私的良スレ書庫
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元スレアムロ「これが……ガンダムNT-1……」
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と、とりあえずここまで
シャアが何したいのかわからなくなってきた。
逆襲のシャアまでやるのは……世界の流れがドンドン変わって行くから無理だろこれ……
とりあえずギレンさんがパパさんを殺してないのだけは覚えておいてくださいね!
シャアが何したいのかわからなくなってきた。
逆襲のシャアまでやるのは……世界の流れがドンドン変わって行くから無理だろこれ……
とりあえずギレンさんがパパさんを殺してないのだけは覚えておいてくださいね!
この世界なら逆シャアの頃には
アムロが白いWでシャアが紅いトールギスに乗ってそう
アムロが白いWでシャアが紅いトールギスに乗ってそう
逆シャアまで再構成してほしい
MSの系統樹もまた違ったものになるかもしれないけど
MSの系統樹もまた違ったものになるかもしれないけど
アムロ「動揺しているな! 動きが単調になっているぞ!」
シャア「はっ、しまった!!!」
アムロ「これで終わりだ、シャア!!」
シャア『ララァ。君は下がっているんだ』
ララァ『ですが大佐!』
シャア『私はアムロ君と殺し合いをする。彼に殺されるなら本望だ』
ララァ『……』
シャア『わかるね?』
ララァ『……はい……』
シャア『いい子だ。ララァは賢いな』
ララァ『その言い方、嫌いです……』
アムロ「うおおーーっ!!」
シャア「うわあーーっ!!」
「大佐、どいてっ!!!」
ガンッ
シャア「なッ……!?」
アムロ「えッ……!?」
ララァ「あああああーーーーーっ!!!」
シャアのケンプファーを押し退け、間にジオングが割って入る。
アレックスのビームサーベルが深々と突き刺さっていくのを、アムロはスローモーションに感じていた。
アムロ「あ……あああ……ララァ!!」
シャア「ララァ、今すぐ脱出しろ!」
ララァ「駄目よ大佐……もう間に合わないわ」
シャア「そ、そんな……」
アムロ「……ラ、ララァ……」
ララァ「アムロ、泣かないで……」
アムロ「俺は……俺は……っ」
ララァ「これは私が選んだ結末……いくら時代を繰り返しても、こうなってしまうのよ」
アムロ「君は、何を言っているんだ……?」
ララァ「わたし達にはわからないこと……」
アムロ「……ララァ……?」
ララァ「アムロ……刻がみえる……」
アムロ「俺は……取り返しのつかないことを……」
シャア「ララァ……ララァ……」
ララァ「良かった、大佐が無事で────」
あー…やっぱりララァ市んじゃうのね
クスコ・アルやマリオンやシャリア・ブルは
どうなってんのかしら
クスコ・アルやマリオンやシャリア・ブルは
どうなってんのかしら
シャア「あぁ……私は……私は……」
アムロ「シャア」
シャア「ああぁ……ぁ……ぁぁ……っ」
アムロ「シャアッ!!!」
シャア「っ!!」
アムロ「前も聞いたな、なぜあの娘を戦場に出した!!」
シャア「こ、この時代、ニュータイプは──」
アムロ「それは聞き飽きた!!」
シャア「──ララァを傍に置いておきたかった、だけだ」
アムロ「貴様は……!!」
シャア「ララァは特別だった」
アムロ「ニュータイプだからか」
シャア「……そう、かもな」
アムロ「だからって──」
シャア「……いや……違うな」
アムロ「?」
シャア「私は彼女に母を重ねていたのだと、思う」
アムロ「年下の女の子に……情けない奴……!!」
シャア「ララァは……私の母になってくれるかもしれない女性だった……」
アムロ「…………」
シャア「そしてアルテイシアと、君がいれば……私は……満足なんだ」
アムロ「…………シャア…………」
シャア「私は、ジオン・ズム・ダイクンの子……キャスバル・レム・ダイクンだ」
シャア「そして君の想い人であるセイラ・マスは、私の妹アルテイシア・ソム・ダイクンという」
シャア「私は、ジオン・ダイクンの妾アストライア・トア・ダイクンの子供だ。本妻ローゼルシアは子供が出来なくてな、若い妾に産ませたのだ」
シャア「しかし父が病死すると、ザビ家が権力を握るようになる」
シャア「ローゼルシアはアストライアと私達兄弟を、幽閉しようとした」
シャア「しかし……ジンバ・ラルとランバ・ラル親子の計らいで、なんとかサイド3を脱出し、テキサスコロニーに逃げ延びたのだ」
アムロ「ランバ・ラルさん……!」
シャア「資産家のテアボロ・マスに事情を知った上で受け入れて頂いて……そこでエドワウ・マスとセイラ・マスという名前を貰った」
シャア「母はほどなくして亡くなった。それから私達はテキサスコロニーの管理人、アズナブル家で世話になることになった」
シャア「私はこの世のすべてが憎かったよ。アルテイシアと私を孤児としたこの世界のすべてが」
シャア「いつか言ったな。私は父の語ったニュータイプの世界を作る、と」
アムロ「……ああ」
シャア「そんなものは、どうでも良かった」
アムロ「…………」
シャア「ただ、君とアルテイシアを傍に置きたかっただけだ」
アムロ「女々しいな」
シャア「……フフ、そうだな……」
アムロ「どうする。戦いを続けるか」
シャア「君と戦う理由は増えたが──」
シャア「──戦う気にはなれないな……」
アムロ「ならば退け、シャア。俺はジオン公国と戦う理由がある。お前に構う暇はない」
シャア「…………行け、ガンダム」
アムロ「死ぬなよ、シャア。セイラさんが──アルテイシアさんが、待ってる」
シャア「貴様こそ、な」
──ア・バオア・クー司令部
ラコック「Sフィールドが苦戦しているな……ドロワを向かわせろ!」
管制官「は!」
ラコック「Eフィールドはカスペン大隊だけで持たせろ!敵の戦力はNフィールドとSフィールドに集中している!」
通信士「は!!」
ラコック「Sフィールドが苦戦しているな……ドロワを向かわせろ!」
管制官「は!」
ラコック「Eフィールドはカスペン大隊だけで持たせろ!敵の戦力はNフィールドとSフィールドに集中している!」
通信士「は!!」
──ホワイトベース
ブライト「各員、損害状況知らせ!」
アダムス『こちら機関室! 機関出力80%から上がりません!』
ブライト「なにいっ!? どうにかならんか!」
アダムス『一回火を落とさないとどうにも!』
ブライト「チ、わかった! 保全に努めてくれ!」
アダムス『了解です!』
ブライト「頼むぞアムロ……もう限界が近い……!」
ブライト「各員、損害状況知らせ!」
アダムス『こちら機関室! 機関出力80%から上がりません!』
ブライト「なにいっ!? どうにかならんか!」
アダムス『一回火を落とさないとどうにも!』
ブライト「チ、わかった! 保全に努めてくれ!」
アダムス『了解です!』
ブライト「頼むぞアムロ……もう限界が近い……!」
──Sフィールド
アムロ「あらかた、片付けたか……? シールドを回収しておかないと……装備が心許ない」
バビューーッ!!!
アムロ「ッ!?」
ガトー「貴様が、貴様がヤったのかァァーーーッ!!!?」
アムロ「あらかた、片付けたか……? シールドを回収しておかないと……装備が心許ない」
バビューーッ!!!
アムロ「ッ!?」
ガトー「貴様が、貴様がヤったのかァァーーーッ!!!?」
アムロ「青いドム!?」
ガトー「ランバ・ラルも、シン・マツナガも、シャア・アズナブルも!!」
ガトー「そしてこの惨状ッ……!!」
ガインッ!!
ガトー「貴様が、ヤったのかあ!!」
アムロ「ぐうううっ!?」
ガトー「しまった! >>770修正だー!!」
アムロ「青いドム!?」
ガトー「この惨状ッ!! ランバ・ラルも、シン・マツナガも、シャア・アズナブルも!! ドズル閣下までも!!!」
ガインッ!!
ガトー「貴様が、ヤったのかあ!!」
アムロ「ぐうううっ!?」
ガトー「貴様だけで、戦局を変えられて、たまるか!!!」
アムロ「オープンチャンネルで、うるさいな!!!」
アレックスがリックドムの腹を蹴りあげ、宙返りをして距離を空け
ゴインッ!
アムロ「これで終わりだ!」
ビシュンッ、ビシュンッ!
ビームガンを撃ち込んだ。
ガトー「……!! 南無三……!」
ズガンッ、ズガンッ!!
ズガガガッ!!!
ビリビリ……!
ガトー「……なっ!?」
アムロ「早く逃げるんだな」
ドムの頭と腕、両足は損じている。
しかし、命は
ガトー「情けを……情けをかけたつもりか!!!」
アムロ「殺す価値もないと思っただけだ」
ガトー「くそっ!! この臥薪嘗胆の念、いつか晴らしてみせるぞ、白い悪魔……!!」
アムロ(どうすればいい。どうすれば、この戦争は終わる?)
アムロ(ギレン・ザビを殺せば……?)
アムロ(いや、それだけでは終わらない……ザビ家の抹殺? シャアの話ではザビ家がこの戦争の黒幕で間違いないと言うし……)
アムロ「俺は、平和に暮らしたいだけなんだよ……っ!!」
──ア・バオア・クー司令部
管制官「ド、ドロワ、撃沈!」
ラコック「な、なんだと!」
管制官「Sフィールド防空隊、壊滅です……!!」
ラコック「な、なぜだ……防衛体制は完璧だったハズ……」
通信士「白い悪魔が目撃されています……」
ラコック「ガンダム一機で何ができる!? ドロワとムサイ、チベも配備したはずだ、何故こうなるのだ!!」
管制官「ド、ドロワ、撃沈!」
ラコック「な、なんだと!」
管制官「Sフィールド防空隊、壊滅です……!!」
ラコック「な、なぜだ……防衛体制は完璧だったハズ……」
通信士「白い悪魔が目撃されています……」
ラコック「ガンダム一機で何ができる!? ドロワとムサイ、チベも配備したはずだ、何故こうなるのだ!!」
トワニング「……白い悪魔が、それだけ強力ということだ」
ラコック「!? トワニング准将?」
トワニング「ラコック大佐、指揮権は私が受け継ぐ」
ラコック「で、ですが!」
トワニング「……ギレン閣下からの、命令だ」
ラコック「……キシリア派の、貴殿がですか」
トワニング「フ、フフ……あまり詮索するのは良くないな」カチャッ
ラコック「……拳銃……? 冗談は、止してください」
トワニング「さすがドズル派の将校、考え方が甘い……な!」
パァンッ!!!
管制官「!!」
通信士「!!」
トワニング「……ラコック大佐は名誉の戦死を遂げた。これよりトワニングが指揮権を受け継ぐ!」ニヤリ
──Nフィールド、グワデン
ギレン「Nフィールドは安定しているな……Sフィールドが危ういと聞いたが、どうなるか」
セシリア「ご采配を」
ギレン「いや、ここを空けては戦力が分散してしまう。まずはNフィールドを制圧する」
『全軍はNフィールドに集合し、ギレン閣下と共に連邦軍艦隊を撃滅せよ! 繰り返す──』
ギレン「…………は?」
ギレン「Nフィールドは安定しているな……Sフィールドが危ういと聞いたが、どうなるか」
セシリア「ご采配を」
ギレン「いや、ここを空けては戦力が分散してしまう。まずはNフィールドを制圧する」
『全軍はNフィールドに集合し、ギレン閣下と共に連邦軍艦隊を撃滅せよ! 繰り返す──』
ギレン「…………は?」
ギレン「ええい、司令部!! 何をやっている、ラコック!!」
トワニング『ククク、申し訳ありませんなぁ、総帥』
ギレン「……貴様、ラコックはどうした!」
トワニング『はて……無様に逃げたのではありませんか? ソロモンの時と同じく……くくくく』
ギレン「!! 私の弟を侮辱するか!」
トワニング『さて、そのようなつもりはありませぬが……』
トワニング『ジオンの未来の為に、死んで頂きます』
ギレン「──はっ!!!」
ギレン「全軍に通達! 連邦にも知らせろ!!」
ギレン「キシリアがここに核を撃つ!! 空域を離れろと!!」
セシリア「!!」
通信士「り、了解!!」
──Sフィールド
ギレン『本空域内の全軍に通達する! 私はギレン・ザビである!』
シャア「……?」
ギレン『私の妹、キシリア・ザビが凶行に及ぼうとしている!』
シャア「!?」
ギレン『このア・バオア・クーに向け核を撃つつもりだ!! 連邦ジオン問わず、撤退しろっ!!!』
シャア「な、何事だ……!! この空域を、核爆撃するだと?」
ギュオンッ!
アムロ「シャア!」
シャア「アムロ!」
アムロ「これは本当か!?」
シャア「分からん! だが、キシリア派がア・バオア・クーの指揮権を奪ったらしいことはわかった。まずいぞ……」
アムロ「シャア。教えてくれ」
シャア「……?」
アムロ「討つべくは、ギレンか、キシリアか」
シャア「……敵は、サイド3にいるはずだ……!」
ギレン『本空域内の全軍に通達する! 私はギレン・ザビである!』
シャア「……?」
ギレン『私の妹、キシリア・ザビが凶行に及ぼうとしている!』
シャア「!?」
ギレン『このア・バオア・クーに向け核を撃つつもりだ!! 連邦ジオン問わず、撤退しろっ!!!』
シャア「な、何事だ……!! この空域を、核爆撃するだと?」
ギュオンッ!
アムロ「シャア!」
シャア「アムロ!」
アムロ「これは本当か!?」
シャア「分からん! だが、キシリア派がア・バオア・クーの指揮権を奪ったらしいことはわかった。まずいぞ……」
アムロ「シャア。教えてくれ」
シャア「……?」
アムロ「討つべくは、ギレンか、キシリアか」
シャア「……敵は、サイド3にいるはずだ……!」
ア・バオア・クー攻防戦の最中、とうとう本性を現したキシリア・ザビ。
ギレン・ザビの抹殺を謀り、サイド3より攻撃を仕掛けるという。
全軍に撤退を呼びかけるギレンだが、連邦軍の勢いは止まる所を知らぬ。
ララァ・スンの死によって皮肉にもお互いを理解したアムロ・レイとキャスバル・レム・ダイクンは、戦いの連鎖を終わらせる為に奔る。
次回、『宇宙を越えて』
君は、生き延びることができるか。
高機動型ジオングだから頭が外れる仕様だとまずいんだよ、きっと…あたまぶっとんでくんだよ…
>>788
ニナ・カテ公「許された」
ニナ・カテ公「許された」
>>789
お前らは宇宙世紀で収まらずガンダムシリーズ通してトップクラスだからな
お前らは宇宙世紀で収まらずガンダムシリーズ通してトップクラスだからな
ギレンだったらわざわざ連邦に核のこと教えるかな
うまくアバオアクー内に誘導してもろとも潰す位には利用しそうだが
てか前提として通信で伝える時点でギレンが逃げられないよう攻撃準備してるよな無能じゃなきゃ
うまくアバオアクー内に誘導してもろとも潰す位には利用しそうだが
てか前提として通信で伝える時点でギレンが逃げられないよう攻撃準備してるよな無能じゃなきゃ
今は動きの見えないキマイラの動向が気になるところ
この先のキーになるかな?
この先のキーになるかな?
アムロ「サイド3か……どうする! モビルスーツの足じゃあ数時間はかかるぞ!」
シャア「ザンジバルなら……!」
アムロ「ジオンの戦艦に乗れってのか!?」
シャア「こだわってる場合か!!」
アムロ「……わかった! ただし、ホワイトベースも付き合わせるぞ」
シャア「何ならレビルも連れてこい!」
アムロ「ははっ……Wフィールドで落ち合おう」
シャア「わかった。何とか話をつける」
──ホワイトベース
ギレン『繰り返す!! 全軍は撤退しろ!』
ブライト「わ、わけがわからん……!」
ブレックス『どうする、ブライトくん!』
ヘンケン『従うか!?』
ブライト「ギレン・ザビが我々まで助けようと考えるわけがない……だが、あんなわかりやすい嘘をつく訳も……ううっ……!」
アムロ『ブライトさん!!』
ブライト「アムロ!」
ギレン『繰り返す!! 全軍は撤退しろ!』
ブライト「わ、わけがわからん……!」
ブレックス『どうする、ブライトくん!』
ヘンケン『従うか!?』
ブライト「ギレン・ザビが我々まで助けようと考えるわけがない……だが、あんなわかりやすい嘘をつく訳も……ううっ……!」
アムロ『ブライトさん!!』
ブライト「アムロ!」
アムロ『俺は今からサイド3へ向かいます! ホワイトベースはどうするつもりで!?』
ブライト「はぁ!? サイド3だと!?」
フラウ「アムロ!?」
アムロ『シャアと話した。ギレン・ザビは恐らく真実を言っています……』
ブライト「シャアと……!」
アムロ『ザビ家は未だに権力を争っているというし、キシリアが何か企んでいてもおかしくはないって!』
ブライト「……本当に行くのか」
アムロ『……はい。シャアの戦艦なら1時間ほどで着くと』
ブライト「ホワイトベースはエンジンが不安定でな、一緒にはいけない」
セイラ『アムロ! 私も行くわ!兄さんと共に戦うのでしょう!?』
アムロ『それは出来ません! あなたを危険な目に遭わせるわけには……!!』
セイラ『でも! 兄さんとせっかく和解したのでしょ!?』
アムロ『感動の再会は次にとっておいてください』
ブレックス『アムロくん! サラミス級フジで良ければお供しよう』
アムロ「!」
ヘンケン『な、ならスルガも!』
ブライト「っ! お二方、お願いします……! ホワイトベースはもう限界だ……!」
アムロ『ブライト……!』
ブライト「責任は全てオレが取る!! 行ってこい、アムロ!!!」
アムロ『……行ってきます!』
──ア・バオア・クー スペースポート
シャア「マリガン!」
マリガン「火は入っています!」
シャア「聞いてたのか!?」
マリガン「へへ、すいませんね、キャスバル殿下」
シャア「……よせよ、兵が見ているだろう」
マリガン「フフ、失礼を。……よおし、機関最大! よろしいかあっ!」
ゴゴゴゴ……
マリガン「宜候ぉぉーー!!!」
シャア「マリガン!」
マリガン「火は入っています!」
シャア「聞いてたのか!?」
マリガン「へへ、すいませんね、キャスバル殿下」
シャア「……よせよ、兵が見ているだろう」
マリガン「フフ、失礼を。……よおし、機関最大! よろしいかあっ!」
ゴゴゴゴ……
マリガン「宜候ぉぉーー!!!」
──Wフィールド
「フフフフ……早くおいで、アムロ・レイ……」
「お姉さんとこのキケロガが……」
クスコ「坊やの相手になってあげる!!」
「フフフフ……早くおいで、アムロ・レイ……」
「お姉さんとこのキケロガが……」
クスコ「坊やの相手になってあげる!!」
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