ゆいゆいかわゆ

そういやあーしさんとめぐりんのはどうなったん？

どれのこと？

前、いろはすので書きたいって言ってたじゃん

二週間後



八幡「……」ﾎﾞｰ



「ねぇねぇ、由比ヶ浜さん」



結衣「なになにー？」



「駅前に新しいお店が入ったらしいよー」



結衣「そうなんだ！へー。全然しらなかった」




「今日何人かで一緒に行く話になってるんだけど、由比ヶ浜さんもよかったら一緒にこない？」




結衣「行きたい！……けどごめんね？今日用事があって……」




「そうなの？残念ー」




結衣「本当ごめんね？」



「いいよいいよー。気にしないでー。また今度一緒に行こ」



結衣「うん。誘ってくれてありがとう」



八幡「……」

結衣「ヒッキーヒッキー！駅前にね！」




八幡「落ち着け……」




結衣「新しいお店が開いたんだって！今度一緒に行こうよ！」




八幡「……」



結衣「ヒッキー？」




八幡「ん。ああ、めんどい」




結衣「ひどっ！」



八幡「……さっさと飯食おうぜ」



結衣「ちぇー」

結衣「ねぇねぇ、ヒッキー」



八幡「んー？」



結衣「部活どうするー？」



八幡「入るわけがない」



結衣「だよねー」ﾎｯ



八幡「どうせなら帰宅部最速を目指したいんだがなぁ……」ﾁﾗｯ



結衣「？」



八幡「……何でもない。教室戻ろう」



結衣「うん」



八幡(……この学校に表裏のないやつとかが居れば良いんだけどな)

教室



ﾊﾞﾝｯ!



八幡(？)



「……」ｷｮﾛｷｮﾛ



八幡(何だ？すげぇ金髪。クラスの奴じゃないよな？)



結衣「何だろうね？」



「由比ヶ浜って子いる？」



結衣「ふぇ？あ、あたし！？」




「ああ。あんたが由比ヶ浜？」




結衣「う、うん」




「……」ｼﾞｰ



結衣「えっと……？」




「うん。可愛いじゃん。あーしは三浦優美子。友達になりな」




結衣「え？え？えー！？」

ここまでです



あーしさんとめぐりんはお蔵入りになってます



それではお疲れ様でした

乙

さて一周目の八幡はあーしさんに勝てるのかな？

おつ

あーしさんはこう絡めてきたか

乙です

続きはよ

気体

気体

だから連投する前にリロードして書き込めてるか確認しろと何度言わせれば

なんでこんなに行間スカスカなん？
渋の頭の悪いガキが書いてるみたいで

>>67
前までの読んでこいよ

これ続き物だったの！？

三浦「え。もしかしてだめ？」



結衣「う、ううん。そんなこと全然ないよ！」ﾁﾗｯ



三浦「？」



八幡(えーっと……助けて？)



八幡(……知らん。つうか巻き込むな。俺にそんなリア充(笑)ぽい奴相手なんてできない)ﾌﾟｲｯ



結衣「ちょ」



三浦「え？どうかしたわけ？」



結衣「……う、ううん！何でもないよ」



結衣(ヒッキーの薄情者ー！)

三浦「え。もしかしてだめ？」



結衣「う、ううん。そんなこと全然ないよ！」ﾁﾗｯ



三浦「？」



八幡(えーっと……助けて？)



八幡(……知らん。つうか巻き込むな。俺にそんなリア充(笑)ぽい奴相手なんてできない)ﾌﾟｲｯ



結衣「ちょ」



三浦「え？どうかしたわけ？」



結衣「……う、ううん！何でもないよ」



結衣(ヒッキーの薄情者ー！)

三浦「んじゃ、友達でいいわけ？」



結衣「うん。よろしくね」



三浦「うし。じゃあ早速今日放課後空けといて」



結衣「へ？」



三浦「カラオケ行くから。それじゃ」ｽﾀｽﾀ




結衣「ちょ！三浦さん！」




結衣「……」ﾎﾟｶｰﾝ




八幡(おー。珍しい顔だ。レア度的には星二つぐらい。……あれ？そんなにレアじゃないか)

結衣「ど、どうしようヒッキー！？」


八幡「知らん。普通に行ってこい」



結衣「ならヒッキー」



八幡「断る」



結衣「まだ何も言ってないのに！」



八幡「一緒には行かない。誘われたのはお前だし。引き受けたのもお前だろ……」



結衣「だってー！……ヒッキーの裏切り者ー！」



八幡「はいはい」

放課後



三浦「ほら、さっさと行くよ」



結衣「わわ、待ってー！」



結衣(ヒッキー！……って目も向けてくれない！？うわーん！)



八幡「……さて、帰るか」

八幡(今晩は適当にパスタでいいかなぁ。あーでも前にも作ったな)



平塚「ああ。比企谷。丁度良い所に」



八幡「え？なんすか？」



平塚「なに、少しばかり荷物を運ぶのを手伝ってほしいんだ」




八幡「何故俺が……」




平塚「まぁそういうな。担任にゴマをすっとくと後々良いことがあるものさ」




八幡「……はぁ」

とりあえずここまでです



>>69
違います



お疲れ様でした

一回言われちゃうと行の豪快なスペースが妙に気になるようになっちゃったじゃないか

本文はともかく普通の時にも空白多いのだけ気になるな
好きにしてもらっていいんどけどさ

次の行に目がいかずに済んで助かってるけどな
それはそうと糖分が(ry

このスレでの普通として慣れれば問題ないな
むしろ行数を時々あえて狭める演出が使えるまである

更新乙
ゆきのんはどう絡むかな

原作じゃしずちゃん担任じゃなかったけど、ここのオリジナル設定？

これまだ一年生の頃話だろ
一年の頃担任が誰だったとか出てたっけ

それが通るなら一年の時に由比ヶ浜と相模はレズ友で毎日ペニバンでアナル犯し合ってたとかいう設定もつけてくれよ

担任じゃなくても教師に良いように使われるんだよな……ソースは俺

謎の自分語り

平塚「さて、ここだ」

八幡「空き教室？」

平塚「雪ノ下応援を連れてきたぞ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

雪乃「先生……ちゃんとノックをしてください」

平塚「まぁ細かいことを気にするな」

雪乃「はぁ……」

八幡「えーっと俺は何でここに連れて来られた訳ですか」

八幡(荷物持ちじゃなかったのか？)

雪乃「貴方は……」

八幡「……ああ」

平塚「何だ？面識があったのか」

雪乃「少し」

八幡「お互い名前も知らないですけどね」

平塚「彼女は雪ノ下雪乃だ」

八幡「……」

雪乃「……」

八幡(え。説明終わり？いや別に良いんだけど、せめて俺の名前とかさ……他にもあるじゃん？)

八幡「……ぁー。比企谷八幡です」

雪乃「そう。先生、それで彼は何故ここに？」

平塚「応援と言ったろ？ここを部室に使うのは構わんが空き教室でしかも物置だったからな。片付けに人手がほしかろう？」

雪乃「なるほど。では彼を好きに使って良いと？」

八幡「はい？」

平塚「ああ」

八幡「ちょっと？」

雪乃「そうですか。では比企谷くん」

八幡「え。あの俺何も了承してな」

雪乃「そこの段ボールから運んでくれるかしら？」

八幡「……マジですか」

平塚「ではよろしく頼むぞ」

八幡「え。ちょ。先生」

八幡(えー……嘘だろ？)

雪乃「……」ｶﾞｻｺﾞｿ

八幡「……」

八幡「……ぁー」

雪乃「何をボーッとしてるの？」

八幡「……いや、別に」

雪乃「そう。なら手を動かして頂戴」

八幡「……うい」

八幡「……」ﾃｷﾊﾟｷ

雪乃「……」ｶﾞｻｺﾞｿ

八幡「……」

八幡(……無言で作業をするのは馴れてるし別にいいんだが、自分が何故こうしているか聞く権利ぐらいはあってもいいだろう)

八幡「なぁ雪ノ下」

雪乃「何かしら」

八幡「何で空き教室の掃除なんてしてるんだ」

雪乃「……貴方先ほどの話を聞いていなかったの？」

八幡「いきなりすぎたんだよ……部室だとか言ってたな」

雪乃「何だ。しっかり聞いてるじゃない」

八幡「んで、何の部活なわけ？」

雪乃「……そうね。当ててごらんなさい」

八幡「いや、わからないから聞いてるんだが……」

八幡(判断材料全くないし)

雪乃「そう？」

八幡「そんな不思議そうに首傾げられても困るぞ……」

八幡(無駄に可愛いのが腹立つ)

雪乃「……ここは奉仕部よ」

八幡「……奉仕部？」

ここまでです

行間今と前どっちのがいいですか？

それではお疲れ様でした

乙
今の方が読みやすいよ

おつ
俺はもう一行開けてもいいかなと思う

乙
前の方がいいかな

PCかスマホかで変わるような気がする
スマホな俺は今の一行のが読みやすい

乙
やれたいようにやってくれればいいよ

今のほうが読みやすいな

俺はもう少し開けた方が読みやすいかな
まあ読みやすいとか読みにくいとかは些細な問題で一番困るのはさっぽろー！だからモチベ保ちやすいように好きにやってくれ

もっと空けた方が良いっていう人の気持ちが本気で分からない…
なんでなんだ…

間隔開けすぎたら文字量に対してレス量が多くて中身が薄く見えるぞ

>>97
恐らくだけど文章読み慣れてないから一度に入ってくる情報量が多すぎて処理できないんだと思うとマジレス

端的に「馬鹿なだけ」で済むだろ