私的良スレ書庫
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元スレ闇条「お前…ムカつくな」
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一般人に協力を求める自治とはいえ警察警備機構に当たる自警団・・・・
名探偵に毎回解決してもらったり機体特性上仕方のないこともあるが未成年者に戦ってもらっている軍組織と同じだな
名探偵に毎回解決してもらったり機体特性上仕方のないこともあるが未成年者に戦ってもらっている軍組織と同じだな
白井「まったく!なんなんですのあの殿方は!」
少年が去った後の一七七支部で、白井黒子は彼の残していった包み紙を片付けながらつぶやいた。
キーーーッと呻きながらジタバタする姿がなんとも微笑ましい。
彼女のつぶやきに、自分の席でパソコンと睨めっこをしていた初春飾利が答える。
初春「なんだかせわしない人でしたね」
御坂「ほんとよ。アイツはいつもいつも…勝手に逃げていくんだからッ!!」
白井に同調して文句を垂れている美琴だが、その顔はやはりどこか嬉しそうだった。
その様子を見ていた初春の表情が、まるで面白いおもちゃを見つけた子供のようなものになる。
初春「仲、いいんですね。御坂さん」
初春の思惑通り、美琴は顔を赤くし早口で否定の言葉を並べた。
常盤台中学に通う超能力者のお嬢様もこういったことには不慣れのようで、歳相応の、あるいは随分と子供らしい反応を見せてくれる。
このことを知ってから、美琴をからかって反応を見るのが初春の密かな楽しみになっていた。
白井「おのれあの類人猿…!わたくしのお姉さまに何たる……ッッ!!」
例のごとく、白井が暴走状態に入ったところで美琴のチョップが入る。
涙目で頭をおさえる白井だが、その表情は恍惚を帯びていた。
御坂「いつからわたしがアンタのものになったのよ」
初春「あははは…」
白井「ちゃんと証言を取りたかったのですが仕方ありませんわね…」
白井「初春、合同会議に参りますわよ」
聞きなれない単語についていけていない美琴が、合同会議?と短く声を上げる。
答えたのはテキパキと身支度を済ませた白井だった。
白井「今回の件、被害者が出始めていますのでわたくしたち風紀委員と警備員が合同で捜査をすることが決定いたしましたの」
白井「ですから今からその合同の会議が」
風紀委員の部分の発音が妙にしっかりした白井の言葉に、美琴は得心したような声を上げる。
御坂「あー、それで固法先輩がいないのね…」
白井「ちゃんと証言を取りたかったのですが仕方ありませんわね…」
白井「初春、合同会議に参りますわよ」
聞きなれない単語についていけていない美琴が、合同会議?と短く声を上げる。
答えたのはテキパキと身支度を済ませた白井だった。
白井「今回の件、被害者が出始めていますのでわたくしたち風紀委員と警備員が合同で捜査をすることが決定いたしましたの」
白井「ですから今からその合同の会議が」
風紀委員の部分の発音が妙にしっかりした白井の言葉に、美琴は得心したような声を上げる。
御坂「あー、それで固法先輩がいないのね…」
彼女が固法と呼ぶ少女は、この一七七支部に務める最年長の風紀委員で、常にムサシノ牛乳の紙パックを握っているという奇特な人物である。
今回はこの支部の代表として、会議前の打ち合わせに参加すべく欠席していた。
白井「ええ」
初春「白井さん準備出来ました」
連れの準備が済んだところで、白井は美琴に説教する勢いで向き直る。
白井「とにかく。いつも申し上げておりますがお姉さまは一般人。今回の事件に面白半分で首を突っ込まないでくださいな」
御坂「…ゔッ」
白井「よ・ろ・し・い・で・す・わ・ね」
御坂「わかったわよ…うっさいわね」
白井「おねがいします」
最後に念を押すと、二人は会議に去っていった。
御坂「ちぇーっ、私も帰ろっかな―…」
今回はこの支部の代表として、会議前の打ち合わせに参加すべく欠席していた。
白井「ええ」
初春「白井さん準備出来ました」
連れの準備が済んだところで、白井は美琴に説教する勢いで向き直る。
白井「とにかく。いつも申し上げておりますがお姉さまは一般人。今回の事件に面白半分で首を突っ込まないでくださいな」
御坂「…ゔッ」
白井「よ・ろ・し・い・で・す・わ・ね」
御坂「わかったわよ…うっさいわね」
白井「おねがいします」
最後に念を押すと、二人は会議に去っていった。
御坂「ちぇーっ、私も帰ろっかな―…」
フレンダ「はい。リーダー」コト
ここは上条当麻の学生寮。
少年がイヤホンを耳から外し、右手が手持ち無沙汰になったところで、ちょうどよくコーヒーが運ばれてきた。
見れば、彼の向かい側で自分の分のコーヒーを啜りだした少女が、どうだと言わんばかりの顔でウインクする。
上条「さっすが」
賞賛の言葉を口にし、彼女の淹れてくれたコーヒーを啜ったところで、不意に声がかけられた。
フレンダ「で、お目当ての情報は?」
上条「ああ。事件のあらましと過程がな。これからもっと面白くなりそうだ」
少年が(盗)聞いていたのは、今日行われた警備員と風紀委員の虚空爆破事件に関する合同会議である。
実は警備員には少なからず裏の人間が潜り込んでいるもので、少年はコネを使って会議の内容を盗聴していた。
現在、その会議が終わったところである。
少女が少年に詳しく説明を求めたところで、突如彼の仕事用の携帯が鳴った。フレンダが顔色を変え息を呑むのがわかる。
少年はげんなりした様子で舌打ちすると、あからさまに不機嫌な声で電話に出た。
『仕事です』
聞こえてきたのは、30代と思われる男の声。この声に聞き覚えはない。
―――どのみち、アレイスターでなければいい。
上条「ああ。事件のあらましと過程がな。これからもっと面白くなりそうだ」
少年が(盗)聞いていたのは、今日行われた警備員と風紀委員の虚空爆破事件に関する合同会議である。
実は警備員には少なからず裏の人間が潜り込んでいるもので、少年はコネを使って会議の内容を盗聴していた。
現在、その会議が終わったところである。
少女が少年に詳しく説明を求めたところで、突如彼の仕事用の携帯が鳴った。フレンダが顔色を変え息を呑むのがわかる。
少年はげんなりした様子で舌打ちすると、あからさまに不機嫌な声で電話に出た。
『仕事です』
聞こえてきたのは、30代と思われる男の声。この声に聞き覚えはない。
―――どのみち、アレイスターでなければいい。
上条「君、ちょっといいかな?」
依頼してる側が、仕事の内容を伝える前に逆に指示されている。
男は、彼の突拍子もない言葉に間の抜けた声を上げた。評判通りのとんでもないやつだと実感したことだろう。
上条「しばらくこの番号は閉鎖にしますぅ」
上条「こっちはいまから大忙しなのでぇ、しばらく面倒事は持ち込まないようお伝えくださーい」
予想だにしなかった少年の言葉に、男はへりくだった態度を忘れはぁ!?と大きな声をあげた。
彼もまた不幸だ。これから突然のイレギュラーに振り回されるのだろう。
少年は知ったことではないという態度で一方的に命じると、快活に笑い通話を切った。
目の前に座る少女は彼の性格に慣れ始めてきたのか、はたまた感覚が麻痺してきたのか、苦笑いを浮かべるだけだった。
上条「聞いての通りしばらく休業だ」
フレンダ「まぁあれだけ強ければ誰も文句言えないのかもね…」
上条「とにかく今は仕事なんてやってらんねぇ」
コーヒーを一口啜り、
上条「この事件はかなり根が深いと上条さんは睨んでいるわけです」
ニヤリと不気味な笑みを浮かべ腕を組む少年に、少女は興味津々と言った様子で中断された説明を要求する。
案外、この二人は馬が合っているのかもしれない。
少年は、会議の内容をかいつまんで説明した。
フレンダ「え?つまりどういうこと?どこが根が深いわけ?」
上条「まぁ、お前ならそういう反応すると思ってたけどな」
少年のすました顔に、少女は悔しそうに頬を膨らます。
上条「こっちでも書庫覗ける奴に調べてもらったんだが、どうやら量子変速の能力を持つ奴は一人じゃねぇんだな…これが」
彼の言葉に、少女がふむふむと頷く。
今度こそ理解しようと、彼女は少年の言葉を繰り返しつぶやいていた。
上条「そいつの名前は忘れたが、まぁデータは送ってもらったからいいか…」
上条「そいつは異能力者(レベル2)ってことで捜査線上から外れたらしいんだが、俺はこいつが犯人だと睨んでる」
ここで、頷きを止めた少女がえ、と短く声を上げる。
それも少年の予想の範疇だった。
フレンダ「でも爆発の規模は私から見ても明らかに大能力者以上だったと思うんだけど」
上条「だから言ったろ。一連の事件は最初は小規模だったって」
上条「最初は大きな音で周りを驚かせる程度だったのに、繰り返しているうちにコンビニをふっとばす威力に―――
フレンダ「………成長した」
フレンダ「つまり、短期間に急激にレベルが上がったって、リーダーはそう言いたいわけ?」
上条「正解」
少年の言葉に、少女がありえないと首を振った。
大能力者である彼女が、大能力者であるからこそレベル上げの苦労を知っているのかもしれない。
たしかに、こんな短期間にレベルが上がるというのはかなり無理のある説だった。
上条「何も正当な手段だとは言ってないぜ…」
上条「たとえば、お前の仲間が使ってた能力体結晶、いわゆる『体晶』とか…」
少年の言葉に、少女はハッとした声を上げる。
滝壺理后が能力体結晶を用い暴走状態に入ることで、普段とは比べられないほどの力を発揮していたことがフレンダの頭には入っていた。
フレンダ「リーダーは体晶のことまで知ってるんだ…」
上条「まぁな」
実際に知ったのはこの少女と出会った倉庫で、というのは付け加えなかった。
彼がその薬について知ったのは、この少女が任務で追っていた資料に目を通した時であったからだ。
スキルアウトのボスと少女の言葉から推察するに、少年が始末したスキルアウトの中には、
能力体結晶についての資料を、それを欲する何処かの研究所に横流ししようとしていた者がいたのだろう。
もっともその計画は、まったくの別件で動いていた少年の介入によって頓挫したわけだが…。
上条「体晶もその一つってことだ。だけどあれはそんなに多用できる代物じゃない」
上条「とはいっても可能性の一つには変わらないんだけど…」
ということは、と少女が唇に指を添え続ける。
彼女も少年の考えを理解しはじめたのだろう。
フレンダ「まだ他にツールが有るっていうこと…?」
フレンダ「急激に能力のレベルを上げられるツールが…」
上条「幻想御手(レベルアッパー)だ」
今日はあんまり筆進まないので、もう一度深夜1時に投下します。起きてる人がいたら覗いてください。
結局、ずっと待ってるって訳よ
そんな筆が進まない>>1を応援してる
そんな筆が進まない>>1を応援してる
フレンダ「幻想御手ぁっ!?」
聞いたこともない、が名称を口にしただけでおおよその理解が追いつく単語に少女は大仰な仕草で驚く。
彼女は、何度もまばたきを繰り返すと本気なのかと尋ねた。
上条「まぁ驚くのも無理ねぇわな」
少年はその反応も予期していたかのように平然と答えると、ノートパソコンを開き何度か操作をする。
その後少女に見えるように画面の向きを変え、続けた。
上条「俺もクラスで噂を聞いた時は鼻で笑ったけど…」
フレンダ「どれどれ…学園都市の都市伝説の掲示板?」
フレンダ「まさかこんな根も葉もない噂を鵜呑みにするわけ?」
上条「別に鵜呑みにしたわけじゃねぇさ。仮にあると仮定した場合辻褄が合う。それだけだ」
上条「これも体晶と同じく可能性の一つにすぎないってとこだな」
ただ、と上条が続ける。
上条「…」
フレンダ「ただ、なに?」
続く少年の言葉を待つ少女に、彼はなんでもないと首を振った。
―――そんな学園都市に大波乱を巻き起こすような代物があるとするなら、アレイスターが関わっているはずだ。
―――ならばアレイスターは、彼らを使って幻想御手の試運転をしている…?
―――…わからない。
上条「まぁそれは今回の犯人をとっ捕まえてから聞き出せばいいさ」
上条「現行犯をとっ捕まえるのがいいか、先に捕まえて吐かせるのがいいか…」
悪人面を浮かべる少年に、少女は引きつった笑みを浮かべる。
上条「どちらにせよ今から外出すんのは面倒だから明日。もう完全下校時刻は過ぎてるし…」
上条「そうと決まればご飯にしますか」
パンと手を打ち席を立った少年に習い、少女も腰を上げてキッチンへとついていく。
フレンダ「リーダーのご飯は最高だからね!今日は何ー?」
上条「つーか本来なら雑用の仕事ですよねー。あーあ、使えねぇもん拾っちまったな」
満面の笑みで鼻歌を歌う少女に軽いチョップをお見舞いした後、下準備に入る。
フレンダ「ひどっ!?」
涙目で不満そうに額を抑える少女の顔は、それでもやっぱりどこか嬉しそうに笑っていた。
翌日。
午後の風紀委員第一七七支部には、ツインテールがトレードマークの白井黒子と、肩までの黒髪にメガネを掛けた委員長気質の固法美偉が来ていた。
コンピュータ作業を得意とする花飾りの初春は、パトロール中につき不在である。
一向に進まない捜査状況にどんよりとした空気が漂うなか、固法美偉が口火を切った。
固法「もしかして、手口は同じだけど、同一犯じゃない……とか?」
じっと画面を見つめ、顎に手を添えて語る姿を見れば、それだけで信憑性のある言葉に聞こえてるが、白井は考える間もなく首を横に振る。
白井「…まさか」
考えるまでもないという白井の意見に、固法は言ってみただけとつぶやき、項垂れた。
この状況を見るだけで捜査に全くの進展がないことが伺える。
わかっているのは、
白井「大能力者クラスの犯行ということ…だけですの」
固法「それだけじゃねぇ…」
固法「あっ!短期間で急激に力をつけたっていうのは?」
白井「介旅初矢のことを言ってますの?レベル2がたったこれだけの期間で大能力者に……ありえませんわね」
固法「あははは…」
力なく笑ったと、再び固法が切り出す。
固法「せめて手がかりだけでも掴まないとね…。同僚が9人も負傷しているんだもの」
彼女の言うとおり、既に風紀委員に所属する学生9名が一連の事件により負傷していた。
うーと唸る固法を見つめる白井が神妙な顔つきでつぶやく。
白井「ちょっと…多すぎません?」
固法「……!」
固法「ま、まさかっ標的(ターゲット)は!!」
固法がハッとしたような声を上げたところで、彼女の前に位置するノートパソコンがけたたましい通知音を上げる。
それは、衛星が観測した重力子の急激な加速を知らせる音だった。
固法「観測地点は、第七学区の……『セブンスミスト』!!」
固法「せめて手がかりだけでも掴まないとね…。同僚が9人も負傷しているんだもの」
彼女の言うとおり、既に風紀委員に所属する学生9名が一連の事件により負傷していた。
うーと唸る固法を見つめる白井が神妙な顔つきでつぶやく。
白井「ちょっと…多すぎません?」
固法「……!」
固法「ま、まさかっ標的(ターゲット)は!!」
固法がハッとしたような声を上げたところで、彼女の前に位置するノートパソコンがけたたましい通知音を上げる。
それは、衛星が観測した重力子の急激な加速を知らせる音だった。
固法「観測地点は、第七学区の……『セブンスミスト』!!」
第七学区 某カフェ
店員がチラチラと覗いてくるのも気にかけず、好き勝手に過ごす二人組の客がいた。
フレンダ「リーダー…、もう直接行ってとっ捕まえればいいじゃん」
自前のサバ缶を食べ終え、追加注文したココアをすすりながら向かい側に座る少年に声をかけるのはフレンダ。
対する少年は、パソコンの画面を見つめたまま生返事をするばかりだった。
上条「せっかく準備したのに使わないまんまじゃつまんねぇだろー」
少年が凝視するモニタには学園都市の地図が画面いっぱいに表示されており、
彼は衛生が重力子の加速を観測する瞬間を今か今かと待ち構えていた。
フレンダ「ひーまーだーよー」
朝食を食べることを目的としてやってきたため、入店から既に5時間あまりが経過していた。
最初こそ何でも頼めという少年の言葉に浮かれっぱなしの少女だったが、時は人を如何様にも変化させてしまう。
今ではすっかり駄々をこねるばかりになっていた。
しかし少年も既に飽きが来ていた。介旅初矢は彼の思惑とは反し、まったくアクションを起こしてこない。
無益に過ごした分の介旅に対する理不尽な怒りが募ったところで、ようやくパソコンが彼の待ち望んだ通知音を奏でた。
客の注目を集め、店員が何やら舌打ちをしたようだが気にしない。
少年は嬉々として小躍りした。
上条「ようやくか!ようやくだなようやくだよ。面白くなってきた!」
少女もまた、暇な地獄から開放されたことに安堵の笑みをこぼす。
昼下がりの第七学区。
ここに、虚空爆破事件の主犯・介旅初矢の運命が決まった。
乙!実はフレンダ好きなのでこの展開すごく嬉しかったりする
投下も早いし素晴らしいスレだ……
あと粘着しつつある奴に言っておく、銃ヲタ意外の人間は銃の描写に完璧を求めていない
そして銃ヲタはわりとマイノリティなので、今やってるそれは傍から見ると非常に鬱陶しい
興味がないとスレチにしか見えないし、作者に銃描写を勉強しろと無言の圧力を掛けていらぬ負担になるからだ
長文失礼
投下も早いし素晴らしいスレだ……
あと粘着しつつある奴に言っておく、銃ヲタ意外の人間は銃の描写に完璧を求めていない
そして銃ヲタはわりとマイノリティなので、今やってるそれは傍から見ると非常に鬱陶しい
興味がないとスレチにしか見えないし、作者に銃描写を勉強しろと無言の圧力を掛けていらぬ負担になるからだ
長文失礼
あの程度の知識で銃オタとか失笑モンだがな
仕入れた知識ひけらかしたくてしょうがない中学生だろ
闇条さんとフレンダが楽しそうで何より乙
仕入れた知識ひけらかしたくてしょうがない中学生だろ
闇条さんとフレンダが楽しそうで何より乙
さてボチボチ書き始めますね。
今日は一度だけ更新します。では何時間か後に。
今日は一度だけ更新します。では何時間か後に。
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