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元スレ総合P「過労死しそうにない」
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【節分】
P「節分かぁ」
ちひろ「はい。比較的関係ないイベントだから穏やかなものですけどね」
P「まぁな、2月はバレンタインがメインだからなぁ」
小鳥「でもみんなは一応豆まきするみたい。厄払いにーって」
P「ふぅん。……豆か。あれって年齢分食べるだろ?」
小鳥「あ、ストップ。わかったから言わなくていいから」
P「もう年齢分の豆を食べるのもしんどくなってきたな」
小鳥「言わなくていいって言ったでしょ!?」
ちひろ「そういってやめた事ないじゃない」
P「そうそう」
小鳥「もー! P君あっち行って!」
P「ふはっ! お、お前……自分のデスクで仕事してる人間にあっち行けって……すげぇ事言うな」
ちひろ「あはは、まぁ休憩してくれば?」
P「んーじゃあそうすっかなぁ。豆まきしてるみんなの様子でもみてくるよ」
小鳥「はいはい、さよならさよなら」
P「おう」
―――
P「って言ってもな、去年も別段なにがあったわけじゃないからなぁ……」
P「精々寮と事務所内で軽く撒いて掃除して、恵方巻食べたくらいで……っと?」
仁奈「文香おねーさん! なんで豆で鬼を追い払えるんでごぜーますか?」
文香「えっ……それはちょっとお話があるんですけど」
環「どんな? 聞かせてっ」
文香「じゃあ……談話室に……えと、杏さん」
杏「あいよー。じゃあ用意してくるよ」
P「よぉ」
文香「あっ、Pさん……」
環「おやぶん! おはよう!」
P「おうおはよう環、元気だな」
仁奈「仁奈も元気でごぜーます!」
P「よしよし、仁奈も元気一杯だな! ……で、なんだ。また読み聞かせ会か?」
文香「読み聞かせ、とはちょっと違います……。手元に本があるわけじゃないので……」
P「ふぅん。鬼が豆をどうして嫌がるか、だっけ?」
文香「はい」
仁奈「文香おねーさんのお話は楽しくて好きでごぜーますよ」
環「たまに怖いのもあるけど!」
P「そっかそっか……なぁ文香」
文香「ダメです」
P「……」
文香「……ダメ、です」
P「どうしてもか?」
文香「はい。……恥ずかしい、ので」
P「そっかー……」
杏「よいしょただいまっと、あれ、プロデューサー?」
P「おう杏。……なんだその袋」
杏「いやぁ、あれでしょ。必須アイテムでしょ?」
P「わからん」
―――
談話室
(カランカランとベルの音)
杏「ほーら、文香のお話はっじまるよー」 カランカラン
育「わーい」
杏「飴欲しい子はこっちおいでー」
仁奈「飴くだせー!」
杏「はいはい、水飴だよー。よく練って食べなよー」
P「……紙芝居屋かよっ!」
杏「紙芝居じゃなくて語り聞かせだし、そもそもお金とって無いけどねー……水あめ居る?」
P「いややめとく。子供の頃はよかったけど今はその甘さはダメだ。一口で十分」
文香「というかなんでいるんですか……、でてってください……!」 ぐいぐい
P「あいてて、えー、本当にダメかふみふみ?」
文香「ダメ、です! ……あと、ふみふみは恥ずかしいです」
(扉の閉まる音)
P「……本当に追い出されてしまった」
ありす「……なにやってるんですか?」
P「おや、ありす。見ての通り、締め出しをくらったんだよ。文香は本当に恥ずかしがり屋だな」
ありす「あぁ、語り聞かせですか」
P「ありすもよく参加してるのか?」
ありす「えぇまぁ。文香さんがしてくれるお話はわかりやすくてためになるので」
P「へぇ……どんな感じなんだ?」
ありす「どんな感じ……、みんな大人しく聞いてて普通ですよ?
お仕事でやってた朗読会と対して変わりません」
P「じゃあなぜ俺は追い出されるんだ……」
ありす「さぁ? とりあえずそこどいて貰っていいですか? 入れないんで」
P「あぁうん、ごめんな」
ありす「いえ。……あ、それと」
P「ん?」
ありす「亜美さんと真美さんが、悪い顔して地下の方に向かってましたから、気をつけてください」
P「……それは、わかった。気をつけるよ。かなり」
ありす「では」
そいや地下って、色々厄介な物があったような…
亜美真美が追いかけ回される結果しか予想できねーwww
亜美真美が追いかけ回される結果しか予想できねーwww
亜美真美は地下で何をするつもりなんだ……
ついでに一昨日誕生日だったまつり姫(自称永遠の18歳)とウサミン(自称永遠の17歳)を絡ませてほしいかなー
ついでに一昨日誕生日だったまつり姫(自称永遠の18歳)とウサミン(自称永遠の17歳)を絡ませてほしいかなー
―――
談話室扉直ぐ廊下
P「さて……どうしたものか。文香の年少組相手の語り聞かせもこっそり聞きたいが
ありすの言っていた亜美真美の事も気になる――」
ざわ……
P「……とか言ってるうちに談話室の中が随分静かになったな。そろそろ始まるのかな?
んー、まぁとりあえずはここに居るか。……階段も近いしあの二人が暴れるつもりなら直ぐ気がつけるだろ」
文香『昔、悪い鬼が居ました』
P「っと、始まった」
文香『鬼は大きく、力強く。そして人に迷惑をかける悪い鬼で、
近くの村にふらりと足を運んでは暴れたり食べ物を奪ったりしていました』
文香『村の住人はとても困っていましたが、けれどどんなに大勢でかかっても
鬼には勝てないので、鬼が来て暴れてもどうする事もできませんでした』
P(まぁよく聞くタイプの鬼だな……)
文香『しかしある日鬼はいつもの様に村に足を運び食べ物を奪おうとして、
偶然見つけた若い娘に一目惚れしてしまいます』
文香『その娘は髪は長く美しく瞳は黒曜石のように輝き。
肌は陶器のように白く透き通ったそれは美しい娘で、鬼はすぐさま彼女に告白します』
ありす『そんなの断るに決まってるんじゃ……』
文香『そう。女の人は鬼に嫌だって言いました。けど、鬼は諦めませんでした。
「もう乱暴はしない。食べ物も奪ったりしない。村の人に謝ります」って』
杏『すげー素直』
文香『お願いしますお願いします。鬼は幾度娘に断られても、諦めませんでした。
貴女が好きだ、愛しているんだ。って毎日の様に娘の家に向かい頭を下げたんです』
文香『娘が鬼に求婚されている。それを知った娘の祖母がある日鬼にこう言います。
「なら鬼よ。お前が本当に改心したか試させてもらう。今から渡すこの豆を
家に帰り蒔いて、見事に芽を出させてみろ。
毎日水をやり、大事に世話をして芽吹かせる事ができたら認める。
ただしそれまでもうこの村にはくるな」』
文香『鬼は二つ返事でそれを受け取り。家に帰って近くの日当たりのいい場所に蒔きました。
毎日水をやって、丁寧に丁寧に面倒を見ました。けれど豆は一向に芽吹きません』
文香『やがて季節が変わって一年経ち。約束の季節になりました。
鬼は娘の家に行き。もう一度チャンスをくださいと頭をさげました。
祖母はそれを聞いてまた新しく豆を渡しました』
文香『鬼はまたそれを近くに蒔いて、水をあげて世話をします。けれどいつまで経っても芽吹きません』
文香『二年。三年、その季節が来るたびに鬼は祖母に豆を貰いに行きます。
決して諦める事はしませんでした。……やがて豆を渡すのが祖母から母に代わり、
娘が少女から大人になっても。決して諦めず、毎年豆を受け取っては今度こそと世話をします』
文香『そして……結局鬼が豆を芽吹かせることができないまま。娘は流行り病でこの世を去ってしまいました』
仁奈『なんで豆は芽を出さなかったでごぜーますか?』
文香『……それは、祖母と母が渡した豆は実は炒り豆だったんです。
だから絶対に、どれだけ熱心に世話をしても豆は芽をださないんです。
娘を鬼に渡したくないし、毎日家に来られても迷惑だと思った祖母と母が鬼を遠ざけるためについた
嘘の約束だったんです。それを知った鬼はどうしたと思う?』
ありす『……怒った、んですかね?』
文香『いいえ、鬼は悲しみました。そして悔いました。自分が過去に村の人にした事はとっても悪くて、
何年経っても、どれだけ自分が必死に豆を芽吹かそうとしても、
それでも信用されないくらい悪いことだったんだって』
文香『鬼にとって。豆はそれを思い出させるんです。だから、豆を見ると逃げてしまうんです』
P(……へこむ話だ)
文香『余談ですけど……娘はもうとっくに嫁いで居る年齢だったそうですけど、
言い寄る男性は居たにも関わらず結局流行り病にかかり命を落とす時まで一人身だったそうです。
祖母と、母が渡した豆が炒り豆であることも、知らなかったみたいです』
P(……さらにへこむ話だ)
P「……なんだろうな。昔話って結構エグいのとか、切ないのって多いよなぁ」
P「教訓的って言うか寓話的なものというか、……あまり年少組に聞かせる話じゃないんじゃないだろうか」
P「文香に今度それとなく……いや、それだと盗み聞きしてるのがバレる……」
(破裂音)
P「んぅっ!? いてぇっ! なんだっ!?」
亜美「よし、命中!」
真美「次は真美のショットガンタイプで!」
(破裂音)
P「うおっ!? なんだこれ!? ……豆かっ!」
真美「外した!」
亜美「集弾率悪すぎっしょ→!」
P「お前ら! なんだその豆鉄砲は!?」
亜美「あっ! やばやば! 逃げろー!」
真美「その前に足止め豆!」
(弾倉を抜いて入っていた大量の豆をばら撒く音)
P「しまっ!」
(豆を踏んでこける音)
P「いったっ! 豆がっ! 背中に豆がっ……!」
亜美「ずらかれずらかれー」
真美「兄(C)バイバーイ!」
(駆け足の音)
P「……くそ、文香の方に意識を持っていかれすぎて気付くのが遅れた……」
P「二人は……流石に逃げ足が速いな……」
智絵里「あ、あの……」
P「ん? 智絵里か、どうした?」
智絵里「え、えと……大丈夫……ですか?」
P「おう、大丈夫だ。背中が痛いけどな」
智絵里「そう、……ですか。なら、……よかったです」
P「ありがとな、心配してくれて」
智絵里「い、いえ! ……その、むしろ……ごめんなさい」
P「え?」
智絵里「え、えぇいっ!」
パチコーン(投げられた豆が顔にぶつかって床に散らばる音)
P「うがっ!?」
智絵里「ご、ごめんなさい!」
(走り去る音)
P「……」
(扉の開く音)
ありす「ふぅ……って、うわっ! ……プロデューサーが豆の海に沈んでる……」
P「……」
ありす「どうしたんですか? というか、なにがあってこの惨状になったんですか?」
P「……鳩に豆鉄砲を食らった気分だ」
ありす「は? 鳩が、じゃなくてですか?」
P「鳩に」
ありす「……はぁ」
何があったのだろう
似たような名前の集まりとかどうでしょ
るみゆみえみあみまみうみうみ、みうみおみかみきみくみほみやみゆみよ
似たような名前の集まりとかどうでしょ
るみゆみえみあみまみうみうみ、みうみおみかみきみくみほみやみゆみよ
>>670
なにそれ紛らわしい
なにそれ紛らわしい
>>670
ゲシュタルト崩壊しそう
ゲシュタルト崩壊しそう
>>670
滑舌が良くなりそう
滑舌が良くなりそう
―――
ありす「で、なにがあったんですか?」
P「お前がさっき言ってた悪戯好きの双子悪魔に襲撃を受けてな」
ありす「あぁ……やっぱり悪巧みをしていたんですね」
P「馬鹿威力の豆鉄砲で撃たれた……気をつけろ。奴等はまだ事務所に潜んでるからな」
ありす(プレデターみたいな扱い)
ありす「で、でもそれだけならまだ……いえだけって事もないですけどこの惨状だと
けどそこまで凹む程の事でもないですよね?」
P「そうだな。俺に致命傷を与えたのは智絵里だからな」
ありす「え?」
P「……智絵里に豆をぶつけられた。顔面に」
ありす「……それは……へこみますね。色々と」
P「と、言う訳で亜美と真美は地下四階に連れて行きます」
―――
別所
智絵里「ほ、本当に大丈夫なんですか。こ、こんなことして……」
亜美「大丈夫大丈夫! 今日は節分だし、ちえりんだって兄(C)に厄が付いたら嫌でしょ?」
智絵里「で、でも……」
真美「これは真美達の感謝の表れなのだよ! いつも世話になってる人に福が来ますよーにって。ね、亜美」
亜美「そーいう事なのだ! だから気に病む必要はないのだよ!」
智絵里「じゃ、じゃあ……えい!」
(豆が散る音)
真美「ぶあっ!?」
亜美「のあっ!」
智絵里「や、厄が来ませんように!」
真美「……うぅん、こうくるか」
亜美「純粋すぎて心配になるね」
智絵里「?」
真美「……ま、いいっしょ! よし、次は小梅ちんゴー!」
小梅「……え?」
亜美「ほらほら、とりあえず一升分あれば足りるっしょ! 多分まだ同じところに居るから兄(C)にアタックだ!」
小梅「で、……でもプロデューサーには色々憑いてるけど……わ、悪いのは……多分居ないよ?」
真美「……」
亜美「……」
小梅「あ、新しく憑く余裕も……な、ないから……大丈夫だと……」
真美「……えーっと」
亜美「小梅ちん。そういうガチで怖い話はノーで、二度と亜美達の前でしないよーに」
智絵里「ち、ちなみにどんなのが憑いてるんですか?」
真美「あれ、ちえりん真美達の話聞いてないぞ」
亜美「やめろー! き、聞くんじゃない! 間に合わなくなっても知らんぞー!」
小梅「……詳しくは、わ、わからないけど……天魔における……神仏、の類だと……」
智絵里「ふわぁ……す、凄いです……」
亜美「もうやだ……この人達……」
真美「扱いづらいよー!」
>>677
ゲロ画像
ゲロ画像
―――
ありす「ち、地下四階!? じ、実在したんですね……噂だけだと思ってましたけど」
P「実は、実在したんだ」
ありず「ディズニーランドでミッキーに暴力を振るったり等、夢を壊した人が連れて行かれる
ディズニーマジックルームと同等の危険度と噂のあの部屋が……」
P「……それは尾鰭が付き過ぎてる気がする……どっちにも」
ありす「まぁ、それは冗談として。いくらなんでもそこまでしますか? 普段の悪戯とかを考えても……」
P「いや、あいつら俺を襲撃するときにスキル使ったからな。許可なしに悪戯の為にそれはちょっと」
ありす「スキル……そういえばあの二人のスキルってどんなのなんですか?」
P「二人ともカテゴリは運命干渉系だな」
ありす「運命干渉系……あずささんの『迷えば迷うほどその後選んだ道が自分にとって
良い結果になる』みたいなのですか?」
P「あれは運命干渉系の中でもハイエンド級だ。そこまでのじゃないよ性格がよくでてるというか……。
真美は『その場に最も適した罠を即座に思いつく』ってのと『その罠に必要なアイテムが都合よく手元に集まる』っての」
ありす「なんというか、悪戯特化ですね」
P「使い方によってはかなり性質が悪いけどな。で、亜美が『真美がセットした罠に対象を最良の形で引っ掛ける』って奴」
ありす「……二人揃ったら手が付けられないじゃないですか!」
P「逆に言えば分断すればなんとかな――
小梅「……あ、あの」
ありす「あっ……」
ありす(なんか後ろでに隠してる……)
P「おっ、小梅どうした? なんか用か?」
小梅「えと……ち、ちょっと……しゃがんで……」
P「おう、いいぞ」
ありす「……」
小梅「え、……えいっ」
ざー
ありす(……豆のシャワー浴びてるみたいです)
P「……えっと、小梅。……これは?」
小梅「や、厄が……祓われて、ふ、福が来ますように……って」
ありす「亜美さんと真美さんですか?」
小梅「う、うん……」
P「そっか、うん。ありがとう小梅。ところでその二人はどこだ?」
小梅「……?」
P「ほら、俺もみんなの厄を祓わないといけないからな。とりあえずあの二人に豆ぶつけてくる」
>>680鬼ごっこの時には異能になってたよたぶん
>>686
さあ形にする作業に入るんだ
さあ形にする作業に入るんだ
―――
ありす「……大丈夫ですか? ってもう何回か既に聞いてる気がしますけど」
P「おう、服の仲に入った豆も全部だしたし。……掃除手伝ってくれてありがとな」
ありす「いえ、それくらいはべつに……というか、なんで回避しなかったんですか?
今のは流石に事前にわかってたでしょうに」
P「ん、小梅の事か?」
ありす「はい。警戒されない人を使うってのもある意味では罠ですし、その辺気がつかない人じゃないですよね?」
P「……けど、仮に違ったらどうする? もし、俺が無意味に小梅や智絵里から距離とって傷ついたら?
だったら俺はわかってても食らうよ。うん」
ありす「そうですか」
ありす(そう考える事も含めての人選というか罠、なんでしょうね……手ごわい)
P「さて、とにかくこっちも豆鉄砲をとって手に入れないとな。
……なんか節分というよりただのサバゲーみたいになってるけど」
ありす「はぁ、わかりました。では私もプロデューサーにつきますよ、一人では難しいでしょう?」
P「いいのか?」
ありす「はい。それに私も普段からあの二人には悪戯されてそこそこ腹に据えかねていたので、
こういうゲームでなら先輩とか関係なくやり返せそうです」
P「そうか、なら助かるじゃあ早速―――
麗奈「ここでレイナ様参上!」
P「なっ! 麗奈!?」
麗奈「食らいなさい、新作バズーカよ!」
(爆発音)
P「うわっ! ……網?」
ありす「うわわ、バラエティとかででてくるネットバズーカですよこれ。動けないです!」
P「くそ、また撃たれ、る……?」
麗奈「よし! 今度は成功したわ! ざまーみなさい!」
(去っていく音)
P「……豆関係ねぇ!」
なんでこんなにも節分関係ない話になったのだろうか
悪乗り慢心環境の違い
悪乗り慢心環境の違い
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