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    元スレ八幡「やはり俺の戸塚との青春ラブコメはまちがっている」

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    101 :

    戸塚「ねぇ八幡?」

    八幡「ん?」

    戸塚「なんで僕は裸なのに八幡は服を着てるの?」

    八幡「そう言えばそうだな…」

    戸塚「不公平だよ!」

    八幡「じゃあ彩加が脱がしてくれよ俺がやったみたいに」

    戸塚「うん…」

    彩加は俺の服を脱がし始めた

    戸塚「うんと…こうかな」

    少し戸惑いながら俺の服を脱がそうとする全裸の彩加に俺の息子は物凄く反応していた

    102 :

    上を脱がし終わった彩加は今度は俺のズボンに手を掛けて

    戸塚「下も脱がすね」

    八幡「おう」

    彩加は俺のベルトを外しファスナーを降ろしパンツごとズボンを脱がした。

    顕になる俺の息子に彩加は

    彩加「お、おっきぃ…ね」

    八幡「そ、そうか?」

    彩加「ちょっと凹む…」

    八幡「小さい方が彩加は可愛いぞ」ニヤニヤ

    彩加「むぅ…今馬鹿にしたでしょ?」

    八幡「本当だよ、彩加のは可愛い」

    彩加「いいもん…えいっ」

    八幡「おわっ!?」

    俺は突如として彩加に押し倒された

    彩加「今度は八幡が気持ち良くなる番だよ?」

    彩加は俺の息子を握り顔を近づけ…

    103 = 1 :

    少しだけ舌を出しチロチロと俺の亀頭部を舐め、左手で周りを弄り始めた

    八幡「うっ…」

    彩加「どう?気持ち良い?」

    八幡「あぁ、最高だ…欲を言うともっと奥まで咥えてほしい」

    彩加「わかった」

    104 :

    見てないかもだが明日更新する

    105 :

    おう、あくしろよ

    107 :

    全部脱いだ

    108 :

    じゅぷ…じゅぽ…

    彩加は俺のを奥まで咥えこみ舌で蹂躙する

    八幡「うあっ…」

    彩加「んっ、んっんっ」

    じゅる…じゅぽ

    彩加は顔を大きく前へ後ろへと動かし俺を気持ちよくさせる

    八幡「やばいっ…でる」

    彩加「!?」

    ビュビュビュッ…ドロォ

    俺は彩加の頭を抑えながら果てた

    109 = 1 :

    ゴクン

    八幡「飲んだのか?」

    彩加「うん…八幡のおいしかったよ?」ニコッ

    本当は苦しい筈なのに笑顔を向ける彩加に俺は何故だが興奮し、それに呼応したかのように息子も勃った

    彩加「八幡…あの…」

    八幡「ん?」

    彩加は恥ずかしそうに四つん這いになりながら尻をこっちに向けて

    彩加「いれて…ほしいな///」

    八幡「!!」

    110 = 1 :

    八幡「い、良いのか?」

    彩加「だって八幡言ってたでしょ、最後は僕の中でって…」

    八幡「………じゃあ、行くぞ」

    俺は左手で彩加の腰を掴み、右手で息子を握り照準を合わせた。

    ズズッ

    彩加「あぁっ!」

    八幡「わ、悪い。痛かったか?」

    彩加「違うの…びっくりしただけ」

    俺は再度息子を押し出した

    少しづつ、少しづつ

    奥へ奥へと入っていきやがて息子は見えなくなった

    111 = 1 :

    風呂入ってくる。

    あとコンドームは付いてるって設定で頼むわ。

    性病どーのこーの言われたくないし

    112 :

    つける描写も書こう

    113 :

    まあ性病はともかく天使が下痢するシーンとか見たくn……いや有りかも知れないな

    114 :

    今日の夜に更新する

    115 :

    何これ?
    意味不明
    本当におもしろいと思ってんの?
    くさいわ
    帰れよ
    作家病?
    ひど
    あー、気分わり
    ゴミだね
    みんなー、ゴミスレ見つけたよー!

    116 :

    頼むから荒らすな

    117 :

    >>116
    触んなageんな

    118 :

    >>117

    すまんsage忘れてた

    119 :

    すまぬ、明日の朝に変更で

    120 :

    彩加「は、はいったぁ…うっ…」

    八幡「大丈夫か?」

    彩加「うん…大丈夫」

    八幡「動くぞ」

    ズブ…ズブ

    俺はゆっくりとピストン運動を始めた

    彩加「あっ…あぅ」

    八幡「きっついな…うっ」

    俺はもっと強く突いてみることにした

    パンッパンッパンッ!

    彩加「っ…あっんまり強くしないで…」

    八幡「悪い…彩加の中…良すぎてっ」

    パンッパンッパンッ

    彩加「は、八幡…ぼ、僕のもお願い…」ハァハァ

    俺は腰を動かしつつ戸塚のをしごいた

    121 :

    犯ったぜ

    122 = 1 :

    ズブッズブッ…シコシコシコシコ

    彩加「気持ちぃ…八幡、僕もう…」

    八幡「もうちょっと待てよ」

    俺は彩加の息子を覆っている皮の中に人差し指を入れ、先っぽをいじり始めた

    彩加「うぇ!?」

    八幡「カウパーでヌルヌルだから気持ち良いだろ?」

    彩加「うん…もっとしてほしいかも」

    八幡「あぁ」

    ズブッズブッシコシコ…ヌチュヌチュ

    八幡「こんなに糸引いてる…やらしいなぁ」ニヤニヤ

    彩加「あん…ハァハァ…はちまんの…いじわる」

    ズブッズブッシコシコシコシコヌチュヌチュ

    123 :

    素晴らしい

    124 :

    日曜に更新する!

    125 :

    よっしゃ!

    126 :

    今日は楽しい日曜日!

    128 :

    今日こそ書くます

    130 = 1 :

    夕方からで!

    131 :

    待ってるぜ

    132 :

    夕方(今日のとは言っていない)

    134 = 1 :

    大丈夫か、なんか昨日の夕方当たりからブラウザ重くて何もできなかった

    135 :

    書き込めてないよ

    136 :

    ブラウザが重いんじゃなくてVIPservice毎月恒例の鯖落ちだよ
    最近は無かったらしいけど

    137 :

    彩加「あっ…ひうっ…は、ちまん…はぁ…も、もう僕っ…!」

    八幡「いいんだぞ出して」

    ズブズブシコシコシコシコヌチュヌチュ

    彩加「あぁ…もう…駄目…」

    ビュビュゥビュッ…ドクッドク

    八幡「すげぇ出したな…」

    俺はベットに溢れる彩加の精液を人差し指で絡め取って舌で舐めとった

    彩加「ご、ごめん…ベッド汚れちゃったね…あっそんなの口に入れちゃ駄目だよ!…き、汚いよ?」

    八幡「汚い事ないさ、彩加は髪の毛一本から爪の垢に至るまで全部綺麗だ」

    彩加「馬鹿///」

    八幡「そろそろ動くぞ?」

    彩加「うん」

    138 :

    この作品はSS深夜VIPの方に移しました。


    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1393666162/


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