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元スレP「ちひろさんの様子がおかしい……」
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見つけられたりしないよね……。
流石にここまで巡回してこないよね、という気持ちを込めてお送り致します。
(元ネタが分からなくても仕方がないと思うよ。)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1500818964
流石にここまで巡回してこないよね、という気持ちを込めてお送り致します。
(元ネタが分からなくても仕方がないと思うよ。)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1500818964
P「さっきも言ったが様子が変だ」
卯月「ちひろさんの様子がですか?」
P「うむ。おかしい」
P「少し前までは『お財布』だの『ドリンク』だの言ってたのに、『必要なのは誠意(意味深)』なんて……」
卯月「……?誠意ってこの場合なんの意味ですか?」
P「あれだよ、俺のポケットマネーを欲してるんだよ!」
卯月「ああ!かk――」
P「アイドルがそんなこと言っちゃいけません!!」
卯月「ちひろさんの様子がですか?」
P「うむ。おかしい」
P「少し前までは『お財布』だの『ドリンク』だの言ってたのに、『必要なのは誠意(意味深)』なんて……」
卯月「……?誠意ってこの場合なんの意味ですか?」
P「あれだよ、俺のポケットマネーを欲してるんだよ!」
卯月「ああ!かk――」
P「アイドルがそんなこと言っちゃいけません!!」
P「なに、話はまだ続くんだよ」
卯月「な、なにがあったんですか?」
P「あれは残業中だった……」
===
P「事務仕事ツラいです。凄くツラいです。誰か助けてくれんかなァ~」カタカタ チラチラ
P(ウフフ、これでいつも通りに少しは手伝ってくれる!!)
ちひろ「……」
P(あともう一押しや!!あともう一押しで『今の業務が終わったら、少しぐらいはいいですよ』なんて言って手伝ってくれる!!)
P「大変やなァ~。手伝ってくれる天使はおらんかなァ~」カタカタ チラチラ
ちひろ「い――」
P(はい!『い』頂きました!その後もどうぞ!!)
ちひろ「――くら出す?」
P「!!?」
P(『いくら出す?』って言ったよね?鮭の卵じゃないよね!?お金を要求したよね!?ねぇ!!?)
P「……すみません。……今なんて?」
ちひろ「二度も言わせるな。いくら出す?」
P「(絶句)」
卯月「な、なにがあったんですか?」
P「あれは残業中だった……」
===
P「事務仕事ツラいです。凄くツラいです。誰か助けてくれんかなァ~」カタカタ チラチラ
P(ウフフ、これでいつも通りに少しは手伝ってくれる!!)
ちひろ「……」
P(あともう一押しや!!あともう一押しで『今の業務が終わったら、少しぐらいはいいですよ』なんて言って手伝ってくれる!!)
P「大変やなァ~。手伝ってくれる天使はおらんかなァ~」カタカタ チラチラ
ちひろ「い――」
P(はい!『い』頂きました!その後もどうぞ!!)
ちひろ「――くら出す?」
P「!!?」
P(『いくら出す?』って言ったよね?鮭の卵じゃないよね!?お金を要求したよね!?ねぇ!!?)
P「……すみません。……今なんて?」
ちひろ「二度も言わせるな。いくら出す?」
P「(絶句)」
===
P「と、このようなことがあったんだ」
卯月「そ、それは確かにおかしいですね……」
P「だろ?そもそも口調が変わってるしさぁ」
卯月「そうですね……」
P「いくら出す?ってさ、普通はみなまで言えないよな」
卯月「け、経営難じゃないんですか?」
P「こんなにうちのアイドルは売れっ子揃いなのにか?」
卯月「そうですよね……」
P「その上、ちひろさんは俺からも搾取してるんだぞ?」
卯月「……?」
P「お金貰うときはあんなに貰えるのに、ちひろさんと一緒にいるとお金が蒸発しちゃうかのようにさ……」
卯月「」
P「って、どうした卯月?固まって?」
卯月「レ、レッスン行ってきますっ!」
P「?」
P「俺の後ろを見ていたな……」クルッ
ちひろ「見てるぞ」
P「」
P「と、このようなことがあったんだ」
卯月「そ、それは確かにおかしいですね……」
P「だろ?そもそも口調が変わってるしさぁ」
卯月「そうですね……」
P「いくら出す?ってさ、普通はみなまで言えないよな」
卯月「け、経営難じゃないんですか?」
P「こんなにうちのアイドルは売れっ子揃いなのにか?」
卯月「そうですよね……」
P「その上、ちひろさんは俺からも搾取してるんだぞ?」
卯月「……?」
P「お金貰うときはあんなに貰えるのに、ちひろさんと一緒にいるとお金が蒸発しちゃうかのようにさ……」
卯月「」
P「って、どうした卯月?固まって?」
卯月「レ、レッスン行ってきますっ!」
P「?」
P「俺の後ろを見ていたな……」クルッ
ちひろ「見てるぞ」
P「」
P(普段から少し恐ろしいことがあったが……、なにかが確かに違う)
P(厳密に言うと違うけど、なんか目も渦を巻いてるように見えるし……)
P「あ、あはは……。いつからそこに?」
ちひろ「最初から」
P「あ、あのすみません。ですけどね、あのですね……」
ちひろ「御託はいいから はやく課金して」
P「え?か、課金?」
ちひろ「はよ」
P(率直に言った上に、最速かけてきやがった!)
P(しかし、ココは焦らずに課金しない道を模索しよう。でなけりゃ、もやしすら食べられなくなっちまう!)
P「課金よりも他のh――」
ちひろ「はよ」
P「で、でも――」
ちひろ「はよ」
P「おっ――」
ちひろ「はよ」
P「ぱ――」
ちひろ「はよ」
P「い――」
ちひろ「はよ」
P「――……。……はい、分かりました……」
P(これは課金しないと許されない罪であったか……)チャリン
P(厳密に言うと違うけど、なんか目も渦を巻いてるように見えるし……)
P「あ、あはは……。いつからそこに?」
ちひろ「最初から」
P「あ、あのすみません。ですけどね、あのですね……」
ちひろ「御託はいいから はやく課金して」
P「え?か、課金?」
ちひろ「はよ」
P(率直に言った上に、最速かけてきやがった!)
P(しかし、ココは焦らずに課金しない道を模索しよう。でなけりゃ、もやしすら食べられなくなっちまう!)
P「課金よりも他のh――」
ちひろ「はよ」
P「で、でも――」
ちひろ「はよ」
P「おっ――」
ちひろ「はよ」
P「ぱ――」
ちひろ「はよ」
P「い――」
ちひろ「はよ」
P「――……。……はい、分かりました……」
P(これは課金しないと許されない罪であったか……)チャリン
===
P「でな、お金を貢がされたワケだよ」
凛「ふーん。確かにそれはおかしいかもね」
P「だろ?」
凛「」
P(ん、これデジャヴ……)
ちひろ「貢がされた?」
P「あ、いえ、貢がせていただきました!」
ちひろ「よろしい」
凛(話で聞く以上に実物が恐ろしい)
P(目のドブ具合が上がっている……)
P「ち、ちひろさん!最近おかしいですよ?なんかありました?」
ちひろ「その質問はジュエル2500個です」
P「」
凛「」
P(絶対におかしい……。これは本当におかしい……)
P「でな、お金を貢がされたワケだよ」
凛「ふーん。確かにそれはおかしいかもね」
P「だろ?」
凛「」
P(ん、これデジャヴ……)
ちひろ「貢がされた?」
P「あ、いえ、貢がせていただきました!」
ちひろ「よろしい」
凛(話で聞く以上に実物が恐ろしい)
P(目のドブ具合が上がっている……)
P「ち、ちひろさん!最近おかしいですよ?なんかありました?」
ちひろ「その質問はジュエル2500個です」
P「」
凛「」
P(絶対におかしい……。これは本当におかしい……)
===
P(はぁ。ちひろさんがおかしくなってからというもの事務が苦痛だ)
P(……朝っぱらから、そんなこと言ってても埒が明かないな……)
P(アシスタントの素晴らしさを再確認できたよ……)
ガチャ
P「あ、ちひろさん。おはようございます!」
ちひろ「課金日和だ」
P「!!?」
P(出会い頭にそんな言葉かよ!?だが、ここはあまり刺激しないように……)
P「そ、そうですねぇ~」
P(はぁ。ちひろさんがおかしくなってからというもの事務が苦痛だ)
P(……朝っぱらから、そんなこと言ってても埒が明かないな……)
P(アシスタントの素晴らしさを再確認できたよ……)
ガチャ
P「あ、ちひろさん。おはようございます!」
ちひろ「課金日和だ」
P「!!?」
P(出会い頭にそんな言葉かよ!?だが、ここはあまり刺激しないように……)
P「そ、そうですねぇ~」
ガタン
P(立ち上がった!?)
ちひろ「人間は平等に課金しろ」
P(な、なんか言っとる……)
ちひろ「肌の色も国境も関係ねぇ、課金しろ」
P(こ、これは俺を課金誘導しようとしているのか!?)
P「い、いくら課金して欲しいんですか?」
ちひろ「“誠意”を見せてほしい」
P(……、これは危険な状況すぎる!?)
P(こ、ここは仕方ない。今日の業務に影響が出ないようにしなくては……!!)
P(――再び、モバマス・デレステ両公式TwitterでDMMとかFGOの話題なんてされたら大炎上だ!)
===
ココロが苦しくなるであろうことを配慮し、
課金シーンはご愛敬とさせていただきます。
===
ちひろ「これからも、じゃぶじゃぶ誠意を見せてくれ」
P(ご機嫌で業務に戻った……)
P(今日の晩御飯は、もやしが食べられたらいいなぁ……)
P(立ち上がった!?)
ちひろ「人間は平等に課金しろ」
P(な、なんか言っとる……)
ちひろ「肌の色も国境も関係ねぇ、課金しろ」
P(こ、これは俺を課金誘導しようとしているのか!?)
P「い、いくら課金して欲しいんですか?」
ちひろ「“誠意”を見せてほしい」
P(……、これは危険な状況すぎる!?)
P(こ、ここは仕方ない。今日の業務に影響が出ないようにしなくては……!!)
P(――再び、モバマス・デレステ両公式TwitterでDMMとかFGOの話題なんてされたら大炎上だ!)
===
ココロが苦しくなるであろうことを配慮し、
課金シーンはご愛敬とさせていただきます。
===
ちひろ「これからも、じゃぶじゃぶ誠意を見せてくれ」
P(ご機嫌で業務に戻った……)
P(今日の晩御飯は、もやしが食べられたらいいなぁ……)
===
P「今日、定例会議だったんだがな。社訓が『友情 努力 勝利』から『友情 努力 誠意』になってたんだ!」
未央「確かにそれはおかしい」
P「常務からの一言も『誠意見せずんば人にあらず』だったわけよ!」
未央「それはおかしいっていうよりも、おもしろい、じゃない?」
P「まあ俺も笑いそうではあった。見せずんば、なんて口調めったに聞けないだろうからな」
P「でもな、ちひろさん一人の変化から会社規模で変化が始まっている気がするんだ……」
===
P「~♪よわムシーがなくー♪」
P「負け犬が吠えるー♪」
P「はたらけはたらけぇ♪」
P「馬車ウマのように♪」
P「ピシッピシッピシッ!!♪」
P(ちひろさん、今日はしっかり業務してくれているようだな……)カタカタ
ちひろ「……」カタカタ
P「泣き言言わずにー♪」
P「ひたすら働いてー♪」
P「手に入れたものは♪」
P「明日の仕事♪」
P「ピシッピシッピシッ!!♪」
P「……、ふぅ、今日の業務終了!!」
P(それにしても紗南がポヤッチオを持っていたとはな……、懐かしいばかりである)
P「ちひろさんは業務終わりました?」
ちひろ「とっくに終わってる」
P「え?じゃあ、今まで何を?」
ちひろ「エゴサ」
P「そ、そうですかぁー」
P(まあ、エゴサくらいなら誰でもするよな……)
P「今日、定例会議だったんだがな。社訓が『友情 努力 勝利』から『友情 努力 誠意』になってたんだ!」
未央「確かにそれはおかしい」
P「常務からの一言も『誠意見せずんば人にあらず』だったわけよ!」
未央「それはおかしいっていうよりも、おもしろい、じゃない?」
P「まあ俺も笑いそうではあった。見せずんば、なんて口調めったに聞けないだろうからな」
P「でもな、ちひろさん一人の変化から会社規模で変化が始まっている気がするんだ……」
===
P「~♪よわムシーがなくー♪」
P「負け犬が吠えるー♪」
P「はたらけはたらけぇ♪」
P「馬車ウマのように♪」
P「ピシッピシッピシッ!!♪」
P(ちひろさん、今日はしっかり業務してくれているようだな……)カタカタ
ちひろ「……」カタカタ
P「泣き言言わずにー♪」
P「ひたすら働いてー♪」
P「手に入れたものは♪」
P「明日の仕事♪」
P「ピシッピシッピシッ!!♪」
P「……、ふぅ、今日の業務終了!!」
P(それにしても紗南がポヤッチオを持っていたとはな……、懐かしいばかりである)
P「ちひろさんは業務終わりました?」
ちひろ「とっくに終わってる」
P「え?じゃあ、今まで何を?」
ちひろ「エゴサ」
P「そ、そうですかぁー」
P(まあ、エゴサくらいなら誰でもするよな……)
P(そういえば普段ウチの公式Twitterってどんなこと呟いてるんだ?)
P「ちょっと見てみよう」
公式『あ~~~~どっかに優秀な課金ユーザー落ちてないかな~~~
もしくはカネでもいい』
P「おい、まて。これは炎上だろ。だってねぇ、普通許されぬツイートだろ」
P「俺が違和感を感じたよりも前は普通なのに……」
P「ん?更新……」
公式『何かいい揉め事ねえかな~』
P「これは、止めに行かないと!……あれ?また更新」
公式『FGO以外で』
P「喧嘩吹っ掛けるのやめてぇーーーー!」
ちひろ「いくら出す?」
P「いや、いくら出す?じゃないですよ!」
P「ふざけるのもいい加減にしてください!さすがに怒りますよ?」
ちひろ「い出」ニヤッ
P(こ、こいつ……、不敵な笑みをうかべて挑発してやがる!!)
P「ちひろさん!――喧嘩売ってんのか!?」
P「ちょっと見てみよう」
公式『あ~~~~どっかに優秀な課金ユーザー落ちてないかな~~~
もしくはカネでもいい』
P「おい、まて。これは炎上だろ。だってねぇ、普通許されぬツイートだろ」
P「俺が違和感を感じたよりも前は普通なのに……」
P「ん?更新……」
公式『何かいい揉め事ねえかな~』
P「これは、止めに行かないと!……あれ?また更新」
公式『FGO以外で』
P「喧嘩吹っ掛けるのやめてぇーーーー!」
ちひろ「いくら出す?」
P「いや、いくら出す?じゃないですよ!」
P「ふざけるのもいい加減にしてください!さすがに怒りますよ?」
ちひろ「い出」ニヤッ
P(こ、こいつ……、不敵な笑みをうかべて挑発してやがる!!)
P「ちひろさん!――喧嘩売ってんのか!?」
ちひろ「ああ、売るぞ?いくら出す?」
P「あああぁ!!もう!」
===
P「イライラして出ていってしまった」
P「うーむ、それにしても何だろう。今更だがどこかでこういうキャラクターを知ってるような……」
P「まあ、困ったらググれカス。という言葉がある」
P「先人に習い、ググるか」
===
P「『いくら出す? みてるぞ』で、ヒットした」
P「どうやらにじよめちゃんというソシャゲ界のネクロマンサーらしい……」
P「でも、これとちひろさんの変化に何か関係があるのかな……」
P「あああぁ!!もう!」
===
P「イライラして出ていってしまった」
P「うーむ、それにしても何だろう。今更だがどこかでこういうキャラクターを知ってるような……」
P「まあ、困ったらググれカス。という言葉がある」
P「先人に習い、ググるか」
===
P「『いくら出す? みてるぞ』で、ヒットした」
P「どうやらにじよめちゃんというソシャゲ界のネクロマンサーらしい……」
P「でも、これとちひろさんの変化に何か関係があるのかな……」
===
P「なんか会社に来たら、みんな身長が2メートルになってる……」
P「それに課金誘導するし……」
P「こ、こんあ事務所はいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
P「はぁはぁ……。み、みんな、どうしたっていうのさ!」
P「どうすれば、みんなを……」
????「人の子よ……」
??「協力しましょう」
P「あ、あなた方は?」
P「なんか会社に来たら、みんな身長が2メートルになってる……」
P「それに課金誘導するし……」
P「こ、こんあ事務所はいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
P「はぁはぁ……。み、みんな、どうしたっていうのさ!」
P「どうすれば、みんなを……」
????「人の子よ……」
??「協力しましょう」
P「あ、あなた方は?」
>>26
様つけろよこのデコスケ野郎
様つけろよこのデコスケ野郎
??「DMMユーザーならば知っているであろう看板ゲームの者だよ」
??「……」コクリ
P「で、誰ですか?」
提督「提督だ。こっちは王子」
王子「……」コクリ
P(なんか怪しい奴らが来たな……)
P「で、なんで協力なんてするんですかね?」
提督「にじよめちゃんというソシャゲ界のネクロマンサーはDMMが生み出してしまったと言っても過言じゃない」
王子「……」コクリ
提督「自分のケツは自分で拭くものだよ。だからにじよめちゃんを倒すのに貢献しよう」
王子「……」コクリ
P「あの、別ににじよめちゃんとかいうのを倒したいワケじゃなくて」
P「事務所のみんなを元に戻したいだけなんだけど」
提督「だから、それにはにじよめちゃんが関係しているんだよ」
王子「……」コクリ
P「な、なんだってー!?」
??「……」コクリ
P「で、誰ですか?」
提督「提督だ。こっちは王子」
王子「……」コクリ
P(なんか怪しい奴らが来たな……)
P「で、なんで協力なんてするんですかね?」
提督「にじよめちゃんというソシャゲ界のネクロマンサーはDMMが生み出してしまったと言っても過言じゃない」
王子「……」コクリ
提督「自分のケツは自分で拭くものだよ。だからにじよめちゃんを倒すのに貢献しよう」
王子「……」コクリ
P「あの、別ににじよめちゃんとかいうのを倒したいワケじゃなくて」
P「事務所のみんなを元に戻したいだけなんだけど」
提督「だから、それにはにじよめちゃんが関係しているんだよ」
王子「……」コクリ
P「な、なんだってー!?」
無課金提督とカニバ提督は同義
無課金だと多くの艦娘をバラすか殺さないと母港が埋まる
俺提督も駆逐艦なんかは死体の山がでてきる
無課金だと多くの艦娘をバラすか殺さないと母港が埋まる
俺提督も駆逐艦なんかは死体の山がでてきる
P「そんなことあるのか?」
P「もしかして、俺がデレステでガチャ回してもSSRが出ないのは……?」
提督「いや、それは関係ない」
P「俺のタブレットがミリシタに対応してないのは……?」
提督「お前のタブレットの問題だ」
P「自然災害が起きるのは……?」
提督「それも関係ない」
P「世界から戦争がなくならないのは……?」
提督「それは少なからず関係あるかもしれん」
王子「……」
P「マジかよ。にじよめちゃんとやらヤベーな」
P「まあ、それはさておき、倒すったってそんな桁違いのネクロマンサー相手にどうすればいいのさ」
提督「寝ているところを叩くかな……」
P「寝ているところを?ネクロマンサーなんだぜ、寝たりするのかい?」
提督「ああ、奴はな、“ふだん”寝ているんだ」
P「……。?よくわからん」
提督「活動している時間以外は寝ているということだろう」
P「いや、それ当り前じゃね?俺らだって活動している以外寝てるじゃん」
提督「違う。にじよめちゃんの活動というのはTwitterだ!Twitterやってるとき以外は寝ている!!」
P「すこし杏みたいだな」
提督「あ、でも俺らが寝ている間は物質界に降臨するらしい」
P「……ますますよく分からない奴だな」
P「もしかして、俺がデレステでガチャ回してもSSRが出ないのは……?」
提督「いや、それは関係ない」
P「俺のタブレットがミリシタに対応してないのは……?」
提督「お前のタブレットの問題だ」
P「自然災害が起きるのは……?」
提督「それも関係ない」
P「世界から戦争がなくならないのは……?」
提督「それは少なからず関係あるかもしれん」
王子「……」
P「マジかよ。にじよめちゃんとやらヤベーな」
P「まあ、それはさておき、倒すったってそんな桁違いのネクロマンサー相手にどうすればいいのさ」
提督「寝ているところを叩くかな……」
P「寝ているところを?ネクロマンサーなんだぜ、寝たりするのかい?」
提督「ああ、奴はな、“ふだん”寝ているんだ」
P「……。?よくわからん」
提督「活動している時間以外は寝ているということだろう」
P「いや、それ当り前じゃね?俺らだって活動している以外寝てるじゃん」
提督「違う。にじよめちゃんの活動というのはTwitterだ!Twitterやってるとき以外は寝ている!!」
P「すこし杏みたいだな」
提督「あ、でも俺らが寝ている間は物質界に降臨するらしい」
P「……ますますよく分からない奴だな」
P「でも確かにちひろさん、業務が終わっても前みたいにしつこくジュエルやらドリンクやらを売りに来なくなったな」
P「でも、待て。いくらにじよめちゃんに関係があるといっても、ちひろさんはにじよめちゃん本人ではない。元凶であるにじよめちゃん本人はどこだ?」
提督「そのちひろさんとかいうのもにじよめちゃんなんだ」
P「え?」
提督「課金する人間以外はみんなにじよめちゃんになる可能性があるんだ」
王子「……」コクリ
提督「にじよめちゃんには中の人はいない。むしろ奴は人間の中に潜んでいるんだ」
P「お、おそろしいな……、小梅が喜びそうなホラー映画みたいだ」
P「で、そのにじよめちゃんを倒すというか、人体から引き出す方法はあるのかい?」
提督「そこが考えどころなんだ。」
P「どうすればいいのか分からないのかい?」
王子「……」コクリ
P「どうするんだよ……」
P「でも、待て。いくらにじよめちゃんに関係があるといっても、ちひろさんはにじよめちゃん本人ではない。元凶であるにじよめちゃん本人はどこだ?」
提督「そのちひろさんとかいうのもにじよめちゃんなんだ」
P「え?」
提督「課金する人間以外はみんなにじよめちゃんになる可能性があるんだ」
王子「……」コクリ
提督「にじよめちゃんには中の人はいない。むしろ奴は人間の中に潜んでいるんだ」
P「お、おそろしいな……、小梅が喜びそうなホラー映画みたいだ」
P「で、そのにじよめちゃんを倒すというか、人体から引き出す方法はあるのかい?」
提督「そこが考えどころなんだ。」
P「どうすればいいのか分からないのかい?」
王子「……」コクリ
P「どうするんだよ……」
>提督「そのちひろさんとかいうのもにじよめちゃんなんだ」
なんというパワーワード
なんというパワーワード
P「倒すっていっても、やっぱり人体から引き出すワケだし……いろいろ試すにしても、それなりにリスクはあるよな」
P「課金している人間ということは……、なにかソシャゲに課金させるとかは?」
提督「おそらく無理だろう……」
P「な、なんで?」
提督「生命線のお金以外はにじコインにしかしないからだ」
P「生命線というと、食費とか光熱費とか?」
提督「そうだ。それ以外はにじコインに変わる。そうすることでにじよめちゃんの懐は温かくなる!」
P「なるほど、そういう仕組みか……」
P「絶対ににじよめちゃんの懐が温かくなる課金しかしないんだな」
提督「そういうことだ」
P「でも、そうするといよいよ手がなくなるんじゃ……」
提督「いや、まだ最後の手がある……」
P「さ、最後の手?」
提督「どうやら、――ヤツも本気になったらしい……」
P「ヤツ……。コブラか?」
提督「違う。……王子だよ」
P「!?そういえば姿が見えないような……」
P(わりとこの場だと空気薄かったけどな)
P「課金している人間ということは……、なにかソシャゲに課金させるとかは?」
提督「おそらく無理だろう……」
P「な、なんで?」
提督「生命線のお金以外はにじコインにしかしないからだ」
P「生命線というと、食費とか光熱費とか?」
提督「そうだ。それ以外はにじコインに変わる。そうすることでにじよめちゃんの懐は温かくなる!」
P「なるほど、そういう仕組みか……」
P「絶対ににじよめちゃんの懐が温かくなる課金しかしないんだな」
提督「そういうことだ」
P「でも、そうするといよいよ手がなくなるんじゃ……」
提督「いや、まだ最後の手がある……」
P「さ、最後の手?」
提督「どうやら、――ヤツも本気になったらしい……」
P「ヤツ……。コブラか?」
提督「違う。……王子だよ」
P「!?そういえば姿が見えないような……」
P(わりとこの場だと空気薄かったけどな)
提督「ほら王子がログインしたぞ……」
P「ろ、ログイン?」
提督「ああ、R版でな」
R版王子「……」コクリ
P「なあ、なにも変わらないように見えるが……」
提督「甘いな。彼はこれで本来の“エロゲ主人公”になったんだ!」
提督「こうなりゃ相手が女の限りマジカルtnpで一撃さ!」
P(……。アイドルが王子に近づかないように細心の注意をしなくては……!?)
P「でも、にじよめちゃんっていうのに性別はあるのかい?」
提督「!?」
R版王子「……ボソボソ」
提督「ん?……セーフらしい。ありゃどう見ても性別は女だからOKだそうだ」
P「女ならなんでもいいんだな」
提督「いや、美少女に限りだから」
P「ふーん、にじよめちゃんは美少女なのか?美女なのか?女であることは認めるけど……」
P「……。……ちょっと待て。でも、にじよめちゃんを引きずり出せてないのにどうするんだ?」
P「ちひろさんとかアイドル達を襲うのは容認できんな」
提督「それなら任せてくれ!」
P「お!なんか頼りになりそうな顔だな」
P「ろ、ログイン?」
提督「ああ、R版でな」
R版王子「……」コクリ
P「なあ、なにも変わらないように見えるが……」
提督「甘いな。彼はこれで本来の“エロゲ主人公”になったんだ!」
提督「こうなりゃ相手が女の限りマジカルtnpで一撃さ!」
P(……。アイドルが王子に近づかないように細心の注意をしなくては……!?)
P「でも、にじよめちゃんっていうのに性別はあるのかい?」
提督「!?」
R版王子「……ボソボソ」
提督「ん?……セーフらしい。ありゃどう見ても性別は女だからOKだそうだ」
P「女ならなんでもいいんだな」
提督「いや、美少女に限りだから」
P「ふーん、にじよめちゃんは美少女なのか?美女なのか?女であることは認めるけど……」
P「……。……ちょっと待て。でも、にじよめちゃんを引きずり出せてないのにどうするんだ?」
P「ちひろさんとかアイドル達を襲うのは容認できんな」
提督「それなら任せてくれ!」
P「お!なんか頼りになりそうな顔だな」
提督「最近、自暴自棄になり始めててな」
提督「こんなこともあろうかと予め全ての資材を大型建造にぶち込んでおいたんだ」
P「おお!それで、なんかよく分らんが強い戦艦でもできたのか?」
提督「いや、自暴自棄のせいか掃除機ができた」
P「大型建造ってなんだ?掃除機ってなんだ?それを言うのにそんな頼りがいのある顔してたのか?」
提督「ちょっとよそ見してたら知らないうちに戦いが終わってて、何気なく進んだら大破している艦がいて……」
提督「そのまま轟沈するなんて事があったんだ自暴自棄にもなるだろォッ!?」
P「お前、そんなんで提督やってんのか?明らかにお前のせいだし、何してんだよ?」
提督「仕方ないじゃんか。宅配便が来てそのまま放置しちゃって、戻ってきたらS勝利」
提督「『おっ、やったじゃん!』とか思いながら、何気なく進撃しちゃったんだよォォッ!!!!!」
P「んー、まあご愁傷様です。で、その大型建造で出来た掃除機をどうするの?」
提督「人体に突っ込んで、中にいるにじよめちゃんを吸い出す!」
P「What!?何言っちゃってるの!?掃除機だよ!?人体に突っ込んでいいものじゃないよ!?」
提督「そうしないと俺の悲しみは晴れない」
P「お前の話はどうでもいいんだよ」
提督「大型建造でできた掃除機だから大丈夫だよォ~」
P「いや、意味わからん。それにこの釈然としない気持ちはなんだろう」
提督「アナルバイブができなかった分マシだろ?っていうか、これくらいしか掃除機の使い道が思いつかないんだよ」
P「いろいろ頭おかしいけど、……置いておいて。普通に使えばええやない」
提督「いや、説明書に『通常のゴミは吸えません。人から何かを奪います』って書いてあった」
P「説明書も建造(?)したのかよォッ!?それに、ゴミ吸えねーなら掃除機じゃないじゃないかァッ!!」
P「しかもなんだよォッ!?『人から何かを奪います』ってッ!?何かのスタンドかよォッッ!!!」
提督「そうか!大型建造でできたのは艦隊ではなかったけど、スタンドだったんのか!」
P「納得してんじゃねーよォッッ!!!!!!!!」
提督「こんなこともあろうかと予め全ての資材を大型建造にぶち込んでおいたんだ」
P「おお!それで、なんかよく分らんが強い戦艦でもできたのか?」
提督「いや、自暴自棄のせいか掃除機ができた」
P「大型建造ってなんだ?掃除機ってなんだ?それを言うのにそんな頼りがいのある顔してたのか?」
提督「ちょっとよそ見してたら知らないうちに戦いが終わってて、何気なく進んだら大破している艦がいて……」
提督「そのまま轟沈するなんて事があったんだ自暴自棄にもなるだろォッ!?」
P「お前、そんなんで提督やってんのか?明らかにお前のせいだし、何してんだよ?」
提督「仕方ないじゃんか。宅配便が来てそのまま放置しちゃって、戻ってきたらS勝利」
提督「『おっ、やったじゃん!』とか思いながら、何気なく進撃しちゃったんだよォォッ!!!!!」
P「んー、まあご愁傷様です。で、その大型建造で出来た掃除機をどうするの?」
提督「人体に突っ込んで、中にいるにじよめちゃんを吸い出す!」
P「What!?何言っちゃってるの!?掃除機だよ!?人体に突っ込んでいいものじゃないよ!?」
提督「そうしないと俺の悲しみは晴れない」
P「お前の話はどうでもいいんだよ」
提督「大型建造でできた掃除機だから大丈夫だよォ~」
P「いや、意味わからん。それにこの釈然としない気持ちはなんだろう」
提督「アナルバイブができなかった分マシだろ?っていうか、これくらいしか掃除機の使い道が思いつかないんだよ」
P「いろいろ頭おかしいけど、……置いておいて。普通に使えばええやない」
提督「いや、説明書に『通常のゴミは吸えません。人から何かを奪います』って書いてあった」
P「説明書も建造(?)したのかよォッ!?それに、ゴミ吸えねーなら掃除機じゃないじゃないかァッ!!」
P「しかもなんだよォッ!?『人から何かを奪います』ってッ!?何かのスタンドかよォッッ!!!」
提督「そうか!大型建造でできたのは艦隊ではなかったけど、スタンドだったんのか!」
P「納得してんじゃねーよォッッ!!!!!!!!」
提督「まあさ、否定的では何も始まらない!やるだけやってみよう!」
提督「財布を搾られるだけ搾られたんだろ?その仕返しと思えばさ」
P「確かにそう思うとなんか別にいい気がしてきた!」
提督「だろ?やっちゃえよー」
===
P(で、うまく乗せられたわけだ)
P「ちひろさーん!」
ちひろ「なあに」
P「くらえ!」ズボッ←掃除機お口に入れる音
P(身長が2mくらいあると口に突っ込むのも一苦労だ)ウィーーーーーーーーン
ちひろ「アボッ!フゴッ!グァァアァァァッ!!!!」ウィーーーーーーーーン
P(ちひろさんがこの世の者とは思えない声で鳴いている!!)ウィーーーーーーーーン
P(……興奮す、しねーよ!)ウィーーーーーーーーン
ちひろ「ァァァァァァァァァッァァァッァァァッァッァ!!!!!」ウィーーーーーーーーン
P「ちひろさんが萎んでいく!!成功か?」ウィーーーーーーーーン
P「よーし、引っこ抜いてみるか!」ウィーーーーーーーーン
提督「(うまくいってる雰囲気だな)」
R版王子「(……)」コクリ
ちひろ「ウボッ!ウギャァァァァぁァ!!!!」ウィーーーーーーーーン
提督「財布を搾られるだけ搾られたんだろ?その仕返しと思えばさ」
P「確かにそう思うとなんか別にいい気がしてきた!」
提督「だろ?やっちゃえよー」
===
P(で、うまく乗せられたわけだ)
P「ちひろさーん!」
ちひろ「なあに」
P「くらえ!」ズボッ←掃除機お口に入れる音
P(身長が2mくらいあると口に突っ込むのも一苦労だ)ウィーーーーーーーーン
ちひろ「アボッ!フゴッ!グァァアァァァッ!!!!」ウィーーーーーーーーン
P(ちひろさんがこの世の者とは思えない声で鳴いている!!)ウィーーーーーーーーン
P(……興奮す、しねーよ!)ウィーーーーーーーーン
ちひろ「ァァァァァァァァァッァァァッァァァッァッァ!!!!!」ウィーーーーーーーーン
P「ちひろさんが萎んでいく!!成功か?」ウィーーーーーーーーン
P「よーし、引っこ抜いてみるか!」ウィーーーーーーーーン
提督「(うまくいってる雰囲気だな)」
R版王子「(……)」コクリ
ちひろ「ウボッ!ウギャァァァァぁァ!!!!」ウィーーーーーーーーン
P「おりゃ!」ズボッ←掃除機を抜く音
ちひろ「ァッ――!!」
P「ぬ、抜けた!」
P「――で、でも、これは!?」
にじよめちゃん「グルオオオオォォォォァァァァ!!!!!」
提督「しめた!あれが中にいたにじよめちゃんだ!」
提督「いけ!王子(R版)!!」
R版王子「……」コクリ
P「な、なんか味方がエロゲ主人公だから負ける気がしないな!」
ちひろ「ァッ――!!」
P「ぬ、抜けた!」
P「――で、でも、これは!?」
にじよめちゃん「グルオオオオォォォォァァァァ!!!!!」
提督「しめた!あれが中にいたにじよめちゃんだ!」
提督「いけ!王子(R版)!!」
R版王子「……」コクリ
P「な、なんか味方がエロゲ主人公だから負ける気がしないな!」
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