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    元スレ夕張「できましたよ提督!艦娘豊胸装置3個目です!!」

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    301 :

    空母にはまだ下がいるからセーフ

    302 = 294 :

    離島棲鬼「ズイカク!!ズイカクハドウナノ!?胸ノ大キサ!!欲シクナイ!?欲シイデショ!!」

    瑞鶴「ん~そうねぇ。まぁ、確かに興味はあるけど……」

    離島棲鬼「ケド!?」

    瑞鶴「私って実は、最近成長期で~」クネクネ

    離島棲鬼「……ハ?」

    瑞鶴「あ、聞きたい?もうしょうがないなぁ。ちょっとだけだよ?」ニマニマ
    瑞鶴「あんま大きい声じゃ言えないし、恥ずかしいからこれはオフレコでお願いね?」ニタニタ
    瑞鶴「いやぁ恥ずかしいなぁ。やっぱ話すのやめちゃおうっかなぁ~。でもここでやっぱ止めた~たんて言ったら感じ悪か~しかたないから話そ」ペラペラ
    瑞鶴「いやそれがですね?ここだけの話、最近ちょーっと、大きくなってきちゃってさぁ。え?何がって?やだなぁ。それ聞いちゃう?」ペラペラ
    瑞鶴「胸、よ。む・ね。バストサイズ。あはは、なんか恥ずかしいな~。やっぱ話さなきゃ駄目?も~しょうがないなぁ」ペラペラ
    瑞鶴「あれは昨日の夜のことなんだけど。ご飯食べてお風呂入って、夜寝る前になんとなく日課の身体測定してみたらさ」ペラペラ
    瑞鶴「なんとなんと!昨日まであれだけ毎日計ってもちっとも大きくなる素振りさえなかった私の胸が!3cmも!大きくなってたのよ!」ペラペラ
    瑞鶴「3cmだよ!?3cm!いやぁびっくりしたわ、前日からいきなり3cmだよ!?このまま1週間も増え続けたら加賀さんだって超えちゃうくらいのペース!半端なくない!?」ペラペラ
    瑞鶴「いやぁ諦めずに毎日バストアップ体操して牛乳飲み続けた甲斐があったわ!一昨日とか危なかったわ。あはははは」ペラペラヘ
    瑞鶴「うん。今だから笑って話せるけど、余りに成長しないバストに頭にきていつも使ってる計測メジャー引っ張って引き千切りそうになっちゃってさぁ」ペラペラ
    瑞鶴「まあ勿体無いからってギリギリのとこで思い留まったんだけど、その後虚しくて布団の仲潜り込んで泣いちゃったりなんかしちゃって」ペラペラ
    瑞鶴「情けない話よね?でも、そんなことがあってもなんとか諦めずに運動して牛乳飲んで。そしたら次の日3cmアップ」ペラペラ
    瑞鶴「神様って見てるんだと思わない?私の精神がボロボロになるまで試したのよ。で、ギリギリのところで一気に成長させてくれたんだ」ペラペラ
    瑞鶴「これからは胸を張って生きなさいって。他の皆よりちょっとだけ遅い成長期をくれて。私って大器晩成だったんだねって。嬉しくて嬉しくて。凄く誇らしくて。いつも生意気な加賀さんのことさえ可愛いなって思えるくらいで」ペラペラ
    瑞鶴「胸が膨らむだけでこんなに心にも余裕できるんだなって、わかったのよ。だから、貴女たちがそんな風に胸の大きさを求める気持ちは凄くわかるよ?うん、すっごくわかるの」ペラペラ
    瑞鶴「けど、人から無理やりいろんなものを奪ってまで大きくするやり方は、私は許せないかな。だから貴女達の仲間にはなれない」フンス
    瑞鶴「ごめんね?でも、私みたいに誰にも迷惑かけないで、日々努力してみたら?そうしたらいつか突然、私みたいに成長期がくるかもよ?」フフン

    瑞鶴「それに成長期に入ってこれから急成長する私の胸にはもうその装置は必要ないしね。やっぱりナチュラルに成長した胸が一番じゃない?」ニコッ

    離島棲鬼「…」

    ヲ級「…」

    303 :

    お、おう

    304 = 296 :

    貧乳にはろくなのいねぇな(確信)

    305 :

    瑞鶴はん、それ、引っ張ってメジャーが伸びたんと……【謎の爆撃

    306 :

    ヤレ

    307 :

    >>305
    メジャー伸びてもうたら測る時に小さく出ますやん?

    308 :

    いや、伸びたメジャーで図って3センチなら実際は4センチかそこらでかくなってね?
    具体的には某青王からあかいあくまくらいに

    309 = 294 :

    瑞鶴「はー。また帰ったら今日も胸囲測んないとなー。そういえばそこはかとなくさっきから胸がいつもより重い気がしてるし?」

    瑞鶴「また胸成長しちゃったかなー。参ったなー。あんまり大きくなりすぎると肩こりそうだしなー」

    瑞鶴「かー辛いわー。成長期入っちゃって辛いわー」

    「ず、瑞鶴ちゃん。嬉しいのは伝わったから、もうそろそろいいかな?」

    那智「ま、まあそういうわけだ。残念だったな」

    南方棲鬼「ミンナ。装置ハ危険ダケド、ソレデモアレハ壊セバ効果ハ消失スルノガ実証済ミヨ」

    装甲空母姫「誰カガ壊セバソレデコチラノ勝利ガ決マルノネ。行キマショウ」

    離島棲鬼「…」

    ヲ級「ヲ」(訳:降伏しましょう)

    離島棲鬼「ソ、ソレハデキナイワ……偉大ナル主ノ……足ヲ引ッ張ルヨウナ真似ダケハ……」

    飛龍「あのさぁ」

    離島棲鬼「ナニヨ!!コウナッタラ……徹底的ニヤッテヤルワヨ!覚悟シナサイ!?」

    飛龍「いやそうじゃなくて」

    離島棲鬼「エ?」

    飛龍「正直装置とかどうでもいいんだけどさぁ。そっちに付いたげよっか」

    離島棲鬼「エ?」

    飛龍「ここで私が裏切ったら、蒼龍のやつがどんな顔するか見てみたいんで、ね」ニヤッ

    「え?」

    310 :

    つまりアレだな、犯っても許されると

    311 :

    飛龍「みんな。やっちゃって」

    「飛龍?今なんて……」

    ドンッ!!

    那智「がっ!?」ドサッ

    南方棲鬼「ガフッ!?」ガクッ

    装甲空母姫「ソンナ……ナニ……ヲ……」バタッ

    「えっ?」

    飛龍「あははははは!あっけなー。いくら鬼や姫だって言っても、味方だと思ってたやつに後ろから撃たれちゃ流石に一撃か」

    瑞鶴「飛龍さん!?」

    「飛龍アンタ!!」

    離島棲鬼「…」ポカーン

    ヲ級「…」ポカーン

    飛龍「ふー。でも、ま。一番手強そうな3人に火力を集中したから2人はまだ残ってるけど」

    飛龍「でも、あんたら二人なら瑞鶴一人程度なら余裕でしょ?」

    飛龍「これで手助けは終わり。そいつは好きにやっちゃいなよ」

    飛龍「あとの私はお楽しみ。前々からうっとしくて堪んなかった女を今から……いたぶって遊ぶからさ」ニヤニヤ

    「ひ、飛龍……?」

    312 :

    元に戻った後の飛龍の絶望が楽しみになってきた……

    313 :

    やべぇよ…やべぇよ…

    314 :

    これには深海棲艦もドン引きである

    315 :

    飛龍なんか捧げてたっけ?

    316 = 311 :

    離島棲鬼「…」ドンビキ

    ヲ級「ヲ…」(訳:なにこのひとこわい)

    飛龍「……ちょっと、ほんと呆けてないでよ。装置貰っちゃうわよ?」ヒョイッ

    離島棲鬼「アッ!」

    ヲ級「ヲ!?」

    飛龍「えーっと。こうやって使うのかな?ねえねえ蒼龍~」

    「…」

    飛龍「ほい、ささげるー」

    317 :

    興奮してきた いいぞ、もっとやれ

    318 :

    それ、使えないんじゃ

    319 = 311 :





    飛龍「蒼龍の   を捧げてもらいまーす」




    安価↓3

    320 :

    他者からの信頼
    (皆から嫌われるようになる)

    321 :

    おっぱい

    322 :

    飛龍への慈悲

    324 :

    飛龍への容赦

    325 :

    ためらい

    326 :

    練度

    327 = 313 :

    乙女飛龍、ガチンコの喧嘩を求める

    328 = 314 :

    ガチンコで闘ってボコボコにしたいのか

    …レプリカだよね?ね?

    329 = 323 :

    うわぁお互いに好きだったからこそ
    反動でものすごい憎しみ愛の戦闘が繰り広げられるんだろうな

    330 = 312 :

    練度差がかなりなかったっけ?

    多少は埋まったのか?

    331 = 321 :

    友情が失われたならまた作ればいいじゃない!(殴り合いで)

    332 :

    片や改二、片や一度Lv1に戻った娘……


    虐 殺 だ

    333 = 311 :

    飛龍「蒼龍には私への慈悲を捧げてもらいまーす」

    「…」

    飛龍「……?」

    飛龍「あれ、動かないや。ちょっとあんたら、なんで?使い方変?」

    離島棲鬼「ゴ、ゴメンナサイ……ソ、ソレ……レプリカ……」

    ヲ級「ヲ……」

    飛龍「はぁ?」

    離島棲鬼「ヒィ!?」ダキッ

    ヲ級「ヲヲッ!」ダキッ

    飛龍「ちぇっ。まあいいか、この馬鹿女、私の事ま~だ避けようともしないもんだから」

    飛龍「いい加減私のこと嫌ってくれるようにしたかったんだけどさ」

    飛龍「練度もカスだしそれで喧嘩売ってきたら叩きのめした時いつもより気持ちよさそうだったし」ケラケラ

    「やだ……よ……私が飛龍のこと……嫌いになるわけ……ない……よ……」

    飛龍「はぁ?なに寝言言ってんの。みなよこの有り様」

    飛龍「私の裏切りで第一艦隊壊滅寸前だってのに、まだそんな寝ぼけたこと言えちゃうわけ?はっ!」

    「飛龍……みんなに……謝ろ?……私も……一緒に……謝るから……そしたら……みんなも……許して……くれる……よ……」

    334 = 311 :

    飛龍「んなわけないじゃん」ゲシッ

    那智「ぐあっ!」

    飛龍「こんなことして」グリッ

    南方棲鬼「ガァ!」

    飛龍「こーんなことしても?許して~って謝ったら許してくれるの?」ゴリッ

    装甲空母姫「アアッ!?」

    飛龍「だったらイイネー。そんな甘ちゃんだらけだったら今頃戦争なんて起こってないんじゃない?」ミシミシッ

    装甲空母姫「ガアアアッ!!」

    「もうやめて!!」

    瑞鶴「飛龍さん!!」

    飛龍「まな板二人」

    離島棲鬼「ハ、ハイ!」

    ヲ級「ヲ!!」

    飛龍「そっちの相手はあんたらよ?2対1なんだしできないとは言わせないわ。できるわね?」ギロッ

    離島棲鬼「勿論デス!」ビシッ

    ヲ級「ヲーー!」ビシッ

    335 = 318 :

    この飛龍、何を捧げてこうなったんだっけ

    336 = 323 :

    >>335
    愛情

    337 = 311 :

    瑞鶴「くっ!邪魔しないで!!」

    離島棲鬼「ウワアアアアアア!!」

    ヲ級「ヲヲヲヲヲヲ!!」

    瑞鶴「くっ!こいつら、死に物狂いで!」

    飛龍「へえ、やるじゃん。流石姫級。……とおまけ」

    「飛龍!」

    飛龍「あ、ごめんごめん。なに?」グリグリ

    装甲空母姫「」ピクピク

    「その足を離して。その人はもう気絶しているわ」

    飛龍「あっそ」ゲシッ

    装甲空母姫「」ドサッ

    「飛龍!!」

    飛龍「お。怒った?いい感じだね。装置なんか無くったってアンタから何かを奪うなんて楽勝なんだ」

    飛龍「蒼龍の私に対する慈悲の心、奪ってあげみせて証明してあげる」

    「いい加減にしてよ……」

    飛龍「やーだね」ゴスッ

    南方棲鬼「ッ!オエッ!ゲホッ!ガホッ!」

    338 = 311 :

    飛龍「お。みぞおちに入った。うわぁ苦しそう」

    「もう止めて!!」

    飛龍「やーだね」グイッ

    那智「ひ……りゅう……なにを……する……」

    飛龍「見てよ蒼龍。そういえばアンタの進言のお陰で私、改ニになれたんだったよね」シュッ

    那智「ぐっ?」

    飛龍「で、このハチマキは私の改ニになれた証みたいなもん。アンタの私に対する愛情とかいう感情の結晶って言ってもいいよね」ギュッ

    那智「~~~~っ!?」パクパク

    飛龍「はいご覧ください。そんなハチマキで那智の首絞めてまーす」

    「飛龍ーーーーーーーーーー!!」ダッ

    飛龍「あは。ようやくその気になったね」ポイッ

    那智「」ドサッ

    「いい加減にしなさい!ぶん殴って目を覚まさせてあげる!」

    飛龍「ぶん殴って、ね」クスクス

    飛龍「誰が誰をぶん殴るって?」ゴスッ

    「が……ふっ……」ペタン

    339 :

    蒼龍への執着はあるが愛情が空っぽなこの感じ

    …泣きそうです

    340 :

    無関心よりはマシなんじゃねえの多分

    341 = 311 :

    「おえええ…」ビチャビチャ

    飛龍「脆いなぁ。隙だらけの動きに柔らかくて貧弱なお腹。練度0ってこの程度か」

    「はぁ……はぁ……うっぷ!」

    飛龍「そのくせによくもまぁこんな決戦にしゃしゃり出ようって気になったね?雑魚の分際で」

    「げええええぇ……」ビチャビチャ

    飛龍「ほらいつまでもゲロ吐いてないで立ちなさいよ」グイッ

    「ひ、ひりゅ……う……」フラフラ

    飛龍「はいお腹にげんこつ。もういっぱーつ」ドスッ

    「がふっ!」ヨロッ

    飛龍「おっと。そう簡単に倒れさせないよ?髪の毛掴んで無理やり立たせてー」グイッ

    飛龍「はいもういっぱーつ」ドスッ

    「あうっ!」ビクッ

    飛龍「もういっかーい」ドスッ

    「あぐっ!」ビクッ

    飛龍「」クスクス

    「あ……ああ……」ポロポロ

    342 = 318 :

    絶対無関心の方がマシだろこれ

    343 = 321 :

    飛龍の安価が一番クズかもな、存在抹消の方がまだヌルい

    344 = 313 :

    飛龍をサイコにした板を許すな

    345 = 326 :

    全てを失うよりも、一番大事な何かを失うことの方がつらいのかもな

    346 :

    俺の嫁がガチクズに...も、もっとやって下さい(白目)

    347 = 311 :

    飛龍「は~。泣いてるし」

    飛龍「キモい」ドスッ

    「……っ」ビクッ

    飛龍「…」ドスッ

    「」ビクッ

    飛龍「……死ね」ドスッ

    「」ビクッ

    飛龍「死ね」ドスッ

    「……っ!」ビクッ

    飛龍「死ねよブス」ドスッ

    「」ブルッ

    飛龍「…」

    「…」チョロチョロ

    飛龍「……ありゃ。飛ばし過ぎたかな?」パッ

    「」ドサッ

    飛龍「失禁しちゃったか~」グリグリ

    348 :

    おのれまな板め

    349 = 314 :

    まないt、離島さん達でも良いからはやく止めてくだしあ

    350 = 311 :

    「…」ポロポロ

    飛龍「まーだ泣いてるし。ほら起きなさいって」ペシペシ

    「う、うう……あ……うう……」

    飛龍「まだまだ遊びはこれからだよ?」グイッ

    「どうして……ひりゅう……」

    飛龍「どうしてって……決まってるじゃない。何度も言ってるでしょ?私はアンタが嫌いなの」

    飛龍「いい加減に理解しろっての。不細工チビ」ドスッ

    「ひゅっ……!げほっ!」

    飛龍「はいこれで10回目~」ドスッ

    「げぼっ!うぷっ……」

    飛龍「…」パッ

    「ううう……」ポロポロ

    「げほっ……おえええええ……」ビチャビチャ

    飛龍「ふー。区切りのいいとこまでいったし、次はなにして遊ぶ?蒼龍」

    飛龍「そういえばさっき、私の事なんかするとか言ってなかったっけ、なんだっけ、ぶん殴って目を覚ますだっけ?」

    飛龍「いいよ。できるもんならね。私の事倒せるもんなら倒してみな?もしアンタに負けるようなことあったら謝罪でも何でもしてあげるよ」


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