私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄貴好きぃ!! 大好きぃ!!」
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~家・リビング~
妹「......あにき、私に言うことあるよね?」
兄「......軽はずみなことをしてすいません」
妹「昼休みにさ、言ったよね? 浮気するなって......」
兄「いや浮気はしてないって!! 怪我した女を運んだけだって!!」
妹「私が授業で手を切ったから保健室にいたら.....。あにきのアホ!!」
兄「おい、女はお前と同じ、ブラコンなんだぞ? 心配すんなよ」
妹「だったら自分のあにきとベタベタすればいいじゃん!!」
妹「あにきは私の気持ちを裏切ったの!! バカ!! アホ!!」
兄「む、なんだよ......許してくれよ。冤罪だよ......」
妹「ふん、そう簡単に許さないから」
兄「なにするの?」
妹「ん///」ピラ
兄「ん、なんだこの紙? えーとなになに......<あにきチケット>?」
兄「......なにこれ?」
妹「あ、あにきを......」
妹「好きにすることができるチケット......///」
兄「ほぉ、いつ作ったんだ?」
妹「......今日、家庭科の授業で」
兄「で、その右手の人差し指は?」
妹「............」
妹「家庭科で切った......それ作ってたら......」
妹「あにきとしたいこと......いっぱい、考えてたら......///」
妹「きょ、拒否権は......ないからな!! 私を心配させた罰だからな......!!///」
兄「......はぁ、授業中に何してんの」
妹「う、うっさい!!」ガバッ
兄「のわ!?」
ゴツッ
兄「デジャう゛!?」
妹「あにきは私の言うこと聞くの!! 分かった!?」グワングワン
兄「う妹ぉ!? く、びを、ゆら、す...なー!!」
妹「あにき、んー///」ガチ!!
兄「ちょ、ま」ガチ!!
兄&妹「いたい!?」
兄「のぉー......」
妹「うぅー......」
兄「や、勢いつけすぎ焦りすぎ......」
妹「あ、あにきが悪いぃ......」
兄「ま、まだ言うか......。はいはいもういい、俺が悪かった。好きにしろ」
妹「え!! ほ、ほんと!? あにきのこと好きにしていいの?」
兄「おう、どんとこい」
妹「ま、まぁ......これはあにきへの罰だから、そこは勘違いしないこと!!」
兄「もう何でもいいです」
妹「へへ~。何しよっかな~」トタトタ
兄「お前が一番嬉しそうだな......」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
~妹の部屋~
兄「......」ギチ
妹「ああ~、あにきが私のベッドに縛り付けられてる~///」
兄「いやお前だろ縛ったの」
妹「両手両足縛られて......気分はどう?」
兄「俺なにされるの?」
妹「あにきへの罰だよ......」
妹「でも私には限りないご褒美だよ~」
兄「?」
妹「では今から、始めようと思います」
妹「今から私は、あにきのお腹の上で.......オ、オナニーします///」
妹「あにきは動いちゃ駄目だよ? んしょ」
妹「あ......あにき腹筋割れてたんだね? 服ごしでも分かる......」サワサワ
兄「う、妹くすぐったい......」
妹「へへ、あにきは見てるだけだからね?」ギュッ
妹「スゥ......ハァ......にゃ......あにきの匂い良いよぉ~」クンクン
兄「こ、こら匂い嗅ぐな。う、く!!」ギチギチ
妹「動けないよねぇ? もどかしい? でも私だってツライんだよ?
本当はあにきにギュッ、てされながらクンクンしたいんだよ......」もじもじ
妹「でも、これはあにきへの罰だからぁ/// 仕方ないの、そう仕方ない///」
妹「ね?」
兄「......まぁ、好きにしろって言ったのは俺だしな」
兄「母さん帰って来たらやめろよ?」
妹「は~い!!」
妹「最初はキスだよね? あにきチューしよ? ん///」チュウ
兄「ふむ......(俺まだ返事してない.....)」
妹「ちゅる......うぅ、はむ....../// ちゅぱ......あにき、した......くちあけてぇ///」
兄「(え、えろい......)」ちゅる
妹「あ!! へへ、あにき好きぃ/// 好きぃ///」
兄「ん/// (なんか、上手い......)」
妹「はむ/// ちゅる、ちゅ......くちゅ......ちゅっ///」
兄「ん、んんっ///(そういや寝てる俺にキスしてたもんな......当然か)」
妹「はぁ......あにひと、ん/// チュウするの良いよぉ/// はむぅ///」
妹「あにき、あにき......あにきあにきぃ!!///」
妹「んっ/// ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ......あにきぃ/// へぇ....../// はう///」トロン
兄「おま、涎垂れてるぞ?」
妹「い、いいの....../// ん/// そろそろいいかな?」ズチュ ヌリュ
兄「(あれ? なんか腹の辺りが濡れて......)」
妹「はぁ/// あ/// 見てあにきぃ......パンツ寝れて着ちゃったぁ///」クチュ
妹「はぁ!!/// あにきと......ん、キスしてただけで......ふや///
こんなになっちゃったぁ/// あん///」クチュクチュ
妹「ぱ、パンツは......じゃまぁ......んしょ、あは/// あにきぃ、パンツとお○んこ糸引いてる///」
兄「お、おう(あ、スイッチ入ってるわ......)」
妹「ん/// ちゅう、ちゅぽ......へへ/// あとはこうして......」ちゅぽ クチュクチュ
妹「んぁ/// あにきと私の混ざった唾液......ヌチャヌチャして気持ちいぃ///」
妹「お○んこ/// ジンジンするぅ///」
兄「う/// 妹......お前処女だよな?(う、しかしこうも見せつけられるとツライ......)」
妹「むぅ、当たり前だろ/// 初めてはあにきって......決めてるの!!///」
兄「!!///(か、可愛い......)」
妹「............ん」ジトッ
兄「?」
妹「......あ、あにきぃ///」グイ シュル
兄「え、お前......いいのか解いて?」
妹「いい/// でも逃げないように足は解かない」グイ シュル
兄「うおぉ、手が凄い楽だ~」
妹「あ、あにきぃ///」
兄「......その差し出した両手は、俺にどうしてほしいの?」
妹「/// あにきに......触ってほしい....../// 気持ちよくしてほしい!!///」
妹「い、いいだろぉ?/// あにきぃ///」
兄「はぁ、おい妹」ガバッ クイ
妹「あう......?」
兄「あにきあにきって、言い過ぎだ」
妹「だっ、だってぇ///」もじもじ
妹「あ、あの女って奴に、あにき取られたくないから/// つい......///」もじもじ
兄「俺のこと好きなんだろ?」
妹「う、うん......///」
兄「俺だってお前のこと大好きだ」ナデナデ
妹「ん///」
兄「だから安心しろ。俺は浮気とかしないから......な?」
妹「/// 分かった......///」
兄「へへ、妹ぉ......」ギュッ
妹「はう/// あにき苦しい......んん!?」
兄「じゃあ、いっぱい気持ちよくしてやる」クチュチュ チュポ
妹「あ、ああ....../// はぅあ/// う、うん/// あにきぃ/// してぇ///」ピクピク
また寝落ちした......ごめんなさい......続きは後ほど
兄「妹、可愛い(これがギャップ萌えなんだろうな)」クチュチュクチュ
妹「あっ/// うっ、んん/// ふあぁ......///」ピクピク
妹「あにきの指......気持ちいい~///」ギュウ
兄「ほら、口だせ」クチュチュジュポ
妹「あむ/// はう......ちゅ、あにひぃ///」
妹「あ、頭撫でてくれよぉ......///」
兄「頭?」
妹「あ、あにきに撫でてもらうの好きだからぁ......///」
兄「......こうか?」ナデナデ
妹「う、うん.....ああ///」
兄「ほら、そのままイかせてやる」ジュポジュポジュポ
妹「うっ、ひゃっ、あ、あにひ/// はげし/// あん///」
妹「イく!! イクイクイクイクイクっっー!!!///」
妹「あにひ......私、イクぅ!!///」
兄「おお、イっていいぞ!!」ジュポジュポクチュクチュ
妹「あ/// 指はや......いぃ!! んんっ/// イクゥー!!///」
兄「やばい、母さん帰ってきた......」
妹「はぁ、はぁ、うぅ......もう少しでぇ......」
母「兄~? 妹~?」ドスドスドス
兄「!! 上がってきた!! 妹隠れろ!!」バサッ
妹「ふぇ!?」
ガチャ
兄「あ、お帰り母さん」
母「ただいま~、妹は?」
兄「実は......」
妹「......///(あ、ああ、あにきの布団......///)」
兄「俺が寝てたらいつの間にか、妹が布団に入っててそのまま寝ちまってさ」
妹「(あ、あにきの/// 匂い......///)」クンクン
母「あらあら~。そうなの? そう、じゃあ起こすのも野暮ねぇ」
兄「うん、起こしたらひっかかれそうだし」
母「晩ご飯までには、起こしておいてね?」ガチャバタン
兄「あいよ~」
兄「......」
兄「ふぅ、なんとか誤魔化せた......」
兄「妹、もういい......ぞ?」
妹「......んん/// ふぅ......すぅ......///」クンクンスンスン
兄「......おい」
妹「う?」
兄「母さん帰ってきたから今日は終わり」
妹「!? そんな......ここまでしといてそれはないだろ!!」
兄「言ったろ? 母さん帰ってくるまでだって」
妹「あう......でもぉ!!」
兄「でもじゃなーい。はい終わり」
妹「う/// くそ!! ひどいよあにきぃ!!///」もじもじ
妹「ん/// 股が......熱い......」
兄「バレたら大変だろ? 続きは休日だな?」
妹「えぇーーー!?」
妹「むりむりぃ!! が、我慢できない!!///」フリフリ
兄「もし我慢できたら......最後までしような?」
妹「!!!」
兄「ちなみにオナニーも禁止」
妹「うぇ!?」
兄「まぁ、頑張ってくれ」ポン ナデナデ
妹「/// あにきの意地悪!!」
兄「これも妹と気持ちよくなりたいからだよ」
兄「ちゃんと我慢しろよ?」
妹「むぅー!!/// バカ!!」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
妹「ん///」もじもじ
母「どうしたの妹食べないの?」
妹「い、いらない......」
母「むぅ、ちゃんと食べないとダメ!!」
妹「た、たまにはいいじゃん!!」もじもじ
母「もう、それよりさっきから落ち着きないわよ妹」
妹「うぅ......///」
母「ほら兄からも言ってやりなさい!!」
兄「え? んー」チラ
妹「うーー!!///」ギロッ
兄「なんだ少し顔が熱いな~風邪でも引いたか?」ニヤ
妹「はぁ!? ち、違います!!」
兄「ほんとかな~?」ナデナデ
妹「つ!!/// ば、触るな~」ガタガタ
妹「もーー!! 私寝る!! おやすみ!!」ドタドタドタドタ
母「あら、やっぱり難しい年頃ねぇ?」
兄「そうだね、難しい......年頃だね」
ヤンデレ妹は義理か実妹だったら実妹だな。
そもそも妹なんていないけどな(泣)
そもそも妹なんていないけどな(泣)
~翌日~
女「よぉう!! 元気か~青年~」
兄「あれ、女今日早いな日直か?」
女「ブ~残念でした~」
兄「うは~間違えた~」
女「ふふーん、今日は早く来たかったから来ただけ。妹ちゃんは?」
兄「妹は置いてきた」
女「ほほう? 意外にも、妹ちゃんならついてくるかと......」
兄「まぁ、いいじゃん」
女「むむぅ、残念だよ。妹ちゃんにプレゼントを持ってきたのに......」
兄「プレゼント?」
兄「プレゼントって、もしかしてだけどそのバック?」
女「ご名答~、気になる? 気になるよね? いいだろ~教えてしんぜよう~」
兄「いやまだ何も言ってねぇけど」クス
女「まぁまぁ、兄もきっと喜ぶよ~......」ガッサゴッソ
女「じゃじゃーん!! メイド服~」
兄「おお!?」
女「ドラえもん風に言うと、めいどふく~」
兄「うーん、60点」
女「あん、シビアだよ~」
兄「すげぇ、初めて生で見た。王道なメイド服」
女「兄、想像してごらん。これを着せた妹ちゃんがツンツンと
しながらも、兄貴に奉仕する姿を!!」
兄「お、おお~最高だ......」
女「べ、別にあにきのためじゃないんだからぁ!! 見たいな?」
兄「ああ、良い......可愛い」
女「でしょ? これを着ればもっとラブラブになれるよ!! 保証します!!」
兄「体験談?」
女「ふふん/// 15回も愛情注がれちゃった....../// ふふ......ふにゃ~///」キャー
兄「す、すげぇ......」
女「ということだから、兄よ妹ちゃんにお願いね?」
兄「おう、任せろ。ああ、楽しみになってきた......あ」
兄「でもいいのか女?」
女「ふぉ? 何が?」
兄「いやこれ貰ったらお前が......」
女「ふっふっふ、兄ぃ心配無用だよ!!」
兄「そう?」
女「家にはもう一着あるし、それにね? 今は別のコスプレイしてるんだよ~///」
兄「はぁ......ちなみに聞いても?」
女「うん、タイトルは<デレデレ猫耳妹は孕ませ希望の発情期!!
愛情注いで欲しいのお兄さ~ん/// にゃんにゃん///>です!!」
兄「めっちゃめちゃ気合い入ってる......」
女「お尻を開発されてから新しい自分が開花しました」ペコリ
女「しか~し!! 妹ちゃんからも私と同じスピリッツを感じる!!」
女「きっとお尻でも喘ぐビッチな淫乱に違いな~い!!」
兄「人の妹をビッチ言うんじゃありません」ぺし
女「ほんの出来心です。ふみゅ」
女が本当にブラコンなのか気になるな
兄の気を引くためにブラコンのフリをしている感がある
兄の気を引くためにブラコンのフリをしている感がある
女「あ、あとサイズなんかも調整したから、妹ちゃんすぐ着れると思うよ~」
兄「調整て......女と妹ほとんど同じくらいじゃん」
女「むぅ、ちょっと伸びたもん!!」
兄「何センチ?」
女「い、一センチ!!」
兄「一センチか、たしかお前の身長148センチだから......おしいな」
女「兄ぃ!! 君の身長分けてよ~!!」
兄「いいじゃんこれ位の方が、胸におさまるくらいの方が良いって」
女「兄にハグされたらなす術がな~い!!」
兄「いやしないから大丈夫だ」
女「あ......兄ぃ、苦しいよぉ......でも兄の匂い好きぃ......///」
女「とか言われたくないの~?」
兄「お兄さんにでも言っとけ」
女「は~い」
女「あ、Wデートの件。お兄さんはいいって言ってたよ~」
兄「お? マジか?」
女「お兄さん年下には奢ってやらないとって、張り切ってた。お兄さん太っ腹~」
女「というわけで、妹ちゃんにも言っといて~」
女「さ~ら~ば~」トテテテテテ
兄「おーう、また昼休みな~」
女「え?」クル
兄「ん?」
女「兄ぃ~」
兄「なに?」
女「ふふ、ば~か」
兄「え!?」
女「兄には大事な人がいるじゃんか~」
兄「あ......」
女「でも嬉しいよ~惚れちゃうかも、お兄さんがいなかったらね~」
女「ば~い」スタスタ
兄「............女」
兄「............俺もだよ」
~昼休み~
妹「(もぉ~!! あにきのばかぁ///)」
妹「(あ、朝からずっとムズムズして....../// あにきぃ///)」
妹「き、教室にいるよね?」コソコソ
?「お? 妹ちゃ~ん」
妹「え!? むぅ......アナタは......」
女「おっす!! 女だよ~」
妹「......何かよう?」
女「ふぇ......そんな怖い目で見ないでよ......」
妹「だったらあにきに近づくな」
女「へぇ~そんなこと言っていいのかな?」
妹「......なによ」
女「じゃ~ん!! これな~んだ?」
妹「!! あ、あにきの......!?」
女「そう、授業を黙々と取り組む兄の横顔!! 妹ちゃん持ってないでしょ?
取ってる授業科目違うもんねぇ~」
妹「くっ!! 嫌がらせ......?」
女「ぶ~はずれ~。正解は......はいどうぞ」
妹「え?......私に?」
女「私にもね、お兄さんがいるの」
妹「!!」
女「私お兄さんスッゴく大好き///......妹ちゃんは?」
妹「わ、私も.....好き///」
女「私ね、同じ境遇の妹ちゃんと仲良くなりたいの」
女「兄は取らないから、心配しないで!!」
妹「お、女先輩......」
女「ブラコンでも、好きなものは好きなんだよね?」
妹「!! 女先輩!!」ギュッ
女「おうふ......ふぅ、応援してるよ~」
妹「女さんごめん、今まで疑ってた......」
女「いいよいいよ~、でも睨むのは止めてね?」
妹「うん!!」
女「兄は屋上にいるよ」
女「え?」
女「ふふ、兄が妹ちゃんのこと待ってるよ~」ムニ
妹「うひゃあ!?」
女「おお~妹ちゃんオッパイ大きい~......C?」
妹「でぃ、Dです......それより、女先輩触っちゃ駄目......」
女「あは!! 私と同じじゃないかぁ」
妹「んん/// お、女先輩......!! 離してぇ......!!///」
女「おっと、すまぬ妹ちゃん。ではでは失礼、兄によろしくねぇ?」トテトテトテ
妹「はぁ......はぁ、お、女先輩......の、馬鹿ぁ......」もじもじ
女「(ふふーん、妹ちゃんのあの感度......寸どめされてないとならない感度だよ~)」
女「兄はSだなぁ~。私も久しぶりにしてもらお~。ふふ、お兄さ~ん」
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