元スレ総合P「マスターズプロダクションのPです」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 :
提供にサーカム財団があるってことは、過労でぶっ倒れても保険金ガッポガッポ、
ペイパーカットやその他オカルティックな事件に巻き込まれてもフォロー完璧、
おまけに死んでもロボットPとして活躍出来るよ!やったねP!
502 = 390 :
>>498
事務所設営のスタジオならさけのまな大人達がトークに乱入していって
動いているように見えるかもしれない(苦し紛れ)
>>500
最後の一人になるまで血で血を洗う争いを見せるか
アイドル達が団結()して持てる全ての力を駆使して法律からいじっていくか
503 = 488 :
>>500
でもPとしては明らかに対象は事務員の2人だけなんだよな
504 = 382 :
>>502
正妻戦争かな?
あと長助とかユッキ兄とか新田さん弟とかアイドルたちの兄弟が集まって会話する展開も欲しいです!
505 :
真ときらりを組ませたらえらい事が起こりそう
506 = 409 :
なんでもありな感じがいいよなぁ
507 :
そういえばこの会社で涼を女性アイドルとして売り出すことにしたのは誰なんだろう
508 :
>>503
ガチにP大好きなアイドルが事務員に転向したりしますね
509 = 415 :
清掃の仕事ぐらいは業者に頼んでないんかな?
もしそうなら競争率高そうあと本気で仕事しそう
510 :
>>505
雪歩ショック死待ったなし!ついでに杏も逝く
>>508
アイドル総事務員化計画
ツインタワー直近の学校にPが赴くか先生方を招いてアイドル達の学校での様子を聞いてみよう
511 :
クラリスと芳乃さんと茄子さんとのあさんとお尻ちんで
『常人には理解できない何かを語るラジオ』とか
そしてなぜか呼ばれたものの雰囲気が余りに超常的すぎて萎縮してしまう道明寺&ほたる
512 :
>>511
幸子とか麗奈様とか威勢の良い子も混ぜてみたい
513 :
外野のレスポンチ多いアイマススレ久々に見た
514 :
誰もネルガル重工に突っ込まない
なんでや!?ボソンジャンプできたら便利やろ!?
ついでに過去の大人組と絡もうぜwww
515 :
>>514
A級ジャンパーっていう火星絡みの人間じゃないと使えない不便なものですし
516 :
アイドルにひとりA級ジャンパーいるじゃん
517 :
あら~
519 = 518 :
やべぇ今モバマスでやってるイベントマッチョフェス見えた……
520 :
三週間ぶりの休みで九時間も寝てしまった
おはよう
521 :
マスターズがマヨネーズに見えた
522 :
さぁ二度寝の作業に戻るんだ
523 :
休みはあるのか、なら安心だな
524 = 1 :
>>494
あずさ「でもそうね、膝枕とかいいわね~」
このみ「膝枕か……してもらう方? する方?」
あずさ「そこはする方ですかね」
比奈「私はどちらかと言えば腕枕をしてもらいたいッスね」
このみ「あ~、自動的に添い寝になるわね」
比奈「え、あぁそうスね……事後、的な?」
あずさ「プロデューサーとしてどっちですか?」
P(カメラ)「ぶっ!?」
比奈「え、ちょそれはダメでしょ!」
あずさ「どうして? 男性の意見も気になるじゃない」
このみ「あー……」
比奈「いや、それにしても誤解を招きそうなんで」
あずさ「あらあら~じゃあ摘んでおいてください」
P「言われなくてもそのつもりだよ」
―――
比奈「で、なんの話でしたっけ」
このみ「んー、私はどっちがいいかしら」
あずさ「このみさんは抱き枕って感じですよね」
このみ「……あの、さっきから酷くない?」
比奈「あー、でも抱き枕もいいッスね……。なんか、包まれてる感じが」
あずさ「されたことあるの?」
比奈「え、……仮眠室で寝ぼけたプロ――」
P「……」(カンペを勢いよく上下させる)
比奈「……プロギャンブラーのレナさんに」
あずさ「ギャンブラーにプロってあるのかしら?」
このみ「そもそもレナさんってディーラーであってギャンブラーとはまた違うと思うわ」
526 = 1 :
いー加減ネタが浮かばなくなってきたなー(チラッ)
527 :
テレビのチャンネル争いとか凄そう(こなみ)
528 :
響、飛鳥蘭子百合子の影響で中二病に
529 :
プロデューサーが連れてきたとんでもないアイドルたちへのリアクションがみたい
主にミリマス側のモバマス側へのリアクションが
530 :
アイドルたちの強化合宿とか
531 :
>>529にあやかって
本物のサンタクロース(イヴ)に遭遇した各アイドルの反応
532 :
千早苛めしようぜ!
533 = 510 :
せっかく買った島を投げっ放しじゃないですか
生っすか!で何かやってもいいし>>530と合わせて島で合宿でもいいかも
春香達のラジオネタを見ていたら何故かうたばんの中井と嵐の下克上コントを思い出した
中井役は春香(固定)で卯月辺りが大野役でタメ口聞いて他の出演者がキレて襲いかかる春香を制止するみたいな
操り役の石橋を誰にするかという問題があるけど
534 :
晶葉のトンデモ発明を使うアイドル達とか……
535 :
アイドル刑事100人VSアイドル逃走者5人とかやろう(パクリ)
536 :
>>534
しきにゃんの怪しいオクスリもオナシャス!
537 = 1 :
【TV】
友紀「あー! なんでチャンネル変えるの!?」
晴「野球よりサッカーだろ、いまW杯やってるんだぞ?」
友紀「他のところで見ればいいじゃん!」
晴「ここが一番テレビでかいんだよ」
友紀「だからって私が先に見てたのに……!」
美奈子「リモコンちょっといい?」
晴「ん? あ、はい――大人なんだから我慢しろよなー」
友紀「年上に遠慮してくれてもいいじゃん!」
美奈子「ピッっと」
晴「あ、ちょ、なにやってんだよ!」
美奈子「え? ウチのお店にこの間カメラが来てね、その放送日なんだー」
友紀「もー! 今は私が野球みてるの!」
晴「サッカーだっつってんだろ!」
美奈子「いいじゃん、すぐ終わるから、ね」
友紀「それでホームラン見逃したらどうするのさ!」
晴「いいじゃんかよ野球はパカパカ点入るんだから、サッカーの方が一点が貴重なんだぞ」
美奈子「あ、ほらほら。アイドルが居るお店特集!」
友紀「もーリモコン貸して!」
晴「酒臭いからあっちいけよ! つーか寮ロビーで飲むなってあいつも言ってただろ!」
友紀「談話室その3はバーになっちゃってテレビないんだもん!」
美奈子「あ、お父さんだー。……ほらほら! 私でた私!」
晴「また清美さんに怒られるぞ!」
友紀「野球と酒、この組み合わせの前には全てが無力!」
千早「……なにやってるんですか?」
美奈子「あー、千早ちゃん。見てみて、私」
晴「それでこの間も正座させられてただろ?」
千早「これが佐竹さんのお店ですか」
友紀「バレなきゃいいの!」
美奈子「うん! こんど千早ちゃんも来て」
晴「オレがちくってやるからな!」
千早「えぇ、機会があれば是非」
友紀「ひどいっ! って、もうこんな時間!」
晴「なんだ、寝る時間か?」
友紀「なんで!? 夜はまだこれからだよ!」
千早「あぁ、そういえば今夜は夏のマスプロオールスターバラエティでしたね」
晴「あーそっか、リモコンどこだっけ?」
美奈子「ここー、えいっと」
最終的には仲間のでてる番組に落ち着くようです
538 :
ふしぎなくすり飲まされて(飲まされて)
渋谷(凛)が海を見ちゃったの~!
539 = 1 :
【イブ・サンタクロース】
一年半前 冬
P「ただいまー」
伊織「あらお帰――」
ブリッツェン「ぶもー」
伊織「ひっ!? な、なにそれ!?」
P「スカウトしてきた」
伊織「は、はぁ!? そのなんだかわからない生き物を!?」
P「違う違う、こいつはその子のペットというかなんというか……ってかイブ? どこいった?」
イブ「は~い。イブ・サンタクロースです~、よろしくお願いしますー」
伊織「サンタクロース? 凄い名前ね」
P「あぁ、この子は本物のサンタクロースなんだ」
伊織「……は? サンタなんて居るわけ無いじゃない」
イブ「居ますよ~、ここに」
伊織「そりゃ苗字がそうなだけでしょ?」
P「いやいや、本当に。俺はブリッツェンのひくソリで空を飛んだぞ」
ブリッツェン「ぶもー」
P「ほら、こいつもそう言ってる」
伊織「わかんないわよ……」
P「じゃあ乗って見るか? いいよな?」
イブ「いいですよ~」
伊織「ほ、本当に?」
P「あぁ、ソリは外に置いてある」
イブ「さぁいきましょ~」
伊織「あ、ちょっと引っ張らないでよ!」
P「まぁまぁ、一回だけ騙されたと思って」
伊織「もー、馬鹿らしいわね……」
(外のソリに座らされる伊織)
540 = 1 :
イブ「いきますよー?」
伊織「あーはいはい。やれるものならやってみなさいよ」
イブ「じゃあブリッツェン、行ってくださ~い」
ブリッツェン「ぶもー!」
P「いってらっしゃーい」
(ソリが僅かに宙に浮き、ブリッツェンの足が虚空を踏む)
伊織「……え、えぇっ! 嘘でしょ!? なによこれ!」
(高度はゆっくりと上昇し、自転車程度の速度で前進を始める)
イブ「はいよー!」
(イブの掛け声と共に速度が上がり、都会の空にその姿は溶け込む)
伊織「本当に空飛んでる……、っていうか寒い! 私コートも何も着てないんだけど!」
(冷たく凍った空気が伊織の頬を叩く。冷えと風圧で目も僅かにしかあかない)
伊織「……あっ」
(しかしそれも束の間、やがて十分な高度に達したソリはゆっくりと速度を落とす)
伊織「……綺麗。本当にあなたサンタクロースなのね」
(幾分楽になり、意を決して瞑っていた目を開くと、一頭のトナカイが一人の少女に手綱を握られ
都会の光る街を眼下に空を駆けていた)
イブ「はい~。いい子にしてたらプレゼントをあげますよ~」
(振り向いた少女は、この寒さにもビクともせず笑顔でそう言った)
伊織「……いらないわ」
イブ「?」
(不思議そうに首を傾げる目の前のサンタクロースに)
伊織「もう、十分もらったもの。にひひ、これはみんなに自慢できる経験よね?」
イブ「うふふ~、そうかもしれませんね」
(ソリは、しばらく空を飛んでいた)
―――
P「おー早い早い、一度経験してもやっぱり信じられんな」
愛「プロデューサー! いまなにかが事務所から飛んでいきませんでした!?」
P「ん~? あぁ、サンタクロースだよ」
愛「サンタクロース……、えっ? 本物ですか!?」
P「おう、お前もあとで乗せて貰ったらいい」
愛「いいんですか!? やった! みんなにも教えないと!」
P「みんな? って、おい!」
(かけていく愛。その方向には仕事を終えて戻ってきたアイドル達)
P「……来て早々大変だなイブ」
(愛の報告に半信半疑だったり飛び跳ねて喜んだりまるで相手にしてなかったり
様々な反応をしながらこっちへ向かってくるアイドル達)
P「夢を与えるアイドルに夢を与えてくれるサンタさんか……」
541 = 1 :
―――
その夜、マスターズプロダクションの達がやっているブログ、twotter等には
打ち合わせたかのように全員がこう書いていた。
『サンタクロースは本当に居た』
『ソリで空を飛びました』
『サンタはおじさんじゃなくて女の人』
ファン達はアイドル達のほんのささやかなクリスマスの遊び心。
そう受け取った、本当にサンタに会ったとは誰も思わなかった。
真実はアイドル達だけが知っています。
542 = 1 :
なんかちょっと真面目になった
543 :
>>535
水鉄砲合戦もやるのか
544 = 510 :
(どう突っ込んでやろうかと待ち構えていたらなんだかいい話で終わってしまった)
>>541を見るとここのアイドル達のブログやら何やらのSNS事情が気になってきた
545 :
Twitter、Facebook、LINEと
手広くやってそうだけど
仕事忙しすぎて定期で流れる告知しかなさそう
546 :
Pのフォロワー数がアイドル達より多いかもな
547 :
ふと考えてみたネタ
ある日のライブ会場のお客さん
・傲慢の大罪を司る堕天使
・その監視役の暴食を司る蝿王
・四大天使
・ベルベットルームのエレベーターガール
・そして、その姉
・人修羅(アバチュ使用)
……モブAは生きて帰れるだろうか?
548 :
舞さんに挑もう
549 :
>>548
大先輩ウサミンの出番ですね!
550 = 1 :
http://7shihokanko.web.fc2.com/hp/idol/index.html
みんなの評価 : ★
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