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    元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」

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    101 = 97 :

    光は四つん這いの姿勢からなんとか立ち上がろうとするが、絶頂する度に引き戻され、蹂躙される。
    快楽という毒は確実に光を蝕んでいく。その時、

    モバP「どうだ、調子は?」

    「はぁ、も、モバP!ぅあっ!はひっ、んんっ!?」

    モバP「随分気に入っていただけたようだ」

    モバPが右手を挙げるとスライムの動きが止まる。

    「ぅあ、はぁ、あ、そんな、こと...!」


    102 = 97 :

    モバP「そんなことないって、本当に?...確かめるか?」

    「確かめるって...あ、や、ちょっと、まってぇ!」

    モバP「いーや、待たない。」

    モバPは光の腰をつかむと、胡座をかき自分の足の上に光をのせる。
    光はそれに抵抗することも出来ずに、体重をモバPに預ける。

    104 :

    敵側で志希にゃん

    助けに来た博士も良いよね

    105 = 97 :

    >>104
    敵側で志希にゃん 、了解です。

    博士までいけるかどうか...?頑張ります!

    106 = 97 :

    モバPは一瞬戸惑ったような顔をして、光を抱きしめ、頭をなでる。

    モバP「...」ギュッ ナデナデ

    「はぇ?な、なに?」

    モバP「...なにも。しかし、」

    ヌチュ、チュク

    モバP「濡れてるな」

    「ぁ、うぅ...」カァァ

    107 = 97 :

    モバP「もう反論もないか?」

    「ちがっ!ア、アタシは、だ、だって...あんなコトされて、我慢なんて、」

    モバP「あんなコト?例えば」

    もにゅっ、すりすり

    「ひ、ぁ、はふっ...
    !ぃやっ、んんっ?!」ゾクゾク

    モバP「胸をこんな風に揉まれるとか?」

    108 = 97 :

    にゅぐっ、ぐちゅ

    「ちょっ...!ぁんっ!やっ、ひゃうう、ふ、ぁあっ!」

    モバP「アソコを弄くり回されるとか?」

    109 = 97 :

    モバP「それで、なんだっけ?『ヒーローは諦めない』んだったか?」

    「やあ、あ、はぁ、こ、このっ...!」

    くに、ぎゅ、ぎゅぎゅ!

    「ぁや!や、ぃ、ひんっ!!やだ、やだやだぁ!ちくび、ああっ!~~~っ!!」




    110 = 97 :

    モバP「それで、なんだっけ?『ヒーローは諦めない』んだったか?」

    「やあ、あ、はぁ、こ、このっ...!」

    くに、ぎゅ、ぎゅぎゅ!

    「ぁや!や、ぃ、ひんっ!!やだ、やだやだぁ!ちくび、ああっ!~~~っ!!」ビクッビクッ

    (ぅあ、やだぁ、モバPに抱きしめられ、てて、アタシが気持ちよくなってるの伝わっちゃう...!)

    112 :

    モバP「イったよな?気持ちよかったか?」

    「う、くぁ、ちが...う、いって...ない!」

    モバPは取り合わず右手を上げる。すると光の体に残っていたスライムが振動し、
    胸や膣内に移動し始める。

    113 = 112 :

    ヴヴヴヴ、にゅる、ぎゅうっ!くちゅ、ちゅ!

    「ああぁ!?そ、それ、ぅやんっ!やぁあ!は、なれろっ!ん、んんっ!~~っ!く、は、ああんっ!」

    (う、く、~っ!あ、ふっ!も、もう、イきたくな...ぁ、やあ!~~~っ!!)

    強制的に与えられる絶頂によって、光はモバPの腕の中でびくっと震える。
    この状況では絶頂を隠す事も出来ない。

    114 = 112 :

    モバPはさらに光の胸を覆うスライムの中に手を入れ、乳首を強くつまみ
    耳に舌をいれ水音を聞かせるように舐め回し、息を吹きかける。

    ヴヴ、にゅぐ、ぎゅ、ぎゅっ!ヴヴヴ、ぬちゃ、ちゅぱ、ふーっ

    「ゃあっ!あ、ぃい!?んんっ!んんーっ!~~っ!!んやっ!?ふぁ、あん!みみ、なめ、ちゃやらぁ!!
    ん、はっ、あああっ、~っ!ふっ!~~っ!~~~~~っ!!!」ゾクゾク

    光のカラダに痛みとも快感ともつかない強い刺激が駆け巡る。

    115 :

    息子が応援してます頑張ってください

    116 :

    濡れ場が途切れ途切れだとパンツはけなくて寒い

    117 :

    パンツ履かないままもう二ヶ月経ってるよ

    118 :

    119 :

    モバPが膝の上の光を床に寝かせると、スライムがその背中に集まり
    クッションの役割をはたし、モバPの分身が光の秘所にくちゅり、と宛てがわれる。

    「んんっ、はぁっ、はぁ…」

    (だめ、だめ…なのに、もうわけ分かんないっ…きもちいいの、がまん、できない…)

    120 = 119 :

    そして、肉棒が光の秘所を一気に貫く。

    「ふ、ぁ……んくっ、~~~~~っっあぁ!」

    モバPが合図をすると、スライムが胸と秘所へと向かい、モバPが肉棒を深く突き立てるのに合わせて振動したり、
    光の固くなった陰核をさすり、弄ぶ。

    ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぽっ!ヴヴ、ぎゅぎゅ!ヴヴヴヴ、さすっ、しりゅっ、ヴヴ、ちゅく!

    「うあっ!?あんっ!んやあっ!あ、ひっ!?だ、だめっ!~~~っ!んああっ!はぁっ!きゃ、あんっ!
    や、いじくらない、で、っ!~~~っ!」

    121 = 119 :

    光の膣内でもスライムは蠢き、モバPと光に快感を与え続ける。
    光はなんとか快楽から逃れようと自分に覆いかぶさるモバPを手で押しやろうとする。

    「く、くぁ、あ、あうんっ!や、やめ、ろぉ!」グググ

    しかし、スライムがその手首を捕まえ、手のひらや手の甲をくすぐる。その間も間断なく抽送が繰り返される。

    ぱしっ!さす、つつつ、ぱちゅっ!くちゅ、ヴヴヴヴ、くちゅ、ぐちゅ!

    「わ!ぁ、ひう!ふぁっ!?な、ぁ、やああんっ!ぃい!?~~っ!んんっ!あぅんっ!ん、ん~っ!~~~~っ!!」ビクッ

    122 = 119 :

    モバPは限界が近いらしく、抽送のペースをあげ、それに合わせるようにスライムも光を責める。

    ぐちゅ!ぱちゅっ!ゔゔ、ぎゅ、むぎゅっ!ちゅく、ぐっ!ヴヴヴヴ!
    じゅぷ!ぷちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅちゅ!ぐっ、びゅるる!どくっ、どくっ!

    「んああっ!あっ!やぁ、あんっ!?ん、んぁっ、~~~っ!はっ、はぁん!ぃやっ!?
    やめれっ!ら、ぁあっ!くぁ、は、~~っ!あんんっ!!やんっ!?~~~~っ!!
    あああっ!あぅんっ!ああああ~~~~~~~~っ!!??」ビクッビクッ!

    123 = 119 :

    モバPは自分の分身を引き抜き、快楽に染まったヒーローを満足そうに見下ろす。

    モバP「はは、どうだ?悪の組織に好きなだけ蹂躙されて、何の抵抗も出来ずにただ喘ぐ気分は?
    ...そろそろ負けを認めたらどうだ?」

    「.......ぐすっ」

    モバP「え?」

    「うぅ、ひっく、もう、やだぁ!うええええん!」

    124 = 119 :

    モバP「え、ちょ」

    「ねえ、モバP、もう、やめてくれっ!怖いよ、もうむり、なのっ!」グスッ

    あまりに強い快楽は恐怖をもたらす。ヒーローを名乗ってはいても、たった十四歳の
    女の子が耐えるには、その恐怖は大き過ぎる。

    光の心を折るという任務を達成したモバPだが、涙を流す光を見て、軽い頭痛を覚える。

    モバP「なんだ...?ぐっ!」ズキッ

    125 = 119 :

    さらに頭が割れるような痛み。

    モバP「うぐっ!ぐあああ!!」ズキッズキッ!

    「え、も、モバP?どうしたんだ?」

    モバP「ああああああああああああ!!」ズキンッ!!

    「お、おいっ!?モバP!?」

    モバPは頭を押さえて、何かを振り払うように頭を振るとそのままうずくまってしまう。

    126 = 119 :

    「お、お~い、モバPー?」フリフリ

    少しして、モバPは顔を上げ、自分に手を振る光をぼ~っと見つめる。

    モバP「....ひかる?」

    「う、うん?」キョトン

    モバP「光っ!!!」ガバッ

    モバPが光を抱き寄せる。光は優しい抱き方に戸惑い、そしてモバPの目を見て気付く。

    「ふぇ!?な、なに...あ!!」ハッ

    「戻った!!洗脳が解けたんだなっ、モバP!!!」

    127 = 119 :

    モバP「ああっ!...あの、光。もうなんて謝っていいか...」

    「ぐすっ、ふふっ!いいんだ!いいよ、ヒーローは寛大だからな!」ニコッ

    128 = 119 :

    ーしばらくして、基地内、モバP私室。


    (それにしても、モバPと何回もし、しちゃったんだよな...)

    「そ、それで、これからどうするの?」

    モバP(洗脳されてたにしても、中学生に何してるんだ、俺。...死にたい)

    モバP「そ、そうだな、とりあえずこのまま従うフリを続ける。2、3日後に
    重要な作戦があって外に出るんだ。そこで逃げ出してしまおう」

    129 = 119 :

    「重要な作戦?」

    モバP「ああ。かなりの怪人を動員した大作戦だ。...麗奈を捕まえるためのな」



          麗奈&志希編に続く...

    130 :

    ふぅ・・・

    一旦乙
    素晴らしいので頑張ってください

    131 :



    ふぅ・・・
    続きも期待

    132 :

    女の子の涙は最強の武器だって、はっきりわかんだね

    133 :

    >>130 >>131頑張ります!ところで、書き溜めて一気に更新するのとちょっとずつ更新するのどっちがいいですかね?

    134 :

    あまりにも書き溜め期間が長いとスレ落とす可能性もあるしこまめに投下した方がいいかと

    135 = 133 :

    >>134 なるほど、了解です!ありがとうございます!

    136 = 133 :

      麗奈&志希編

    壊す、壊す、壊す。
    怪人、機器、建物。一切の区別無く破壊が繰り返される。

    麗奈「ア ーッハッハッハッ!跪きなさい!」

    その支部には十数体の怪人がいた筈だが、麗奈は既にそのほとんどを破壊していた。 

    137 = 133 :

    コウモリ怪人「クソッ!バケモノメ!」バッ

    麗奈「アンタがそれを言うの...?」カッ ガン!

    いいながら、麗奈は自分が壊した柱の欠片を蹴り上げ、敵の頭にぶち当てる。 

    コウモリ怪人「グアッ!」グシャッ

     麗奈のスーツは光のそれとは違い、全ての能力を攻撃に差し向けた物である。防御力に於いては光のそれに及ぶべくもないが、
    攻撃翌力に関しては光を遥かに上回る。相手の攻撃を防御するのでは無く、攻撃によって叩き潰す。それが麗奈の戦い方だ。

    138 = 133 :

    麗奈「これで終わりよ!」

    と言いつつ、建物を支える最後の柱を殴り壊し、壊れた壁から外へ飛び出る。
    麗奈が地面に着地すると同時に、その後ろで建物が崩れ、土埃が上がる。

    ドオオオオオンッ!!

    麗奈「ゲホッ!ゲホッ!もうッ!埃だらけじゃない!」

    自分が起こした土埃に文句を言いつつ、麗奈が立ち去ろうとしたその時、

    139 :

    >>133
    ああ、でも濡れ場は一気に投下して欲しいかな
    パンツ脱ぎっぱなしは辛いそれ以外は自分のペースでやってけば良いと思う

    140 :

    誰かが、後ろから麗奈に声をかける。

    「ありゃ~、派手にやったねー、麗奈ちゃん…。一応、よりすぐりの怪人だったんだけどなー…」

    麗奈「…敵の首領が自らお出ましとは、光栄ね」

    志希「もー!対晶葉ちゃん用の実験部隊でもあったんだからね!」プンスカ

    麗奈「聞いてないし…。それに、晶葉と戦いたいんだったら今回の100倍強い怪人でも連れて来なさい。多分2秒で粉砕してくれるわよ」

    志希「ま、晶葉ちゃんのことは置いとこー!...考えてるとアタマ痛くなっちゃうし」

    141 = 140 :

    >>139 了解です、じゃあそっちはちょっと書き溜めてから投稿します!

    142 = 140 :

    ...あれ?でも濡れ場以外のシーンとかあんま無いな...。まあ頑張ります!

    143 :

    ぶつ切りでも問題無いシーンとか自己判断でおまかせするよ。


    楽しみにしてるんで頑張ってください。

    144 :

    麗奈「それで今日は何かしら、魔元帥サマ?」

    志希「その呼び名嫌なんだけどにゃ~…。んむ、まあ今回は麗奈ちゃんを倒すための作戦♪」

    麗奈「ムリよ、ムリ。アタシに勝てるわけ、が...?」

    145 = 144 :

    台詞の途中で、麗奈は自分の体の異変、つまり呼吸が荒くなってきていることに気付く。 

    麗奈(な、なに?体が熱い...これが作戦?...なら)

    麗奈「速攻で片をつける!」ダッ

    麗奈は拳を握りしめ、志希に向かって走り出す。が、志希にあと少しで届くかという所で急に減速し、へたりこんでしまう。

    146 = 144 :

    麗奈「うあ、は、ぁ...ゃうんっ!な、によ。こ、れぇ!」

    志希「ぁは、やっと引っ掛かった、ね、麗奈ちゃん。ガマンするの、大変だったんだからぁ!これは...んっ
    私が、開発した無色透明、無味無臭のき、気体媚薬『アーテー』。」

    志希「麗奈ちゃんに、確実に...ぁぅ、嗅がせるために、私の周りに、ばらまいておいた...ぁやんっ!」ゾクッ

    147 = 144 :

    志希(に、しても...私は、あ、解毒剤飲んどいたのに、にゃあっ!ちょっち、強すぎた、ひぅっ!?)

    麗奈「ッ!あ、ぁんっ!ん...んぅ!?~~~~~ッ!!」

    麗奈(カラダ中、ぞわぞわってして、っ!止まらない、ぃあっ!?あ、ぅあ、ッ!~~~~~ッ!!?)

    媚薬は麗奈の性感を無理矢理押し上げ、一瞬で絶頂へ向かわせる。
    麗奈がその絶頂に耐えかねて、体を動かす度にスーツが肌に擦り付けられ、その刺激だけでまた絶頂へと達してしまう。

    148 :

    我慢できなくなった志希にゃんに襲われりのか・・・ごくり

    150 :

    媚薬は麗奈の性感を無理矢理押し上げ、一瞬で絶頂へ向かわせる。
    麗奈がその絶頂に耐えかねて、体を動かす度にスーツが肌に擦り付けられ
    その刺激だけでまた絶頂へと達してしまう。

    志希「にゃは、麗奈ちゃんの、方が、ぁ、辛そう♪」

    志希は麗奈の方へ近づくと、持っていたポーチから試験管を取りだし、その中の気体を自分で嗅いだあと、麗奈に嗅がせる。
    既に何度も絶頂を迎え、意識がぼんやりしている麗奈はされるがままに気体を嗅ぐ。すると、


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