私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄貴好きぃ!! 大好きぃ!!」
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~風呂~
兄「ふぅ~」ザブン
兄「ああ~あったかい~。気持ちいい~」
兄「......(メイド服は正解だったな。妹の初々しい反応も見れたし)」
兄「はぁ......(特に妹が反応のない俺に......)」
<お兄ちゃん? ......ぁ、言っちゃった///>
兄「(あの時の慌てながらの照れた顔が可愛いかったよ~)」
兄「ふぅ......(女には本当に感謝だな......)」
兄「(女......)」
兄「まだ家で一人なのかな......」
兄「と、余計なお世話だな。でも......」
兄「あいつ、ちょっと寂しそうだったし......」
兄「......って何考えてんの俺は」
兄「あいつのことだ、お兄さんが来るまで一人でワッショイしてるハズ」
兄「あいつの変態領域に入るわけにはいかん」
兄「(まぁ、後で連絡でもしてやろうかな......)」
兄「(ふぅ、そろそろ上がるか)」
兄「(あ、母さんいないから洗濯機回さないと、妹にも洗う服だしてもらって......)」
兄「(あ、そういや......)」
兄「(妹の部屋にある俺の服も洗わないと)」
兄「(てか妹はいつ俺のを盗ったんだ? いやそれより)」
兄「(......あいつは匂いフェチなのかいつも俺の匂い嗅いでるもんな
今日屋上にいたときも俺がいるのを匂いで分かってたし)」
兄「(......部屋にいても俺の服とか嗅いでるのかな?)」
兄「っ......(いかん、妄想が走りだしそうだ。そろそろあがろう)」ザパッ
兄「(妹も構ってやらないと......ふっふっふ、まってろ妹
お兄ちゃんが気持ちよくしてーー)」ガラ
妹「はぁ///......すぅ///......ふん/// ふぁ/// んん~///」クンクンスンスン
兄「............」
妹「んん?/// ..................ん!?」ピタ
兄「......」
妹「あっ、その......これは/// えっと///」オロオロ
兄「俺が風呂入ってる時に盗ってたんだな?」
妹「/// なんで今日はあがるの早いんだよぉ......」
兄「そんなの俺の気分しだいだろ」
妹「くぅ.....」ゴソゴソ
兄「おい、ちゃっかりしまうな俺の服」
妹「うぅ!! だってあにきの......お兄ちゃんの匂い好きだから......」もじもじ
兄「駄目、その服はお気に入りなんだ、諦めなさい。罪を重ねるな」
妹「罪? 私悪いことしてるの?」
兄「まぁ考え方によればな」
妹「そう、そうなんだ......私、悪い女の子だね......」ニコ
妹「じゃ、じゃあさ......///」ピラ
兄「!!」
妹「わ、悪い子には......お仕置きしないとね?///」タラァ
妹「また同じことを......しないように、お兄ちゃんに......お仕置きされないとね///」
兄「はぁ......お前狙っただろ?」
妹「......も、もう我慢したくない///」
兄「はぁ、スケベだなぁ妹は」
妹「スケベな妹は、嫌い?」
兄「いや、大好きだよ」スッ チュ
妹「お兄さちゃ......ん///」
兄「すごくね」チュクジュプチュポ
妹「あっ/// ふぁ....../// お、お兄ちゃ/// ああぅ///」ピクンピクン
妹「ああ......んっ/// 指、中でぇ/// アツいぃ!!///」
兄「1日我慢しただけなのに感度いいな妹は、スケベだなぁ?」ジュプンクチュクチュ
妹「おぅ!!/// だ、だってぇ......。お兄ちゃんが焦らすからぁ/// ひゃあ///」
妹「お、お兄ちゃんの服......で、我慢、してたん、だよぉ?/// ちゅ/// ん///」
兄「ほう具体的には? ちょっとやってみせてよ」ピタ
妹「はぁ......で、でもぉ」
兄「妹がどんな風にオナニーしてるか見たいな?」
妹「ぅ......なら、オナニー見せるから......」
妹「ほ、本番してくれよ......?///」
兄「......う~ん、じゃあ妹の出来しだいで決めるよ」
妹「!! が、頑張る......!!」
妹「じゃあ、するね?///」
妹「んん///(左手で服を持って顔に押し付ける、お兄ちゃん
いゃぁ......私のオナニー見てるぅ///)」
妹「はぁ......ふぅ、ふぅ///(み、右手はクリとお○んこを同時にいじる......
あん/// いつもよりドキドキする///)」ヌプヌポジュプ
妹「あっ んっ ひゃ/// ひゃや~!!///(後はいっぱい弄るだけぇ///
見てお兄ちゃん/// お兄ちゃんの服の匂いでイきそうなのぉ///)」クチュクチュクチュクチュ
妹「んん/// はっ/// ふっ/// はぁ......はぁ、う......///
(みてる......みてるぅ/// お兄ちゃん......お兄ちゃん)」ジュプチュポチュポ
妹「(私のお○んこお兄ちゃんみられて/// 疼いてるぅ!!あ、頭がピリピリして
......これイくぅ/// イクくぅぅー/// 腰も動いてるぅ!!)」チュプ フリフリ ヌプヌチ
妹「ああっ!!/// にゃああっ!!/// んん!! んんー!!!/// お兄ちゃ~ん///」ズブズブ ネチャ
妹「好きぃ!! 好きぃ!!/// はむっ(お兄ちゃんの服美味しい///)」はむ クンクン ジュプチュポ
妹「(ああ///......そろそろ限界ぃ///)」
妹「お兄ちゃん/// お兄ちゃん/// 私イク!! イクぅ!!
(お兄ちゃんの前でイクぅ!!!)」チュチュ チュポ クチュ
妹「いくぅーーーーーー!!///」ピクンピクン
妹「ああ、はぁ......はぁ」ピクピク
妹「い、いくぅ/// はふぅ///」
妹「お兄ちゃん......どう、だった?///」
兄「ああ、可愛いかったよ」ナデナデ
妹「ほんと? へへ/// 嬉しい......な」ヨロ
兄「おっと、疲れた?」ギュ
妹「うん、少し......」
兄「あんだけすればな。よしよし、でも休むのは早いぞ妹」
妹「ふぇ?......んん/// チュ」
兄「チュ、れろ/// はむ///」
妹「んんん/// んんーー///」もじもじ
妹「ぷひゃ/// はぁ......ひゃあ/// はぁ///」トロン
兄「メイドがご主人に沢山奉仕したからな」ガバッ
妹「あん....../// お兄ちゃん///」
兄「頑張ったから、ご褒美あげるよ妹」ニコ
妹「お、お兄ちゃん///」キュウン
妹「や、優しく......してね?///」
>>1いまかいてくれください
兄「妹、足開いて」
妹「こ、こうかな?」
兄「うわトロトロじゃないか、よっぽど気持ち良かったのかな?」
妹「う、うるさぁい/// は、はやく入れてよ....../// その、おおきいの///」
兄「妹の見てたらついな、一応聞くけど、いいんだよな?」
妹「うん......は、初めては......お兄ちゃんだよ?///」
兄「分かった......いくぞ妹」二コ
妹「き、きてぇ///」
兄「ああ、気持ちよくしてやるよ......妹」グイ
兄「な~んて言うと思ったか?」
妹「え......ひゃあ///!?」
妹「あっ/// うっ/// お兄ちゃん!! それ違うぅ!! 素股ぁ///」ピクピク
兄「ごめんな妹、お兄ちゃんまだする気はないんだ」グイ クチュ クチュ
妹「や、やだぁ!! 中にぃ!!/// お兄ちゃん!!///」グイグイ
兄「おっと、入れさせないよ。もっとその顔見たいなからね」ムニュモミモミ
妹「あん/// やぁ/// イジワルぅ....../// バカァ!! アほぉ!!/// んん///」ポロポロ
兄「ほら泣くな、ほら舌だせ。ん///」クチュチュチュプ
妹「ん/// おにいひゃん///(お兄ちゃんのお○んちん直ぐそこなのにぃ!!)」ぞくぞく
妹「はぁ、あんっ/// んん///(でも、お○んことお○んちん擦れて気持ちいいよぉ!!///)」
兄「!! やば、妹そろそろいくぞ」パンパンパンパン
妹「ああう......私もぉ!! いくぅ!! おにいひゃんにお○んここすられていくぅーー!!」ぞくぞくぞく
兄「うっ はっ うっ!! イくぞぉ!!」パンパンパン
妹「うん!! イくぅ!! 私もイクくぅーー!! おにいひゃかけてぇ!!///」ピクピク
兄「はっーーつ!! うぅ!!」びゅるびゅびゅるびゅるるる
妹「あああ......!! あちゅい!! お腹におにいひゃんのせーえき......あついぃ!!」
妹「うっ、んん/// ああ......!!/// おおぅ///」ビクビクピクン
妹「あ、あにきぃ......」ギュウ
兄「ふぅ......一杯出たな」ギュ
兄「素股も気持ちいいな」
妹「......あにきぃ」トロン
兄「ああ、直ぐ拭いてやる。おお、顔にまでかかったな」
妹「んん、チュ。中に欲しかった......」グスン
兄「ああ、泣くなって。そのうちしてやるから」
妹「うぅー!! 一回じゃすませないからな!! 一杯してもらうからな!!」
兄「はいはい、ほら風呂入ろ。一緒に」
妹「......うん///」
兄「(メイド服って普通に洗っていいのかな?)」
今度こそ終わり
>>322 終盤?嘘だっ!!
男「ツンデレって何?」幼馴染「それはボクのこと」の続きもかいて!!ヤンデレバージョンで
妹「あにき髪乾かして」
兄「お、いいぞ。おいで」
妹「へへ~///」
カチッ ぶぉ~
兄「痒いところはありますか~?」ワシャワシャ
妹「ないよ~そのまま~」
兄「おう」
妹「......あにきとさ、こうやって過ごすの久しぶりだね?」
兄「そうだな、ついこないだまで、ツンツンしてたからなお前」
妹「だって、あにきのこと......。私みたいな妹気持ち悪いなって思ってたから」
妹「好きな人には嫌われたくないでしょ?」
兄「まぁ、たしかに嫌われたくはない」
妹「あにきは好きな人いた?」
兄「そりゃ男ですから、好きな人はいたよ」
妹「い、今は......私だよね?」
兄「心配?」
妹「だってあにきモテてるもん......」
兄「え、ほんと?」
妹「私達の学年であにき人気だよ。知らなかったの?」
兄「へぇ、そうなのか。でも妹も人気あるじゃん」
妹「わ、私は......」
妹「昔も今も、変わってないから......」
妹「あにきしか、映ってないから......色んな人から一杯告白されてきたけど」
妹「私はあにきしか見てないよ///」
兄「......」
妹「あ、あにきは?」
兄「俺も、妹のこと好きだよ。いつも言ってるだろ?」
妹「ま、毎日言ってくれないと......怒る」
兄「お、そりゃ怖いな~」クス
妹「ほ、本気だからな!! 言わないと罰ゲームだぞ!!」
兄「はいはい、心配症だなお前は」ギュ
妹「あにきのこと取られたくない......」ギュ
兄「大丈夫、妹のこと大好きだ」
妹「ホント?」
兄「もちろん」
妹「じゃあ......さ。あ、あにきにお願いがあるんだけど......」
兄「おう、どんとこい」
妹「!! じゃあ、ハイ」
兄「ん? 髪なら乾かしてやったろ?」
妹「食べて」
兄「お?」
妹「わ、私の髪食べて?」
兄「......髪って食べられるの?」
妹「私あにきのなら食べられる」
兄「いや俺はお前ではない」
妹「私のこと嫌いなのか?」
兄「いやそれとこれとは......」
妹「じゃあ、ちゅーとかハムハムするだけでもしてくれよ///」
兄「ああ、それなら......なんとか」
妹「!! へへ~じゃあ、して? はい!!」フサァ
兄「い、いくぞ?」
妹「うん///」ソワソワ
兄「......(!! とかしてる時にも思ってたが、妹の髪の毛サラサラしてて
触ってると凄く気持ちいいな......髪長いから手入れ大変だろうに)」サラ
兄「髪......綺麗だよな。手入れ大変だろ?」
妹「......あにきが好きって///」
妹「髪が長い子が良いって言ってたから、別にそう思ってない///」
兄「!!」
兄「......妹」チュ
妹「あ、あにきの唇/// あにき私の髪の初キスだね?///」
兄「......ん、シャンプーの匂いがするな」
妹「そりゃ、お風呂に入ったから」
兄「ああ、俺と同じ匂いだよ妹」
妹「!!///」トクン
妹「......ぁ、ぅ/// ズルいよぉ///」
兄「ただ事実を言っただけだよ? ほらこうか?」ハムハム
妹「うん、あにきに触ってもらって私今凄く嬉しい......」
妹「胸がギュッてなって......いつもより心臓が忙しくて...
あにき見てると、その......ん///」
兄「......なんだ、顔が赤いぞ?」ツンツン
妹「/// ほっぺつつくな~!!」ギュウ
兄「おふ、ちょっ苦しいって」ポンポン
妹「うるさいうるさい!! 離れたら許さないから!!///」
兄「たく、お前は......」クス
兄「......なぁ妹」
妹「う?」
兄「今度の休みデートしようか?」
妹「え!! デート、あにきと? 行きたい!!」
兄「と言っても女と女のお兄さんとだけどさ」
妹「女先輩も? ......Wデート?」
兄「それでもいいか?」
妹「うん!! いいよ、あにきとデートには変わらないし///」
兄「よし決まり~」ナデナデ
妹「へへ/// あにきとデート~デート~/// ふぁ......」
兄「ん? 眠いか?」
妹「うん......ちょっと疲れたかな」
兄「部活も頑張ってたからな。お疲れ様」ギュ
妹「ん......帰り、あにきが待っててくれて嬉しかったよ?」もそもそ
妹「ありがとね......」
兄「いいってことよ。寝てもいいぞ?」
妹「いいの?」
兄「寝たら運んでやる」
妹「ん......分かった。ふぅ、あにきあったかいよぉ///」
兄「明日も学校だ、寝坊するなよ?」
妹「う......ん、あにき」
兄「ん?」
妹「料理とか教えてね......あにきに、作ってあげたい......から」
妹「すぅ......すぅ......ん」ギュ
兄「寝たか......」ナデナデ
妹「んん......」スリスリ
兄「おやすみ」
投下終了。>>326すいません。あっち依頼だしちゃいました
次回作品にご期待ください。
次回作品にご期待ください。
おまけ
女「う~ん、アイスクリームって美味しいよね~」
兄「ポテチの次はアイスかい......」
女「いいじゃないか~甘いの大好き~ みつを」
兄「みつをさんに失礼だ。訂正しなさい」
女「じゃあさ、ちょっと勉強手伝ってくれ~」ドサッ
兄「おま、また溜め込んで......しかも国語ばかり」
女「助けてくれたらアイスあげるぞ~兄の大好きなバニラだよ~」
兄「......のった」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
女「う~ん、アイスクリームって美味しいよね~」
兄「ポテチの次はアイスかい......」
女「いいじゃないか~甘いの大好き~ みつを」
兄「みつをさんに失礼だ。訂正しなさい」
女「じゃあさ、ちょっと勉強手伝ってくれ~」ドサッ
兄「おま、また溜め込んで......しかも国語ばかり」
女「助けてくれたらアイスあげるぞ~兄の大好きなバニラだよ~」
兄「......のった」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
女「いや~兄のおかげで終わったぜ!! 一仕事のアイスは絶品!!」
兄「今度から溜め込むなよ?」
女「あいさ~心に刻んでおくぜ~」
兄「ところで俺のアイスは?」
女「............あ」
兄「え?」
女「ごめんこれ最後だ」テヘ
兄「テヘーー!?」
女「すまぬ~ワザとじゃないよ? 私のこの手が勝手にー」
兄「えぇー俺の努力が......はぁ」
女「あ!! でも一口あまってるよ~」
兄「え、マジ?」
女「食べる? あー///」トロッ
兄「口移しはペンギンだけでいい」
女「私はたまにお兄さんとするけどね~にゅふふ~」
女「けっこう気持ちいいよ~?///」
兄「...........へいへい」
>>263くらいの兄と女の会話でした
~翌日の昼休み屋上~
女「ぬぁ、ぬぁーんだってぇー!?」バン
兄「いや妹がWデートするって言ったから報告に......顔近いって」
女「おお~それは良い知らせだよ~」
女「して、今日は妹ちゃんいないの?」キョロキョロ
兄「ああ、ちょっとな」
女「ちょっと? ふふーん兄んがーZよ私の目は知っているよ?」
兄「な、なんだよ」
女「妹ちゃんが、兄より優先することなんてねぇ?」
女「妹ちゃん、今朝男子生徒に告白されてたでしょ。それを断りに行ったんだよね?」
兄「お、おっしゃるとおりで......」
女「ふぅ~妹ちゃんモテモテ~」
兄「登校した直後に告白してきたからな......驚いたわ」
女「まぁ、妹ちゃんはもう兄のお嫁さんだからね~入る隙間もないもんね~」
兄「お、お嫁!? 何言ってんだ!?
女「ふぇ? 変なこと言った?」
兄「ああ、思いっきりぶっ飛んだ言葉をな」
女「私はぶっ飛んでるとは思ってないよ?」
女「妹ちゃん愛してるんでしょ? 兄はぁ///」ニヤ
兄「か、過程は大事だろ? いきなり結婚は......」
女「ふふ、結婚は嫌ではないと......」
兄「まぁ、世間的に言えばよろしくないか......」
女「私はいいと思うな~。お兄さんと結婚した~い///」
兄「お兄さんはどう思ってるんだそこら辺は?」
女「んー? そうだね~」
女「とりあえず日本からはいなくなる予定」
兄「へ?」
女「にゅふ/// ビックリしたぁ?」
兄「結婚......すんのか?」
女「......うん///」コク
女「お兄さんの働いてる会社はね、海外にも進出し始めるらしいの」
女「それでお兄さんけっこう優秀だからって上の人から海外
に行って活躍してこーい!! なんて言われてさ」
女「それに私もついていくことになりました!!」ニコ
兄「じゃあ、卒業したら......」
女「うん、来年の今頃は......海外だねぇ~」
兄「す、スケールでけぇ......」
女「あ、そうだ!! 昨日ね......これ貰ったのお兄さんに!!」スッ
兄「指輪......まさか」
女「へへ/// 私今すっごく幸せだよ~」
女「これからも俺を支えてくださいだって~!!///」
女「お兄さんは馬鹿だなぁ......私の方が支えてもらってるのに///」
兄「お兄さんかっこいいな......」
女「ふふーん私の自慢のお兄さんだよぉ~」
女「だから兄もさ、妹ちゃんのこと大事にしなよ?」
兄「うーん、俺は女みたいに上手くいかないと思う」
女「障害のある恋ほど燃えるもんだよ。あ~に!!」
兄「障害ねぇ......」
女「私も幾多の障害を乗り越えたのだよ。兄も頑張って!!」
兄「ふぅ、ほどほどに頑張るさ」
女「じゃあ、私はこれにてドロンだよ。妹ちゃんに見つかったらまた睨まれちゃう」
兄「おう、んじゃデートのこと言っといてくれよお兄さんに」
女「は~い あ、兄」
兄「ん?」
女「妹ちゃんに告白してた男子生徒......前も妹ちゃんに告白してた」
兄「ああ、でも妹なら断るだろ?」
女「うん、でもねその男子」
女「あんまり良い噂がないから気をつけてね?」
女「何か起こってからじゃ遅いからさ」
兄「............ああ」
女「ふふ、困った事があったらいつでも頼ってね?」
女「私、お兄さんも好きだけど、兄も......うん、大好きだから!!」チュ
兄「!! ......ぅ/// 投げキッスとか、古いだろ......たく」
女「ああ~兄赤いよ~? 照れてるぅ?」ニヤ
兄「う、うるさい...../// さっさと行け」
女「ふふ、ばいび~」タタタタ
兄「............はぁ、このやろぉ」
兄「......妹にもやらせようかな」ポツリ
休憩、>>340後々明らかに
再開は10時くらいです
再開は10時くらいです
女「ふふ~兄と妹ちゃんとWデート......」
女「楽しみだな~何着ようかな~」
女「............なんてね」スゥ
女「へへぇ......あにぃ///」ピラ
「」←兄の写真
女「やっと、やっと......決心ついたよ.....」チュ
女「あに......あにぃ......あにぃ///」ペロペロ
女「渡さない......渡さないから......妹ちゃんなんかに、あには渡さない......」
女「私だって......あにのこと好きだもん......///」
女「待っててね、あに///」
女「ふふ、ふふふふ、ふふふふふ......」ニコニコ
私の家族は、私が中学生のときに
私を置いて天国へと行ってしまいました
お母さんもお父さんも、お兄さんも帰らぬ人になりました
女「たっだいま~」ガチャ
この家には私しか住んでいません
女「いや~お腹すいたよ~」スタスタ
私の帰りを待つ家族はいません
大好きだったお兄さんも肉の塊になってしまいました
女「おろ? 手紙だ......っ」
<女ちゃんへ>
今月の生活費は口座に振り込んでおきました
無駄遣いはしないでください。
女「ほかに書くことはないのかな......?」
そして私を親戚の誰も私を引き取ってくれませんでした
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