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    元スレ京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    501 = 34 :



    京太郎の背中は誰のもの?


    京太郎「あーあっつい・・・東京ってこんなに暑いのか」

    「つべこべ言わず歩けっつーの」

    京太郎「いやいや咏さんが俺の背中に乗ってるから更に暑いんすけど」

    「こんな美少女をおんぶ出来るんだから役得だろー? 知らんけど」

    京太郎(他の人が見たら兄妹って感じなんだろうなぁ・・・それにどうせおんぶするならおもちがもっとある人じゃないとなぁ)

    京太郎「いてっ」

    「今失礼なこと考えただろ」

    京太郎「そんなことないですって」

    「嘘言ったって無駄だぜぃ?」

    「顔に描いてるっつーの、わっかんねーけど」

    京太郎「さいですか」

    京太郎(はぁ・・・おもちが大きな女の子とかいないかなぁ)

    シロ「・・・・」グデー

    京太郎「咏さん」

    「んー?」パタパタ

    京太郎「ちょっと知り合いがいるんで先に行って貰ってていいっすか?」

    「しょーがないねぇ」

    「後でちゃんとホテルにきなよ」

    京太郎「わかりました」ペコリ

    「じゃぁねぃ」パタパタ

    京太郎「シロさーん」

    シロ「・・・・誰?」

    京太郎「うぐっ・・・」ガクリ

    シロ「冗談」

    シロ「久しぶりだね京太郎」

    京太郎「・・・二年ぶりですね」

    シロ「京太郎はなんでここに?」

    京太郎「シロさんなら他の人に言わないと思うので言いますけど」

    京太郎「今は三尋木プロの付き添いでこっちに来てます」

    京太郎「遅くなりましたが、全国大会出場おめでとうございます」

    シロ「見てくれたんだ・・・ありがと」ニコッ

    シロ「いきなりで悪いんだけど京太郎」

    京太郎「はい?」

    シロ「おんぶして」

    京太郎「ハイ、喜んで!」

    502 = 34 :

    京咏だと思ったかい?

    残念
    京シロだよ!

    503 = 34 :

    紅い瞳は集中力によって右目から両目になります

    ギアス? ちょっと何言ってるかわっかんねー

    504 :

    京太郎だと相手の牌が見えなくなるかわりに服が透けて見える
    どちらか選べってなったら血涙流しそう

    505 :

    京太郎は師匠に失礼だなぁ
    しかしおんぶとなれば必然的にお尻を持って支えないといけないんじゃあ

    506 = 34 :

    >>504
    ギリで相手の牌を見ることを取ります
    京太郎は脱がす過程も楽しみたいタイプみたいです

    >>505
    咏たんも結構適当なことしてるし(震え声
    普段の京太郎はとっても師匠に尽くすタイプなのでそんな弟子のワガママを聞くのも師匠の務めみたいなそんな感じで解釈してもらえると嬉しいです

    507 = 505 :

    いやま、おっぱいで差別はいかんなぁww ってだけですww
    とっても師匠に尽くすとなれば、風呂上がりにでもマッサージを頼まれたら京太郎念入りに隅々までやってくれそうですね

    508 = 34 :

    >>507
    マッサージはちょっと・・・
    あんなエロくかけないですし・・・ぐぬぬ
    力不足が悔やまれる
    咏たんにマッサージって小ネタが来たら書かなきゃなー(チラッ

    509 = 505 :

    咏たんにマッサージ!

    510 = 34 :



    夜中にホラー映画とか見るとなんでちょっとした物音でもビビるよね


    京太郎「なんでホラー映画なんて見ようと思ったのさ・・・」

    桃子「夏と言えばこういうものを見て肝を冷やすのが醍醐味っす!」

    京太郎「いやそうなんだけどさ・・・・」

    「     」ガタガタガタ

    「     」ガタガタガタ

    美穂子「     」ガタガタガタ

    「こ、怖くねーし、し知らんけど」ガタガタガタガタ

    シロ「・・・・・ダル」ゴロン

    京太郎(なんでこのメンバーなんだろうか・・・)

    京太郎(咲と美穂子さんはなんとなく予想はついてたけど)

    京太郎(照さんと咏さんもこういうのが苦手なんだなぁ)

    京太郎(やっぱり女の子って感じだけど・・・)

    京太郎(シロさんだけはぶれないなぁ・・・)





    京太郎(咲と美穂子さんは恐怖のあまり意識を失った)

    「きょーたろー」グイッ

    「きょーたろー」グイッ

    京太郎(照さんと咏さんは怖さのあまりに幼児退行してしまった)

    シロ「・・・・・」zZZ

    京太郎(シロさんは俺の膝の上で寝てしまった)

    桃子「京さーん」ギュウ

    京太郎(モモはいつも通り抱きついて離れなくなった)

    桃子「京さんあったかいっすー///」スリスリ

    511 :

    咏さんの美少女発言はスルーなのか
    年齢的には…………やめておこう

    512 = 34 :

    マッサージ書くために無い頭使うのでちょっと時間下さい

    もしかしたらこれないかもしれなくなってしまったらもうしわけないっす

    513 = 505 :

    照と咏は狙ってやったんじゃないだろうけど、上手くやってるな
    そしてシロとモモは強いww

    >>512
    あまりお気になさらず

    514 = 505 :

    マッサージは、部室にベットがありますし咏たんと同じく無茶ぶりしそうな部長や
    雑用で疲れる姿を見そうなキャプも似合いそうですよね
    咲や桃も大会の後にお疲れ様って感じでありえそうですが

    515 = 497 :

    ほのぼのな肩揉みとかでも俺は一向に構わん!
    でもエロマッサージ書いてくれるならもちろん大歓迎です!

    516 = 34 :



    マッサージってなんであんなにエロいんだろうね?

    「咏さん・・・やりますよ」

    「おう、しっかり頼むぜぃ」

    そう言ってベッドの上で仰向けになる咏さん。
    普段は隠れてる素足が丸見えになり、それがとても扇情的に見えた。
    そっと壊れ物を扱うようにのふくらはぎに触れる。

    「ふふ・・・緊張してるのかぃ? 知らんけど」

    咏さんはこっちを見るとからかうように笑った。
    早くしろと言いたげなそんな表情だ。
    意を決してふくらはぎに触れている指に力を入れる。

    「んっ」

    咏さんが声を上げる。
    もう少しだけ力を入れてみる。

    「んくぅ・・・」

    更に声が漏れる。
    指をくるぶしまでスライドさせ、ゆっくり痛くない程度の強さで上に押し上げていく。

    「ふ・・・ふぅ・・・くっ」

    プルプルと小さく咏さんが震えた。

    「だ、大丈夫ですか?」

    「だいじょうぶ・・・だから、もっとしろぃ」

    少しだけ咏さんの声が震えてるような気がした。

    「わかりました。でも痛かったら言ってくださいね?」

    少しずつ少しずつ押す位置をスライドさせながら刺激を与えていく。

    「っ・・・ぅぅ・・・」

    咏さんを見ると耳が真っ赤になっていた。
    膝の裏側まで到着した指を来た道を戻るように押す。

    「あっ・・・だ・・・・めぇ・・・」

    声が散り散りになってうまく聞き取れない。
    ふくらはぎが指圧によって変化する様は征服欲を駆り立て、悪戯をしたくなる。
    咏さんのふくらはぎを両手の手のひらで包みゆっくり挟み込むように圧をかける。

    「やっ・・・んっ・・あんっ」

    更に強く押す。

    「それ・・ダメ・・・気持ち・・・いい・・・」

    マッサージをしていない片方の足を小刻みにパタパタしてる咏さんの姿はとても艶かしく、今もプルプルと震えてる。

    「きょ・・・たろ・・・」

    咏さんの方を向くとそこには瞳いっぱいに涙を溜めた咏さんがいた。

    「それ以上・・したら・・・・・・だぜぃ」

    よく聞き取れなかった。
    きっとこれ以上やったら怒られるだろう。
    でも、見たかった。
    自分のテクニックで自分の師匠が、咏さんが乱れる姿が。

    517 = 34 :


    「咏さん・・・ごめんなさい」

    「え、ちょ、待って」

    咏さんの制止を聞かず、マッサージを続ける。

    「ひゃ・・・そこ・・弱いのぉ」

    強く――――。

    「そんなっ・・・押したら・・・・くるっ・・・きちゃう・・・っ」

    更に強く―――――。

    「も・・・だめっ・・んぁ・・我慢・・・出来ないっ」

    咏さんが乱れる姿を――――。

    「ば・・・ばかぁ・・・もう・・・・ふぁっ・・無理ぃ・・ひゃうっ・・・・」

    見たい――――。

    「だっ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇ」

    咏さんはそれだけ言うとベッドの上でぐったりと倒れこんだ。
    肌はうっすらピンクに染まり、吐く息も途切れ途切れになっていた。

    「絶対・・・覚えてろ・・・」

    咏さんが涙の溜まった目で睨んでいた。

    「何いってるんですか、咏さん」


    「まだ反対側の足も残ってますよ?」ニッコリ


    この後無茶苦茶マッサージした

    518 = 505 :

    マッサージキター、ニッコリしながら京太郎鬼畜
    年上の女、それも師匠に征服欲とは京太郎いけないなぁww
    年下の男に無茶苦茶マッサージされた咏たんがどう想ったかは解りませんが
    しかし仕返しが怖そうだww

    けどこんなテクニックを京太郎はどうやって身につけたんだろ

    519 = 34 :

    文才下さい(切実

    こんな感じでいいですかねぇ

    モモにこんなことしたらまずそのまま食われます(性的な意味で

    520 = 497 :

    ふぅ……
    ただのマッサージがエロいわけないだろ(賢者)

    521 = 34 :

    とりあえず今日はここまでっす
    質問、小ネタどぞっす
    今月までに京ちゃんとモモがくっつかせる
    そしてifを書かねば(使命感

    522 :

    今日は異常にキモイのがいたな

    524 = 505 :


    桃は危険だ

    525 = 497 :


    桃は危険日だに見えた
    小ネタなら子供とかにどんな名前付けるみたいな雑談とか、面子によっては修羅場に発展したり

    526 :

    乙ー
    大人ぶって京ちゃんをからかうけど逆に攻められて顔真っ赤して恥ずかしがっちゃう純情咏ちゃんと
    流石に見た目ロリには欲情しないぜな京ちゃんを謎の色気でどぎまぎさせちゃう小悪魔咏ちゃん
    どっちの咏ちゃんがかわいいかな?

    527 :

    強いて言うならどっちもかな

    528 :

    >>526
    セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?
    って事ですね分かります

    小ネタありがとっす

    529 = 511 :

    もしも京太郎が貧乳好きになったら

    530 :

    質問ですが京太郎は県大会後の合同合宿には参加できたんですか?
    それともアニメ版同様参加できず清澄で留守番してたんですか?

    531 = 34 :

    >>530
    不参加です
    モモがそのことで清澄を問い詰めようと思いたちますが女の園に入れることを考えたら来なかったほうがいいと思いましたので何事もなかったみたいです

    532 :

    年に一回、モモのステルスが京太郎にすら感知できない位強力になる日と
    逆にステルスが全くなくなる日があったりで

    自分が見えない京太郎にここぞとばかりに普段できない様なベッタリをしてみるけど
    やっぱり自分が見えないのは寂しい、で次の日何故か離してくれなくなったりとか

    533 :

    夢で京太郎に見えなくなった時でさえもあんなことになるのに見えなくなる日があるってのはちょっと矛盾しちゃうっす

    534 :

    たまには、京太郎のお菓子作りを手伝う照・モモ・咲
    笑顔でクッキングの4人
    なんてのが浮かびました

    535 :

    京太郎がモモを見えなくなるネタならモモ側のオカルトじゃなくて京太郎側のオカルトの問題って方がよさそう
    両紅眼状態を限界を越えて使い続けたら反動で一時的にオカルトが使えなくなってモモも見えなくなったとか

    536 :

    買い出し時に雨が降り、キャプとラブホで雨宿り

    537 :



    京ちゃんクッキング

    京太郎「今日はソフトクッキーを作ります」

    桃子「はーい」

    「はーい」

    「はーい」

    京太郎「まずはバターをヘラで崩します」

    桃子「任せるっす」シャカシャカ

    京太郎「クリーム状になったらグラニュー糖を二回に分けて入れて更に混ぜ合わせます」

    「これって結構大変だね」シャカシャカ

    京太郎「女の子はハンドミキサーとか使ったほうが楽だぞ」

    「そんなの使わないよーっだっ」

    京太郎「そうかい、無理しない程度に頑張れよ?」

    京太郎「じゃあ次に混ぜたやつに卵黄を1つずつ加えてよく混ぜ合わせる」

    「京太郎まだ?」

    京太郎「まだですからベーキングパウダー舐めようとしないでください」

    「はーい」テルーン

    京太郎「次は薄力粉とベーキングパウダーを入れて粉っぽさがながくなるくらいまで混ぜて」カシャカシャ

    京太郎「手のひらに2cmくらいに丸めて・・・真ん中を押して平べったくしてその中にチョコチップを好きなだけ入れてそれを包みこむようにして平たく形を整える・・・っと」コネコネ

    京太郎「照さん勝手にチョコチップ食べない」

    「うぅー」

    桃子「京さん、出来たっす!」

    「京ちゃん、出来たよ!」

    京太郎「おっ、じゃあオーブンシートを引いた天板に乗せてくれ」

    京太郎「170度くらいのオーブンで12分から14分くらい焼いて軽く色がついてきたら完成だ」



    桃子「京さん」

    「京ちゃん」

    桃子「あーんっす」ドウゾ
    「あーんして」ドウゾ

    京太郎「二人同時には食えないって」

    「じゃあ私が」パクッパクッ

    桃子「あーーー!」

    「お姉ちゃん!」

    「まだまだだね」

    桃子「ぐぬぬ」

    「ぐぬぬ」

    「京太郎、もっと頂戴」

    京太郎「はいはいっと」

    538 = 536 :

    照はこと食い物にかけては食いしんぼだな

    539 = 34 :



    見えなくてもそこにあるもの


    京太郎「っ・・・」

    桃子「京さん、どうかしたっすか?」

    京太郎「・・・ちょっと目使い過ぎたか」

    京太郎(・・・・モモの姿が見えない・・・本当に使い過ぎた)

    桃子「大丈夫っすか?」ピョンピョン

    京太郎「・・・・」

    桃子「京さん?」

    京太郎(多分モモのことだから俺の目の前にいるんだろうな)スッ

    桃子(両手を広げた・・・っすか?)

    京太郎(ここだ)ギュッ

    桃子「ひゃうっ///」

    桃子(いきなり抱きしめられたっす////)ドキドキ

    京太郎(よかった・・・やっぱりここにいた)ギュゥ

    桃子(はわわ・・・もっと強くなったっす///)

    桃子(えっと・・・こういうときは・・・///)スッ

    京太郎(うっ・・・モモが抱きしめ返してきた///)

    京太郎(モモのおもちが・・・やわらけぇ///)

    桃子(京さん京さん///)クンカクンカ

    京太郎(多分目の前にモモの頭があるんだろうなぁ・・・///)

    京太郎(・・・・////)もふもふ

    桃子(!?///)ドキドキ

    桃子(京さんがいつもより積極的に///)ドキドキドキ

    桃子(あ、もう・・・ダメっす・・・意識飛びそうっす・・・///)

    桃子(きゅぅ~////)グテン

    京太郎(やべ・・・やりすぎた・・・///)

    京太郎(この瞬間にモモをベッドに移そう)



    桃子「はっ!?」

    京太郎「よう」

    桃子「京さんっすか?」

    京太郎「それ以外に何に見えるんだよ」ハハ

    桃子「なんだ・・・さっきのは夢だったっすか・・・」ハァ

    京太郎「さっきの夢って?」

    桃子「なんでもないっすー」

    京太郎「そっか」

    桃子(夢じゃないってわかってるっすよ)

    桃子(だって京さんの顔は見えないっすけど、耳真っ赤っすよ)エヘヘ

    540 = 34 :

    >>538
    食いしん坊は食べ物だけじゃないんですよねぇ

    でも照さんの食いしん坊設定でどこが元ネタなんですかね?
    よく見るんですけど

    541 :

    照さんコークスクリュー使えばすぐ混ぜ終わるんじゃないですかね

    542 :

    グボボボってなりそうな……

    543 = 34 :

    >>541
    ボールの中の物が全て吹き飛ぶことになってもいいのですか?

    544 :

    阿知賀編に出て来たとき、対局以外はお菓子を口に運んでたからでは?
    12巻カバー折り返しも食べてるし。

    545 = 536 :

    能力に負荷をかけたら見えなくなっちゃうのか
    そしてそれを気付かせないようにするル・・・・・京太郎男前

    546 = 34 :

    >>544
    ありがとうございます
    今度確認してみます

    このスレの照さんはポンコツです
    咲もポンコツです
    モモは恋するステルス少女です
    キャプは耳年増です
    シロはダルデレです
    咏たんいぇいです
    そんな成分でこのスレは成り立ってます

    547 = 535 :

    調べてみたらお菓子好きは咲日和ネタっぽい?

    548 = 536 :

    ポンコツ姉妹ww

    549 = 34 :



    キャプとラブホ


    京太郎「あ、美穂子さん」

    美穂子「あら、京太郎くん?」

    京太郎「奇遇っすね!」

    美穂子「まだ雑用で買出しかしら?」

    京太郎「まぁそんなところっす」

    美穂子「私もちょっと時間あるからご一緒してもいい?」

    京太郎「もちろんっすよ、美穂子さんのお誘いを断れる男がいるならみてみたいっすよ」

    美穂子「そんなおだてても何もでませんよーだっ」ベー



    京太郎「いやーあんないきなり雨が降ってくるとは思っても無かったっす///」

    美穂子「本当ね//」

    京太郎「あの・・・先にシャワー入ってきてください///」

    京太郎「女性は身体を冷やすと良くないっていますし///」

    美穂子「え、ええ、そうね。じゃあ先に入る・・・わね///」

    京太郎(あー緊張した・・・まさか美穂子さんとラブホに入ることになるなんて・・・・)

    美穂子「えっと・・・覗かないでね?///」

    京太郎「はいっ///」

    京太郎(すっげー覗きたい・・・・・あのおもちを生で見る機会なんてコレを逃したら一生ないんだろうなぁ・・・)


    550 = 34 :



    美穂子「えっと・・・あがりました///」

    京太郎(なんでバスタオル一枚なんです誘ってるんですかもう我慢できないっすよ)

    美穂子「制服が雨で濡れちゃって乾かそうと思って///」

    京太郎(ですよねーわかってましたとも)シクシク

    美穂子「それで、制服を乾かしたいんで京太郎くんもシャワーに入ってきてください///」

    京太郎「俺のこと気にしないで乾かしちゃってもらっても大丈夫っすよ?」

    美穂子「あの・・・えっと・・・下着とかも・・・乾かしたいから///」

    京太郎「失礼しました今すぐシャワー浴びてきます」ダッ



    美穂子「・・・・///」トテトテ

    京太郎(すっげー気まずい)

    美穂子「あの、京太郎くん?///」

    京太郎「はい?」

    美穂子「今日のことは誰にも言わないでね?///」

    京太郎「ええ、もちろん誰にも言わないっすよ」

    美穂子「えっと・・・その・・・ごめんね///」

    京太郎「そんなことないっす。俺のほうが謝らなくちゃいけないのに」

    美穂子(違うの京太郎くん)

    美穂子(私が謝りたいのは京太郎くんがシャワー浴びてる時に)

    美穂子(京太郎くんの下着の匂いを嗅いじゃったことなのっ///)


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