
オティヌス「おい?どうした?」
上条「」
オティヌス「………禁書目録、ちょっとその用紙を見せてくれ」
禁書「う、うん…」スッ
オティヌス「……どれ?」ジッ
禁書「…………えーと、りようりょうきん……」
オティヌス「」
禁書「」
上条「」
携帯電話利用料金(二台分)
¥64,552
上条「」
禁書「」
オティヌス「」
767 = 758 :
オティヌス「……おい……おい!?なんだこれは!!何処が一万なのだ!?」
禁書「えっ……えっ…?」オロオロ
上条「……………俺の方がえーと……ちょっと高いがいつも通り……つまり、い、インデックスの……」ワナワナ
オティヌス「禁書目録の?ゼロ円携帯って言っていなかったか?」
禁書「……え?タダじゃないの?」
上条「」
オティヌス「……」
禁書「………」
上条「………あ、あのね?ゼロ円携帯って言うのはね?あくまでも契約時の本体価格がゼロなのと、料金プラン皆無で無使用でならお金が掛かりませんよって事でね……?ふ、普通に使うと基本料金無い分通話料が割高で……」ジワッ
オティヌス「……えっ」ガーン
禁書「」
上条「……い、インデックスはどうせ大して使わないからそれで良いかなって……掛けても俺か小萌先生ぐらいだし月々通話料なんて千円も行かないぐらいで今まで……」ウルウル
オティヌス「」
禁書「」
上条「…………こ、国際電話に合計四時間の国内線が…………なんだこの通話時間……」サー
禁書「ご、ごめんなさいとうま……」ジワッ
上条「……い、良いんだ……お前だって電話が掛けられるようになったら話したい奴ぐらい居て当たり前だもの……!!お、俺がプラン変更ぐらいしとけば……」ガクッ
768 = 758 :
オティヌス「………け、携帯電話は一時的にそのままにしておく訳には……」
上条「………無理だ、連絡取れないといざと言うときマズイし、来週またバイトするとき使うし」
オティヌス「だ、だが……」オロオロ
禁書「………と、とうま」オロオロ
上条「…………」
オティヌス「………」
禁書「………」
上条「…………………ふっ……」
オティヌス「………まさか」
禁書「………とうま…」
上条「…………………つぅぅぅぅぅぅぅちぃぃぃぃぃぃぃみぃぃぃぃぃぃぃかぁぁぁぁぁぁぁぁどぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ダダダダダダ!!!
ニャーナンダニャー!?
禁書「と、とうま!!やっぱり!?ねぇとうま!!」ワタワタ
オティヌス「おい!!レンタルはダメだと言われていたのではないのか!!おい!?」
上条「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!こうなりゃヤケだ期限ギリギリまでになんとかしてやる!!レンタル上等だコノヤローーー!!!!もう切れましたよええ、良いぜ結局こうなるなら開き直ってレンタル上条さん再開してやるよバカヤローーー!!」ウガー
オティヌス「おい!!まて!?止めろ馬鹿者が!!」
禁書「とうま!!ダメだってば!!とうま!!」
上条「…………レンタル上条一時間千円です(怒)はじまりはじまりーーー!!」ウルウル
上条「………………不幸だ」シクシク
769 = 758 :
Prrrrrr! !
姫神「……む。」ピクッ
姫神「予約。ぽちっとな」ポチポチ
おわり
770 = 758 :
やたら時間かかってしまった事をお詫びしますお(´・ω・`)契約書はキチンと見てからサインをしましょう自分名義の携帯電話を誰かに使わせる時はマジで注意しましょう、じゃあまたどこかで会いましょう
(´・ω・`)サラダバー
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乙乙ー
面白かったよー
774 :
面白かった!超乙です!
775 :
実体験かな?
おつー 流石面白かった
欲を言えばローラがレンタルとか見たかったかもー
776 :
よかった!
乙
777 :
乙、乙、
是非また書いてくれ~
しかし、SSながら
「あんたの娘や奥さん助けて入院したんだよ!」
って言ってやりてーわ
778 :
乙乙
779 :
乙でした!!!よくぞ綺麗に締めてくれた!!!!書き切ってくれてありがとう!!!!!
780 = 763 :
なんだかんだでやっぱしょうちゃんのSS面白いわ乙
生まれて3ヶ月程度で無限地獄味わうような上条さんが2ヶ月もバイト続けれるわけないと思ったがやっぱ事件起きてたのか
784 :
>>639
既に新8でメイン級に出張ってたし新10でも魔神の破壊の切り抜きとかやってんだが…本編も読んでないのか
785 :
>>784
アレを活躍と取ってしまうほど飢えてるんだな・・・
786 :
新約8はともかく新約10巻では御坂はヒロインしてたけど禁書はただのギャグ要因でしかなかつたと思う。あれなら新約9巻の方がましだった。
787 :
浜面と絹旗はいらんかった
788 :
初めて携帯契約した時、パケ放題が3ヶ月で切れるのを知らずに使って50万請求されたの思い出した…
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