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元スレ提督「艦娘とスイーツと」
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>>598
やったよ。暁と同じくフレンチトースト
やったよ。暁と同じくフレンチトースト
まとめようとしてたらもうまとめられてた…だと…
読み返して睦月がオレオとあんドーナツで重複してたのを知ったのだけが僥倖か。
読み返して睦月がオレオとあんドーナツで重複してたのを知ったのだけが僥倖か。
何でいきなり加賀をさん付けに。しかも妙高に敬語使ってるし...
~ 焼きマシュマロ ~
文月「ねえ司令官、本当に大丈夫なの~?」
提督「妖精さんのお墨付きだから大丈夫だとは思うが…万が一のために消火準備もしたし」
文月「うぅっ、ちょっと怖いよ~」
提督「しかし怖がっているわけにもいかないしな…それじゃあ、点火ー!!!」カチッ
ゴオォォォォォォォ!!
文月「うわぁぁ~!!!」
提督「高速建造財を応用した調理用バーナー。にしてはえらい火力だなぁ」
文月「ば、爆発とかはしないよね」
提督「まあ大丈夫だろ。はい、マシュマロ。近くでやってみたかったんだろ?」スッ
文月「う、うん!」
プク~!
文月「おぉぉ~本当にぷっくり膨らんでいくんだ~」
提督「スヌー○ーの漫画で見たまんまになるんだな、俺も始めてだわ」
文月「それじゃあいい感じに焼けたところで、いっただきまーす!」
文月「うーん、ふわっとさくっとでなんか不思議~」
文月「けど、とっても美味しいね~」
提督「…しかし、今思ったんだが」
文月「ん~?」
提督「いや、妖精さんに頼まなくても暖炉を出せばそれで済んだんじゃないのかなーって思って」
文月「あー、確かにそっちのほうが良かったかも」
文月「それじゃあさ、また寒くなったら今度はみんなでやろう!司令官!!」
提督「そうだな。けどみんなの事まで考えられるなんて文月は優しいな」
文月「えへへっ」
~ アメリカのケーキ ~
鬼怒「おぉう、パないい…マジパないわ」
提督「作った俺が言うのもどうかと思うんだけど、全く食欲が湧かないな」
鬼怒「うん、っていうかこれはないよ」
提督「いや、注文したのはお前なんだから責任もって食べろよ、まあ俺も食べるけどさ」
鬼怒「だけどケーキに青や緑はないよー」
提督「お前が参考資料に持ってきた写真通りに作ったんだろうが!!っていうか微妙そうなら何で頼んだんだよ!!」
鬼怒「ほら、百聞は一見にしかずっていうじゃん。だから写真で見るだけじゃなくて実際に見てみたかったから…」
提督「そうか、ならなおさら良かったな。一見どころか風味や食感まで体験できるぞ」
鬼怒「トホホ…やっぱり頼まなきゃ良かった」
鬼怒「………」
鬼怒「………」パクパク
提督「………」ムシャムシャ
鬼怒「………」モグモグ
提督「………」ゴックン
鬼怒「…うん、見た目の割りに普通に食べれられるね」
提督「そりゃあやばいのは見た目だけだからな。中身は普通のケーキとさほど変わらんさ」
鬼怒「…そういえば、これって甘さ控えめなんだよね」
提督「本当はそこも再現するべきだったんだろうがおれが止めた。あの量は無理だ」
鬼怒「ありがと提督。これで一つ確信が持てたよ」
提督「なんだ?」
鬼怒「奇を衒うのもいいけれど、ケーキだけはシンプルなほうがいい!!」
提督「まさに真理だな」
~フォンダンショコラ~
提督「お待たせ。はいよ」
満潮「………」カチャッ
提督「そうそう、焼き立てで中はまだ熱いから気をつけて食べろよ」
満潮「…分かったわ」パクッ
提督「…うーん、なんていうかさぁ」
満潮「なに、何か文句でもあるの?」
提督「いや、文句って言うほどじゃないけどさ、もう少し楽しそうに食べてもいいんじゃないかって」
満潮「はいはいごめんなさいね!あたしは荒潮とかみたいに笑い方が上手くないからね」
提督「…満潮、一つ言わせてもらっていいか?」
満潮「なによ?せっかく食べてるときにお説教はやめて欲しいんだけど」
提督「お前達も分かってるとは思うが俺は鈍感だ」
提督「だからって訳じゃないが、お前達が喜んで食べてる姿を見るとほっとするんだよ」
提督「ああ、喜んでくれてよかったって」
満潮「………」
提督「俺は別に小難しい感想を求めてるわけじゃない」
提督「ただ、少しだけでも笑ってくれるとほっとするんだよ」
満潮「…女々しいわね、男の癖に」
提督「仕方ないだろ。こればっかりは性格だ」
満潮「まあ、私も人の事は言えないけど」ボソッ
提督「満潮?」
満潮「…美味しいわよ。ありがと、提督///」ニコッ
提督「……!!どう、いたしまして」
~ シュークリーム ~
提督「………」
深雪「ムシャムシャパクパク!」
提督「深雪ー、おーい、深雪さーん」
深雪「パクパクムグッ!?」ドンドンッ!
提督「!!ほらっ、水だ水!!」
深雪「~!ぷはぁ、轟沈するかと思ったぜ」
提督「轟沈理由(シュークリーム)なんて洒落にならんぞ、深雪の場合いろんな意味で」
深雪「いやぁーそれでもたくさん食べておきたくてさ」
提督「見てるほうとするとすごくいい食べっぷりなんだけど、なんでそんな必死になって食べてるんだ?」
深雪「んー、まあ食い溜めかな?」
提督「食い溜め?」
深雪「そうそう、この前間宮で初雪にシュークリームを食べてるところを見せつけられてさー」
深雪「んであの時思ったわけよ。一度いやというほど食べておけばあそこまで辛くならないんじゃないかって」
提督「で、いやになるぐらい食い溜めをしていると」
深雪「そーそー、そういう事!」
提督「…深雪にしかできない発想だな」
深雪「いやー、そんな褒めないでよ。ただ、ちょっと問題点だあるんだ」
提督「いや、別に褒めたわけじゃ…で、問題点?」
深雪「いや、結構食べたけど思いのほかいやになってないんだよ」
提督「あれだけ食べてか!?」
深雪「というわけでおかわりお願いしまーす!」
提督「…くれぐれも吐いたりするなよ?」
深雪「大丈夫大丈夫!それじゃ、いっただきまーす」パクパク
提督「…逆に禁断症状を引き起こさなきゃいいけどな」
プロテスタント教会で、クリスマスに出されたのを食べたけど、十代前半の舌でも甘すぎうへぇ~って感じだったな~。
見た目も水色だったり、緑だったり・・・小さい球の飾りがまぶしてあったり。
はっちゃんネタのシュトーレンも、この手の味なんだろうなと製法ggtみて思った。
見た目も水色だったり、緑だったり・・・小さい球の飾りがまぶしてあったり。
はっちゃんネタのシュトーレンも、この手の味なんだろうなと製法ggtみて思った。
~ ミニシュトーレン ~
提督「いやー、本場の味を知っているハチが気に入るかどうか分からんが…とりあえずどうぞ」
ハチ「、大丈夫、提督のお菓子はとっても美味しいからはっちゃんも安心してるの」
提督「にしても変わった注文だな。あえて小型のシュトーレンを作って欲しいなんて」
提督「シュトーレンって普通大型のやつを薄く切って食べていくやつだろ?なんであえて小さいのなんて」
ハチ「提督、はっちゃんがここの鎮守府に来たときみんなにシュトーレンを配ったでしょ?」
提督「そういえばそうだったな」
ハチ「で、はっちゃんもみんなが喜んでくれて嬉しいって思ってたんだけど。駆逐艦の子達がシュトーレンの食べ方に苦戦してるのをみたの」
ハチ「日持ちさせるためとはいえ、シュトーレンってちょっと硬めだから」
ハチ「それではっちゃん考えたの、やはり日本には日本にあったシュトーレンがいいんじゃないかって」
提督「それで小さいのを試したって訳か。確かにこれぐらいの大きさなら簡単につまめるし食べやすいし結構いいんじゃないか」
ハチ「うん、今度また贈り物をする機会があったらみんなにこれぐらいのを用意しようと思うの」
提督「いいんじゃないか?大きいの一つ渡すより小さいのを何個も渡したほうが駆逐艦達は喜ぶと思うぞ」
ハチ「うん、そうする!」
ハチ「それにしても…やっぱりドイツと日本とでは違うところもあるんだね」
ハチ「まさかシュトーレンをそのまま切らずに食べるとはハッちゃんも驚いたの」
提督「安心しろ。そんなのはここのさらに一部の連中だけだから」
ハチ「もっと驚いたのはそれをそのまま間食しちゃうところなんだけど…みんな沿うじゃないの?」
提督「そんな連中がそんなにたくさんいてたまるか」
今日はここまでです。
それにしても、まさか一覧で書いてない艦娘を教えてくれる方がいるとは…本当にありがとうございます!!
にしてもまさかまだこんなにいるとは思ってもいませんでした。ネタかぶりもあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします
それでは、また
それにしても、まさか一覧で書いてない艦娘を教えてくれる方がいるとは…本当にありがとうございます!!
にしてもまさかまだこんなにいるとは思ってもいませんでした。ネタかぶりもあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします
それでは、また
乙です。
パンといえば昔のフランスパンは硬かった。今のフランスパンでは物足りない
パンといえば昔のフランスパンは硬かった。今のフランスパンでは物足りない
~ ポン菓子 ~
提督「いいか、近づくなよ。絶対に近づくなよっ!!!」
陸奥「もう大げさねぇ、妖精さんが作った道具なら大丈夫でしょ」
提督「そっちじゃなくて陸奥のほうが心配なんだよ!主にフラグ的な意味で!!!」
陸奥「ひどいわね~、ちょっと童心に帰って懐かしいお菓子をリクエストしただけなのに」
提督「その中から何でよりによってポン菓子をリクエストするんだよ」
陸奥「うーん、あえて言うなら…シンパシー?」
提督「自虐にも程があるだろ」
陸奥「さぁさぁ、私は平気だから景気よくやっちゃてよ」
提督「あいよ、それじゃぁ…ナムサン!!!」カチッ
バァァァァァァン!!!
陸奥「~!!うーん、これこれ!この爆発音がいいのよね」
提督「鎮守府の中でもポン菓子を執務室で作るところなんさウチだけだろうな」
陸奥「けどなんでこんな風にお米がパンパンに膨れるのかしら?にんじんのお菓子とかではよくみるけど」
提督「圧力が色々と関係しているみたいだが…説明しようか?」
陸奥「うーん、つまり『そのとき不思議なことがおこった!』的な感じなのよね」
提督「いや、面倒なのは分かるがブン投げるのにも程があるだろ」
陸奥「まあいいじゃないの、それじゃあ出来立てのところをいただきましょうよ」
提督「…だな、ん?」ドタドタドタ!
大和「て、提督!ご無事ですか!!」ガチャッ!
武蔵「今ここからすごい爆発音がしたんだが、陸奥もいるようだしまさか…!!」
陸奥「 」
提督「 」
陸奥「ねえ提督」
提督「…なんだ?」
陸奥「私ちょっと泣いていいかな?」ウルッ
提督「…思いっきり泣いてもいいぞ」
~ 広島焼き ~
浦風「いい、提督。よーく見といてや」
提督「おう、浦風の実力、見せてもらおうじゃないか」
浦風「へへへっ、それじゃあまずは薄く生地を引いて、上にキャベツ天カス豚肉等を乗っけてほいっ!」パパパッ
浦風「で、その間に焼きそばをちゃちゃっと用意して、さっきのをこうドッキングっと」ジュワーッ
浦風「最後に横で卵を割って、伸ばしてまたまた乗っけて仕上げに…うりゃぁぁぁぁ!!」クルクルッ!
提督「おおっ、綺麗にひっくり返った!」
浦風「へへっ、んでもって最後にソース青のりカツオ節等でトッピングして…ほい、浦風特製広島焼きの完成っちゃ!!」
提督「お見事っ!っていうか手際がいいな~」
浦風「そりゃあウチがやったんだもん。当然じゃ!!」
提督「…うん、旨いっ!!」モグモグ
浦風「うーん、自分で言うのもなんじゃがやっぱり旨いのぅ」
提督「…にしても、何で急に自分で作りたいなんて言い出したんだ?」
浦風「うーん、提督にはちぃと悪いんじゃが」
提督「なんだ?遠慮なく言ってもらっていいぞ」
浦風「いやぁ、たぶん提督が作ってるのを見てると間違いなく口を出しちゃうから、ならはじめから自分で作ったほうがいいと思ってのぅ」
提督「あー、鍋奉行みたいな感じか?物は違うけど」
浦風「まあそんなもんじゃな」
提督「そうか…ところで浦風。まだ食べれるか?」
浦風「ん?まだ大丈夫じゃが…」
提督「浦風に言われてちょっと挑戦してみたくなった。っていうか俺が作るから食べてくれ。もちろん何かあれば口出しオッケーだ」ジャキッ
浦風「ほぅ、随分挑戦的じゃのう」
提督「悪いな、負けず嫌いなもんで」
浦風「あははっ、それじゃあその挑戦、浦風が受け取ったよ!!」
~ ガレット・デ・ロワ ~
提督「しっかし、舞風といいお前といいどっからこんなお菓子の情報を調べて来るんだよ」
山城「色々とあるのよ、それよりもそれを作ってしまう提督も大概だと思うんだけど」
提督「こっちもリクエストに答えられないのは嫌だからな。それなり調べるさ」
山城「で、提督。あれは使ってくれた?」
提督「ああ、人形代わりの扶桑写真入のペンダント…いや、使っておいてなんだけどあれ入れちゃって大丈夫だったのか?」
山城「大丈夫よ。耐熱、抗菌仕様だし渡す前にしっかりと消毒もしておいたわ」
提督「いや、そういうことじゃないんだが…」
山城「さあ、後はこれを私が食べて私が姉さまと再開を果たすだけ…山城、いきます!!」
提督「なんでそんなに気合入ってんだよ」
山城「いいじゃないですか。あっ、提督の分は私が確認したものを渡しますのでそれでいいですか?この流れだと提督に当たりそうな気もするので」
提督「…好きにしろ」
~ ~ ~
提督「話をしよう」
提督「このガレット・デ・ロワというのは元々フランスなどでお祝いの際に食べられたケーキだ」
提督「その際に余興としてケーキの中に人形とかが入れられて、それで運勢を占うというものである」
提督「だからケーキはそれなりに大きくなるということだ」
提督「さて、俺はこのケーキを大きめに8等分に切り分けて、1つは俺がいただいた」
提督「で、俺が言いたいのはなぁ…」
山城「うっぷ…き、きつい…」
提督「そんなもんを一人で無理して食べるんじゃねーって事だよ」
山城「あ、後二つ…後二つで終わっ、ぐふっ!」
提督「言わんこっちゃない、って言うか食べるのはもう無理だろう。休んでおけって」
山城「い、いやよ…ここまできたらねぇさまに会うまでは…会うまではっつ!?」ガクッ
提督「あーあ、倒れたどころが当たり所が悪くて気絶しちゃったか」
提督「仕方ない、扶桑をよんでやるか」
山城「姉さま!?」ムクッ!
提督「黙って寝てろ」
~ もんじゃ焼き ~
提督「涼風、一応言われたとおり用意はしたが、本当に入れるのか?」
涼風「なに言ってんだい提督。当たり前じゃんか」
提督「いや、級グルメとかで見たことはあるけど、実際やるとなると躊躇するもんだぞ」
涼風「まっ、あたいも始めて聞いたときはなんじゃそりゃって思ったけど、食べてみるとなかなかいけるんだよ」
涼風「とりあえず論より証拠、ちゃっちゃっとやっちゃうね」
涼風「てな訳でこのキャベツの入ったもんじゃ焼きの生地の中に…」
涼風「いちごシロップとカレー粉を投入ー!」ダバダバダバー!
提督「おおう、生地の色にピンク色が溶け込んで…うわぁ」
涼風「ちょっと気持ち悪いよね、こうもピンクっぽいとさー」
提督「問題は他にも色々とあるけどな」
ジュワァァァァッ
涼風「ささっ、提督、そろそろ食べごろだよ」
提督「…思ったより色は付かないんだな。てっきり焼き色までピンクっぽくなるかと思ったんだが」
涼風「んー、まあ細かいことは分からないけどなんか色々とあるんじゃないの?知らないけど」
提督「それじゃあ、へらで削り取って…いただきますっ」パクッ
涼風「どうどう、感想は?」
提督「……甘みが若干強いぐらいで、後は普通のもんじゃだな。うん、悪くない」モグモグ
涼風「でもってこの甘みがまた癖になるんだよ。不思議だよねー」
提督「誰が考えたか知らんが、もんじゃ焼きにも色々な食べ方があるんだな」
涼風「だねー。けどこれ、黒潮とか浦風とかには不評なんだよね。こんなん認められへん!!ってなんか怒られるし」
提督「まあなんていうか…相手が悪すぎるわ」
~懐中汁粉~
明石「申し訳ございません提督。約束の遅れてしまいまして」ガチャッ!
提督「いや、別に気にしなくていいよ。それに遅れたのも艤装の修理が長引いたからなんだろ?」
明石「はい、いえ、適当なところで切り上げようとはしたんですがついつい手が進んじゃいまして、その…」
提督「だったらなおさらだよ。明石がいるおかげでこっちは万全の状態で出撃できるんだ。責める理由なんてないさ」
明石「…申し訳ございません」
提督「だから謝らなくていいってのに…はいっ、艤装の整備で疲れてるんだからまずは甘いものをとって疲れを取る!」カタッ
明石「あっ、ありがとうございまs…あら、これって」
提督「まだ最中だな。だけどこれにお湯をかけると」コポコポコポ…
明石「…!!懐中汁粉ですか!」
提督「ご名答。明石からのリクエストがお汁粉だったからちょっと変わったのを用意してみたんだ」
明石「うーん、聞いたことはありましたがこうして食べるのは初めてですね…美味しいです」ズズズ
提督「最中の皮がふにゃふにゃになるのが気になるが、まあ仕方ないか」ゴクゴク
明石「そうですか?私はそこまで気になりませんが」
提督「そこは人それぞれか」
明石「けど提督。またなんで懐中汁粉なんて変わったものを用意してくださったんですか?他にもいろいろとお汁粉にも種類があると思うんですが」
提督「理由。理由としては…これが大きいかなっと」ゴトッ
明石「こ、これって!!」
提督「手作りだからそこまで日持ちはしないとは思うけど、今明石が食べたやつのと同じものをいくつか用意させてもらった。整備の合間にでも食べてくれ」
明石「だ、駄目ですよ!!他のみんなを差し置いて私だけ贔屓してもらうわけにはいきません!」
提督「いいんだ。いつも遅くまで整備作業をしてもらってる俺からの御礼だよ」
明石「け、けど…」
提督「じゃあ前金ってことで。…これからも明石には迷惑をかけるだろうからな、」
明石「………分かりました。ただ、一つお願いがあります」
提督「お願い?」
明石「…前金以上の仕事を作らないように、しっかりとみんなを導いてくださいね。提督」ニコッ
今日はここまでです
ちなみに、涼風で出てきたいちごシロップもんじゃは実在します。っていうか地元の名物だったりします
更に言うとももんじゃの中身にベビースターラーメンを入れたりしてました。今はあるか知りませんが
気になった方はレシピもありますのでぜひお試しください
…ただ、完全に人を選ぶのでご注意を
それでは、また
ちなみに、涼風で出てきたいちごシロップもんじゃは実在します。っていうか地元の名物だったりします
更に言うとももんじゃの中身にベビースターラーメンを入れたりしてました。今はあるか知りませんが
気になった方はレシピもありますのでぜひお試しください
…ただ、完全に人を選ぶのでご注意を
それでは、また
甘口いちごクリームスパや抹茶しるこスパ、きしめん風チョコレートスパとかがあるんだからそういうのもあるんだろう(遠い目)
そんな独特な奇抜なシロモノを検索して トップにこない訳がない
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