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    元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」

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    51 :

    …次に光の意識が戻ったのは薄暗い地下牢の中だった。手を動かそうとして両手が鎖に繋がれ、自分が天井から吊るされている事に気付く。

    (なん、だ…?アタシは、どうしたんだっけ…)

    (確か、晶葉に教えられた兵器工場に向かって、それで…)

    52 = 51 :

    モバP「ようやくお目覚めか。」

    「えっ、あ、モバP!?あれ、どうし…あっ!」

    モバP「フン、自分がどういう状況か理解したか?」

    (そうだ、アタシは…電気でびりびりってなって、変なカンジで、
    モ、モバPにえ、えっちなコトされちゃって、って、ぁああああああああ!!!
    恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!ア、アタシモバPと
    えっちしちゃったんだあああああ!!!????)

    53 :

    「うわぁああ…。アタシ、ヒーローなのに、あんな…。いや、ていうか
    はじめてだった、のにぃ、ぁああぁあ、うにゃあああああ!!」

    モバP(可愛い)

    モバP「…話、進めていいか?」

    「えっ!?あ!いや、アタシは何にも言ってないぞ!?」

    モバP「…南条光よ、これは実にシンプルな状況だ。俺がこれからする質問に
    『YES』と答えれば、貴様は解放され、栄光を得る。
    『NO』と答えれば、その考えが変わるまで永遠にここで嬲られる事となる。」

    「……。」

    54 = 53 :

    モバP「ヒーローをやめ、我々の仲間に…」

    「『NO』だ!!!」

    モバP「!」

    「『いいえ』だ、『non』だ!、『不』だ!!、『断る』!!!
    アタシはぜったい屈しないぞ!ヒーローは諦めない!!」

    その言葉を聞いて、モバPはニヤリと笑う。

    モバP「そうか。…気が変わったらいつでも言うがいいさ。」

    「変わらない!」

    モバPはそれには答えず、地下牢から出て行った。

    55 = 53 :

    (とりあえず、冷静に。まずは状況確認だ。)

    光は胸を落ち着かせ、そして自分がまだスーツを着ている事に気付く。

    「あ、あれ…?なんで?」

    モバP(趣味)

    「まぁいいや、ひとまず希望は繋がった!あとは周り!」

    光は改めて自分のいる地下牢を見回す。壁や床は石で出来ており、目の前には鉄格子。手枷は
    片手ずつに付けられていて足に特に拘束は無い。後ろを振り返るとはめ殺しの窓があり、
    そこから明かりが射し込んでいるが、どうも人工的な明かりであり外に通じている訳では
    ないらしい。天井に目をやると右前に一つ、左後ろに一つ、監視カメラのようなものがある。

    56 = 53 :

    (スーツは機能してる、この枷も壁も壊そうと思えば多分壊せる、けど…
    ここは完全に奴らの本拠地だ。どのくらいの広さなのか、どれだけ罠が
    あるのかも分からない。普通の罠ならまだしも、前みたいなえ、えっちな罠
    はスーツでは防げない…。拘束が緩い内に行動するか?それとも…)

    光がこれからの計画を練ろうとした途端、手枷から微弱な電流が流れる。

    「うぁっ!?」

    57 = 53 :

    非常に微弱な電流だが、光の考えを中断させ、快楽へのスイッチを開くには十分であった。

    (くっ、とにかく今どうするか考えなきゃ、ぁう...、んっ、しゅ、集中、できない...。)

    電流は手枷から流れているのに、光の耳、背中、胸、秘所へ緩急を付けて刺激を与えてくる。
    光がその刺激を意識しないようにすればするほど、刺激を強く感じてしまう。

    58 = 53 :

    光「ふあ、ぁうっ!こ、このままじゃ、まずい!」

    光が、その刺激から逃れるため、手枷を破壊しようと手を振りかぶった瞬間、電流が急激に強まる。

    「やっ、んっ!?んくっ!な、なんで!?うぁ、ひゃっあ...あんっ!?

    59 = 53 :

    電流が胸を撫で回し、背中を下から上になぞる。上半身の責めに意識を置いた瞬間に
    太ももへと刺激が移動する。光は自分の奥底から溢れ出る甘い声を必死にこらえながら
    この枷の仕組みを理解する。

    (この鎖の、くぅ...、動きが、ぁ、ぁあん!激しくなるほど、電流がつよく、ぅうう!)

    60 = 53 :

    電流による快楽を押さえ込みながら、手枷が動かないように注意する。

    「っ!ふっ...は、ぁやん!?ふぅ、ん、んっ...。はぁ、ぁ」

    「ふう、はあ、な、なんとか、ぅ、おさまった...。」

    61 = 53 :

    しかし、電流はゼロになる事はなく、光の思考を『どうやって脱出するか』から『どうやって電流に耐えるか』に
    塗り替えていく。

    「うぅ、どうするか、考えなきゃ、ゃん!なの、にぃ、びりびりが邪魔して、ぇ!」

    ~十分後~

    「やぁん!?ちくび、だめ、だって!ふわ...ぁ!?あああ!また動いちゃった、ぁぁあうんっ!!」

    ~三十分後~

    「てゆーか、うで、つかれてきた...ぁん!はぅん!ま、またびりびりがぁ!もうやだぁ、うや、ぁうんっ!?」

    62 :

    素晴らしい

    64 :

    光のガチエロとは・・・けしからん!実にけしからん!

    65 :

    もっとお願いします!

    66 :

    ~一時間後~

    ピーッ ガチャン

    「うあ、ぁ、はあ、手枷がはずれた...。はぁ、ふぅ」

    手枷が外れると同時に床にぺたん、と座り込む。

    67 :

    これはアカんやろ(いいぞもっとやれ)

    68 = 66 :

    座り込んだ瞬間に光は自分
    の秘所が濡れていることに気付き、顔を赤らめる。

    (アタシ、ヒーローなのに、また、こんな...)

    69 :

    理想郷の規約違反してるからさっさと対処しろよ

    70 = 66 :

    とりあえずこんな感じでちびちび更新していきます。
    光以外でも提案してくれればその娘出すかもです。

    71 :

    じゃあ麗奈で

    72 = 66 :

    速いw 麗奈サマか..了解です!光のが一段落したら番外で書きたいと思います

    73 = 69 :

    人様のサイトを荒らしてる奴がどの面下げてやってるんだ?

    74 :

    >>73
    kwsk

    75 = 66 :

    (でも、とにかく手枷は外れた!今の内に!)

    光は拳を握り、地面を踏みしめ、壁に向かって強烈な一撃を繰り出す!
    壁に大きな穴が空く…が、

    「!?全然手応えが無い!?そ、それに…」

    光が空けた穴はすぐに塞がり、光の腕を閉じ込めてしまう。

    (なんだこれ、石じゃない…ベトベトしてて、きもちわるい)

    76 = 66 :

    ~モニタールーム~

    モバP(元々、光がスーツを着てようが着ていまいが脱出は無理だ。
    あの部屋は自分の硬度を自在に変える事が出来るスライムで出来ている。
    しかも、スライムには多量に媚薬を混ぜてある。…いつ精神の限界が来るか、見物だな。)

    77 = 66 :

    ~地下牢~

    「う、うあぁ!離せっ!くっ、この!」

    光は右手を壁から引きはがそうともがき、足に力を込める。が、その足すら
    床のスライムに飲み込まれ始め、上手く力を発揮出来ない。また、右手を伝って
    スライムが光のカラダへと触手を伸ばす。

    「っつ、くぅ、んっ…胸っ、ッ…、揉む、なっ…ぁ…、あっ、くぅ…!? にゅるってしたの…がぁ、ぅうんっ!」

    78 = 69 :

    >>74
    理想郷分かるか? 規約ガン無視して指摘スルーで放置、具体的にはHなのを専用板じゃあなく全年齢板に投稿、投稿した板のルールも守ってない此れは荒らしでしょ。

    79 = 69 :

    どうやら消したみたいだな何故もっと早くしなかった…内容は面白いのに

    80 :

    捕まった民間人を装った志希にゃんトラップ

    81 = 66 :

    >>79 割といろんなとこで書いてたんでどれがどれだか分からんかったです。

    82 :

    だんだんと光のもがく力が弱まっていく。…と、その時、壁のスライム
    が急に光の手を離す。

    「うわっ!」

    光は思わず床に両手をついてしまう。そしてその瞬間スライムは
    床に光の手を固定する。光は四つん這いの姿勢で
    床のスライムに固定されてしまう。

    83 :

    とりあえず完結頑張ってくれ

    84 = 82 :

    「うあっ!しまった!?」

    床のスライムは光の方に触手を伸ばし、スーツの隙間から
    中へ潜り込み、胸の下半分をくすぐるようにして責め立てる。

    「ひっ!?あ、ふっ...ひゃん!く、くすぐったい、ぁやあ!」

    壁側のスライムは光の背中にとりつき、スーツの上から背中を優しくなで回す。

    85 = 82 :

    「は..ぁんっ!ひ、あぅ...せ、せなか、ぃやっ!せなか、やめろぉ...あ、ぁ...はぅんっ!?」

    触手はあくまでゆっくり、優しく、胸と背中を責めあげる。
    くすぐったさと快感が交互に光を襲い、光の抵抗しようという意志をじっくりと溶かしていく。

    86 :

    >>78
    なるほどね
    まあ他所様の事はよくわからんけど>>1も今のところ普通に投稿してるしいいんじゃない?今はね

    90 :

    光はそんなむず痒い責めに耐えかね、なんとか逃れようともがくが、足に力を入れようとすればふとももをくすぐられ 拳を握れば乳首のまわりをなぞりあげられ
    る。その甘い感覚は即座に光の力を奪いとり、また同じ体勢へと戻してしまう。
    (だめだ...、ぅ、ていこう、しなくちゃ、ぁひっ!?あ...う、うぅ)

    91 = 90 :

    そして、責めに対する光の反応が薄くなってきたのを見計らってスライムはついに乳首と秘所に触手を伸ばす。
    「ぁ...うあっ!?あ!や、やめ...!ぁん!んっ...もう、ちくび...やだ、ぁ!~~~ッ!?!」
    触手は光の胸を完全に包み込み、乳首を思うようにこねくりまわす。また、舌で舐めるように秘所の入り口を解きほぐす。散々焦らされてきた光のカラダは、触手の責めに面白いように反応し、それだけで軽く絶頂を迎えてしまう。

    92 = 90 :

    「んッ!あぅ、なめちゃ、だめ...ぅやんっ!あ、あ、~~ッ!うあッ!それ、ぃやっ!だめなのぉ!」
    そのまましばらく光に対する責めは続行され、2、3度大きく痙攣し、特段甘い声を出した後、光はがっくりと項垂れる。
    (あ、ぅあ、かんがえが、まとまらない...いく度に、あたまの中まっしろになって、カラダ中しびれて...アタシ、どうしたら、いいんだ...?)

    93 = 90 :

    光はそんなむず痒い責めに耐えかね、なんとか逃れようともがくが、足に力を入れようとすれば
    ふとももをくすぐられ 拳を握れば乳首のまわりをなぞりあげられる。その甘い感覚は即座に
    光の力を奪いとり、また同じ体勢へと戻してしまう。

    (だめだ...、ぅ、ていこう、しなくちゃ、ぁひっ!?あ...う、うぅ)

    そして、責めに対する光の反応が薄くなってきたのを見計らってスライムはついに乳首と秘所に触手を伸ばす。

    「ぁ...うあっ!?あ!や、やめ...!ぁん!んっ...もう、ちくび...やだ、ぁ!~~~ッ!?!」

    触手は光の胸を完全に包み込み、乳首を思うようにこねくりまわす。また、舌で舐めるように秘所の入り口を解きほぐす。
    散々焦らされてきた光のカラダは、触手の責めに面白いように反応し、それだけで軽く絶頂を迎えてしまう。

    「んッ!あぅ、なめちゃ、だめ...ぅやんっ!あ、あ、~~ッ!うあッ!それ、ぃやっ!だめなのぉ!」

    そのまましばらく光に対する責めは続行され、2、3度大きく痙攣し、特段甘い声を出した後、光はがっくりと項垂れる。

    (あ、ぅあ、かんがえが、まとまらない...いく度に、あたまの中まっしろになって、カラダ中しびれて...アタシ、どうしたら、いいんだ...?)

    94 :

    ふぅ…

    95 :

    ちょっと早いけど保守

    97 :

    光がもう一度思考を巡らす前に、スライムは新たな動きを見せる。
    ヴヴヴヴヴヴ
    触手が振動を始め、光の乳首を包み込み、秘所の奥へと侵入する。光は震える腕で、なんとか触手を引きはがそうともがくが、スライムは光の手の隙間から通り抜け、また光の肢体に取り付いていく。

    98 = 97 :

    「ぅあっ!?ぁああぁあ、ゃぁああ、んくぅ、んんっ!」

    (ぅあ、なんだ、これ、ちくび、ぴりぴりして、やっ!ぅやんっ!
    だめだっ、がまんできない、~~っ!)

    触手は先程のように光を蹂躙するのではなく、ゆっくりと絡めとるようにして
    光の性感を刺激する。そのため、何度も激しい絶頂を迎える事がない代わりに、弱い絶頂がずっと続いているような状態だった。

    そしてそれはむしろ強い快楽よりも光の意思を突き崩していく。

    99 = 97 :

    「あぁ、ゃあっ!ん、っ!、はぅ、うぁああ!、ぁ、~~~っ!
    むり、っ!もう、やだぁ、ひぅっ!~~っ!」

    繰り返される絶頂に疲弊する光を気にせず、
    触手は反応を見ながら膣内をまさぐり、弱い部分を見つけては責め立てる。

    100 = 97 :

    「ぅくっ!んぅ…んやぁ!?あっ、だ、だめっ!そこだめ、やんっ!?
    や、ふぁあ!~~~~っ!!ぁはあ、は、ぁんっ!ねぇ、もう、や、
    あっ!!はひゃん!?~~っ!やぁあ、ぁにゃ!?ちくび、もんじゃ、やらぁ!!」


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