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    元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」

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    301 = 298 :

    (~~っ♡ぅ、うぁ…?)

    (わたし、もう…っ)


    千佳「まい、ちゃん!」


    「っ!ちか、ちゃん…」

    振り絞った千佳の声が届き、自分と同じように嬲られる千佳の姿が目に映る。

    (.......)ギリ

    舞の心に冷たい炎が燃え上がり、頭がすっと冷え、ステッキを握る右手に力が込められる。

    (ゆる、さない)

    急激にステッキに青く、冷たい魔翌力が集まり、触手が対抗する行動を起こす前にその青い光がその場全体を包み込む。

    302 :

    なんだかんだ最後は勝つみたいやし悪落ちは無さそうやな、残念

    303 :

    麗奈サマは再登場するのかな

    304 :

    >>302

    うーん、悪落ち難しいんですよね...でも志希の仲間がそろそろ欲しいので頑張って考えてみます

    >>303

    します!ただ頂いたアイデアをある程度消化してからになると思います


    あと途中で申し訳ないのですが受験真っ只中なので二ヶ月くらい更新できないかもです。
    出して欲しいキャラ、シチュエーション、もしくはキャラの能力などあれば自由に投稿お願いします。
    今の所 この次の由愛編、芳乃・小梅編、千秋編は決定 小梅・晶葉編、翠編、聖編を迷い中です。

    305 :

    悪堕ちは俺も欲しいなー
    特にロリ組
    堕ちる時に身体を成長させるのもいいしそのままでもいいし
    あとはふみふみ悪堕ちコラが好きだからふみふみとかそういう大人しめキャラもいい

    306 :

    乙乙。
    あ、メール欄にsagaで翌とか防げますよ

    307 :

    >>305

    了解。考えます!

    >>306

    なるほど!魔翌力が魔翠力になってたのはそういう仕組みなんですね、ありがとうございます!

    308 :

    悪墜ち好きじゃないから
    悪墜ちするなら名前欄かどこかに注意書き欲しいな

    309 :

    やっぱ性癖って人それぞれなんだな(悪堕ち大好物)
    >>1の性欲の赴くままに書けば良いと思うよ

    310 :

    能力かー
    インディヴィだったら
    美玲: 眼帯を外すと獣人化。ウルヴァリン的な
    輝子: キノコを食べるとメイクの色と模様に応じた身体能力増強。パワー型、スピード型など
    乃々: 精神感応。念話、五感介入など
    チームとして: テレパスを利用した前衛二人の連携が基本。奥の手は精神感応による味方のリミッター解除(副作用あり)
    とかこんな感じ?

    311 :

    ひじりんは歌でいろいろやれそう
    回復・狂気・発情・精神攻撃それぞれの歌とか

    もちろん音なので完全無差別

    312 :

    悪堕ちに嫌悪感示す人はNTR系に当たっちゃったんかなー
    そうでなくても堕とす役は必要になるから触手とかになっちゃうけど

    まあともかく>>1の好きなようにやって欲しい
    書きづらいならスルーで構わない

    313 :

    インディヴィは是非出して欲しい
    あと二ヶ月開くならたまに生存方向したほうがいいかも

    314 :

    というか作者が二ヶ月書き込まないと二ヶ月ルールで落とされるから
    月に一度くらいは生存報告した方がいい
    でも受験ならそっちに集中すべきとも思うし
    ここはHTML化依頼出して、生活落ち着いてから次スレ立てるのもありではある
    生存報告くらいなら大した負担でもないしっていうなら
    もちろんこのままでもいい

    要するに悪堕ちどうするかと同じで>>1がやりやすいようにやればいいんだが
    二ヶ月ルールで落とされるのは避けてほしいかな

    315 :

    >>310
    >>311

    そういう感じ!とっても助かります!

    >>308
    >>309
    >>312

    了解です!とにかく思いついたら書きます。

    >>313
    >>314

    なるほど、ss書く程の時間がないというだけなので、たまに生存報告します。アドバイスありがとうございます!

    316 :

    >>315
    美玲Pとして眼帯は外さないで欲しい
    眼帯を色々持ってる設定があるから着けた眼帯で性能が変わる感じとかどうかな?

    317 :

    >>316
    了解です!
    なるほど、アイデアありがとうございます!

    318 :

    市原仁奈:触ったことのある生き物の能力を1日6時間まで使うことができる。(ただし仁奈は持っている着ぐるみの動物にしかなろうとしない)
    能力名:○○の気持ちになるですよ
    三船美優:身体や精神のあらゆるダメージを癒す回復系の能力。
    能力名:癒しの女神
    ただし年少組や珠ちゃん、若葉などのちっちゃい子とチームを組むと攻撃系になり今まで回復させてきたダメージを相手に与える。
    能力名:母は強し

    319 :

    >>318
    アイデアありがとうございます!受験も落ち着いて来たんで少しずつ書き溜めときます

    320 :

    ~少し前 屋上~

    志希は屋上から、二人が快楽に流されていく様を見て満足そうに笑う。

    志希「ふふっ♪これであの二人はおっけー、かな?」

    志希「あ・と・は!由愛ちゃんだけだね!」クルッ

    志希が振り返った先に、まだ意識がぼんやりとベンチに座っている由愛の姿。

    由愛「…」ポーッ

    志希「今の内に…」ゴソゴソ

    志希はポーチの中からピンクと白の香水の瓶を取り出す。
    そして二つの瓶の中身を、それぞれ一回ずつ由愛の首元に吹きかける。

    しゅっ、しゅっ!

    由愛「んっ!」

    志希(ピンクはこの前麗奈ちゃんに使った色んな試薬の完成版。白は催眠の解除薬だにゃん♪)

    321 = 320 :

    由愛の目にだんだん理性の光が戻ってくる。自分が何をされ、何をしたのかに思い至った由愛はスケッチブックを探すが、スケッチブックは志希の手に握られている。由愛は立ち上がり、

    由愛「か…返して、くださいっ!」

    志希「ん~、いいよ!」

    由愛「…へ?いいん、ですか?」

    志希「うん♪こっちまで歩いて来れたらね!」

    由愛と志希の間の距離は3、4メートル。由愛は戸惑いながらも歩き出そうとするが、

    由愛(...?なんだろ、この匂い…)

    322 = 320 :

    ぴりっ

    由愛「んっ!」

    びりびりっ!

    由愛「ぁう!?んっ…なんです、か、これっ」

    由愛は突然体に流れる電気刺激に、思わず片膝をつく。

    志希「ふふっ♪匂いを使って五感を刺激するおクスリだよっ!」

    由愛「な、何言って…?ひっ、んんっ!」

    由愛は立ち上がろうとするが、体を駆け巡る電流がそれを許さない。

    ぱちっ、びり、びりびりっ!

    由愛「んっ…んくっ、う、ぅあっ!あ、足がしびれて…」

    電流は徐々に由愛の四肢から力を奪っていく。由愛は両膝をついて
    そのまま倒れ込みそうになる体を、震える両腕でなんとか支える。

    由愛「ひゃう!?ん…んんっ!」

    志希は由愛に近づくと、ポーチの中からさらに緑の瓶を取り出して由愛に吹きかける。
    由愛のしびれた体ではそれに抵抗することが出来ない。

    しゅっ!

    由愛「んっ!今、度はなに…?」

    323 = 320 :

    由愛の声に誰かが答える。

    「由愛!」

    由愛「…え?」

    由愛は虚をつかれたようにぽかん、とすると辺りを見回して声の主を見つける。

    由愛「ぷ、プロデューサーさんっ!?」

    由愛P(以後P)「由愛、こっちにおいで」

    Pは倒れ込んでいる由愛の手を取り、ベンチへと連れて行く。

    由愛「え、ぁ…んんっ!て、手掴んだら、だめ、ですっ」

    電流はPに握られた手首に集まって由愛を苛む。

    Pはベンチに座ると由愛を自分の膝の上に乗せる。

    由愛「な、なんで…Pさんがここに?」

    由愛の再びの質問に今度は志希が答える。

    志希「にゃははっ!説明しよーう!今由愛ちゃんが見てるのは幻覚だよっ」

    志希「さっき嗅がせたのは、由愛ちゃん達のプロデューサーの匂いを使った香水!」

    志希「香水が見せるのは『プロデューサーがえっちなことをしてくる』って幻覚!」

    由愛「え、えっちなこと…!」カァ

    由愛(それに、これが幻覚…?)

    由愛は志希のセリフに顔を赤らめながらも考えを巡らせる。
    プロデューサーの体温、息づかい、匂い、声。
    はっきり幻覚だと言われても信じ切れない程に、そこにいるのは由愛のプロデューサーだった。

    324 = 320 :

    P「由愛…」ナデナデ

    由愛「あぅ…ま、まって…ください、んっ、あ!」

    Pは左手で由愛を抱きしめつつ、右手で由愛の頭をわしゃわしゃと撫でる。
    抵抗しようにも、撫でられる度に流れる電流と嬉しさとで上手く体が動かない。

    P「どうかしたのか、大丈夫か?」ナデナデ

    由愛「だ…大丈夫じゃな、ぁん!ひ、んんっ…ぅう」カァ

    自分の出した艶のある声に恥じらいながらも、なんとか心の中だけでも抵抗をする。

    由愛(こ、これは幻覚、げんかく…これはプロデューサーさんじゃ、ない)

    しかし、Pは急に由愛の耳もとに口を近づけ、

    P「由愛、好きだよ」ボソッ

    由愛「はぅあ!?え、あ、や…その、え?」

    P「好きだ」ボソ

    由愛「んんっ!ぁ…だめ、です、耳元で、そんな…」

    P「大好きだよ、由愛」

    由愛「ぁう…ん、ずるい、ずるいですっ、そんなの」

    由愛(う、うそ、嘘なのにっ…)

    幻覚だと分かっていても抗い切れない甘い誘いに混乱する由愛。
    Pは耳に息を吹きかけながら、とびきり優しく由愛の頭を撫でる。

    P「ふ~っ」ナデナデ

    由愛「ふぁ!?ぁ、やめ、やめてっ…がまんできなく、なっちゃ、ぁ、ひう!」

    Pは存分に頭を撫で終わると、由愛を両手でぎゅうっと抱きしめながら首元にキスを浴びせ始める。

    由愛「はぁ、ぅ、やぁ…ぎゅっ、てしたら、やです…あんしん、しちゃ、う」

    プロデューサーの、恋人に与えるような言葉と行動は、由愛のこころとからだを蕩かしていく。

    325 = 320 :


    Pは片手を自分のポケットに入れ、そこから何かを取り出す。
    その手を由愛の秘部に、水色のスカートの上から押し付ける。

    由愛「ひゃう!?な、なにを」

    カチッ、ヴヴー、ヴヴヴヴヴヴ!

    由愛「やぁあっ♡な、なんです、か、これ…ん、んく…ひぁっ!」

    Pは手に持ったローターの位置を由愛の反応に合わせて微妙にずらしていく。
    焦らすように、下から押し付けるように、それでいて弱点を探るように。

    ヴヴヴヴ、ヴ、ヴーーッ!

    由愛「ふぁ、あんっ♡やら、これ、あっ!ぁ、あ!」

    Pは由愛のスカートの中へと手を滑り込ませ、少し湿った下着越しに秘部を刺激する。
    ローターを押しつけ、指で引っ掻き、熱っぽく秘部をさすりあげる。

    由愛「や、あん!ん、うぁ…あ♡はな、はなして、ひんっ!?」

    由愛はそんなPの動きから逃れようともがくが、
    Pに触れられる所から走る電流も、快感も、そんなことを由愛に許しはしない。

    326 = 320 :


    Pは一旦秘部から手を離すと、首筋に唇で愛撫を加えながら、由愛が纏うブラウスのボタンを一個一個外し始める。

    ぷち、ぷちっ…

    由愛「はぁ…♡ふ、ぅ…また、ぁ、きす、んっ!」

    水色のブラを上にずらし、由愛の控えめな胸へと手を伸ばす。

    もにゅ、むにゅっ、

    由愛「ん、んぅ♡」

    くりくり、さしゅ、さすっ、きゅう!

    由愛「やっ!ちくび、ぁ♡いじめないで、くださ、あんっ!」

    むに、くにゅ、くりっ、ぎゅ、ぎゅう~っ!

    由愛「うぅ…、ひぁ♡ん、っ!だめ、っ♡」

    由愛のこころと、からだは快感に痺れ、とろけていく。

    327 = 320 :

    Pはそんな由愛の脇を持つと、自分と対面するように座り直させる。

    ぐいっ

    由愛「ふぁ…?」

    そしてその右胸に顔を近づけ、胸を口に含む。

    か、ぷっ、れろ、れろれろ、じゅぷっ

    由愛「ひゃん!?ま…まって、ぁ、あ♡舌、やだ、んぅう」

    れろ、くにっ、くに、つぷっ、こり、こりこりっ

    由愛「な、舐めるの…や、やめ、あ♡はぅ!噛んじゃ、ん♡んんっ!!」

    由愛「あ、はぁ…♡はぁ、ふぅっ」

    さらに左手で左胸を弄り、右手をブラウスの下から背中へと忍び込ませる。

    ぎゅむぎゅむ、もみゅ、むにゅ、う

    由愛「あう!んん♡ん、はぁ…ぅ♡」

    つ、つ~~っ、はむっ、むちゅ、ちゅぱ、ちゅうっ!

    由愛「ひぁ、あぁああ♡やんっ!あんっ!?吸うのも、だめ、っ♡」

    ぎゅぎゅっ、さす、ぢゅうううっ、ぢゅううううう、くにゅう!!

    由愛「あ、あ♡はひ、んううぅ♡ううぅうああ♡あ♡~~~~っ!?」ビクビクッ

    ずるずる…

    由愛「うぁ…♡はーっ♡はぁっ…!」クタ

    快感の電流が体の中を駆け巡り、目の前が明滅する。
    由愛の全身から力が抜け、Pの方へ体を預ける。Pは由愛の頭をゆっくりと撫でる。

    328 = 320 :

    志希がすこし離れた所から声を掛ける。

    志希「すごいでしょ、それ♪」

    由愛「ぁ、はぁっ…、こ…こんな、うそ…には、まけま、せんっ」

    志希「嘘、ね。まぁ、いいけど♪」

    志希「んふ♪じゃ、もうちょっと頑張ってね!」

    志希の言葉に合わせるように、Pは頭を撫でるのをやめ、
    手を由愛の首元、胸、お腹をなぞるように下にやり、下着の隙間から直接秘部に触れる。

    くちゅっ…

    由愛「っ!」

    くちゅ…にちゅ…ちゅくっ

    由愛「はぅ♡あ…あぁ、い、やぁ…んんっ♡」ピクン

    由愛「う…♡うぅ…っ!」グググ

    由愛は両手で、Pを押しのけるようにしてPから離れようとするが

    ぎゅうっ! こしゅ…くちゅっ、くにゅっ

    由愛「わ、わっ!も、いやぁ…っ!また、あぁ♡」

    Pの左手がしっかりと由愛の腰を捕らえているため、またすぐに抱き寄せられてしまう。
    Pは水音がよく聞こえるように、秘所が湿っている事を責めるように、ゆっくりと秘所の入口を揉み解す。

    329 = 320 :

    ぐちゅん…にゅ、りゅ~っ…じゅぷ、じゅぷんっ

    由愛「うく、ぁ…あ、あ♡ふーっ…はぁ、っあ!あん♡」

    そして由愛の耳もとで囁く。

    P「濡れてる。気持ちよかったんだな?」

    由愛「は、ぅ…ちが、ちがいます、そんな」フルフル

    P「恥ずかしがること無いさ、可愛いよ、由愛」

    由愛「へ?あ…え?」カァア

    Pはさらに秘所に指を押し込む。

    つぷっ、つぷぷ…

    由愛「あぁ♡は、ぁ…ゆび、はいって…っ」

    にゅぷ、くにゅ、くにくにっ

    由愛「くぅ、ぅうん♡ん、んはっ!あ♡」

    しちゅ、にちゅぬちゅ、ちゅぶ、じゅぷんっ

    由愛「んんっ、んぅ♡っ!?ぁ、あ!かきまわしたら、ぁ、ああっ♡」

    Pは指で、秘所から溢れる蜜液を掻き出すように膣内を擦り上げる。

    じゅぷ、じゅぶん!ぐぷっ、ずちゅ…ぬちゅ、じゅぷっ!

    由愛「あっ!ぅあんっ♡ぁぐっ♡はぁ…ぅ、~っ、ん、~~~っ!~~~~~っ!?」ビクッ!

    由愛「はーっ♡ふぅ…っ!ぃ…はぁっ♡」

    330 = 320 :

    志希はいつの間にか由愛のすぐそばに。由愛の耳元で囁く。

    志希「由愛ちゃん…どう?耐えられそー?」

    由愛「う…ぁ、あ、こんら、の…だ、だって、ぁう」

    滑舌が回らず、明確な否定ももう出来ない由愛の様子を見て、志希は満足そうに笑う。

    志希「にゃふ♪あとひと押しー?」

    志希「由愛ちゃん♪我慢しなくてイイからね!」ヒョイッ

    志希は小さいアメを取り出すと由愛の口に入れる。

    由愛「ふぁ、ぁむっ!?」

    由愛が吐き出そうとするより早く、アメは溶け切ってしまう。

    由愛「んくっ…あま、い…」

    志希(嗅覚による幻覚を、味覚を使ってコントロールする。まだ試作品だけど♪)

    するとPは何処から取り出したのか、(何処からも取り出してはいないが)
    猫耳…ではなく狸耳型のカチューシャを由愛の頭につける。

    由愛「はぇ?…なんで、たぬき?」

    P「なんか、可愛くない?たぬき。」

    由愛「…」フクザツ

    微妙な表情をする由愛に、

    P「それでな、由愛…尻尾も、着けてくれないか?」

    331 = 320 :

    …由愛は四つん這いになって、その小さなお尻をPの方に少し上げている。

    由愛(は、恥ずかしい…っ)

    Pは手に狸の尻尾型のバイブを持ち、由愛の菊門にローションを塗りたくる。

    にちゃ、ぬちゅ…ぬちゅ、う

    由愛「ん、ふぅ…ぅ、そんな、とこ、ぁ♡」

    由愛(で、でも…ことわれ、なかった…)

    つぷ、ちゅぷ、ぬりゅ…りゅぷ、じゅぷ

    由愛「ひう!ぁ…やっぱり、むり、で、っ♡っあ、う、うぅ…♡」ゾク

    由愛(もう、からだも、こころも…ぜんぜん、ていこうできない…っ)

    332 = 320 :

    Pはバイブを由愛の菊門に少しずつ挿入する。

    じゅぷ、ずぷ…ずぷぷっ…

    由愛「ん…や、ぁ、ひ…あ♡ぁあぅあ♡」ゾクッ

    ぬちゅ…ずぷ、じゅぷぷっ!

    由愛「ぅう、ぐ♡あ、ぁあぁ…っ♡」

    P「入ったぞ」ナデナデ

    由愛「はーっ♡ふーっ…えへ、へ…」トロン

    Pは褒めるように頭を撫でる。由愛は少しだらしのない顔でよろこぶ。
    そして、Pは

    333 = 320 :

    P「由愛、キスしよう」

    由愛(だ、め)

    由愛「あ、ぅ…」

    Pは由愛の首に右手を回し、自分の顔を近づける。

    由愛(きす、しちゃったら)

    由愛「ま、まって…くだ」

    由愛(もう…)

    ちゅっ

    由愛「んむっ!」

    むちゅ、れろっ、ちゅぱ

    由愛「ふぁ、むっ!んっ♡ちゅ…ぷぁ…」

    ちうう~っ、ぴちゃ、ちゅぷっ!

    由愛「ぁぷ、むちゅ、~~~っ♡っはーっ♡はぁ、ふーっ…♡」

    334 = 320 :

    Pは由愛を仰向けに寝かせると、ズボンを下ろし、自分の剛直を由愛の秘所にあてがう。

    P「由愛…」

    由愛「ぷろでゅーさー、さん」

    Pはその剛直を一気に由愛の蜜壷へと突き込む。

    ずぷ、じゅぷ、ぐぷっ、じゅぷぷぷっ!

    由愛「ぁ♡はいって、きます♡ぁああぁあっ!」

    そして由愛のお尻に入ったバイブのスイッチを入れる。

    ヴヴヴヴヴ、ヴヴーーッ、ウインウインウインッ!

    由愛「あ゛♡うく…ぁ!?あ、ぅあん♡なん、これ…かきまわし、て…っ!?」

    バイブは振動するだけでなく、回転して由愛を苛み始める。
    そしてPも激しく抽送を繰り返す。

    ぐちゅん、じゅぷっ、ぬちゅっ、ぬちゅっぬちゅっ!

    由愛「うあ゛っ♡あ、あっ♡あんっ!ぁう!?ああんっ♡」

    ぱちゅん、じゅぶん、ぱちゅっ!ぷちゅっ!じゅぶ、ちゅ!

    由愛「ひあっ!?あっ、あ゛っ!えぐっ♡ぁ、ぁあん♡」

    由愛(ああ…もう、いい、や)

    由愛「ふ、ぁ、はっ…♡あ、ぷろりゅーさー、っ♡さんっ!」

    由愛「きす、っんん゛♡きす、してくらさ」

    ちゅうっ、むちゅ、ちゅぱ、れろ、れろっ

    由愛「ふぁ…♪あむ、ちゅ…ん、んう…ぷ、はぁ♡」

    ずちゅ、ずじゅ、じゅぶ!むちゅ、ちゅうっ…ぐちゅん!ぐちゅうっ!

    由愛「はぁう♡ん、んんっ!ぁ、こんら…おく、まで、ぇ♡う゛あっ!?」

    ウィンウィンウィンッ!ヴ、ヴーーッ!!っぐちゅん、ぱちゅん!

    由愛「あ、ぁ、ああ゛♡おし、り…ぅう~~~っ、ぃあんっ!!あぁっ♡~~っ!」

    ぱちゅん、じゅぽっ!ぐちゅ、ちゅ…ぐちゅん!ぐちゅんぐちゅ、ぐちゅぐちゅうっ!!

    由愛「あ、ぁ♡~~~~っ!はーっ、はぁあ゛っ♡あっ!い、あ♡っ♡~~~~っ!~~~~~~っ!!??」ビクッビクン!

    溶けきったこころとからだは、意識を塗りつぶす程の快感を受け入れ、飲み込む。
    由愛の体中に快感の濁流が流れ込み、由愛の理性を、意識を飲み込んでいく。

    由愛「あぁ…♡ふぅ、はーっ♡あ…ふぁ、ぁ…」クタ

    由愛は地面に力なく横たわる。

    335 = 320 :

    志希は由愛を見て、とても満足げに笑う。

    志希「あ、ははっ♪由愛ちゃんはこれでおっけー!」

    志希「さて、と…あの二人ももうそろそろかな?」

    志希は鉄柵に歩み寄り、しばらく目を離していた舞と千佳の方に目をやると、

    志希「…あれ?どこに」

    ??「「由愛ちゃんっ!!」」

    バタン!

    志希「!」

    屋上への扉が勢い良く開かれ、二人の魔女っ娘が飛び込んでくる。

    由愛「ち…千佳、ちゃん、舞、ちゃん…!」

    二人のコスチュームははだけていたり、破けていたりでかなり露出が高まっているが、
    それ以上に目を引くのはコスチュームが完全に凍り付いている事だ。

    志希「な~るほど!触手ごと凍らせちゃったのか!やるね♪」

    志希は軽い調子の声をあげながらも、ポーチから素早く黒い香水を取り出し、自分の首元に吹きかける。

    しゅっ!

    志希(『タイタン』の完成版♪とりあえず二人には気絶してもらおう!)

    336 = 320 :

    二人はへたり込む由愛と志希を見て、大方の状況を察して志希にステッキを向ける。

    千佳「よくも、由愛ちゃんを!」

    「なんで、なんでこんな事するんですかっ」

    志希「なんで…?…なんでだろ。むずかしーコト聞くね?」

    志希は考え込む。

    志希(あたしは…元々我慢とか、忍耐とかがだいっキライだったんだ)

    志希(自分がするのも、他人がしてるのも)

    志希(あたしはいつだって素直に生きるし、皆にも素直になって欲しい)

    志希(食べたきゃ食べて、欲しかったら奪って、寝たきゃ寝て、皆が自分のしたいことシて…)

    志希「…う~~~ん、なんとなく?」

    「なっ…!?…千佳ちゃん、行くよ!」

    千佳「…うんっ、由愛ちゃん、待ってて!」

    「アクア・スフィア!」

    千佳「ファイア・アロー!」

    舞が作り出した水球に、千佳が炎の矢を浴びせる。
    熱せられた水が一気に水蒸気へ変化する。

    ぶわあっ!!

    志希「わぷ!?」

    水蒸気は辺りを覆い、全員の視界を奪う。

    志希(ぅ、霧が邪魔で鼻が利かない…)

    視覚と嗅覚を制限された志希は、音をたよりに二人の居場所を探る。

    337 = 320 :

    ……

    ……

    ……たったったっ

    志希「!」

    音のした方に振り向く志希。そこに走り寄ってくる舞の姿がぼんやり見える。

    志希(ちょーっと痛い目見てもらうか、なっ!)

    ぶおんっ!

    志希によって放たれたハイキックは空気を裂き、舞の姿を捉える、が

    がきっ!ぴき、ぴきぴき、がしゃあん!!

    志希「…は?な、なに」

    何か固いものがその蹴りを防ぎ、崩れ、辺りに冷気をばらまく。

    志希(氷の…鏡!?…ってことは)

    志希「うしろっ!」クル

    志希が振り返った先に、ステッキを構える本当の舞の姿。

    「当たり!…でも、外れです!」
                       
    志希( ?…そういえば、あたしはそもそも『足音を聞いてから』鏡に映った舞ちゃんを見て…)

    舞の言葉の意味を考え、一瞬、志希の動きが止まる。
    その瞬間に『崩れた鏡の後ろから』千佳の声が耳に届く。

    千佳「ファイア・スプラッシュ!」

    志希「っ!?」

    志希がそれに反応する間も無く、正面から

    「アクア・スプラッシュ!」

    放たれた二つのエネルギーが螺旋状に絡み合い、やがて一つの槍となって志希を襲う。

    千佳・舞「「ツイン・スプラッシュッ!!」」

    エネルギーの奔流は志希を飲み込んで鉄柵へと叩きつけ、霧を吹き飛ばす。

    があん!!

    志希「っぐ! ~~っつぅ!がは、ごほっ…」

    強い衝撃に鉄柵はゆがみ、ポーチが取り落とされる。
    志希は背中を押さえ、涙目になりながらも二人に相対する。

    338 = 320 :

    千佳「ま、まだやるの?」

    千佳がステッキを向けると、志希は慌てて両手を挙げる。

    志希「いやいやっ!むりっ!超イタイ!志希にゃん降参!」

    「え、えぇ…?」

    志希「と、とりあえず、今日は痛み分けって事で…逃げちゃう♪」

    「に、逃がしません!」サッ

    舞はステッキを構え、志希の足下を凍らせようと目を向ける。しかし、

    「え?」

    志希の体が足下からだんだんと揺らぎ、一昔前のCGのように消えていく。

    千佳「なに…これ?」

    志希「んふ、ふっ!霧は匂いをばらまくのにも都合良かったよ♪…ちょっち効きが遅かったけど」

    志希「『しばらく一ノ瀬志希の姿を認識出来なくなる』匂い♪追って来ても無駄だぞー」

    志希「それじゃ♪」バッ

    志希は鉄柵を軽々と飛び越える、と同時に完全に見えなくなる。
    舞は柵に走り寄って下を覗き込むが、何処にも志希の姿は見て取れない。

    「あれが敵のボス…」

    339 = 320 :


    戦闘が一段落した所で由愛がなんとか二人に声を掛ける。

    由愛「ふ、二人とも…だい、じょうぶ?」

    千佳「うんっ!って、由愛ちゃんこそ大丈夫!?」

    由愛「う、うん…とりあえずは…」

    千佳「よ、良かった~~…」ヘナヘナ

    千佳は安心し、力が抜けたのかその場にへたり込む。

    「シキさん、手強い人だったね…」

    千佳「うん…でもっ!」

    千佳「あたし達三人が力を合わせれば、きっと勝てるよ!」

    千佳「今日だって追っ払えたんだし♪ね、由愛ちゃん!」

    由愛「う、うんっ…えへへっ!」

    由愛(千佳ちゃん…げんき、です…♪)

    「ふふっ♪そうだねっ!…それじゃあ、帰ろっか?」

    由愛「ちょ、ちょっと、待って…ま、舞ちゃん。そこに置いてあるスケッチブック…取ってくれない?」

    「スケッチブック?いいけど…どうするの?」

    舞はスケッチブックを取ると、由愛に手渡す。

    由愛「あ…あの、その、ふく、描かないと…」カァ

    千佳・舞「「…あ」」カァァ

    ~舞・千佳・由愛編 終~

    340 = 320 :

    次は多分小梅・芳乃編です。
    その次は今の所、翠さん、千秋さん、幸子ちゃん、聖ちゃんと音葉さんとかその辺を考えています。
    出して欲しいキャラ等あれば小梅・芳乃編の投稿までにお願いします!
    あと能力案とか出して下さると、妄想が広がって助かります!

    341 :

    雫ちゃんと雪乃さんとさとみんの東北三大巨砲を、是非!

    342 :

    晴ちん!晴ちん!

    343 :

    14歳組で
    棟方愛海:自分を中心にした半径10m以内に見えない手を出現させ操る能力。一度に出せるのは2本まで。

    矢口美羽:ギャグを言った後相手が笑わせることができたら24時間相手の能力を封じる能力。ただし、既に笑ってる相手には効果が出ない。

    浅利七海:周囲にある水を操る能力。技の威力は水の量で変化する。

    神崎蘭子:炎を操る能力。あくまで操るため能力を使うには火を準備する必要がある。

    二宮飛鳥:風を操る能力。能力の使い方次第では空を飛ぶことも可能。

    輿水幸子:相手からの物理攻撃で受けるダメージを相手に移す能力。

    三好紗南:ゲームのキャラクターを出現させ操作する能力。操作中は無防備になりキャラクターが受けたダメージの10分の1がフィードバックする。




    344 :

    >>341
    了解です!考えます!

    >>342
    晴ちん思いつきました!何回か後に書きます!

    >>342
    超ありがとうございます!助かります!

    今の所 次 芳乃&小梅編 幸子編 晴編 紗南&泉編 が確定です。
    頑張って書きます!

    345 :

    インディビジュアルズは出ないの?

    346 :

    インランビショビショズ?

    347 :

    藤原肇
    土から様々な生命体みたいなものを作れるとか
    ただし水に弱いとか

    348 :

    >>345

    多分四つを書き終わってからになっちゃいます...。
    でも森久保が大好きなので多分書きます!

    >>347

    ありがとうございます!
    考えてみます。肇ちゃんいいな...。

    349 :

    >>347
    ゴーレムか

    350 :

    悪堕ちしたヒロインが元仲間を自分の手で悪堕ちさせるっていう展開が大好きなんです(提案)


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