私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「男!これから先輩に告白してくるね!」
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>>399
こっちの方が全然面白い
こっちの方が全然面白い
>>1さんお願い戻ってきて
向こうのはこっちの話をパクってるみたいだけど、思い付きで作ったみたいで微妙だな
せめて忙しくないときにバーッと書けよwww
聞かれるまでスペック言わないやつもそうだが、何で配慮しないやつばかりなんだろうな。学生やニートや暇人であっても配慮はできるだろうに、不思議でたまらん。
聞かれるまでスペック言わないやつもそうだが、何で配慮しないやつばかりなんだろうな。学生やニートや暇人であっても配慮はできるだろうに、不思議でたまらん。
スペックは必ずしも必要ないだろ
ある程度自由に想像できた方がいい場合もある
あとは本業が書き手ではない以上リアルを優先するのは仕方ない
ただ書く書く言って書かないから書き溜め推奨には同意
ある程度自由に想像できた方がいい場合もある
あとは本業が書き手ではない以上リアルを優先するのは仕方ない
ただ書く書く言って書かないから書き溜め推奨には同意
>>408
スペックを明かすのは内容によるというのは同意。あくまで配慮の例であって、ここのスレ主には求めてない。
それとリアル優先も同意だが、クリスマスシーズンは大抵忙しいんだから、別のタイミングくらいあるだろうって話。長いならその辺考えるだろうと。
書き溜めは感謝したくなるね、あれは素晴らしいw
スペックを明かすのは内容によるというのは同意。あくまで配慮の例であって、ここのスレ主には求めてない。
それとリアル優先も同意だが、クリスマスシーズンは大抵忙しいんだから、別のタイミングくらいあるだろうって話。長いならその辺考えるだろうと。
書き溜めは感謝したくなるね、あれは素晴らしいw
>>410
こっちって言うのはこのスレの事かと
こっちって言うのはこのスレの事かと
配慮wwwwwww
好きで書いてるんだろうし好きにさせてやれよwwwwwww
義務があるわけでもなしに、なぜ配慮を求めるのか
好きで書いてるんだろうし好きにさせてやれよwwwwwww
義務があるわけでもなしに、なぜ配慮を求めるのか
>>1
配慮の要求はしてないからな。
自由にしていいのは当然だ。
ただ、忙しくないタイミングで書くことによって手間が増えるわけでもなく、尚且つ読む人を待たせないなら、それがベストじゃないの?って疑問をぶつけたまでだ。続きはよって声が多いからな。
まぁスレチだからもう黙るよ、続きは楽しみにしてるぞww
配慮の要求はしてないからな。
自由にしていいのは当然だ。
ただ、忙しくないタイミングで書くことによって手間が増えるわけでもなく、尚且つ読む人を待たせないなら、それがベストじゃないの?って疑問をぶつけたまでだ。続きはよって声が多いからな。
まぁスレチだからもう黙るよ、続きは楽しみにしてるぞww
キーッ
男・母「男、待った?あ、幼ちゃんこんにちわ」
幼「こんにちわー」
男「じゃあな、幼。気をつけて帰るんだぞ」
幼「わかってるよー。ばいばい、男君」
男「また明日」バタッ
男・母「男、待った?あ、幼ちゃんこんにちわ」
幼「こんにちわー」
男「じゃあな、幼。気をつけて帰るんだぞ」
幼「わかってるよー。ばいばい、男君」
男「また明日」バタッ
幼「それで?お客さん?」
男「いや、お客さんというかさ」
男「わ、わかるでしょ?」
幼「・・・ああ、あの人が家にいるんだ」
男「あの人って、お前そういう言い方はさ」
幼「・・・・」
幼「今なら許してあげるから」
男「?」
男「家に入ってくるや否や急になんだよ?」
男「許す?何いってんだ?」
男「いや、お客さんというかさ」
男「わ、わかるでしょ?」
幼「・・・ああ、あの人が家にいるんだ」
男「あの人って、お前そういう言い方はさ」
幼「・・・・」
幼「今なら許してあげるから」
男「?」
男「家に入ってくるや否や急になんだよ?」
男「許す?何いってんだ?」
幼「そんなの決まってるじゃん!とぼけないでよ!」
幼「勝手に彼女なんて作ったこと!」
男「か、勝手にって、何で・・・」
幼「勝手にじゃない!」
幼「ほ、本当は私の方が好きなくせに・・・」
男「とにかく落ち着けよ?な?」
男「お前最近おかしいぞ?」
幼「お、お、おかしいって!それは男!!」
幼「一丁前に彼女なんて作ちゃって!!」
幼「男の癖に生意気なの!!」
幼「勝手に彼女なんて作ったこと!」
男「か、勝手にって、何で・・・」
幼「勝手にじゃない!」
幼「ほ、本当は私の方が好きなくせに・・・」
男「とにかく落ち着けよ?な?」
男「お前最近おかしいぞ?」
幼「お、お、おかしいって!それは男!!」
幼「一丁前に彼女なんて作ちゃって!!」
幼「男の癖に生意気なの!!」
男「俺が彼女を作ろうとお前には関係ないだろ」
幼「あ、あ、ある!」
幼「あるんだ・・・あるもん」
幼「男は、男は私をずっと見てるのが仕事なんだから・・・」
幼「だから・・・だから・・」ゴニョゴニョ
男「お前が今何を考えてるかわからないけどさ」
男「俺はそんな仕事知らないぞ」
幼「口答えするな!!男の癖に!!」
幼「あ、あ、ある!」
幼「あるんだ・・・あるもん」
幼「男は、男は私をずっと見てるのが仕事なんだから・・・」
幼「だから・・・だから・・」ゴニョゴニョ
男「お前が今何を考えてるかわからないけどさ」
男「俺はそんな仕事知らないぞ」
幼「口答えするな!!男の癖に!!」
幼「あ・・・」
幼「・・・」
男「幼?」
幼「ま、まぁ・・・まぁでも?」
幼「でも、わかったから・・・もう許してあげるから」
男「許す?」
男(本当に何言ってんだ?)
幼「うん・・・わ、私も・・・その」ゴニョゴニョ
幼「まぁ、悪かったところが」ゴニョゴニョ
会長「あら?不審者がいるわ」
男「あ、会長」
幼「・・・」
男「幼?」
幼「ま、まぁ・・・まぁでも?」
幼「でも、わかったから・・・もう許してあげるから」
男「許す?」
男(本当に何言ってんだ?)
幼「うん・・・わ、私も・・・その」ゴニョゴニョ
幼「まぁ、悪かったところが」ゴニョゴニョ
会長「あら?不審者がいるわ」
男「あ、会長」
会長「あんまり遅いから見に来たのよ」
会長「エッチなものは何もないしね」
男「だから」
会長「ふふ、ごめんなさい」
幼「・・・」ムス
会長「まぁその話は置いておいて」
会長「居間に下りたら何と家に不審者がいるじゃない」
幼「何よ?誰が不審者?」
会長「あなたの事だけど?少し考えてわからない?」
会長「エッチなものは何もないしね」
男「だから」
会長「ふふ、ごめんなさい」
幼「・・・」ムス
会長「まぁその話は置いておいて」
会長「居間に下りたら何と家に不審者がいるじゃない」
幼「何よ?誰が不審者?」
会長「あなたの事だけど?少し考えてわからない?」
幼「わ、私から見たら不審者はあなた!」
幼「男の家に、ズケズケと・・・」
幼「この家から出て行け!」
会長「はぁ・・・」
会長「会話にならないわね。この子」
会長「男君が家の中に入れたの?」
男「違いますよ。そこまで常識がないわけじゃないです」
会長「ふふ、やっぱりそうよね?」
幼「お、男!」
幼「男の家に、ズケズケと・・・」
幼「この家から出て行け!」
会長「はぁ・・・」
会長「会話にならないわね。この子」
会長「男君が家の中に入れたの?」
男「違いますよ。そこまで常識がないわけじゃないです」
会長「ふふ、やっぱりそうよね?」
幼「お、男!」
男「何だよ?」
幼「何だよ?じゃない!!」
幼「どうしてこの人の肩を持つの!?」
男「肩を持つも何も勝手に入ってきたのはお前だから・・・」
幼「で、でも!それは私と男の!」
幼「私と男の仲でしょ!?ね?」
幼「男は!・・・男は私の味方でしょ?」
男「味方とかそういうことじゃないだろ?俺が言いたいのはさ・・・」
幼「うるさいうるさい!み、味方しなさいよ!私の味方してよ!」」
幼「何だよ?じゃない!!」
幼「どうしてこの人の肩を持つの!?」
男「肩を持つも何も勝手に入ってきたのはお前だから・・・」
幼「で、でも!それは私と男の!」
幼「私と男の仲でしょ!?ね?」
幼「男は!・・・男は私の味方でしょ?」
男「味方とかそういうことじゃないだろ?俺が言いたいのはさ・・・」
幼「うるさいうるさい!み、味方しなさいよ!私の味方してよ!」」
会長「ふふ、男君が貴方の味方をしなくて当然じゃあないかしら?」
会長「自分がどれだけ常識外れか自覚してないあたりね」
幼「あなたには話しかけてない!!」
幼「わ、私と男の会話に入ってくるな!」
幼「この悪魔!!」
会長「あ、悪魔って・・・」
会長「はぁ」
幼「悪魔悪魔!!私と男の事を引き離そうとして!」
会長「自分がどれだけ常識外れか自覚してないあたりね」
幼「あなたには話しかけてない!!」
幼「わ、私と男の会話に入ってくるな!」
幼「この悪魔!!」
会長「あ、悪魔って・・・」
会長「はぁ」
幼「悪魔悪魔!!私と男の事を引き離そうとして!」
会長「はぁ・・・」
会長「ねぇ?今なら蚊が入ってきた程度に思ってあげるから出て行きなさいよ」
男「会長そういう言い方は」
会長「男君はややこしくなるから黙っててね」ニコ
男「は、はい!」
幼「男に命令するな!!」
幼「男に命令していいのは・・・」
会長「私だけだって?」
幼「そうよ?だめ?」
会長「ねぇ?今なら蚊が入ってきた程度に思ってあげるから出て行きなさいよ」
男「会長そういう言い方は」
会長「男君はややこしくなるから黙っててね」ニコ
男「は、はい!」
幼「男に命令するな!!」
幼「男に命令していいのは・・・」
会長「私だけだって?」
幼「そうよ?だめ?」
会長「ええ、駄目よ」
会長「男君はこれから私の言うことだけを聞くんだから」
男「・・・」
幼「は、はぁ?何それ?」
幼「あなた自意識過剰なんじゃない!?」
幼「自分の言う事だけとか、束縛激しー!」
会長「ふふ、貴方にそのまま返すわ」
男「お、俺は別にそんな」
会長「男君はこれから私の言うことだけを聞くんだから」
男「・・・」
幼「は、はぁ?何それ?」
幼「あなた自意識過剰なんじゃない!?」
幼「自分の言う事だけとか、束縛激しー!」
会長「ふふ、貴方にそのまま返すわ」
男「お、俺は別にそんな」
幼「男!ほら!聞いた?!」
男「え?何のこと?」
幼「この人、束縛激しいよ?ほら!」
男「ほ、ほらって」
幼「最悪じゃない?ね?彼女としては最悪でしょ?」
幼「それに比べてほら、私はさ・・・」
会長「あなただって似たような物じゃない」
会長「私は愛情深いのよ」
会長「束縛を・・・まぁ少しするのは認めるわ」
会長「でもそれは男君の事を愛してるから」
会長「あなたみたいに支配欲を満たしたいだけではないのよ?」
男「え?何のこと?」
幼「この人、束縛激しいよ?ほら!」
男「ほ、ほらって」
幼「最悪じゃない?ね?彼女としては最悪でしょ?」
幼「それに比べてほら、私はさ・・・」
会長「あなただって似たような物じゃない」
会長「私は愛情深いのよ」
会長「束縛を・・・まぁ少しするのは認めるわ」
会長「でもそれは男君の事を愛してるから」
会長「あなたみたいに支配欲を満たしたいだけではないのよ?」
幼「し、支配欲じゃないもん!」
会長「じゃあ何よ?自分勝手な女ね本当」
幼「私だって・・・私だって・・・」
会長「仮にあなたと男君が一緒になったところで男君が不幸になるだけじゃないかしら?」
会長「だって何でもかんでも自分本位じゃない?」
会長「何もしなくても愛されると思ってるのが間違いなのよ」
幼「お前が私の事を語らないでよ!さっきから上から目線でムカツクの!!!」
会長「またそうやって話の論点をずらして、ずいぶん感情的なのね」
会長「もっと落ち着きなさい?ふふ」
幼「う、うー・・・偉そうにぃ」
会長「じゃあ何よ?自分勝手な女ね本当」
幼「私だって・・・私だって・・・」
会長「仮にあなたと男君が一緒になったところで男君が不幸になるだけじゃないかしら?」
会長「だって何でもかんでも自分本位じゃない?」
会長「何もしなくても愛されると思ってるのが間違いなのよ」
幼「お前が私の事を語らないでよ!さっきから上から目線でムカツクの!!!」
会長「またそうやって話の論点をずらして、ずいぶん感情的なのね」
会長「もっと落ち着きなさい?ふふ」
幼「う、うー・・・偉そうにぃ」
会長「これ以上はなしてもラチがあかないわ」
会長「私が言いたいことはこれだけ」
会長「いい加減に私の彼氏にちょっかいかけるのはやめてもらえる?」
会長「一々追い払うのも面倒なの」
幼「それはこっちの台詞だって!」
幼「男はね、男は私のことをずっと・・・ずっと見ている義務が」
会長「ふふ」
会長「そろそろ妄想と現実の区別をつけましょうよ?」
会長「私が言いたいことはこれだけ」
会長「いい加減に私の彼氏にちょっかいかけるのはやめてもらえる?」
会長「一々追い払うのも面倒なの」
幼「それはこっちの台詞だって!」
幼「男はね、男は私のことをずっと・・・ずっと見ている義務が」
会長「ふふ」
会長「そろそろ妄想と現実の区別をつけましょうよ?」
幼「ぐー・・・さっきからお前ぇ」
会長「何よ?腹立ってるのは、こっちなのだけれど?」
会長「せっかく男君と家デートだったのに」
幼「デート?はん!」
幼「どうせアンタから無理やり誘ったんでしょ?!」
会長「あら、誘ったのは愛しの彼氏からだったような気がするわ」
幼「そうなの?」キッ
男「そ、そうだよ」
会長「何よ?腹立ってるのは、こっちなのだけれど?」
会長「せっかく男君と家デートだったのに」
幼「デート?はん!」
幼「どうせアンタから無理やり誘ったんでしょ?!」
会長「あら、誘ったのは愛しの彼氏からだったような気がするわ」
幼「そうなの?」キッ
男「そ、そうだよ」
幼「そんな・・・そんなそんな!」
幼「何でよ何でわかってくれないの」ゴニョゴニョ
男「幼?」
幼「あ」
幼「お、お、男!!!命令よ!!!」
幼「わ、わ、私を一人にするのは禁止!!!」
男「一人?いや、別に俺はお前とはずっと友達」
幼「そうじゃない!だから・・・ああもう!」
幼「命令なの!命令!!!!」
幼「何でよ何でわかってくれないの」ゴニョゴニョ
男「幼?」
幼「あ」
幼「お、お、男!!!命令よ!!!」
幼「わ、わ、私を一人にするのは禁止!!!」
男「一人?いや、別に俺はお前とはずっと友達」
幼「そうじゃない!だから・・・ああもう!」
幼「命令なの!命令!!!!」
幼「そんなのとは別れて!!!」
会長「嫌よ。別れないわ」
幼「う、うるさい!」
幼「うるさい!うるさい!うるさい!!」ジタバタ
幼「お前には話しかけてないんだー」ジタバタ
男「お、落ち着け!」
男(こんな幼、始めて見た・・・)
幼「ふーふー」
会長「嫌よ。別れないわ」
幼「う、うるさい!」
幼「うるさい!うるさい!うるさい!!」ジタバタ
幼「お前には話しかけてないんだー」ジタバタ
男「お、落ち着け!」
男(こんな幼、始めて見た・・・)
幼「ふーふー」
今日はここまで
一気に投下しようとして日数あけてもあれだから
一日一回少しずつのペースに戻す
一気に投下しようとして日数あけてもあれだから
一日一回少しずつのペースに戻す
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