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    元スレ妹「兄貴好きぃ!! 大好きぃ!!」

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    551 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 22:43:00.17 ID:EFNutCKt0 (+35,+30,-120)

    「ああ!! すげぇ可愛いよ......」

    「う......今日こそ......してくれるんだろ?」

    「ああ」グイッと

    「ひゃ......///」

    「このままベッドまで運んでやる」

    「......へへ/// お兄ちゃん/// 好き/// 大好き///」

    「俺もだよ」

    「女先輩よりも?」

    「え、ああ......それは」

    「ふふ、ごめんねあにき。ちゃんと分かってるから」チュ

    「イジワルするな......」

    「ごめんごめん。でも今日は......」スッ
    552 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 22:44:51.56 ID:EFNutCKt0 (+29,+29,-16)















    「私にいっぱい......愛情注いでね?」チュ

























    「兄貴好きぃ!! 大好きぃ!!」 終
    553 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 22:47:12.18 ID:EFNutCKt0 (+29,+29,-22)
    長い間ありがとうございました!! 
    誤字脱字が多くあり、申し訳ない。
    でもなんとか終わりました。本当にありがとうございます!!
    554 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 22:47:36.31 ID:+T30SqAho (+19,+29,-4)
    最後の文字見えない…

    とりあえず乙
    555 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 22:56:07.79 ID:Riw0coGo0 (+19,+29,-2)
    最後の一行が見えない
    556 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 23:00:03.06 ID:fYYs+6pho (+19,+29,-6)
    おつ
    なんか鳩が色々持ってった感
    557 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 23:01:37.73 ID:EFNutCKt0 (+22,+29,-7)
    エロはチョロっと後日談で明日から書きます。
    558 : 以下、2013年 - 2014/03/08(土) 23:12:37.87 ID:EF2bQJlR0 (+20,+25,-6)
    乙っ!!
    そして1000スレ目指そう!
    559 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 10:03:18.79 ID:5VHIUvX4o (-3,+6,-2)
    750はイケルハズ!
    おつ
    560 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 11:38:00.74 ID:ySW9mis+o (+19,+29,-4)
    パート化って聞いたんだが?
    561 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 21:52:12.72 ID:QAzPhj6J0 (+33,+30,-143)

    ~妹の部屋~

    「にゃ~ん///」スリスリ

    「すっかり成りきってるな。よしよし」

    「今日は......ね? お母さん達も朝帰るって言ってたし」

    「逃げちゃ駄目だよ?」

    「うっ、ばれてた?」

    「だって、本当にしたいなら......ここ、こんなに固くしないでしょ///」スッ

    「女の子って最初は痛いらしいからさ、上手くできるか自信なくて......」

    「やっぱり......」

    「へたれですいません」

    「ううん、いいよお兄ちゃんだもん。心配してくれたんだよね?」

    「ありがとう///」

    「......おう///」

    「ということで、兄にはこれをオススメするよ!!」

    「何コレ?」

    <猫耳メイドのしつけ方>

    「これを読めば完璧!!」

    「なるほど......」
    562 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 21:58:16.97 ID:QAzPhj6J0 (+33,+30,-101)

    「シチュエーションやムードの作り方、前戯からフィニッシュまで
      丁寧にかいてるよ!!」

    「これを見ながらすればいいのか?」

    「うん......私はいつでもいいからね///」

    「......しつけ方か」

    「お兄ちゃんはSっ気があるから才能あるよ!!」

    「そうか? なら......いっちょいきますか?」ギュ

    「/// いいよ///」ギュ

    「今日はもう......離さない///」
    563 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 22:03:01.29 ID:QAzPhj6J0 (+27,+29,-3)
    ああ、すいません今日は寝ます......
    明後日書きます。
    564 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 22:10:00.11 ID:cUE5m5M+o (+19,+29,+0)
    パンツ脱いだんだが
    565 : 以下、2013年 - 2014/03/09(日) 22:52:11.26 ID:U4VUiR9Ho (+24,+29,-6)
    まだ寒いが
    明後日までなら耐えられる
    566 : 以下、2013年 - 2014/03/10(月) 16:02:15.30 ID:r96PEMLQ0 (+19,+29,-5)
    >>1、ちがうた方かいてよ……
    567 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 18:41:33.19 ID:DPz4EkQW0 (+29,+29,-18)
    ダークエルフさんのも立て直して完結させてくださいよ
    568 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 22:46:38.53 ID:Y2VKdQ/+0 (+33,+30,-151)

    「俺も離す気ないよ。妹もっと腰くっつけて......」クイ

    「あう、うん///......あ///」

    「(お兄ちゃんの、当たってる......あったかい...)」

    「気になる?」

    「ふえ...いやえっと、うん......。しゃぶる?」

    「いや、それは後で。今は......こっちな」チュ

    「ん......お兄ひゃ...ん」

    「妹......」

    グイッ

    「!? ひゃ!?」

    「猫なんだから今からにゃあだけな?」

    「え......」

    「ほら、にゃあ」

    「に、にゃあ......///」

    「よしよし......」ナデナデ

    「!!......お兄ちゃん///」

    「こら、にゃあだぞ?」

    「あ、今のは......」

    「悪い口だ、その口塞いでやろう」チュ

    「うぅ!?
    569 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 22:47:04.93 ID:Y2VKdQ/+0 (+33,+30,-208)

    「はぁ...んん、ふっ......最初は舌だけでだ」

    「あう......ふっ、えぅ///」チロチロ

    「もっと舌伸ばせ、しゃぶってやるから」

    「うぅ......えぅー...うぅー」

    「よしよし、いい子だ」チューチュー

    「ふゃ...やぁ...ひゃっ(あ、お兄ちゃんの......気持ちいい///」)

    「......気持ちいいか?」

    「にゃ、にゃ~ん///」

    「いい子は大好きだぞ~」ナデナデ

    「ふひゅ///」ゴロゴロ

    「ほら首だせ」

    「にゃ? ひゃ!?」

    「んっ、ふっ、、妹の匂いだ」ペロ クンクン

    「にゃあ!! にゃ~~~///」もぞもぞ 

    「くすぐったいか? でもにがさないよ?」

    「!? にゃあ......ぁん///」

    「その内ここから母乳出て来るようになるな」ムニムニュ

    「にゃ~ん///」
    570 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 22:47:49.68 ID:Y2VKdQ/+0 (+38,+30,-140)

    「妹の胸、おっきくて柔らかいな~/// あ、乳首たってきたな?」

    「やん/// あっ、んっ、はぁ/// ふにゃにぁ...なー!!」

    「なんだ、どうした?」

    「にゃ...、乳首も......弄ってよ......にゃあ!!」

    「お前がいい子にしてたらな」

    「にゃあん......周りだけ...は、やぁ///」

    「はいはい、よしよ~し」モニュ ニュム

    「ぁ......さわ、にゃあ...にゃあ///」スリ スリ

    「自分から動いちゃだめだぞ?」

    「にゃあん!! いじわるぅ///」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    「ぁ...っ...え...あぁ...にゃ......///」

    「どうだ? 胸だけで興奮したか?」

    「にゃ......にゃぁ/// ふー/// はぁ...はぁ」タラァー

    「涎とは、気持ちよかって??」
    571 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 23:11:07.85 ID:Y2VKdQ/+0 (+22,+29,-2)
    ねむ、いきししすく
    572 : 以下、2013年 - 2014/03/11(火) 23:17:43.34 ID:v/IEbLlSO (+24,+29,-35)
    寝言は寝ていいなさいよ。俺の息子はいまサマータイムバケーションなんだよ(意味不明)
    573 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 02:29:47.94 ID:REQJxBLso (+24,+29,-5)
    どうしてこんなになるまでほうっておいたんだ!
    574 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 11:41:32.59 ID:UYv8DN000 (+35,+29,-24)
    >>570の最後訂正

    「涎たらして、そんなに気持ち良かったか?」

    に訂正
    575 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 11:57:28.79 ID:UYv8DN000 (+30,+30,-305)

    「にゃうー///」

    「そうかそうか、じゃあそろそろこっちも」クチュ

    「!!......ひゃあ///」

    「お前は俺のをしゃぶれ」

    「うっ!! ふっ...んっ...ぶっ......」ズボズボ

    「うぅ...気持ちいい......俺も負けないぞ!!」クチュ ズズ

    「ひにゃぁ!?/// や、やぁ......お兄ひゃ...」ピクン

    「んん/// 妹のここ可愛いよ。ピンク色で凄い締め付けてくる」じゅぷじゅぷ

    「にゃ...はむぅ/// ブリュ ブポ じゅるるるる///」

    「うぅ(うわ......俺のが凄い勢いで吸われて...やば...)」

    「はぁ...はぁ...んん~///」じゅるるるる

    「ああ!? でる!!」

    「お、おふにぃ......んん!!」ズボ!!

    「!? (な!? 妹の喉まで入れられて......!!)」

    「おっ...う!!」ドピュドピュドピュドピュドピュ

    「えぅ...!? んっ、ジュル、んくっ、ごく....../// ぷはっ...」

    「にゃん/// にゃ~/// あついぃ......お兄ちゃんの精子美味しいよぉ///」

    「飲んだのか、ありがとうな」ナデナデ

    「......にゃ/// お兄ちゃん」

    「ん?」

    「まだ......いけるよね?」クパァ
    576 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 12:06:59.94 ID:UYv8DN000 (+30,+30,-146)

    「......何言ってるんだ?」ギュ

    「ぁ......あ///」

    「するに決まってるだろ?」ピト

    「素股は、だめぇ...」

    「ちゃんとほぐさないと痛いだろ?」クチュチュル

    「ん...いじわるぅ/// もう大丈夫だってぇ!!」

    「まぁそう言うな、俺はお前の為を思って...」

    「もう、やーー!!」ドン

    「いでぇ!?」ゴツン

    「お兄ちゃんのヘタレ!! 潔くしなさい!!」

    「つ~。メイドが調子に乗りやがって......」

    「ぇ...あれ?」

    「俺はお前の為を想ってしてるのに」、いいだろう。そんなにしたいなら」

    「可愛いがってやる」ニヤ

    577 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 12:26:35.74 ID:UYv8DN000 (-5,+30,-251)

    「にゃ......ありゃ?」ゾクッ

    「妹」グイ

    「う!?」

    「少しうるさいからこれでも食ってろ」ズポ

    「ふむっ///(ひゃ...お兄ちゃんのパンツ///)」

    「そのとろけきった目も目障りだ」ギュ

    「ふぉむー!!(今度はめ、目隠しされちゃった......)」

    「そして今日も含め、俺にやんちゃした罰だ。拘束する」ギュギュ

    「んーーー!?(あああああ/// 私今、喋れない、見えない、動けない!!)」

    「あ、ふぉ///(お兄ちゃんのお仕置きぃぃぃ......拘束プレイ///)」

    「ほら、お前の欲しかったものだぞ。わかるか?」クイクイ

    「ん///(ああん、お兄ちゃんの分かる分かるよ~/// アツアツのおちんちん....)」

    「んー!! んー!!」コクコク

    「そんな必死に頷いて、よほど欲しいのか?」

    「んー!!(欲しいよ欲しいよ/// 私のおまんこにぃ!!)」フリフリ

    「おぅ、腰までふりやがって...いいだろう。入れてやるよ!! 痛くても我慢しろよ!!」

    「んーー!!!」フリフリ

    「いくぞ...ふん!!」ズン!!

    「ふぉ!?」ビクン!!
    578 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 12:53:33.11 ID:UYv8DN000 (+18,+30,+0)

    「あ、ああっ......う!?」ピュピュ

    「どうだ? お前の欲しがってたチンポだぞ?」パンパン

    「んっ あっ...つ...ふぉーーーーーー!!///」ピュピュピュ

    「てかお前痛くないのか?」ズブズブズポズポ

    「うー!! ひふぉちいいいーー!! お兄ひゃーん///」ピュピュ

    「!? おま......(こいつ潮ふいてる.....)」パンパン

    「んん/// ぷはっ、みゃぁ......お兄ちゃん」ピュピュ

    「お前はスケベだよなぁ......」ズチュズチュ

    「だっ......てぇ/// あっ んっ ああ///」

    「身体もエロいし、可愛いし......胸もデカいし乳首もビンビン」モミモミ クリクリ

    「ひうん!?」プシャ

    「潮ふきまくりで、本当、大好きだぁ~///」

    「あ///」ポロポロ

    「? 妹? 泣いて.....」

    「私も...大好きぃ...あにき大好きぃ......!!」

    「嬉しいよぉ......えぐっひっぐ...」ポロポロ

    「じゃあ相思相愛だな」

    「相思相愛......///」

    「なら二人の愛の証でも作ろうか」

    「!! うん......あにきと私の......赤ちゃん///」

    「よし、いっぱい愛情注いでやるからな!!」ジュプジュプジュプ

    「ああ!! ちょうだい!! あにきのおちんぽミルクぅ!!
      孕ませて/// 赤ちゃんほしいのぉ!!」
    579 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 13:07:03.86 ID:UYv8DN000 (+20,+30,+0)

    「しっかり受け止めろよ......いくぞ......」パンパンパンパン

    「ちょうらい!! 子宮で受け止めるから!! あにきのちょうらい!!」ピュピュピュ

    「いくぞいくぞ!!」

    「おっ......いくっ、いくぅーーーーー!!///」ピクン

    「い、妹!!」

    「あ、あにきぃ!!///」

    ドピュルルルルルルルル

    「う!!」

    「ああああぁーーーー!?/// あつい...あにきの精子あつい...」プシュ

    「う、ふぅー......いっぱいでたな。漏れるくらいでるとは」ゴポゴポ

    「だめぇ......逃げないで...中にいて...あにきの赤ちゃんほしいのぉ......」グイクチュ

    「っ/// 妹安心しろまだだ」ガバッ ズン

    「ああ///」

    「まだまだたくさん注いでやるからなー!!」 

    「う、うそ/// あにきの精子/// もっとぉ......あにきぃ///」チュ

    「ちょうらい...ん/// あにきので子宮いっぱいにしてぇ///」

    「ああ、孕ましてやるからな」チュ 
    580 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 13:15:27.78 ID:UYv8DN000 (+35,+30,-172)

    ~三回目~

    「ほらいくぞぉ...うぅ!!」

    「あ、ああ~/// あったかいよぉ......///」


    ~五回目~

    「はぁ、はぁ......あにきぃ/// あにきぃ///」クチュクチュズンズン

    「ああ!! 妹、だすぞ!!」ビュルビュルビュル

    「ひゃ......にゃ~!!///」ピクンピクン


    ~七回目~

    「にゃーん/// にゃあ/// あにひぃ...ふにゃあ/// なーう///」ジュプジュプ

    「ずいぶんとろけてきたな......ほら、注ぐぞ!!」ドプンドプブチュン

    「うぁ...ふひゃ...にゃ~ん/// あ~ん///」ジュプンジュプン

    「ふふ、まだいけそうだな...」パンパンパン

    「にゃ~あ....../// しゅきぃ...だいしゅきぃ///」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー
    581 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 13:27:40.89 ID:UYv8DN000 (-20,+30,-289)

    ~10回目~


    「ほらこれで最後だ!!」パンパンパン

    「にゃ~/// だひてぇ~/// 孕むぅ~///」

    「これでじゅう......にかいめぇ!!」ドピュルルルル

    「はぁ!!/// 孕むぅ孕む!! いくぅーーーー!!///」ピクンピクンピクン

    「あ...ああ/// にゃ~ん/// でるぅ....../// おしっこでるぅ///」ジョボボボボボ

    「失禁するくらい気持ち良かったか......」

    「はぁ............はぁ......にゃ~ん///」ピクンピクン

    「よしよし、ほらおまんこ見せて...て
      力入らないか...疲れたもんな。いいよ俺がやる」グイ

    「にゃ~ん///」ゴポゴポ

    「いっぱい出したな~。我ながらびっくりだ。これなら確実に孕むんじゃないか?」

    「なーう/// にゃん/// ふにゅう...///」

    「......あらら、にゃあしか言えないか.....まぁ今は寝ようか」ギュ

    「にゃ///」ギュ

    「おやすみ......妹」

    「んん~///」スリスリゴロゴロ







    終わり
    582 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 13:37:26.51 ID:UYv8DN000 (+29,+29,-7)
    訂正

    ~10回目~ → ~12回目~

    次からは女ちゃんのいきます。

    見てる方ありがとう!!
    583 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 13:47:20.89 ID:UYv8DN000 (+28,+29,-12)
    >>567 それも頑張ります
    584 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 14:47:27.19 ID:1PxwVcTSo (+10,+25,+0)
    おつおつ
    585 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 16:42:18.33 ID:skCyjNH00 (+19,+29,-8)
    乙 妹が猫なら女は犬か?
    586 : 以下、2013年 - 2014/03/12(水) 19:13:37.60 ID:bZAtXUrHo (+13,+28,-3)
    ふぅ…
    587 : 以下、2013年 - 2014/03/14(金) 00:04:29.99 ID:ss1j31nx0 (+33,+30,-139)

    ~学校~


    「ふふ、分かる。分かるよ~。私には良く分かる!!」

    「あに、卒業おめでとう!! わーい!! 花吹雪~!!」パラパラ

    「ああ、ありがとう」

    「ということで、妹ちゃんとのプレイを聞きたいな~?」

    「まぁ、二人とも気持ちよくなれたよ」

    「はしょりすぎー!?」

    「気にすんな。それに......次はお前の番だぞ?」

    「......!!///」

    「いつでもいいよ」

    「ふふ、卒業したら少し大人ぽくなったね?」

    「そう?」

    「うん!! カッコいいよ///」

    「本当なら今って言いたいけど......ちゃんとあげたいから......」

    「おう、まってる」ナデナデ

    588 : 以下、2013年 - 2014/03/14(金) 22:11:58.15 ID:ss1j31nx0 (+33,+30,-173)





    ~数日後の休日 駅前~


    「あにぃ~」

    「おう、遅いぞ女」

    「むぅ、女の子はデートの準備が長い生き物なのだよ」

    「とにかく急ぐぞ、開園ダッシュしたいからな」

    「電車まだ間に合う?」

    「ギリギリだな」

    「おふ、急がないと!!」

    「だから遅いと......」

    「だから女の子はーー」

    「いや、この会話は不毛だ!! 走るぞ!!」

    「キャッホ~!! レッツゴー!!」

    「いくぞ~。早くしないと見て回れないからな」

    「夢の国はみんな大好きだからね~」

    「ディズニーランドな。急げ」

    「お~!!」
    589 : 以下、2013年 - 2014/03/14(金) 22:17:28.22 ID:ss1j31nx0 (+33,+30,-162)







    ~ディズニーランド~

    ワイワイガヤガヤ


    「......」

    「......さ、ついたぞ」

    「......うん」

    「おい」ムニッ

    「ふみゅ、ほっへらめぇ......」

    「何シケタ顔をしているんだ」

    「あう、ごめん......ちょっと、昔のことを」

    「............」

    「あの日以来だからさ......ここ」

    「女」ポン

    「ん?」

    「楽しもうぜ」ニコッ

    「あにぃ/// うん!!」

    「うし、なら最初から飛ばしていくぞ!! スプラッシュいくぞ!!」

    「おー!!」
    590 : 以下、2013年 - 2014/03/14(金) 22:23:07.07 ID:ss1j31nx0 (+33,+30,-104)

    ~数日前~


    「ディズニーランドに行きたい?」

    「うん」

    「でもあそこは......」

    「そうだよ、私の家族はあの場所へ行って
      死んだ......それは私がまだ引きずっているもの......」

    「でも、前を見るって決めたの。それに......」

    「?」

    「その日の夜に......ね?///」

    「......なるほどな」

    「ホテルは......予約しといたからさ......」

    「......分かった」ナデナデ

    「ん///」

    ーーーーー
    ーーー
    ーー
    591 : 以下、2013年 - 2014/03/14(金) 22:29:39.57 ID:ss1j31nx0 (+33,+30,-123)



    ~スプラッシュ~


    「お、おお、おおおお......!!」

    「くる!! くるよー!!」

    ガガガガガ

    ガコン!!


    ウキャーーーーーー!!??? 



    「ぐはぁ!? 濡れたー!!」

    「爽快だったね~」


    ~スモールワールド~


    世界中どこだって~

    「わーい!! 前来たときと変わってる!!」ギュ

    「飽きない工夫なんだろな」ギュ



    ~ホーンテッドマンション~

    カァッ!!!


    「うきゃーー!?」

    「大丈夫大丈夫、襲ってこないから」


    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー
    592 : 以下、2013年 - 2014/03/15(土) 11:58:10.81 ID:NzH5oraN0 (+33,+30,-66)





    「ふぅ~、いっぱい回ったね!!」

    「歩き疲れました......」

    「私も~、もう夕方だし......帰ろっか?」

    「そうだな、でもあと一つだけ......あれ乗ろうよ」

    「ほぇ? 観覧車?」

    「ああ、最後に......」

    「うん!! おっけ~」

    ※観覧車はオリジナルです。
    593 : 以下、2013年 - 2014/03/15(土) 12:08:06.83 ID:NzH5oraN0 (+33,+30,-149)

    ~観覧車~


    「うぉー!! 高い!! 高いよあにぃ!!」

    「そうだな、ほらさっきいたとこなんか豆粒みたいになってる」

    「......私達、ここをぐるっと一周したんだよね~」

    「ああ、たくさん歩いたな」

    「ふふ、思いだしたら疲れちゃったよ。あに、もたれていい?」

    「おう、おいで」

    「わうーん///」

    「犬か!」

    「わんわん!!」ペロ

    「ちょ、くすぐったいよ女」ナデナデ

    「あに」

    「ん?」

    「ありがとう~///」ギュ

    「!!......そうか、それは良かった」ギュ

    「へへ///」
    594 : 以下、2013年 - 2014/03/15(土) 12:11:19.82 ID:NzH5oraN0 (+28,+30,-48)

    「ねぇ、あに......ついたら、すぐしてほしいな
      もう、我慢できないよ///」

    「二人とも汗かいたろ?」

    「むぅ...あ!! なら一緒にお風呂入ろうよ!!」

    「なにぃ!?」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー
    595 : 以下、2013年 - 2014/03/16(日) 22:43:15.78 ID:SFQX/iQao (+19,+29,-3)
    なんでここで止めるんだ・・・
    596 : 以下、2013年 - 2014/03/16(日) 23:57:22.94 ID:zOArF5Tn0 (+30,+30,-64)
    ~ホテル~


    「痒いところはありますか~」 ゴシゴシ

    「ないですよ~」

    「ああ~、背中洗ってもらうの
    すごくいいな~」

    「でしょ? じゃあ今度は私ね?」

    「はいはい、背中向けて」

    ゴシゴシ

    「ほえ~///」

    「かゆいところはありますか~?」

    「ないよぅー///」
    597 : 以下、2013年 - 2014/03/17(月) 00:00:11.85 ID:zHGZRM8D0 (+30,+30,-163)


    チャプン

    「ふう~、さっぱりしたね」

    「だな、ちょっと狭いけど」

    「そうかな? 私は大丈夫だよ?」

    「女は小さいからな」

    「でしょ? あにが抱っこしてるから
    平気だよ~///」

    「お前はだろ?」

    「ええ!? 嬉しくないの?
    こんなに若い可愛い女の子を
    抱っこしてるのに贅沢だねぇ?」

    「いや抱っことかじゃないよ......
    女も、分かってるだろ?

    「ええ~なんだろ~///」

    「こ、このやろぉ......」

    「ふふ、ごめんねあに」

    「大体、洗ってる時でさえかなり我慢してたんだからな?」

    「あは!! 嬉しいな、あににそう
    言ってもらえるなんて///」

    「なら、ここでする?///」
    598 : 以下、2013年 - 2014/03/17(月) 00:11:43.22 ID:DI38uAFz0 (+33,+30,-106)

    「え......」

    「へへ、いただきまーす!! むっ///」

    「んっ......」

    「あにっ、ん、あにぃ~///」チュル レロ

    「お、女......ちゅ、ズリィよ......」

    「興奮したかにゃ?」

    「......分かるだろ?」

    「ぁ......あには素直だねぇ? 嬉しいなぁ!! わぁあっつい///」

    「ここなら、汚れる心配もないからな」

    「決まりだね? じゃあさ、あに......」

    「優しくしてね?///」
    599 : 以下、2013年 - 2014/03/17(月) 00:26:32.03 ID:DI38uAFz0 (-4,+30,-256)







    「おんな......おんな......」

    「あん......あにもっと、強く抱きしめてよ...ふふ、ほらチューしよ?」

    「んん、こっちはいいのか? トロトロだぞ、洪水だ」

    「あっ、ふぁ......私のおまんこ大洪水、はぁ......あにの
      クチュクチュするの気持ちいいよ~!!」

    「お前も妹もスケベだなー」

    「む、ほかの女の子は話題にださない!!」

    「あ、わるい......」

    「あにのバカ!!」

    「悪かったよ......俺は、おんなしかみないから」

    「......本当に?」

    「うん!!」

    「へぇ......今はだよね?」

    「う.....それは」

    「いいよ、ごめんごめん、少しからかってみたの」

    「お、おんな」

    「ごめんね。少し妹ちゃんに焼きもち妬いちゃった......
      でもあにも悪いんだよ? 女の子の話は厳禁!!」

    「ああ、悪かった......次は気をつけるよ」

    「でお詫びと言ってはなんだけどさ?」グイ

    「ひゃ!? なにをーー」

    「ひぃ!?」

    「お尻でたくさん気持ち良くしてあげる......」

    「!?」
    600 : 以下、2013年 - 2014/03/17(月) 23:08:46.91 ID:Ie3EVjFC0 (+33,+30,-174)
    「や......あにっ、ああ!! やぁ......」

    「わあ、凄いな女。指すんなり入ったぞ」

    「あ、あにのがぁ......あっ、ん......んあ」

    「俺の指、キュンキュン締め付けてる。気持ちいいの?」

    「だ、って......自分で弄ってたから......あ!! おくぅ!!」

    「あ、なんか滑るようになってきたな。これ何?」

    「んん......お尻が気持ちいいと出すお汁なんだ......ああ、あにもっと///」

    「へへ、女可愛い」

    「......ほんと? お尻で気持ちよくなる私変じゃない?」

    「変などころか......」ガバ

    「やん......あ、あに......?」

    「女、好きだ......」

    「あ///......んあ!!」
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