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元スレ八幡「346プロダクションに入社した」

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1 :

ヒッキーが高校卒業後都内の大学へと進学、そして346プロに就職したら。という話。
デレマスアニメの流れに沿って構成していく予定。
俺ガイルキャラとの関係は勝手に妄想している。
ヒッキーとデレマスキャラを絡ませたいだけ。
平塚先生は独身。

以上の事柄にご注意の上、ご覧ください。
読みづらいとかあったら言ってください。企画検討します。

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1444681650

2 = 1 :

「お兄ちゃん。会社の人に迷惑かけないようにするんだよ」

両親が出払っているいつもの比企谷家の食卓。机に並ぶ目玉焼きやトーストをかじっていると、小町が唐突にそんなことを言ってきた。


「まるで、気を付けてないと俺が会社に迷惑をかけるみたいに聞こえるぞ」

「だってごみいちゃんだよ?」


俺の人生の転機といっても過言ではない高校生活はもう過去の出来事だ。
都内私立大学の文系に進んだ俺は、芸能プロダクションに就職した。もちろんアイドルやモデルとしてではなく、裏方としてだ。つまりはサラリーマン。
芸能関係者というのは、賃金が非常に高い。日本人の平均年収は500万円程度といわれているが、実はそのデータの中央値というのは、平均から大きく下がって250万強なのだそうだ。では、どういった職種の人間が平均値を引き上げているのかというと、医者や政治家や公務員、芸能・テレビ関係といったものである。つまり、芸能関係者とは勝ち組なのだ。
まあ、面接を受けてみたら受かってしまったという話で、つまりは運が良かったというしかない。俺は、世間の大学生が避けて通れない道であろう就職というものを早々に切り上げることに成功した。就活生的に考えて、俺マジ勝ち組。
さんざん専業主婦が良いと喚いていたものの、現実はそういうわけにもいかないもので、しっかりと社会人としてやっていかなければならないのである。世知辛いったらありゃしない。
と、いうわけで、今日は比企谷八幡の記念すべき初出勤日なのだった。


「それにしても、まさかお兄ちゃんがアイドル事務所に就職するなんてね。小町、夢にも思わなかったなぁ…」

「俺もまさか受かるとは思ってなかったよ。大グループお抱えの事務所なわけだしな」


346プロダクション。総合芸能企業である346グループが持つ、アイドル関係の会社だ。規模でいえば業界でも5本の指におさまるほどのものであり、ありていに言えば大企業。順当にいけば、俺は勝ち組街道まっしぐらだ。

3 = 1 :

「お兄ちゃんがアイドルのお世話をするわけでしょ?コミュ障のお兄ちゃんにできる仕事だとは思えないんだよねー」


確かにな。プロデューサーやマネージャーというと、アイドルとのコミュニケーション、信頼関係が大切な事柄となるのだろう。俺にはあまり向いていないことは確かだ。しかし。


「ばか言え。俺は事務配属なんだよ。コミュニケーションなんて最低限に抑えるに決まってる」

「…まあ、平常運転で安心したというか、やっぱりごみいちゃんというか」

「ほっとけ」


食事と会話を早々に切り上げ洗面所へと向かい、首にネクタイを巻き付ける。シャツやスーツに変な折り目などはなし。寝癖も大丈夫…よし。


「小町―」

「はいはーい?」


ちょうど食事を終えた小町が洗面所に顔だけをひょっこり出す。あざといなぁ。


「お前、今日は何限から?」

「1限だよ。お兄ちゃんはもう出るの?」

「おう。送ってやるからそろそろ準備してくれ」

「りょーかいしましたーっ!いやー、優しい兄を持つと幸せだな~」


わざとらしくビシッと敬礼のポーズを決める小町を追い払い、俺も忘れ物がないかチェックをする。
大学時代は東京に一人暮らしをしていたのだが、卒業とともに実家へと戻ってきていた。どうせ会社も東京なので、もう一度独り暮らしを始めるのだが、前の借家は親名義のアパートであったため、そちらとは契約を切り、再度入居先を探すことになった。それまでは千葉の実家からの通勤となる。しかし満員電車に揉まれるのが嫌なので、車で通勤をすることにした。そして、小町の送迎に駆り出されてしまっているのだ。どうも、この妹は実家から通学することに心を決めているらしい。

4 = 1 :

「うし、忘れ物はないな?」

「もー、小町はもう子供じゃないんだよ?自分が社会人になったからって、ちょっと大人ぶりすぎー」


小町の言う通りだ。新しい環境に対して少し浮足立っているのかもしれない。俺自身、芸能界に足を踏み入れることにどこか幻想を抱いているのだ。有名人と会えるかもしれないというだけでテンションが上がってしまうのは、俺だけではないと思う。


「れっつごー!」

「はいはい」


家の鍵を閉め、車へと向かう。新天地に思いを馳せながら。

5 = 1 :

346プロダクションの事務所は、高層マンション丸ごと1つという、大変大規模なものである。その高さもさることながら、敷地面積もかなりのもの。駐車場も大きく、こうして車で通勤できるのも、その恩恵である。
フロントにて受付を済ませ、指定された階層へと向かう。そこが俺の、というより、事務員の作業スペースとなるわけだ。エレベーターの表示を見る限りでは、どうやらアイドルが使いそうなレッスンルームや各プロデューサーのデスク等は別階層にあるようで、アイドルたちとの接触は少ないのかもしれない。


「おはようございます」

「あ、おはようございます。比企谷君、改めてよろしくお願いしますね。事務員の千川です」

「お世話になります」

「こちらこそ」


この丁寧口調な蛍光色お姉さんは千川ちひろという。俺の直属の上司に当たる人だ。こうして正式に配属される以前から、研修としてライブや撮影の現場に行かされてはいた。その際、現場までついてきて様々な指南をしてくれたのがこの人だった。
…しかし、こうしてデスクに座っている姿を見ても本当にアイドルにしか見えないんだよなあ。最初に声かけられたときだって、アイドルかと思ってきょどりまくったもの。恰好が格好だから、こればかりは勘違いしても仕方がないと思う。


「比企谷八幡です。出身地は千葉です。わからないことばかりで迷惑をかけるとは思いますが、よろしくお願いします」


改めて他の事務員に自己紹介をし、まばらな拍手とともに迎え入れられた。これで第一印象は悪くないはずだ。そして、気に入られそうな挨拶でもない。仕事のことだけは普通に話し、休日に釣りなどに誘われないような関係を築いていきたいものだ。
新人の挨拶もそこそこに、それぞれが業務に入っていく。俺も机をあてがわれたことだし、早速書類の整理とかやらされるのかしら。


「とりあえず、今日は一通り業務について説明をしていきますから、頑張ってついてきてくださいね」

「はい。お願いします」


こうして俺の社畜道が始まっていくのかと思うと、なんともやりきれないものがある。

6 = 1 :

あー、疲れた。パソコンとずっとにらめっこしてたせいか、肩は痛いし目はごろごろする。昼休みになったので解放されたが、あと4時間は確実に束縛されるのかと思うと嫌気がさす。初日からすでにバックレたいまである。そのうち残業とかも当たり前のように課されることになるだろうから、やっぱり俺みたいな根性なしは働くべきではないな、うん。なんてぼやいても仕方がないので、会社の敷地内にあるカフェに行ってみることにする。


「いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですかー?」

「……」


注文を取りに来たのは、十代後半くらいであろうメイドさんだった。え?ここってメイド喫茶なの?芸能界ではこれが当たり前なの?
戸惑っててもしょうがないか。とりあえず注文を済ませてしまおう。

「ランチセットAをください」

「はい!Aセットですね!お飲み物は何になさいますか?」

「MAXコーヒーで」

「ここは千葉じゃありませんよ!?」


ん?このメイド、千葉県民なのか。しかしいいつっこみだ。あと、よくわからないが平塚先生の顔が脳裏に浮かんだぞ。全然タイプ違うのに。


「ホットコーヒーで」

「あ、はい。承りました。少々お待ちください」


人生は苦いから、コーヒーくらいは甘くていい。高校時代はそんなことを言っていたような気がする。いつからか、コーヒーの苦さが癖になっていた。自分の心境と溶け合うようで、心地よさを感じるほどになった。
今ではコーヒーに練乳も砂糖も入れていない。マッ缶は飲むけどね、うん。千葉県民のソウルドリンク…あれはコーヒーではないのだ。


7 = 1 :

「比企谷君、少しお時間いただけませんか?」

「はぁ…」


5時になり、まばらに人が帰り始めたので、俺も帰ろうかと思っていたら呼び止められてしまった。ちょっと初日から残業とか聞いてないんですけど。いやだわ。この会社ったら全然ホワイトじゃない!
エレベーターに乗り込み、俺たちが向かったフロアは、どうやらスタジオのようだった。


「今、比企谷君が担当するアイドルたちが宣材の撮影をしています。見学ついでに、彼女たちを紹介しようと思いまして」

「担当?」

「比企谷君には、主にシンデレラプロジェクトの14人を担当していただきます。とはいっても、書類作成や裏方がメインの仕事になりますから、残念ながら、あまりアイドルたちと関わる機会はないんですけどね」

「はぁ…そうですか」

「みんなデビュー前の新人さんで、初々しくってとってもかわいいですよ」


初々しいアイドルとか最高ですね!絶対に関わりたくないです!新人アイドルとかあれだろ。自己意識の塊みたいなもんだろ。自分がモテちゃうとか勘違いするあれ。ちょっと差し入れとか持って行っただけでその気になって、露骨に警戒とかしてきてうっとうしいことこの上なさそう。あれだからね?差し入れとかそういうのって、社交辞令の一種なのであって、接待みたいなもんだからね?
撮影現場に着くと、私服姿であろう女の子が14人と、明らかに衣装だろうなぁという格好の女の子が1人の合計15人いた。なんたらプロジェクトのメンバーが14人ということだから、おそらく私服の子たちがそれなんだろう。というか衣装の子は見覚えがある。カリスマギャルの…処女ヶ崎美嘉?だっけ?
それよりも、関係者らしき人に交じっている大男の方が気になる。


「…なんかやくざみたいな人いるんですけど」

「ふふっ、あの人は彼女たちの担当プロデューサーさんですよ」


へー、あれがプロデューサなんだー。確かに女の子を風俗嬢とかにプロデュースしてそうな貫禄はある。

8 = 1 :

「前川みくにゃ!よろしくにゃん!」

「城ヶ崎莉嘉だよー!カリスマJCモデル目指してまーす!」

「赤城みりあです!いっぱいかわいいお洋服着るんだー」

「ミーナザヴートアナスタシア。えっと、アーニャと呼んでください」

「新田美波です。よろしくお願いします」

「おっすおっす!きらりだよー!よろしくにー☆」

「多田李衣菜。ロックなアイドル目指してます」

「三村かな子です。あの、よかったらお菓子食べますか?」

「あ、あの、緒方智絵里…です。あの、よろしくお願いします」

「フッフッフ…我が名は神崎蘭子。血の盟約に従い、ともに魂の共鳴を奏でん!」

「島村卯月です!がんばります!」

「本田未央です!よろしくね!」

「渋谷凛。よろしくお願いします」

「…双葉杏―。なんか、同じ匂いがする気がするよ」


「…事務員の比企谷です。よろしく」


以上14名が、俺が事務担当をするアイドルたちだ。…濃いな。キャラ立ちすぎなんじゃないの。猫いるし。あのゴスロリの子とか、完全に邪気眼使いじゃねーか。高校の時にいた材何とかを思い出したぞ。思い出せてねーなこれ。
アイドルとしてはあれで正解なのかもしれないが、日常生活からあれなのだとしたらちょっと痛すぎる。あとそこの寝転んでるやつ。一緒にするな。もらったお菓子を食べながら、そんなことを思った。

9 = 1 :

新人アイドルたちの撮影は、どうやら概ね順調に進んでいるようだった。緊張の色も見え隠れするが、彼女たちの個性を存分にアピールできているということは感じられた。
しかし、3人だけ硬い。いや、厳密にいえば2人が硬くて1人は自由奔放すぎる。宣材にならなそうなポージングをとっていて、お前がセクシー路線で売るのはどうにも似合わない気がするぞ。カメラマンにも指摘を受けていて、結局時間をおいて撮り直すことに。


「なんか、上手くいってないみたいですね」

「まあ、彼女たちも慣れていないでしょうから。これから少しずつ慣らしていけばいいと思いますよ」


ほー。流石、慣れていらっしゃる。この千川さん、見た目はかなり若くて、ひょっとしたら同い年くらいかもしれないと思ってしまうほど。しかし、こういった余裕のある立ち振る舞いとか、そういったところが大人っぽい。どこかの高校教師とは違うのだ。あの人未だに電話とかメールよこしてくるからなぁ…。今ではいい飲み仲間です。ホント、いい加減誰かもらってあげてくれ。

休憩をはさんで取り直してみたのだが、やはりぎこちない。特に、黒髪の子なんかはいかにも渋々やっているといった感じが前面に出てしまっている。アイドルって好きでやるものじゃないのかしら。
と、ここでボールが投入された。どうやら例のプロデューサーが入れたらしい。


「3人一緒に撮るから、いつもみたいにワイワイやってみて」


なるほど。確かにぎこちない感じはあるから、一度体をほぐしてやった方がいいのだろう。ああ見えて、あのプロデューサーはアイドルの扱いに慣れているのかもしれない。
パス、トス、スパイク。バレーボールお決まりの三段アタックが決まったところで、今度はドッヂボールへ。つか、あのスパイクしてた子飛ぶなー。バレー部入った方がいいんじゃないですかね。あと、そのスカート丈でそれは(俺の精神衛生上)よくないと思いました。

ある程度体を動かしたところで宣材撮影に戻った。今度はうまくいっているみたいだ。自然に笑えていて、これならばOKが出るだろう。そして、各々の撮影が終わったところで集合写真を撮り始めた。プロデューサーと俺も誘われたが、辞退しておいた。ちょっとどんな顔して写ればいいのかわからないしな。

10 = 1 :


「ただいまー」

「お、社会人お帰りなさい」


やっとの思いで帰宅できた。ホントに疲れたんですけど。明日も明後日も毎日続くと思うと本当に気が滅入る。あと、案外大企業ってホワイトじゃないことがよく分かった。


「お風呂にする?ごはんにする?それともこ・ま・ち?」

「あ、飯外で食ってきたわ。連絡忘れてた」


道中に気になるラーメン屋があって入ってしまった。あと、何か聞こえた気がしたが全力でスルー。


「えー!食べてくるなら連絡してよー。作っちゃったじゃん」

「悪い悪い。明日の朝にでも食うよ。とりあえず風呂もらおうかな」


適当になだめて自分の寝室へと向かう。この部屋も大学時代には小町の物置へと変貌していたが、戻ってきた際にすべて持ち主の部屋に突っ込んでやった。よって今では普通の寝室へと元通りである。帰省の時とかはソファーに寝ざるを得なかったからなぁ…。
スーツを脱いでいると、内ポケットに入れていた携帯が震え出した。


「げっ」


平塚先生だった。この人、俺しか友達がいないんじゃないのってくらいの頻度でかけてくるんだよ。今度は何なんだろうか。また友達が結婚しちゃって~って話だろうか。毎回俺に愚痴るのはやめてくれないかな。かわいそうすぎてもらいたくなっちゃう。ホント誰かもらってあげて。

11 = 1 :


「…もしもし」

『おお、比企谷か。仕事はどんな感じだ?』

「…出勤日なんて話しましたっけ」

『いや、君の妹から聞いた』


ねえ。毎度毎度俺のプライバシーってどうなってんの?妹から全部筒抜けっておかしいでしょ。


『で、どうなんだ?君が周りに大きな迷惑をかけるようなことはないと思うが』

「まぁ、わからないことだらけですけど、とりあえずは大丈夫ですかね」

『ん、そうか。下っ端はいろいろと押し付けられるもんだからな。面倒だろうががんばれよ』

「…はい。あと、すみませんでした」

『は?なにが?』


友達いないとか売れ残りとか思っててすみませんでした。
この人は多分、心配でわざわざ電話をしてくれたのだ。卒業してなお、俺はこの人にとっては手がかかる問題児なのだろう。全く、面倒な先生に恵まれてしまったもんだ。


「いえ、こっちの話です。今度ラーメンでも食いに行きませんか。今日開拓したところが結構美味かったんでぜひ」

『お、いいな。楽しみにしとくよ』

12 = 1 :

いろいろと他愛のない話をした。今年度の奉仕部は新入部員が1人だけ入ってきたこと、それが奉仕部時代に会った鶴見るみであることなど。ちなみに、あの奉仕部は生徒会長にもなった小町の影響か大変人気があり、現在では10名以上の部員を抱えているという。
しかし、この人もなかなか異動にならない。いったい何年総武高に居座り続けるつもりだろうか。
そういった話の中で上がってきたのは、意外にも俺の職場の話だった。

『あ、そうそう。私の高校時代の同級生が346でアイドルをしていてな。もし知り合うことがあればそいつも含めて3人で飲みに行かんか』

「え?アイドルやってるんですか?でも先生と同い年ってことはおば――」

『あ”?』

「――なんでもないです」


怖え。
30超えてからというもの、歳の話に関しては本当に冗談が通じなくなってきた。早く誰かもらってあげてくれ。主に俺の安全のために。


『安倍奈々というやつだ。小柄で童顔だから、もしかしたら10代に見えるかもしれないな』

「まあ、アイドルのプロフィール資料とか見れるんで、わかると思いますよ」


社内の資料を私的に使うのはおそらくまずいのだろうが、しかし、悪用する訳でも外部に漏らすわけでもないのだから、ここは大目に見てほしいものだ。

『そうか。もし会ったら私が独身飲みに誘っていたと言っておいてくれ』


ああ、そのアイドルも独身なのか…。つか、自分で連絡すればいいんじゃないのか?


『いや、携帯の番号は知らないんだ。前は実家に電話していたんだが、最近家を出たらしくてな。今はどこに連絡したらいいのかわからん』


なるほど。先生の学生時代には携帯電話は普及してなかったんですね。

13 = 1 :

毎回このくらいの量を投下していく予定。週1くらいで投下できたらいいな~といった具合です。

16 :

読みづらい

17 :

あべなな30越えてまだメイド服来たりとか痛すぎんだろ

18 :

>安倍奈々

これ見ただけで萎えるわ
結局こういう奴ってクロス側作品のことは八幡マンセーの為の美少女動物園としか思ってないんだよね
クロスするんだったら大好きな八幡に対する1000分の1でもいいからクロス先にも愛情持てよ

19 :

アナベベさん

20 :

乙です!
期待します

21 :

こういうクロス物は少しのミスで叩かれるから気をつけた方がいい

22 :

揚げ足取りの何が楽しいのか

23 :

揚げ足取りも糞もこういう場に出すんならそれくらい覚悟しとけよ馬鹿が
それが嫌ならチラシの裏に書けよ

24 :

プロデューサーじゃない視点でのクロスとは面白そうね
期待

25 :

別に間違いの指摘や面白くなく感じた時につまんないって書くぐらいならいいけど
>>18みたいにPでもこういう間違いは有り得るのに、いきなり妄想しだして人格攻撃までしちゃうのはアカンやろ

26 :

自分で作品書こうとしないのにいっちょ前に批判するなんて寒い

27 :

自演擁護多すぎやしませんかねぇ?

28 :

出たぁ!お前が書けよ厨

29 :

お前が書けよ
嫌なら見るな

小学生かな?

30 :

またエタるのか…

31 :

安倍奈々で萎えたわ

32 :

名前間違えはありえんやろ
しかも名前と苗字どちらも間違ってるとか

33 :

誰も>>1に正解を教えてあげてない件
安部菜々な。期待してるから

34 :

>>32
ほんとこれ
片方ならまだしも両方とか流石にねーわ
欠片も興味ないなら出すなよ

35 :

また重箱の隅突いて荒れるんか…

36 :

MAXコーヒー知ってる→なんだ、千葉県民かよ
どういう思考なんだこれ……

37 :

他のアイマスクロスは高校生プロデューサーとかいうトンデモ設定ばっかだから割と期待

38 :

荒れすぎだろこれはエタりますわ

39 :

期待


するわけねぇだろ笑

40 :

なんか俺ガイル厨ってやたらとモバマスとクロスさせたがるよな……なんでなんだろう

41 :

クロスさせたがるんじゃないと思う
テンプレみたく似たようなのがたちまくるから目につくだけだろ
探せば俺ガイルだけのものはあるし
他とのコラボ、新しく考えるより事前にあるスレ参考にする方が、書き始めるにしてもハードル低いからな

42 = 20 :

荒らしひどいな…
頑張って

43 :

>>42
名前の4文字中2文字間違えるほうが酷い

44 :

あろうことか苗字名前揃って間違えられたのが俺ガイル側のキャラだったら絶対文句言ってた癖に
クロス先のキャラだと“些細なこと”扱いなんだもんなあ……

45 :

八幡を八萬って書いて誰が怒るの?
雪乃を雪野って書いてお前ら怒るの?

46 :

別に1回目ならガイルだろがデレマスだろが怒らないけど?
さすがに指摘されて直さないならクソ作者だが

47 :

なお俺ガイルキャラも名前間違えてる模様

48 = 40 :

>>45
もう二度とSS書く気無くすレベルでフルボッコにされ続けるぞそれ
俺ガイル信者舐めすぎ

49 = 45 :

俺が信者だけど普通に>>46かな


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