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    元スレ慕「おじさんと結婚したい」 耕介「無理だな」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    401 :

    かわええwwつーか京咲スレと同じ人かよ!びっくりだ乙

    405 :

    すこやんは復讐がよく似合うなぁ
    私が結婚できないのはお前らのせいだ!みたいな

    406 :

    夜遅くにこんばんは。


    強制認知……全然わかんない。
    なんもかんも>>1の頭が悪いのが悪い。

    いつものように、間違いとかあったらガシガシ指摘してくださいね。
    それでは、時間かけた割には短いけど投下行きます!!

    407 = 1 :

    健夜「みなさんお久しぶりです。小鍛治です」

    健夜「私は単行本派なんですけど、なんかはやりちゃんの子供時代が思った以上にいい子で、ちょっと裏切られた気分です」

    健夜「……いいもん。インターハイでは私が勝つもん」





    健夜「……とかそういう話は置いといて。前回は任意認知についてやったんだよね?」

    健夜「えっと…お父さんが認知したら子供を子供に出来るんだったっけ? 興味ない部分だからうろ覚えだよ」

    健夜「…………どうせ私には縁のない話ですよ~だ……クスン…」

    408 = 1 :






    「おじさん! 民法の勉強しよう!!」

    耕介「お? なんか今日の慕はやる気満々だな。なんかいいことあった?」

    「ふっふ~ん。アリアリの大アリだよ~」

    耕介「ほう。なんにせよ、勉強するのはいいことだからな。んじゃ、前回の続きでも勉強しますか」

    「うん!!」










    (ちょっと前にも話したけど、民法の改正があったらしいからね……。つまり、民法はまだまだ変えれるってこと……)

    (勉強して、偉くなって、民法を変えて…………結婚するんだ!! おじさんと!!)





    耕介(慕…勉強熱心だし、家事も出来るし、ホントにいい子だよな~)

    耕介(…もし俺に娘が出来るとするなら、こんな子がいいなぁ……)






    耕介(……『娘』だぞ! 『娘』!! 『嫁』じゃないからな!!)


    409 = 1 :







    ~強制認知~




    410 :

    そうだよなリチャは閑無ちゃんと無敵プリンセスするんだもんな
    慕チャーが入り込む余地はないぜ

    411 = 1 :




    耕介「『強制認知』っていうのは、すごく分かりやすくいうと『任意認知』の強制版だ」

    「まぁそんな感じだよね? 名前の響き的に」

    耕介「じゃあ具体的にどこが違うのかって話だが、これは『任意認知』の場合と対応させながら勉強していこう。メモを見ながら話を聞いてくれ」

    「は~い」




    412 = 1 :




    耕介「まずは>>368あたりで話した、誰が訴えを起こすのかという点だ」

    「えっと……>>372のメモによると…『任意認知』は、お父さんやお母さんが訴えを起こすんだよね?」

    耕介「そうだな。基本的には父親が訴えるのが『任意認知』だ」





    耕介「対して、『強制認知』っていうのは子供や、その子供の直系卑属。あとは子供の法定代理人辺りが起こすものなんだ」

    「ふ~ん。子どもなのにそんな難しいことできるの?」

    耕介「子供といっても、親子関係的な意味での子供だからな。それに、法定代理人もいるしな」

    「法定代理人……って、なんだっけ?」

    耕介「法律によって決められた代理人だね。代理人ってのは覚えてる?」

    「なんとなく……おつかいとかも代理人なんだっけ?」

    耕介「そうだな。というか多分だけど、今まさに俺が慕の法定代理人なんじゃないか? 未成年後見人っぽいし」

    「そうなの!?」

    耕介「多分だけど。慕の親族で配偶者でも直系血族でも兄弟姉妹でもない……条件は一応満たしてるっぽいな」

    「ふむふむ……」




    413 = 1 :







    はやりんチェック.64
    『任意認知』と違って、『強制認知』は認知される側が訴えを起こすよっ☆ 『認知したい』って訴えじゃなくて、『認知してよ』って訴えなんだねっ☆





    はやりんチェック.65
    ◆法定代理人っていうのは、法律で決められた代理人のことだよっ☆ そうじゃない代理人は『任意代理人』っていうんだっ☆







    はやりん「ちなみに、耕介さんが言ってる条件っていうのは民法850条。『後見人の配偶者、直系血族及び兄弟姉妹は、後見監督人となることができない』っていうやつだねっ☆」

    はやりん「後見人っていうのは、未成年なんかの財産を代わりに管理してくれる人のことだねっ☆ 本来は両親が管理するんだけど、両親がいなかったり、財産を管理する能力がなかった場合に後見人が置かれたりするよ」

    はやりん「耕介さんは慕ちゃんの配偶者じゃないし、直系血族でもないし、兄弟姉妹でもないから法定代理人になれるんだよっ☆」







    414 = 1 :



    耕介「まぁ、今回の話で大事なのはそこじゃない。あくまで法定代理人の話は『強制認知』を起こせる人の一人だってことが分かっとけばいいや」

    「はーい」






    耕介「あ、大事なこと言うの忘れてた。この訴えを起こす際は子供には『意思能力』さえあれば問題ないから」

    「意思能力…なんかどこかで聞いたような……?」

    耕介>>373>>377のはやりんチェック.59あたりにメモってあるはずだ」

    「ふむふむ……自分の意思で認知してほしいって思ったら、認知してもらえるってこと?」

    耕介「ん~……認知してほしいと思うことが出来るなら、法律云々が自分で出来る必要がない……って感じなのかな? 悪い、俺もちょっと分からん」




    耕介「あと、法定代理人は子どもに意思能力がある場合でも、代理人として強制認知の訴えを起こすこともできるぞ」

    「ふむふむ……」




    415 = 1 :






    はやりんチェック.66
    ◆子供は意思能力さえあれば、強制認知の訴えを起こせるよっ☆





    416 = 1 :




    耕介「次に、提訴期間についてだ。提訴期間っていうのは、訴えを起こせる期間のことだね」

    「えっと……『任意認知』の場合は、子供が生まれてから一年以内だったっけ?」

    耕介「惜しい。父親が子どもが生まれたことを知ってから一年以内だ。間違いやすいところだから要確認だな」

    「間違えちゃった……」ションボリ

    耕介「ま、間違えやすい部分だから大丈夫!」






    耕介「で、でだ。対する『強制認知』の提訴期間なんだが…実は明確な期限はないんだ」

    「? いつでもいいってこと?」

    耕介「期限がないといえば少し語弊があるな…。『強制認知』っていうのは、訴えを起こされる父親が生きている限りはいつだって起こすことができる」

    「ふむふむ…」

    耕介「そういう意味で『明確な期限』がないんだね」

    「へぇ~……じゃあ、もし……もしお父さんが訴えられるより先に死んじゃった場合はどうすればいいの?」

    耕介「その場合、父親の死が客観的…つまり、誰が見ても死んでいるって分かるようになってから3年以内であれば、検察官を相手とした認知の訴えを起こすことができるぞ」

    「ふむふむ……こっちの場合はちゃんと期限が決められてるんだね?」

    耕介「だな。あんまり時間が経ちすぎると、証拠が得にくくなって事実関係が分からなくなったり、身分関係の安定性が失われたりするからね」

    「ふむふむ……」メモメモ




    417 = 1 :






    はやりんチェック.67
    ◆お父さんが生きている限り、子供からの『強制認知』の訴えはいつでも起こせるよっ☆ ただし、お父さんが死んじゃったことが誰の目から見ても明らかになってからは、3年という時間制限がついちゃうんだっ☆



    はやりんチェック.68
    ◆訴えを起こす前にお父さんが死んでしまった場合は検察官を相手に訴えを起こすんだねっ☆ ……この辺は少し物騒な話が多くなっちゃうね…






    418 = 1 :




    耕介「次に、胎児の認知についてだな。まぁこれは簡単だから速攻で終わらせるぞ」

    「ダブリー!! 一発ツモ!!」

    耕介「速攻だなぁ」

    「……今日は……いい天気だね」

    耕介「天和はさすがにズルい」





    耕介「任意認知については、母親の承諾があれば胎児でも認知できたよね?」

    「そうだったね!」

    耕介「だが、強制認知は胎児からはできない」

    「なんで?」





    耕介「子供が起こす訴えなのに、胎児にできるわけないだろ?」

    「………言われてみれば、そうだね」



    419 = 1 :







    はやりんチェック.69
    ◆胎児…つまり、お腹の中にいう子は強制認知の訴えを起こすことはできないよっ☆ サスサス





    420 = 1 :





    耕介「さて。次で大事な部分は最後かな? 俺にもあんまわかってない部分なんだけど、いいか?」

    「どんとこーい」

    耕介「よし。最後は認知に対する反対事実の主張だな」

    「反対事実…? …反対……反対………」



    「『お父さん! 娘さんを僕にください!』」

    耕介「『ダメだ!! お前のようなやつに娘はやれん!!』」

    「おじさんって、なんだかんだでノリいいよね」

    耕介「そう?」






    耕介「話を戻そう。任意認知の場合は、認知に対して反対事実を主張することができるんだ」

    「反対事実って?」

    耕介「要は認知無効の訴えを起こすことことだね。親じゃない人が『私が親です』って認知しようとしてきたときに、『お前は親じゃない!!』って言い返すこと」

    「ふむふむ……なんか前回やったような…」

    耕介「だね。子、またはその利害関係人が起こせるやつだな」

    421 = 1 :




    耕介「で、だ。任意認知の場合だとこの反対事実の主張ができるんだが、強制認知の場合はできないんだ」

    「? どうして?」

    耕介「……………」

    「……………」

    耕介「…………………」

    「…………………?」

    耕介「…………………………」

    「……ど、どうしたの? そんな、黙りこくっちゃって………」







    耕介「………すまん。それについてもいろいろ調べてみたんだが……出てこないんだ。強制認知に対して反対事実の主張が出来ない理由っていうのが」

    「え…? そうなの?」

    耕介「なんでなんだろうな。見ず知らずの子供に『お前が親だ!!』って言われたら、『違う』って言っちゃだめってことだろ? それはおかしいよな~。証拠がないとそもそも訴えを起こせない? でも、その証拠に反対出来るんじゃ……? なんで?」

    「わ、私に聞かれても……」

    耕介「知ってる人がいたら教えてくれ(>>1の心の声)」





    422 = 1 :







    はやりんチェック.70
    ◆強制認知では、反対事実を主張することはできないよっ☆ ごめんねっ、無能な>>1でっ★






    423 = 1 :




    耕介「まぁ、こんなところかな」

    「認知って難しいんだね」

    耕介「単純に>>1の頭が悪いだけなんだけどな」

    >>1? 誰それ」

    耕介「わからん」






    耕介「あとは認知の効果がいつ発生するのかとか、まぁいろいろあるんだけど…その辺は別にいいか。多分言ってもややこしくなるだけだし」

    「難しいの?」

    耕介「説明するのがね。上手く説明する人はするんだろうけど」

    「でもおじさん。物書きさんじゃなかったっけ? 説明とか得意なんじゃ…?」

    耕介「職業だけで判断してもらっちゃこまるよ~?」

    「それ、私のマネ……」

    424 = 1 :



    耕介「んじゃ、今日はここまでな」

    「は~い」







    耕介「……そういえば。どうして今日はこんなにやる気あったんだ?」

    「ふっふ~ん。内緒だよっ!」

    耕介「え~? なんだよそれ~、教えろよ~」

    「教えてあげてもいいけど、その代わりおじさんの晩御飯がトマト尽くしになっちゃうよ?」

    耕介「永久に胸の内にとどめておく方針でお願いします」









    (法律を変えるのはまだ無理だからね…。…今は、今できることを積み重ねていこう!)

    (……まずは、私の魅力に気付いてもらわないとね! ……お色気とかした方がいいのかなぁ……でも、はしたない女の子だと思われるのもなぁ……)


    425 = 1 :

    スミマセン。
    これが今の>>1の精一杯です。


    教科書読んでも全然分からないっス。
    多分悪いのは教科書じゃなくて>>1の頭だと思うんだけどなぁ…。

    間違いや補足があればバシバシ突っ込んでくださいね。



    もしかしたら、次の『養子』で最後のテーマになるかもしれません。


    あとは、実はまだ消化できていない>>157の安価を消化したりですね。
    実はスレのオチ用にとってあるんですよね~。




    それでは今日はここまで。
    おやすみなさい。






    >>401
    なんのことだかサッパリわかりませんね。
    そんな大学生の京咲のことなんてまったく知りませんよ。

    428 :

    そこには毎晩リチャの枕元に叔父姪ものの本を積み重ねていくシノチャーの姿が

    429 :

    リチャは家で自慰できないな…

    430 :

    ナナ「私と同じで男を見る目がない」
    →好みのタイプが一緒
    →私と同じ男を好きになるとは見る目がない
    →慕の父はリチャ

    まえにこんな説を見たことあったけどもし本当ならシノリチャは数え役満どころじゃないな

    431 :

    最初の「ダメだ 離さねぇ」が慕のセリフ説ってのは笑った

    432 :

    >>430
    実の姉と実の娘で親子丼
    罪深いってレベルじゃないな

    433 :






    「おじさん! お誕生日おめでとう!」




    434 = 1 :


    耕介「……あ。そいや俺の誕生日か」

    「ホントは昨日なんだけどね。プレゼントが中々準備出来なくて、今日になっちゃった……ごめんなさい」

    耕介「あ、謝らなくていいって!! 大体、慕に言われなかったら誕生日だってことすら忘れてたし…それに、慕が俺の誕生日を覚えててくれたことが俺は一番嬉しいよ」

    「……えへへ~。ありがとっ、おじさん」

    耕介「こちらこそな。慕」








    耕介(そうか……なんか昨日から、リビングに見覚えのない箱が置いてあるから気になってたが……あれ誕生日プレゼントだったのか……)

    耕介(…………ん? でも今、誕生日プレゼントが今日まで用意出来なかったって言ってたよな? どういうことだ?)










    耕介「……で、その誕生日プレゼントって何だ?」

    「ふふふ~。これを手にいれるのは凄く苦労したんだよ~? 市役所に行っても中々相手にされなくて大変だったんだ~」

    耕介「……………市役所?」

    「うん!! はい、これ」

    435 = 1 :

















    耕介「……………………どうみても婚姻届なんですが……まさか誕生日プレゼントって……これ?」

    「ふふふ…驚くのはまだ早いよ~? そこに書いてある文字も見てみてっ!」

    耕介「………白築慕って書いてあるな……」





    「その通り! なんと誕生日プレゼントは、料理と麻雀の出来る奥さんだったのです!!」

    耕介「………………」アタマカカエ

    「ふふん」ドヤァ



    436 = 1 :




    耕介「あ~……まぁ、なんだ? 一応……その…ありがとう」

    「どういたしまして!」





    耕介「…………ちなみに、リビングに置いてあった箱はなんだ? てっきりあれが誕生日プレゼントだと思ったんだが……」

    「ん……あっちは母の日のやつ。……多分、買ってなかったらお母さん拗ねちゃうから」

    耕介「…………そうだな。姉貴はああ見えて子供っぽいとこあるからな……」

    「でしょ?」











    耕介「慕」

    「ん? なに?」



    耕介「勝てよ……大会」

    「…うん」

    耕介「……勝って、勝ち続けて。全国大会に出て、そのままテレビにも出て。優勝して、インタビュー受けて。……今は島根にいるって、ちゃんと言うんだぞ? ……姉貴、何もないときはずっとテレビ見てるしな」

    「……うん!!」



    437 = 1 :




    耕介(姉貴がらみだと普通のけなげな小学生なのになぁ………)









    (この婚姻届は意味がないものでもいいの………これは将来、『昔、結婚する約束したよねっ』って言うための布石……)



    438 = 1 :

    何も予定のない平日の午前。
    幸せを噛みしめつつSS投下。


    というわけで、一日遅れましたが耕たんいぇい~&母の日いぇい~。

    時系列的にはまだ全国大会は出てない感じです。5月だし。



    それではさようなら。
    今の時間働いてるみなさん、頑張ってください。






    >>430>>432
    姉弟で近親婚(二親等)
    その娘の慕と近親婚(一親等)
    内縁とはいえ重婚。
    娘と結婚はさすがにダブル役満だろうから、合わせてクアドラプル役満ですね。さすがにヤヴァイ。




    >>431
    一瞬何言ってるかわからなかった。

    耕介「また慕が牌で遊んでる」
    ナナさん「取り上げて」
    赤ちゃん慕「ダメだ。離さねえ」

    ってことか…慕ちゃんたくましすぎ。



    439 :


    シノちゃん策士…!

    442 :

    このスレのおかげでシノハユにはまりました!

    443 :

    数か月前







    耕介「最近運動不足だなぁ」

    「だめだね~。まだ若いんだからもっと運動しないと」

    耕介「まさか小学生の姪に若者扱いされるとは……短時間でできて、あんま疲れない運動とかねぇかなぁ」

    「う~ん……鬼ごっこ?」

    耕介「小学生にとって鬼ごっこは疲れない遊びなのか……」





    耕介「そうだ。バッティングセンターに行こう」

    「バッティングセンター?」

    耕介「そ。慕も一緒に行くか?」

    「うん!」
















    耕介「よっと、なんだかんだでまだまだ動けるもんだな」カキーン

    「うわわっ!! 150キロなんてよく打てるね……私には全然見えなかったよ……」

    耕介「……ん、低い……ボールだな」

    「? なんで今振らなかったの?」

    耕介「俺はボール球は振らない主義なんだ。……慕もやってみるか?」

    「え~? 私には無理だよぉ……ここで見てるだけでいいや」

    耕介「まぁ、打ったとしても前には飛ばせないだろうなぁ……帰りたくなったらいつでも言って」

    「うん!!」


    444 = 1 :




    数か月後









    耕介「……ボール…かな?」

    「え~? 今のは多分ストライクだったよ?」

    耕介「まじか。低いと思ったんだけどな」

    「……あ、これは……」

    耕介「よいしょ~!! ……あ~、打ち上げた……」

    「今のはさすがに手出したらダメでしょ……高めのボール球だったし…………あ、これは真ん中…」

    耕介「よいしょ!!」

    「さっすがおじさん!! ストライクのボールはしっかり打つね!!」

    耕介「まぁな……にしても、慕も150のボールでもかなり見えるようになってきたな。そろそろ打ってみるか?」

    「え~? 遠慮しとくよ…変な筋肉がついたらいやだし」

    耕介「最近の小学生はそんなことまで考えてるのか……」

    445 = 1 :

    シノハユ最新話の慕ちゃんの牌キャッチの裏にはこんな土台があった……? とかいう妄想。




    民法の養子の話はもうちょっと待ってください。
    もうちょっと時間がかかりそうなので。


    それではおやすみなさい。

    446 :

    おつ
    小学生の成長は早い

    448 :

    ストライクなら普通に150打てるリチャードソンナニモンだよwwww

    449 :

    耕介「麻雀をやるときのチソ訓練だ。150キロのボール、そこに書いてある牌の絵柄を当てるんだ」
    耕介「三筒!」ガシッ!
    七筒「やあ!」
    耕介「うわああああああああああああああ」

    450 :

    シノハユSSは良作が多い


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