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    元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」姫子「運命の、赤い糸」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 834 :

    順調に全国編へ備えて爆弾の備蓄が進んでいますな

    952 = 1 :

    では次は宮守で
    宮守の次が先生編で回る高校のラストになります


    このまま先生編を続けるか一旦区切って別の話やるかは考え中ですが、
    どちらにせよこのまま続けると中途半端なとこでスレ跨ぎそうなんでこのスレは小ネタで埋めちゃおうかとー

    953 = 1 :

    というわけで小ネタ安価下3でー

    954 = 835 :

    雅枝と結婚する、愛宕京太郎

    955 = 919 :

    愛宕ネキの恋が実っていたら

    956 = 860 :

    幼い頃結婚の約束しててそれを信じて生きてきたのに冗談だと思われてて彼女と歩いてるの見て絶望する照下さい

    957 :

    ポンコツヤンデレ咲ちゃん

    958 :

    女プロキラー京太郎

    959 :

    京太郎先生を取り合う愛宕姉妹(ガチ修羅)

    960 = 840 :

    >>958
    殺虫剤みたい・・・

    961 = 859 :

    重いのが来たな!

    962 :

    一切希望が見えないネタいいゾ~

    963 :

    これは戦争不可避ですわ

    964 :

    いえ~いチャンピオン見てる~?パピオォ

    でVやねん!姫松!なのですか?

    965 = 834 :

    人生の多くを支えた想いが破綻した瞬間に人はどんな事を考えつくのか・・・

    966 = 832 :

    おっもいおっもいネタいいぞー

    967 = 868 :

    ひぇぇ

    968 :

    ――私は、京ちゃんのお嫁さんだから。


    須賀京太郎。

    麻雀は弱くて、ちょっと三枚目なところもあるけれど。

    私にとっては、誰よりも大好きで、誰よりも大切な人。


    ――はいはい、分かりましたよ。お姫様


    困ったように笑って、頭を撫でてくれる人。

    子どもみたいな扱いに、むっとすることはあるけれど。

    大きな手の平が温かくて、何よりも気持ちが良かった。



    ――えいえんのあいを!

    夢も現実でも、愛しいあなた。


    ――側にいますから、俺は

    どんなに辛い時でも、手を取ってくれた人。


    ――ちかいます!

    だから、これからも。


    ――指切りでも、しますか?

    ずっとずっと、愛してる。









    「すいません、待ちました?」

    969 = 847 :

    こうして第二のアラフォーが生まれるわけかw

    970 :

    地味に前スレのスレタイ回収か

    974 = 949 :

    誰だこれ……どこのSがたくさん並ぶ人なんだ……

    975 :

    京太郎が敬語…つまり先輩
    そしてこの口調……SSSさんが親友と修羅場るみたいですね(名推理)

    976 = 1 :

    「……」


    どれだけ、ここに立っていたのかは分からないけれど。

    この季節なのに、体はとても、冷たくて。


    「……」


    自分の体を抱いても、震えはちっとも、止まらなくて。


    「……寒いよ。京ちゃん」


    温めてくれる人は、側に、いなくて。



    「ねぇ、京ちゃん」


    「私は、どこに」


    「帰ればいいの?」


    返事は、返ってこなかった。






    【ずっとずっと】

    977 = 834 :

    憎悪とか復讐じゃなくて無気力エンドとな

    978 = 919 :

    てるてるかわいい

    979 :

    >>974
    ガイトさんだと思った俺は異端なんだろうか……

    980 = 1 :

    照って一度絶望すると頭抱えてしゃがみ込んでぷるぷるして再起不能になりそうなイメージ
    そして自分からどんどんどん底に落ちていきそう


    そしてその後寝込んだ照を心配した京ちゃんが見舞いにきて、照が「温めてよ」と言って
    拒みきれなかった京ちゃんが彼女に罪悪感を抱いて――みたいな展開を書き終わった後に思い付いたり付かなかったり


    小ネタ安価下3でー

    981 = 868 :

    >>954

    982 :

    京太郎がセガールだったら

    984 = 942 :

    すこやんとの同棲生活inすこやんの実家

    985 :

    ポンコツヤンデレな照を幸せにしてやってください

    986 :

    永水IF
    京ちゃん超がんばった、姫様を正妻に六女仙を側室にして平和が訪れた永水

    987 = 923 :

    病むことで能力が変質するとしたら照魔鏡ってトップクラスにえげつなくなりそう
    麻雀に特化してるからマシに見えるけど、歪んだら相手の人格を冒涜するレベルの観察眼になりそうな

    988 :

    すこやん曰く相手の本質を見抜く能力らしいからね…

    989 = 836 :

    >>987
    相手のトラウマ、一番見たくない映像を鏡で強制的に見せるんですね分かります

    990 = 885 :

    もっとストレートに描写してくれてえんやで?

    991 :

    なんとなくミカサが思い浮かんだ

    992 = 1 :

    彼は、余計なものに纏わり付かれて疲れているだろうから。

    少しだけ眠ってもらって、そのうちに、私が彼を誰の手も届かないところで守ってあげよう。

    そう計画して、途中までは上手くいったのだけれど――


    「おかーさん! 監禁場所ってどこがいいのかなー!?」





    「はい、あーん♪」

    「あーん」


    京太郎は、健夜と同棲している。

    いや、同棲と呼ぶには余りに一方的な関係なのかもしれない。

    「他の女のせいで変な物が入っているかもしれない」という理由で、食事は常に口移しで行われ。

    「目を離したら危ない」という理由で、風呂も睡眠も、片時も健夜が側にいる。

    自由はあるが、健夜が必ず側にいる。


    ある意味で、監禁のようなことをされているわけだが――


    「京太郎くん、お歳暮のメロン食べる?」

    「あーっ! 入って来ないでよおかーさん!!」


    ――わりと、どうにでもなりそうな気がした。




    【実家って時点でポンコツすこやんしか浮かばない】

    993 = 835 :

    やってることは凄いけどポンコツだww
    風呂と睡眠も一緒とはおちおち勃起もできんなww
    しかし一番怖いのはすこやんのおかーさんかもしれない

    994 :

    やった平和だ

    995 = 872 :

    ポンコツってほっこりする

    996 = 959 :

    え、これお母さんどうしてんの?
    まさか協力してるのか……

    997 :

    あと最初のスレで見たネタを使ってみたかったというのがあったり


    それはそうと、次スレ立てましたー
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403418602/


    あと何かリク等あればどうぞー
    とりあえず>>1000のは拾います

    998 = 835 :

    >>1000
    なら雅枝と結婚する愛宕京太郎短編

    999 :

    これの男女逆版みたいな事件実際にあったよな、本当の監禁事件だから比べるの不謹慎だけど
    監禁王子だっけ?

    1000 :

    1000なら>>986


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