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    元スレ上条「……レンタル上条一時間千円です(泣)」

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    201 :

    恐ろしいまでの善意の空回り

    202 :

    そのうち、トールかデッドロックのリーダーからバトルのレンタルされたりして。

    203 :

    更新来てたのか.............

    204 :

    更新乙。
    歩く18禁な運び屋さんか、意表をついてアステカ組の誰かからの依頼がみてみたいです。

    205 :

    そりゃ100万借金したとか洒落にならんわwwwwww
    ましてや高校生が・・・。お嬢様共はやはり金銭感覚が狂ってていかんな(確信

    206 :

    できたら普段は日の光を浴びないパトリシアちゃんとかでお願いしたい

    207 :

    オティヌス「……落ち着いたか?」

    上条「………うん…なんとか、つまりお金の出所は御坂な訳ね?」クラクラ

    美琴「そうよ、事情聞いたらほっとけないと思ったから」

    禁書「ごめんかもとうま、やっぱりとうまにも一言伝えておくべきだったかも」

    上条「…………頼むから金銭関係だけは勘弁して、マジで……」ウルウル

    オティヌス「だが仕方ないだろう?お前だってレンタル云々なんてやっていたくないんだろう?」

    上条「そうだけどな!?そうなんだけどな!?でも借金とか冗談じゃないから!!残ってるのすぐ返しても差額20万だぞ!?どうすんのこれ!?」ウルウル

    美琴「返すのなんていつでもいいけど?」

    上条「そういう問題じゃねぇ!!」ウガー!!

    美琴「じゃあどういう問題なのよ?だいたい、使ったっていっても光熱費関係とか諸々以外には一切使ってないみたいだし近い内に捻出しなきゃいけないお金だったんでしょ?それを今日まとめて私が肩代わりしただけだし、支払い期限とか考慮したら結果的にあんたの負担はかなり減ったんじゃないの?どうなのよ?」

    上条「ぐっ!!た、確かにそうだが…!!」

    美琴「だいたいあんたね、何とかギリギリ生活出来てるってなんか言ってるみたいだけどさ、携帯は料金延滞、あんたがバカやって累積した入院費用は不払いで督促されてる、光熱費だけはなんとか遅れず払ってたみたいだけど今月はこれ、確実に滞納したわよね?さらに言うならこの子たちに一銭もお金預けてないのに冷蔵庫は空っぽお米もネコのごはんも何も無し、これギリギリ生活出来てるどころか余裕でアウトよね?」

    上条「」

    禁書「…………」

    オティヌス「…………」

    美琴「そんな体たらくでこの子たちがなんとかしようって思ってした事怒るのはちょっと違うんじゃないの?」

    上条「…………そ、そうだけど…」オドオド

    208 = 1 :

    美琴「確かにあんたに内緒にしようとした事はダメだったわ、私が言い出した事だしそこは非を認めるわよ、でも結果的にあんたの負担は減らせた筈なんだから良いでしょ別に」

    上条「………う、うぐぅ…」プルプル

    禁書「……とうまが日常生活での常識論で論破されてるんだよ」ゴクリ

    オティヌス「…う、うむ……普段の生活面ではこやつの考えはだいたい正しいと私も評価していたのだが」

    美琴「ダメよあんた達、私も今気付いたけどこいつはそこら辺もけっこう怪しいわ、見習ったりしたら後で大変よ、大人になってからね」

    上条「お、俺だっていろいろ考えてだな?」モジモジ

    美琴「じゃ、まず私がお金貸したのすんごい嫌みたいだけどその理由は?」

    上条「…………………年下の女の子にすがりつくとか……上条さん的には許せないなぁーって……」モジモジ

    美琴「……はぁ?あんたそんな理由で嫌がってんの!?馬鹿じゃないの!?」

    オティヌス「……なんだ、典型的な下らん男の自尊心の問題だったのか、アホくさい……」

    禁書「……とうま」ジトッ

    上条「だってさぁ!?ほらこういうので頼ったりすんの情けないというかカッコ悪いというかね!?分かりませんかねぇ!?」

    美琴「わかんない」ヘッ

    オティヌス「もう少しまともな理由で嫌がっているのかと思ったらこれだからな、十分にダサいから安心しろ」ハァ

    禁書「なんか損した気分なんだよ…」ジトッ

    上条「…ぐぅ……!!やっぱり理解はされませんよねちくしょう!!」ウルウル

    209 :

    美琴が珍しく正論言ってる

    210 :

    上条さんが年下の女の子から「金持ちだから」の理由で金を甘受するような男なら今までインデックスや他の女の子を助けたりしていない

    211 = 1 :

    美琴「……はぁ、もう良いわ、とにかくこれであんたがレンタルとかやるのは終わりに出来る訳だし、他の事は別に口出しする権利もないし」ハァ

    禁書「ありがとうかも、短髪」

    美琴「べっつに、このくらいなら幾らでも手を貸すわよ」ヒラヒラ

    上条「………レンタルを止める、か……うーん…」

    オティヌス「なんだ、何か問題あるのか?」

    上条「………いや、ダメだ、やっぱり止められない」

    禁書「……え?」

    美琴「………ちょっと、なんでよ?」ジロッ

    上条「お前に返す金、止めたらどうやって払うんだよ……」

    美琴「だからいつでも良いっつってんでしょ、良いから止めなさい、良いわね?」ジトッ

    上条「いつでも良いっていってもずるずると先送りにする訳いかないだろ!?さっさと返す、これだけは譲れないからな!!」

    美琴「いつでも良いっていってんだから何年後だろうが何十年後だろうが構わないっつってんのよ良いから辞めなさいよね!!続けられたらそれこそ貸した意味がないっつっの!!」バンッ

    上条「そんな先にてしよ常識的にしちゃだめだろ!!とにかくさっさと返す、みっちりやれば一ヶ月ぐらいでなんとかなる!!」

    美琴「だ、か、ら!!!!やめてくんなきゃ困るっつってんだろがゴラァァァァァ!!!!」バチバチバチバチィ!!

    上条「ぎゃぁぁぁぁぁビリビリすんな!?家電が!?家電達の命がァァァァァぁぁ!?!?」バキンッ

    オティヌス「お、おい二人とも落ち着け…!?」オロオロ

    禁書「け、ケンカはダメなんだよ!?」オロオロ

    212 :


    何故上条さんは周りに甘えられないんだ?
    …上条さんだからか…
    はぁ…

    213 :

    ヒモ条さん…

    214 :

    上条に世話になった連中が礼金や入院費を払う、という当たり前のことをしていれば上条が責められるいわれはないよね
    感謝とか口ばっかりな女共しかいないんだよ?
    美琴も家電破壊したり迷惑かけた分は保険でも出たの?

    215 = 1 :

    美琴「良いから辞めろ!!とっとと辞めろ!!なにがなんでも意地でも辞めろ!!!!」

    上条「レンジ無事冷蔵庫無事テレビも無事………よ、良かった全員無事だな家電ちゃん……」サスサス

    美琴「話を聞けッッ!!!!涙目でテレビをなで回すな!!壊しちゃったら弁償ぐらいするわよ!?」ウガー!!

    上条「……お、お前がいきなりビリビリすんのが悪いんじゃねぇーかよぉ…」ビクッ

    美琴「あんたが意固地だからカッとなっちゃったのよ!!悪かったわね!!」

    オティヌス「おい、お前がこの小娘に負い目を作りたくないのは一応理解出来なくもないが、だからといってレンタルを辞めさせる為に出すものを出してくれた意味を無くすのかお前は?」

    上条「…………」

    禁書「……とうま、みんなとうまに辞めて欲しくて相談してたんだよ?」

    美琴「………あんたさぁ、ちょっとくらい人の意見聞きなさいよね?いっつも一人でなんとかしようとして、それあんたの悪い癖だからね?」

    216 :

    上条さんレンタル辞めないで
    なぜなら辞めたらこのスレ終わっちゃうから(マジレス

    217 :

    女々しい上条さんかわいい
    責任取って嫁げばいいんじゃね(鼻ほじー)

    218 :

    なるほど、借金返済のため(という名目で)御坂さんが上条さん独占するんだな

    上条さんが自主的に言い出せば独占状態も問題なかろうて

    219 :

    債務の主を締めていた入院費の原因は突き詰めなくても美琴だったと記憶しているのだが・・・

    220 = 219 :

    占めていた、だった。よくわからんレスになっていた。
    下らん事で消費してすまない

    221 = 205 :

    美琴サン、さっきは『典型的な下らん男の自尊心』って物凄く正論を言っていたけれど、
    今は『典型的な下らん女の嫉妬心』でレンタルを辞めさせようとしてるようにしか見えないので物凄くブーメランだぜよ

    222 = 214 :

    家計圧迫滞納の原因になった薄情恩知らず共が知らんぷりでそれ程理不尽にあう人物が責められる図
    なぜ借金なのか、迷惑かけた分払う、嫌でも受け取れと言えないのか

    223 :

    御坂美琴をメイン以外で出すなら扱いには注意しろと他作者の別スレであれ程言ったのに…
    本当面倒臭いキャラだ

    224 :

    金の貸し借りをした時点で、対等な付き合いが出来なくなるのが分からないかなあ

    225 :

    今ここでレンタルやめられても今の状況じゃそれを許さない連中がいるだろうし、どの道無理なんだろうね

    226 :

    >>224
    マジレスすると、大人にならないとソレは分からない
    ちょっと飯おごるのと金を貸すのは全く違うからね
    『金の切れ目が縁の切れ目』って至言だよな

    227 :

    イギリスが今までの上条の働きに給料出せば一気に返済できるな

    228 :

    上条さんに金が無い一番の原因は入院費だと思うの

    229 :

    よく上条さんがお礼の金銭は受け取らないというけれど
    実際はただの憶測でお礼の金銭どころか治療代を払おうとした人すらいないだけなんじゃ…
    見舞金包んで菓子折りもってご両親に深々と頭を下げにいくレベルの怪我と功績なんだけど美鈴さんくらいしかやってないだろーな

    230 :

    上条さんが貧乏なのは助けてもらったやつが入院費とか払わないせいだとか言うやつよくいるけど、見ててあまり気分のいいものじゃないから正直やめてほしい

    231 :

    いや上条さんの性格から考えて金は受け取らないのだろ
    慢性金不足描写は主にエンゲルス係数関係

    232 :

    残念ながら原作で最も圧迫してるのは医療費だと明言してる

    233 :

    そもそも原作だとインデックス言うほど食ってない
    食いたがってるけど食ってる描写はそんなに無い

    234 :

    上条「………わかった、辞めるよレンタル」

    美琴「……む?」ピクッ

    上条「確かに御坂の言う通りだ、俺が頑固過ぎる面もかなりあるんだろうな……」

    オティヌス「ようやく聞く耳持ったか、やれやれ……」

    禁書「良かったかも」

    上条「一人で暮らしてるんじゃないんだしな、俺一人が躍起になってもダメだったって事か……悪かった」

    美琴「……よし、納得してくれたんなら構わないわ、私も勝手にでしゃばったの謝る、ごめん」

    上条「………しかしあれだな」

    美琴「なに?」

    上条「御坂って良い奥さんになりそうね………思ったより経済面でシビアというかなんというか」

    美琴「へぷぼぉっっ!?!?」ブフォー

    禁書「…………」

    オティヌス「…………」

    美琴「にゃ、にゃ、いきなりなゃにを!?」

    上条「えーとなんつうんだこういうの?えーと……かかあ天下?」

    美琴「そ、それは結婚してる人の関係!?まだけ、結婚してないでしょ私ら!?」

    上条「………まあそうか、うーん?」

    オティヌス「おい小娘」

    禁書「まだってなにかな短髪」

    美琴「うぐっ!?」ビクッ

    235 = 234 :

    ………翌日、昼休み。


    土御門「そういう事なら構わんぜい、むしろ早めに辞められる事になって良かったにゃー?」

    上条「内心複雑だがな、まあやりたい訳じゃなかったし感謝してるよ御坂には」ハァ

    青ピ「ま、なんにしてもお金の心配せんようになれて良かったやんカミやん、僕も内心嫌々レンタルに赴くカミやんを見て女の子達が心を痛めんかとヒヤヒヤしとったんやで?」

    上条「俺そのものに対して心を痛めろよそこは!!」

    土御門「それでカミやん、借りた金の残金はどうした?」

    上条「返そうと思ったんだけどな、「あんた、何かしらの緊急の出費とかにとんでもなく弱いみたいだからまだ持ってなさいよ」って感じで言われてな、そのまま借りっぱ」

    土御門「ほう、まあ適切な判断と言えるにゃー?」

    青ピ「カミやんの場合何処で負債抱えるかわかったもんじゃあらへんからね、そのままかりとった方が正解やろね、返済期日も利息もあらへんのやろ?」

    上条「………不安になるから突然の出費フラグを立てるのは止めろ」

    236 :

    キャーリサ・リベンジ来るか?

    237 = 234 :



    ピンポンパンポーン

    『えー、一年の上条ちゃーん?いまから大至急職員室の先生の所まで来てくださーい、ちょっと大事なお話がありますので………繰り返しますよー?一年の上条ちゃん、今すぐ先生の所へ……』



    上条「……ん?」

    土御門「何かしたぜよカミやん?」

    青ピ「小萌せんせぇからのご指名やで?」

    上条「………昨日のアニェーゼ達の事か?いやでもその辺は既にお叱りを受けたまわりましたけどなぁ………宿題とかか?なんかあったっけ?」

    土御門「宿題ぶっちぎるのはカミやんの十八番だしにゃー?わざわざ職員室呼びつけてお説教するなら問答無用で補習ってのが小萌先生のスタイルじゃね?」

    上条「……それもそうか……まあ、行けば分かるかな、ちょっと行ってくる」ガタッ

    土御門「お達者でにゃー」

    青ピ「僕も小萌せんせぇに呼び出されてお説教されたいわぁ…ええなぁカミやん」

    238 = 236 :

    ばれたか…

    239 = 234 :

    ………

    上条「小萌先生ー、来ましたよー?」

    小萌「あ、上条ちゃん今回は呼んだらすぐ来ましたね、感心ですよー?」パタパタ

    上条「それで先生、ご用件は?」

    小萌「うーん……ちょっと言いづらい事なんですけど………とりあえずこれをまず渡しますね?」ピッ

    上条「……うん?なになに、えーと……○○高等学校所属男子学生寮規約書?」

    小萌「そっちは今からする説明の補則用の書類です、2枚目をまず見てください上条ちゃん」

    上条「……2枚目?」ピラッ


    [保険適応外費用請求書]

    「修繕費用として

    ¥848,000也


    上条「」

    小萌「………先生もいろいろとお話してきたりしたんですけど……その、あの寮を管理してる先方がいくらなんでも壊しすぎだーってカンカンなのですよぉ、先生ちょっと庇いきれませんでした……」

    上条「」プルプル

    240 :

    不幸スギィ!

    241 = 232 :

    おい、☆にアロハグラサンこれはお前らの仕事だろ

    243 :

    これでこそ我らが上条さん

    244 = 234 :

    上条「………た、確かに何とか保険効かせて治して貰った記憶はあるけど…」ワナワナ

    小萌「保険が通る前に業者さん説得して修繕して貰ってたんですけどね、ほら、住んでる所がボロボロじゃ可哀想ですから……何度も先生頭下げてとりあえず修繕費用支払い前に直して貰えてたんですけど…」

    上条「…………保険適応外認定をうけたと…」

    小萌「そうなんですよ、まあ聞いた話では故意に破壊したような壊れかたばっかりだったからそれは仕方ないんでしょうけど」

    上条「で、デスヨネー」ヒクッ

    小萌「それで、とりあえず請求書と証拠の見積りをですね、さっきファックスされちゃいましたから上条ちゃんの今後の住むところとか支払い責任をどうするのかとか話さなくちゃいけないので呼んだんです、おーけーですか?」

    上条「…………な、何故今このタイミングでこんな請求が……」ウルウル

    小萌「それは先生が上条ちゃんの知らない所で日夜いろんな所にお話しに行ったり説明したり説得したりなんとか上条ちゃんの責任回避に頑張ってたからですよぉ、まあ、これにかんしてはダメでしたけど……」シュン

    上条「……す、すんません」ガクッ

    245 :

    ネタにマジレスはやめような
    上条さんがレンタル続けるためのネタだから

    246 :

    おい誰かレッサー達捕まえてこい

    247 = 234 :

    上条「……す、住むところっていうと………」

    小萌「……ぶっちゃけ出てけって言われてますね」

    上条「………そ、そらそうですね……ふはは…」プルプル

    小萌「住むところなんかはまぁ、暫く先生の所でシスターちゃんごと預かっても問題ないのですけどね、それよりこのお金どうするかです」

    上条「………」

    小萌「金額が金額なので先生もちょっと立て替えとかは難しくて………上条ちゃんだってこんなお金持ってないでしょうし………ですから、あんまりこういう事でご連絡するのは気が引けるんですけど上条ちゃんのご両親にも相談しなきゃですよねぇ…」ウーン

    上条「え、父さんと母さんに…?」

    小萌「はい、どのような支払い方法にするかとか、まあそういうのも含めて保護者の方に知らせない訳にはいかないです」

    上条「………………」

    小萌「えーと、先方さんが言うには全額一括で支払うなら寮に残っていても構わないとは言ってますけど、上条ちゃんは誰かに面倒見て貰った方がおバカな事しないと思うから先生としては……まぁそこは上条ちゃんと上条ちゃんのご両親でお話するべき所ですかねぇ」

    上条(……………と、父さんと母さんには迷惑かけたくねぇな……い、一応持ってるが!!いや、でも!?)プルプル

    248 = 234 :

    小萌「ではちょっと上条ちゃんのご両親に連絡しちゃいますね?」ポチポチ

    上条「っ!?」

    小萌「……ふぅ、気が重いですけど払わない訳にはいかないですからねぇ………あ、もしもし?私は○○高校の上条ちゃ…ゲフン上条当麻くんのの担任を勤めさせて頂いている月詠という者なのですがそちらは上条当麻くんのお母様でよろしいでしょうかー?」

    上条「……ぬ、ぬおおおおおおおお!!!!」ガシッ、ブチッ!!

    小萌「あ!?か、上条ちゃんなにするんです!?」


    上条「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ガシッ、ダダダダダッ!!

    小萌「はぐっ!?むぐーー!?!?」ジタバタ


    シーーン……

    災誤「……なにしとるんだあいつは?」

    親船「……さ、さあ?」

    黄泉川「月詠センセが生徒に拐かされたじゃんよ…」

    249 = 234 :


    ……で、体育用具室。

    バターン!!

    上条「おおおおおおおおっ!!ふんっ!!」ぽすっ

    小萌「はぅ!?た、体育用具室でマットの上ですか!?か、上条ちゃんなにするんです!?」ソワソワ

    上条「……はぁ…はぁ……先生ちょっと待っててください今……っ…出すから……」バサッ、ヌギヌギ

    小萌「ふぇぇ!?だ、出すって何をです!?ぬ、脱いでるって事はやっぱりあれなんですか!?」ソワソワ

    上条「(御坂から借りた金こんな事につかったら)後悔するかもしれないけどっ……!!(親への電話を止めたし)今さら止められない!!」ポイッ

    小萌「はぅ!?」カァァァ

    上条「先生!!」ガバッ

    小萌「だ、ダメなのですよ上条ちゃん!?せ、先生は生徒と教師の禁断の愛欲物語とかマンガやドラマでは大好物ですけどじ、実際にはほんのちょっと困ってしまいますからっ!!いや、やめてください上条ちゃん!!」クネクネ

    上条「先生、80万あります、ちょっと足りないけど何とかなりませんか」バンッ


    小萌「……………ほぇ?」ピタッ


    上条「の、残りのお金は近いうちに払いますんでこれでどうか……!!ふぐぅ…!!」ブワッ

    250 = 234 :

    また数時間後にくる(´・ω・`)ノ


    レンタルの合間がやたら長くなってるけどおおめにみてちょ、美琴と小萌先生のターンをついでにやっておきたかったんや


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