元スレ京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
701 = 34 :
新婚旅行~三尋木 咏編~
京太郎「は~・・・・なんか咏さんっぽくないっすねぇ」
京太郎「咏さんが行きたいのは京都とか奈良とかだと思ってたのに・・・・」
京太郎「まさか俺の地元とは・・・・」
咏「そりゃ京太郎が生まれ育った環境だしな」
咏「あたしだって興味あるさ、知らんけど」
京太郎「寺とか回って見ます?」
咏「いんや、京太郎のいた清澄に行ってみたい」
京太郎「どうしてです?」
咏「行けばわかるっての、知らんけど」
咏「京太郎の後ろってこんな感じなのか」
京太郎「昔と比べたらちょっとは大きくなってるんで違うと思いますけどね」
咏(ここで京太郎と一緒に三年過ごせたら多分すげー幸せだったんだろうなぁ)
京太郎「咏さん?」
咏「あ・・・あぁ、なにさ?」
京太郎「今、幸せですか?」
咏「いきなりどうしたんだ?」
京太郎「なんか寂しそうな顔してたから」
咏「ちょっとだけ耽ってただけさ」
咏「この教室で京太郎と三年間一緒に過ごせたらどれだけいいか、ってさ」ニカッ
咏「それに」
咏「わっかんねーくらいに幸せだね」
咏「京太郎と一緒になれてすっげー嬉しい」
咏「こうやって京太郎の過去を知れて」
咏「だから、幸せかどうかきくんじゃねーよ」
咏「お前はあたしの夫なんだからよ」
咏「あたしが妻で京太郎も幸せだろ?」
京太郎「・・・・はいっ」
咏「これからもずっと幸せにしてやるから」
咏「これからずっとあたしを幸せにしてくれよなっ」ギュッ
702 = 34 :
短めですが本日の更新は終わりにしますっす
小ネタ提供ありがとうございますっす
咏たん可愛すぎて死にそうです
今日はどもっす
703 = 699 :
>>700
つまり下の画像をシロで脳内再生しろと
704 :
乙
何故京はやがないのか
訴訟
705 = 698 :
乙
安価戦争に負けたからとしか……
706 :
師匠になれなかったとしか
707 :
シロとの日常あたりを
708 :
京太郎の後ろってこんな感じ(意味深)
709 :
はやりんを増やして欲しい?
なら安価安価スレを立てるよ?
すいません今日は更新出来そうも無いみたいです…
ほんとうに申し訳ないっす
710 = 34 :
安価安価ってなんやねん…
安価京太郎って打とうとしたのになにやってんねん俺…
711 :
しゃあない
把握
712 :
ゆっくりまってまさー
713 :
安価安価スレ気付かなかったのに気付かされて不覚にもワロタ
714 :
安価内容を安価で決めたり安価を取るか安価で決めたりするのか
715 :
安価するかを安価で決めるかどうかを安価してみるかってのを安価するわけか
716 :
すいません昨日も来れなくて…orz
リーガルハイって面白いですね自分はあんな感じのコメディは大好きです
古美門先生が一番好きです
あと晴樹(
もっとああいったコメディ増えてくれると嬉しいですね
後30分くらいしたら小ネタとシロの誕生日なのでそれを投下できればいいなーって思います
717 :
いつもだるそうにしてるけど実は・・・万能とかそんなオカルトありえません
シロ「京太郎」
京太郎「はい」ショウユ
シロ「ん」ポタポタ
シロ「京太郎」
京太郎「はい」シオ
シロ「ん」
京太郎「シロさん、お皿出しておきますね」
シロ「ん」
京太郎「お茶用意しておきましたよ」
シロ「ん」
シロ「こっちも完成する」
京太郎「了解っす」
シロ「えっと・・・・これを・・・ひっくり返して」ヨイショ
シロ「完成っと・・・」
シロ「ふぅ・・・だるい」
京太郎「とか言いながらシロさんってすっげー料理作るのうまいっすよね」
シロ「まぁ・・・」
シロ(・・・・・・・あの別れからずっと花嫁修行してたなんていえない)
シロ「だるいからあんまりしたくないんだけど・・・」
京太郎「俺、シロさんの料理好きなんでもっと食べたいっす」
シロ「・・・・だるい」ポリポリ
京太郎(そう言いながら照れくさそうに頬を掻くシロさんまじ可愛い)
シロ「ほら早く食べないと冷める」
京太郎「そうでしたね」
京太郎「いただきます」テヲアワセ
シロ「・・・・・・・ます」
京太郎「はい、シロさん」
シロ「ん」アーン
シロ「全部お願い」
京太郎「よく噛んでくださいよ?」
シロ「・・・・・・・・善処する」
718 = 34 :
誕生日~シロ編(付き合う前)~
京太郎「シロさん、誕生日おめでとうございます」
シロ「・・・・あー」
シロ「そっか、今日は私の誕生日か・・・」
京太郎「ええ、だからプレゼントも買ってきましたよ」
シロ「ありがと」
京太郎「開けますね」
シロ「お願い」
京太郎「じゃじゃーん」
シロ「・・・・時計?」
京太郎「シロさんって時間にルーズなんで・・・これつけたら治るかなって」
シロ「・・・・時間に合わせるのがだるいだけだから」
京太郎「まぁ、どうせ安物なんでどう使ってもいいっすけど・・・」
シロ「まぁ・・・ありがと。大事にする」
京太郎「はいっ」
シロ(・・・・なんで時計・・・?)
シロ(もしかしてそういう意味だったりする?)
シロ(我慢しなくてもいいよね?)
シロ(離れてもずっと同じ気持ちだったし・・・)
シロ(強くなる一方だし・・・)
シロ(だるいけど・・・ここから本気)ゴッ
719 = 34 :
シロとゴロゴロしよう
京太郎「今日こそはシロさんとゴロゴロするぞ」
シロ「・・・・・・・おー」ゴロゴロ
京太郎「早速ゴロゴロしてますね・・・・」
京太郎「じゃあ俺も・・・」ヨイショ
シロ「ジー」
京太郎「あの・・・・シロさん?」
シロ「?」
京太郎「小首傾げるのやめましょうそれ反則級に可愛いんで」
京太郎「いやそういうことを言いたいんじゃなくてですね・・・」
京太郎「・・・・・近くないですか?」
シロ「・・・・ダメ?」
京太郎「ダメじゃないんですけど・・・ほら部屋いっぱい使ってゴロゴロするんじゃ・・・」
シロ「私は京太郎の傍が一番落ち着く」
シロ「それに・・・」
シロ「京太郎の隣は私のものだから」ニコッ
京太郎「うっ・・・・///」
京太郎「恥ずかしくないんですか?///」
シロ「・・・・んー」
シロ「京太郎がいればそれでいい」
シロ「それ以外いらない」
京太郎「・・・・・・・・・シロさん」
シロ「京太郎」
720 = 34 :
シロ「だっこして」
京太郎「はい喜んでッ!!!!!」
721 :
髪の毛って大事だよね(意味深
京太郎「何度触っても飽きないっす」サワサワ
シロ「ん」
京太郎「シロさんって髪の手入れしてるんですか?」ナデナデ
シロ「京太郎がしてる」
京太郎「それにしてもいい触り心地ですねぇ」ナデナデ
シロ「ん」
京太郎「あ、肩とか凝ってないですか?」
京太郎「昨日試合だったから良かったらもみますよ」
シロ「んー」
京太郎「肩柔らかいっすね・・・」モミモミ
シロ「でも肩凝るよ」
シロ「これ重たくて・・・」タクシアゲ
京太郎「うぉぅ」
京太郎(シロさんのおもちがたくし上げられて上から見ると谷間が強調され思わずそこに飛び込みたくなる衝動に・・・!!)
シロ「・・・・・」ジー
京太郎「あ、えっと・・・なんです?」アタフタ
シロ「・・・・・京太郎のえっち///」ポッ
京太郎「ほんとすいません、見ようと思ってたわけじゃなくて・・・・」アタフタ
シロ「・・・・・・・・・」
京太郎「シロさん?」
722 = 34 :
シロ「こっちも触る?」ニコッ
※この後滅茶苦茶胸揉みした
723 = 34 :
とりあえず今のところはこんな感じでシロ祭りしてした
シロとキャプとモモはえろい
ポンコツ姉妹は可愛い
咏たんいぇい~
同僚が言ってたのですが咲のパチンコが出たらしいです
パチンコはどうでもいいのですが咲ってだけで一度だけでいいから行ってみたいですねぇ
どうでもいい話続きですがこの前職場で暇過ぎて上司が「麻雀やるか」って呟いたんで
「そんなところ社長に見つかったらリーチ一発懲戒免職ですよ」
「色々ついて数え役満で人生ピンフじゃなくなるっす」
って会話があったっす
だからどうしたって感じっすけど・・・
また更新するっすけど2100以降になるっす
ではではっす
724 :
おつ
介護系女子というジャンル…なんで京ちゃんのまわりポンコツばっかなんや
725 = 34 :
初夜~シロ編~
「・・・・シロさん」
「・・・・はず」
シロはそう言って少しだけ頬を染めた。
シロの肩に触れる。
ビクンとシロの身体が跳ねる。
きっと緊張しているのだろう。
触れた肩からシロが震えているのが分かった。
「せ、精一杯優しくするんで・・・」
シロを安心させようと発した言葉も震えてしまった。
恥ずかしくて俯く。
「ふっ・・・・」
シロのほうから笑い声が聞こえた。
顔を上げシロを見るとさっきまでの表情は消え、そこにはいつものシロがいた。
「ほら、京太郎」
シロがベッドまで誘導する。
「初めて同士なんだからゆっくりしよう」
そっと頬に触れたシロの手。
なんだろうと思ってるとふらりとシロの匂いが強くなった。
「ちゅっ・・・ちゅる」
気付いたらシロに唇を奪われていた。
「ほら・・・こっちも元気になってきたね」
そう言ってにっこりと微笑むシロは色っぽかった。
「早く京太郎と一つになりたい」
シロの指がそっと男の陰茎に触れた―――――。
726 = 34 :
まこ「キング・クリムゾンじゃけっ!」
727 = 34 :
ピロートーク~シロ編~
京太郎「・・・・ん」
京太郎(あれ? 裸?)
シロ「・・・・おはよ」
京太郎「・・・・おはようございますシロさん」
京太郎(あぁ・・・昨日シロさんとやっと結ばれたんだ)
京太郎(うぅ・・・・思い出したら元気になってきた・・・・)
シロ「・・・・・・・・ふふ」
シロ「昨日のこと思い出した?」
京太郎「ま、まぁ・・・」
シロ「まだちょっと痛いから出来ないけど・・・・」
シロ「手ならしてあげる」
728 = 34 :
シロの誕生日なんでダイジェスト版初夜をお送りしました
ではではまた2100くらいに
730 :
おいいいいいい!!!???
素敵な京シロありがとうございます!
731 :
キャプは妄想癖?
『美穂子さん・・・』
「ダメ・・・京太郎さん」
『もう我慢出来ないんです』
「で、でも、京太郎さんには桃子ちゃんが・・・」
『俺、やっと気付けたんです』
『モモよりも美穂子さんのことが好きだって』
『自分でも最低だと思います』
『でもこの心に嘘なんてつきたくない』
『本気で美穂子さんを愛してるんだ・・・』ダキッ
「きょ、京太郎さん・・・」ギュ
「もう・・・絶対離しちゃダメですからね・・・」
『死んでも離しませんよ』
『美穂子さん・・・』
「京太郎くん・・・」
美穂子「はぁ・・・・またこんなこと考えて・・・私ったら・・・///」
美穂子「京太郎くん、はしたない子でごめんなさい////」
732 :
キャプも乙女よのう、一緒にラブホ入ったから妄想が止まらないってのもあるのかねぇ
京太郎は罪な男だ
733 = 34 :
>>732
この後キャプと結ばれるようです
キャプには悲恋が良く似合う
734 = 732 :
結ばれるシーンはよ!
というか恋敵はやはりモモですか
>キャプには悲恋が良く似合う
ひどい人だwwww
京太郎の桃への告白の後、ヒロインズは桃を気遣って別の場所に行きましたが
泣いてそうですねぇ、特に2年後ですからキャプは酒飲んでもよさそうですし
735 = 34 :
キャプと耳掻き
美穂子「京太郎さん」
京太郎「はい?」
美穂子「今日は何月何日ですか?」
京太郎「んーと、三月三日ですね」
美穂子「なんと三月三日は耳かきの日らしいですよ」
京太郎「へーそうだったんですか」
美穂子「というわけで耳かきしましょう」
京太郎「・・・・はい?」
美穂子「というわけで耳かきしましょう」ニコニコ
京太郎(あ、これ断れないパターンだ)
美穂子「ほら、ここに頭どうぞ」ポンポン
京太郎(そりゃ耳かきするんだから膝枕ですよね大好きです)
京太郎(ええい、どうとでもなれっ)ゴロン
美穂子「えへへ・・・なんか照れますね///」
京太郎(結婚しよ)
美穂子「では、いきますね。痛かったら言ってくださいね?」
京太郎「ういっす」
美穂子「んーっと・・・沢山ありますね・・・」
京太郎(恥ずかしい殺してっ!!)
美穂子「じゃあ、取りますね」ホリホリ
京太郎「んっ・・・くっ・・・・」プルプル
京太郎(気持ち良いけどそれ以上にくすぐったい・・・!)
美穂子「大きいのがとれましたよー」エヘヘ
京太郎(我慢しよ)
美穂子「じゃあ次は反対側ですね」
京太郎「はーい」ゴロン
美穂子「!!!!??/////」ビクン
京太郎(あ、こっちは美穂子さんのお腹だ・・・)
美穂子「きょきょきょ、京太郎ひゃん///」
京太郎「はいっ!」
美穂子「とても見苦しいものですいません///」アタフタ
京太郎「いえ、とっても素晴らしいウエストだと思います」キリッ
美穂子「すばっ、すばらっ///」クラクラ
美穂子「きゅぅ~~////」バタン
京太郎「美穂子さーーーーん!!?」
美穂子(えへへ・・・褒められちゃった・・・/////)
736 = 732 :
すばらっ!
737 = 34 :
キャプのこれじゃない感半端ない
キャラぶれすぎて分からない件
誰か京キャプください
738 :
シロもキャプもたまらん
739 = 34 :
京太郎が桃子に告白したその後のヒロインズ
咲「はぁ・・・完敗だなぁ・・・」グスグス
照「よしよし」ナデナデ
咲「お姉ちゃんは辛くないの?」グスグス
照「私はお姉ちゃんだからいいの」ナデナデ
シロ「・・・・・だる」ダルーン
咏「いつも以上にだらけてるねぃ、知らんけど」グビグビ
シロ「いつも以上にだるい」ダルルーン
美穂子「・・・・・」チビチビ
美穂子(はぁ・・・・京太郎くん)
咲「モモちゃんよりも付き合いは短いけどそれなりに京ちゃんとは一緒に居たんだけどなぁ・・・」
照「それ私もだから」
咲「いーえ、私の方が京ちゃんと一緒にいた時間は長いもん。学校にいるときはずっと一緒だったもん」
照「それは咲が頼りないから」
咲「そういうお姉ちゃんだってあんなに京ちゃんにべったりしてたのに全く相手にされてなかったくせに」
照「・・・・ぐぬぬ」
咲「・・・・ぐぬぬ」
美穂子「あの・・・止めなくていいのですか?」
シロ「だるい」
咏「いいんじゃね? わっかんねーけど」
美穂子「そうですか・・・」
咲「お姉ちゃんだって!」
照「咲のほうこそ!」
咏「平和だねぇ~・・・知らんけどー」アッハッハ
740 = 732 :
テルーはお姉ちゃんだな
741 = 34 :
書かなきゃいけない衝動に駆られて書きました(キリッ
小ネタがなくなってきてしまった・・・・
自分で考えなくては・・・・・・(チラッチタッ
冗談です
ゆっくりネタを考えて行こうと思います
このスレも700越えしました
自分でもこんなに行くとは思わなかったです
次スレも用意すると思います
安価スレもしたい
京モモを考える
京照も京キャプも京白も京咏も考える
やりたいことが多いです
742 = 34 :
授業参観
桃子「ほら、手を上げるっす!」
「はいっ!」
京太郎「よし、さすが我が娘だっ!」グッ
桃子「えへへ、私と京さんの子供っすからね」テレテレ
京太郎「でも・・・一人じゃ寂しいだろうからな」
京太郎「二人目、作ろうか///」ギュッ
桃子「私の準備はいつでも万端っすよ?///」
京太郎「じゃあ今夜な」
桃子「今から楽しみっす///」
(・・・・・・このバカ父とバカ母)
(なんでイチャイチャするときだけステルス発動してんの・・・)
(私には丸聞こえなんだけど・・・)
(はぁ・・・今日も早く寝よう、っと)
743 = 732 :
子供にはステルス通じないとは良かった
小ネタは思いつきませんが、以前キャプは京太郎に膝枕する夢(341)を見てたことを考えると
キャプは3月3日が耳の日ってを口実に前々から京太郎への膝枕を狙ってた可能性を考えたりww
744 = 34 :
>>743
実は伏線回収&小ネタ消化ですね
気付くとは思わなかったのですけどねぃ、知らんけど
745 = 34 :
原作から30年後の京モモ
咲「京ちゃん!」
京太郎「おぉ咲か」
咲「うわぁ・・・10年前からプロ引退したぶりだから今何歳だっけ?」
京太郎「んー・・・45歳だぞ」
咲「えー全然そんな風に見えないんだけど・・・」
京太郎「そうか?」
桃子「あ、咲ちゃんっすか」
咲「わぁー、モモちゃんだー。おひさしぶりー」
桃子「本当に久しぶりっす!」
咲「京ちゃんと同じですっごく若いねー」
桃子「咲ちゃんも全然若いっすよー」
咲「いやー最近顔にちょっと小皺とか増えてきちゃって・・・」アハハ
桃子「全然そんなの見えないっすよ?」
咲「そりゃ必死に隠してきてるからだよ~」
桃子「私はあんまり化粧とかしないのでよくわかんないっすよー」
咲「うそっ、まさかナチュラル?」
桃子「お恥ずかしいながら・・・っす//」
咲「う~~羨ましいよぉ~」
咲「なんでそんなに若さを保てるのさ!」
京太郎「そういや何年か前に鹿児島の巫女さんたちに一回視てもらったことがあるんだけど」
京太郎「そのとき、すごい守護霊?みたいのがついてるってさ」
京太郎「多分そのせいだと思うぜ」
咲「うぅ・・・・ずるいよ・・・・京ちゃん・・・」
京太郎「まーまー、今のままでも咲なら30台でも通じるから大丈夫だよ」
咲(見た目20台前半に見える人に言われても全然嬉しくないんだけど!!)
746 = 732 :
咲もだけど、モモも凄いな
747 = 34 :
>>746
京太郎との心身の繋がりの副作用です
748 = 732 :
心身の繋がり(意味深)
咲の心身も京太郎との繋がりを求めてそうで
749 = 34 :
今日はここまでにしますっす
小ネタを募集してますっす
質問もあれば随時答えるっす
ではまた明日っす
750 :
あぁ、房中術ですね
キャップ一人では心細いので照を巻き込んで、京太郎を誘惑
ただし、キャップも照も緊張しすぎて倒れる
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「おいでませ!」宥「松実館」 (1001) - [50%] - 2016/11/20 20:45 ★★
- 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」 (808) - [50%] - 2015/1/19 5:00 ★★★×4
- 京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」 (1001) - [49%] - 2013/3/5 14:30 ★
- 京太郎「みんなにはあって、俺にはない」 (164) - [47%] - 2014/8/16 3:15 ★★
- 京太郎「ヤムチャの対義語?」和「はい」 (1001) - [47%] - 2014/7/27 1:45 ★★★
- 京太郎「ホームレスになった……」 (405) - [45%] - 2014/9/22 14:15 ★★★
- 京太郎「もつものと、もたざるもの」 (1001) - [44%] - 2013/4/11 17:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について