元スレ夕張「できましたよ提督!艦娘豊胸装置3個目です!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
751 :
何故この状況でハードなSMやってんすか名取さん
752 :
提督はもう戻らなくていいんじゃない?
753 = 711 :
夕張が板ってのは言い過ぎかと、控えめだが胸あると思うんだが
後の3人は・・まぁ、そうね
754 :
名取さんはメロンちゃんに刻印+αつけてるだけだし…
755 :
今のRJを倒しても深海化かち装置暴でさらにパワーアップ
同時にラストダンジョンが深海に出来るなりして深海地上の完全連合艦隊でRJと最終決戦…
熱い(確信)
756 :
>>755
そんな王道RPGみたいな
757 :
そして飛龍がピンチになった時にそうりゅう型潜水艦に生まれ変わったそうりゅうが現れるんだな
758 :
秋イベ新実装艦達がなんとかしてくれるに決まってる(白目
759 = 719 :
(そんな正義が勝つ展開はこのスレには求めて)ないです
(ここまで来たらRJ一人勝ち巨乳死滅エンドしか)ないじゃん
760 :
でも最後はおっぱいが勝つと偉い人も言ってるしな
761 :
このSS中断してる間に潮ちゃん改二もきたしな
762 :
ポートワイン沖周辺海域
大淀「うーん……」
榛名「大淀さん、どうですか?」
大淀「あ、榛名さん。いいえ、駄目みたいです」
榛名「そうですか……不思議ですね。榛名は心配です」
大淀「ええ。連合艦隊が深海棲艦基地に乗り込んですでに数時間。そろそろ決着とまではいかずともどこかの部隊から報告があってもいいはずなんですが」
榛名「ここに来て急に全艦隊との通信が完全に遮断されるなんて。何があったのでしょう?」
大淀「わかりません。ついさっきまでは通信機能も信号も良好だったのに」
榛名「……まさかみなさんの身に何か?」
大淀「考えたくはありませんが、可能性は高いと思います。ああ、提督。こんな時どうすれば……」
榛名「…」
比叡「突入しましょう」
霧島「賛成です」
大淀「比叡さん。霧島さん」
比叡「いきなり全員との連絡がとれなくなるなんて普通じゃないですよ。こうなったら残存兵力から新たに支援艦隊を編成して突入するべきです」
大淀「そうですね……でももし仮にこれが罠だったりしたら……」
763 :
乙
どう考えてもこの平和極まりないスレタイからこんな大戦争に発展したのはまな板2枚のせいじゃなくこのスレの住人のせいなんだよなあ
764 = 762 :
霧島「そんなことを言っている場合じゃありません!向こうには提督もいるんですよ!?」
榛名「榛名も賛成です。例え仮に何か罠があったとしても、これ以上こんな状況で今戦っているはずの仲間達を放っておくなんて……」
大淀「……そう、かもしれません」
比叡「だったら!」
金剛「もし大淀が突入を決めたんナラ、私は反対しないヨ」
大淀「金剛さんも」
金剛「でも、本当に罠じゃないか確かめてからでも遅くないとも思いマース」
大淀「え?」
金剛「まずは偵察部隊を組織して……得られた情報を元に作戦を立てなおしてもいいんじゃナイ?この謎の通信不良の理由もわかんないんだしネ」
大淀「そうか……それもそうですね。でも、偵察部隊には誰が?」
金剛「そりゃ、そんな任務は高速戦艦の独壇場ネ。私達姉妹と、あとついでにレ級も連れてきマース」
比叡「ええ!?レ級もですか!?お姉さま!」
金剛「モチロン。っていうか、あんな危険な狂犬、調教主の私の目から離すのは逆に危険ネ」
金剛「大丈夫ヨ。誰かれ構わず噛み殺そうとするバカ犬は治ってないけど私の視界にいる内は絶対逆らえないネ」
霧島「お姉さまあの子に何したんですか……」
金剛「フフ」
比叡「ひえっ……」
765 = 762 :
榛名「あれ?でもお姉さま、そうおっしゃってますけど件のレ級は今どこに?」
金剛「ん?あー、あいつならあそこヨ」スッ
霧島「一人波の上に立って……なんだか随分挙動不審ですね。辺りをキョロキョロしてます」
金剛「ちっ。もしかしてまた逃げ出そうとしてル?もう調教が不足してきタ!?ちょっと再教育に行ってきマース!」
比叡「あっ、お姉さま……行っちゃった」
大淀「大変なんですねぇ。狂犬の調教って。でもあれは行動原理が単純だから一度従えさせられれば頼もしくもあるわ」
霧島「今や完全に金剛お姉さまにしか懐かない土佐犬みたいですからねぇ……」
榛名「榛名、なんだかちょっと可哀想にすら思えちゃうことがあります」
比叡「私もちょっと複雑。だってあの子も金剛お姉さまって呼ぶんですよ!?」
榛名「それって榛名達とも姉妹になるってことですよね。流石にあの子と姉妹は……う~ん。榛名大丈夫じゃないかもです」
霧島(あの「お姉さま」はちょっと違う「お姉さま」な気もしないでもないけど)
766 = 762 :
レ級「…」キョロキョロ
金剛「ヘイ。レ級。何してるデース?もしかしてまた逃げようとでもしてまシタ?だったらまたヤキ入れるぞこの雌豚が」
レ級「ア。金剛オ姉サマ。チス」ビクッ
金剛「……どうもそんな感じじゃないみたいデスね?何かありまシタ?」
レ級「……ン~。ナニカアッタ……ッツーカ」キョロキョロ
金剛「?」
レ級「……ナア。金剛オ姉サマ。変ナ事聞クンダケドヨ。別ニアタシガオカシクナッタトカジャネート思イテーンダガ……」
金剛「大丈夫。安心して良いヨ。お前の脳みそはとっくにスクラップネ」
レ級「……歌ダ」ボソッ
金剛「……え?」
レ級「ドッカカラ、歌……聞コエテ来テネーカ?」
金剛「……歌?」
金剛「…」
金剛(……辺りから聞こえるのは……波の音くらいデス……よね?)
金剛「……気のせいじゃなくて?」
レ級「アア……今モ……聞コエルンダ」
767 = 762 :
金剛「変なこと言う奴デース。私は聞こえないヨ?前言撤回。やっぱお前変になったんじゃ……」
レ級「イヤ。ヤッパ聞コエル。コレハ……コノ歌……ハ……」
レ級「……!!!」
金剛「ん~~?」キョロキョロ
金剛(那珂が即席ライブでも始めた?いやいやこの状況でそんなわけないネ)
金剛(もしかしてこの子、拷問のされ過ぎで本当に壊れた?それとも元からあまのじゃくっぽいし口からでまかせ?)
金剛(でもこんなところでそんなこと言われたら気になるに決まってるじゃないデスカ……!)
レ級「ソウカ。……コノ歌ハ」
金剛「……まあ良いヨ。そんなことよりレ級。私達これからちょっとお前らの基地に偵察に行くから一緒に……」
レ級「ソウカ……!ソウイウコトダッタノカ……!!」
金剛「レ級?聞いてる?」
レ級「……!!」ブルッ
金剛「おーい。レ級ー……」
レ級「……クヒッ」
金剛「?」
768 = 762 :
レ級「クヒッ……クヒヒヒヒ……ヒヒッ!ヒヒヒヒヒヒ!!」
金剛「What?」
レ級「ギャハハハハハハハハハハハハハ!!!」
金剛「っ!!」
レ級「ヒャッハッハッハッハ!!!」
金剛「shit!いきなりぶっ壊れたネ!」
榛名「金剛お姉さま!」
霧島「どうしたんですか!?」
比叡「レ級!?なんで爆笑してんの!?」
金剛「みんな!来ちゃダメヨ!何が起こってるのか私にもさっぱり……」
レ級「アー……」
レ級「オ前ハ……来ンナ」ドンッ
金剛「きゃっ!?」
比叡「お姉さま!!」
榛名「大丈夫ですかお姉さま!?」
769 = 762 :
金剛「イタタ……」
霧島「レ級!?いきなりお姉さまを突き飛ばすなんて、何がどうして……」
レ級「金剛」
金剛「レ級?」
レ級「バイバイ」ニカッ
金剛「は……」
レ級「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
カッ
金剛「……え?」
榛名「きゃっ!?何!?」
比叡「うわっ!?まぶしっ!」
霧島「っ!!何!?閃光弾!?」
金剛「……え?」
770 = 762 :
金剛「…」
比叡「ひ、ひえー……びっくりした。金剛お姉さまがレ級に突き飛ばされたと思ったら、いきなりピカッってなって」
榛名「……目の前に光の柱が落ちてきましたものね。あれは何だったんでしょう。敵の攻撃?」
霧島「そんななんの前触れもなく?それに光が消えた後、波も荒立っていないし物理的な破壊力があったとは考えられません」
金剛「……レ級?」
榛名「えっ?」
金剛「レ級が、いないヨ……」
比叡「そ、そういえば!」
榛名「ま、まさかさっきの光に飲まれて……」
金剛「…」
榛名「まさかあの子、金剛お姉さまを庇って……?」
金剛「…」
霧島「た、確かにあの位置だとレ級が金剛お姉さまを突き飛ばしていなければ今頃一緒に……」
金剛「…」
大淀「みなさん!無事ですか!?」
比叡「あ、大淀さん!」
771 = 762 :
大淀「驚きました。突然光の柱が落ちてきたと思ったら、それがあっという間に収束して。しかもその側にみなさんがいたものですから」
霧島「我々は無事ですがレ級が……とにかく状況を報告します」
大淀「お願いします。ここに来てわからないことがあまりに多すぎる。参りますね」
金剛「…」
比叡「……お姉さま?」
金剛「……なんなのヨ」
金剛「……いったいここで何が……起こってるのヨ……」
772 :
貴重なレ級ちゃんが…
773 :
レ級逃げやがったな
774 = 762 :
龍驤「……ふーん。旗艦ビスマルク、副旗艦北方棲姫に随伴として北上大井川内初風か。なかなかの面子やな」
龍驤「夕張のカスめ。もうちょっちくらい敵戦力を削っておるかと思っとったがあいつ追いかけとった連中ほとんど無傷やんけ」
龍驤「ま、あの永世名誉貧乳ならそんなもんか。大方装置の力に酔いしれて遊んどる内に大鳳に装置奪われて終わりって感じやろ」
龍驤「なぁ?大鳳」
大鳳「っ!」ビクッ
龍驤「はっはっは。こそこそ近づいてきても無駄やで?ウチにはお前のことはよーく見えとる。感動的やなぁ。誰にも見つけて貰えない哀れなお前を、ウチだけが見つけてやれる」
大鳳「……黙りなさい悪党。挑発には乗らないわ。必ず貴女の暴走は止めてみせる」
龍驤「おお怖い怖い。で、どうやって止めるんや?夕張の持っとった装置でもあれば脅威やったかもしれんがなぁ」
龍驤「どうせ優等生のお前のことや。こんなものはあっちゃいけないんでちゅ~とか甘ったるいこと抜かして速攻ぶっ壊したんやろ?アホやなぁ」
大鳳「…」
龍驤「礼を言っとくで。装置持った夕張だけはさしものウチも返り討ちに合う可能性があったからな」
龍驤「お前が安全に装置をこの世から消滅させてくれたおかげで、ウチの天下はより磐石な物となった」
川内「…」ジリッ
龍驤「おっと!そこな似非NINJA。お前は動くなや。こっちには人質おること忘れんなや」
川内「くっ……」
龍驤「クハハハハ!浅い浅い!これだけの数の人質おって、また馬鹿みたいに正面から突っ込んでくるとはな!オツムホンマに入っとるんか?自分ら」
775 :
奪いたい、大鳳の服
776 = 762 :
ビスマルク「…そうは言っても、それこそそれだけの人数の人質がそちらにある時点でこちらには打つ手が無いからね」
北上「ま、なんてーの?もう半分やけっぱちってやつ?あ、降伏するから人質全員解放してーつったら解放してくれる?だったらそれがいいな~」
大井「北上さん、無駄に刺激しないで」
北上「ちぇー」
龍驤(……なんやこいつら?バカの一つ覚えみたいにまた艦隊編成しなおして真正面からわらわらと)
龍驤(こんなんウチにやっつけてくださいっつってるようなもんやん。それともなんか企んどるんか?)
龍驤(まあええ。どうせどんな策があろうと装置のサビにしてまえば終わりや。それに折角集まってくれたってんならギャラリーは多いほうがええ)
龍驤「……そうやなぁ。キミらはホンマ優しくて仲間意識の高い模範的な艦娘やからなぁ。ウチもできればこっちの人質共全員解放してやりたいんやけどなぁ」
龍驤「でもそしたらみんなでまたウチのことやっつけにくるやん?それは勘弁やからなぁ」
北上「えー。もうアンタの凄いのはわかったからさー。目的は胸おっきくしたいだけなんでしょ?そしたらちゃちゃっとおっきくしちゃってよ」
北上「それで満足なんでしょー?それ以上暴れないってんならこっちだって今回みたいな被害出したくないし追っかけないって約束するからー」
龍驤「信じられへんなぁ」
北上「むー。まあ、そりゃそうよね~。こっちだってアンタが胸大きくしただけで大人しくなるなんて微塵も思ってないしね」
龍驤「はっはっは。北上、お前相変わらずすっとぼけた食えんやっちゃな~」
北上「そう?まあ私はアンタのことよく知らないけどね~」
龍驤「おお、そうやったっけか」
北上「そうだよ」
龍驤「ふーん……ま、そんな話はどうでもええんや」
777 = 773 :
RJから機械を奪い取ってやりたいわ
778 :
このゲッスいRJのセリフが脳内で余裕再生できてしまう
780 = 762 :
北上「……本当はアンタ、何がしたいのさ?」
龍驤「ん?」
北上「胸大きくしたいってんなら、別にさっさとおっきくして終わりじゃん?それも今まで何度も何度も大きくする機会はあったはずなんだし」
北上「それがなんだっていつまでもそのフラットボディ頑なに守ってるわけなのさまな板」
龍驤「……言うねぇキミ。自分だってまな板のくせに」ピクピク
北上「ば、ばっか、お、おまえー。おまえー。この北上さんのはちゃんと膨らんでんのよー?一応なー!一応なー!」
大井「そうよ。北上さんのボディは完璧よ。形の良い胸は大きすぎず小さすぎず。計算され尽くした女神の黄金比よ」
龍驤「ちっ。糞大井はしゃしゃってくんなや。もぎ取るで?」
大井「…」イラッ
龍驤「だがまあ……北上の疑問ももっともかもしれんな?別に誰にも危害を加える事もせず胸を大きくしようと思えば確かに出来た」
龍驤「わざわざこうやってお前ら相手に大立ち回りや。なんでこんなことをしとるのか。不思議に思うのも無理は無い」
龍驤「ええで。冥土の土産に教えたったるわ」
北上「おう。冥土の土産にする気はないけど聞いてやるよん」
龍驤「…」
781 = 762 :
龍驤「なんでウチや夕張、そして離島棲鬼やヲ級がこんなことをやったのか。それはな……」
離島棲鬼「決マッテイル。貧乳ヲ迫害ス悪シキ巨乳共ニ正義ノ制裁ヲ!」
離島棲鬼「ソシテ特権階級ニ胡座ヲカキ続ケ虐ゲラレシ者達ヲ振リ返ルコトモセヌ豚共ニ」
離島棲鬼「我ラ持タザル者達ノ苦シミト悲シミ、ソシテ憎シミヲ思イ知ラセルタメ!!ソノ為ノ大義ダ!!!」
ヲ級「ヲヲヲヲーーヲ(訳:昔コンビニバイトの面接で胸小さいの馬鹿にされて落ちたんであそこの店長見返したかったんです)」
龍驤「……なんやねん。お前らまでしゃしゃってきおって」
離島棲鬼「主。油断ハイケマセン。彼奴ラハ造物主ヲ撃破シタ戦士達」
離島棲鬼「獅子ハ兎ヲ狩ルノニモ全力ヲ尽クスモノ。万ガ一ヲ起コサセヌタメニモ、邪魔者ハ疾ク滅ボスベキデス」
龍驤「それもそうか」
離島棲鬼「ワカッテイタダケタヨウデ何ヨリデス」
龍驤「ん。そうやね。邪魔者はさっさと処分するべきやね」スッ
離島棲鬼「ええ」
ヲ級「ヲ!(訳:龍驤様!ご命令を!あいつら人質とっとけば反撃できませんよ!やっちゃいましょう!)」
龍驤「…」
離島棲鬼「……主?」
ヲ級「ヲ?」
龍驤「……いやぁ」ニヤニヤ
782 = 762 :
離島棲鬼「……主?何故装置ヲコチラ側ニ向ケルノデス?」
ヲ級「ヲ?」
龍驤「いやな?離島棲鬼。ヲ級。お前らはほんとよう働いてくれたなぁって改めて思ってな」
離島棲鬼「ハ、ハア。アリガトウゴザイマス」
ヲ級「ヲー」
龍驤「うんうん。ウチがここまで来れたんも、きっとお前らの働きのおかげてのでっかいと思うんよ」
離島棲鬼「主。アリガタイオ言葉デスガ今ハ先ニヤルベキコトガ」
龍驤「察し悪いなぁ」ニヤニヤ
離島棲鬼「……オ戯レヲ」タジッ
ヲ級「……ヲ、ヲヲ……(訳:ひっ)」
龍驤「ウチはただ、キミらに今までのお礼を言おうと思っただけやで?この世界、一瞬先はどうなるかわからんからなぁ」
龍驤「この数秒先、急に感謝の言葉を伝えたい相手がその言葉を受け取れんようなっとる、なんてのはどこにでもあるありふれた話や」ニコニコ
離島棲鬼「ウ……ウウ……」ジリッ
ヲ級「ヲ……ヲヲ……」
龍驤「だから、な。離島棲鬼。ヲ級。ちゃーんと、受け取ってくれや」
離島棲鬼「ヲ、ヲ級……」
龍驤「ウチの感謝の言葉。な?」
ヲ級「ヲ……(訳:離島棲鬼様……)」
783 = 762 :
龍驤「今までありがとさん」
離島棲鬼「逃ゲロ!!」ダッ
ヲ級「ヲ!!(訳:離島棲鬼様!!)」ダッ
龍驤「そしてさようなら」
龍驤「キミらはもう用済みや」
龍驤「捧げる」カッ
離島棲鬼「イヤアアアアアアアアアア!!!」
ヲ級「ヲヲヲヲヲヲヲヲ!!」
離島棲鬼の何を捧げますか?↓
ヲ級の何を捧げますか?↓2
784 :
魂
785 :
全ての皮膚
786 :
自我
787 = 779 :
おまえコンビニバイト通ってたやろ!
788 :
どっちの方が酷いですかね(震え声)
789 :
魂がない状態だとどうなるのか
そもそも深海連中に魂なんかあるんだろうか。元よりないかもしれない
790 :
最近のRJおとなしかったからね
偶にはこうしないとね
791 = 784 :
>>789
しまった…素直に命か体にするべきだったか?
792 :
逆やろ……ほぼ魂しかないのが深海連中だろうし、こりゃあかなりヤバいんじゃねーのか……
全ての皮膚もヤバいぞ、包んでる筋肉とかがバラバラに飛び出しちまう。最低でもショック死は固いんじゃ……
793 :
魂とは何ぞや(哲学)
794 = 762 :
離島棲鬼「」ドサッ
ヲ級「」ズルッ
ヲ級「」ベチャッ
龍驤「ん~。離島棲鬼の魂で2cm。ヲ級の皮膚で9cmの合計11cmか。ま、ええとこやな。これに赤城のダメージから奪った8cmと足して装置の残量は19cm分」
龍驤「ウチの元のバストサイズ68cmに全部足せば87cmになる。ウチの身体の大きさからすればまずはこのへんから試してみるのがちょうどええやろなぁ」
龍驤「こいつらもウチの胸となって生き続けるなら本望やろ」ゲシッ
離島棲鬼「」ゴロッ
北方棲姫「離島棲鬼!」
大井「抑えなさいほっぽちゃん。今突っ込んだら全て台なしよ」ギュッ
ビスマルク「……何をするつもり?」
龍驤「ふっ。喜べや無能ども」
川内「…」チラッ
初風「…」コクン
龍驤「キミ達はたった今、神の誕生の立会人となるんやで」スッ
龍驤「ウチという巨乳神伝説の誕生の、その瞬間の、な」
龍驤「これより豊胸の儀に入る!!邪魔しようもんなら人質一人ずつこいつらみたく酷い死に様晒させたるから動くんやないぞ!!」
北上(やっぱ、そう来たかぁ)
大井(提督の推測通りの展開になってきたわね)
795 :
×おとなしいrj
○無遠慮な住民
796 = 792 :
>ヲ級「」ズルッ
>ヲ級「」ベチャッ
えげつない何てレヴェルじゃねぇぞ……!
797 = 785 :
…ふぅ
798 = 789 :
これで満足するような人が参加するのも安価スレのあるあるなのだ
799 = 788 :
何でいきなり煽ってんの
800 = 762 :
龍驤「さあ!!」
龍驤「今こそ!!」
龍驤「我が悲願成就の時ぃいいいいいい!!!!」カッ
龍驤「…」
龍驤「……」
ビスマルク「…」
龍驤「…」
北方棲姫「…」
龍驤「…」
北上「…」
龍驤「…」
大井「…」
龍驤「…」
川内「…」
龍驤「…」
初風「…」
龍驤「…」
みんなの評価 : ☆
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