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    元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」姫子「運命の、赤い糸」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    501 = 426 :

    よし

    502 :

    えい

    503 :

    とう

    504 = 428 :

    ここまで低コンマなし

    505 :

    来ちゃった…。

    506 :

    ひえええええええ

    507 :

    照以外ならまだ救いの目はある

    508 :

    誰が!

    509 = 458 :

    まだ照以外ならなんとかなるし

    安価なら照狙うけど

    510 :

    担任とかにしよう(提案)

    511 = 493 :

    やべぇよ・・・やべぇよ・・・

    512 = 1 :

    心地良い時間だ。ネット麻雀なんてつまらないって思ってたのに。

    先生と二人だとマウスのクリック音ですら気持ち良い。

    画面の中の状況は理想とは程遠いけれど、心の中はとても晴れやかで。

    このままずっと、ここにいてもいいかも。


    「…… 鍵、空いてる?」




    部室の戸を開けて入ってきたのは?

    キャラ安価下3で

    513 :

    514 = 426 :

    たかみー

    515 :

    またのん

    516 :

    たかみ

    517 = 458 :

    518 :

    519 = 508 :

    白糸台に見学に来ちゃった貴子

    520 = 1 :

    「あ、おはようございます、先生……と、淡」


    部室の戸を開けて入って来たのは、チーム虎姫の副将、亦野誠子だった。

    京太郎はともかく、淡までいるとは思っていなかったようで、少しだけ驚いた顔をしている。


    「おう、おはよう。早いな」

    「いやー、恥ずかしながらケータイ忘れちゃって……朝一で取りに来ようと思ってたんですよ」

    「成る程、こっちは朝練中みたいなもんだけど……亦野もやるか?」

    「いいんですか? それなら是非とも」



    「……」


    淡判定直下
    1~60 先輩、空気読んでよー
    61~98 ざわざわする。
    ゾロ目 ???

    亦野誠子判定直下
    1~30 ありがとうございました!
    31~60 いやー、忘れ物して良かったかも
    61~98 そういや、淡はなんで?
    ゾロ目 ???

    521 :

    こい

    522 = 513 :

    はい

    524 = 521 :

    おおぅ…

    525 = 426 :

    よくやった

    526 = 513 :

    何がおこるやら

    527 :

    やめてくれよ・・・(絶望)

    529 = 516 :

    両方直下
    ダブルぞろ目か

    530 = 1 :

    あ、亦野先輩下二の予定だったのに待ち構えて直下にしてた
    どうしましょ

    531 :

    ぞろ目やし……

    532 = 494 :

    面白いからそのままでいいんじゃないかな

    533 :

    おお、もう……

    >>530
    またのんは直下二でええんでね

    534 :

    いつも通り下2でいいんでない?

    535 :

    両方ゾロ目でいこう

    536 = 513 :

    両方ゾロ目判定が怖いがおもしろそう

    537 = 515 :

    下2で良いんじゃね

    538 = 458 :

    下2で

    539 = 534 :

    後付直下2が嫌ならまたのんだけもう一回判定でもいいよ

    540 :

    両方ゾロでいいんじゃないですかねえ!?
    もしくはまたのんだけやり直しで
    なにとぞご慈悲を

    541 :

    興味あるんで両方ゾロでいいんじゃないですかね

    543 :

    よし、亦野先輩もっかい判定で
    直下のコンマで決めます

    545 = 446 :

    しゃーない

    546 = 540 :

    まあ高コンマになったしよかったよかった

    547 = 533 :

    ゾロじゃないが強い

    548 :

    「ありがとうございました!」

    「お疲れ様」


    朝練を終えて、部室を出た頃にはHR開始5分前を告げる予鈴がなる時間になっていた。

    急なことにも関わらず、指導をつけてくれた京太郎に誠子は頭を下げる。



    「……今に見ててよね、先生。直ぐに100回泣かせたげるから!」

    「そりゃー、楽しみだな。まずその前に、お前はテストの点数に泣きそうだけど」

    「うぐっ」


    対局の結果は芳しくなかったが、確かに掴めるものはあった。

    自信満々に宣言した淡だが、痛いところを疲れて後退る。

    誠子は苦笑して、淡と一緒に部室を後にした。





    「……そういえば」


    どうして淡は、こんな朝早くから?

    疑問を感じた誠子は隣を歩く淡に目を向ける。

    コイツがこんな朝早くからいるとは思わなかったのだが――


    「先輩」

    「ん?」

    「私、先生のこと、好きだから」

    「……は?」


    全く脈絡がなく、予想していなかった言葉に固まる。

    そんな誠子に構うことなく、淡はさっさと自分のクラスへと歩いて行った。


    「……え? マジ?」


    何となく、胸のあたりに何かが引っ掛かったような感覚がした。






    宮永照 Lv4 【3/3】
    弘世菫 Lv1 【2/3】
    渋谷尭深 Lv1 【0/3】
    亦野誠子 Lv2 【3/3】
    大星淡 Lv4 【3/3】

    549 = 542 :

    よっしゃ京淡やんけ(白目)

    550 = 436 :

    わざわざ宣言するとは、淡、誠子のひっかかった所に気付いてるのかな


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