私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「やはり俺の戸塚との青春ラブコメはまちがっている」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
戸塚「ねぇ八幡?」
八幡「ん?」
戸塚「なんで僕は裸なのに八幡は服を着てるの?」
八幡「そう言えばそうだな…」
戸塚「不公平だよ!」
八幡「じゃあ彩加が脱がしてくれよ俺がやったみたいに」
戸塚「うん…」
彩加は俺の服を脱がし始めた
戸塚「うんと…こうかな」
少し戸惑いながら俺の服を脱がそうとする全裸の彩加に俺の息子は物凄く反応していた
八幡「ん?」
戸塚「なんで僕は裸なのに八幡は服を着てるの?」
八幡「そう言えばそうだな…」
戸塚「不公平だよ!」
八幡「じゃあ彩加が脱がしてくれよ俺がやったみたいに」
戸塚「うん…」
彩加は俺の服を脱がし始めた
戸塚「うんと…こうかな」
少し戸惑いながら俺の服を脱がそうとする全裸の彩加に俺の息子は物凄く反応していた
上を脱がし終わった彩加は今度は俺のズボンに手を掛けて
戸塚「下も脱がすね」
八幡「おう」
彩加は俺のベルトを外しファスナーを降ろしパンツごとズボンを脱がした。
顕になる俺の息子に彩加は
彩加「お、おっきぃ…ね」
八幡「そ、そうか?」
彩加「ちょっと凹む…」
八幡「小さい方が彩加は可愛いぞ」ニヤニヤ
彩加「むぅ…今馬鹿にしたでしょ?」
八幡「本当だよ、彩加のは可愛い」
彩加「いいもん…えいっ」
八幡「おわっ!?」
俺は突如として彩加に押し倒された
彩加「今度は八幡が気持ち良くなる番だよ?」
彩加は俺の息子を握り顔を近づけ…
戸塚「下も脱がすね」
八幡「おう」
彩加は俺のベルトを外しファスナーを降ろしパンツごとズボンを脱がした。
顕になる俺の息子に彩加は
彩加「お、おっきぃ…ね」
八幡「そ、そうか?」
彩加「ちょっと凹む…」
八幡「小さい方が彩加は可愛いぞ」ニヤニヤ
彩加「むぅ…今馬鹿にしたでしょ?」
八幡「本当だよ、彩加のは可愛い」
彩加「いいもん…えいっ」
八幡「おわっ!?」
俺は突如として彩加に押し倒された
彩加「今度は八幡が気持ち良くなる番だよ?」
彩加は俺の息子を握り顔を近づけ…
少しだけ舌を出しチロチロと俺の亀頭部を舐め、左手で周りを弄り始めた
八幡「うっ…」
彩加「どう?気持ち良い?」
八幡「あぁ、最高だ…欲を言うともっと奥まで咥えてほしい」
彩加「わかった」
八幡「うっ…」
彩加「どう?気持ち良い?」
八幡「あぁ、最高だ…欲を言うともっと奥まで咥えてほしい」
彩加「わかった」
じゅぷ…じゅぽ…
彩加は俺のを奥まで咥えこみ舌で蹂躙する
八幡「うあっ…」
彩加「んっ、んっんっ」
じゅる…じゅぽ
彩加は顔を大きく前へ後ろへと動かし俺を気持ちよくさせる
八幡「やばいっ…でる」
彩加「!?」
ビュビュビュッ…ドロォ
俺は彩加の頭を抑えながら果てた
彩加は俺のを奥まで咥えこみ舌で蹂躙する
八幡「うあっ…」
彩加「んっ、んっんっ」
じゅる…じゅぽ
彩加は顔を大きく前へ後ろへと動かし俺を気持ちよくさせる
八幡「やばいっ…でる」
彩加「!?」
ビュビュビュッ…ドロォ
俺は彩加の頭を抑えながら果てた
ゴクン
八幡「飲んだのか?」
彩加「うん…八幡のおいしかったよ?」ニコッ
本当は苦しい筈なのに笑顔を向ける彩加に俺は何故だが興奮し、それに呼応したかのように息子も勃った
彩加「八幡…あの…」
八幡「ん?」
彩加は恥ずかしそうに四つん這いになりながら尻をこっちに向けて
彩加「いれて…ほしいな///」
八幡「!!」
八幡「飲んだのか?」
彩加「うん…八幡のおいしかったよ?」ニコッ
本当は苦しい筈なのに笑顔を向ける彩加に俺は何故だが興奮し、それに呼応したかのように息子も勃った
彩加「八幡…あの…」
八幡「ん?」
彩加は恥ずかしそうに四つん這いになりながら尻をこっちに向けて
彩加「いれて…ほしいな///」
八幡「!!」
八幡「い、良いのか?」
彩加「だって八幡言ってたでしょ、最後は僕の中でって…」
八幡「………じゃあ、行くぞ」
俺は左手で彩加の腰を掴み、右手で息子を握り照準を合わせた。
ズズッ
彩加「あぁっ!」
八幡「わ、悪い。痛かったか?」
彩加「違うの…びっくりしただけ」
俺は再度息子を押し出した
少しづつ、少しづつ
奥へ奥へと入っていきやがて息子は見えなくなった
彩加「だって八幡言ってたでしょ、最後は僕の中でって…」
八幡「………じゃあ、行くぞ」
俺は左手で彩加の腰を掴み、右手で息子を握り照準を合わせた。
ズズッ
彩加「あぁっ!」
八幡「わ、悪い。痛かったか?」
彩加「違うの…びっくりしただけ」
俺は再度息子を押し出した
少しづつ、少しづつ
奥へ奥へと入っていきやがて息子は見えなくなった
風呂入ってくる。
あとコンドームは付いてるって設定で頼むわ。
性病どーのこーの言われたくないし
あとコンドームは付いてるって設定で頼むわ。
性病どーのこーの言われたくないし
まあ性病はともかく天使が下痢するシーンとか見たくn……いや有りかも知れないな
何これ?
意味不明
本当におもしろいと思ってんの?
くさいわ
帰れよ
作家病?
ひど
あー、気分わり
ゴミだね
みんなー、ゴミスレ見つけたよー!
意味不明
本当におもしろいと思ってんの?
くさいわ
帰れよ
作家病?
ひど
あー、気分わり
ゴミだね
みんなー、ゴミスレ見つけたよー!
>>116
触んなageんな
触んなageんな
彩加「は、はいったぁ…うっ…」
八幡「大丈夫か?」
彩加「うん…大丈夫」
八幡「動くぞ」
ズブ…ズブ
俺はゆっくりとピストン運動を始めた
彩加「あっ…あぅ」
八幡「きっついな…うっ」
俺はもっと強く突いてみることにした
パンッパンッパンッ!
彩加「っ…あっんまり強くしないで…」
八幡「悪い…彩加の中…良すぎてっ」
パンッパンッパンッ
彩加「は、八幡…ぼ、僕のもお願い…」ハァハァ
俺は腰を動かしつつ戸塚のをしごいた
八幡「大丈夫か?」
彩加「うん…大丈夫」
八幡「動くぞ」
ズブ…ズブ
俺はゆっくりとピストン運動を始めた
彩加「あっ…あぅ」
八幡「きっついな…うっ」
俺はもっと強く突いてみることにした
パンッパンッパンッ!
彩加「っ…あっんまり強くしないで…」
八幡「悪い…彩加の中…良すぎてっ」
パンッパンッパンッ
彩加「は、八幡…ぼ、僕のもお願い…」ハァハァ
俺は腰を動かしつつ戸塚のをしごいた
ズブッズブッ…シコシコシコシコ
彩加「気持ちぃ…八幡、僕もう…」
八幡「もうちょっと待てよ」
俺は彩加の息子を覆っている皮の中に人差し指を入れ、先っぽをいじり始めた
彩加「うぇ!?」
八幡「カウパーでヌルヌルだから気持ち良いだろ?」
彩加「うん…もっとしてほしいかも」
八幡「あぁ」
ズブッズブッシコシコ…ヌチュヌチュ
八幡「こんなに糸引いてる…やらしいなぁ」ニヤニヤ
彩加「あん…ハァハァ…はちまんの…いじわる」
ズブッズブッシコシコシコシコヌチュヌチュ
彩加「気持ちぃ…八幡、僕もう…」
八幡「もうちょっと待てよ」
俺は彩加の息子を覆っている皮の中に人差し指を入れ、先っぽをいじり始めた
彩加「うぇ!?」
八幡「カウパーでヌルヌルだから気持ち良いだろ?」
彩加「うん…もっとしてほしいかも」
八幡「あぁ」
ズブッズブッシコシコ…ヌチュヌチュ
八幡「こんなに糸引いてる…やらしいなぁ」ニヤニヤ
彩加「あん…ハァハァ…はちまんの…いじわる」
ズブッズブッシコシコシコシコヌチュヌチュ
大丈夫か、なんか昨日の夕方当たりからブラウザ重くて何もできなかった
ブラウザが重いんじゃなくてVIPservice毎月恒例の鯖落ちだよ
最近は無かったらしいけど
最近は無かったらしいけど
彩加「あっ…ひうっ…は、ちまん…はぁ…も、もう僕っ…!」
八幡「いいんだぞ出して」
ズブズブシコシコシコシコヌチュヌチュ
彩加「あぁ…もう…駄目…」
ビュビュゥビュッ…ドクッドク
八幡「すげぇ出したな…」
俺はベットに溢れる彩加の精液を人差し指で絡め取って舌で舐めとった
彩加「ご、ごめん…ベッド汚れちゃったね…あっそんなの口に入れちゃ駄目だよ!…き、汚いよ?」
八幡「汚い事ないさ、彩加は髪の毛一本から爪の垢に至るまで全部綺麗だ」
彩加「馬鹿///」
八幡「そろそろ動くぞ?」
彩加「うん」
八幡「いいんだぞ出して」
ズブズブシコシコシコシコヌチュヌチュ
彩加「あぁ…もう…駄目…」
ビュビュゥビュッ…ドクッドク
八幡「すげぇ出したな…」
俺はベットに溢れる彩加の精液を人差し指で絡め取って舌で舐めとった
彩加「ご、ごめん…ベッド汚れちゃったね…あっそんなの口に入れちゃ駄目だよ!…き、汚いよ?」
八幡「汚い事ないさ、彩加は髪の毛一本から爪の垢に至るまで全部綺麗だ」
彩加「馬鹿///」
八幡「そろそろ動くぞ?」
彩加「うん」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「やはりYutaの描くラブコメはまちがっている」 (167) - [74%] - 2018/7/3 23:30 ☆
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 (1001) - [69%] - 2013/8/22 2:45 ★★
- 八幡「やはり俺たちの貞操観念はまちがっている」 (178) - [68%] - 2016/2/4 6:00 ☆
- 八幡「やはり折本かおりがクラスメイトなのはまちがっている」 (230) - [63%] - 2015/6/2 7:45 ☆
- 八幡「やはり雪ノ下雪乃のいない奉仕部はまちがっている」 (152) - [62%] - 2014/12/2 21:45 ★
- 八幡「やはり俺の三学期はまちがっている」 (130) - [60%] - 2014/9/8 3:45 ★
- 八幡「やはり俺が人間を愛しすぎるのはまちがっていない。」 (179) - [60%] - 2016/11/20 5:00 ☆
- 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」 (881) - [56%] - 2014/9/9 16:00 ★
- 八幡「やはり俺が三浦優美子と再会するのは間違っている」 (410) - [55%] - 2016/2/16 10:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について