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    元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」

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    151 = 150 :

    麗奈(あ...れ?)

    志希「落ち着いてきたでしょ♪ま、解毒剤だしね~。」

    麗奈「な、なんのつもり?」

    志希はそれには答えず、もうひとつ試験管を取り出し、今度は麗奈にだけ嗅がせる。
    すると、触手が何処からともなく現れ、麗奈の足、腕、胸に纏わり付く。

    麗奈「このッ!離しなさい!」

    152 = 150 :

    麗奈は触手に向かって拳を繰り出す。が、拳は触手を通り抜けて空を切り、触手はそのまま麗奈のカラダを嬲り始める。

    麗奈「なっ!?なに、これぇ!ぅあ、ぁやんっ!」

    志希「にゃは、幻覚だよ、げ・ん・か・く♪」

    麗奈「幻覚?なに、いって…ぁ、だって、コレ、アタシに、さわって、るぅ、んやあっ!」

    志希「う~ん、何て言ったらいいのかな?匂いを使った共感覚、つまり、麗奈ちゃんは触られてないけど、
    触られてるのを感じる。麗奈ちゃんは触手に触れないけど、触手は麗奈ちゃんに触れる。おわかり?」

    153 = 150 :

    麗奈「…わっかんないわよ!このイカレ科学者!」

    志希「あー。そういうこと言っちゃうんだぁ~?」

    志希はニヤリと笑い麗奈に近づくと、後ろから抱きつき、服の中へ手を入れようとする。

    麗奈「なっ!?やめ…んぁっ!?だめ…胸、弄くらないで、んんっ!ぁやっ!?」

    麗奈がそれに抵抗しようとすると、すかさず幻の触手が麗奈の胸に纏わり付く。

    志希「肌、すべすべー♪」サスサス

    154 = 150 :

    志希は麗奈のお腹や太ももを優しく撫でる。反対に触手は麗奈の胸を好き勝手に弄り回す。
    理解不能な物に与えられる快感と、人肌に触れられることの安心が一緒になって麗奈の理性を突き崩す。

    志希「にゃふふ、気持ち良い?」

    麗奈「なッ!なにいって、ゃ、あぁ、あ、やめ、さわら、ないでよッ」

    否定する声は上擦っていて、拒否の役目を果たしていない。足をぎゅっと閉じるとか胸を腕で庇うといった行動も虚しく
    触手は乳首の周りをなぞり続けた後、乳首をつまみ上げたり、お尻を撫でながら秘所へ向かい、秘所を擦り上げるように前後運動を繰り返す。

    さすっ、さす、つつーっ、ぎゅうっ!さわ、すっ、くち、ちゅく!ぬぷっ、ぐちゅ!ぬちゅ!ぐちゅっ!

    麗奈「くぅ、んっ…ぁひっ!?こ、このッ!ひゃうんっ!んんっ!?ぅあんっ!こ。こすら、ないでっ!ひっ!?ぁ、やああんっ!~~っ!」

    156 :

    麗奈は悪の組織のメンバーだろjk

    157 :

    麗奈はデッドライオン臭がする

    158 :

    麗奈は軽い絶頂に達する。しかし、弱くもどかしい絶頂は、麗奈の性感を掻き立て麗奈の力を奪い取る。
    麗奈は自分のカラダを支えきれず、志希に体重を預ける形になる。志希はそんな麗奈をぎゅっと抱きしめると、

    志希「あは♪麗奈ちゃんカワイイ!悔しそうな声…もっと聞かせて?」

    志希にそうささやかれても、麗奈は答える余裕も無く、爪が肌に食い込むほど拳を握り、カラダを駆け巡る快感を必死に押さえ込む。

    麗奈「ん、くっ…ぁ、う!?はぁ、ぁ、やっ!~っ!ぁあ、ひ、ぅんっ!?んんっ!」

    159 = 158 :

    志希「んー、慣れてきたっぽい?」ゴソゴソ

    志希はそうつぶやくと後ろに置いてあったポーチの中を探り、瓶とハンカチを取り出すと、瓶の中の液体をハンカチに垂らす。

    麗奈(あのポーチ…あの中に薬が…)

    麗奈がそのポーチへ手を伸ばそうとしたとき、志希はそのハンカチを麗奈の口元に当てる。すると、

    ばちっ、ばちばちっ!

    麗奈「きゃあっ!?ひ、き、ぃんっ!んあ、ああうっ!んっ、~~っ!!」ピリピリ

    麗奈のカラダを電気が、しかも快感だけを刺激する電気が苛む。

    160 = 158 :

    志希「あは、飽きちゃったら言ってね?あと何種類かあるから♪」

    麗奈(こんな、どう我慢すれば、っ!く、ぁうんっ!や、~~~っ!びりびり、して、ぇ、~~っ!)

    志希「良い顔だね、麗奈ちゃん♡...なんか盛り上がってキちゃった♪」

    志希は麗奈の胸や太ももや背中をただ優しく撫でる。
    しかし電気刺激で過剰に鋭敏になった麗奈の肌が、それをとろけるような快感として受け取ってしまう。

    さすっ、さす、ぱちっ!ばちばちっ!つ、つ~、すーっ

    麗奈「はひゃん!?撫でないで、ぁ、うぅ…んんっ!やうんっ!?ぃ、ばちばちって、んはぁ!ああんっ!~~っ!ひ!?ん、んう、また、なでて、ぇ、あ、~~~~っ!?」

    161 :

    あら^~

    162 :

    いいぞ、もっとやれってください

    163 :

    このSSを見て、光ちゃんと聖ちゃんと桃華ちゃんに手を出しても別に問題ないんだと勇気がでましたありがとうございます

    164 :

    >>163
    通報した

    165 :

    麗奈(こ、これじゃポーチどころじゃない…!どうにかしてアイツの気をそらさないと…そうだッ!あ、いや、でも…)

    志希「麗奈ちゃーん、次何がイイ?...あ!くすぐり地獄とかどうー?」

    麗奈(ぜ、絶対イヤ!...悩んでる場合じゃないわッ)

    166 = 165 :

    麗奈は志希の方へ顔を向けると、

    志希「ん?どうかし、んむっ!?」

    志希の唇を奪う。そしてそのまま押し倒して、ディープキス。

    麗奈「ちゅ…ん…ぷぁ、はむっ…」

    志希「むぐ…ふぁ…ちょ、む…んぁ…ふ…ぷぁっ!な、なに!?」

    167 = 165 :

    麗奈「はぁっ、さっきアンタが嗅がせたクスリ、まだアタシの口にのこってる、わよ」ニィッ

    …ぱちっ!

    志希「へ?」

    ばち、ばちばちっ!

    志希「にゃう!?んぁ、あんっ!これ、ぇ」

    168 = 165 :

    麗奈「アーッハッハッハ!ん、くっ、自分で作った、クスリの効果はどう?」

    志希「ん、くぁ、ぃひっ!?んぅ、ば、ばっちぐー…じゃなくてっ!」バッ

    志希はポーチに手を伸ばし、解毒剤を取ろうとするが
    麗奈がその手を右手で掴み、志希の胸を、服の上から左手でまさぐる。

    麗奈(さ、さっき志希がしてきたみたいにすればいい…のかしら?)ドキドキ

    がしっ、しりゅ、しゅ、ばちばちっ!さすっ、ばちんっ!

    志希「わっ!はなして、ぇ!んぅっ♡ゃ、もどかし、ぃ…っあん!んや♡は、ぁう、~っ!」ゾクゾク

    169 = 165 :

    麗奈「ん、ふっ!覚悟しなさいッ!はぅ、さっきのお返し、よ!」

    麗奈は志希の薄手の黒いシャツの中に手を入れ、胸を揉む。今までに受けた責めを真似るように
    ぎこちないながらも志希の快感を引き出すように胸を責め立て、志希のクスリに犯されたカラダに痺れるような快楽を生み出す。

    ふにっ、もにゅっ!つ、つ~、さすっ、きゅうっ!

    志希「ふぁっ!あ、うんっ、れいな、ちゃん、じょーず、よ♡」

    麗奈「…なんか喜んでない?うぁ…ひう、あんっ!」

    170 = 165 :

    麗奈(ていうか、志希が感じてるのが、さわってるアタシにも、つたわってきて…)

    きゅむ、くりっ、きゅっ、ぎゅっ、

    志希「はぁ、んっ、あ、あ♡…ち、ちくび、きゅっ、てしたら、だ、め」

    麗奈「ん、くぁ、やっ!なに、なんか、わたしも、きもちよく、ぅ!?」

    きゅきゅっ、きゅっ、ぎゅうっ!ぎゅむ!

    志希「あっ!はぁっ、ひん……にゃっ?!ち、ちくびつねっちゃ、やら、あんっ♡ああっ!んんん~~~~~~~っ♡♡♡」ビクッ!!

    麗奈「んん、ぁ、はぁ…♡んくっ!?うぁ、ぃ、~~っ!」ビク

    171 :

    ふぅ・・・最高や


    もっとにゃんにゃんして欲しい

    172 :

    あ~いい~次安価あれば千秋と翠を落としたいゾ~

    173 :

    >>172 千秋さんちょっと難しいかも... 翠さんちょっとイイ!考えてみます!

    ちなみに麗奈 志希編終わったら文香編で、それ以降は全く未定です。ご希望あれば自由に書いていって下さい。
    ヒーローとして戦う姿とエロが見えたら頑張って書きます!

    174 :

    追いついた
    なんだこの良スレ

    175 :

    ボスはやっぱりちひろさんかな?

    レイナサマ繋がりでラブリーチカと舞ちゃん、由愛ちゃん出そう(提案)

    177 :

    ラブリーチカと由愛ちゃん...イイ!
    舞ちゃんちょっと難しいってかstart your engineしか思い浮かばない...ごめんなさい!

    178 :




    麗奈は震える体を掻き抱くようにしながら快感に耐え、志希の後ろにあるポーチに手を伸ばし、掴む。

    麗奈「取った!これで形勢逆転よッ!」バッ

    志希「あ!?ちょ、ちょっと!」

    志希はそれを奪い返そうとするが、絶頂した直後の体では動く事も出来ない。

    麗奈(えっと...?ど、どれが何なのかしら?とりあえず、この透明なやつにしましょ)

    麗奈は透明な液体の入った試験管の蓋を取り、志希のカラダにその中身をかけ、自分の体を引きずるようにして2、3歩離れる。

    179 = 178 :

    志希「ひゃん!って...............これ、まさか、ぁ、っ!~~っ!!~~~~~~~っ♡♡♡」ビクッビクッ

    麗奈が使ったのは『アーテー』。空気に触れると気化し、周囲数十メートルに渡ってその効果を及ぼす気体媚薬。
    当然その効果は麗奈にも及ぶ。

    麗奈「え、あっ!っ!っく、ゃ、あぅ、~~~っ♡や、だ、また、ぁ...~~~~~っ!!!」

    180 :

    >>177
    魔法少女アイチャレのセリフまとめとか調べればあるから参考になるかも?

    181 = 178 :


    ~十分後~

    志希「も、もう、れ、麗奈ちゃんのばか、ぁ、ぅんっ♡や、~~~っ♡」

    麗奈「なッ!?あ、アタシのせい、ん、んぅっ、だって、言うの!?あ、ぅあ、~~~っ!!」

    ~二十分後~

    志希「うぅ、んくっ…っ♡はぁっ、ゃ、う、~~っ!ぁあ、あぅ、せつ、ない…♡」ジュン

    麗奈「あ、ぃあっ!?は、ぁ、んんっ!なん、なのよ、ぉ…♡ぃ、ひうっ、~~~っ!!」

    ~三十分後~

    志希「~~っ♡は、ぁっ…んくっ!くぁんっ♡あ、あ♡~~~~~~っ♡♡」

    麗奈「ぐ、ぅう、ん♡ふうっ!ぁ、~~っ!ひうんっ!?や、またイッ…~~~~~~っ♡♡」

    182 :

    >>163
    早苗さんこやつです

    183 = 178 :

    『アーテー』は媚薬であり、感覚を鋭敏にし、快感を与えるのみでなく、私欲を引き出す効果もある。
    二人とも足をもじもじさせたり、腕を胸に押し付けたりしているのがその証拠だ。
    が、自分で自分を慰めてしまえばそれで終わりであることを理解し、
    麗奈は強過ぎる程拳を握り、志希は自分で自分の腕を掴み、必死に自分自身と戦っている。
    その時、

    麗奈「あ、や...♡はぁっ!...え!?も、モバP!?」

    麗奈の視界にモバPの姿が映る。何となくふらふらとした足取りで二人の方へ向かってくる。

    184 = 178 :

    志希(モバP?そんな命令だしたっけー?ま、いいや!)

    志希「モバP、『麗奈ちゃんをめちゃくちゃに犯しなさい』」

    志希による催眠は既に解けていたが、『アーテー』を浴び、性欲の増大したモバPは言われるがままに麗奈に襲いかかる。
    快感に耐えかね、女の子座りをしていた麗奈は簡単に押し倒されてしまう。

    185 = 178 :

    押し倒される時に触られた肩、モバPの荒い吐息、肌に擦れる服。

    その全てが麗奈の理性を溶かしていく。

    麗奈「や、やんっ!うぁ...っ♡も、もばP、まちなさ、ま、まって、ぇ~~~っ♡」ゾクゾク

    モバPは麗奈のスーツを捲り上げ、その小さな胸をもてあそび始める。
    円を描くように胸をくすぐり、乳首を転がすようにさする。

    つ、つ~、きゅ、さすっ、きゅむ、くり、くりっ

    麗奈「ぁく!?や、はな、はなして、ぇ~~~っ♡あうっ!~~っ♡~~~~~っ!!」

    乳首をつねり、はれあがった乳首を逆に押し込んで擦る。

    ぎゅ、ぎゅむ、ぎゅう~っ!くりっ、ぐりっ!さすっ、すりゅ

    麗奈「あ、はぁ♡う、うぅ~~♡ああっ!や、あひっ!?~~っ♡ねぇ、やめ、だめ、になっちゃ、ぅ、~~~~~~~っ♡♡♡」

    186 = 180 :

    (志希にゃんのターンもあるのかな)

    187 :

    モバPは志希のポーチをあさり、中からリボン、ピンクローターとテープを取り出す。リボンで麗奈の手を後ろ手に縛り、
    ローターを麗奈の胸にテープで固定し、秘所を指でほぐしローターを入れ込む。

    きゅっ、ぺたっ、ぺた、ちゅく、くちゅっ!

    麗奈「っ♡な、何よ、ソレ、ぇっ♡んやぁっ!ぁ、何、入れて、?」

    そして全ローターのスイッチを入れる。

    ヴヴヴヴヴヴ!

    麗奈「んんっ!?あ、や♡コレ、ぁああっ…!んんっ、とって、~~っ♡」

    188 = 187 :

    麗奈はなんとか快感を逃れようと体をよじらせるが、動けば動くほど胸にローターが押し付けられ、膣の奥へとローターが入っていく。

    ヴヴヴ、ヴーッ!ヴヴヴヴヴ!

    麗奈「ぃ…やっ、おく、はいってきて…!ん~っ♡あ、ぁ、ぅ、~~~~~っ♡」

    189 = 187 :

    モバPは、そんな麗奈を一旦放置し、志希の方へ向かう。

    志希「あっ、く…♡も、モバP、『ポーチの中の解毒剤を』ん、~~っ♡『あ、あたしに渡しなさい』」

    志希は快感に悶えながらもモバPに命令する。モバPはポーチの中から試験管を出し、志希にかける。
    すると、先程麗奈を襲った触手が志希に絡み付く。

    にゅるっ!くちゅ、くちゅ、ぎゅむ!ぐちゅっ、じゅぽっ

    志希「なっ!?ち、ちが…っ!これじゃな、い♡『解毒剤、を』やんっ!あ、んっ!?こ、こらっ!ぁ、ひぅんっ♡」

    190 = 187 :

    志希は命令を出そうとするが、触手に弄ばれ、うまく舌が回らない。モバPはそんな志希の秘所に顔を近づける。

    にゅぐ、ちゅぷ、ちゅくっ、じゅっ、ぱちゅっ!

    志希「やんっ!?や、め…っ♡舐めちゃ、ぁ…んっ!きゃんっ!?ぁ、~~~っ♡」

    191 :

    ガタッ来たか!

    192 :

    志希はモバPのアタマを掴んで引き離そうとするが、舌で膣壁をつつかれる度に体が痙攣し、腕が中空に浮いてしまう。
    モバPは舌で膣内を愛撫しながら、志希の形の良い胸に手を伸ばす。それに呼応するように、触手も胸に集中し始める。
    モバPが胸を揉みしだくと、触手は円を描くように乳首の周りをくすぐり、胸の頂点をぴんっ、とはじく。

    もみゅ、くちゅ、ちゅ!むにゅっ、つ、つ~、ぴんっ!

    志希「うにゃ!や、むね、も…っ!?んん、ぅ~~~っ♡ぃあっ♡ひ!?あ、ぁあ、っひゃっん♡」

    193 = 192 :

    モバPは秘所から顔を離し、今度は志希の左胸にむしゃぶりつく。舌で乳首を転がして甘噛みしたり、
    子供のように吸ったりする。触手は志希の意識の隙を突いて左乳首につねるような刺激を与える。

    あむっ、ちゅ、れろ…れろれろっ、くりっ、ぎゅむっ!ちゅう~~っ、ぷちゅ、ぎゅ、ぎゅむぎゅむぎゅむ!

    志希「あうっ♡あ、やっ♡っ!ぎゅっ、てしちゃ…~~っ♡あぅ、あ、すっちゃ、だ、め…な♡んでむね、ばっかり…っ!?~~~~っ♡」

    194 = 192 :

    モバPは左胸をいじめ抜くことに決めたようで、ぷっくりとふくらんだ乳首を軽くつまみながら
    ポーチから取り出したローターを出力最大にして押し当てる。
    触手は強弱を付けてつままれ、ローターを押し当てられている志希の左乳首を触れるか触れないかくらいの加減でもてあそぶ。

    きゅ、ヴーッ!ヴヴウヴヴ、さすっ、くち、ヴーーーッ!きゅむ、きゅむ

    志希「きゃ、あんっ!?ぅあ、ぁ、やめ...っ♡あ♡おねが、ぃ...~~っ♡むね、へんになっちゃう、からぁ!ぁ、やっ♡やだ、やらっ、~~~~~っ♡♡」ビクッ!

    195 :

    パンツ気化した

    196 :

    モバPは胸から手を離すとズボンを下ろし、ピンクローターを今度は志希の陰核におしあてながら
    志希の秘所を自身の剛直で一気に貫く。

    ヴヴヴヴヴ、ちゅぷ、ぐちゅうう!!

    志希「へ、ぁ、あああっ♡や♡入って、きて、~~~っ♡」

    197 = 196 :

    ぐちゅっ、じゅぽっ、くちゅくちゅ、ヴーッ!ごちゅ、じゅぷんっ!

    志希「っ♡あんっ♡んんっ!~~っ♡せめっ♡て、バイブをっ♡止め、ぁうっ♡あ、やだやだ、またっ!~~~~っ♡♡」

    ぐちゅぐちゅ、じゅぽっ!ごちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

    志希「~~っ♡はっ、はぁ...っあん♡んぅ!んんっ♡~~~っ♡~~~~~~~~っ♡♡♡」ビクッビクッ

    志希はぎゅっと目をつぶると大きく何度も震える。モバPはそんな志希を顧みず、ポーチをそこに置き、麗奈の方へ向かう。

    志希(ポーチ...あ、『あれ』を使えれば)

    198 :

    モバPが麗奈の所に来た時、麗奈の精神力は限界に近づいていた。

    麗奈「~~~っ♡♡は、外し...っ♡て、~~っ♡ん、はぁ...っ!~~~っ♡もう、ぃやっ♡」

    モバPは言われた通りに胸のローターを取り外す。

    ぺり、ぺりっ

    麗奈「んっ...んんっ、ぁ、ありがと...?って何でアタシがお礼言わな、きゃ...っ♡も、モバP、その、こっちも、んあっ♡とって、ぇ!」

    が、秘所に入り込んだローターはまだ麗奈を責め続けていた。モバPはそのローターを取らずに、挿入の体勢に入る。

    199 :

    ふぅ・・・

    200 = 198 :

    くちゅ...じゅぷ、ぐちゅんっ!ヴーーッ!

    麗奈「ぇ...、ちょっと、何して...っ!?ああっ♡やぁあああっ♡ば、ばか、おく、はいっちゃった、ぁ、~~~っ!」

    モバPは抽送を繰り返し、その度に奥にローターが押し付けられる。
    麗奈の手は未だにリボンで後ろ手に縛られており、麗奈に何の抵抗も許さない。

    じゅくっ、ぶちゅ、ぱちゅんっ!ぐちゅ、じゅぷ、ぐちゅん!

    麗奈「や♡めなさ、っ♡や、ぁ、あ、ぁ、~~~~~っ♡ああんっ♡おしつけ、たらぁ♡あ、んんっ♡~~~っ♡」

    ぐちゅっ!じゅぷ、ぱちゅっ!ぐちゅん、ぐちゅぐちゅぐちゅんっ!

    麗奈「やっ♡かき混ぜ、るなぁ♡んんっ♡ん、~~っ♡はっ、ぁ!っ♡~~~っ♡~~~~~~~~っ♡♡♡♡」ビクッ!

    麗奈は為す術無く快感に打ち震える。快感が麗奈の全身を貫き、頭の中に火花が散る。


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