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元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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ーーーおかしい。
光は違和感を感じていた。池袋博士から「奴ら」の兵器工場があるという情報を得、
すぐに工場の破壊に向かった光だが、あまりにも構成員が少なく、簡単に建物の内部に侵入できた。
とりあえず目についたものを破壊して回るが、ここが重要な拠点かどうかがわからない。
進むか、戻るか。光がその二択を選ぼうとしたそのとき、
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1409760076
光は違和感を感じていた。池袋博士から「奴ら」の兵器工場があるという情報を得、
すぐに工場の破壊に向かった光だが、あまりにも構成員が少なく、簡単に建物の内部に侵入できた。
とりあえず目についたものを破壊して回るが、ここが重要な拠点かどうかがわからない。
進むか、戻るか。光がその二択を選ぼうとしたそのとき、
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1409760076
カマキリ怪人「ナ、ナンジョウヒカル!?ナゼココニ?」
光「なっ、怪人?」
怪人がいる、という事実はここには何か重要なものがあることを示している。
光は、進む事を選択した。
光「ここがお前達の兵器工場だと聞いたからだ!覚悟しろ!」
カマキリ怪人「クソッ!『デスサイズ』!!」ブンッ
鈍く光る鎌が光に迫る..が、光の腕に届いた瞬間に金属音が響き、怪人の鎌は動きを止めた。
カマキリ怪人「ナッ、ナゼダ!?」
光「アタシのスーツはハカセ特製だ!怪人なんかに負けるはずがない!食らえ、ライダーパンチ!!」
怪人の動揺の内に、光は空気を切り正拳を突き出す。
その拳は当然のように怪人の甲殻を打ち砕く。
カマキリ怪人「ナンナンダ、オマエノ、ソノチカラハアアアアア!!」ドガーン!
光「なっ、怪人?」
怪人がいる、という事実はここには何か重要なものがあることを示している。
光は、進む事を選択した。
光「ここがお前達の兵器工場だと聞いたからだ!覚悟しろ!」
カマキリ怪人「クソッ!『デスサイズ』!!」ブンッ
鈍く光る鎌が光に迫る..が、光の腕に届いた瞬間に金属音が響き、怪人の鎌は動きを止めた。
カマキリ怪人「ナッ、ナゼダ!?」
光「アタシのスーツはハカセ特製だ!怪人なんかに負けるはずがない!食らえ、ライダーパンチ!!」
怪人の動揺の内に、光は空気を切り正拳を突き出す。
その拳は当然のように怪人の甲殻を打ち砕く。
カマキリ怪人「ナンナンダ、オマエノ、ソノチカラハアアアアア!!」ドガーン!
光の池袋ハカセ特製スーツには、その時々の「危険」に合わせて変化する特性がある。
カマキリの鎌が光を切り裂くという「危険」に対し、硬化することで対応し、
カマキリの甲殻を砕けないという「危険」を筋力補助で解決する。
光がヒーローとして活動出来るのは、このスーツあってこそなのである。
光「正義は必ず勝つ!!....って誰もいないけどな..」
決め台詞を一人ごちることに微妙な虚しさを感じつつも、建物の中へ中へ進んでいく光。
そのうちに、少し広い部屋に到達した。
そこには何に使うのか分からない、テレビのアンテナ?のようなものが部屋の四隅に並んでいた。
カマキリの鎌が光を切り裂くという「危険」に対し、硬化することで対応し、
カマキリの甲殻を砕けないという「危険」を筋力補助で解決する。
光がヒーローとして活動出来るのは、このスーツあってこそなのである。
光「正義は必ず勝つ!!....って誰もいないけどな..」
決め台詞を一人ごちることに微妙な虚しさを感じつつも、建物の中へ中へ進んでいく光。
そのうちに、少し広い部屋に到達した。
そこには何に使うのか分からない、テレビのアンテナ?のようなものが部屋の四隅に並んでいた。
光「なんだ、これ?これも兵器なのか?」
??『その質問には私が答えよう』
部屋の左上につけられたスピーカーから、物々しい声が光の独り言に答える。
光「!!こ、この声は!モバP!!」
モバP『フン、よくもカマキリ怪人をやってくれたな。』
光「モバPが居るってことは、やっぱりココは兵器工場なんだな.. なあモバP。やっぱりアタシのこと、忘れてるのか?」
モバP『何の事だかわからんな。俺の中に居るのは魔元帥様ただ一人!』
モバPは元々光とはアイドルとプロデューサーとして信頼関係を築いていたのだが、「奴ら」の親玉、魔元帥に洗脳を施され、「奴ら」の幹部として悪事を行っていた。
??『その質問には私が答えよう』
部屋の左上につけられたスピーカーから、物々しい声が光の独り言に答える。
光「!!こ、この声は!モバP!!」
モバP『フン、よくもカマキリ怪人をやってくれたな。』
光「モバPが居るってことは、やっぱりココは兵器工場なんだな.. なあモバP。やっぱりアタシのこと、忘れてるのか?」
モバP『何の事だかわからんな。俺の中に居るのは魔元帥様ただ一人!』
モバPは元々光とはアイドルとプロデューサーとして信頼関係を築いていたのだが、「奴ら」の親玉、魔元帥に洗脳を施され、「奴ら」の幹部として悪事を行っていた。
光「…そうか。とにかく、この工場は破壊させてもらうぞ!」
モバP『フッ…工場か。ここは工場ではない』
光「な、何!?なら、ここは..罠か!」
モバP『察しがいいな。ここは貴様を倒すためだけに作られた檻!逃れることは許されない!エレクトリック、起動!』
モバPがそう言った瞬間、光の周囲のアンテナが電気を帯び始める。
光(電気?このスーツには攻撃が効かないことを忘れてるのか?)
光は以前にもスーツが電気攻撃を弾くことを経験している。しているが故にアンテナを破壊するという行動が一瞬遅れた。
その、スーツへの絶対の信頼が光の運命を決めるとも知らずに。
モバP『フッ…工場か。ここは工場ではない』
光「な、何!?なら、ここは..罠か!」
モバP『察しがいいな。ここは貴様を倒すためだけに作られた檻!逃れることは許されない!エレクトリック、起動!』
モバPがそう言った瞬間、光の周囲のアンテナが電気を帯び始める。
光(電気?このスーツには攻撃が効かないことを忘れてるのか?)
光は以前にもスーツが電気攻撃を弾くことを経験している。しているが故にアンテナを破壊するという行動が一瞬遅れた。
その、スーツへの絶対の信頼が光の運命を決めるとも知らずに。
ビリッ
ビリッ
アンテナが部屋中に電気を張り巡らせる。光がアンテナを破壊しようと拳を握った刹那、
光「っあん!」ビリッ
部屋に満たされた電気が光にむず痒い感覚をもたらす。
光(うわっ//アタシなんて声を!)
光「いや、それより、スーツが防げなかった!?なんで!?」
モバP『フハハハハ!思った通りだな!』
光「モバP、どういうことだ!」
モバP『簡単な事だよ。そのスーツがその部屋に満たされた電気を「危険」と認識出来なかったんだ!
..確かにその電気は人を傷つけるほどの威力はない、が、貴様に快感を与える事は出来る。こうやってな!』
ビリッ
アンテナが部屋中に電気を張り巡らせる。光がアンテナを破壊しようと拳を握った刹那、
光「っあん!」ビリッ
部屋に満たされた電気が光にむず痒い感覚をもたらす。
光(うわっ//アタシなんて声を!)
光「いや、それより、スーツが防げなかった!?なんで!?」
モバP『フハハハハ!思った通りだな!』
光「モバP、どういうことだ!」
モバP『簡単な事だよ。そのスーツがその部屋に満たされた電気を「危険」と認識出来なかったんだ!
..確かにその電気は人を傷つけるほどの威力はない、が、貴様に快感を与える事は出来る。こうやってな!』
モバPの声と共に四隅のアンテナが稼働し、光へと弱い電気を送る。
光「やっ、やめ..ろぉ!....っ!ふああん!」ビリッ ビリッ
光のスーツはその電気に対応を行わない。モバPの言っていることは正しいらしかった。光がそのことに動揺しているうちにも、電気は太もも、耳、背中、へそ。もどかしい位置に痛みと快感のちょうど中間あたりの刺激を与えていく。
そして「そういうこと」に慣れていない光はそれだけでもはしたない声を出してしまう。
光「やっ、やめ..ろぉ!....っ!ふああん!」ビリッ ビリッ
光のスーツはその電気に対応を行わない。モバPの言っていることは正しいらしかった。光がそのことに動揺しているうちにも、電気は太もも、耳、背中、へそ。もどかしい位置に痛みと快感のちょうど中間あたりの刺激を与えていく。
そして「そういうこと」に慣れていない光はそれだけでもはしたない声を出してしまう。
光「ふっ..んん!んっ..んあっ!あっ..やあっ!」ビリッ ビリリッ
光(なんだ..これ、くっ..力が抜けてく..)
モバP『いい声だな。そんなにお気に召したか?』
光「っ!!そ、そんなわけ..っあん!そこは..ぁ、やめっ..むねぇ..はんっ!」
光(なんだ..これ、くっ..力が抜けてく..)
モバP『いい声だな。そんなにお気に召したか?』
光「っ!!そ、そんなわけ..っあん!そこは..ぁ、やめっ..むねぇ..はんっ!」
光は反論しようとするが、そこを狙ったかのように電気が光の、中学生にしては大きい胸へ向かう。
光が胸を意識した瞬間太ももを、太ももを意識した瞬間に背中を。
アンテナはまるで示し合わせたように光の意識の隙をを突く。
光がいくらヒーローとして活躍しているとは言え、光はまだ中学生であり「そういうこと」に関しての知識も少ない。
快感をどうやって耐えるのか、声をどうやって我慢したらいいのかが分からず
またアンテナを壊す、という唯一の解決方法すら光の意識からは消えていた
モバP『ハッハッハ!さあ、アンテナよ!光を絶頂に追いやれ!」
光「へ?ぜ、絶頂ってなに..ひぁ..あああああん!や、やぁっ..!」
光が疑問を持った瞬間、回答が示された。いままで故意に避けられていた彼女の秘部に電流が走ったのだ。
自分で慰めたことすらない聖域を電気が蹂躙する。
初めは痛みを含んでいた電気も今では彼女に快感のみを与えている。
光「へ?ぜ、絶頂ってなに..ひぁ..あああああん!や、やぁっ..!」
光が疑問を持った瞬間、回答が示された。いままで故意に避けられていた彼女の秘部に電流が走ったのだ。
自分で慰めたことすらない聖域を電気が蹂躙する。
初めは痛みを含んでいた電気も今では彼女に快感のみを与えている。
光「ア、アタシは..あんっ!..ま、まけな…やあああああ!うぁん!だ、だめぇ!」
光(や、ぁあ、びりびりが、カラダ中舐め回して、んっ)
そして彼女が秘部に意識を向ければ、
光「やあっ!ひっ..ちく、びが..っ!びりびりって、して、だめ..だめぇ!」
光(や、ぁあ、びりびりが、カラダ中舐め回して、んっ)
そして彼女が秘部に意識を向ければ、
光「やあっ!ひっ..ちく、びが..っ!びりびりって、して、だめ..だめぇ!」
当然他の部分の責めは強くなる。胸、耳、背中、秘部。光の背筋に快楽が走り、
光は体を震わせながら必死にその快楽を押さえ込もうとする。
しかし彼女の甘い声は最早彼女自身の意思と関係なくこぼれ出てしまう。
そしてついに電気による刺激が彼女を絶頂へと追い込む。
光は体を震わせながら必死にその快楽を押さえ込もうとする。
しかし彼女の甘い声は最早彼女自身の意思と関係なくこぼれ出てしまう。
そしてついに電気による刺激が彼女を絶頂へと追い込む。
光「やっ!..あッ!!んんっ…あぅ、ンぅ!はぁぁうっ!んっ…」
光「ゃぁ……、だめ…もう、むり…アタシ…ぁ……あっ!やぁん!ああぁ……ッ! ふぁああぁぁあァンンンンッ!!!!」
一際大きく震えた後、光の四肢の力が完全に抜ける。工場を破壊するどころか
この部屋からの脱出も危うく思われる。と、そのときアンテナは停止し、
モバP『随分お楽しみ頂けたようだな』
光「はぁ、はぁ、そ、そんなことない!」
その反論には力が無く、また恥じらいから顔が真っ赤になってしまっている。モバPはそれを意に介さず
『実はもう一つ部屋があるのだが。そうだな、その部屋を無事に通り抜けられたら貴様をこの工場から出してやる』
光「はぁ、はぁ、そ、そんなことない!」
その反論には力が無く、また恥じらいから顔が真っ赤になってしまっている。モバPはそれを意に介さず
『実はもう一つ部屋があるのだが。そうだな、その部屋を無事に通り抜けられたら貴様をこの工場から出してやる』
という提案をした。どう見積もっても罠である。しかし光は電気責めから逃れ、思考を取り戻しつつあったが、未だ拳に力は入らず、スーツは頼れない。普段の状態ならば壁をぶち抜いて退却することも可能であったが、今、それは期待出来ない。
光(...受けるしか無いのか)
結局、それを断ってもここでさっきの繰り返しである。今、光に選択肢は無かった。
光「..分かった。」
そう光が言った瞬間、部屋の奥の扉が開いた。光は弄くられた体を引きずるようにして次の部屋へ向かった。
次の部屋は見るからに異様であった。
部屋中に設置された機械から、赤いレーザーによる網が張り巡らされている。
奥に近づくほどその層は厚く、その先には扉がある。
光「なんだ、これ?」
モバP『説明しよう!これは人の性感を刺激するレーザーだ。これをくぐり抜け、奥にある扉にたどり着く事が出来れば外に出してやろう!!』
光(な、なんかモバPのテンションが高い…。ともあれ、どうするか..?)
部屋中に設置された機械から、赤いレーザーによる網が張り巡らされている。
奥に近づくほどその層は厚く、その先には扉がある。
光「なんだ、これ?」
モバP『説明しよう!これは人の性感を刺激するレーザーだ。これをくぐり抜け、奥にある扉にたどり着く事が出来れば外に出してやろう!!』
光(な、なんかモバPのテンションが高い…。ともあれ、どうするか..?)
光(このレーザーがせ、せいかんをしげきする…せいかんってなに?)
光はとりあえずそのレーザーに指先をかざす。その瞬間、
光「や、あんっ!」
指から甘い感覚が生じ、すぐに手を引っ込める。
光(ゆ、指が触れただけでこんな…、他の部分に触られたら…。)
モバP『では、開始だ』
モバPの声と共に、光の後ろからレーザーが放たれる。
彼女を急かすように背中を快感が舐め回す。
モバP『では、開始だ』
モバPの声と共に、光の後ろからレーザーが放たれる。
彼女を急かすように背中を快感が舐め回す。
光「ひぁん!ま、まってぇ…わ…わかった…っ…からあっ!」
光の背中を責め立てるレーザーから逃れるようにして、彼女は網の中へ足を踏み入れる。
最初の方の網は層が薄く、たまにレーザーが掠る程度である。
光「ふっ…ほっ、これなら、まあ、大丈夫かなっ?」
元々の身体能力の高さから、この程度の網にはかかる筈も無い。
が、突然新たなレーザーが胸に当たる。
光の背中を責め立てるレーザーから逃れるようにして、彼女は網の中へ足を踏み入れる。
最初の方の網は層が薄く、たまにレーザーが掠る程度である。
光「ふっ…ほっ、これなら、まあ、大丈夫かなっ?」
元々の身体能力の高さから、この程度の網にはかかる筈も無い。
が、突然新たなレーザーが胸に当たる。
光「ひゃうん!ちょ、ちょっとぉ!ふあっ、あっ!」
一度胸の責めに反応してしまうと、快感で跳ねたカラダにまた新たなレーザーが当たる。
完璧に保っていたバランスが崩れる。
光「ず、ずるいっ!あんっ!...あ、っはぁ…あ..うん…っく、くぅん…はぁんっ!」
一度胸の責めに反応してしまうと、快感で跳ねたカラダにまた新たなレーザーが当たる。
完璧に保っていたバランスが崩れる。
光「ず、ずるいっ!あんっ!...あ、っはぁ…あ..うん…っく、くぅん…はぁんっ!」
光は自分のカラダを庇うようにかき抱くが、その腕ですら快感を感じてしまう。
もはやどういう対応をするのかも決められない。
光「ひゃあ!やんっ!ま…、また…ひん!!はぁ、はぁん!」
光(む、むねを守ってる手がくすぐったくて…どうすればぁ、んっ!ああっ!)
もはやどういう対応をするのかも決められない。
光「ひゃあ!やんっ!ま…、また…ひん!!はぁ、はぁん!」
光(む、むねを守ってる手がくすぐったくて…どうすればぁ、んっ!ああっ!)
光「ふっ!...ふぁんっ!や、むり、うでが..あんっ!!むね、ぇ…あうっ!?」
光(う、腕もきもちよくて、ちからはいんなくて、あっ!むねに、ちくびに、あたってるっ!)
カラダを駆け巡る快感に耐えきれず、膝をついた瞬間、
光の秘所にもレーザーが触れる。
光(う、腕もきもちよくて、ちからはいんなくて、あっ!むねに、ちくびに、あたってるっ!)
カラダを駆け巡る快感に耐えきれず、膝をついた瞬間、
光の秘所にもレーザーが触れる。
光「ゃん!?そんな、そこは…あンッ!!まって、ぇ!」
光「こ、こんなのぉ、だめ、だめになっちゃ、う、~~~~っ!!は、はぁ、ああんっ!」
光(また、きちゃう…あの、びりびりってした、やつ…)
光「あっ、やっ!!ぅうんッ!ま、やあ!!あ、あ、あああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっ!!!!」
光「こ、こんなのぉ、だめ、だめになっちゃ、う、~~~~っ!!は、はぁ、ああんっ!」
光(また、きちゃう…あの、びりびりってした、やつ…)
光「あっ、やっ!!ぅうんッ!ま、やあ!!あ、あ、あああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっ!!!!」
光(カラダ中に、びりびりした、のが、あああ!、きもち、いい…だ、だめになる)
光「ああああ、ふっ、はあ、はぁ、はぁ…って、やあ!?」
当然、光が絶頂を迎えたからと言ってレーザーが止まる道理は無い。
光は回らない頭で活路を探す。
光「ああああ、ふっ、はあ、はぁ、はぁ…って、やあ!?」
当然、光が絶頂を迎えたからと言ってレーザーが止まる道理は無い。
光は回らない頭で活路を探す。
光(ふ、うぅッ!あ、網の緩い所、は、あんっ!そ、そこだッ!)
右前方に人一人が入り込めそうな隙間がある。力を振り絞り、そこへ転がり込む。
転がり込む時にもカラダのあちこちにレーザーが当たる。
光「やん!..ふっ、は、ああっ!ふあ、ひゃああん!?」
やっとの事で休息を得る光。
右前方に人一人が入り込めそうな隙間がある。力を振り絞り、そこへ転がり込む。
転がり込む時にもカラダのあちこちにレーザーが当たる。
光「やん!..ふっ、は、ああっ!ふあ、ひゃああん!?」
やっとの事で休息を得る光。
光「はぁ、はああ、ふう。も、もうろれつが、まわん、ないぃ」
しかし、
モバP『そろそろ終わらせてやろう』
光「へ…?」
部屋中に張り巡らされたレーザーが一斉に光の元へ向かう。
しかし、
モバP『そろそろ終わらせてやろう』
光「へ…?」
部屋中に張り巡らされたレーザーが一斉に光の元へ向かう。
光「え…や、やだぁ!まってまってっ!そ、そんなの、ぉ!あんっ!むりだから…ぁああ!うやっ!?
む、むねえ、なぞっちゃ…ぅうンッ!!あっ、~~~~~~~~っ!!うんっ、ああああああっ!!
ひゃああんんんっっ!!やあああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっ!!!!!???」
レーザーに無理矢理性感を押し上げられ、何回も、何回も絶頂を迎える光。
頭の中には光が飛び交い、快感に全てが塗りつぶされる。
光はそのまま意識を失った… 。
む、むねえ、なぞっちゃ…ぅうンッ!!あっ、~~~~~~~~っ!!うんっ、ああああああっ!!
ひゃああんんんっっ!!やあああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっ!!!!!???」
レーザーに無理矢理性感を押し上げられ、何回も、何回も絶頂を迎える光。
頭の中には光が飛び交い、快感に全てが塗りつぶされる。
光はそのまま意識を失った… 。
光が目を覚ますとモバPが横に立っている。
モバP「随分お楽しみ頂けたようだな」
光「も、もばP…はぁ、はぁ…」
モバP「最早抵抗は出来まい。お前を俺のものにしてやる。」
光「やっ!やめ..」
モバP「随分お楽しみ頂けたようだな」
光「も、もばP…はぁ、はぁ…」
モバP「最早抵抗は出来まい。お前を俺のものにしてやる。」
光「やっ!やめ..」
光は抵抗しようとするが、絶頂の余韻で力を入れる事が出来ない。
光を抱きかかえるようにして、スーツの中に手を入れ、胸を弄ぶ。
光「くっ、んんっ!むね、もむなぁ..ぁん…ふっ..くうっ..やぁ、あん!ちくび、つねっちゃ…だめなのぉ!」
モバP「何故だ?こんなに喜んでるのに」
光「ちがうぅ…喜んでない!はひっ!ひぃん!みみ…いきふかないで!チカラが…んっ!ぬけるぅ..」
モバP「下もこんなに濡らしてるな。気持ちいいんだろ?」クニュ
光「やぁん!ちが、あんっ!ちが、う…あっ!ゆび、はいってきて、ぐちゅぐちゅって..だめ、だ」
モバP「なにが駄目なんだ?いりぐちをこうやって揉む事か?」
クニュ クニュ
光「はぅん!はぁ、あやぁ!?だめ、それだめぇ!」
光「やぁん!ちが、あんっ!ちが、う…あっ!ゆび、はいってきて、ぐちゅぐちゅって..だめ、だ」
モバP「なにが駄目なんだ?いりぐちをこうやって揉む事か?」
クニュ クニュ
光「はぅん!はぁ、あやぁ!?だめ、それだめぇ!」
モバP「それともなかを掻き回す事か?」
グチュ グチュ
光「やぅ!ぁんっ!らかが、ぐちゅぐちゅってぇ..へんなのが、んあっ!」
モバP「それとも乳首をいじりながらこのざらざらした所を擦る事か?」
グチュッ グチュッ クニクニ ギュムッ
光「んにゃ!?やあっ!それ、ほんとだめ、ちくび、ぎゅってしちゃ、あんっ!ぐちゅぐちゅで、だめっ!
だめなの!あッ!やっ ああああああああああああ~~~~~~~~~っ!!」
グチュ グチュ
光「やぅ!ぁんっ!らかが、ぐちゅぐちゅってぇ..へんなのが、んあっ!」
モバP「それとも乳首をいじりながらこのざらざらした所を擦る事か?」
グチュッ グチュッ クニクニ ギュムッ
光「んにゃ!?やあっ!それ、ほんとだめ、ちくび、ぎゅってしちゃ、あんっ!ぐちゅぐちゅで、だめっ!
だめなの!あッ!やっ ああああああああああああ~~~~~~~~~っ!!」
光の体が震える。そして絶頂の終わりを待つ事も無く、モバPは光を床に寝かせ、
自分のモノを挿入する。
光「あっ!やあっ!んんんんんっ!!」
自分のモノを挿入する。
光「あっ!やあっ!んんんんんっ!!」
光は抵抗する事も出来ず、手はただモバPに添えられている。
破瓜の痛みを感じる事も無く、ただ快感のみを享受する。
そこにヒーロー南条光は居らず、ただキモチイイコトをもとめる女の子がいるのみである。
モバP「光は、ここが気持ちいいんだよなっ!」
グポッ ズチュッ ズチュッ
光「あんっ!やんっ!ち、ちがうもん!っ!!き、きもちよくなんか、あああっ!んんっ!」
モバP「強情な娘だっ!それならっ」
と、彼は光の左胸をくわえ、乳首を舌でいじめつつ、右手で右胸の乳首をこねくり回す。
ズチュッ ズチュッ レロッ クニクニ コリッ ジュルルッ
と、彼は光の左胸をくわえ、乳首を舌でいじめつつ、右手で右胸の乳首をこねくり回す。
ズチュッ ズチュッ レロッ クニクニ コリッ ジュルルッ
モバP「強情な娘だっ!それならっ」
と、彼は光の左胸をくわえ、乳首を舌でいじめつつ、右手で右胸の乳首をこねくり回す。
ズチュッ ズチュッ レロッ クニクニ コリッ ジュルルッ
光「あああんっ!むね、ちくび、かまないで…っひゃう!?つねっちゃやだってばぁ…っ!......っ!!」
光「わかった、から、やん!...もうだめ、ゆるして、ひゃうん!?ねぇP!あん!」
モバP「…『私はエッチな事が大好きな悪い娘です。お仕置きして下さい』っておねだり出来たら許してやる」
光「そっ..そんなの、あっ!やぅ!ああんっ!ちくび、らめらってぇ..いっ!?ふああああんっ!!わ、わかったからぁ..いうからぁ…!!」
光「わ、わたしは、あんっ!え、えっちなことが、だいすき…ひぅん!?なわるいこです..ぅんッ!お、おしおき..やあああっ!!おしおき、して下さい!!!」
モバP「わかった!お仕置きしてやる!」
光「えっ!?いや、わかってな、ああっ!?やぁん!そんなぁ!んにゅ!?きゃう!あんっ!あっあああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
モバP「…『私はエッチな事が大好きな悪い娘です。お仕置きして下さい』っておねだり出来たら許してやる」
光「そっ..そんなの、あっ!やぅ!ああんっ!ちくび、らめらってぇ..いっ!?ふああああんっ!!わ、わかったからぁ..いうからぁ…!!」
光「わ、わたしは、あんっ!え、えっちなことが、だいすき…ひぅん!?なわるいこです..ぅんッ!お、おしおき..やあああっ!!おしおき、して下さい!!!」
モバP「わかった!お仕置きしてやる!」
光「えっ!?いや、わかってな、ああっ!?やぁん!そんなぁ!んにゅ!?きゃう!あんっ!あっあああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
とりあえずここで終わりです。次は 南条光「えっちな事なんかに負けない!2」
みたいなタイトルで書きます
みたいなタイトルで書きます
最近光をそういう目線で見られるようになった自分にちょっと愕然とする
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