私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄貴好きぃ!! 大好きぃ!!」
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いまの女の行動が全て妹を騙し、兄を寝とる為の演技だったら>>1に脱帽
~屋上~
妹「あ、あにき......?」
シーン
妹「あれ? いない......でも」クンクン
妹「......あにきの匂いはする」
「だーれだ?」
ガバッ
妹「うひゃ!? あ、あにき?」
兄「お、大正解!!」パッ
妹「び、ビックリさせるなー!!」
兄「ごめんごめん、ついな。ほら正解したからご褒美だ」ナデナデ
妹「ふぁ....../// い、今はいいってば......///」
兄「嫌か?」
妹「ち、違うけど......」
兄「ならいいじゃんか。うりうり」ナデナデ
妹「も、もぅ....../// だ、駄目だってぇ......///」
妹「な、撫でるなよぉ///」
兄「好きな人を撫でて何が悪い?」
妹「と、とにかく離れろ!! 今あにきに触られると......」
兄「触られると?」
妹「今日部活いけなくなるからぁ!!」
兄「どうして?」
妹「ーー!! わ、分かってるくせに......!!///」
兄「妹気づいてるか? お前さっきから、もじもじせわしないぞ?」
妹「あ、あにきのせいでしょ!! す、寸どめするから......」
兄「じゃあ、スッキリしたい?」
妹「え......」
兄「妹、苦しそうだからさ」
妹「あ、あにき......」
妹「わ、私......スッキリしたい/// スッキリさせて?///」
兄「よし分かった。」
妹「!! あ、あにき!!」
兄「じゃあ帰ってきてからな」
妹「......へ?」
妹「今じゃないの?」
兄「ここでするより、家の方が落ち着くだろ?」
妹「む、ぬぅ......あにきのアホ!!」
兄「まぁ、変わりといっては何だが」ガサゴソ
兄「ポッキーゲームしようぜ?」
妹「ポッキーゲーム?」
兄「まずポッキーを用意します」
妹「ふむふむ」
兄「くわえます。ほら妹、くわえるだけだぞ?」
妹「むむ?」パク
兄「あとは俺が食べる。いただきます」
妹「ふぇ?」
兄「」ポリポリ
妹「(え......これあにきの顔が近く......///)」
兄「ん.....妹///」チュ
妹「ふむぅ!?」
兄「ん......ちゅ、れろ、どう? これがポッキーゲームだよ」
妹「い、いきなり......キスするなぁ///」
兄「妹......」ギュッ
妹「ほぁ!? ん......んん!!/// あにき苦しい......」
兄「なぁ、俺ってどんな匂い?」
妹「な、匂い?」
兄「いつも嬉しそうに俺の匂い嗅いでるからさ、気になった」
妹「に、匂いって......そりゃあにきの匂いだし」
兄「いやもっと具体的に」
妹「えぇ? うー......」
妹「わ、分かんないよ」
妹「ただ、あにきの匂いが好きなだけだもん///」
兄「......妹」
妹「なによぉ......」
兄「可愛いな~よしよし」
妹「ああ、また/// もう......///」もじもじ
妹「い、家に帰ったら......してくれよな?///」
兄「ああ、ちゃんと可愛がってやるぞ~」ナデナデ
妹「......んん///」
???「............」コソ
???「............妹ちゃ~ん。ふふふふふ」ニタ~
???「そうして笑っていられるのも......今のうちだよ~」スタスタ
~放課後 教室~
兄「ふぁ~眠い~」
女「兄ぃ~寝てはいけな~い。なぜなら私が暇になるから~」ぺしぺし
兄「家帰りたい......」
女「妹ちゃんに待ってろと言われたら、待つのが正解だよ?」
女「それにほら、近くのコンビニでお菓子買ってきたよ~食べよ~食べよ~」
兄「お前は帰っていいんだぞ?」
女「ううん、大丈夫。今日お兄さん、出張だからさ~」
女「家にいてもつまんないのさ、終わるまで一緒にいさせてよ」
兄「いや妹の部活終わるの結構遅いぞ?」
女「いいの一人はちょっと寂しいからさ、そっちより兄といるほうが良い」
兄「いや親とか心配するだろ......」
女「ふえ?」
兄「いや、ふぇじゃなくて」
女「おり、兄には言ってなかった?」
兄「へ? なにが?」
女「私に両親はいないよ~」
兄「......え? 初耳なんですが......」
女「私が中学の頃に事故でね、ディズニーランド行った帰りに
大型トラックと正面衝突」
女「後部座席でシートベルトしてた私は頭に切り傷だけですんだけど
前にいたお父さんとお母さんは......即死だったってさ。ほらこれが証拠」スッ
兄「そんなことが?」
女「だから兄も、たとえ後ろだろうとシートベルトはしようね?」
兄「お、おう......説得力あるな」
女「ふふーんそうでしょ?」
兄「ちなみにお兄さんは?」
女「お兄さんはそのときもう働いてて、仕事が終わらなかったから行かなかった」
女「でもそれで良かった。もし一緒にいたらって思うと怖いもん
兄は後部座席でシートベルトしないからさ~良かったよ~」
兄「なんか聞いてごめんな......」
女「ふふん、この話し学校の友達では兄が初めてだよ
やったね。私の処女話ゲットだよ~。うーんポテチおいしぃ~兄も食べなよ~」ポリポリ
兄「お、どもな。うんおいし」ポリポリ
>>251が現実味を帯びてきたか?
女「あ、でもね。私はそんなに悲しくなかったよ」
兄「え? そうなの?」
女「あいや、たしかにお母さん達が死んだ直後は悲しかったけど」
女「お、お兄さんが私のこと......ずっと支えてくれたから///」
女「ふふ/// 聞きたい? 聞きたいよねぇ?」
兄「ああ、聞きたい」クス
女「やっぱり!! じゃあなにから話そうかな~。あ、じゃあ最初は~」
兄「ほうほう」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
妹「お疲れ様でした~」
お疲れ様~ 妹ちゃんバイバ~イ
妹「うん、また明日~」
妹「へへ、やっと終わった~あにきぃ///」スタスタ
妹「教室にいるって言ってたよね?」
ワイワイ
妹「ん? あにき誰かと話してる?」
妹「むぅ......」コソ
兄「へぇ、そんなことが」
女「うん!! もう私まで嬉しくてさ~」
妹「お、女先輩!!」
女「お、妹ちゃ~ん。部活お疲れ様」
兄「う、妹......」
妹「む、何その顔は? あにきぃ?」
兄「これはな、別に浮気とかでは......」アセアセ
妹「はいはい、ほら帰ろ?」
兄「? あ、ああ」
女「兄、話付き合ってくれてありがとうね~」
兄「お、おう」
妹「んん.....///」ギュ
兄「うぇ? 妹?」
妹「お、女先輩。あにき取らないでくださいよ?」
女「まかせなさいよ!! 妹ちゃんの邪魔はしないからさ。ではバ~イ!!」スタスタ
兄「......なぁ、妹」
妹「なに?」
兄「いつから女と仲良くなっていたの?」
妹「ふん、教えな~い」
兄「ええー......」
妹「とにかく帰るよ、あにき......///」グイ
兄「......おっとと引っ張るな!!」
???「妹ちゃ~ん......」
???「......今日はこのくらいにしておくよ」コソ
ーーーーーー
ーーーー
ーー
~帰り道~
妹「女先輩と何話してたの?」
兄「んー、女の兄について延々と」
妹「それだけ?」
兄「それだけ」
妹「女さんってどのくらい仲良いの?」
兄「まぁ、聞いてる限りラブラブだな」
妹「ら、ラブラブ......」
兄「まぁ、俺はお前と女が仲良くなって良かったよ」
妹「......で、そのバックなに?」
兄「ああこれ? ふっふっふ、秘密だ」
妹「?」
~帰宅~
妹「ただいまー」
兄「ただいま~」
父「おお、お前達帰ったか~」
妹「あれお父さん、今日早いね?」
兄「なんかあんの?」
父「はっはっは、今日はなんと俺と母さんの結婚記念日なんだ!!」
兄「おお~」
妹「え? じゃあ今から出かけるの?」
父「ああ!! 母さんを駅前で待たせてるからな!!」
兄「? なぜ?」
父「世の中シチュエーションが大事なんだぞ兄、覚えておきなさい」
兄「は、はぁ......」
妹「いつ戻るの?」
父「............」
兄&妹「............」
父「朝食はしっかり食べろと母さんが行っていたぞ」
兄「え、えぇー」
妹「はぁ、またぁ?」
父「ふ、お前らには分からんかもしれんが......」
父「好きな人とは、何時までも共にいたいのさ」
妹「!!///」
兄「!!///」
父「お? 意味深な顔だな~。まぁ、お前らも好きな人ができたら
大事にすることだ。じゃあな、夜更かしするなよ!!」ガチャバタン
妹「......///」
兄「あ~あ、行ったな......まったく何時までも仲良しだよな?」
妹「本当だよねぇ......」
兄「さて、とりあえず晩飯でも食って風呂入って」
妹「なんか私達の周りってみんな仲良しだよね?」
兄「まぁ、たしかに」
妹「見せつけられる私としては本当ムカつくんだけど......///」
兄「いや腹立てんでも......」
妹「ん......///」ジトッ
兄「......なるほど、羨ましいと?」
妹「うん......///」コク
兄「大丈夫だ。今日は可愛がってやるからな~」
妹「......あにき/// ん///」
兄「ちょいまった」
妹「うー?」
兄「妹にぜひ着てほしい服があるんだ」
妹「?」
兄「おお~可愛いじゃん!!」
妹「バックに入ってたのってこれかよ......///」
兄「似合ってるよメイド服」
妹「あにき、恥ずかしいよ......///」もじもじ
兄「いや可愛いぞ妹、似合ってる」ナデナデ
妹「そ、そうかな?」
兄「父さん達もいないし、今日は妹はこのままな」
妹「お、おう......///」
兄「よしならシチュエーションも大事だ。ご主人様~。はい復唱!!」
妹「ご、ご主人様?」
兄「マスター大好き!!」
妹「ま、マスター大好き......///」
兄「お兄ちゃん好き」
妹「お!?」
兄「ほら試しに言って見ろって」
妹「お、おお....../// うー!! 恥ずかしいってぇ!!///」
兄「ほら頑張れ~」
妹「んん/// お、お兄ちゃん......?」
妹「お、お兄ちゃん......」
妹「お兄ちゃん....../////」
兄「......」
妹「お兄ちゃん? ......ぁ、言っちゃった/// やっぱり恥ずかしいな?///」
妹「でも......悪くはないかな? お、お兄ちゃん///」ニコ
兄「妹......お前最高だ」ギュッ
妹「あ、お兄ちゃん......///」
兄「妹~可愛いよ~。その照れた表情ざたまらない......!!」
妹「うん/// なんかお兄ちゃんって言うと......お兄ちゃんに素直になれるかも///」
妹「お兄ちゃ......ん///」チュ
兄「ん!! チュ///」
妹「ぷは......はむ/// れろっ、んん/// チュル///」
兄「ん/// 妹......チュパ、れろ/// 妹、んっ、好きだ///」
妹「はぁ/// はぁ......はぁ/// お、お兄ちゃん/// 私も、好きぃ///」ギュッ
妹「へ、へへ/// お兄ちゃん好きぃ大好きぃ///」スリスリ
実は女は悪の女幹部で妹は魔法少女で戦う運命だったんだろ(適当)
兄「せっかくメイド服着てるんだ。なんか奉仕してくれよ」
妹「えぇ!? ほ、奉仕って......///」もじもじ
妹「そ、そうだよね......ちょっといきなりでビックリしたけど
ほ、奉仕って言えば、あれだよね? でもこれ奉仕なのかな~///
私にすればご褒美だよね?/// へへ、お兄ちゃんも我慢してたんだもんね?///」もじもじ
兄「いや、全然違う」
妹「あれ!?......違うの?」
兄「もう少し我慢してろ」
妹「えぇー!! 部活頑張ったのに.....ちょっと喜んじゃったじゃん」シュン
兄「!!(あ、あれ?)」
兄「(こいつメイト服着たらしおらしくなったな......)」
兄「(いつものツンツンなところも良いが......
こういう一面も新鮮で、可愛い......なんかいじめたくなる......)」
兄「ほら、そう落ち込むな。それにまだ俺達晩飯食べてないだろ?
まずは晩飯食べようぜ。で晩飯作るのが俺への最初の奉仕」
妹「うぅ、私料理得意じゃないよ? いいの?」
兄「あ、そうだっけ」
妹「お、美味しくないかもよ?」
兄「うーん、取りあえずなんか作ってみろよ」
妹「う、うん。やるだけやってみる」
妹「の、覗いたら怒るぞ......!!」キッ
兄「はいはい、覗かないから」
~台所~
妹「うーん、何作ろうかな......」
妹「むぅ、今まで料理なんてあんまりしたことないからなぁ......」
妹「............うーん」ヒラリ
妹「そ、それにしても......このメイド服、胸がちょっとキツいな......」
妹「............」ムニ
妹「あ、あにき......じゃなくて」
妹「お、お兄ちゃん......なんだか胸がくるしいのぉ///」もじもじ
妹「......無骨か......はぁ、ん///」モミ
妹「ん/// んあ/// あ、あにき揉んで......///」モミモミ
妹「......は、こんなことをしてる場合じゃない......///」
妹「れ、冷蔵庫......何か入って......」カパ
妹「!! あ、これなら!!」スッ
妹「へへ/// あ~にきぃ~///」
~数十分後~
妹「お、おまたせ......」
兄「お、きたか!! さて何作ったのかな?」
妹「た、卵があったからオムライス作ってみた......」
兄「おお!! けっこう美味しそうじゃんか」
妹「あんまり料理得意じゃないけど......あ、愛情は一杯込めたよお兄ちゃん///」
兄「なら、冷めない内にいただかないとな」
妹「あ、待って......最後の仕上げしてないから」
兄「仕上げ?」
妹「うん、仕上げはケッチャップで......オムライスに......」
妹「ハートマークを......ああ!! ちょっと崩れちゃった......ごめん」
兄「いやいや、なんか俺もう食べる前から胃もたれしてる。ありがとな」ナデナデ
妹「ん///......じゃあ、食べよ?」スッ
兄「うぇ?」
妹「はい......お兄ちゃん。あ~ん///」
兄「!!」
妹「お、おまたせ......」
兄「お、きたか!! さて何作ったのかな?」
妹「た、卵があったからオムライス作ってみた......」
兄「おお!! けっこう美味しそうじゃんか」
妹「あんまり料理得意じゃないけど......あ、愛情は一杯込めたよお兄ちゃん///」
兄「なら、冷めない内にいただかないとな」
妹「あ、待って......最後の仕上げしてないから」
兄「仕上げ?」
妹「うん、仕上げはケッチャップで......オムライスに......」
妹「ハートマークを......ああ!! ちょっと崩れちゃった......ごめん」
兄「いやいや、なんか俺もう食べる前から胃もたれしてる。ありがとな」ナデナデ
妹「ん///......じゃあ、食べよ?」スッ
兄「うぇ?」
妹「はい......お兄ちゃん。あ~ん///」
兄「!!」
兄「い、妹......これは俗に言う。相手に食べさせる行為あーんか?」
妹「え? まぁ......今日くらいは、特別に......ほら早く食べて///」
兄「もぐ......!! あ」
兄「美味しい......!! 美味しいよ妹!!」
妹「ほ、本当?」
兄「ああ、ほら妹も食べて見ろって」
妹「え......いいの?」
兄「いや妹が作ったもんだし」
妹「でも、私メイドだよ?」
兄「いいから食えって。ほらあ~ん」
妹「え、えぇ.....と。あ~ん/// ん......まぁまぁかな?///」
兄「う~ん、さすが愛情注いでくれただけあって美味しいよ~」
妹「へへ、けっこう頑張ったもん///」
妹「あ」
兄「ん? どした?」
妹「あ~んしてもらったってことは......間接キスだね?」
兄「あ、そっか......て今更だろ?」
妹「そうだね、お兄ちゃんとはすぐ生でキスしてたもんね?」ニヤ
兄「そうだよな。あれお前......」
妹「ん?」
兄「また右の指切ったのか?」
妹「むぅ、だって料理慣れてないから......」
兄「じゃ、今度からは一緒に作ろうな?」クス
妹「あ、ちょっと馬鹿にしたでしょ?」
兄「さぁね~。はいご馳走様」
妹「あ、食器洗うよ」
兄「お、さすがメイドさん。気が利くな」ナデナデ
妹「ん/// お兄ちゃんは先にお風呂入っててね?」
兄「お、分かった」ポンポン
スタスタ
妹「......へへ、お兄ちゃん///」ジッ ペロ
妹「私の愛情......美味しかったでしょ......///」チュパ
今日は投下終わり。このSSの展開を色々推察してくれて嬉しく思います。
おまけ
兄「いや~妹の料理けっこう美味しかったな」
兄「うん、後は色々俺が教えてやれば......」
兄「あ、包丁の使い方も......」
ーーーーー
ちょ、あにき!! くっ付きすぎぃ!!
ほら、ちゃんと集中しろ手ぇ切るぞ?
も、もぅ......///
ーーーーー
兄「......いいな、ああ......妹可愛い~」
兄「......ん?」
兄「オムライスって包丁使わないよな?」
兄「指......何で切れたんだ?」
兄「............」
兄「まぁいいや、風呂はいろ~」スタスタ
おまけ終わり
兄「いや~妹の料理けっこう美味しかったな」
兄「うん、後は色々俺が教えてやれば......」
兄「あ、包丁の使い方も......」
ーーーーー
ちょ、あにき!! くっ付きすぎぃ!!
ほら、ちゃんと集中しろ手ぇ切るぞ?
も、もぅ......///
ーーーーー
兄「......いいな、ああ......妹可愛い~」
兄「......ん?」
兄「オムライスって包丁使わないよな?」
兄「指......何で切れたんだ?」
兄「............」
兄「まぁいいや、風呂はいろ~」スタスタ
おまけ終わり
それに妹が右利きなら右手は切らないしな
でもオムライスは使うだろオムレツは使わないと思うけど
でもオムライスは使うだろオムレツは使わないと思うけど
補足で妹ちゃんは料理が得意じゃないので
卵を白米にのせただけ、ということですいません。描写不足でした......
卵を白米にのせただけ、ということですいません。描写不足でした......
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