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元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」
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咲「暇だ……久しぶりに雀ちゃんねるでも見ようかな」カチカチ
小鍛治健夜が結婚できると思う奴の数→(2)
【爆乳か】永水女子総合スレ64【ロリっ娘か】(81)
麻雀何切る?1684本場(845)
男子の人材不足はどうすれば解消できると思う?(620)
阿知賀のレジェンドプロテスト受験へ(43)
天江衣たんを愛でるスレ(986)
咲さんかわいい(715)
咲「またこのスレあるよ。1人が延々と伸ばしてて怖いんだよね。……あ」
安価で先輩とイチャイチャする(500)
咲「イチャイチャ……どんなことやってるのかな。ちょっと参考に」カチカチ
咲「……」カチカチ
咲「この水族館に行った日って私が京ちゃんと会った日と一緒だ。偶然だなあ」クスクス
咲「……あれ、このスレでやってるイチャイチャ、京ちゃんから聞くゆみさんとの惚気話に結構似てる?」
咲「もしかしてこれやってるの京ちゃんたち? まさかね」アハハ
咲「……次、試してみよう」
-------------------------------------------
京太郎「今日は何が来ますかね?」
ゆみ「なんでも良いよ」
京太郎「イチャイチャ出来ればなんでも楽しいですもんね! 次は何かなー」
小鍛治健夜が結婚できると思う奴の数→(2)
【爆乳か】永水女子総合スレ64【ロリっ娘か】(81)
麻雀何切る?1684本場(845)
男子の人材不足はどうすれば解消できると思う?(620)
阿知賀のレジェンドプロテスト受験へ(43)
天江衣たんを愛でるスレ(986)
咲さんかわいい(715)
咲「またこのスレあるよ。1人が延々と伸ばしてて怖いんだよね。……あ」
安価で先輩とイチャイチャする(500)
咲「イチャイチャ……どんなことやってるのかな。ちょっと参考に」カチカチ
咲「……」カチカチ
咲「この水族館に行った日って私が京ちゃんと会った日と一緒だ。偶然だなあ」クスクス
咲「……あれ、このスレでやってるイチャイチャ、京ちゃんから聞くゆみさんとの惚気話に結構似てる?」
咲「もしかしてこれやってるの京ちゃんたち? まさかね」アハハ
咲「……次、試してみよう」
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京太郎「今日は何が来ますかね?」
ゆみ「なんでも良いよ」
京太郎「イチャイチャ出来ればなんでも楽しいですもんね! 次は何かなー」
501 名前:1 []投稿日:2014/07/07(月) 02:07:41.52 ID:LedyLunch
次は>>502
エロいのも大歓迎だよ!
ゆみ「歓迎するのは勝手だが拒否はするぞ」
京太郎「その辺りのさじ加減はわかってくれてますよ」
502 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[] 投稿日:2014/07/07(月) 02:10:33.57 ID:RinShanMO
お互い呼び捨てで呼び合ってみたら?
京太郎(呼び捨て……)
ゆみ(いつかしようとは思っていたが……)
京太郎「どっどうしましょう。やりますか?」アハハ
ゆみ「そっそうだな。別にダメな理由もないしな」アハハ
京太郎「でっですよね。それじゃあその……」アワアワ
ゆみ「う、うむ」アワアワ
京太郎「ゆみ……さん」カアァァ
ゆみ「さ、さん付けじゃないか。呼び捨てじゃないぞ?」カアァァ
京太郎「ごめんなさい! 今はこれが限界です!」
ゆみ「そっそうか。仕方ないなまったく……京太郎は」カアァァ
京太郎「うおっ……」カアァァ
京太郎(ふ、不意打ちで来ると凄い破壊力だ)ドキドキ
京太郎「慣れてないので緊張しますね……ゆ、ゆみさん」
ゆみ「そ、そうだな。京太郎」
京太郎(新鮮でいいなあ。でもこれいつまで続けてれば……)プルルル
京太郎「あ、すみません。ちょっと電話が……咲からか。なら後回しでいいか」プルルル
ゆみ「いやかわいそうだろう。出ていいよ」
京太郎「ゆみせ……ゆみさんすみません、ありがとうございます」ピッ
ゆみ(いつかしようとは思っていたが……)
京太郎「どっどうしましょう。やりますか?」アハハ
ゆみ「そっそうだな。別にダメな理由もないしな」アハハ
京太郎「でっですよね。それじゃあその……」アワアワ
ゆみ「う、うむ」アワアワ
京太郎「ゆみ……さん」カアァァ
ゆみ「さ、さん付けじゃないか。呼び捨てじゃないぞ?」カアァァ
京太郎「ごめんなさい! 今はこれが限界です!」
ゆみ「そっそうか。仕方ないなまったく……京太郎は」カアァァ
京太郎「うおっ……」カアァァ
京太郎(ふ、不意打ちで来ると凄い破壊力だ)ドキドキ
京太郎「慣れてないので緊張しますね……ゆ、ゆみさん」
ゆみ「そ、そうだな。京太郎」
京太郎(新鮮でいいなあ。でもこれいつまで続けてれば……)プルルル
京太郎「あ、すみません。ちょっと電話が……咲からか。なら後回しでいいか」プルルル
ゆみ「いやかわいそうだろう。出ていいよ」
京太郎「ゆみせ……ゆみさんすみません、ありがとうございます」ピッ
京太郎『なんだよ咲。今忙しいんだよ』
咲『どうせ大したことしてないでしょ? 誰かといるの?』
京太郎『ゆみさんといるんだよ。だから早く済ませたいんだけど、なんの用で電話したんだ?』
咲『ゆみさん? ダメでしょ京ちゃん。ちゃんと呼び捨てにしなきゃ』
京太郎『そう言われてもいきなり呼び捨てなんてしづら……咲!? お前なんで知ってんだよ!?』ビクッ
咲『やっぱりこの先輩とイチャイチャするって京ちゃんが立ててたんだね』
京太郎『あっカマかけたな! ずりいぞ!』
咲『こんなのに引っかかるほうが悪いよ』クスクス
京太郎『くそっ咲に嵌められるとは……! もう書き込むなよ!』
咲『えーどうしよっかなー』
京太郎『どうしようじゃねえよ!』
咲『はいはい。もう仕方ないなあ』
咲(まぁ嘘だけど)ベー
京太郎『はぁ……用ってこれだよな? とりあえずもう切るぞ?』
咲『うん。ゆみさんと仲良くね』
京太郎『当たり前だろ。じゃあな』
咲『あ、切る前にひとつだけ』
京太郎『なんだよ?』
咲『期限とか決めてないから、また先輩とか君付けとかに戻しちゃダメだよ?』
京太郎『は? ちょっお前何勝手に』
咲『いい機会でしょ? いい加減呼び捨てかアダ名か何かで呼び合いなよ。それじゃあね』
京太郎『おい、ちょっと――』プツッ
咲『どうせ大したことしてないでしょ? 誰かといるの?』
京太郎『ゆみさんといるんだよ。だから早く済ませたいんだけど、なんの用で電話したんだ?』
咲『ゆみさん? ダメでしょ京ちゃん。ちゃんと呼び捨てにしなきゃ』
京太郎『そう言われてもいきなり呼び捨てなんてしづら……咲!? お前なんで知ってんだよ!?』ビクッ
咲『やっぱりこの先輩とイチャイチャするって京ちゃんが立ててたんだね』
京太郎『あっカマかけたな! ずりいぞ!』
咲『こんなのに引っかかるほうが悪いよ』クスクス
京太郎『くそっ咲に嵌められるとは……! もう書き込むなよ!』
咲『えーどうしよっかなー』
京太郎『どうしようじゃねえよ!』
咲『はいはい。もう仕方ないなあ』
咲(まぁ嘘だけど)ベー
京太郎『はぁ……用ってこれだよな? とりあえずもう切るぞ?』
咲『うん。ゆみさんと仲良くね』
京太郎『当たり前だろ。じゃあな』
咲『あ、切る前にひとつだけ』
京太郎『なんだよ?』
咲『期限とか決めてないから、また先輩とか君付けとかに戻しちゃダメだよ?』
京太郎『は? ちょっお前何勝手に』
咲『いい機会でしょ? いい加減呼び捨てかアダ名か何かで呼び合いなよ。それじゃあね』
京太郎『おい、ちょっと――』プツッ
京太郎「うわ、ほんとに切りやがった……」
ゆみ「何の話をしていたんだ?」
京太郎「あー……咲がこれを書き込んでたって話です」
ゆみ「……え?」
京太郎「いや、咲がこれ書いたらしいんですよ。呼び捨てはこれからも続けろって。あいつ次会ったら覚えとけよー」ブツブツ
ゆみ「なななななな!?」カアァァ
京太郎「ゆ、ゆみさん!? 落ち着いてください!」
ゆみ「これが落ち着いていられるか! 今回のだけならまだしも今までのも見られていたし、これからのも見られるんだぞ!?」
京太郎「あ」
ゆみ「うぅ……もう顔を合わせられない」
京太郎「だ、大丈夫ですよ。実際何やったかなんて知らないんですし」
ゆみ「そうは言っても……」
京太郎「大丈夫ですって。どうせ見られても咲ですよ? そんなに会うこともありませんよ」
ゆみ「それはまあ……」
京太郎「だからこれからも続けましょう。むしろ咲が見たくなくなるくらいのラブラブっぷりを見せつければ」
ゆみ「それは嫌だ」
京太郎「チッ」
ゆみ「何だその舌打ちは。……まあ君の熱意はわかったよ」
京太郎「それじゃあ!」
ゆみ「ああ、ここまで来たんだからまだ続けようか。もう折り返しだしな」
京太郎「ありがとうございます! いやーよかった」
ゆみ「別にこれがなくても別れたりするわけじゃないんだぞ?」
京太郎「それはそうですけど、俺が思いつかないイチャつきかたとかあるから楽しいんですよ。ゆみさんはどうですか」
ゆみ「……私も嫌いじゃないよ。京太郎、これからもよろしく」
京太郎「はい! というわけで早速次に移りましょう」
ゆみ「ああ」クスッ
>>508
ゆみ「何の話をしていたんだ?」
京太郎「あー……咲がこれを書き込んでたって話です」
ゆみ「……え?」
京太郎「いや、咲がこれ書いたらしいんですよ。呼び捨てはこれからも続けろって。あいつ次会ったら覚えとけよー」ブツブツ
ゆみ「なななななな!?」カアァァ
京太郎「ゆ、ゆみさん!? 落ち着いてください!」
ゆみ「これが落ち着いていられるか! 今回のだけならまだしも今までのも見られていたし、これからのも見られるんだぞ!?」
京太郎「あ」
ゆみ「うぅ……もう顔を合わせられない」
京太郎「だ、大丈夫ですよ。実際何やったかなんて知らないんですし」
ゆみ「そうは言っても……」
京太郎「大丈夫ですって。どうせ見られても咲ですよ? そんなに会うこともありませんよ」
ゆみ「それはまあ……」
京太郎「だからこれからも続けましょう。むしろ咲が見たくなくなるくらいのラブラブっぷりを見せつければ」
ゆみ「それは嫌だ」
京太郎「チッ」
ゆみ「何だその舌打ちは。……まあ君の熱意はわかったよ」
京太郎「それじゃあ!」
ゆみ「ああ、ここまで来たんだからまだ続けようか。もう折り返しだしな」
京太郎「ありがとうございます! いやーよかった」
ゆみ「別にこれがなくても別れたりするわけじゃないんだぞ?」
京太郎「それはそうですけど、俺が思いつかないイチャつきかたとかあるから楽しいんですよ。ゆみさんはどうですか」
ゆみ「……私も嫌いじゃないよ。京太郎、これからもよろしく」
京太郎「はい! というわけで早速次に移りましょう」
ゆみ「ああ」クスッ
>>508
508 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/12(土) 23:43:51.35 ID:OddeyeCap
おたがいのめをちかくでみてみましょう
京太郎「ええと……」
ゆみ「お互いの目を近くで見てみましょう。要するに見つめあえということかな」
京太郎「見つめ合うのは一度やりませんでしたっけ」
ゆみ「まあ今度は目と限定があるからそういうことじゃないか?」
京太郎「なるほど目だけですか」
ゆみ「ああ。それじゃあしようか」
京太郎「はい」
ゆみ「……」ジー
京太郎「……」ジー
ゆみ(う……目が逸らせないというのはちょっとつらいな。なんだかそわそわする)
京太郎(あ、目が泳いでる。かわいいなー)
ゆみ(しかし京太郎は落ち着いているな……緊張しないのだろうか)
ゆみ「なあ、京太郎。随分と落ち着いているようだが緊張はしないのか?」
京太郎「なんというか、慌ててる人を見ると落ち着くのってあるじゃないですか。あれです」
ゆみ「え?」
京太郎「ゆみさんの目がそんなに泳いでると逆に落ち着きますよ」アハハ
ゆみ「なっ!?」
京太郎「目だけ見てても相手がどう思ってるか分かるものなんですね」クスクス
ゆみ「くっ」カアァァ
京太郎「あはは。すみません言い過ぎました」
ゆみ「……京太郎のばか」
京太郎「!」パッ
ゆみ「急に背中を向けてどうした? 口まで抑えて」
京太郎「い、いえ。なんでもないです」ブンブン
ゆみ「そうか?」キョトン
京太郎(い、今の反則だろ……! 京太郎って呼び捨てでバカって! ああもうすげー可愛い!)
京太郎(めちゃくちゃ顔にやけてるな……。この顔は見せられない)カアァァ
ゆみ「?」
京太郎(あ、目が泳いでる。かわいいなー)
ゆみ(しかし京太郎は落ち着いているな……緊張しないのだろうか)
ゆみ「なあ、京太郎。随分と落ち着いているようだが緊張はしないのか?」
京太郎「なんというか、慌ててる人を見ると落ち着くのってあるじゃないですか。あれです」
ゆみ「え?」
京太郎「ゆみさんの目がそんなに泳いでると逆に落ち着きますよ」アハハ
ゆみ「なっ!?」
京太郎「目だけ見てても相手がどう思ってるか分かるものなんですね」クスクス
ゆみ「くっ」カアァァ
京太郎「あはは。すみません言い過ぎました」
ゆみ「……京太郎のばか」
京太郎「!」パッ
ゆみ「急に背中を向けてどうした? 口まで抑えて」
京太郎「い、いえ。なんでもないです」ブンブン
ゆみ「そうか?」キョトン
京太郎(い、今の反則だろ……! 京太郎って呼び捨てでバカって! ああもうすげー可愛い!)
京太郎(めちゃくちゃ顔にやけてるな……。この顔は見せられない)カアァァ
ゆみ「?」
514 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/07/13(日) 00:25:22.58 ID:KataKataS
目を閉じて寄り添いながらまったり過ごすとかしてーな
京太郎「ほほう」
ゆみ「何がほほうなんだ? ……いいシチュエーションだな」
京太郎「いいですよね。じゃあそこのソファーで」
ゆみ「ああ」
京太郎「目閉じますよ」スッ
ゆみ「わかった」スッ
京太郎「……ゆみさん、いますか?」
ゆみ「ああ。当たり前だろう?」
京太郎「なんか見えないと不安になっちゃって」
ゆみ「……もう少し寄り添おうか」ソッ
京太郎「ああ。体温を感じます」
ゆみ「そう言われると少し恥ずかしいな」
京太郎「あはは。ほら、肩に頭を乗っけてもいいんですよ」
ゆみ「そうか。お言葉に甘えようかな」コテン
京太郎「……」
ゆみ「……」
京太郎(肩に手回していいかな)ソーッ
ゆみ「いいぞ」
京太郎「え!? もしかして目開けてます!?」ビクッ
ゆみ「いいや。でもなんとなく気配でわかるさ。それに京太郎だしな」
京太郎「そうですか。じゃあ失礼します」ソッ
ゆみ「うん。肩を抱かれるのは多分初めてだけど、結構好きだな」
京太郎「それならこれからもっとたくさんやりますよ」
ゆみ「……まあ好きにしてくれ」
京太郎「ありがとうございます」
ゆみ「……」
京太郎「……」
ゆみ「京太郎は将来なりたいものとかあるのか?」
京太郎「将来ですか?」
ゆみ「ああ。私ももうすぐ卒業だからな。とりあえず大学は行くが、その先はまだあまり決めてないんだ。だから京太郎のも聞いて参考にと思ってな」
京太郎「まあ高3で決まってるのなんてそうそういないですよ。まあ将来ってほどじゃないですけど、俺の夢は決まってます」
ゆみ「ほう? なんなんだ?」
京太郎「ゆみさんより麻雀が強くなることです」
ゆみ「は?」
京太郎「ゆみさんより麻雀が強くなりたいんです! 男として彼女より強くいたいんですよ!」
ゆみ「……今は男子より女子のほうが強いと思うが」クスクス
京太郎「それでもです!」
ゆみ「ふふ、そうか。……それなら京太郎に負けないくらい私も強くならないとな」クスクス
京太郎「はい。最後は俺が勝ちますけど」
ゆみ「そうか。……決めた。今まで真面目に考えたことはなかったが、プロを目指すことにするよ」
京太郎「プロ……ですか? でもゆみさんの目指してる大学って……」
ゆみ「ああ、あまり麻雀が有名ではないな。でもそんなの鶴賀だって一緒だった。頑張ればどうにかなるさ」
京太郎「そうですか。応援しますよ」
ゆみ「もしダメだったら君が養ってくれ」
京太郎「はじめからダメなときのこと考えないでくださいよ」
ゆみ「冗談だ」クスクス
ゆみ「それに君もプロを目指すんだろう?」
京太郎「えっなんでわかったんですか!?」ドキッ
ゆみ「私がプロを目指すんだ。私より強くなりたいなら同じものを目指さないとな」
京太郎「お見通しですか……俺も頑張りますよ。どっちが先にプロになるか競争です」
ゆみ「京太郎が高校卒業と同時になったら私の負けかな。うん、一緒に頑張ろう。高校卒業と同時になれるといいな」ギュッ
京太郎「はい」ギュッ
京太郎「……」
ゆみ「京太郎は将来なりたいものとかあるのか?」
京太郎「将来ですか?」
ゆみ「ああ。私ももうすぐ卒業だからな。とりあえず大学は行くが、その先はまだあまり決めてないんだ。だから京太郎のも聞いて参考にと思ってな」
京太郎「まあ高3で決まってるのなんてそうそういないですよ。まあ将来ってほどじゃないですけど、俺の夢は決まってます」
ゆみ「ほう? なんなんだ?」
京太郎「ゆみさんより麻雀が強くなることです」
ゆみ「は?」
京太郎「ゆみさんより麻雀が強くなりたいんです! 男として彼女より強くいたいんですよ!」
ゆみ「……今は男子より女子のほうが強いと思うが」クスクス
京太郎「それでもです!」
ゆみ「ふふ、そうか。……それなら京太郎に負けないくらい私も強くならないとな」クスクス
京太郎「はい。最後は俺が勝ちますけど」
ゆみ「そうか。……決めた。今まで真面目に考えたことはなかったが、プロを目指すことにするよ」
京太郎「プロ……ですか? でもゆみさんの目指してる大学って……」
ゆみ「ああ、あまり麻雀が有名ではないな。でもそんなの鶴賀だって一緒だった。頑張ればどうにかなるさ」
京太郎「そうですか。応援しますよ」
ゆみ「もしダメだったら君が養ってくれ」
京太郎「はじめからダメなときのこと考えないでくださいよ」
ゆみ「冗談だ」クスクス
ゆみ「それに君もプロを目指すんだろう?」
京太郎「えっなんでわかったんですか!?」ドキッ
ゆみ「私がプロを目指すんだ。私より強くなりたいなら同じものを目指さないとな」
京太郎「お見通しですか……俺も頑張りますよ。どっちが先にプロになるか競争です」
ゆみ「京太郎が高校卒業と同時になったら私の負けかな。うん、一緒に頑張ろう。高校卒業と同時になれるといいな」ギュッ
京太郎「はい」ギュッ
京太郎「将来の目標も定まったところで次に行きましょう!」
ゆみ「ところでプロを目指すからといって勉強をおろそかにするなよ」
京太郎「や、やだなーするわけないじゃないですか」ドキッ
ゆみ(するつもりだったな)
>>520
ゆみ「ところでプロを目指すからといって勉強をおろそかにするなよ」
京太郎「や、やだなーするわけないじゃないですか」ドキッ
ゆみ(するつもりだったな)
>>520
今日はここまでで
また来れたらやります
全然まったりじゃなかったところは申し訳ない
また来れたらやります
全然まったりじゃなかったところは申し訳ない
520 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/13(日) 02:11:00.44 ID:Nyaaaaaaa
先輩に勉強を教えて貰って、正解できたらご褒美をもらうといいし!
京太郎「というわけでゆみさん、早く問題を出してください」
ゆみ「下心満々だな。問題か……」
問題の内容(科目とかでもいいです)
↓1
ゆみ「よし、じゃあ数学にしようか」
京太郎「うっ。数学ですか……」
ゆみ「まあ嫌な気持ちはわかる。私も得意ではないよ」
京太郎「ゆみさんも苦手なんですか。それなら別の教科にしましょう!」
ゆみ「ダメだ。数学は他の教科より積み重ねが重要だからな。1年の内容がわからないと2年もわからなくなるから、せめて全くわからないというのは無くした方がいい」
京太郎「マジですか……。まあ大学行くことになったときはゆみさんと同じ大学に行きたいですし、頑張ります」
ゆみ「ああ、その意気だ。ちなみにどれが苦手なんだ?」
京太郎「どれも苦手ですけど、まあ一番は二次関数ですかね」
ゆみ「わかった。なら今日は二次関数をやろう」
京太郎「はい。……ってえ? 今日?」
ゆみ「ああ。今度からは週に何回かやることにしよう。もちろん私の復習も兼ねてになるが」
京太郎「い、いやいやいや! そんな迷惑をかける訳には!」
ゆみ「気にするな。どうせ1年のときの復習も必要なんだ。いい勉強になるさ」
京太郎「は、ははは……」
京太郎(この安価出したやつ恨むぞ……!)
――3時間後――
京太郎「」プシュー
ゆみ「とりあえず基礎はこのくらいかな。応用はまた今度」
京太郎「は、はい……」
ゆみ「飲み込みは早かったし、苦手意識さえなくせばすぐ成績も良くなると思うよ」
京太郎「が、頑張ります」
ゆみ「さて、それじゃ最後に問題だ」
京太郎「え! まだあるんですか!?」
ゆみ「……なんだ。ご褒美はいらないのか。それならもう帰ろか」フン
京太郎「へ? ……あ! す、すみません! すっかり忘れてました! 問題出してください!」ドゲザ
ゆみ「……はぁ。まあそれだけ集中していたということにしておこう。問題集からいくつか簡単な問題を出すからそれに答えてくれ」
京太郎「はい!」
京太郎「うっ。数学ですか……」
ゆみ「まあ嫌な気持ちはわかる。私も得意ではないよ」
京太郎「ゆみさんも苦手なんですか。それなら別の教科にしましょう!」
ゆみ「ダメだ。数学は他の教科より積み重ねが重要だからな。1年の内容がわからないと2年もわからなくなるから、せめて全くわからないというのは無くした方がいい」
京太郎「マジですか……。まあ大学行くことになったときはゆみさんと同じ大学に行きたいですし、頑張ります」
ゆみ「ああ、その意気だ。ちなみにどれが苦手なんだ?」
京太郎「どれも苦手ですけど、まあ一番は二次関数ですかね」
ゆみ「わかった。なら今日は二次関数をやろう」
京太郎「はい。……ってえ? 今日?」
ゆみ「ああ。今度からは週に何回かやることにしよう。もちろん私の復習も兼ねてになるが」
京太郎「い、いやいやいや! そんな迷惑をかける訳には!」
ゆみ「気にするな。どうせ1年のときの復習も必要なんだ。いい勉強になるさ」
京太郎「は、ははは……」
京太郎(この安価出したやつ恨むぞ……!)
――3時間後――
京太郎「」プシュー
ゆみ「とりあえず基礎はこのくらいかな。応用はまた今度」
京太郎「は、はい……」
ゆみ「飲み込みは早かったし、苦手意識さえなくせばすぐ成績も良くなると思うよ」
京太郎「が、頑張ります」
ゆみ「さて、それじゃ最後に問題だ」
京太郎「え! まだあるんですか!?」
ゆみ「……なんだ。ご褒美はいらないのか。それならもう帰ろか」フン
京太郎「へ? ……あ! す、すみません! すっかり忘れてました! 問題出してください!」ドゲザ
ゆみ「……はぁ。まあそれだけ集中していたということにしておこう。問題集からいくつか簡単な問題を出すからそれに答えてくれ」
京太郎「はい!」
1.次の空欄を埋めよ
y=3x^2-4のグラフの頂点の座標は(ア,イ)である
2.次の二次関数の頂点の座標を求めよ
y=3x^2+12x+17
3.次の空欄を埋めよ
y=2x^2+8x+5のグラフをx軸方向に3、y軸方向に-1動かしたグラフの頂点の座標は(ア,イ)である
ゆみ「15分以内に解けたらご褒美をあげよう」
京太郎「頑張ります!」
このレスから15分以内に全部解けたらご褒美がありますので頑張って解いてください
ご褒美にはあんまり期待しないでください
y=3x^2-4のグラフの頂点の座標は(ア,イ)である
2.次の二次関数の頂点の座標を求めよ
y=3x^2+12x+17
3.次の空欄を埋めよ
y=2x^2+8x+5のグラフをx軸方向に3、y軸方向に-1動かしたグラフの頂点の座標は(ア,イ)である
ゆみ「15分以内に解けたらご褒美をあげよう」
京太郎「頑張ります!」
このレスから15分以内に全部解けたらご褒美がありますので頑張って解いてください
ご褒美にはあんまり期待しないでください
京太郎「1が(0,4)、2が(-2,5)、3が(1,-4)であってますか?」
ゆみ「正解だ。よく出来たな」
京太郎「やったー!」
ゆみ「…………」
京太郎「あれ、どうかしました?」
ゆみ「いや、これも出来なかったのかと思うと今さらながら頭がクラクラしてきた」
京太郎「い、1番はさすがに出来てましたよ!? 二次関数は特に苦手なんですよ!」
ゆみ「後の2つも形を整えればほとんど同じだろう……?」
京太郎「いやその整えるってあたりがどうも苦手で……」アハハ…
ゆみ「……まあ出来るようになったしいいか。もう忘れるなよ?」
京太郎「大丈夫です!」
ゆみ「信じているぞ」
京太郎「……あの、ゆみさん。それでご褒美というのは……?」
ゆみ「ああ、忘れてないよ」ナデナデ
京太郎「……?」
ゆみ「よく頑張ったな」ナデナデ
京太郎「ありがとうございます。それでその、ご褒美は?」
ゆみ「今しているだろう」ナデナデ
京太郎「えっ頭撫でるだけですか!?」ガーン
ゆみ「何を驚いているんだ?」ナデナデ
京太郎「いやだって、あんなに頑張ったのに……」ガクッ
ゆみ「あのくらいの問題で何を期待していたんだ」ナデナデ
京太郎「そりゃそうですけど」ハァ
ゆみ「高望みしすぎだ。難易度相応のご褒美だよ」ナデナデ
京太郎「うぅ。スパルタだ……」
京太郎(あー、でもこれも気持ちいいな。ゆみさんの手あったかい)ポケー
ゆみ(少しかわいそうかと思ったけど、気持ちよさそうだからいいか)フフッ
ゆみ「正解だ。よく出来たな」
京太郎「やったー!」
ゆみ「…………」
京太郎「あれ、どうかしました?」
ゆみ「いや、これも出来なかったのかと思うと今さらながら頭がクラクラしてきた」
京太郎「い、1番はさすがに出来てましたよ!? 二次関数は特に苦手なんですよ!」
ゆみ「後の2つも形を整えればほとんど同じだろう……?」
京太郎「いやその整えるってあたりがどうも苦手で……」アハハ…
ゆみ「……まあ出来るようになったしいいか。もう忘れるなよ?」
京太郎「大丈夫です!」
ゆみ「信じているぞ」
京太郎「……あの、ゆみさん。それでご褒美というのは……?」
ゆみ「ああ、忘れてないよ」ナデナデ
京太郎「……?」
ゆみ「よく頑張ったな」ナデナデ
京太郎「ありがとうございます。それでその、ご褒美は?」
ゆみ「今しているだろう」ナデナデ
京太郎「えっ頭撫でるだけですか!?」ガーン
ゆみ「何を驚いているんだ?」ナデナデ
京太郎「いやだって、あんなに頑張ったのに……」ガクッ
ゆみ「あのくらいの問題で何を期待していたんだ」ナデナデ
京太郎「そりゃそうですけど」ハァ
ゆみ「高望みしすぎだ。難易度相応のご褒美だよ」ナデナデ
京太郎「うぅ。スパルタだ……」
京太郎(あー、でもこれも気持ちいいな。ゆみさんの手あったかい)ポケー
ゆみ(少しかわいそうかと思ったけど、気持ちよさそうだからいいか)フフッ
デートスポットとか服装とか2人で色々調べてみたりで恋のお勉強
慣れない勉強して疲れたと思ったら次もハードル高い
今日はここまでで
今日はここまでで
乙ー
お勉強(性的な意味で)が先に思い浮かんだけど却下されそうだから変えた
お勉強(性的な意味で)が先に思い浮かんだけど却下されそうだから変えた
530 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/07/14(月) 00:17:39.30 ID:BibikunHMK
デートスポットとか服装ば2人で色々調べてみて、恋のお勉強ばしたらよかばい
ゆみ「勉強が続いたな」
京太郎「むむむ」
ゆみ「何がむむむだ。というか意外だな。君が喜びそうなやつだと思うんだが」
京太郎「いや、恋のお勉強ってフレーズが凄いむず痒いんですよ」
ゆみ「……まあうん。私じゃちょっと言えないな」
京太郎「なんとなく少女漫画的ですよね」
ゆみ「確かにありそうだ」
京太郎「まあそれはそうとデートスポットとか服装とか考えましょう。デートはどこに行きたいですか?」
ゆみ「ふむ。そうだな。今まで行っていないところだと……美術館にでも行きたいな」
京太郎「び、美術館ですか……」
ゆみ「ああうん。予想通りの反応だ」
京太郎「いやだって、絵って見ててもよくわからないんですよ。綺麗だなとかくらいしか感想ないですし」
ゆみ「それでいいんじゃないか? 私も綺麗だなとか可愛いなとかそのくらいしかわからないよ」
京太郎「そうなんですか? 美術館にいるのって小難しいこと考える人ばっかりなイメージなんですが」
ゆみ「まあそういう人も多いんだろうが、私は別にそういうことは考えていないさ。どうこう言えるほどの知識もないしな」
ゆみ「美術館には色々なイメージがあるだろうけど、単純に上手い絵とか面白い絵を見に行くというのは中々楽しいよ。まあミーハーと呼ばれそうな見方だが」
京太郎「へー。そう言われると一度行ってみようかなって気になりますね。ゆみさんと一緒ですし!」
ゆみ「君はそればっかりだな」クスッ
ゆみ「じゃあ今度行こう。ちょうど行ってみたいところがあったんだ」
京太郎「どんなのやってるんですか?」
ゆみ「アルプスの少女ハイジ展だ」
京太郎「ほんとにミーハーだ!?」
ゆみ「それで京太郎はどこに行きたいんだ?」
京太郎「そろそろ時期ですしスノボでも行きませんか?」
ゆみ「スノボーか……」
京太郎「あ、もしかして出来ませんか? それなら俺が手取り足取り教えますよ!」
ゆみ「いや、普通には滑れるよ。長野県民だしな」
京太郎「そうですか」ガッカリ
ゆみ「何でそんなにがっかりしているんだ?」
京太郎「普段麻雀で教えられてばっかりなので、今回は俺が教えようと思ったんですよ。というかそれならなんで渋るんですか?」
ゆみ「……いや、大学受験を控えた身で滑るというのはちょっと……」
京太郎「あ」
京太郎(忘れてたーー!!! やっべえええ!!)ダラダラ
京太郎「そ、そのですね。決して他意があるわけではなかったんです。ただ俺自身あんまり気にしないので……」ダラダラ
ゆみ「まあ別にそんな気にしているわけではないさ」
京太郎「いえ、無神経でした」ペッコリン
ゆみ「そのくらいでいいよ。このくらいのことであまり謝られても困る」
京太郎「ありがとうございます」
ゆみ「でもそうだな。受験が終わったら行こうか。君に教えてもらわないとな」クスッ
京太郎「はい!」
京太郎「そろそろ時期ですしスノボでも行きませんか?」
ゆみ「スノボーか……」
京太郎「あ、もしかして出来ませんか? それなら俺が手取り足取り教えますよ!」
ゆみ「いや、普通には滑れるよ。長野県民だしな」
京太郎「そうですか」ガッカリ
ゆみ「何でそんなにがっかりしているんだ?」
京太郎「普段麻雀で教えられてばっかりなので、今回は俺が教えようと思ったんですよ。というかそれならなんで渋るんですか?」
ゆみ「……いや、大学受験を控えた身で滑るというのはちょっと……」
京太郎「あ」
京太郎(忘れてたーー!!! やっべえええ!!)ダラダラ
京太郎「そ、そのですね。決して他意があるわけではなかったんです。ただ俺自身あんまり気にしないので……」ダラダラ
ゆみ「まあ別にそんな気にしているわけではないさ」
京太郎「いえ、無神経でした」ペッコリン
ゆみ「そのくらいでいいよ。このくらいのことであまり謝られても困る」
京太郎「ありがとうございます」
ゆみ「でもそうだな。受験が終わったら行こうか。君に教えてもらわないとな」クスッ
京太郎「はい!」
ゆみ「次は服装か。まあ京太郎はスタイルがいいから、シンプルにジャケットなりカーディガンなりを着ているだけで様になるな」
京太郎「いや結構大変なんですよ。なかなか合うサイズの服が無くて……」
ゆみ「ああ、そうか。普通のLだと横が大きいのか」
京太郎「そうなんですよ。店が遠いし値段が高いし種類も少ないし」
ゆみ「高1だから背もまだ伸びそうだしな。見た目はともかくそういう苦労もあるのか」
京太郎「ええ、その辺ゆみさんはどうですか? 服がないとかあります?」
ゆみ「あまりないかな。平均よりは上だろうが、私くらいなら普通にいるから」
京太郎「やっぱりそうですよね。女子だと標準以外のサイズでも種類多そうですし」
ゆみ「……いや、あまりそうでもないんだ」
京太郎「そうなんですか?」
ゆみ「いや……か、可愛い系の服は私くらいになると少ないんだ。べっ別に着たいわけじゃないぞ!?」カアァァ
京太郎(……かわいい)
ゆみ「むっ無言はやめろ! 何か言ってくれ!」
京太郎(かわいいし面白いからしばらく無言でいよう)ニヤニヤ
ゆみ「ニヤけるな!」
京太郎(ゆみさんの可愛い系の服か……似合わないのかもしれないけど見たいなー)
ゆみ「くっ言うんじゃなかった……」カアァァ
京太郎「ゆみさん、今度可愛い系の服買いに行きましょう。探せばありますよ」ニコッ
ゆみ「お断りだ!」
京太郎「そんな!?」
京太郎「いや結構大変なんですよ。なかなか合うサイズの服が無くて……」
ゆみ「ああ、そうか。普通のLだと横が大きいのか」
京太郎「そうなんですよ。店が遠いし値段が高いし種類も少ないし」
ゆみ「高1だから背もまだ伸びそうだしな。見た目はともかくそういう苦労もあるのか」
京太郎「ええ、その辺ゆみさんはどうですか? 服がないとかあります?」
ゆみ「あまりないかな。平均よりは上だろうが、私くらいなら普通にいるから」
京太郎「やっぱりそうですよね。女子だと標準以外のサイズでも種類多そうですし」
ゆみ「……いや、あまりそうでもないんだ」
京太郎「そうなんですか?」
ゆみ「いや……か、可愛い系の服は私くらいになると少ないんだ。べっ別に着たいわけじゃないぞ!?」カアァァ
京太郎(……かわいい)
ゆみ「むっ無言はやめろ! 何か言ってくれ!」
京太郎(かわいいし面白いからしばらく無言でいよう)ニヤニヤ
ゆみ「ニヤけるな!」
京太郎(ゆみさんの可愛い系の服か……似合わないのかもしれないけど見たいなー)
ゆみ「くっ言うんじゃなかった……」カアァァ
京太郎「ゆみさん、今度可愛い系の服買いに行きましょう。探せばありますよ」ニコッ
ゆみ「お断りだ!」
京太郎「そんな!?」
京太郎「さて、今度のデートの予定が決まったところで次に行きましょうか」
ゆみ「買い物には行かないぞ」
京太郎「行けば気に入りますよ」
ゆみ「またからかうんだろ」プイッ
京太郎「もうしませんから。機嫌直してください」アセアセ
ゆみ「……気が向いたらな」
京太郎「やった!」
>>541
ゆみ「買い物には行かないぞ」
京太郎「行けば気に入りますよ」
ゆみ「またからかうんだろ」プイッ
京太郎「もうしませんから。機嫌直してください」アセアセ
ゆみ「……気が向いたらな」
京太郎「やった!」
>>541
546 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/07/19(土) 00:43:32.10 ID:MagicianH
ソフトキスとかどうかな
ゆみ「どうかなと言われても」
京太郎「なしですよね。はい」
ゆみ「京太郎もわかってきたな」ウンウン
京太郎「……実はありパターン期待したのに!」クッ
ゆみ「まだ諦めていなかったのか」
京太郎「いいじゃないですか期待するくらい! ソフトですし!」
ゆみ「まあ期待するのは勝手だが、期待で終わるぞ。ソフトはディープよりはマシだがそれだけだ」
京太郎「ゆみさんが優しくしてくれない」クスン
ゆみ「そういう台詞はもっと場合を考えて言ってくれ」
京太郎「仕方ない……次に期待しよう。次は何だ!
>>550
肉体接触系のいちゃつきは殆どやっちゃって思いつかんなぁ
安価なら一緒にモフる
安価なら一緒にモフる
某ラノベの夫婦みたいに電子世界に行くとか?この世界がそこまで発展しているかは知らん
安価下
安価下
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