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元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」
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あらあら~♪ 今日も豚がぶひぶひと~♪ 今日豚京豚 蔓延る世界~♪
砕けろ壊れろ京豚~♪ 失せろ消えろよ京豚は~♪
砕けろ壊れろ京豚~♪ 失せろ消えろよ京豚は~♪
98 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/11(水) 23:36:24.01 ID:FutomomoR
先輩をあすなろ抱きとかどうやろ?
ゆみ「あすなろ抱き?」
京太郎「あれ、知らないですか?」
ゆみ「ああ」
京太郎「……じゃあやってみましょう」ニコッ
ゆみ「待て、先に説明しろ」
京太郎「別に変なことじゃないですよ」スススッ
ゆみ「なぜ後ろに回る」
京太郎「必要なんです。えいっ」ギュッ
ゆみ「きゃっ!?」
京太郎「どうですか?」ギュー
ゆみ「どうも何も恥ずかしいだろう……」アワアワ
京太郎「恥ずかしい以外には?」
ゆみ「……まあ悪くはないが」カアァァ
京太郎「そうですか! これって女性のされたい抱き方1位らしいですよ」
ゆみ「そうなのか?」
ゆみ(なら落ち着くというか安心するのも仕方がないな)キュッ
京太郎(……ゆみ先輩の髪いい匂いだなー)
ゆみ(しばらくはこのままでいいか)フフッ
京太郎(ドキドキするけどなんか落ち着く)ギュー
京太郎「どうでした?」
ゆみ「……うん、まあよかったよ」
京太郎「本当ですか? じゃあ明日またやって……」
ゆみ「そう安売りせずここぞというときにやってくれ」
京太郎「わかりました! そっちのが好きなんですね」
ゆみ「す、好きというかそのほうが一般的というか……」ゴニョゴニョ
京太郎「それじゃ次行きましょう!」
ゆみ「無視するな!」
>>107
ゆみ「……うん、まあよかったよ」
京太郎「本当ですか? じゃあ明日またやって……」
ゆみ「そう安売りせずここぞというときにやってくれ」
京太郎「わかりました! そっちのが好きなんですね」
ゆみ「す、好きというかそのほうが一般的というか……」ゴニョゴニョ
京太郎「それじゃ次行きましょう!」
ゆみ「無視するな!」
>>107
107 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[] 投稿日:2014/06/13(金) 00:17:52.17 ID:MayoigaDR
バラバラに座るとかダルいから充電しながら麻雀とか……
ゆみ「充電……?」
京太郎「座った人の膝の上に座ることです」
ゆみ「なぜそんなことを知っているんだ。しかしその体勢で麻雀?」
京太郎「早速やりましょう」
ゆみ「いや手牌が見えるだろう。どうしろと」
京太郎「その状態でも先輩なら勝てます!」
ゆみ「勝てるか! 京太郎君は本当に初心者だった頃なら別だが、今は十分強いんだ」
京太郎「まあ手牌見えていたらさすがに負けませんけど、そんなに強くはないですよ」」
ゆみ「いや、お世辞でもなんでもない。京太郎君は強いよ」
京太郎「ゆみ先輩……」
ゆみ「京太郎君……」
京太郎「……」ンー
ゆみ「……」ンー
桃子「話は聞かせてもらったっすよ!」ガラッ
京太郎・ゆみ「わっ!?」バッ
智美「充電しながら麻雀が出来なくて困ってるらしいなー」ワハハ
桃子「私たちと4人麻雀すれば全て解決っす!」
睦月「すみませんすみません」ペコペコ
佳織「邪魔しないようにって言ったんですけど……」
ゆみ「どこで聞いていた!?」
桃子「それはもうドアの外でばっちりと」
智美「最初からずっと聞いてたぞー」ワハハ
京太郎「まさか津山先輩達も……」
睦月「あはは」フイッ
佳織「そ、そんなお姫様抱っこしてるところなんて見てないよ」ワタワタ
ゆみ「そこから見ていたのか!?」
佳織「えっ!? な、なんで」
桃子「かおりん先輩はわざとやってるんすか?」
智美「いや違うぞ。あれが佳織のいいところだなー」ワハハ
京太郎・ゆみ「わっ!?」バッ
智美「充電しながら麻雀が出来なくて困ってるらしいなー」ワハハ
桃子「私たちと4人麻雀すれば全て解決っす!」
睦月「すみませんすみません」ペコペコ
佳織「邪魔しないようにって言ったんですけど……」
ゆみ「どこで聞いていた!?」
桃子「それはもうドアの外でばっちりと」
智美「最初からずっと聞いてたぞー」ワハハ
京太郎「まさか津山先輩達も……」
睦月「あはは」フイッ
佳織「そ、そんなお姫様抱っこしてるところなんて見てないよ」ワタワタ
ゆみ「そこから見ていたのか!?」
佳織「えっ!? な、なんで」
桃子「かおりん先輩はわざとやってるんすか?」
智美「いや違うぞ。あれが佳織のいいところだなー」ワハハ
京太郎「……ええいもうヤケだ! ゆみ先輩、やってやりましょう!」
ゆみ「ほ、本当にやるのか!?」
京太郎「もちろんです。さあモモ、かかってこい!」
桃子「上等っす! 蒲原元部長! むっちゃん先輩! 行くっすよ!」
睦月「私なんだね……」
佳織(私じゃなくてよかった)ホッ
智美「その呼び方壁を感じるからむっきーたちみたいな呼び方にしてくれないか?」ワハハ
桃子「わかったっす、元部長さん」
智美「しまいにゃ泣くぞ」ワハハ…
ゆみ「麻雀をするのかしないのかどっちだ!?」
京太郎「ゆみ先輩、これも苛つかせる作戦ですから落ち着いてください」
智美「そ、そうだぞー。かかったなー」
桃子「そ、そうっすね! さあいざ勝負っす!」
睦月「始まる前からグダグダだ」
ゆみ「ほ、本当にやるのか!?」
京太郎「もちろんです。さあモモ、かかってこい!」
桃子「上等っす! 蒲原元部長! むっちゃん先輩! 行くっすよ!」
睦月「私なんだね……」
佳織(私じゃなくてよかった)ホッ
智美「その呼び方壁を感じるからむっきーたちみたいな呼び方にしてくれないか?」ワハハ
桃子「わかったっす、元部長さん」
智美「しまいにゃ泣くぞ」ワハハ…
ゆみ「麻雀をするのかしないのかどっちだ!?」
京太郎「ゆみ先輩、これも苛つかせる作戦ですから落ち着いてください」
智美「そ、そうだぞー。かかったなー」
桃子「そ、そうっすね! さあいざ勝負っす!」
睦月「始まる前からグダグダだ」
ゆみ「ロン!」
京太郎「ツモ!」
ゆみ「ツモ!」
ゆみ・京太郎「ツモ!」
桃子「ボロ負けっす!」
智美「雑にも程がある!」
睦月「やっと終わった!」
桃子・智美「そんなんだから負けたっすよ/んだ!」
睦月「ひぃ!」
ゆみ「津山に当たるな」
京太郎「でも結構調子良かったですね」
ゆみ「そうだな。怖いくらいにいい配牌と自摸だった」
京太郎「これからずっとこれでやりましょうか」
ゆみ「大会で出来るわけでもないのにやってどうするんだ」
京太郎「いやその……ゆみ先輩とくっついていられる口実になるかなと」アハハ
ゆみ「……京太郎君」ジ-
京太郎「ゆみ先輩……」ジー
桃子「ぐぬぬ……バカップルのイチャつくだしにされたかと思うと腹立つっす」
智美「こうなったらリベンジだ。行くぞ佳織」
佳織「ええ! 今度は私?」
睦月「頑張ってね」
桃子「さあ先輩、京太郎! 卓につくっす!」
京太郎「望むところだ」
京太郎「ツモ!」
ゆみ「ツモ!」
ゆみ・京太郎「ツモ!」
桃子「ボロ負けっす!」
智美「雑にも程がある!」
睦月「やっと終わった!」
桃子・智美「そんなんだから負けたっすよ/んだ!」
睦月「ひぃ!」
ゆみ「津山に当たるな」
京太郎「でも結構調子良かったですね」
ゆみ「そうだな。怖いくらいにいい配牌と自摸だった」
京太郎「これからずっとこれでやりましょうか」
ゆみ「大会で出来るわけでもないのにやってどうするんだ」
京太郎「いやその……ゆみ先輩とくっついていられる口実になるかなと」アハハ
ゆみ「……京太郎君」ジ-
京太郎「ゆみ先輩……」ジー
桃子「ぐぬぬ……バカップルのイチャつくだしにされたかと思うと腹立つっす」
智美「こうなったらリベンジだ。行くぞ佳織」
佳織「ええ! 今度は私?」
睦月「頑張ってね」
桃子「さあ先輩、京太郎! 卓につくっす!」
京太郎「望むところだ」
京太郎「俺の起家ですね。まずはどれを切りましょう」
ゆみ「私ならこれだな」
京太郎「そうですね。じゃあこれを」タン
佳織「あ、ロン」
京太郎・ゆみ「え?」
佳織「えっと、役牌のみです」
智美「……佳織。自分がツモる前にロンで上がった場合は人和って役満なんだー」ワハハ
桃子「ローカルルールっすけどね」
佳織「え?」
桃子「というわけで先輩と京太郎のトビ終了っす! いやあ気分いいっすね!」
智美「爽快だなー」ワハハ
佳織「ええー!?」
京太郎「……ゆみ先輩」
ゆみ「……何だ京太郎君」
京太郎「これもうやめましょうか」ズーン
ゆみ「ああ、そうだな」ズーン
ゆみ「私ならこれだな」
京太郎「そうですね。じゃあこれを」タン
佳織「あ、ロン」
京太郎・ゆみ「え?」
佳織「えっと、役牌のみです」
智美「……佳織。自分がツモる前にロンで上がった場合は人和って役満なんだー」ワハハ
桃子「ローカルルールっすけどね」
佳織「え?」
桃子「というわけで先輩と京太郎のトビ終了っす! いやあ気分いいっすね!」
智美「爽快だなー」ワハハ
佳織「ええー!?」
京太郎「……ゆみ先輩」
ゆみ「……何だ京太郎君」
京太郎「これもうやめましょうか」ズーン
ゆみ「ああ、そうだな」ズーン
京太郎「モモ達も帰りましたし次に行きましょう!」
ゆみ「本当に帰ったんだろうな……?」
京太郎「何度も周りを確認しましたし帰ってますよ」
ゆみ「それもそうだな」
京太郎「安心して次に行きましょう! さあ次は何かなー」
>>120
ゆみ「本当に帰ったんだろうな……?」
京太郎「何度も周りを確認しましたし帰ってますよ」
ゆみ「それもそうだな」
京太郎「安心して次に行きましょう! さあ次は何かなー」
>>120
ここは健全に相手の胸に耳を当てて鼓動を聞いてみよう、お互いに順番に
120 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/13(金) 23:48:05.61 ID:LockerTKI
健全に相手の胸に耳を当てて鼓動を聞いてみたらどうかしら?
お互いに順番にね
ゆみ「どこが健全だ!」
京太郎「ちなみにこれは……」
ゆみ「却下に決まってるだろう!」
京太郎「だと思いました」
ゆみ「なんで触らせたことのない胸をこんなことで触らせなければならないんだ!」
京太郎(無言無言)
ゆみ「なんとなくこういうのが多い気がするな」
京太郎「まあ他人事ですからね」
ゆみ「ともかくこれは却下だ」
京太郎「はい、では次に」
>>124
124 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/14(土) 00:10:40.53 ID:KojimiAME
共寝するが良い
京太郎「きょ、きょうしん?」
ゆみ「いやしんはおかしいだろう。ともねと読むんだ。一緒に寝ること、要は添い寝だな」
京太郎「なるほど添い寝ですか。素晴らしい! やりましょう!」
ゆみ「……床で寝るのか?」
京太郎「こんな事もあろうかと布団がここに」サッ
ゆみ「何であるんだ!?」
京太郎「ゆみ先輩が昼寝を好きと聞いていつ必要になってもいいようにと」
ゆみ「学校で布団を敷いて寝るなんてどんな状況だ」
京太郎「あったじゃないですか」
ゆみ「そ、それはそうだが」
京太郎「まあともかく布団があるんだから寝ましょうよ」
ゆみ「……そうだな。少し眠くなってきたしそれもいいな」フアァ~
京太郎「それじゃあどうぞ」スッ
ゆみ「……枕は京太郎君が使うのか?」
京太郎「ゆみ先輩は腕枕でどうでしょう?」
ゆみ「……」
京太郎「あ、あれ? ダメでした?」ダラダラ
ゆみ「……いや、一度やってもらいたいなと思っていたんだ。ぜひお願いするよ」
京太郎「ほんとですか? よかったです!」
ゆみ「じゃあ失礼して」スッ
京太郎「おお……!」
ゆみ「じゃあ京太郎君。おやすみ」
京太郎「え? は、はい」
京太郎(本当にすぐ寝るのか……)ガクッ
ゆみ(お、思った以上に緊張する。目を瞑ったのは失敗だったか!?)ドキドキ
京太郎(ゆみ先輩の寝顔可愛いなー。いやまあまだ寝てないだろうけど、こんなに近くで見れるなんて)ドキドキ
ゆみ(京太郎君は中学時代ハンドボールをやっていたんだったか。筋肉質な腕でなんとなく安心する)
京太郎(すげえ無防備だ。……ていうか冷静に考えると一緒の布団で寝るって今までで一番やばくないか!?)
京太郎(……まあ信頼されてるのかなあ。男として見られてないってことはないだろうし)ナデナデ
ゆみ(っ!? い、いきなり頭を撫でられた! な、何を考えているんだ京太郎君は!?)ドキドキ
ゆみ(い、今さらながら緊張してきた。目を開けるべきだろうか。いやしかしそれでは京太郎君を信用してないと思われてしまうかも)ドキドキ
京太郎(どうしよう、寝れるかなこれ)ドキドキ
ゆみ(き、緊張しすぎて眠れない)ドキドキ
京太郎(ゆみ先輩、そろそろ寝たかな)ジー
ゆみ(あれ以上何もしてこないな。目を開けなくてよかった)ホッ
京太郎(そろそろ眠く……)ウトウト
ゆみ(安心したら眠くなってきた……)ウトウト
京太郎(……)スー
ゆみ(……)スー
桃子「」コソコソ
智美「」コソコソ
京太郎「おお……!」
ゆみ「じゃあ京太郎君。おやすみ」
京太郎「え? は、はい」
京太郎(本当にすぐ寝るのか……)ガクッ
ゆみ(お、思った以上に緊張する。目を瞑ったのは失敗だったか!?)ドキドキ
京太郎(ゆみ先輩の寝顔可愛いなー。いやまあまだ寝てないだろうけど、こんなに近くで見れるなんて)ドキドキ
ゆみ(京太郎君は中学時代ハンドボールをやっていたんだったか。筋肉質な腕でなんとなく安心する)
京太郎(すげえ無防備だ。……ていうか冷静に考えると一緒の布団で寝るって今までで一番やばくないか!?)
京太郎(……まあ信頼されてるのかなあ。男として見られてないってことはないだろうし)ナデナデ
ゆみ(っ!? い、いきなり頭を撫でられた! な、何を考えているんだ京太郎君は!?)ドキドキ
ゆみ(い、今さらながら緊張してきた。目を開けるべきだろうか。いやしかしそれでは京太郎君を信用してないと思われてしまうかも)ドキドキ
京太郎(どうしよう、寝れるかなこれ)ドキドキ
ゆみ(き、緊張しすぎて眠れない)ドキドキ
京太郎(ゆみ先輩、そろそろ寝たかな)ジー
ゆみ(あれ以上何もしてこないな。目を開けなくてよかった)ホッ
京太郎(そろそろ眠く……)ウトウト
ゆみ(安心したら眠くなってきた……)ウトウト
京太郎(……)スー
ゆみ(……)スー
桃子「」コソコソ
智美「」コソコソ
京太郎「……ふあぁぁ。よく寝た。あ、やべ。もう日が暮れてる。ゆみ先輩、起きてください」ユサユサ
ゆみ「ん……あ、おはよぅきょうたろうくん」トローン
京太郎(おお、寝起きのゆみ先輩めちゃくちゃ可愛い……!)
京太郎「コホン……ゆみ先輩、外もう暗いですよ。そろそろ帰りましょう」
ゆみ「え? ……はっ! もっもうこんな時間か。早く帰ろう」アセアセ
京太郎(慌てるところもいいな)グッ
京太郎「はい、帰りま……あれ、カバンの上に手紙が」
ゆみ「手紙?」
京太郎「はい。ええと……ゆうべはお楽しみでしたね?」
ゆみ「何のことだ? あれ、何か落ちたぞ」
京太郎「これは写真ですね……!?」
ゆみ「何の写真だ……!?」
<ゆみと京太郎が添い寝してる写真>
ゆみ「ん……あ、おはよぅきょうたろうくん」トローン
京太郎(おお、寝起きのゆみ先輩めちゃくちゃ可愛い……!)
京太郎「コホン……ゆみ先輩、外もう暗いですよ。そろそろ帰りましょう」
ゆみ「え? ……はっ! もっもうこんな時間か。早く帰ろう」アセアセ
京太郎(慌てるところもいいな)グッ
京太郎「はい、帰りま……あれ、カバンの上に手紙が」
ゆみ「手紙?」
京太郎「はい。ええと……ゆうべはお楽しみでしたね?」
ゆみ「何のことだ? あれ、何か落ちたぞ」
京太郎「これは写真ですね……!?」
ゆみ「何の写真だ……!?」
<ゆみと京太郎が添い寝してる写真>
ゆみ「ななななななな」
京太郎「手紙よく見たらこの筆跡モモじゃねえか! 写真撮ったのあいつか!」
ゆみ「そういえば蒲原が前に写真を学校で印刷していた……あの2人!」
京太郎「酷い弱みを握られましたね……」ガクッ
ゆみ「明日からかわれるのが目に浮かぶようだ……」ガクッ
京太郎「……まあ取られたものは仕方ありません。明日考えましょう」
ゆみ「その切替の早さは素直に羨ましいよ」ハァ
京太郎「もう遅いですしね。あんまり遅いとゆみ先輩のご両親に殺されちゃいます」アハハ
ゆみ「そうだな。大事な恋人が殺されては大変だ。早く帰ろう」フフッ
京太郎「はい、じゃあ最後に安価だけ出しておきますね」
ゆみ「無駄に気配りができているな……」
>>131
京太郎「手紙よく見たらこの筆跡モモじゃねえか! 写真撮ったのあいつか!」
ゆみ「そういえば蒲原が前に写真を学校で印刷していた……あの2人!」
京太郎「酷い弱みを握られましたね……」ガクッ
ゆみ「明日からかわれるのが目に浮かぶようだ……」ガクッ
京太郎「……まあ取られたものは仕方ありません。明日考えましょう」
ゆみ「その切替の早さは素直に羨ましいよ」ハァ
京太郎「もう遅いですしね。あんまり遅いとゆみ先輩のご両親に殺されちゃいます」アハハ
ゆみ「そうだな。大事な恋人が殺されては大変だ。早く帰ろう」フフッ
京太郎「はい、じゃあ最後に安価だけ出しておきますね」
ゆみ「無駄に気配りができているな……」
>>131
安価して思ったけどポッキーゲームってセーフだよな?ゆみが嫌がりそうだけど
最悪、途中で噛み砕けばいいことだし
最悪、途中で噛み砕けばいいことだし
京太郎「さあ今日は何が書かれてるかな」
ゆみ「これを自然に感じ始めている自分が少し嫌になっている」
京太郎「せっかくやってるんだから楽しみましょう!」
ゆみ「はぁ……それで今回はなんなんだ」
京太郎「えーと」
131 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/06/14(土) 00:58:34.07 ID:TornadoTR
ポッキーゲーム
ゆみ「ポッキーゲームか……」
京太郎「じゃあやりましょう」
ゆみ「ポッキーがないだろう」
京太郎「こんな事もあろうかと戸棚にストックしてあります」
ゆみ「またか」
京太郎「備えあれば憂いなしです」
ゆみ「なくても特に憂いはないんだが」
京太郎「俺が憂えます!」
ゆみ「……」ハァ
京太郎「じゃあやりましょう」」パクッ
ゆみ「仕方ないか」パクッ
京太郎(ふふふ。いい眺めだぜ。じっくりと食べ進めて……)
ゆみ「……」ポリポリ
京太郎(あ、あれ? もう食べ始めてる。ま、まあすぐやめるはず)
ゆみ「……」ポリポリポリ
京太郎(と、止まらない? え、ちょっとこのままだと)
ゆみ「……」ポリポリポリポリ
京太郎「ちょっちょっと!」パキッ
ゆみ「折ったな。君の負けだ」ポリポリ
京太郎「少しは躊躇してくださいよ! なんで普通に食べてるんですか!」
ゆみ「きっと京太郎君のことだから普通に食べていれば折ってくれるだろうと思ってな」
京太郎「俺のことをそんなヘタレだと……」グサッ
ゆみ「信用しているんだ」フフッ
京太郎「……ちなみに俺が折らなかったらどうしてたんですか?」
ゆみ「それはそれで構わない」
京太郎(敵わないなー)
ゆみ「……」ポリポリ
京太郎(あ、あれ? もう食べ始めてる。ま、まあすぐやめるはず)
ゆみ「……」ポリポリポリ
京太郎(と、止まらない? え、ちょっとこのままだと)
ゆみ「……」ポリポリポリポリ
京太郎「ちょっちょっと!」パキッ
ゆみ「折ったな。君の負けだ」ポリポリ
京太郎「少しは躊躇してくださいよ! なんで普通に食べてるんですか!」
ゆみ「きっと京太郎君のことだから普通に食べていれば折ってくれるだろうと思ってな」
京太郎「俺のことをそんなヘタレだと……」グサッ
ゆみ「信用しているんだ」フフッ
京太郎「……ちなみに俺が折らなかったらどうしてたんですか?」
ゆみ「それはそれで構わない」
京太郎(敵わないなー)
144 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 00:44:34.48 ID:KoichiNo1
高い高いとかどうやろ
京太郎「行きますよー」ガシッ
ゆみ「ちょっと待て! もう少し前置きとかそういうものは……」
京太郎「そんなものありません! たかいたかーい」
ゆみ「わっ」
京太郎「たかいたかーい。どうですか?」
ゆみ「恥ずかしい。ひたすら恥ずかしい。あと少し怖い」カアァァ
京太郎「そうですか。たかいたかーい」
ゆみ「や、やめろ!」
京太郎「たかいたかー……」
ゆみ「やっとやめたか……ん? どうした?」
京太郎「これ……キツ……」ハァハァ
ゆみ「まあ子供にやるものだからな」ハァ
京太郎「ゆみ先輩なら重くないですし行けると思ったんですが」ハァハァ
ゆみ「そこまで軽かったら私は病気か何かだろう」
京太郎「すみません、俺の体力が足りなくて」ハァハァ
ゆみ「いや全く気にしてないからな? むしろやめてもらってよかったと思ってるからな?」
すばらっ!
ところでたかいたかーいって位置的にちょっとだけ胸触れるよね
安価なら下
ところでたかいたかーいって位置的にちょっとだけ胸触れるよね
安価なら下
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