元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」　健夜「幸せな、お嫁さん」

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みんなの評価 : ★★

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201 = 134 :

がめおべあ？

202 = 175 :

即死はない（スタンガンはある）

203 = 181 :

出会い頭にスタンガン
犯罪ですね

204 = 107 :

ここまで出来過ぎだと一番病ませたい戒能さんが低コンマになる悪寒が・・・

205 = 170 :

コンマ61以上など容易い

206 = 1 :

「――ん？んん？」

「起きた！」

目が覚めると、見知らぬ女性の顔が目の前に。

そして、後頭部に感じる妙に柔らかい感触。

はっきりしない思考ながらも、京太郎は自分がこの女性に膝枕をされているのだと理解した。

「……すい、ません」

だが、全身に妙な気だるさを感じる京太郎は、起き上がることができなかった。

「君！倒れてた！」

「は、はぁ……」

「拾った！」

「ど、どうも……？」

「うん！でも重かった！」

「……すんません」

207 :

京太郎の因果が怖い

208 = 85 :

自演乙としか言いようがない

209 = 181 :

京太郎前世も修羅場だったのか？

210 = 89 :

野依☆自演乙☆理沙

211 = 175 :

マッチポンプってやつ

212 = 193 :

重いのはあんたの愛だろwww

213 :

バチッというのが、何かぶつかった音かもしれないから……のよりんはぐう聖かもしれないから……(震え声

214 :

モノクル割ったり停電起こすほど物理的オーラあるオカルト持ちいるんだから
のよりんが地力で気絶させる程の電気起こせてもおかしくはない

215 = 171 :

京太郎に救いはない

216 = 175 :

目から電撃はよく出してるな

217 :

この女性――野依理沙の話を纏めると。

どうやら自分は道端に倒れていたらしく、理沙が引っ張って公園のベンチまで連れて来てくれたらしい。

いやそれなら救急車呼んでくれ、と言いたくなったけど

「～♪」

一応は助けてもらったわけだし、ニッコニッコと満面の笑みで頬を撫でてくる理沙を前に、そんなことは言えなかった。

「……つつっ」

「大丈夫！私が守る！」

「……どうも」

自分の膝下で、苦痛に顔を歪める京太郎。

その表情が、その金髪が、その鼻頭が、その眉毛が、その唇が、その瞳が、その毛穴ですら、何もかもが――愛おしい。

彼が欲しい。

振り向いた横顔を見た時から、溢れる想いが止まらない。

この時が永遠に続けばいい。

理沙は、ポケットの中にそっと手を忍ばせて――

「ストップ。なにやってんですか、あなたたち」

戒能さん判定直下
1～30 ……ソーリー、少し失礼
31～60 ウェイト、ウェイトウェイトウェイト
61～98 ……ああ、そういうことですか
ゾロ目？？？

218 = 99 :

うむむっ

219 = 207 :

ゾロなんかでない

220 = 85 :

おまかせあれ！

221 :

恐ろしいなコンマ

222 = 181 :

圧倒的ッッ高コンマ率ッッ！！

223 = 171 :

>>218-210
コンマ神の敗北

224 = 207 :

ここまで全部70以上

225 = 89 :

わぁい♪お姉さま方にモッテモテだぁ☆

226 = 150 :

ぞろ目付近、しかも高コンマ…コンマの神が京太郎に何を求めているか丸分かり(虚ろ)

227 = 109 :

良子ちゃんはちょっと年上なだけ
つまりお似合い

228 :

この高安価率は神の導きとしか思えんｗｗ

231 = 181 :

きっとこの京太郎はフェロモンの量が半端じゃないんだろうな

232 = 150 :

そういえば清澄メンバーのコンマ判定は無いのかな。

233 = 108 :

>>232
原作レベルの扱いじゃね？

234 = 109 :

愛されギアスが暴走でもしてるのかな

235 = 169 :

>>232
今はプロ編だし他のに判定は要らんでしょ

236 = 1 :

すいません、遅れました

>>218 SAN値チェックのお時間です

久しぶりに皆で会わないか、というはやりの提案。

いつまで経っても集合場所に来ない理沙。

はやりのメールは慣れるまで難解であるし、一緒に来る筈の健夜が用事で欠席するとなれば迷うのも無理はない。

だが、それでも一切の連絡を寄越さないのは流石におかしい。

「……ああ、そういうことですか」

良子は、理解した。

理解、してしまった。

理沙の表情の意味も。

彼に纏わり付く影の正体も。

だが、急速に胸の中を埋め尽くすこの感情に抗う術を。

良子は、知らなかった。

237 :

抗ってくれよ…

238 = 175 :

下手に抗うと決壊したとき酷いことになるから我慢しない方が被害が小さいんだよ

239 = 103 :

ああ、そんな！卓に！卓に！

240 = 214 :

ああ逃れられない

241 = 142 :

もう(全員と付き合うしか)ないじゃん

242 :

ノーウェイ・・・？

243 = 108 :

はたして、どうなるやら
後、↑４個が高コンマ

244 = 170 :

病めるのですボクたち！（ゲス顔）

245 = 150 :

(二本足の)羊料理は中華だね(白目)

246 = 181 :

>>237～>>243までエリートコンマ揃いやあ

247 = 108 :

>>244
確かに。病めるなそれだと

248 = 1 :

「……なに？」

「何、じゃないですよ。みんな待ってます。ウェイクアップ」

「無理！介抱！」

「彼を、ですか？であるならば、もっと相応しい場所がある筈」

「うっ……」

激情に完全に身を任せている理沙とは違い、自分はある程度は冷静だ。

加えて、普段から口下手な彼女を言い負かすことは容易い。

「失礼」

「あっ……」

「あなたは……？」

京太郎の頬に手を添える。

大丈夫。まだ、手遅れにはならない。

「眠りなさい。疲れているでしょう？」

「……っ」

何故だか。

名前も知らない女性の言葉に、まるで催眠をかけられたように。

京太郎の瞼は、降りていった。

249 = 85 :

徹夜で練習もしてたし
京太郎、一回戦突破で一旦緊張の糸が切れちゃったんだろうなー

250 = 175 :

（スタンガンの一撃で）緊張の糸が切れた
（）がなければ良い話やんね（ﾎﾛﾘ